ゲストは、ゲームが好きな佐藤藍子さん。
ニノ(ニュアンスで読んでください。)
「X BOX持ってますか?Halo(ヘイロー)っていうのが超面白い!
英語でボイスチャットしながらするんですけど、
ゲーム前に英語で作戦立ててやったりするんだけど、
ゲームスタートするとオレだけ違う方向行っちゃって、怒られちゃう。
そんなことしてますね。」
潤くんのマネキンパターや大ちゃんが木馬競争で痛がっていたのよりも、
これは書きとめておかなければ!
BAY STORM聞いて気になっていたんですね、
どんなゲームやってるんだ?って。
ゲームに詳しくない私ですが。
昨年ダイアルアップ(
BAY STORM 2007/9/23オープニングのひとこと参照)からバージョンアップした二宮家。
バージョンアップしたのと同じ頃なんでしょうね、
ネットゲームの話をするようになったニノ。
Haloでスモウレスラーって呼ばれているってことですね。
(下記参照ください。)
ネカマやってるのは、サッカーゲームですね。
BAY STORM 2007/12/30から抜粋
「いろんな人に出会いました。
特に下半期は。
もう、アメリカ人とか、韓国の人とか、
とにかくいろんな人と、もうひたすっらゲームやってましたね。
下半期からは、僕はインターネット、
ネットワークを通じてゲームをやるようになったんですね。
そしたらもうホントにいろんな人に出会いまして、
僕、女の子でやってるんですよ。
女の子の名前でやってるんですよ。
だから、チャットとかもうすごいですね。
はい。
え?
女の子なん?みたいな、
いきなり、その地方の自分が住んでる言葉になったりするわけですよ。
最初はよろしくお願いします、みたいな、ことを打つわけですよ。
下手だけどがんばります、みたいなこと。
ついてきます、みたいなこと言って、
で、その、ハーフタイムん時とかに、
その、ゲームやってる女の子ってどう思いますか?
みたいなことを言って、え?女の子なん?みたいな。
あら、関西の方ですか?みたいなこと言って、
奈良、とか打たれると、一緒だあ!みたいな(笑)。
ひどいっすよ。
えー?
あっ、でも、これ以上聞くと、ナンパになってしまうから、
もうやめとくわ、みたいな。
いい人ですねえ、みたいなこと言って、後半戦に臨むっていう。
それが、あ、まあ、すごく楽しいですね。
すーごいですよ、だから。
もう、半端じゃないですから、試合の申し込まれ具合とか。
女の子でやってるから、ま、名前は言えませんけど、
なんの名前でやってるかは、ただもう明らかに女の子の名前ですから、
部屋を作った瞬間にすぐ入って来る、人が。
すーごい。
だから、いろんな人と出会いましたね。
それも、日本の人ではなく、韓国の人だったり、アメリカの人だったり、
イギリスの人だったり。
すーごいっすよ。
あれはー、すごい。
韓国の人とかめっちゃ強いしな。
びっくりしますよ。
ただ、まあ、ホントに、僕も負けずとがんばってるんで、
今年は一文字で表すなら、人かな、と。
出会い的なものは大きかったですね。
まあ、下半期ですけども。
まあ、バーチャルですけども。」
「またさ、ちょっと、さっきの話の続きになるけど。
ゲームで、その、サバイバルゲームみたいのをやってるわけですよ。
4対4、みたいので。
それもネットにつないで、それはでもボイスチャットだから、
しゃべりながらコミニケーションを取って、
その相手のチームを倒す、ゲームなんだけども。
僕、そん時には、よくアメリカの人と組むんですよ。
これ、だらか、よく聞いといた方がいいけど。
アメリカの人は、まあ、日本に興味がある、
まあ限りなくこういう風に家に泊めてくれるっていう人は、
限りなく日本に興味があるので、
まあ、相撲ですかね、相撲。
僕は、サバイバルゲーム中に、物陰に隠れてるときに、
僕は、まあ、その、アメリカの人が作戦を立てるんだけど、
僕、その作戦、なに言ってるのか全然わかんないから、
いつもその作戦通りに動かない、
まあ、孤軍奮闘してるタイプなんだけど。
そのゲーム中おこられてんだけど。
時々、その、チームリーダーから、ボイスチャットで来る内容が、
カズ、カズって呼ばれて、
イエス、とか言うと、
ユーアースモウレスラー?
スモウ、ハ・リ・テ、ハ・リ・テって、ずっと、僕言われてるんで(笑)。
まあ、相撲ですかね。
そういうことでいうと、まあアメリカの人が好きなのは、相撲です、今。
スシでも、サムライでも、フジヤマでも、ゲイシャでもないです。
スモウです。
オレ、もう、話してるからね、もう全然普通にアメリカ人と。
だから、オレ、その、チームん中では、
あいつスモウレスラーだからって言われてるから。
あいつ100ポンドあるぞって言われてるから。
スモウレスラーが。
だから、もう、たぶん、今は相撲ですよね。
リアルな話ね。」