☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

インフォーマ続編-ニノ出演

2024年10月03日 12時00分48秒 | テレビ番組
桐谷健太さんが主演を務め、2023年1月期にカンテレで放送された連続ドラマ「インフォーマ」の続編;
「インフォーマ―闇を生きる獣たち―」が、
2024/11/7(木)23:00~ABEMAで配信され、ニノが新キャストとして出演。

 インフォーマは、政治、経済、芸能、裏社会のあらゆる情報に精通し、
社会を裏で操る謎の情報屋”インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、
ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌週刊タイムズの記者・三島寛治(佐野玲於)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。
 ニノが出演するシリーズは、舞台をタイに移し、ニノが演じるのは警察官僚・高野龍之介役。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A-Studio+ 潤くん 2024/9/6(文字起こし完成)

2024年09月06日 23時29分00秒 | テレビ番組
前回の出演時の内容は、↓をご覧ください!!!
文字起こししてあります。
A-Studio 2018/1/12-潤くん






藤ヶ谷くん
「まずは、それこそ、まあ。」
鶴瓶さん
「(観客席に向かって)誰や知らんのやろ、みなさんね。」
藤ヶ谷くん
「我々、こう(舞台)観していただいたじゃないですか。
その、こう感想をまずお伝えしたいなっていう思いで。」
鶴瓶さん
「まあまあ、オレもそうですね。」
藤ヶ谷くん
「すーごい、なんか、こう。」
鶴瓶さん
「迫力あったなあ。」
藤ヶ谷くん
「すごかったですね。それでは本日のゲストをお招きします。松本潤さんです。」
客席
「キャー!!!」
潤くん、登場。
口ひげ、あごひげ、黒いゆったりしたスーツで。
鶴瓶さん
「どうぞお座りください。」
藤ヶ谷くん
「(歓声が)すごいですね。」
潤くん
「久々の歓声。」
鶴瓶さん
「久々やろ?」
潤くん
「久々、久々。」

