毎月最終日はその月を振り返る。
いろいろな意味で節目的な出来事が多くあり、充実した月だった。
体調を崩さないで健康で明るく過ごすこともできた。
上旬には今の職場での一周年を迎えた。
仕事に慣れるまでの数ヶ月はいろいろと厄介なことがありピリピリする場面が多かった。
それでも夏以降は多くのチャンスをもらって、トラックの運転など自分でも思っていなかったものまで身に付けることができた。
話ができる人もずいぶん増えて楽しんで仕事ができている今は幸せである。
二年目だからといって大げさな目標はない。
入社以来の「連続フルイニング出場」を継続することで何かの役には立っていきたい。
欲を言えば、少しでも意見や提案ができるようになればなおよい。
相も変わらず結論ありきで物事を進めようとする中間層のやり方には怒りにも似た感情を覚えている。
私からすれば仕事上だけの付き合いにおさまればよい人たちだから、遠慮なくズバズバとモノを言えばよく、それでいい方向に変わるならしめたものだ。
あえて下の立場からもプレッシャーをかけないことには職責相応の振る舞いなど望むべくもない。
やりたい放題は決して許さないという姿勢で臨みたい。
プライベートではやはり愛車と付き合う時間が多くなった。
五月の記事ではクルマの写真ばかりを上げる格好になってしまったが、それだけいろいろな場所に行ったということだ。
不具合に何度も悩まされながら走ったこともあったが、今この時点でようやく人間のほうが付き合い方をつかみ、相互理解(?)が深まってきた。
人間の思い通りに動かないクルマというのは日本車では考えにくいところだが、私は206が心底好きなので、クルマが喜んでくれるならできる限りの努力は惜しまないつもりである。
ここまでくれば、単なる機械とか道具ではなく大切な友達か恋人のようなものだ。
五月はわりあい飲む機会も多かったが、一周年を祝ってもらったり、新しいオトモダチができたり、昔の懐かしい顔に会ったりと素敵な時間に恵まれた。
機会を作ってくれた諸氏には感謝申し上げたい。
特に、同窓会的な集まりには出て損なことは何もない。
年齢とともにどんどんサバケていっている私の性格を知ってもらうにはいい機会である。
少なくとも若い頃の「毒にも薬にもならない」キャラクターでは今はない。
今の姿を見て離れていかれれば仕方ないが、逆にフィットしてくれる人間も必ずや多いと確信している。
今日は棚卸のためほとんど体力は使わなかったが、明日からまた通常業務に戻る。
六月は気候も不順で体の管理はより大変だ。
会社としては下半期の始まりでもあり、いきなりのスタートダッシュも予想される。
人手も足らない中、休むことがいちばんの迷惑であることを肝に銘じて毎日を誠実につとめていきたい。
いろいろな意味で節目的な出来事が多くあり、充実した月だった。
体調を崩さないで健康で明るく過ごすこともできた。
上旬には今の職場での一周年を迎えた。
仕事に慣れるまでの数ヶ月はいろいろと厄介なことがありピリピリする場面が多かった。
それでも夏以降は多くのチャンスをもらって、トラックの運転など自分でも思っていなかったものまで身に付けることができた。
話ができる人もずいぶん増えて楽しんで仕事ができている今は幸せである。
二年目だからといって大げさな目標はない。
入社以来の「連続フルイニング出場」を継続することで何かの役には立っていきたい。
欲を言えば、少しでも意見や提案ができるようになればなおよい。
相も変わらず結論ありきで物事を進めようとする中間層のやり方には怒りにも似た感情を覚えている。
私からすれば仕事上だけの付き合いにおさまればよい人たちだから、遠慮なくズバズバとモノを言えばよく、それでいい方向に変わるならしめたものだ。
あえて下の立場からもプレッシャーをかけないことには職責相応の振る舞いなど望むべくもない。
やりたい放題は決して許さないという姿勢で臨みたい。
プライベートではやはり愛車と付き合う時間が多くなった。
五月の記事ではクルマの写真ばかりを上げる格好になってしまったが、それだけいろいろな場所に行ったということだ。
不具合に何度も悩まされながら走ったこともあったが、今この時点でようやく人間のほうが付き合い方をつかみ、相互理解(?)が深まってきた。
人間の思い通りに動かないクルマというのは日本車では考えにくいところだが、私は206が心底好きなので、クルマが喜んでくれるならできる限りの努力は惜しまないつもりである。
ここまでくれば、単なる機械とか道具ではなく大切な友達か恋人のようなものだ。
五月はわりあい飲む機会も多かったが、一周年を祝ってもらったり、新しいオトモダチができたり、昔の懐かしい顔に会ったりと素敵な時間に恵まれた。
機会を作ってくれた諸氏には感謝申し上げたい。
特に、同窓会的な集まりには出て損なことは何もない。
年齢とともにどんどんサバケていっている私の性格を知ってもらうにはいい機会である。
少なくとも若い頃の「毒にも薬にもならない」キャラクターでは今はない。
今の姿を見て離れていかれれば仕方ないが、逆にフィットしてくれる人間も必ずや多いと確信している。
今日は棚卸のためほとんど体力は使わなかったが、明日からまた通常業務に戻る。
六月は気候も不順で体の管理はより大変だ。
会社としては下半期の始まりでもあり、いきなりのスタートダッシュも予想される。
人手も足らない中、休むことがいちばんの迷惑であることを肝に銘じて毎日を誠実につとめていきたい。