毎月最終日はその月を振り返る。
収穫あり、またお騒がせもありの1ヶ月であった。
収穫といえば、やはり飾らない付き合いのできる同僚の方に巡り会えたことだ。
実は昨日も、平日ながらその方の地元での飲みに誘っていただき、さんざん飲んだ後はお宅にお邪魔してW杯サッカーを観戦した。
あまり詳しくは書けないが、私の「前任者」とでもいうべき方も加わった3人で、仕事について、また職場に巣食う(?)ややストレンジライクな人々についてなど、忌憚のないところでの話ができ、やがて夜も白みかけようかという時間まで話し込んだ。
そのため、例月格段にヒマな月末日ながら、睡眠不足から日中はなかなかにキツいものとなってしまった。
それでも一緒に協力して仕事をする時間も長かったから、リラックスして1日を終えることができた。
今後も大切な存在としていろいろな話ができればよい。
お騒がせといえば、残念ながら私に対するアンチ勢力というものも何となく見えてきた。
勢力というほど集団で連係して当たってこられるわけではないが、アンチ感情に支えられた程度の低いアプローチが時々見られ、ケンカのような感じにも何度かなった。
僭越な言い方にはなるが、わずか2ヶ月の間にこれだけレベルを上げた人間がどれほどいるか。
普通に見てくれる方ももちろん多いから安心だが、色眼鏡で見ようとする人は私が今後どうなっていこうとそのスタンスを変えようとはしないだろう。
何かを見つけて、何かひとくさりでも言ってやろうと日々思っているのだろうが、最近は仕事の本筋と言うよりは、小手先のテクニカルな「重箱のスミ」程度のことしか言えなくなってきている。
ヤッカミ、ネタミも人間の感情の一部ではあるが、まだ入って2ヶ月の人間の何がそんなに面白くないのだろうと思う。
そんなくだらない感情を持つくらいなら、自身の実力を上げることにもっと精力を振り向けてほしいものだ。
本当の実力がないから他人のことが気になるのである。
明日は7月のスタートだ。
例によって月初は取り扱い数が格段に増える。
今日のようなリズムで臨むと大変なことになるので、本欄も早めに切り上げ明日に備えることにしたい。
いろいろなことはあるが、自信さえ持っていれば恐れるものは何もないと心に刻んで6月を終えたい。
収穫あり、またお騒がせもありの1ヶ月であった。
収穫といえば、やはり飾らない付き合いのできる同僚の方に巡り会えたことだ。
実は昨日も、平日ながらその方の地元での飲みに誘っていただき、さんざん飲んだ後はお宅にお邪魔してW杯サッカーを観戦した。
あまり詳しくは書けないが、私の「前任者」とでもいうべき方も加わった3人で、仕事について、また職場に巣食う(?)ややストレンジライクな人々についてなど、忌憚のないところでの話ができ、やがて夜も白みかけようかという時間まで話し込んだ。
そのため、例月格段にヒマな月末日ながら、睡眠不足から日中はなかなかにキツいものとなってしまった。
それでも一緒に協力して仕事をする時間も長かったから、リラックスして1日を終えることができた。
今後も大切な存在としていろいろな話ができればよい。
お騒がせといえば、残念ながら私に対するアンチ勢力というものも何となく見えてきた。
勢力というほど集団で連係して当たってこられるわけではないが、アンチ感情に支えられた程度の低いアプローチが時々見られ、ケンカのような感じにも何度かなった。
僭越な言い方にはなるが、わずか2ヶ月の間にこれだけレベルを上げた人間がどれほどいるか。
普通に見てくれる方ももちろん多いから安心だが、色眼鏡で見ようとする人は私が今後どうなっていこうとそのスタンスを変えようとはしないだろう。
何かを見つけて、何かひとくさりでも言ってやろうと日々思っているのだろうが、最近は仕事の本筋と言うよりは、小手先のテクニカルな「重箱のスミ」程度のことしか言えなくなってきている。
ヤッカミ、ネタミも人間の感情の一部ではあるが、まだ入って2ヶ月の人間の何がそんなに面白くないのだろうと思う。
そんなくだらない感情を持つくらいなら、自身の実力を上げることにもっと精力を振り向けてほしいものだ。
本当の実力がないから他人のことが気になるのである。
明日は7月のスタートだ。
例によって月初は取り扱い数が格段に増える。
今日のようなリズムで臨むと大変なことになるので、本欄も早めに切り上げ明日に備えることにしたい。
いろいろなことはあるが、自信さえ持っていれば恐れるものは何もないと心に刻んで6月を終えたい。