みなさま本年も何卒宜しくお願いします。
嵐くんに会えるチャンスがある年になりますように。
嵐くんに会えるチャンスがある年になりますように。
ニッポンの嵐 ポケット版の収益及び印税等合計3億円を、
出版元の会社（M.Co.）と共同して東日本大震災の復興支援のために、
岩手、宮城、福島の東北3県に、それぞれ1億円ずつ寄付。
ニッポンの嵐 ポケット版（1,050円）は、2011年10月末までに売上42万部。
嵐くん5人に割り当てられるはずだった約5,000万円の印税に加え、
嵐のワクワク学校の関連グッズ（入場料を除く）の収益を加えた、
3億150万円を寄付。
出版元の会社（M.Co.）と共同して東日本大震災の復興支援のために、
岩手、宮城、福島の東北3県に、それぞれ1億円ずつ寄付。
ニッポンの嵐 ポケット版（1,050円）は、2011年10月末までに売上42万部。
嵐くん5人に割り当てられるはずだった約5,000万円の印税に加え、
嵐のワクワク学校の関連グッズ（入場料を除く）の収益を加えた、
3億150万円を寄付。
▼オープニングのひとこと
“マイマイクです。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ニノの本気のセクシーが聞きたいモカちゃんさんからいただきました。
御紹介いたしましょう。
えー。
「先日、V6横浜アリーナ公演で、ニノも観に行った公演に私も参加していました。10年前のコンサート映像のあと、イノッチの紹介で客席にいたニノが写り、すぐにマイクを持って話しだしたニノ。驚いたV6に対して、マイマイクですと即答するニノに笑わせてもらいました。（ニノ：えー。）普段聞けないV6との思い出話もたくさん聞けて、V6と嵐が大好きな私には、とても幸せな時間でした。ところで、感想を話している時に、ニューデイなど、V6ファンにしかわからないような曲名も普通に会話に入れていましたが、最近のV6のCDのカップリングまでしっかり聞いているんですか？嵐は、ホントにV6が好きですよね？（ニノ：と。）ニノから見たV6の素晴らしいところ、是非語って欲しいです。」
だって。
（拍手）
なんで拍手したの？そこ？
え？
盛り上げようと思ってね、なるほど。
そういうことか。
うん。
でも、わたし、こないだ、V6のコンサートに行ったんですよ。
ええ。
先日ね。
いやあ、横浜アリーナでやるっていうから、もう何年ぶりだろうなあって思って。
ま、10年ぶりだったらしいんですけども、横浜アリーナでやるのが。
いやあ、懐かしかったなあ。
なんか、V6を横浜アリーナで観るっていう価値ね！
いやー！懐かしかったなあ。
やっぱ、楽しいですよね、V6のコンサートね。
今回は、なんか、そんなにメジャーなものばっかりやるんではなく、
結構自分たちでも、やったことない、コンサートではやったことない曲であったりとか。
もう、今回やんなかったらいつやるんだ、みたいな曲を並べてやったコンサートらしいですよ。
そうそう、ツアー的には。
でも、なんか、普通に楽しかったですけどね。
先輩のコンサート・・・。
そうだね、V6しか行かないかもなあ。
たまたまタイミング合うのがね、だいたい、寄るんですよね、
なんにもやってなかったから、自分が。
いっつもなんかやってる時に、コンサートやってたりするから。
すげーしゃべらしてもらったよ、オレ。
でも、まあ、ホント、直（ちょく）の先輩に近いんじゃないかな？
オレらの4年前に、ワールドカップでデビューして、そっからずっとついてるから。
オレが、だから、入って、10・・・15年とかでしょ？
で、V6、16年だから。
もう、ほぼ、オレが入ってから、ずっとV6だったりとか・・・。
あー、あと、Kinkiだったりとかっていうのは、
ずっとつかせてもらってたグループだからね。
いやあ、楽しかったなあ。
もう1日2回！って言ってたしね、また！
すごいよ。
いやあ、2回目見たかったなあ。
ちょうど、オーラスの前に行ったんだけど。
いやあ、でも、すごくね、非常に楽しかったです、僕はね。
すごく楽しかったです。
まあ、このように、えー、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Kylee（カイリー）さんで、CRAZY FOR YOU。
♪CRAZY FOR YOU／Kylee
お送りした曲は、Kyleeさんで、CRAZY FOR YOUでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼ニノの小部屋
さあ、まず、この人。
ペンネーム；花の受験生さんからいただきました。
えー。
「私は学校・・・、私の学校は、今、テスト期間中で、私もテスト勉強がんばっています。（ニノ：と。）なので、嵐の番組も我慢をして見ないようにしています。しかし、そのことを知っているのに、こないだ、父が、隣りの部屋で嵐の番組を見始めたのです。居合わせた母や姉も一緒に見ているようで、隣りの部屋からとても大きな笑い声が聞こえてきました。私は、見たくても見れなくて、少しイラっとしました。（ニノ：と。）二宮くんは、こんな経験ありますか？」
だって。
オレはこういうのないな。
オレ、テスト勉強とか受験勉強とかしてないから。
うん。
もともと頭が良かったってことじゃないよ。
ずーっと、下の方をウロウロしてたけど。
しなかったもんなあ、そもそも。
別に、何点取ろうが良かったもんね、オレはね。
ま、親は嫌だったろうけど（笑）。
だからしなかったもんなあ、ホントに。
ペンネーム；受験生なので応援メッセージが欲しいさんからいただきました。
「私が怒っているのは、6歳下の妹です。妹と私は、同じ部屋で過ごすことが多いのですが、妹が勉強をしていると、必ず消しゴムで文字を消した後のように、消しゴムのカスを床に落とすのです。何度も消しゴムのカスは、ちゃんとゴミ箱に捨てるようにと言っているんですが、全然言うことを聞いてくれません。部屋の掃除をするのは、私なのに、私の気持ちなど知らず、部屋を汚すのはホントにやめて欲しいです。」
それはわかるなあ。
ねえ。
自分で汚して、自分で片すのはいいけどね。
人に汚されて。
これ、でも、直んないだよね、言ってもね。
汚す人って汚すもんね。
自分んとこだけきれいにしたら？
もう、自分んとこだけ掃除すればいいじゃない？
妹んところ掃除しないで。
オレ、でも、最近、ずっと掃除してるんですよ、家。
毎日じゃないけど。
ずっと家にいるじゃん。
あ、オレがね。
やることなくなっちゃってさ、休みの日とか。
で、昼ぐらいに起きて、一番最初に、
もうオレ、ホントにね、幸せだなって思うのは、休みの日起きるじゃん、
