(^_-)にしうりはじめです。
最近行った
わけではありませんが
中国ネタを連続していくつか
以前北京に行ったときに食べた水餃子セット
それぞれおいしいのですが
、同じ調味料を使うと、中国のお酢や香辛料は強烈
なので、
どれも似たような味になってしまいます
(^_-)にしうりはじめです。
江戸の七不思議となってますが、中身を見ると何が七不思議なのか
怪談にもなっていないようなつまらないネタばかり
(^_-)にしうりはじめです。
江戸一＝日本一＝世界一有名な火消しの親分でしょう。
人気ドラマ 「JIN -仁-」の第一期でも出てきました。
中村敦夫が演じてましたが、当初は藤田まことで決まっていました。しかし2009年11月に慢性閉塞性肺疾患で降板を発表後、2か月で故人となっていました。
中村敦夫でも十分存在感はありましたが、藤田まことがやっていれば番組に更に箔がつき、藤田さんの遺作にもなったでしょう。
因みに新門辰五郎さんは新門を名乗るまでの本名は中村だったんですね。中村主水が演じるはずだった中村辰五郎役を中村敦夫が偶然演じたってところしょうか？
(^_-)にしうりはじめです。
ページを開いていて見ると
八百屋お七という話。
タイトルぐらいは聞いたことがあるが、中身はわからないのでＷｉｋｉってみました。
要は、こんな話です
。
◎14歳の時に火事の避難先の寺で知り合った男の子に恋して
、もう一度会いたくて火をつけ、つかまった
。
◎あと一つ年が若いと、
子ども扱いで極刑がなくなるので、
奉行はなんとかひとつ若い歳を言わせようとするが、そこは子供、ましてや武士や役人ばかりの裁判所で機転を利かせて嘘などつける図太さなど、大人でもなかなか持ち合わせない
◎自ら証拠まで持ち出して本当の年齢を言い、
火あぶりに処される。
伝説ではあろうし、奇談でもあろうと思いますが、好色五大女とされるにはあまりにも可哀そうです
(＾＿-)にしうりはじめです。
こんな本を見つけて買いました
怪談が好きなわけではなく、昔話や伝説が好きなんですが
中身はというと、、、、、、、、
続くかも
(＾＿-)にしうりはじめです。
中国で水餃子店に出てきた辛太郎名前は日本風で、わさび油っていう感じ
わさびをごま油に漬けたもしくは混ぜた？味は？
覚えてないけどワサビの鼻ツ～ンは強かった気がする
かたや、日本で見つけたワサスコ、タバスコのワサビ版というネーミング
味はあまり油っぽくはないけど
「液体ワサビ」というほど味も強くない
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