*****

ナレーション
「今夜のAなゲストは松本潤。
久しぶりのバラエティ番組出演で明かされる松本潤の今。
さらに、俳優佐藤浩市が知られざる松本潤の素顔を語る。


****

潤くん
「こんな黄色い歓声を浴びるの久々で。」
藤ヶ谷くん
「でも、たとえば、ライブとかその舞台もそうですけども、
潤くんが出るってわかってていらっしゃってのキャー!の状態と。」
鶴瓶さん
「これ全然知らへんね。」
藤ヶ谷くん
「誰が来るんだろう?で来た時のキャー!」
潤くん
「これ違うよねー。
それはうれしいですよ。
いや、だから本当に久しぶりのテレビなんですよ。
ありがとうございます、呼んでもらって。本当に。ホントホント。」
藤ヶ谷くん
「久しぶりな感じはあります。」
潤くん
「だって僕、独立してからちゃんと番組出んの初めてに近いんじゃないかな。
相葉くんの番組はちょこっとと出たけど。」
鶴瓶さん
「ああ。」
藤ヶ谷くん
「それは、独立して、もうテレビは1回休もうとかっていうことではなく、
なんかタイミング的に?」
潤くん
「いやいや、単純に舞台の稽古でスケジュールが全くなくて。
で、ようやくその舞台の本番が始まったんで、
このタイミングで、あの、お声がけいいたんで。
鶴瓶さんの番組だし、藤ヶ谷もいるし。
なんかせっかく話すんだったら、知ってる人のところがいいなと思って。」
鶴瓶さん
「やだ、うれしかったよ。
いや、オレ、藤ヶ谷と潤の関係どうなの?もう大先輩し憧れやろうけど。どう?」
藤ヶ谷くん
「もちろんです。いやもう大先輩ですね。」
潤くん
「(笑)そうですね。
あとはバックついてあの踊ってもらったりとか。」
藤ヶ谷くん
「なんて言うんですかね、そのー、僕と多分潤くんの、(潤くん)たち世代っっていうか、
たぶん僕らより下ぐらいの世代は、”ちょっと潤くんメシ連れてってください
よ”ってたぶん言える世代なんですよ。」
潤くん
「そうだね。」
藤ヶ谷くん
「たぶん、時代的にも。
でも、オレらはなんかそういうの絶対言えない。」
潤くん
「いやそれはね、それは違う。」
藤ヶ谷くん
「違います?」
潤くん
「それはキスマイの藤ヶ谷だったりキスマイのメンバーの性格かなあ。
性格、多分。」
藤ヶ谷くん
「あ、性格ですか。
でも、たしかにうちいないですよ、その”連れてってくださいよー!”みたいなの。いないです。」
潤くん
「いないよね。」
藤ヶ谷くん
「はい。だから、その、事務所の集まりとかでも、
やっぱ僕らこう(目線を下に下げて)してます。」
潤くん
「そうなのよ、別に暗いわけじゃないんだよね。」
藤ヶ谷くん
「暗いわけじゃないですし、もうたいていはもうずっと下見てます。」
潤くん
「なかなか目が合わないんですよ。
みんなで集まったとき。」
藤ヶ谷くん
「6人集まっても、ずーっと(下向いてる)。
でも、そういう距離感ですし、まあ、昔で言うと、こうバックにつかしていただい
たりとか。」
潤くん
「そうね。お世話になりました。」
藤ヶ谷くん
「下とのコミュニケーションって、なんか難しいと感じるのか、
面白いなあ(と感じるのか)?」
潤くん
「いや難しいよ。」
藤ヶ谷くん
「ああ、そうですか。」
潤くん
「やっぱり。どうすか?先輩(鶴瓶さんに)」?
鶴瓶さん
「いやいや。」
潤くん
「先輩、どうっすか!」
鶴瓶さん
「いやいや、佐藤浩市が言うとったけど。」
潤くん
「へえ。」
鶴瓶さんが佐藤浩市さんに取材している写真。
潤くん
「おお!先輩!
すごい三國さんに似てきましたね。」
鶴瓶さん
「似てきた、似てきた。
なんか終わった時に、飲みに行こうやっていう雰囲気ね、
潤は絶対にどっか連れて行ってくださいよという空気を出してくれると、
あれが最後の世代や言うてた。
2人で飲みに行ったら、”おう、それで浩市”とか言うてんてな、おい。」
潤くん
「すいません。」
鶴瓶さん
「ほかにおったらええけど、2人だと、こいつさ、あかんで、2人は。」
潤くん
「いやもうなんか癖みたいになっちゃってんです。すいません。」
鶴瓶さん
「(笑)」
藤ヶ谷くん
「それ、どういう癖なんですか?甘えてるみたいな?」
潤くん
「もちろん、癖の。」
鶴瓶さん
「たぶん、好きだからやと思うよ。」
潤くん
「親父と呼んでるのと一緒な感じです。」
鶴瓶さん
「こいつ(浩市)もオレにお前なって言うの。」
藤ヶ谷くん
「浩市さんがですか?」
鶴瓶さん
「そうなんよ。浩市がオレに、おまえな(って)。
おまえ!」
潤くん
「だからそれを見て育っちゃってるから。」
藤ヶ谷くん
「そうなんですよね。
なんかそういうのでお前なでかわいがられるこの関係もあるけど。」
潤くん
「たまにでも、すごい力強いグーをされる時あるよ。」
鶴瓶さん
「嘘?嘘?」
潤くん
「ああ、これはちょっと嫌だったんだなって。
ギューって捕まれたり。
たしかに周りの人で見てても、佐藤浩市さんに僕と同じようなテンションで行く人
はあんま見たことないです。」
鶴瓶さん
「ないやろ、そりゃあ。」
潤くん
「なんか、怒られてもいいんですよ、僕は。
でも、ホントのところなに考えてるとか聞きたい。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「それってなんか突っ込まないと教えてくんないから、
どうなの?どうなの?って言って初めて、
(佐藤浩市さんが)いや、だからさ、
って言ってくれるから。」
鶴瓶さん
「(笑)」
藤ヶ谷くん
「来た!本音!」
潤くん
「そうそうそう、よしよしよしって。」
鶴瓶さん
「いやでも、もともと奥さんの友達の知り合いって言ってたよな。」
潤くん
「そう。そうなんです。」
藤ヶ谷くん
「共演とかではなく?」
潤くん
「じゃなくて、なんか毎年恒例でクリスマスパーティーをやってたんですよ、
家で。で、そこに奥さんの友達からオレは呼ばれて。
で、浩市さん知らなくて、最初。
で、お邪魔します、松本です、
あ、ゆっくりしてって、いうのから始まり、
なんか何年か行くようになり。」
鶴瓶さん
「息子の送り迎えていうかそんなもしてたよね。」
潤くん
「寛一郎ね。はい。
もうこんな大きくなっちゃったけど、僕が二十いくつで彼が十いくつとかかなあ、
の時に、浩市さんの家に泊まって、
朝起きた時にこれから寛が学校行くっていうから、
じゃみんなで送ろうっつって、車に乗って校門まで行って、
(手を振って)行ってらっしゃいって。」
鶴瓶さん
「へえ、そんなん割と平気でするよな。おまえ。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「くそ忙しい時でもね。」
潤くん
「うん(笑)。」
鶴瓶さん
「夜でも浩市さんの家泊まるっていうのもね。」
潤くん
「そうですね。
なんか飲んでて結構遅くなっちゃったんで、
そのまま寝ちゃいましたね。
もう会えばもう仕事したくねえよってずっと言ってますからね。
ずっと忙しいけど。」
藤ヶ谷くん
「いやそうでしょうね。」
鶴瓶さん
「そ、だから、今回その鎌倉(鎌倉殿の13人)やった後のね大河次大河って。」
藤ヶ谷くん
「はいはいはい。」
鶴瓶さん
「やっぱ大河、大河で続くっていうのあれやんか。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「でも、やっぱ潤やから出よう。」
潤くん
「うれしいっす。」
鶴瓶さん
「と思って出てくれたやな。」
潤くん
「うん。
2本連チャンで出るってあんまりないっていう風に、
なんとなく僕もイメージであったんで、
浩市さんもさすがに2本連チャンはなあ、とかって言ってたんだけど、
あのプロデューサーの方がオファーしたら、
あ、是非って言ってくださって実現しましたね。
大河終わった時も打ち上げみたいなのやるっていう時も、浩市さんとかも来てく
れて、
最初から最後ずっといてくれたし。」
藤ヶ谷くん
「それって、たとえば大河ドラマが決まったってなった時は、よし!なのか、
その、うわ、不安だな、なのか?」
潤くん
「いや、よし!がでかいし、不安ももちろんあるし、
自分の年代の役をやったことあるけど、
その晩年まで(藤ヶ谷くん:たしかにそうですね。)1人の登場人物を演じることもなかったし、
自分に本当にできるかなあ?みたいなことは考えるけど、
せっかくお話をいただいたからには、なにか自分にできることがあるなら、
チャレンジしたいなあっていう気持ちが最終的に勝って、
オファーをお受けすることに。」
鶴瓶さん
「すごいよな、前が鎌倉殿で小栗やんか。」
潤くん
「そうですね。」
鶴瓶さん
「ね。小栗からのバトン渡してるわけやんか。
で、これ仲ええから。」
潤くん
「ずーっと話してたし、
やってる最中も、最近どんな感じ?とか、
で、1個前にやってるから本人もわかるじゃないですか。」
藤ヶ谷くん
「はいはいはい。」
潤くん
「旬も、このタイミングはちょっとなんか大変そうだなとか、
こういうことが起こりやすいなみたいなことがあるから、
連絡くれたりとか。
だから、逆にその今僕は吉高さんに連絡して、
どんな感じ?つって話したりとか。」
藤ヶ谷くん
「あ、そういうのがつないでってるんですね。」
潤くん
「そうそうそう。」
鶴瓶さん
「これ珍しいよ、そのつながりな。」
潤くん
「うん。
なんか、みんなでシェアしながら、
こういうとこ大変だねとか、こういうとこ頑張れとか。」
鶴瓶さん
「そうそうそう。山田裕貴が言うてた。」
潤くん
「おー!!!会ったんですか?」
鶴瓶さん
「会った会った。」
潤くん
「マジ?あんな忙しいのに?」
山田裕貴くんと鶴瓶さんの写真。
潤くん
「あら!なんかじいさんと孫みたいな。いい写真だな。」
鶴瓶さん
「すごいね、殿って呼んでんだけど、心酔してるいうか、
一緒にできてよかったって。」
潤くん
「いや、こちらこそですよ。」
鶴瓶さん
「純粋やもんな。」
潤くん
「うん。裕貴は。」
鶴瓶さん
「エキストラからスタートしてんのよ。」
潤くん
「そう。」
藤ヶ谷くん
「そうなんですね。」
鶴瓶さん
「で、次お前だからなって言うてもらえる。
エキストラからスタートした自分がそれを想像していいのかって思えるようにして
くれたっていうんか。
藤ヶ谷くん
「その要は、大河の主役はお前だからな。」
鶴瓶さん
「そうそうそう。」
潤くん
「そう。やってほしいと思って、絶対チャンスあるよって言って。」
藤ヶ谷くん
「それはじゃこうお芝居を一緒にしてく中で感じてたんですか?」
潤くん
「いや半端じゃないよ、山田裕貴、半端じゃない。」
鶴瓶さん
「いやオレもそう思うわ。」
潤くん
「本当に超熱量あるし、なんか一緒にお芝居してて、
もちろんその熱量だけじゃないし、技術もあるし。
でも、熱量が伝わってくるタイプの人とそうじゃない人もいるじゃないですか。
やった中では近年こんな熱量でぶつかってくる人久々っていう。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
鶴瓶さん
「この時(どうする家康のシーン)にやっぱり泣いたら邪魔になるから泣かないでおこうと、
まこのシーン泣かないでおこうと思ったら、
お前は自由にしろって言われて、
あ、泣いてもいいのか、ってすごい楽になったけど、号泣した。」
潤くん
「期待して号泣してるシーンになった。」
鶴瓶さん
「だからそこがもう合うてるんやろうね。」
潤くん
「うん。
しかもこの作品、ま、もちろん長かったんで、
その最中にそのTBSの主演のドラマとかも彼はやってたんですよ。
で、本当に忙しくて、そのドラマやって、
次のドラマやってとかっていう合間に撮影に来てとかってやってて、
本当に寝てなくて。
でも、セリフ完璧に入れてるし、この熱量はすごいなと。」
鶴瓶さん
「ああそう。」
潤くん
「うん。
すごいそういう意味で引っ張ってもらったっていうか、
僕も頑張んなきゃなってすごい思えた。」
鶴瓶さん
「で、結婚した相手が西野七瀬やんか。」
潤くん
「はい。
オレ興味あったからそれを聞いたんよ。」
潤くん
「どういう興味すか。」
藤ヶ谷くん
「潤くんの取材の現場なのにってことですか?」
鶴瓶さん
「そうそうそう。」
潤くん
「どこで使うの?それ!ま、いいけど。
鶴瓶さん
「いや、一緒にご飯食べたよなあ?」
潤くん
「食べた。」
藤ヶ谷くん
「あそうか。じゃあ一緒に行くこともあるんですね。」
鶴瓶さん
「そうそう。」
潤くん
「たまたまこないだ東京に2人ともいる時で、オレもいて、
じゃあご飯食べようってなって、初めて食べたんだけど。」
鶴瓶さん
「大森南朋もおった?」
潤くん
「あ、そうそう。」
鶴瓶さん
「大森南朋もおって。」
潤くん
「で、南朋さんにも声かけて。」
鶴瓶さん
「うん。」
潤くん
「ちょっと裕貴がなんか嫁連れてくるって言うから、
ちょっと来てくださいつって。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
鶴瓶さん
「ほんだら西野七瀬はもうしゃべらんようになってんて、
みんながわーなってるから、全然もう。
ほんなら裕貴は、(西野七瀬が)え?しゃべらないゾーンに入った、
気悪くするだろうと思うから、なんべんもこっちに振ってんね、
ねえって、なんにももの言わようなんねて。」
藤ヶ谷くん
「初対面だし。」
鶴瓶さん
「初対面だし。だから気分悪んないかなと思ったら、
帰ったら、めっちゃ楽しかった!」
潤くん
「みたいです。」
鶴瓶さん
「なんでやの?て言ったら、
いやもう全部こっちなんか振ってくれはってもうすごい楽しかった!
また行きたいから!
それやったらしゃべれ。」
潤くん
「(笑)緊張してたんでしょうね。」
鶴瓶さん
「緊張してた。」
潤くん
「そうそう。もうちょっとあの壁を取っ払うまでには時間かかりそうかな。」
鶴瓶さん
「裕貴もすごい喜んどったよ、これ。
寄ってくんねやろな、今これから出るっていうやつを寄せるっていうか、
それもそっちが刺激もらうよな、やっぱ。」
潤くん
「やっぱりいやもらいますね。
僕が若かった頃になかった、それこそなんかメディアが増えたりとか、
いろんなものがやっぱ増えてきてるから、
そん中で出てきてる人たちがどういう感覚なんだろうとか、
すごいやっぱ聞きたいし。」
鶴瓶さん
「せやろな。そう、なんか誕生日会も小栗から電話かかってきて、
あの大河の連中何人かキャスト集めてくれ言われたよね、山田裕貴は。」
潤くん
「あ。」
藤ヶ谷くん
「誕生日、あ、潤くんの誕生日の時のことですね。」
鶴瓶さん
「旬がやってくれた誕生日。」
潤くん
「そうそうそう。旬から電話かってきて、で、その時に山田裕貴が、
あー!花男や!って思った。」
潤くん
「そうね。」
鶴瓶さん
「花男や、これ。」
潤くん
「いまだに2人つながってますからね。」
鶴瓶さん
「そうね。それすごいよね。
本当に大河の順番でもそうだし。」
潤くん
「そうですね。」
鶴瓶さん
「つながるいうのが、ホント、あの1年間どうするやったから、
逆に自信っていうか、それもできるやろ、やっぱり。」
潤くん
「動じなくなったかもしんないですね。より。」
鶴瓶さん
「日本における大河ドラマの主役いうのは、
やっぱりみんな、(自分は)大河ドラマの主役やねん、っていうのはあるよね。」
潤くん
「そうっすね。それ、中井貴一さんにおっしゃっていただきましたね。
大河ドラマの主演をやった人って60何人しかいない。
で、そのうちの1人なんだから、もっと自信持ってやっていいと思うよ。
そこに選ばれたっていうのは、いろんなことがあるだろうけど、
そのチャンスをつかめたあなたは、そこに立つ意味があるんだと思って、
思い切ってやってくださいって。」
鶴瓶さん
「言われた?」
潤くん
「うん。貴一さん言ってくれました。すごいうれしかったですね。
励みになりましたね。」
鶴瓶さん
「裕貴が言ってたけど、周りのスタッフのケアの仕方、
周りのスタッフの名前は全部覚えてるし、
今日こっち行こう言って、美術部全員連れてごはん食べに行く、
こっちはまた制作連れて食べに行くっていうのを、
ずっとやってたから、見ててすごかったって言ってたよ。」
潤くん
「(笑)すごかった。いやいや一緒に行ってますからね。
でも、なんか、根底は、楽しみたいだけなんですよ。」
鶴瓶さん
「ああ。」
潤くん
「せっかく一緒にモノを作るんだったら、
誰がどういうこと考えてて、オレこういうこと考えてる、
あなたは?ああ、そう考えてるんだ、
じゃあ、次やるときもっとなんか話し合いながらやろうね、
みたいなことが。」
鶴瓶さん
「ああ。」
潤くん
「単純にやりたい。
その方が楽しい、一緒にやってて。」
鶴瓶さん
「それは一緒に飲みに行って、そこでしゃべったら、ひとつのモノが出てくるっていうやつ。」
潤くん
「そうですね。」
藤ヶ谷くん
「いや、それこそ、だから、あの、舞台ですよ。」
鶴瓶さん
「いや、すごかった。」
舞台「正三角形」を観劇した鶴瓶さんと藤ヶ谷くんの写真)
藤ヶ谷くん
「潤くんももちろんそうですけど、
これ魂を削って、なんか、戦い続けてる舞台上でみなさんが。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「うん、だから、そういう意味では、全員が立ってくるっていうか。
ラストは感動した、やっぱり。
やってる連中がみんなすごいやつやから。」
潤くん
「いや、しびれますね。」
鶴瓶さん
「長澤まさみもそうやし。」
潤くん
「はい。」
鶴瓶さん
「(永山)瑛太もそうやし。」
潤くん
「はい。」
鶴瓶さん
「刺激されるやろ、いきよったな。」
潤くん
「いやあ、すごいですね。
あのお2人ももちろんですけど、
本当に芸達者な方々が出られてるので、刺激だらけです。」
鶴瓶さん
「この後あんねやろ?」
潤くん
「今日このあと舞台です。」
鶴瓶さん
「信じられへん。」
藤ヶ谷くん
「このあとですか?」
鶴瓶さん
「まあ、だから演出した野田もすごいけど、あいつ出すぎやねん、ちょっとね。」
潤くん
「(笑)今回ね。」
鶴瓶さん
「で言うてたよ、もう真面目やと。
ああ、出てきますね、それは。」
藤ヶ谷くん、野田さん、鶴瓶さんが並んだ写真。
潤くん
「あ来た。大演出家が。」
鶴瓶さん
「ものすごい真面目やと。長澤まさみの方がもうそんなええやんか、
って言うぐらい。」
潤くん
「そうそうそう。」
鶴瓶さん
「そうそう。もう真面目やと。テープのやつね。」
潤くん
「輪っかのやつでしょ。」
2つのフラフープを組み合わせている映像。
潤くん
「そうなんですよ。僕はねこういうのをきれいに作りたいんです。
これ、これ、そのフラフープなんだけど、元は。
フラフープの形してるのを十字に1個に合わせてテープで止めて、
あの不安定な台座の下に置くっていうのを芝居しながらやんなきゃいけないんです。
で、オレはそれきれいに毎回失敗しないようにしてるから。」
鶴瓶さん
「きっちりしてるから。」
潤くん
「僕の性格上。
なんだけど、野田さんだったり、まさみちゃんだったりは、
もう適当にやればいいからっていうテンション。」
鶴瓶さん
「それは絶対嫌やね。」
潤くん
「絶対嫌なんすね。」
鶴瓶さん
「なんかきっちりしてたらしいな。止めもきっちりして。」
藤ヶ谷くん
「稽古の時にね。」
鶴瓶さん
「稽古の時に。」
潤くん
「なんかスタッフの方と相談して、
絶対に形が崩れないようにこのフラフープの輪っかをこういう風に十字にしたら、
ここでパチンって止まるシステムを使ったらいいんじゃないか、
っていう話をしたら、
野田秀樹という演出家にすごい怒られて。
なんでそんななんか誰がやってもできるようなことすんだ、みたいな。」
鶴瓶さん
「だからそれ言ってましたね。」
潤くん
「そこの1回だけ怒った。」
鶴瓶さん
「ほかは全然あれやけど。」
潤くん
「だって、ずっと袖でオレが失敗するのニヤニヤ見てんの。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「それが好きだよ。
そう、だからもうタイプ違うのよね、全然。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「モノの作りとかこんなだいたいでええねや、この人(野田さんの写真)。」
潤くん
「いや、だいたいでやってこんなになるんだって感じです。」
鶴瓶さん
「ああ。」
潤くん
「もちろんだいたいじゃないんですよ。
だいたいで、その演者だったり、スタッフのみんなを泳がせて、
その間に自分ですごいやっぱ軌道修正するんですよ。」
鶴瓶さん
「ああ、そうか。」
潤くん
「やってなさそうで。」
鶴瓶さん
「ああそう。」
潤くん
「めちゃめちゃしてるんですよ。」
藤ヶ谷くん
「野田さん、でも、おっしゃってましたね。
やっぱりこう周りが見えてるから、
他の人の演者のこの立ち位置こうした方がいいんじゃないかとか。」
潤くん
「(笑)うん、言う。」
鶴瓶さん
「野田秀樹が演出するのに、
(潤くんが)こうした方がいいんじゃないか。」
潤くん
「いやいや言うのは、ただだから。」
鶴瓶さん
「うん。」
藤ヶ谷くん
「そうか、それをどうするかの。」
潤くん
「そのチョイスは先生にしていただく。
僕はこう思いましたけど、いや僕なんかの頭でですよ、すいません、
っていう感じ。本当に。」
鶴瓶さん
「おばちゃんやね性格が。気になってしゃあない。」
潤くん
「うん。まあまあ、あの人もおばちゃんですからね。」
鶴瓶さん
「おばちゃん。
おばちゃんとおばちゃんの戦いや。」
一同
「(笑)」
潤くん
「でも、僕にどう返すのが一番効果的かを一番いい答えを一番いいテンションで返
す。
だから、絶対に怒らない。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「怒る時は唯一言葉だけが強くなる。
でも、言ってることは超優しい。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「なんとかかんでですから、っていうから。」
藤ヶ谷くん
「一番怖いやつですね。」
潤くん
「これこういう風にしてもらえますか?みたいな。
はい、わかりました。」
藤ヶ谷くん
「はい、としか言えないですよね。」
鶴瓶さん
「でも、今回初めてやろ。」
潤くん
「はい、一緒にやらせてもらうのは初めてです。
いま、北九州、大阪、ロンドンとあるので。」
鶴瓶さん
「ロンドン行くんやな、あれで。
海外公演は何度もやられてるらしいんですけど、
新作を持っていくっていうのが初めてなんですって。
なので、その、海外の人たちに新作見せられるっていうんだったら、
こういう作品で勝負したい、っていう思いも今回のストーリーには反映されてるかなと。」
鶴瓶さん
「ま、独立したの知ってるから、どういう経緯でどうなったのかのを、
はっきりはわからないから。
でも、オレあの舞台観たときに、あ、なんか全部取れたなっていう感じやったな。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「責任も取れたし、それはもういろんなもん背負って出てるからやな。
そやろ?やっぱり気持ち的にも。」
潤くん
「そうですね。なんかとにかく今この舞台に集中しなきゃって思ってやっているところはありますけど、
うーん、そのおかげで、いろんなことを考えずに済んだこともあったし。」
鶴瓶さん
「まそやな。」
潤くん
「これから自分個人として、まだまだやっていきたいことっていうのを、
すごく、こう、自分で改めて、考えたり、感じたりすることができる、
そんな時間になりましたね。」
鶴瓶さん
「だ、そのへんが、ま、全部取れたかな、楽やなという?」
潤くん
「うん。なんか、シンプルになったかもしれないです。」
鶴瓶さん
「そやね。」