起きて一番最初に飲むのがグリーンラベルなんですよ。
（笑）大人でしょ？
激大人でしょ？
うん。
そうすっと、もうねえ、やることなくなんのよ。
なんか、もう、なんにも、なんにもしちゃいけないっていう自分に課す時に、
たとえば、なんか、あるじゃん？外で買い物しようとかさあ。
なんか、なんとか、なんかどっか行こうとかあるじゃん？
もうそういうのも考えたくない時って、とりあえず飲むの、1回。
そうすっと、もう、当たり前に、もう車乗れないから、洗車とかにも行けないじゃん。
もうそれも行けません。
買い物も行けません。
じゃあ、家にいるしかないなあってなるっしょ？
で、家にいて、まあ、淡麗ずっと飲んでて。
でも、そうすっと、それだけやってても、まあ、ない訳ですよ、やることがね。
だから、掃除とかするんですよ、自分ちをね。
そしたらね、すっげーきれいになるよ。
淡麗飲んでやると。
阿曽さん
「（笑）」
集中するよね？
もうそれしかないから、やることが（笑）。
最近そんなんばっか、休み。
効くぜー、効く、効く、起きた、起きがけって効くわあ。
で、また、昼寝するでしょう。
起きるでしょう？
また飲むでしょう。
掃除するでしょう。
ずっとそんなんだよね、休み。
休みん時しかできないからね。
うーん。
休みん時しかできないの、それは。
うん。
はい。
次、ペンネームSt-byの声にキュンキュンさんからいただきました。
えー。
「私がグチりたいことは、バイト中にお客さんに言われたひとことがショックだったことです。お会計をしていたら、預かったお金を間違えてレジに入力してしまい、テンぱってしまったので、お釣りを間違えて渡したら、おじさんに、この店は、計算も出来ないバカな店員がいるのかと、ニヤニヤしながら言われてしまいました。しかも、そのおじさんは、私がお金をレジに入れてから、端数のお金を出して来たんです。（ニノ：と。）いくらなんでも、そこまで言わなくてもと思いました。ニノちゃんはどう思いますか？」
だって。
でも、言う人って言うよ、もうね。
言いたいんだよね、こういう人って。
こないだ、コンビニ行ったらさ、あの、家の近くのコンビニ行ったら、入ったら、
昔、特番とかで実験やってたじゃん？嵐の、実験やってて。
オレ、ほっとき実験っていうのやってて。
野菜とかほっといたらどうなるか？って。
それ、ずっと一緒にやってたディレクターが、たまたまいたの、コンビニに。
雑誌読んでて。
したら、ホントね、2・3年ぶりぐらいに会ったのよ。
2年ぶりぐらいかな？に、会って。
え？なんかロケですか？って言われて。
いやいや、近くに家があるんだよ、っていう話をして。
ま、でも、別に、2年ぶりぐらいに会う人って、特に話すこともないじゃん。
なんか、話すことあったらさ、近く、何回か会ってるじゃん。
でも、2年ぶりぐらいに会う人って別に話すこともないから、会わなかった訳じゃん。
まあ、言うても話すことオレもねーつって、オレ、もう普通に帰ってったけどね。
ええ。
今日はね、ここまででございますけど、
まだまだね、たしかにあり得ない、ね、と思った瞬間、
イラっとしてしまった瞬間をね、大募集しておりますので、
是非とも、ニノの小部屋まで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Base Ball Bearで、Tabibito In The Dark。
♪Tabibito In The Dark／Base Ball Bear
お送りした曲は、Base Ball Bearで、Tabibito In The Darkでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム；大人になった誠治くんに胸キュンさんからいただきました。
えー。
「先日のフリーター、家を買う。スペシャル、笑いあり、ホロっとする場面もあり、前作とはまた違う観点で、内容で、楽しく見させていただきました。ところで、エンドロールで流れた、お父さんが誠治くんに頭金を返すよう話していたシーンなのですが、もともと台本であのようなセリフのやり取りだったのですか？竹中さんが、アドリブでセリフを言ったところに、二宮くんがそれに合わせてやり取りしてるような感じに見えました。二宮くんの表情が、なんとなく、浅野さんに助けを求めてるようだったので、もし、演技していたのならばすごい！です。」
と。
あー、あー、あー、あー、あー。
あー。
あれ、入んなかったんですよね。
（笑）尺に収まんなかったんですよね、たぶん。
だから、エンドロールで流れて、あれで、あれがラストシーンなんですよ、本来。
でも、たぶん、ほかがすごい尺が伸びすぎちゃって、
で、なんか知んないけど、あのエンドロールで流れてた、っていう。
ま、衝劇的な編集ですよね、そこに関して言うと。
あれ、もとからありましたよ、あれは。
台本に、普通に。
あれが最後で、あのー、本来ならば、タイトル・・・、
エンドロールに行くはずだったんですよ。
だから、あそこ衝撃ですよね、わたしから見ても。
うん。
あれがね、でも、ホント、あれも、だから、あの、台本にあったやり取りですよ、たぶん。
竹中さんの、たぶん、クランクアップのシーンだったんじゃないかな？あれが。きっと。
あー、違うか。
スタジオ・・・。
あー、初日ですよ、だから、あれ。
初日、初日。
初日にスタジオ、開いてるから。
そうだ、あれ、初日に撮ったんですよ。
だからね、普通にね、あったやり取りですよ。
うん。
ペンネーム；Shake it！のＪは情熱のＪさんからいただきました。
「先日、相葉くんがベストジーニストを受賞していましたね。その会見の時に、コーディネートを嵐のみんなに相談したと言っていました。その時、相葉くんの様子や、嵐さんたちのアドバイスを詳しく教えて下さい。」
だって。
相葉さんが、ベストジーニスト賞をいただくということでね。
やはり、まあ、ベストな、ジー・・・、
まあ、だから、ジーンズってなんだろう？ってなったんですよ、まあね。
相葉くんは、やっぱり、ジー・・・、デニム、普通のジーパンで行きたいって言ってたんだけど。
ま、Gジャンでもいいんじゃないかっていう、まあ、オレたちの提案だよね。
Gジャンで、チノパンで行くって言うのも、
新しい形なんじゃないかっていう話を、ずっとしてたんだけど。
もうGパン履きたいって言うからね。
で、まあ、相手が、（笑）まあ、相手がって言うか、
その、女の人が、黒木メイサちゃんだって言うから、
じゃあ、まあ、ピチピチ履いてくるだろ、彼女はたぶん。
だったら、やっぱダボダボ履くしかないよ、つって。
