2024/11/13、ニノが第7回 SUITS OF THE YEAR 2024授賞式に出席。
SUITS OF THE YEARは日本経済新聞社が運営するTHE NIKKEI MAGAZINEが主催。
ビジネスや各フィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変える才能や志を持った多彩な人々を表彰するもの。
今年のテーマは、「五感を刺激する。」
ニノはアート&カルチャー部門で選出。
Q:表現方法の工夫は?
ニノ:身勝手かもしれませんけど、見てくださる方に委ねるのを大事にしているんですよね。
(山崎監督の映画ゴジラ-1.0に触れて)ゴジラは恐いものだけど、映画を観ている人の聴覚を奪えば、ゴジラって悲しく見えたりするんですよね。
環境音があって逃げてる人たちの声があるからこそゴジラは恐ろしく見える。
見る人によって響き方が違うように、自分も表現の自由度を上げていきたいとは思いますね。」
山崎監督:「さすが、日本を代表する俳優さんですね。感動しました。」
ニノ:次の作品、決まりました!
SUITS OF THE YEARは日本経済新聞社が運営するTHE NIKKEI MAGAZINEが主催。
ビジネスや各フィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変える才能や志を持った多彩な人々を表彰するもの。
今年のテーマは、「五感を刺激する。」
ニノはアート&カルチャー部門で選出。
Q:表現方法の工夫は?
ニノ:身勝手かもしれませんけど、見てくださる方に委ねるのを大事にしているんですよね。
(山崎監督の映画ゴジラ-1.0に触れて)ゴジラは恐いものだけど、映画を観ている人の聴覚を奪えば、ゴジラって悲しく見えたりするんですよね。
環境音があって逃げてる人たちの声があるからこそゴジラは恐ろしく見える。
見る人によって響き方が違うように、自分も表現の自由度を上げていきたいとは思いますね。」
山崎監督:「さすが、日本を代表する俳優さんですね。感動しました。」
ニノ:次の作品、決まりました!