*****

ナレーション
「このあと松本潤が野望を語る。」

*****

藤ヶ谷くん
「その、潤くんの今後のビジョンって、どういうの、こう、今持ってるんですか?」
潤くん
「いや、もう野田秀樹の演助です、演出助手です、僕。」
藤ヶ谷くん
「あ、なるほど。」
潤くん
「今回やってみて、自分はやっぱ出る側だから、出る側の目線で、
もちろん、その、ほかのところも見てるつもりだけど、
そっち側じゃなくて、出ない側に立って。」
鶴瓶さん
「好きやなー。」
潤くん
「どういう風に見えるかとか、この野田秀樹の後ろに立って、
野田秀樹がなにを見てるかとか、めっちゃ見たい。
鶴瓶さん
「いや、それほんま大事やで。大事、絶対、作る方。」
潤くん
「うん。やっぱね見たいすね、野田秀樹という人の現場は見たい、
とものすごい思う。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「で、言ったんすよ。」
藤ヶ谷くん
「あ、言ったんですか?」
潤くん
「ちょっと次ある時演助で呼んでくんないですか?
やだよ面倒くせえから、お前って。」
一同
「(笑)」
潤くん
「面倒臭いらしい。」
藤ヶ谷くん
「それ、その、なんか作る側に興味があったのって、
ずっと昔からなんですか?」
潤くん
「昔からっすね。監督だったり、プロデューサーの人が、
じゃ監督がこの芝居こういう風にして欲しいんだけど、
って言われた時に、なぜこれをこの言い方をしたのか、とか、
どういうことを伝えたいかとか、自分はどう動くのが一番いいんだろう、
その監督が言ってることに答えるならば、
っていう自分と、役者としての相反するオレはこうやりたいんだ、
みたいな気持ちもあって、
それをどこに落とし込んでくかっていうのを常にそれを考えて、
どっちでやるかとか、なにをやるか。」
鶴瓶さん
「もう面倒臭いからやめていう。」
藤ヶ谷くん
「それに、こう、なんか疲れるなってこともないんですか?」
潤くん
「ない。楽しくない?」
藤ヶ谷くん
「へえ。
たとえば、それこそ別に舞台だけじゃなくても、別に映画とか、
じゃあ、ミュージックビデオとか。」
潤くん
「そうね、ミュージックビデオはライブはもちろん、
なんでもやるよ。
あの、展示会の空間とかもやりたいし、
空間ディレクションとかもやりたいし、
お話さえあればって感じ。」
鶴瓶さん
「今回こうやって来てくれて、ものすごい自然やなしゃべってんの。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「すごい、すごい見ててそう思うわ。」
潤くん
「なんか20代の頃ってやりたいことがすごいあったんですよ、
こうなりたいとか。
10代20代って20年間それをやり続けて、
30を前にして、30までそれをやり続けてできないってことは、
オレ向いてないんだなっていうか、諦めたの。
したら、すげー楽になったの。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「で、30から40にかけて白か黒かじゃなくて、グレー覚えて、
この3つの中を行き来しながらやってみたら、
最終的に30代後半でもう1回白黒つけたくなったの。
でも、グレーも知りながら白黒やったんだけど、
やっぱりなんかもう白と黒で測るって、ちょっとなんかもう違うな、みたいな。
なんでもいいやみたいな感じ。」
鶴瓶さん
「いや、だからそれがもうすごい楽なったようで、
その自由になった。ものすごい自由になってる。」
潤くん
「うん。」

*****

鶴瓶さん
「あの山田裕貴は言うんですけども、
さっきも言うたように大河の撮影中にあの小栗旬から潤の誕生日を祝いたいから大河のキャスト集めてくれって言われたっていうんですよ、
で、行くとちょうど潤の高校時代の友達が挨拶してたんですって。
お前はいつになっても変わらないと、
昔から他人に厳しかったし自分にも厳しかったと。
ずっと変わってない、そこがええんやって。
その挨拶を聞いて、自分の信念を貫いてるし、それでいて人が集まるというのは徳川家康みたいな人やなと思ったっていうんです。
素晴らしい人間がこれからどういう仕事をしていくかというのも僕も楽しみです
ね。
今日のゲストは松本潤さんでございました。

*****

鶴瓶さん
「よかったやろ?」
藤ヶ谷くん
「よかったです。なんかこの一般の方の、なんか悩みと同じようなことも、
もちろん、タレントもなんか。」
潤くん
「あるある。」
藤ヶ谷くん
「あるし。」
潤くん
「もう、だって、家族会ったら、おまえいつ結婚するんだって言われるし。
孫どうなってるんだよ!って。
すいません、つって。」
藤ヶ谷くん
「すいません(笑)!」
潤くん
「すいません、つって。」
藤ヶ谷くん
「もちろん、聞きたいこともあるけど、なかなか機会もないし、
この収録。」
潤くん
「連絡してよ。連絡先知ってんだからさ。」
藤ヶ谷くん
「もちろん、今後の事とか、なかなかね、メールで、今後、
潤くんはどういうこと考えてるんですか?」
潤くん
「(笑)たしかに重たってなるもんね。」







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK朝ドラ「あんぱん」ニノ出演決定 2024/8/1

2024年08月01日 07時36分10秒 | テレビ番組
2025年前期のNHK朝ドラ「あんぱん」(主演:今田美桜さん)に、ニノ出演決定。
ニノが演じるのは、北村匠海さんが演じる柳井嵩(やない・たかし)の父・柳井清役。
清は、「出版社を経て新聞社での海外赴任時代に病死。文学や絵に造詣が深い、嵩が大好きな父。清は既に他界しているところから物語は始まる。」というキャラクター。

「あんぱん」は、漫画家・やなせたかしさんと妻の小松暢(のぶ)さん夫妻をモデルにした物語。
昭和初期の高知で、1個のあんぱんをきっかけに出会ったヒロイン・朝田のぶと、
父を亡くして親戚に引き取られた柳井嵩(たかし)の生涯を描く。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニノさん-ゴールデン進出 2024年10月~

2024年07月15日 13時00分55秒 | テレビ番組
2024年10月から、ニノさんが金曜日19時~のゴールデン帯に進出。
https://www.ntv.co.jp/ninosan/articles/579mb0u17kycdqm557r.html

*****

▼2013年4月深夜枠時代(毎週木曜0:59-1:59)
ニノさん 第1回 2013/4/24(24:59~25:29)
ニノの小学校の校歌

▼2013年10月日曜へ移動(0:45-1:15)
ニノさん 2013/10/6
イチニノサン!

ニノさん 2013/11/24
ニノの結婚観

▼2020年1月から1時間へ拡大(10:25-11:25)
ニノさん 2021/1/12-Jのルーティーン
潤くんのライブ前のルーティーン

ニノさん 2021/12/26-潤くん出演
いい水に出会いたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAY STORM(第433回) 2011/2/20

2011年02月20日 22時30分00秒 | テレビ番組
▼オープニングのひとこと
“St-byどうしたんですか?”

はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;1人でGANTZ観ましたさんから、えー、来たメールでございます。


「2月7日の放送で、St-byが遅刻して収録に間に合っていませんでしたよね?(ニノ:と。)潤くんラジオに出演したらしいですが、St-by、なんで遅刻したんですか?とりあえず、St-byは、ニノさんとリスナーの方に謝りましょう。」


ということで。
St-by
「はい。みなさん、すいませんでした。
え?遅刻?それ去年っすか?」
いや、2月7日の放送です。
St-by
「あ、2月7日の放送で、遅刻。」
はい。
St-by
「ちょっとね、欠席ね、させていただきまして。」
遅刻ですよね?
St-by
「遅刻です。そうですね。ある意味遅刻です。」
ある意味(笑)?
St-by
「いや、遅刻です。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、それを、しっかり、遅刻して申し訳なかったって。
St-by
「はい。わかりました。」
っていうのをですね。
St-by
「遅刻して。」
リスナーのみなさんに謝りましょう。
St-by
「申し訳ございませんでした。・・・あれ?」
はい。
St-by
「はい。」
なんで?というメールが非常に多く届いたと同時に、
久しぶりにニノくんのトークがたーっぷり聞けた!という声もあったようです。
St-by
「あー、そうですね。そりゃあ、そうですよ!
そりゃあ、もう、みなさんね、二宮さんの声聞きたいですよ、たくさん。」
まあ、まあ、まあ、わたしがやってるラジオなんでね。
St-by
「です。です。そうです。そうです。」
そりゃそうだと思いますけど。
St-by
「はい。」
St-by、でも、こうやって。
St-by
「はい。」
言う人もいる訳で。
St-by
「ですよねえ。うん。」
St-byが、好きだっていう人もいるんですよ。
St-by
「いやあ。」
世の中には。
St-by
「ありがとうございます。ホントに。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、これからは、遅刻なしで。
St-by
「はい。」
がんばっていただきたいなと。
St-by
「がんばります。」
思いますけども。
まあね、まだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんからこういう風に募集してますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんの新曲でございます、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


(紙を選ぶの音)じゃあ、St-byが選んでいいよ。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「じゃ、これ。」
じゃ、これにしまーす。
St-by
「はい。」
えー、ペンネーム;ミラクル相葉ちゃん2号さんからいただきましたよ。
キーワードは、手。


「私の手は、よく友達にニノみたいな手だねと言われます。(ニノ:と。)ニノちゃんに似ているのはとてもうれしいのですが、細くてすらっととした手にも憧れます。ニノちゃんは、嵐さんの中で、誰の手が一番好きですか?」