それか、まあ、ホントに、もう、短パン履いてくか、どっちかだよねって。
ジーンズよりも肌の露出の割合が高いのも、新しいんじゃないかってなったの。
うん。
だって、普通にジーンズ履いてても、それ、だって、似合うに決まってるもん。
こんなジーンズも似合うんですよって。
だから、わたし、ベストジーニスト受賞したんですよ、っていうのを、
やっぱり、こう、アピールしていかないと。
ね。
普通のジーンズ履かれても。
やっぱね、それは、それは、だって、似合うよってなっちゃうから。
それは良くないんじゃない？って言ったんだけど、
なんか、普通のジーンズ履いてましたね、あの人。
結局、自分の意見を取りいれたんでしょうね、あの人はね。
いい・・・、いい意見出したと思ったんだけどね、みんなでね。
えー、ペンネームGANTZカフェ行きたいさんからいただきました。
えー。
「GANTZカフェがオープンした時、11日のGANTZ女子会で、佐藤Pが、ニノに撮影が終わった後、ガンツスーツいる？って聞いたら、いらないって言ってたと・・・、（ニノ：（笑））、言って・・・、（ニノ：（笑））聞いたんですが、（ニノ：（笑））なんでいらなかったんですか？」
だって。
16日までね、やってたんですよね。
え？
じゃあ、聞くよ！逆に。
いる？
いらないでしょ。
（笑）いらないよ！
いる？
着る？
着ないでしょ。
着はしないよね。
じゃ、どこに置く？
いや、そんなスペースある？飾るスペースある？家に？
ガンツスーツ飾んだよ。
あれ、だって、着て動いてんのを、見てるからいいって思うんだ、きっと。
なにすんの？
じゃ、そのためにマネキン買う？
いや、オレ買わない。
マネキンに着せる？
着せなかったら、もうだから、干物みたいになっちゃうよ、もう、なんか。
もう、そんなペラッペラなやつ見て、なんかなる？
オレならない。
いらない。
いらない（笑）。
だって、着る機会ないじゃん。
それ、着たら、おかしいじゃん、だって。
着て、どこ？なに？しに行くの？
それでさあ、じゃ、なにする？なんかすんの？
ハロウィンとかする？じゃあ？
もう、ハロウィンだって、別に、それ、もう仮装じゃないからね、本物だから、もう。
あなた（阿曽さん）仮装になるけど、あたし本物だから。
いらないよ。
でも、女子会っていうの、やってたんですね。
GANTZカフェがオープンしたっていうのは知ってたけど。
えー、佐藤さん行ったんだね。
佐藤さん、だって、DOG×POLICEで、今、なんかやってんじゃねえのかな？
やってないなのかな？
でも、やってんですなあ、なるほどなあ。
じゃあ、続いて行くか。
ペンネーム；ZUMBAを踊るニノかわいかったよさんからいただきました。
「先日のひみつの嵐ちゃんのマジデマ伝説のコーナーとても面白かったです。（ニノ：と。えー。）そん時に、ハンガーを頭にはめると、頭が動くという伝説がありましたよね？それを聞いた時、ニノは子供の頃よくやってたと言ってましたが、始めにやった時は、なぜやろうと思ったんですか？」
だって。
なんかさあ、ウッチャンナンチャンの番組でやってたよね？
やってたよ、これ。
あのー、クリーニング出して返って来る、あの、そう、針金のハンガーのやつね。
オレ、やってましたよ。
特ホウ王国かなんかで。
ウッチャンナンチャンの、たぶん。
それでやったら、なったんだよね。
なんでああなるのか・・・、ひみつの嵐ちゃんで、なんか解明してたのかな？
まあ、それすらも見てないけど（笑）。
なんかはあるんだろうね？絶対ね、動くってことはね。
でも、始めにやった人、すごい暇だったんだろうなあ。
ね？
それが、もし、普通の人だったらね。
テレビ局の人が、なんかネタないかなっつって、はめてみようぜってなったら、
まあ、それはそれでいいけど。
なかなかはめないもんね、普通の人。
ホンットにやることなかったんだろうなあ。
懐かしい。
こういう訳でね、えー、まだまだ嵐のね、質問であったり、
僕個人的な質問大募集しておりますので、
えー、是非とも、それ、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。
♪迷宮ラブソング／嵐
お送りした曲は、嵐で、迷宮ラブソングでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム；GANTZＺカフェに行きたいさんに、
えー、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞はニノの本気のセクシーが聞きたいモカちゃんさんに、
たろーかーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
18日、火曜夜9時から、翔さん主演のドラマ；謎解きはディナーのあとでも始まりましたので、
是非ともね、そちらの方もチェックしていただきたい。
迷宮ラブソングが、11月の2日に発売されるということでございますので、
そちらの方もですね、えー、チェックしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“マイマイクです。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ニノの本気のセクシーが聞きたいモカちゃんさんからいただきました。
御紹介いたしましょう。
えー。
「先日、V6横浜アリーナ公演で、ニノも観に行った公演に私も参加していました。10年前のコンサート映像のあと、イノッチの紹介で客席にいたニノが写り、すぐにマイクを持って話しだしたニノ。驚いたV6に対して、マイマイクですと即答するニノに笑わせてもらいました。（ニノ：えー。）普段聞けないV6との思い出話もたくさん聞けて、V6と嵐が大好きな私には、とても幸せな時間でした。ところで、感想を話している時に、ニューデイなど、V6ファンにしかわからないような曲名も普通に会話に入れていましたが、最近のV6のCDのカップリングまでしっかり聞いているんですか？嵐は、ホントにV6が好きですよね？（ニノ：と。）ニノから見たV6の素晴らしいところ、是非語って欲しいです。」
だって。
（拍手）
なんで拍手したの？そこ？
え？
盛り上げようと思ってね、なるほど。
そういうことか。
うん。
でも、わたし、こないだ、V6のコンサートに行ったんですよ。
ええ。
先日ね。
いやあ、横浜アリーナでやるっていうから、もう何年ぶりだろうなあって思って。
ま、10年ぶりだったらしいんですけども、横浜アリーナでやるのが。
いやあ、懐かしかったなあ。
なんか、V6を横浜アリーナで観るっていう価値ね！
いやー！懐かしかったなあ。