誰ですかね?
St-by
「誰ですか?」
でも、リーダーとかはきれいですよね。
St-by
「あー。たぶんね。」
いや、みんなね、いい手してるんじゃないっすかね?
ちなみに、St-by、長い方なんですか?
St-by
「短いです。結構。」
あー。
St-by
「短いですね。」
短いか。
St-by
「はい。出世しないタイプ。」
え?そうなの?
St-by
「いや、わかんないです。(笑)勝手に決めました。」
(失笑)
St-by
「あれ?いや、僕自身の中では、定義では・・・。」
あ!St-byの定義では、指が長くないと。
St-by
「はい。」
と。
出世しないのかなと。
St-by
「出世しないのかなっと思って。」
あー、そうなの。
だから、オレも指長くないから、じゃあ、出世しないっすね。
St-by
「あ、それは別もんです。僕の中の定義なんで。」
あ、それは、もうSt-byだけに。
St-by
「だけに限って。」
それは発動する。
St-by
「はい。」
話なんですね?
St-by
「そうです。」
なるほど。そうなんだ。
じゃあ、ほかの人は、もう一切気にしなくていい。
St-by
「ほかの人は一切気にしないで下さい。」
あ、なるほど。
そういう情報は、ちょっと、(笑)もう一切やめていただきたいんですけど。
St-by
「(笑)ですね。」
(笑)St-by情報を、まさかここで。
St-by
「はい、すいません。」
入れられるとは。
あ、それもいろいろありそうですね、そう考えるとね。
St-by
「はい。そうですね。」
(選ぶ音)取らなくて、(笑)いいんですか?
St-by
「あー、もう大丈夫。大丈夫。」
大丈夫。あ、そうなんですか?
St-by
「ええ。もう大丈夫です。次、次行きましょう。」
ペンネーム;ニノ髪型変わったねさんからいただきました。
キーワードは、サンドイッチ。


「私の兄は、高校生なので、いつも昼食はお弁当です。(ニノ:と。)お母さんは、いつも面倒臭いと言って、いつもサンドイッチを作るのですが、時々は、羊羹を挟んだり、夕飯の残り物を挟んだりします。(ニノ:と。)そんなお母さんをいつも感心します。ニノやSt-byは、なにかオススメのサンドイッチの具材ありますか?」


だって。
ニノ、St-by
「羊羹!?」
(笑)
St-by
「(笑)今、ハモりましたね。」
羊羹?羊羹って挟むの?
あんま聞かないよね?
St-by
「小倉トーストとかね。栃木県・・・。」
St-by
「名古屋とか行くと、まあ、おいしいですけど。」
羊羹?
St-by
「羊羹、それ初めて聞きましたね。」
ね。
St-by
「うーん。」
夕飯の残り物挟んだりするんですって。
難しくない?もし、それがカレーだったら。
St-by
「たしかにそうですね。」
羊羹。
St-by
「羊羹。」
ちなみに、なにかオススメの具材はありますか?
St-by
「(笑)オススメの具材ですか?
あんまり、なんかサンドイッチって意識しませんよね?食べますけど。よく。」
オレ、卵が好きですけどね。
St-by
「僕も卵大好きです。」
いや、なんか変わったので。
St-by
「変わったの・・・。」
うん。
こんなの、ね?
St-by
「フルーツサンド好きです。」
フルーツサンド。ありますねえ、なんか。
St-by
「はい。」
生クリームと。
あれ、いつ食うんですか?タイミング的に。
別に、オレも、嫌いじゃないよ。
嫌いじゃないっていうか・・・。
うん。
あれ、いつ食ったら正解なのかな?って、いっつも思うんだけどさ。
St-by
「なんか、ちょっと、甘いもの食べたいなっていう、おやつの時ですね。」
あー、おやつに、じゃ、サンドイッチを食ってるってこと?
あれ、サンドイッチの概念ではないのかな?もう。
St-by
「まあ、お菓子ですよね、なんか。」
あれ難しいよね。
あれね、食うタイミングがいっつもわかんねーんだよなあ。
ペンネーム;ドサリンコのペットは猫のニーノちゃんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、継続中。


「私は、昔から3日坊主で飽きっぽい性格です。(ニノ:と。)毎年、手帳・・・、新しい手帳に変えると、日記を書こうと思うのですが、すぐに書かなくなってしまいます。去年、きっとすぐにやらなくなるだろうと思って始めたブログでしたが、毎日更新しています。それも、ブログを通じて仲良くなった友達がたくさんいて、楽しいからこそ続けられると思います。ニノちゃんは、やめてしまうだろうと思いながら、継続中のことってありますか?」


だって。
あるかな?ある?
St-by
「継続。」
いやあ、オレ、でもね、やめてしまうだろうって思って、やるってことがあんまないかな、
ものに関して。
St-by
「うーん。」
ある?
St-by
「いや、ないですね。」
それ、なんで?
St-by
「まあ、自分自身続かないと思ってますし。」
でも、仕事は続いてますよね?
St-by
「それは、もう、生きてく中で・・・、あれ?」
生きてく中であれ。
St-by
「いや、必要というか、うーん。」
生活のためってことやな。
St-by
「それもあるんですけど。まあ、楽しい、く、やってますからね。」
うん。
オレもあんまないんだよなあ。
このー、なんつーの?なんつーの?あるう?
なんか、やめ、どうせ続かねーんだろうなあと思って。
St-by
「うーん。」
だって、なにするにもさ、やっぱお金かかるじゃん、始めるにせよ。
St-by
「そうですね。なんか。」
それがもったいなくてさ、結局、やっちゃうよね。
St-by
「うーん。」
ずーっと。
あんまり、なんか、そんな、選択肢が多い感じで、生きてなかったなあ。
これと思ったら、これしか、っていうのしかやってないもんね、オレね。
ペンネーム;なで肩のキヨコさんからいただきましたよ。
キーワードは、カバン。


「私は、カバンになんでも詰めてしまう癖があって、カバンを持った時に、自分でもびっくりするぐらい重くなってから気づきます。(ニノ:と。)ニノは出かける時、ひちゅじゅ、ひちゅじゅ、必需品はなんですか?」


必需品?
St-by
「ま、携帯ですよね?」
携帯、財布。
まあ、でも、財布もあんま入って、別にずーっと入ってる訳じゃないっすね。
なんでだろ?
ま、車で現場に行って、仕事して帰るだけだから、
ま、お金使うことも、あんまないんだよね、そう考えると。
St-by
「そうですね。」
うん。
まして、カバンの中に、必ず入ってる物っていうのが、
オレはあんま存在しないかも。
うーん。
St-by
「うーん。」
あんまないかもな。
でも、こういうのは、St-byとかは、そういう人たちは、あるんじゃないっすか?
ひちゅ、必需品。
St-by
「いやあ、そりゃあ、もう、財布はマストですね。」
財布と携帯?ぐらい?
St-by
「携帯と定期。」
あー、定期ね。
St-by
「はい。これは、もう。」
まあ、定期は、まあ、財布があれば、万が一忘れたとしても、
なんとかなるけど。
St-by
「なんとかなりますけども。」
へえ。
定期ね。
あ、そういうのはありそうだね。
St-by
「そうです。たしかに。」
St-by
「うん。」
オレ、だから、ないんだよなあ、もう。
切符だもん、オレ、だって、電車乗る時。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「定期ないですよね。」
定期ない。
そう、だから。
そうね、そういうのあるのかな、いろいろとね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだね、トークのお題、キーワードを、あの、募集してますので、
送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ever。


♪ever/嵐


どうぞ!
St-by
「(笑)はい。Lotusのね、カップリングに入ってます。
初回盤と通常盤にもね、両方入ってますけども。」
あ、両方入ってんの?これ?
St-by
「入ってますよ。」
へえ。
St-by
「everっていう曲でした。」
どこがオススメですか?
St-by
「どこがオススメ?」
うん。
St-by的な聞きどころ。
St-by
「なんか、爽やかっすよね。」
おー、爽やか。
St-by
「はい。」
なんか、春らしいというか、はいはい。
St-by
「なんか、こう、向かってくぞっていう感じが。」
向かってくぞ。
St-by
「はい。」
どこに向かってるんですか?
St-by
「そうですね。ま、行くところまで向かってくっていう。」
(笑)ま、だいたい人間はそういうもんなんですけど。
St-by
「ですね。」
まあ、まあ、そういう曲だっていうこと。
St-by
「そういう曲です。」
行くとこに向かってるっていう曲だって。
St-by
「行くとこに・・・。」
なるほど。
St-by
「はい。」
わかりました。
お送りした曲は、嵐さんの新曲、えー、Lotusのカップリングですね。
St-by
「そうです。」
everでした。
はい、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;St-byにT.A.B.O.Oを歌って欲しいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
ちょっと、一瞬だけでもいいんで、T.A.B.O.O。
St-by
「え!?」
一瞬でいいんですよ。
St-by
「♪~。」


「月刊ザ・テレビジョン買いました。寿司パーティーで新年会2011、とっても楽しそうでした。よければ裏話を聞かして下さい。」


だって。
St-by
「裏話?」
えーと。
St-by
「裏話?」
寿司パーティーってなんだっけ?
St-by
「やりましたね。」
あー。
St-by
「あの、なんか。」
番組の収録のあった。
St-by
「合間でね。」
そう、そう、そう。30分ぐらいでやったんですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
寿司パーティやりましたね。
うん。
30分で出来るんですね。
ま、メイクも衣装も・・・。
St-by
「まあ。」
つけてたもんね。
St-by
「つけてましたからね。」
そう、だから、裏なんてないんですよ。
St-by
「ないです。」
すんごい、だって、たぶん、全部出てんじゃないの?ね?きっと。
そう、そう、そう。
でも、全部載ってんじゃないかなあ、たぶん。
時間なさすぎたもんね。
St-by
「そうですね。」
あれ?あれいたっけ?
St-by
「いみ、いみゃ、いましたけど。」
いみいみゃいました。
St-by
「(笑)いました。」
しやがれん時だよね?
St-by
「そうです。そうです。」
そうだよね?
じゃあ、そうだ、そうだ。
たぶん、全部使われてんじゃねーのかな?
St-by
「うーん。」
ペンネーム;ロータスさんからいただきました。
St-by
「ほい。」


「相葉くんのドラマが始まりましたね。(ニノ:と。)バーテンダーの相葉くんは、いつもと違って格好良かったです。(ニノ:(笑))ニノもメンバーのドラマ・・・、メンバーのみんなもドラマ見ましたか?メンバーのみんなから見て、相葉くんの演技力はどうでしたか?感想を聞かせて下さい。」


だって。じゃあ!St-by行こうか!
St-by
「(笑)行くんですか。」
バーテンダーの感想。
St-by
「いやあ、あのー、面白かったですよ。」
ふーん。
St-by
「なんかね、あれですよ。
ちょっと、昨日も、現場にね、ちょっと様子見に行ったんですけど。」
はい。
St-by
「もう、すっかりバーテンダーですよ、彼は。」
ほう。
St-by
「なんか、聞くところによると。」
はい。
St-by
「あの1回目の放送を見た本物のバーテンダーの方が、
あれは吹き替えじゃないか、と、こう、なんかお酒を作ってるシーンが、
っていう話があったんですけど。
一切吹き替えではありません。」
へえ。
St-by
「ぐらい、まあ、なかなかのバーテンダー、ですね(笑)。」
なかなかのバーテンダー(笑)。
あー、もうドラマがどうこうじゃなくて、バーテンダーを中心に見てたんですか?
St-by
「いやいや、まあ、まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「でも、あの、番組的には面白いです。」
へえ。
あの、相葉くんの演技力はどうでしたか?
St-by
「いや、それは、見た方の評価で。」
いや、だから、見たんですよね(笑)?
St-by
「いや、まあ、見ましたけど。」
びっくりした。
St-by
「いやあ、まあ、そりゃあ、もう、あの、名ゲンイだと思いますよ。」
なんて(笑)?
St-by
「(笑)」
名ゲンイ?
St-by
「名演技!」
名演技。
St-by
「はい。」
へえ。
オレ、まだ見てないんですよ。
St-by
「はい。」
もう2話ぐらいまでやっちゃってるんでしょ?
St-by
「やってますね。」
この時点で。
St-by
「そうです。そうです。まあ、2話、3話やってますけど。」
見たいなあ。
曲はどこでかかってるんですか?
St-by
「いや、あのー、番組終わりで。」
あ、終わりで?
St-by
「はい。」
それも気になるなあ。
St-by
「是非ね。面白いんで。見て下さい。」
見ます。
St-by
「はい。」
借ります、相葉くんに。
St-by
「(笑)」
はい。
ペンネーム;今年も嵐コンやって欲しいさんからいただきました。


「この前、ひみつの嵐ちゃんの一発ギャンブラーで、松ケンくんが欲しい商品で、お食事券10万円分を希望していましたが、ゲット出来ませんでしたね。商品はゲット出来ませんでしたが、結局、誰かのおごりで食事には行かれたんですか?気になります。教えて下さい。」


St-by
「はい。どうですか?」
お食事。
St-by
「お食事。」
まあ、あれ、ロス行く前だったんで。
その、ロスで、御飯食べましたね。
初めてだったんじゃないかなあ?
そう、撮影してる時はさ、御飯食えないから。
St-by
「うん。」
うーん。
だいたい、夕方の6時ぐらいから朝の7時ぐらいまで撮ってるから。
うん、そう、お店やってないんだよね。
そう。
飲み屋もやってないし。
だから、そもそも、もう眠たいし。
そう、だからね、それが、ずーっと、半年近く続いて、
あ、でも、2・3ヵ月ぐらいかあ。
だから、でもね、そっちの方が楽だったの、でも。
うん。
その方が楽だった。
スタジオ入ると、いっつも24時間以上撮ってたもんね。
8時ぐらいから入って、終わって9時ぐらいとかだったから。
その、夜型の方が楽だったよね。
スタジオって、いつまでも撮れちゃうから。
そう、そう、そう、そう。
だから、ロケの方が、意外に、こう、晴れて来ちゃって、
天気、朝になって来たら、もう終わんなきゃいけないから。
ラッキーだなって思ってたけどね。
だから、そんな生活だったから、ホント珍しいと思うなあ、誰とも御飯行ってないもん。
珍しいと思うな、それは、結構。
だから、その後に撮った大奥が、ホンットにこんなに早く撮れるんだなって、
ホントに思ってた、オレ、ずっと。
ずっとオレ思ってた。
St-by
「はい。」
うーん。
懐かしいなあ。
もう、パート2の方になるんですね。
St-by
「そうですね。GANTZもね。」
そっかあ、早いね。
も、2月だもんね。
2月も、もう終わろうとしてんでしょ?
早いよねえ。 
まあね、こうやってね、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐さんで、Boom Boom。


♪Boom Boom/嵐


どうぞ!
St-by
「はい。こちらはね、通常版のカップリングに入ってます、Boom Boomですね。」
初回限定版には?
St-by
「入ってないんですよ。」
入ってない。
入れ忘れちゃったのかな?
St-by
「ねえ。ですねえ。」
入ってないですね。
St-by
「入ってないんですよ。」
じゃあ、Boom Boomの聞きどころを。
St-by
「(笑)いや、もう、この曲は。」
はい。
St-by
「もうイケイケって感じですよ。イケイケって感じ。」
どこにイケイケって感じなんですか?
St-by
「いや、もうタイトルがBoom Boomですから。」
はい。
St-by
「はい。もう、なんか、こう、ブンブン、ブンブン、ブルンブルン、ね。」
はい。
St-by
「ラップも入ってますしね。櫻井翔さんの。」
じゃ、ちょっと、それ、さわりだけでも。
St-by
「♪~(笑)あれ?いやあ。」
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございましたね、
えー、Boom Boomでした。


はい、今日の大賞は、1人でGANTZ・・・に、オープニングの人ですね、に、たろうかあさんを。
そして、ペンネーム大賞は、人は人を呼ぶ人さんに、
えーと、ペンネーム大賞は、ニノの髪型変わったねさんにあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そーして、それぞれのレギュラーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
あたしに、メッセージを、St-byからいただいて。
St-by
「ホントですか。はい。」
終ろうかなっと。
St-by
「そろそろ春・・・、春ですね。」
はい。
St-by
「はい。ね。風邪引かないように、がんばってください。」
風邪!?
St-by
「はい。」
あ、はい。
St-by
「健康一番。まだ桜は咲きませんが、もうすぐ春です。以上。」
また来週。
(笑)どういう意味なんだろうなあ?ホントに。
全然意味がわかんないね。
えーと、ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔王 第8回 2008/8/22

2008年08月22日 23時07分00秒 | テレビ番組
直人が成瀬領=真中友雄に気づき、とうとう最終局面に入りましたね。
周りの人間関係もドロドロしてきて、
私の想像がどう裏切られるのか、楽しみです。

***************

▼第1回 2008/7/4  愛を捨てた復讐鬼-哀しき魔王-14.0%

▼第2回 2008/7/11 裏切りの罠-引き裂かれた親子-12.6%

▼第3回 2008/7/18 暴かれる素顔-愛とひきかえの復讐-9.2%

▼第4回 2008/7/25 狙われた魔王-地獄の門は開かれた-10.1%

▼第5回 2008/8/1  殺人予告・・・!?魔王に届く赤い封筒-10.9%
 
▼第6回 2008/8/8  教えてやるよ・・・真犯人の正体を!!-7.6%
この日はオリンピックの開会式。

▼第7回 2008/8/15 偽りの姉弟・・・優しい嘘が死を招く-12.1%

▼第8回 2008/8/22 許されぬ愛の終わり・・・復讐、再び-11.5%





コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔王 第7回 2008/8/15

2008年08月15日 23時52分00秒 | テレビ番組
今回は魔王の演技力が光りました。

***************

▼第1回 2008/7/4  愛を捨てた復讐鬼-哀しき魔王-14.0%

▼第2回 2008/7/11 裏切りの罠-引き裂かれた親子-12.6%

▼第3回 2008/7/18 暴かれる素顔-愛とひきかえの復讐-9.2%

▼第4回 2008/7/25 狙われた魔王-地獄の門は開かれた-10.1%

▼第5回 2008/8/1  殺人予告・・・!?魔王に届く赤い封筒-10.9%
 
▼第6回 2008/8/8  教えてやるよ・・・真犯人の正体を!!-7.6%
この日はオリンピックの開会式。

▼第7回 2008/8/15 偽りの姉弟・・・優しい嘘が死を招く-12.1%



コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋 2008/6/1

2008年06月01日 21時40分50秒 | テレビ番組
加筆削除したい点が多々あります。
内容は未完成であることを御了承ください。

*****************

翔くんがリハ中に右手親指骨折!
左足も負傷!
おそらく、体にもさらしを巻いていると思われ。

*****************

まず、曲名だけ抜粋。
大阪2日目(2008/5/18)、昨日名古屋初日(2008/5/31)と同じ。

*****************

オープニング
Move your body
Happiness
Life goes on
Step and Go
Love Parade
Love so sweet
Everybody前進
Carnival Night part2
Take me faraway
Hip Pop Boogie
Flashback
シリウス
Hello Goodbye
We can make it!
Eyes With Delight
きっと大丈夫
MC
大宮SK
イモムシの映像/気球ゴンドラ登場
サクラ咲ケ
ファイトソング
WISH
a Day In Our Life
Gimmick Game
Naked
グリーン(ツアーオリジナル)
Once Again
Lucky Man
ハダシの未来
Oh!Yeah!
言葉より大切なもの
最後の挨拶あり
YOUR SONG

アンコール
Do my best
五里霧中
感謝カンゲキ雨嵐

ダブルアンコール
ONE LOVE

トリプルアンコール
PICANCHI DOUBLE

*****************

▼オープニング
嵐くんがポップアップで1人ずつ登場します。
舞台右:相葉ちゃん
左上:ニノ
大ちゃん:右上
潤くん:左下
翔くん:右上
初日は5人が1つに集まってセンターで踊りましたが、
大阪2日目からなし。
火柱が下から右から上から。
以前のRight back to youのときのような登場の感じ。
火柱も体験したことある感じ。


1 Move your body
大方の予想通り、この曲が1曲目。
センターステージ5人で。
黒い衣装。

翔くんヘッドセットで登場。
後から思うとかなり無理して踊りますが、右手はまったく動かず。
右手は肌色のバンテージでぐるぐる巻きですが、遠目には解らない。
ただ、いつもと踊りが違うのと、右手は下がったままなので、
多分、翔くんファンはこの時に少し気づいたはず。


2 Happiness
メインステージには、カラフルなTシャツを着たダンサーさんたちと、
MAD。


3 Life goes on
左から、大ちゃん、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、潤くんの並び
ステージ前のミニトロッコに乗り、スライドで中央へ移動。
センターでドッキングし、センターの花道へ5人で前進。


♪終わらない愛の波動~のところで大ちゃん、翔くん、潤くん、ニノ、相葉ちゃんが、
左右に移動するステージで滑るのは中止。
2組に分かれてステージ上で徒歩で移動。
(もしかしたら、この時に落ちたのかも?)
本番でもメンバーはよく振り落とされそうになっていました。
名古屋からはニノはしゃがんでいました。


4 Step and Go
センター花道先で。
♪いとしさ溢れて~のところで、5人縦列に並び踊ります。
その後、メインステージへ。
1人ずつ御挨拶。
例年通りな感じです。

潤くん
「名古屋ー!嵐が来たぞー!」

ニノ
「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!
楽しんでるかー!
まだ行けるだろ!
よろしく!」

相葉ちゃん
「盛り上がってるの!
もっと!もっと!もっと!もっと!
イエイ!イエイ!イエイ!
最高だぜ。」

大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!
今日は行けるかい?
久しぶりだぜ!
楽しんでいこう!
よろしく!」

翔くん
「名古屋、調子はどうだ!
上の方、調子はどうだ!
下の方、調子はどうだ!
名古屋、調子はどうだ!」


5 Love Parade
ステージ右手にメリーゴーランドのセット。
リボン、フラッグのダンサーさんによるダンス。
すると、カウコンのときのような、山車(だし)が登場。
昨日とは、登場順が変更。
潤くん:白馬の山車ニノ:花の山車
相葉ちゃん:贈り物の箱(テレビモニター付き)
大ちゃん:クリームソーダ
翔くん:ハート(中で風船が舞っている)

カウコンのときの龍を想像されるとよろしいかと。
以前の関ジャニ∞コンでは、龍がそのまま登場した、とか。
バックステージまで。


6 Love so sweet
5台並んだバックステージから、メインステージへ。
潤くんの乗った山車はリフトアップ。


7 Everybody前進
潤くん:シルバーにピンクのマント
ニノ:花柄
相葉ちゃん:水色
大ちゃん:ピンク
翔くん:ピンク


8 Carnival Night part2
山車から降りてメインステージへ。
C&R。


9 Take me faraway/大ちゃんソロ
メインステージで。
後ろのモニターに大ちゃんが映し出されます。
センターのステージが持ち上がり、
大ちゃん他2人で。


10 Hip Pop Boogie/翔くんソロ
舞台左上段上から2人登場し、カセットデッキを舞台に置き、
ミュージックスタート。
翔くんが登場し、メインへ移動。
♪このメンツで~の部分では、後ろのモニターに嵐くんが映ります。

名古屋2日目は、階段からは現れず、
中2階のラジオが置いてあるステージから登場。
踊れない分、Call&Responseで会場をあおります。
センターの花道での部分はムービングを使用。
センター花道で踊るMAD&ダンサーとは2階建ての感じでの演出。


11 Flashback
ピンクのドレスの女性ダンサーとのかけあい。
大阪2日目からニノと相葉ちゃんのからみに変更。
初日は、女性が出てきた瞬間、会場から悲鳴!

深い青の衣装、袖がタイトなためか、骨折した翔くんの右袖は縫い目が解いてありました。


12 シリウス
左から、ニノ、潤くん、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃんの順。
1番のあと、相葉ちゃんがセンターからはけて奥へ。


13 Hello Goodbye/相葉ちゃんソロ
ピンクと黒の大柄の格子柄のパーカー、ハーフパンツ。
センター花道から、ソロトロッコで、バクステへ。
ハーモニカ披露。


14 We can make it!
上手:潤くん、ニノ
下手:大ちゃん、翔くん
ソロトロッコでアリーナをめぐります。


Eyes With Delight
初日は新規ファンの方が多かったせいか、
C&Rが出来ていませんでした。
大阪2日目から、なし。


15 きっと大丈夫
ソロトロッコからセンター花道へ。


▼MC

(レポ募集中!)