やっぱ、楽しいですよね、V6のコンサートね。
今回は、なんか、そんなにメジャーなものばっかりやるんではなく、
結構自分たちでも、やったことない、コンサートではやったことない曲であったりとか。
もう、今回やんなかったらいつやるんだ、みたいな曲を並べてやったコンサートらしいですよ。
そうそう、ツアー的には。
でも、なんか、普通に楽しかったですけどね。
先輩のコンサート・・・。
そうだね、V6しか行かないかもなあ。
たまたまタイミング合うのがね、だいたい、寄るんですよね、
なんにもやってなかったから、自分が。
いっつもなんかやってる時に、コンサートやってたりするから。
すげーしゃべらしてもらったよ、オレ。
でも、まあ、ホント、直（ちょく）の先輩に近いんじゃないかな？
オレらの4年前に、ワールドカップでデビューして、そっからずっとついてるから。
オレが、だから、入って、10・・・15年とかでしょ？
で、V6、16年だから。
もう、ほぼ、オレが入ってから、ずっとV6だったりとか・・・。
あー、あと、Kinkiだったりとかっていうのは、
ずっとつかせてもらってたグループだからね。
いやあ、楽しかったなあ。
もう1日2回！って言ってたしね、また！
すごいよ。
いやあ、2回目見たかったなあ。
ちょうど、オーラスの前に行ったんだけど。
いやあ、でも、すごくね、非常に楽しかったです、僕はね。
すごく楽しかったです。
まあ、このように、えー、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Kylee（カイリー）さんで、CRAZY FOR YOU。
♪CRAZY FOR YOU／Kylee
お送りした曲は、Kyleeさんで、CRAZY FOR YOUでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼ニノの小部屋
さあ、まず、この人。
ペンネーム；花の受験生さんからいただきました。
えー。
「私は学校・・・、私の学校は、今、テスト期間中で、私もテスト勉強がんばっています。（ニノ：と。）なので、嵐の番組も我慢をして見ないようにしています。しかし、そのことを知っているのに、こないだ、父が、隣りの部屋で嵐の番組を見始めたのです。居合わせた母や姉も一緒に見ているようで、隣りの部屋からとても大きな笑い声が聞こえてきました。私は、見たくても見れなくて、少しイラっとしました。（ニノ：と。）二宮くんは、こんな経験ありますか？」
だって。
オレはこういうのないな。
オレ、テスト勉強とか受験勉強とかしてないから。
うん。
もともと頭が良かったってことじゃないよ。
ずーっと、下の方をウロウロしてたけど。
しなかったもんなあ、そもそも。
別に、何点取ろうが良かったもんね、オレはね。
ま、親は嫌だったろうけど（笑）。
だからしなかったもんなあ、ホントに。
ペンネーム；受験生なので応援メッセージが欲しいさんからいただきました。
「私が怒っているのは、6歳下の妹です。妹と私は、同じ部屋で過ごすことが多いのですが、妹が勉強をしていると、必ず消しゴムで文字を消した後のように、消しゴムのカスを床に落とすのです。何度も消しゴムのカスは、ちゃんとゴミ箱に捨てるようにと言っているんですが、全然言うことを聞いてくれません。部屋の掃除をするのは、私なのに、私の気持ちなど知らず、部屋を汚すのはホントにやめて欲しいです。」
それはわかるなあ。
ねえ。
自分で汚して、自分で片すのはいいけどね。
人に汚されて。
これ、でも、直んないだよね、言ってもね。
汚す人って汚すもんね。
自分んとこだけきれいにしたら？
もう、自分んとこだけ掃除すればいいじゃない？
妹んところ掃除しないで。
オレ、でも、最近、ずっと掃除してるんですよ、家。
毎日じゃないけど。
ずっと家にいるじゃん。
あ、オレがね。
やることなくなっちゃってさ、休みの日とか。
で、昼ぐらいに起きて、一番最初に、
もうオレ、ホントにね、幸せだなって思うのは、休みの日起きるじゃん、
起きて一番最初に飲むのがグリーンラベルなんですよ。
（笑）大人でしょ？
激大人でしょ？
うん。
そうすっと、もうねえ、やることなくなんのよ。
なんか、もう、なんにも、なんにもしちゃいけないっていう自分に課す時に、
たとえば、なんか、あるじゃん？外で買い物しようとかさあ。
なんか、なんとか、なんかどっか行こうとかあるじゃん？
もうそういうのも考えたくない時って、とりあえず飲むの、1回。
そうすっと、もう、当たり前に、もう車乗れないから、洗車とかにも行けないじゃん。
もうそれも行けません。
買い物も行けません。
じゃあ、家にいるしかないなあってなるっしょ？
で、家にいて、まあ、淡麗ずっと飲んでて。
でも、そうすっと、それだけやってても、まあ、ない訳ですよ、やることがね。
だから、掃除とかするんですよ、自分ちをね。
そしたらね、すっげーきれいになるよ。
淡麗飲んでやると。
阿曽さん
「（笑）」
集中するよね？
もうそれしかないから、やることが（笑）。
最近そんなんばっか、休み。
効くぜー、効く、効く、起きた、起きがけって効くわあ。
で、また、昼寝するでしょう。
起きるでしょう？
また飲むでしょう。
掃除するでしょう。
ずっとそんなんだよね、休み。
休みん時しかできないからね。
うーん。
休みん時しかできないの、それは。
うん。
はい。
次、ペンネームSt-byの声にキュンキュンさんからいただきました。
えー。
「私がグチりたいことは、バイト中にお客さんに言われたひとことがショックだったことです。お会計をしていたら、預かったお金を間違えてレジに入力してしまい、テンぱってしまったので、お釣りを間違えて渡したら、おじさんに、この店は、計算も出来ないバカな店員がいるのかと、ニヤニヤしながら言われてしまいました。しかも、そのおじさんは、私がお金をレジに入れてから、端数のお金を出して来たんです。（ニノ：と。）いくらなんでも、そこまで言わなくてもと思いました。ニノちゃんはどう思いますか？」
だって。
でも、言う人って言うよ、もうね。
言いたいんだよね、こういう人って。
こないだ、コンビニ行ったらさ、あの、家の近くのコンビニ行ったら、入ったら、
昔、特番とかで実験やってたじゃん？嵐の、実験やってて。
オレ、ほっとき実験っていうのやってて。
野菜とかほっといたらどうなるか？って。
それ、ずっと一緒にやってたディレクターが、たまたまいたの、コンビニに。
雑誌読んでて。
したら、ホントね、2・3年ぶりぐらいに会ったのよ。
2年ぶりぐらいかな？に、会って。
え？なんかロケですか？って言われて。
いやいや、近くに家があるんだよ、っていう話をして。