上着を脱いだ翔くんの黒のブラウスは、なんと右袖がノースリーブ。
翔くん
「こんにちは、嵐でーす。よろしくお願いいたします。」
潤くん
「楽しんでいる最中ですが、気づいている人もいると思うのですが、
うちの翔くんが怪我をしまして。」
会場悲鳴。
翔くん
「おどけた格好で笑いをとります。
そうですね、人生初です。
言っちゃっていいですか?26歳にして初めての骨折です。
(右手を挙げてギブスを披露。)」
会場大悲鳴!
翔くん
「(とても明るく)そんなね、今満喫してるのに、骨折を。」
相葉ちゃん
「26初ってあんまりないよね。」
翔くん
「(骨折したこと)ありますか?」
相葉ちゃん
「ありますよ、3回くらい。股関節まで骨折しました。」
翔くん
「(ヤッターマン調に)説明しよう!
親指の付け根をスパーンと骨折しました。」
潤くん
「手も足も悪くて。」

「あとは頭と顔だけですね。」
ニノ
「骨折自慢なんてどうでもいい!」
翔くん
「右手の親指の付け根をボキっといっちゃいました。」
潤くん
「足も怪我しちゃってね。」
翔くん
「ステージから落っこっちゃったんです。
(ラストのコメントで、潤くんから、翔くんが悪いわけではない、
とのコメントあり。)
ニノはこの落下現場を見ていたそうで、
初め頭を打ったと思い、脇もやられたなって思ったそうです。
ニノ
「人間大砲みたいでしたよ、ホント。
翔さんは、あまり体が柔らかいほうじゃないから。
でも大事に至らなくてよかったです。
一時は4人でやることも考えたけど、
5人でライブができる幸せを感じるよね。」
潤くん
「なにがすごいって、いつもは振りを覚えられない相葉くんが、
翔くんの位置での動きを覚えたりしたから。」
病院から帰ってきて、写真撮影をしたそうで。
翔くん
「みんなに支えられながらね。
相葉ちゃんにメイクしてもらいました。」
相葉ちゃん
「アイメイクとかね。」
潤くん
「必要かよ!」
翔くん
「でも、右手が使えないとちっちゃいこともできない。
フォークでお蕎麦を食べて、ズボンもはけなかった。」
相葉ちゃん
「オレが全部やってやる!」
潤くん?翔くん・
「おまえ、シャワー浴びたいだけだろ!」

続いて得意のシャワーネタ。
ナゴヤドームはシャワーが2個しかないそうです。
潤くんがまず入り、残りの1つに翔くんと一緒に入りたがる相葉ちゃん。
大ちゃん
「(真顔で)一緒に入ってなにするの?」

嵐くん
「(ふた)空けてあげるから(と翔くんを囲む)。
翔くん
「みんなに支えられて生きてます。」
いつものようにペットボトルをへこませて飲む翔くん。
たくさんこぼしていたようで・・・。
嵐くん
「こぼさないで!今日とくにアナタにすべられたら困るんだから!!」
みんなに怒られます。
翔くん
「なんか今日怒られてばっか。」
潤くん
「じっと座っていなさい!っ言われる子供みたい!」

翔くん
「昨日はコンサートの後、みんなで御飯食べに行ったんですよ。
いつもの手羽先じゃなくて、和食。」
そこでもカードマジックやっていたニノ。
ニノの隣の席の人は、そのせいであまり食べられなかったようで。
ニノ
「いやそんなことない!食べていた!
僕は、ゴボウを2本ぐらい食べました。」
相葉ちゃん
「昨日のお店って、割烹?料亭?」
ニノ
「おまえ料亭なんて行ったことあるのかよ!
どこだよ、何県だよ!千葉を基準にするな!」

ドラマの為、前髪が長めの大ちゃん、相当うざい様子。
潤くん
「ちょっと待って。魔王の髪がバリバリで髪が動かないよ!」
大ちゃん
「短髪にしたかったんだけどね、弁護士だしね。」
翔くん
「主題歌とか挿入歌は嵐?」
ニノ
「ビラ配るぜー!」
翔くん
「病人役とか!あ、でもオレあれやりたい!
裁判所で勝訴!って。」

「右手のギブスに、勝訴って書けば?」
とからかわれます。
あくまでも楽しい気分を台無しにしないように、
5人がとっても頑張っています。
衣装の袖を片方だけ切っていた翔くん。
翔くん
「ファッショナブルでしょ?」
翔くん
「むしろ、両方切っとけよ!」


センター花道先端からメインステージに戻り、
大宮SKの準備のためはけた2人を除く3人でのMC。


潤くん
「隠し砦の三悪人公開中です!観た人!
これから見る人!」
相葉ちゃん
「オレ帰ったら観にいくよ。1回映画館の前まで行ったけど、
引き返してきちゃった。」
髭の話になり・・・、
相葉ちゃん
「あそこまで髭を伸ばしたのはすごいですよね。」
潤くん
「相葉さん・・・、13年くらいこの仕事してますよね?」
潤くん
「(相葉ちゃんに合わせて)よく伸びましたよー。」

昨日は花男の試写。
潤くん
「名古屋にくる一昨日?ですか。試写見てきました。
面白かったです。」
時間が合えば、と相葉ちゃんと翔くんを0号試写会に誘っていたそうですが・・・。
潤くん
「相葉さん、来ませんでしたね。」
相葉ちゃん
「いやあ、行きたかったですよ。でも、当日呼ばれなかったです(意味不明)。」
翔くん
「なぜ行かなかったんですか?僕も誘われてましたけど、僕は予定が入ったんで。」
相葉ちゃん
「え?なんの予定ですか?」
翔くん
「オリンピック選手と会食です。」
相葉ちゃん
「(ものすごい高いテンションで)誰と会食?」
潤くん
「つっこむなよ!おまえは動物とでも飯を食ってろ!」
相葉ちゃん
「動物は餌だよ!」
翔くん
「ヤッターマン、クランクアップしまして、公開は来年を予定しています。
開演前モニターに映ってた映像で六本木ヒルズをヤッターワンが走ります。」
潤くん
「今、リーダーは個展を開催中なんですけど、
いけなかった人のために、こちらの映像をどうぞ。」

*****************

潤くん、翔くん、大ちゃんがはけると、
スクリーンに大阪での個展の映像が流れます。

大宮SKへ。

******************


16 大宮SK
お神輿の歌。
♪手越じゃないよ~
FREESTYLEの会場風景のビデオから大宮SKへ。

ロングバズーカのあと。
宮K(ユージ)
「ちゃんと撃てたことないよね?いつも逆だね?」
ニノ
「(大ちゃんの前髪をじっと見つめて)タカ、前髪が川合俊一みたいだよ。」



大宮SKがはけた後、潤くんと相葉ちゃんが登場。
相葉ちゃん
「え?はけた?今日はいつもより短くなかった?」

新しい衣装(とういかグレーのカーディガン。
凱旋コンサートの横アリでLove so sweetの時に着ていたようなやつ)で登場。

いつもは潤くん、翔くん、相葉ちゃんでのトークですが、
翔くんの衣装替えのためか、潤くんと相葉ちゃんのトーク。
ただ、あまりないコンビで、戸惑い気味の潤くん。
潤くん
「2人でしゃべるのはあんまりないよね。」
相葉ちゃん
「最近の出来事言いましょうか、小話を。」
潤くん
「いや、いらないっしょ。普通に後半戦にいけばいいんじゃないですか?」
会場
「えー!」
潤くん
「じゃあ、小話でも(苦笑)。」
相葉ちゃん
「夜中にね、コンビニ行きまして。
そしたらね、外国の方がレジだったんですけども、僕知られてたみたいで、
芸能人ですか?って。」
潤くん
「それって知られてるの?」
相葉ちゃん
「いや、知られてるんですよ。
そしたらね、どうも、どうも、って答えると、拍手して下さい!って言われて、
それ握手!と初めて知らない人につっこんだの!
後ろの大学生も笑ってた。
これから突っ込み出来るんだなあって思いましたよ。
これから、アラシちゃんでつっこみもやりたい!」
そして、このシーンを潤くんを使って再現。
相葉ちゃん
「握手だろ!」
と潤くんの頭を叩いたあと。
相葉ちゃん
「少しドキドキした!」

*****************

相葉ちゃん
「今回のキャラクターの映像を紹介したいと思います。
大人の絵本って感じかな。」


▼イモムシの映像(イモムシは相葉ちゃん案です。)
イモムシは蝶になる。
イモムシのキャラクター紹介のコメントはなし。

ここでまさかの、メインステージセットの上から、巨大な飛行物体!
嵐くんが宙ぶらりんで、それぞれ吊られています。
左から、相葉ちゃん、ニノ、潤くん、翔くん、大ちゃんの順。
嵐くんが降りると、イモムシのバルーンがあがりました。


One Love
メンバーカラーのパステルスーツで。
左から、翔くん(ピンク)、潤くん(紫)、ニノ(黄色)、
大ちゃん(青)、相葉ちゃん(緑)の順で。
男女6組のダンスつき。
大阪2日目から、ダブルアンコールで。


My Answer
メインステージからムービング、バクステまで。
大阪2日目から削除。



17 サクラ咲ケ
大阪2日目から、順番がここへ。

怪我をしても5人でちゃんと吊るされていました。
4人は笑いをとるためか、すごい回転。
で、気分が悪くなる嵐くん。



18 ファイトソング
大阪2日目から、ここへ。 
気球にぶらさげられた嵐くん。
翔くん以外、一斉に前周り!


19 WISH
バクステで。


20 a Day In Our Life
ニノがセンターのソロトロッコでメインステージへ移動。


21 Gimmick Game
メインステージで。
黒地に赤い花柄のシャツ、黒いパンツのサイドに赤のライン。
ヘッドセットをつけて、格好よく踊ってくれました。♪唾をつけた
のところでは歌わずに、指に唾をつけ、首に。
会場から絶叫!


22 Naked/潤くんソロ
バクステからムービング。白い上下、裸足。
円形ステージがリフトアップされ、回転。
メインステージ前の♪ずっとずっと泣いて笑って~のところで、
上半身脱ぎ捨て、Naked!
最後に。
「離さない!」

今まで身につけていたブレスレットが名古屋初日のソロから外され、
途中から太いタイプのブレスに変わって、昨日もそれを身につけていました。



23 グリーン(ツアーオリジナル)
大ちゃんがソロで上手に登場し、
エコについての説明。
大ちゃん
「みなさんこれを見てください。
今回のツアーで作られたエコバックです。
環境を考えてみましょう。
曲を作りました。」
大ちゃん以下、1人ずつ、
スポットライトを浴びてメインステージに登場します。
相葉ちゃん、下手下段、
翔くん、上手上段、
潤くん、下手上段、
ニノ、翔くんと大ちゃんの間。
最後の並びは、左から、相葉ちゃん、潤くん、
翔くん、ニノ、大ちゃん。

ここでなにか質問事項があり、以下答える嵐くん。
相葉ちゃん:希望
大ちゃん:勇気
翔くん:決意
潤くん:アクション
ニノ:未来



24 Once Again
メインステージで。
歌の後、翔くん以外はけます。


♪Overture
ここで、メンバー紹介。
翔くんに代わり、ニノが女性ダンサー、MAD(?人)の紹介。
相葉ちゃん
「嵐のメンバーの紹介したいと思います。
ドS松本潤!」
隠し砦と花男Fのチラシを持って登場。
相葉ちゃん
「続いて、マジック王子!二宮和也!」
ニッキで宣言していた、トランプマジック披露!
相葉ちゃん
「続いて、大野智!」
潤くん
「続いて、嵐の暴れん坊!雅紀ちゃーん!」
バック転する相葉ちゃん。
潤くん
「ラスト!
うちのラッパー櫻井翔!」
翔くんが骨折している右手をワイパーのような動きで手を振っていると、
嵐くんたちが集まってきて同じような動きで手を振って。
MADも合わせて振って。



25 Lucky Man
潤くん、ニノ、翔くんがメインステージからソロトロッコ。


26 ハダシの未来
翔くんはバクステへ。


27 Oh!Yeah!
翔くん
「跳べー!」


28 言葉より大切なもの


エンディングの挨拶
大阪2日、名古屋初日は、カット。
名古屋2日目はあり。
衣装も、チェックのまま。

潤くん
「最初はどうなるかと思いましたが5人でやれて本当によかったです。
今度は完全に5人が動けるコンサートで・・・、
あ、でも、別に翔さんのせいじゃないから。
また5人の姿を観に来てください。
今日はありがとうございました。」

ニノ
「今日はありがとうございました。
今回、ナゴヤドームは僕たちは初めてだったわけですが、
お客さんのほうがベテランかもしれません。
だから思ってるんじゃないですか?
こういうふうに動いた方がいいとか、3塁側が使えてねえとか、
あるかもしれませんが、一生懸命自分たちで、
よりお客さんに近づけるようにと考えて作った初の5大ドームです。
盛り上がってくれてる姿を見て本当に感激です!
次回も期待してください。」

相葉ちゃん
「今日はありがとうございました。
いつも5人でやるのがあたりまえだと思っていたけど、
アクシデントで4人になっちゃうかもって思ったとき、
5人のありがたみを知ったよな、翔!
(翔くん:はい!)

大ちゃん
「今日はありがとうございました。
素敵な1日でした。
みなさんとエネルギーの交換できました!
このエネルギーを大野家に持って帰って、
家族にわけたいと思います。
母ちゃんも元気になります!」

翔くん
「今日はありがとうございました。
今日の出来事で、お昼くらいまでは出れないかなと思ってたんだけど、
メンバーの支えや助けがあって出ることが出来ました。
また、みなさんから力をもらいました。
楽しみにされていた、僕の華麗なダンス・・・、
楽しみにされていた、華麗なダンスを魅せることができなくて、
すいませんでした。
踊れなくて申し訳ありませんでした!」

潤くん
「ありがとうございました!」
会場全員で、嵐コール!
潤くん
「もっと!」
潤くんが耳に手をやるぐらいの大ボリューム!


29 YOUR SONG



アンコール
30 Do my best
メインステージセットの上から、巨大な飛行物体!
嵐くんが宙ぶらりんで、それぞれ吊られています。
左から、相葉ちゃん、ニノ、潤くん、翔くん、大ちゃんの順。

大阪2日目から、変更。


31 ファイトソング五里霧中
初日のファイトソングから変更。


32 サクラ咲ケ感謝カンゲキ雨嵐
初日のサクラ咲ケは順番変更して、MCの前へ変更。


ダブルアンコール
33 感謝カンゲキ雨嵐One Love
メンバーカラーのパステルスーツで。
左から、翔くん(ピンク)、潤くん(紫)、ニノ(黄色)、
大ちゃん(青)、相葉ちゃん(緑)の順で。
男女6組のダンスつき。


トリプルアンコール
34 PICAN☆☆CHI DOUBLE

翔くん
「オレたち5人、嵐ー!」
 

*****************

19時過ぎ終了。
正味2時間50分。
初日は、2時間55分。
色紙投げなし。


コメント (33)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mステ 2008/3/14

2008年03月14日 21時04分26秒 | テレビ番組
なんか、関ジャニの2人がプライベートで香港旅行へ行ったら、
花男撮影中の潤くんに会って、びっくりした、そうですね。
どなたか簡単な情報コメントに残していただけるとありがたいです。

**********************

まあかさん、あかねさん、パンダママさん情報ありがとうございました。

**********************

関ジャニの横山くんが1ヶ月で5回(ラスベガス・韓国・香港3回)プライベートで海外へ。
香港に風邪で具合の悪い錦戸くんと食中毒のの渋谷くんと行ったとき。
?
横山
「香港の空港に着いたらマツジュンに出会ったんですよ。
マツジュンが向こうでなんか映画撮ってるって。」
タモリさん
「へえ。」
横山君
「(潤くんに)なにやってるの?(って言われて)僕、まず、そんなところで会うから。
そして、
プライベートなの、まさか?
みたいな感じで言われて。
なにやってるの?(って聞いたら)仕事、映画だよ、
って言われて。
なんか、マネージャー2人連れて、ものすごい格好いい感じに見えたんすよ。
僕なんか病人2人連れてね、ものすごい申し訳ない感じして。
なにしてんねん、オレ、思うて。」
タモリさん
「ほお。」
横山くん
「なんか妙にしゃべりましたもん。
普段あんまりしゃべらへんのに(そんな状況の中でしゃべらなアカンということで)申し訳なくて。」
タモリさん
「無理して?」
横山くん
「無理して。おお、元気!?みたいな。」



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAY STORM 2006/10/1

2006年10月02日 15時24分00秒 | テレビ番組
▼オープニングのひとこと
”声高いよ!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことはラジオネーム;
読書よりさんまさんから頂きました。
御紹介致しましょう。


「私が前に友達と対決をやっていたときのことです。元々は私は安田大サーカスの黒ちゃんに負けないくらいに声が高いんです。普通に地声です。男子としゃべってると男子が笑うんです。マネしてきます。カラオケで嵐を歌おうとしても男の人の声だし歌えません。ニノは自分の声が高くて困ったことはないですか?あったら教えてください。」


高いかな?
こないだ映画鉄コン筋クリートってアニメのね、声録ってるときに、
もっと声高くなりませんか?って言われたよ、毎シーン。
毎回毎回録るたんびに。
もっと若くなってください!
もっと声高くしてください!って。
そんなに老けてるか?って思ったオレ。
毎回毎回もっと若くなってー!とか言われるんだけど、
若いよ!って思うんだけど。
ま、たしかに23の男が13くらいのさ、
子供にやろうとすると違うんだろうけど。
そこでなんか別にそんな声高くねーんだなって思ったよ。
だって今くらいの時にやってたんだもん。
でもね、低いって言われましたね。
まあ、子供の声だからしょうがないのかもしれないけど。
別にオレは困ったことはないですね。
あのー、むしろ本当に、たぶん本当に高いんだろうけど、
高い高いって言われ過ぎて、
オレが思ってる以上に高く聞こえてる声高いんですよこれきっと。
だからこその全然高いのになって思いながら、
低い低いって言われると、どんだけ高いんだ!って思うよね。
うん。
ま、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーです。
パフィーと東京スカパラダイスオーケストラで、ハズムリズム。


♪ハズムリズム/Puffy、東京スカパラ


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお送りしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


さあ、今日も、今日はすごいシャッフルですね。
この人。
ペンネーム桃は3番目に好きさんから頂きました。
キーワードは給食。


「こないだ学校にほうとうが出てきました。初めて食べるほうとうに感激でワクワクして食べ始め、一口入れた瞬間すごい幸せを感じました。ニノは学生時代好きだった給食はありますか?」


14歳だよ。
ほうとうが出てきて感激するってことはどっかで食べたのかしら。
それとも良い旅夢気分みたいな最後のロケ地でいろいろ見たのが、
本当に美味そうで食べたいって思ったのが出てきたのか。
ま、予備知識、前から知ってたっていう知識がたぶんあっての感激だろうね。
ほうとう、でも給食ってさ、なんか書いてあったよね。
給食、あの、献立カレンダーみたいのがあってさ。
何日はどれみたいの。
あったよね。
うん。
オレ、でも食いもんに興味がなかったからな。
なんかうれしかったもんってなかったな特に。
給食当番になるのが嫌だった。
白衣とか着てさ。
で、終わるとだよ、その白衣持って帰って洗わなきゃいけないの。
ちょっと新学期になったりするとさ、
クリーニングの線が入ってるのがあって、
毎週クリーニング出せばいいのにとか思って。
家で洗ってきちゃった大丈夫なのかよ逆にとか思うよねあれね、
不思議だよね。
続いてこの人。
ペンネーム;館ひろしと猫ひろしを読み間違えたさんから頂きました。
キーワードは箸。


「私は3年ほど前に保育士を目指すに当たって子供達の見本になるためにそれまでどうしても治らなかった箸の持ち方を矯正(ニノ:したんだって。)嵐の5人はきちんとした箸の持ち方ができていますか?」


オレはできないよ、たぶん。
たぶんできないだろうね。
オレ左から右に持ち替えた人だから。
あ、嘘ぴょーん。
箸、左だ。
字書くのが右なんだ、左から右。
箸はたぶん左。
あの持って見なきゃわかんないの。
うん。
だからTodayはちゃんと左で持ってもAnotherdayは違う出て持ってたりするわけよ。
わかる?
基本的にその日使った手が利き手だから。
字はだからもう基本的にずっと右に直されてからも右利きだけど、
ほんど左で持つことないよね。
でも右手になんか持つと左で書くよ。
っていうくらい。
うん。
続いてこの人。
ペンネームねーやこの人。
キーワードは、ネイル。


「先日、男友達にネイルをして欲しいと頼まれ、やることに。やってるときは私の爪を見て、オレもそういう爪にしたい、と言われました。どうやら爪の形がいいらしいです。二宮さんはネイルするならどんなふうにしてみたいですか?また女の子がネイルしているのはどうですか?」


ラジオネーム;和太鼓一筋ばい。
ここに書いてあったこれ。
本当に申し訳ない。
ラジオネーム;和太鼓一筋ばい。
なんで笑ってんの?そんなに。
どうですか?女の子がネイルしているのはどうですかSt-byさん。
St-by
「え?はい。」
あーまったく話を聞いてない。
新しい切り口ですね。
ものすごいジョイナーみたいに爪が長いのね、
ジョイナーみたいに爪が長い手料理って食べたいですか。
で、気づいたら薬指だけ1本ジョイナーじゃないの。
そんな彼女が作ってきたのがパスタだったらどうします?
St-by
「それは食べます。」
食べます?ジョイナーが入ってても?ジョイナーが入ってても食べますか。
オレは意外にダメかもな。
意外にね。
だってジョイナーはジョイナーであって、彼女じゃないでしょ。
わかる?着けてるわけじゃん。
ジョイナーを装備した上でのジョイナーであれば彼女じゃないってことで、
オレはちょっとたぶんダメかな。
オレ、意外に思うんだけど、友達のカップルとか見て、
あ、これオレの・・・とか言ってる時に、すげームカつくの。
死ぬほどムカつくんだ。
だけど、リアルに自分で置き換えてみたらなんかたぶんある程度のことは許せちゃうんだろうな。
たぶんそのね、友達が参考資料ってのがまたちょっと情けないんだけど、
その友達の関係性はそうなの。
なんかラブラブなの。
そこでリアルにオレと置き換えちゃったから、
たぶん許せちゃうんだろうなと思いながら見てるんだけど。
うん。
でもやっぱジョイナーはジョイナーだもんね。
付け爪じゃなく普通に塗ってるネイルはどうですかSt-by的には。
St-by
「別に全然オッケーですよ。」
オレも別にそこに変な気はないですね。
松本くんとかよく塗ってるし。
そういうの見てて、なんとも思わないから別にいいですオレは。
ということで、シャッフルファイトキーワードでございましたけども、
このコーナーではまだまだ僕はフリートークのお題を募集しておりますので、
なぜそのキーワードにしたのかエピソードも添えて頂けると大変ありがたいと思います。
では、ここで聴いて頂きましょう。
嵐さんで、Eyes with Delight。


♪Eyes with Delight/嵐


▼裏嵐


まずこの人。
ペンネーム;夏バテ気味の和ちゃんから頂きました。


「今年のコンサートでの色紙にはなにが書かれていたのですか?コンサートで色紙をもらうことって宝くじに当たるくらい難しいですよね。」


だって。
今年のコンサートの色紙は、まあ四角形になってるよね。
うん。
そのま、中央の上に横浜なら横浜って書いたりね。
横浜!!ってこう書いて。
ビックリマークくらい2つ付けちゃうよね。
で、その横浜って真ん中の、あ、中央の上に書くでしょ。
Tシャツで言うならタグですよ。
で、Tシャツで言うならワンポイント。
左胸、相手から見たら右胸のポケットが付いたらそのとこくらいかな。
Tシャツで言うここにこういうふうに太陽書いてありますね。
太陽書いてあって、そのちょうどシンメ、とい面くらいに、
とい面よりちょっと下くらいに、わ~い!って。
で、その太陽のちょっと結構下辺りに、
うふん、わ~い!って。
色紙を見て左下に2006年8月31日って書いて、
その上にちっちゃくサインがある。
これ、まあだから、これ思ったけど落書きだよね、本当に。
笑うんだもんみんな、それ見て。
あともう1つは、これ革命。
いつものとこに横浜って書くでしょ。
横浜って書いて、大きく2006.8.31ってドスンと真ん中に書くの。
で、いつも日にち書いてあるとこに自分の名前書くの。
逆バージョン。
これこそうれしくない色紙。
だって額に入れて飾ろうものなら日付しか見えないみたいなだよ。
いらないなあとか思いながらさ、
オレも思うけど、でもやっぱさ、
普通に街で出会うサインじゃおもしろくないでしょ。
まあたぶんもらいたい人達は面白さは狙ってないにしろ、
やっぱり今年のサインって、
今年の夏のサインてのはやっぱオレ重要だと思ってますからね。
ええ。
そういうふうに変えたりしますよ。
続いてこの人。
ペンネーム;ニノ嵐は次いつやるの?さんから頂きました。