ま、でも、別に、2年ぶりぐらいに会う人って、特に話すこともないじゃん。
なんか、話すことあったらさ、近く、何回か会ってるじゃん。
でも、2年ぶりぐらいに会う人って別に話すこともないから、会わなかった訳じゃん。
まあ、言うても話すことオレもねーつって、オレ、もう普通に帰ってったけどね。
ええ。
今日はね、ここまででございますけど、
まだまだね、たしかにあり得ない、ね、と思った瞬間、
イラっとしてしまった瞬間をね、大募集しておりますので、
是非とも、ニノの小部屋まで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Base Ball Bearで、Tabibito In The Dark。
♪Tabibito In The Dark／Base Ball Bear
お送りした曲は、Base Ball Bearで、Tabibito In The Darkでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム；大人になった誠治くんに胸キュンさんからいただきました。
えー。
「先日のフリーター、家を買う。スペシャル、笑いあり、ホロっとする場面もあり、前作とはまた違う観点で、内容で、楽しく見させていただきました。ところで、エンドロールで流れた、お父さんが誠治くんに頭金を返すよう話していたシーンなのですが、もともと台本であのようなセリフのやり取りだったのですか？竹中さんが、アドリブでセリフを言ったところに、二宮くんがそれに合わせてやり取りしてるような感じに見えました。二宮くんの表情が、なんとなく、浅野さんに助けを求めてるようだったので、もし、演技していたのならばすごい！です。」
と。
あー、あー、あー、あー、あー。
あー。
あれ、入んなかったんですよね。
（笑）尺に収まんなかったんですよね、たぶん。
だから、エンドロールで流れて、あれで、あれがラストシーンなんですよ、本来。
でも、たぶん、ほかがすごい尺が伸びすぎちゃって、
で、なんか知んないけど、あのエンドロールで流れてた、っていう。
ま、衝劇的な編集ですよね、そこに関して言うと。
あれ、もとからありましたよ、あれは。
台本に、普通に。
あれが最後で、あのー、本来ならば、タイトル・・・、
エンドロールに行くはずだったんですよ。
だから、あそこ衝撃ですよね、わたしから見ても。
うん。
あれがね、でも、ホント、あれも、だから、あの、台本にあったやり取りですよ、たぶん。
竹中さんの、たぶん、クランクアップのシーンだったんじゃないかな？あれが。きっと。
あー、違うか。
スタジオ・・・。
あー、初日ですよ、だから、あれ。
初日、初日。
初日にスタジオ、開いてるから。
そうだ、あれ、初日に撮ったんですよ。
だからね、普通にね、あったやり取りですよ。
うん。
ペンネーム；Shake it！のＪは情熱のＪさんからいただきました。
「先日、相葉くんがベストジーニストを受賞していましたね。その会見の時に、コーディネートを嵐のみんなに相談したと言っていました。その時、相葉くんの様子や、嵐さんたちのアドバイスを詳しく教えて下さい。」
だって。
相葉さんが、ベストジーニスト賞をいただくということでね。
やはり、まあ、ベストな、ジー・・・、
まあ、だから、ジーンズってなんだろう？ってなったんですよ、まあね。
相葉くんは、やっぱり、ジー・・・、デニム、普通のジーパンで行きたいって言ってたんだけど。
ま、Gジャンでもいいんじゃないかっていう、まあ、オレたちの提案だよね。
Gジャンで、チノパンで行くって言うのも、
新しい形なんじゃないかっていう話を、ずっとしてたんだけど。
もうGパン履きたいって言うからね。
で、まあ、相手が、（笑）まあ、相手がって言うか、
その、女の人が、黒木メイサちゃんだって言うから、
じゃあ、まあ、ピチピチ履いてくるだろ、彼女はたぶん。
だったら、やっぱダボダボ履くしかないよ、つって。
それか、まあ、ホントに、もう、短パン履いてくか、どっちかだよねって。
ジーンズよりも肌の露出の割合が高いのも、新しいんじゃないかってなったの。
うん。
だって、普通にジーンズ履いてても、それ、だって、似合うに決まってるもん。
こんなジーンズも似合うんですよって。
だから、わたし、ベストジーニスト受賞したんですよ、っていうのを、
やっぱり、こう、アピールしていかないと。
ね。
普通のジーンズ履かれても。
やっぱね、それは、それは、だって、似合うよってなっちゃうから。
それは良くないんじゃない？って言ったんだけど、
なんか、普通のジーンズ履いてましたね、あの人。
結局、自分の意見を取りいれたんでしょうね、あの人はね。
いい・・・、いい意見出したと思ったんだけどね、みんなでね。
えー、ペンネームGANTZカフェ行きたいさんからいただきました。
えー。
「GANTZカフェがオープンした時、11日のGANTZ女子会で、佐藤Pが、ニノに撮影が終わった後、ガンツスーツいる？って聞いたら、いらないって言ってたと・・・、（ニノ：（笑））、言って・・・、（ニノ：（笑））聞いたんですが、（ニノ：（笑））なんでいらなかったんですか？」
だって。
16日までね、やってたんですよね。
え？
じゃあ、聞くよ！逆に。
いる？
いらないでしょ。
（笑）いらないよ！
いる？
着る？
着ないでしょ。
着はしないよね。
じゃ、どこに置く？
いや、そんなスペースある？飾るスペースある？家に？
ガンツスーツ飾んだよ。
あれ、だって、着て動いてんのを、見てるからいいって思うんだ、きっと。
なにすんの？
じゃ、そのためにマネキン買う？
いや、オレ買わない。
マネキンに着せる？
着せなかったら、もうだから、干物みたいになっちゃうよ、もう、なんか。
もう、そんなペラッペラなやつ見て、なんかなる？
オレならない。
いらない。
いらない（笑）。
だって、着る機会ないじゃん。
それ、着たら、おかしいじゃん、だって。
着て、どこ？なに？しに行くの？
それでさあ、じゃ、なにする？なんかすんの？
ハロウィンとかする？じゃあ？
もう、ハロウィンだって、別に、それ、もう仮装じゃないからね、本物だから、もう。
あなた（阿曽さん）仮装になるけど、あたし本物だから。
いらないよ。
でも、女子会っていうの、やってたんですね。
GANTZカフェがオープンしたっていうのは知ってたけど。
えー、佐藤さん行ったんだね。
佐藤さん、だって、DOG×POLICEで、今、なんかやってんじゃねえのかな？
やってないなのかな？
でも、やってんですなあ、なるほどなあ。
じゃあ、続いて行くか。
ペンネーム；ZUMBAを踊るニノかわいかったよさんからいただきました。
「先日のひみつの嵐ちゃんのマジデマ伝説のコーナーとても面白かったです。（ニノ：と。えー。）そん時に、ハンガーを頭にはめると、頭が動くという伝説がありましたよね？それを聞いた時、ニノは子供の頃よくやってたと言ってましたが、始めにやった時は、なぜやろうと思ったんですか？」
だって。
なんかさあ、ウッチャンナンチャンの番組でやってたよね？
やってたよ、これ。
あのー、クリーニング出して返って来る、あの、そう、針金のハンガーのやつね。
オレ、やってましたよ。
特ホウ王国かなんかで。
ウッチャンナンチャンの、たぶん。
それでやったら、なったんだよね。
なんでああなるのか・・・、ひみつの嵐ちゃんで、なんか解明してたのかな？
まあ、それすらも見てないけど（笑）。
なんかはあるんだろうね？絶対ね、動くってことはね。
でも、始めにやった人、すごい暇だったんだろうなあ。
ね？
それが、もし、普通の人だったらね。
テレビ局の人が、なんかネタないかなっつって、はめてみようぜってなったら、
まあ、それはそれでいいけど。
なかなかはめないもんね、普通の人。
ホンットにやることなかったんだろうなあ。
懐かしい。
こういう訳でね、えー、まだまだ嵐のね、質問であったり、
僕個人的な質問大募集しておりますので、
えー、是非とも、それ、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。
♪迷宮ラブソング／嵐
お送りした曲は、嵐で、迷宮ラブソングでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム；GANTZＺカフェに行きたいさんに、
えー、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞はニノの本気のセクシーが聞きたいモカちゃんさんに、
たろーかーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
18日、火曜夜9時から、翔さん主演のドラマ；謎解きはディナーのあとでも始まりましたので、
是非ともね、そちらの方もチェックしていただきたい。
迷宮ラブソングが、11月の2日に発売されるということでございますので、
そちらの方もですね、えー、チェックしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
翔くんドラマ、謎解きはディナーのあとでの制作会見が、
東京湾＠客船シンフォニークラシカ号の船上で行われ。
翔くん
「これだけ豪華な客船での会見は、嵐のデビュー以来12年ぶりでそわそわしてます。
新しいミステリーとして、子供から大人まで、ディナーの後で楽しんでいただけたら。」
東京湾＠客船シンフォニークラシカ号の船上で行われ。
翔くん
「これだけ豪華な客船での会見は、嵐のデビュー以来12年ぶりでそわそわしてます。
新しいミステリーとして、子供から大人まで、ディナーの後で楽しんでいただけたら。」
終わっちゃいました(涙)。
先週の生放送の高いテンションでした。
終わった瞬間、しばし立ちつくしてしまいました。
先週の生放送の高いテンションでした。
終わった瞬間、しばし立ちつくしてしまいました。
行かれた方々、是非コメント入れてください！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Believe
Oh Yeah！
言葉より大切なもの
A・RA・SHI
虹のカケラ～no rain, no rainbow～
Lφve Rainbow
Summer Splash!！
ハダシの未来
Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～
Lucky Man
Shake it！／潤くんソロ
明日の記憶
僕が僕のすべて
HERO
「じゃなくて。」／相葉ちゃんソロ
このままもっと／翔くんソロ
Everybody前進
きっと大丈夫
Happiness
＜MC＞
Rock this
always
Lotus
Beautiful days
Hung up on／大ちゃんソロ
どこにでもある唄。／ニノソロ
Attack it！
morning lighｔ
＜アクセントダンス＞
まだ見ぬ世界へ
a Day in Our Life
Troublemaker
Love so sweet
サクラ咲ケ
＜挨拶＞
果てない空
遠くまで
＜アンコール＞
感謝カンゲキ雨嵐
夏の名前
ファイトソング
CARNIVAL NIGHT part2
One Love
＜ダブルアンコール＞
五里霧中
5×10
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Believe
Oh Yeah！
言葉より大切なもの
A・RA・SHI
虹のカケラ～no rain, no rainbow～
Lφve Rainbow
Summer Splash!！
ハダシの未来
Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～
Lucky Man
Shake it！／潤くんソロ
明日の記憶
僕が僕のすべて
HERO
「じゃなくて。」／相葉ちゃんソロ
このままもっと／翔くんソロ
Everybody前進
きっと大丈夫
Happiness
＜MC＞
Rock this
always
Lotus
Beautiful days
Hung up on／大ちゃんソロ
どこにでもある唄。／ニノソロ
Attack it！
morning lighｔ
＜アクセントダンス＞
まだ見ぬ世界へ
a Day in Our Life
Troublemaker
Love so sweet
サクラ咲ケ
＜挨拶＞
果てない空
遠くまで
＜アンコール＞
感謝カンゲキ雨嵐
夏の名前
ファイトソング
CARNIVAL NIGHT part2
One Love
＜ダブルアンコール＞
五里霧中
5×10
こうさんが文字起こししてくださいました！
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
▼SHOWBIZ丸秘トーク
ナレーション
映画のVTR
♪サントラ
「地方病院で働く内科医が、夫婦の絆を深めながら成長していく物語。
水曜日その公開直前トークイベントが行われ、
仲むつまじい夫婦を演じた主演のお2人は夏らしい浴衣姿で登場。
そんなお2人を直撃。」
翔くん、紺色の地の浴衣に白い帯。お似合いです。
インタビュアー
「大ベストセラーが原作の作品でしたが。」
翔くん
「ベストセラーだからプレッシャーが大きいだとか、
あまり話題になってない本だからプレッシャーがないとか、
そういうことではなくて、
（本の）ファンの方々がたくさんいらっしゃるということの背負う重みというのは感じますね。」
あおいさん
「私も同じですね。
本と映画では違うものが生まれてくると思うので、
映画でしかない世界観とか映画でしか出せないもの、
っていうのがきちんと表せたらいいなと思いました。」
翔くん
「宮﨑さんが奥さん役やるって聞いてから、原作も読んだし台本も読んだので、
まあ、その撮影を日々重ねる中でずっと僕の思い描いた奥さんがそこにいたんで、
すごくうれしかったです。」
あおいさん
「うれしいですね。」
ナレーション
BGMが変わって
「そんな宮崎さん、撮影中気になっていたのが櫻井さんのなで肩。」
翔くん
「気になっていいたというか、まあ、気に入ってたんでしょうね。」
あおいさん
「そうですね。気に入ってました。お気に入りでした。」
翔くん
「そのときの衣装が、（左肩をさするようにしながら）まあすごい傾斜だったんですよね。
（あおいさんの方を見て）ね。」
あおいさん
「そう。」
ナレーション
「そのシーンがこちら。」
＜VTR＞
表から御嶽荘にはいいてきたところ。右肩になで肩度を表す（？）図がテロップ付で出る。
スタジオ
「すごい（笑）。」
ナレーション
「たしかかにすごいなで肩です。」
スタジオ
「（笑）」
あおいさん
「ちょうどここ見てたんでしょうね、無意識に。
そうしたらなで肩を見ていることに（翔くんが）気づかれて、
今見てるよね、みたいになって、そこからもう虜になって。」
翔くん
「なで肩の虜。」
▼余談ですが
翔くん
「余談ですが。」
あおいさん
「あの、共演が決まって、顔合わせがあったんですが、
その顔合わせの前に偶然お会いしました。」
翔くん
「びっくりしたね。」
あおいさん
「びっくりしたね。」
翔くん
「それこそ十何年一度もお会いしたことがなかったわけで。」
あおいさん
「たまたま同じ日に同じ舞台を見に行っていて。」
（ここから寸劇っぽく）
あおいさん
「はっ！初めまして宮﨑です。」
翔くん
「櫻井です。」
あおいさん
「今度よろしくおねがい致します。」
翔くん
「よろしくお願い致します。」
翔くん、あおいさん
「以上（大笑）。」
ナレーション
「広げようがないですよね。」
翔くん
「うん。」
あおいさん
「精一杯。」
翔くん
「精一杯。よくあいさつできたと思う、むしろ。」
ナレーション
「すてきな余談ありがとうございました。」
ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
▼SHOWBIZ丸秘トーク
ナレーション
映画のVTR
♪サントラ
「地方病院で働く内科医が、夫婦の絆を深めながら成長していく物語。
水曜日その公開直前トークイベントが行われ、
仲むつまじい夫婦を演じた主演のお2人は夏らしい浴衣姿で登場。
そんなお2人を直撃。」
翔くん、紺色の地の浴衣に白い帯。お似合いです。
インタビュアー
「大ベストセラーが原作の作品でしたが。」
翔くん
「ベストセラーだからプレッシャーが大きいだとか、
あまり話題になってない本だからプレッシャーがないとか、
そういうことではなくて、
（本の）ファンの方々がたくさんいらっしゃるということの背負う重みというのは感じますね。」
あおいさん
「私も同じですね。
本と映画では違うものが生まれてくると思うので、
映画でしかない世界観とか映画でしか出せないもの、
っていうのがきちんと表せたらいいなと思いました。」
翔くん
「宮﨑さんが奥さん役やるって聞いてから、原作も読んだし台本も読んだので、
まあ、その撮影を日々重ねる中でずっと僕の思い描いた奥さんがそこにいたんで、
すごくうれしかったです。」
あおいさん
「うれしいですね。」
ナレーション
BGMが変わって
「そんな宮崎さん、撮影中気になっていたのが櫻井さんのなで肩。」
翔くん
「気になっていいたというか、まあ、気に入ってたんでしょうね。」
あおいさん
「そうですね。気に入ってました。お気に入りでした。」
翔くん
「そのときの衣装が、（左肩をさするようにしながら）まあすごい傾斜だったんですよね。
（あおいさんの方を見て）ね。」
あおいさん
「そう。」
ナレーション
「そのシーンがこちら。」
＜VTR＞
表から御嶽荘にはいいてきたところ。右肩になで肩度を表す（？）図がテロップ付で出る。
スタジオ
「すごい（笑）。」
ナレーション
「たしかかにすごいなで肩です。」
スタジオ
「（笑）」
あおいさん
「ちょうどここ見てたんでしょうね、無意識に。
そうしたらなで肩を見ていることに（翔くんが）気づかれて、
今見てるよね、みたいになって、そこからもう虜になって。」
翔くん
「なで肩の虜。」
▼余談ですが
翔くん
「余談ですが。」
あおいさん
「あの、共演が決まって、顔合わせがあったんですが、
その顔合わせの前に偶然お会いしました。」
翔くん
「びっくりしたね。」
あおいさん
「びっくりしたね。」
翔くん
「それこそ十何年一度もお会いしたことがなかったわけで。」
あおいさん
「たまたま同じ日に同じ舞台を見に行っていて。」
（ここから寸劇っぽく）
あおいさん
「はっ！初めまして宮﨑です。」
翔くん
「櫻井です。」
あおいさん
「今度よろしくおねがい致します。」
翔くん
「よろしくお願い致します。」
翔くん、あおいさん
「以上（大笑）。」
ナレーション
「広げようがないですよね。」
翔くん
「うん。」
あおいさん
「精一杯。」
翔くん
「精一杯。よくあいさつできたと思う、むしろ。」
ナレーション
「すてきな余談ありがとうございました。」
皆様旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
文字起こし、コメント、メールに励まして頂きました。
全員にお返事することができていなくて申し訳ありません。
今年も宜しくお願いします。
文字起こし、コメント、メールに励まして頂きました。
全員にお返事することができていなくて申し訳ありません。
今年も宜しくお願いします。
少ーしずつアップしていく予定です。
みなさま、たくさんのビュー、コメント、メールありがとうございます！！！
みなさま、たくさんのビュー、コメント、メールありがとうございます！！！
きさらぎゆきさんからのコメントをエントリさせていただきます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
めざましの嵐SPインタビュー、
年明け5人揃う初仕事で、お正月話に花が咲いているところが嵐くんらしかったですね。
リーダー：実家でビンゴ大会
（ちょいちょい出てくる（byニノ）父ちゃんの会社の人も一緒に）
ニノ：家で領収書の整理
潤くん：国内旅行
翔くん：田舎に帰った
相葉ちゃん：海外旅行
リーダーはビンゴ大会で当てたネックレスを身につけて。
『空高く』もいい曲でした♪
潤くんが5人の10年を感じる曲ですごく好きだと言ってたのと、
翔くんのラップがドラマではかからないらしいので、
あと2曲と合わせてリリースが待ち遠しいです！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
めざましの嵐SPインタビュー、
年明け5人揃う初仕事で、お正月話に花が咲いているところが嵐くんらしかったですね。
リーダー：実家でビンゴ大会
（ちょいちょい出てくる（byニノ）父ちゃんの会社の人も一緒に）
ニノ：家で領収書の整理
潤くん：国内旅行
翔くん：田舎に帰った
相葉ちゃん：海外旅行
リーダーはビンゴ大会で当てたネックレスを身につけて。
『空高く』もいい曲でした♪
潤くんが5人の10年を感じる曲ですごく好きだと言ってたのと、
翔くんのラップがドラマではかからないらしいので、
あと2曲と合わせてリリースが待ち遠しいです！
みなさま、昨年は、昨年も、ありがとうございました。
コメント、メール、文字起こし、アラシゴト、などなど、
本当に助かりました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年も忙しくなりそうですね。
コメント、メール、文字起こし、アラシゴト、などなど、
本当に助かりました。
今年もよろしくお願いいたします。
今年も忙しくなりそうですね。
KAT-TUNが2009/5/15/2009/5/21まで、東京ドームで連続1週間公演を行う、
ということで。
さてさて、10周年メモリアルイヤーの嵐くんイベントは？
これを超えることだけは間違いないですね。
ということで。
さてさて、10周年メモリアルイヤーの嵐くんイベントは？
これを超えることだけは間違いないですね。
郡山の夕子さん、ありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
▼メンバー5人が自ら語る、国立スペシャルの企み
潤くん
「7月までのドームツアーとは別で、
全く新しい、国立でなにができるかに焦点を絞った、
”国立スペシャル”みたいなイメージで作りました。
センターステージをいつもより大きめに作って、
なるべくそこにいることで、どの席からも遠さを感じさせないようにしようと思った。」
・日暮れの時間も計算に入れる
翔くん
「僕は、日の入りの時間を調べただけで、
演出を考えたのは松本くんなんですが（笑）。」
相葉
「翔ちゃんは調べることに関しては、プロだもんね（笑）。」
・コンサート初日の2008/9/5の東京の日の入りは、18時3分。
潤くん
「（その時間を）狙いました。
開演は17時30分。
最初の30分は、どれだけ気持ちよくなれるかっていうのがテーマ。
その後、暗くなるのに合わせてスローな曲を徐々に増やして、
日が暮れていく様を見ながら、ゆっくり時間が流れていくと、
みんなで同じ時間を共有してるんだってことを、
いつも以上に感じられるんじゃないかと思った。
相葉ちゃん
「実は今回のコンサートのたたき台は、
僕と二宮と2人で作ったんですよ。
まあ、跡形も残ってないんですが（笑）。」
ニノ
「2％くらいだよね、残っているのは（笑）。」
相葉ちゃん
「でも本編のラストは、僕がずっと押した曲で決まった。
ラストは大合唱できる曲。
これが残ってくれただけで僕は満足（笑）。」
・今回の新アイデア
生バンド
プール・・・深夜に打ち合わせをして出てきたネタ
ニノ
「オレのソロ曲が知らない間に決まってました（笑）。」
・観客との距離
潤くん
「昔から応援してくれている人たちにとっては、
どんどん会場が大きくなることで、
自分たちとの距離が遠くなっていくと感じるかも。
でも、それを感じさせないぞという意識を持ちながらやっているし、
打ち合わせをやっていても、
より近くに行く方法っていうのを僕らは考え続けている。」
大ちゃん
「お客さんとと僕らでびゃーって作っていけたらと思います。」
相葉ちゃん
「お客さんと一緒に作り上げるってわけやね（笑)。」
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▼メンバー5人が自ら語る、国立スペシャルの企み
潤くん
「7月までのドームツアーとは別で、
全く新しい、国立でなにができるかに焦点を絞った、
”国立スペシャル”みたいなイメージで作りました。
センターステージをいつもより大きめに作って、
なるべくそこにいることで、どの席からも遠さを感じさせないようにしようと思った。」
・日暮れの時間も計算に入れる
翔くん
「僕は、日の入りの時間を調べただけで、
演出を考えたのは松本くんなんですが（笑）。」
相葉
「翔ちゃんは調べることに関しては、プロだもんね（笑）。」
・コンサート初日の2008/9/5の東京の日の入りは、18時3分。
潤くん
「（その時間を）狙いました。
開演は17時30分。
最初の30分は、どれだけ気持ちよくなれるかっていうのがテーマ。
その後、暗くなるのに合わせてスローな曲を徐々に増やして、
日が暮れていく様を見ながら、ゆっくり時間が流れていくと、
みんなで同じ時間を共有してるんだってことを、
いつも以上に感じられるんじゃないかと思った。
相葉ちゃん
「実は今回のコンサートのたたき台は、
僕と二宮と2人で作ったんですよ。
まあ、跡形も残ってないんですが（笑）。」
ニノ
「2％くらいだよね、残っているのは（笑）。」
相葉ちゃん
「でも本編のラストは、僕がずっと押した曲で決まった。
ラストは大合唱できる曲。
これが残ってくれただけで僕は満足（笑）。」
・今回の新アイデア
生バンド
プール・・・深夜に打ち合わせをして出てきたネタ
ニノ
「オレのソロ曲が知らない間に決まってました（笑）。」
・観客との距離
潤くん
「昔から応援してくれている人たちにとっては、
どんどん会場が大きくなることで、
自分たちとの距離が遠くなっていくと感じるかも。
でも、それを感じさせないぞという意識を持ちながらやっているし、
打ち合わせをやっていても、
より近くに行く方法っていうのを僕らは考え続けている。」
大ちゃん
「お客さんとと僕らでびゃーって作っていけたらと思います。」
相葉ちゃん
「お客さんと一緒に作り上げるってわけやね（笑)。」
アクセス
トータル