「Gの嵐好きだったんですけどどうして終わることになっちゃったんですか?それと、次は嵐の宿題くん(仮)らしいですけど、見所詳しく教えてください。」


ま、これはね、トーク番組ってことだよね。
今まで水曜の12:50だったんだけど、
1時間くらい繰り上がるのかな。
で、曜日も引っ越しさせて頂いて月曜日にですね、なったわけですけど、
そこでまあ僕らだけじゃなくてゲスト含め、
あとレギュラーが1人小倉さんが増えるいうことでね、
小倉さんはね、寺尾さんと仲いいんだよ。
うん。
だから寺尾さんとよくゴルフに行ったりするっておっしゃってたな。
オレが寺尾さんと一緒にドラマやってるときとかも、
僕は、優しい時間がすごく好きでね、って小倉さんがずーっと言ってた。
まあ、僕も特だね好きですけどね。
オレその回たまたま見なかったんだろうな。
ちょっとショックだな。
10月のいつなの?
2日。
お、明日?
嵐の宿題くん、1回目のゲストはね、誰だと思います?
イニシャルトークしちゃう?デーブスペクターばりに。
イニシャルトークしちゃう?
女優のIさん。
たぶんね。昔ね、ダブルNとか言われたりしてね。
うん。
懐かしいなあ、ダブルN。
ああ懐かしい。
わかんないでしょ。
ちなみにオレ、舞台やってるときにIさんが見に来てくれたことありますよ。
一緒に飯食ったりもしたし。
ただ、その時はしゃべってもねーし共演もしてねーから。
そんな微妙な距離感のゲストです。
でも小倉さんやっぱ上手いんだろうね。
楽しみだよオレ。
トーク番組だから。
もちろんその視聴者の方から宿題みたいな形で、
その人に関することをいろいろ知りたいみたいな感じで来るモノをロケ行ったりすることもあるんだろうけど、
基本はトーク番組ですね。
うん。
落ち着いた感じのたぶんトーク番組になるんではないかなというふうに思います。
ということで、続いてはペンネーム;コンサート初めて行きましたさんから頂きました。


「ツアーお疲れ様でした。ニノは今年コンサート会場で気になった格好をしている人、または面白いウチワを見つけましたか?ちなみに私は3・4歳くらいの女の子が全身大宮SKの宮Kくんの格好をしているのを見ました。かわいかったです。」


いや、大宮SKのね、格好した子供は結構見ましたね。
あれが一番大変だったんですよ。
コンサートの衣装で、今まで歴代でたぶん一番高かった衣装なんですよ大宮SK。
結構引くでしょ。
しかも、これはね、本当に申し訳ない後半戦だけ見に来た方は本当に申し訳ないことしたなと思ったんだけど、
前半戦は大宮SKの衣装の前にね、
SK着てる上からもう1個衣装着てたの、テカテカの。
なんか紫のちょっと濃い、黒い紫のテカテカしてるやつをな、着ててんな。
その時に、それがもうちょっと邪魔だと。
ちょっとこれこういう感じに、
後半戦はもうジュニアをダマしていく形をとってたから、
そうするとこの衣装がジャマになると。
あ、この衣装着てるんだったら大宮SKまでまだ時間があるなとか、
脱ぐタイミングがあるなとかわかられちゃうから、
ちょっと着るのやめようってリーダーと話してて、
それ着なくなっていきなり出てきたの。
後から聞いたら今年のコンサートの衣装で一番高かったのはそれなんだって。
もう決めたの、衣装作らないって。
ある物着てこうってね、思えた一コマでしたね。
うん。
ということで、以上裏嵐のコーナーでございましたけども、
コンサートの内容がやっぱ多いわね。
もうコンサートも終わって落ち着いてるから。
でももうちょっとでタイに行っちゃうよってことだよね。
タイはフレンドシップコンサートだとか言って、
内容も決まってますから是非ね、
これを聞いてるタイのみんなは楽しみにして頂きたいよね。
うん。
やっぱり僕らもアジアも飛びます?ラジオ。
飛ぶのかな。
どれくらい飛ぶんだろうねでもね。
何年やってきた?
BAY STORM。
4年だよ。
悔しいなあ。
大人気なんだけどな。
bayFMにね、bayFMの偉い人聞いてますか?
日曜日のこの時間に嵐の二宮くん頑張ってますよー。
ね。
頑張ってこう本当にこれから。
ということで裏嵐のコーナーでした。
じゃ、ここで1曲聴いて頂きましょうか。
ソッフェでエバーラッシングワン。


♪エバーラッシングワン/ソッフェ


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてきましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞はこの人。
夏バテ気味の和ちゃんに佐倉さんあげたいと思います。
そしてペンネーム大賞は、和太鼓一筋ばい。
これ異様にSt-byウケてたっていう、和太鼓一筋ばいですよね。
この人に八千代くんあげたいと思います。
おめでとうございます。
今日かな、締め切り今日かな?早くしないと24時だよ。
すぐ来ちゃうよ24時なんて。
風呂入ったらすぐ24時だよ。
気を付けないとね。
正解率が50%以上だったらお宝音源をオンエアですから。
来週正解を発表するわけであって。
ちょっと聴く?本当ちょっとだけ。
St-byすごい盛り上がりですね。
ちょっと待って、オレだけ聴かせて。
違うとこ出てきたらすごいショックだから。
・・・キタこれ。
聴いちゃう?
じゃ、ちょっとだけだよ本当。
もうこれ、オレ正解率30%で流してもいいくらいの大盤振る舞いだよ。
半分以上流すよ、行くよ?
(※♪ちょっぴり流れます。)
ということでお相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAY STORM 2006/9/24

2006年09月26日 16時11分00秒 | テレビ番組
□オープニングのひとこと
”あ、またかよ!”

はい、こんばんは。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;私を台湾に連れてってさんから頂きました。
御紹介致しましょう。

「私はお風呂に入るときにリンスを流したか忘れちゃうんです。頭を拭いているとなんかヌルヌルするんです。その時に流し忘れたなって気づくんです。そしてまた流すためのお風呂の入る(ニノ:んだと。)」

こんなこと毎日のように繰り返してるんだって。
こんなことあります?
僕、でもあるんですよ。
僕もね、2回3回くらいだったかな。
一向に拭けないんだよ。
一向に拭き取れないの。
だから、あー髪の毛の量増えてきたんだなあって、
すきに行かなきゃなあと思って、そのまま寝る。
だからね、実際そんな気づいてないってこともあるんだよね。
うん。
ま、こういうことってよくありますよ。
シャンプーとかならまだわかるじゃん、なんか泡立てば。
だからあるんだけどね。
でもなんか、ベビーオイルとか塗るでしょ、仕事で。
そういうことやってる、汗とかさ、
たとえば夏とかのシーンとかになるとベビーオイルとかで汗を作るわけですよ。
なぜなら水だとすぐ乾いちゃってなくなっちゃうから、
ベビーオイルだとずっとつけてればいいわけ。
それのね、強力版みたいのがアメリカにあって、
オレ毎日それをつけてたの。
だからね、なんかわかんなくなっちゃって。
いつもテカってるんだよ、帰ってくると。
激テカよ?本当に。
ものすごいテカってた。
そういうのもあってそのままなんか、
なんか今日テカってんなーってこともあったし。
そういうことなんだよね、たぶんね。
忘れちゃうんだよ毎日やることって意外に。
うん。

このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言をみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。



さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。

□どうか穏便に

さ、もうだんだん普通に聞こえてきたね。
やっぱさ、人間は順応性が高い生き物でございますよ本当に。
だんだん最初の頃は笑ってたけど、全然笑えなくなってきた、
普通になってきたもんね。
すごいなあ、まずはこの人いこうか。
ペンネーム;はっちぽっちさんから頂きました。
彼氏にごめんなさいだって。
はは、ムカつきますねえ。
また彼氏の話ですか。
最近多くない?ちょっとなんかカップル率がさあ。
どういうことなの?
初デートでね、

「彼氏が運転しながら私のために一生懸命歌を歌ってくれた(ニノ:んだって。)でも私は車酔いしていてそれどころじゃなくて全然覚えてませんでした。ごめんなさい。」

かわいい。
かわいくない?
でも運転しながら私のために一生懸命歌を歌ってくれるんだよ?
そんなことってあるんだね、世の中すごくない?
一生懸命歌いすぎたから運転が雑になっちゃったのかな?
車酔いしちゃったってことは。
でもあれは不思議だよね。
あのさ、運転してる人ってのは酔わないでしょ。
でもさ、オレこないださ、船乗ったんだけどさ、それで船酔いしたもんね。
自分で漕いでんのに。
あれは不思議な乗り物だよね。
なんで酔っちゃうんだろう。
続いてこの人ペンネーム;変なモノでも食べたかなさんから頂きました。

「この前体育の授業でリレーがあったんです。私はアンカーだったのでとても緊張しました。自分の番になり、スパートをかけようとした瞬間、力みすぎてブホッとおならをしてしまったのです。突然の大きな音に相手選手は失速、私のチームは1位になってしまいました。私のチームの人達は喜んでいましたが、私はとても気まずくて選手達と話せなくなってしまいました。本当に申し訳なかったです、ごめんなさい。」

St-byは高校時代こういう体育祭みたいので、
チーム対抗リレーみたいのあったんですか?
St-by
「いやー、記憶あんまないですね。男子校だったんで。」
男子校のやっぱ運動会ってのは盛り上がらない?
逆に盛り上がる?
St-by
「いや、盛り上が、どうなんだろうなあ。」
やっぱ運動会ってなんか、女子がいるからみたいなところもちょっとあるでしょ。
特にさ、ま、オレなんか経験したことないから、
棒倒しとか騎馬戦とか、
そういうのはなんか女子がいるからみたいなとこはありますよね。
だからポロリもあるよ芸能人水泳大会みたいな騎馬戦とか、
全然オレ見てて燃えないんだよね。
わかる?意味わかる?
なんか、ソコじゃないんだよね。
うん。
バブルだったんだな。やっぱり時代が。
うん。
続いてこの人。
ペンネーム;カブトムシvsカムコブシさんから頂きました。

「彼と心理テストをしました。そこで1人から愛されたいか、大勢から愛されたいかという質問があり、私は迷わず後者を選びました。彼的には、なんだよ、オレからだけじゃダメなのかよ、と思ったらしく凹んでました。あの時は空気読めなくてごめんね。」

どうします?
僕この心理テストの結果が知りたかったんだな。
どっちですか?St-byは。
1人から愛されたいか。
St-by
「それはもうみなさんから。」
愛されたい。
あー僕はね、日によって違いますね。
なんか、たまたま早く終わってそれこそ5時とか6時とかに終わってまだ都心にいると。

だったらみんなとメシ食おうかなって思ったときに、
電話するとみんなは仕事してると。
そういうときは誰かに愛されたいって思いますね。
誰か1人でもいいオレを愛してくれって思います。
だけど、コンサートとかやってると大勢から愛されたい、かな。
コンサートとかってやっぱやってる人じゃないとわかんないんだろうね、
端から見てると。
わかる?
おーあのステージ立ったら気持ちよさそうだなとかって。
St-by
「いや、わかんないです。」
いや、わかんないですよ、緊張すると思う、でもSt-by緊張しそうだな。
St-by
「ガチガチになると思う。」
ねえ!なんかそんな気がする。
ペンネーム;ニノ高い声も好きだよさんから頂きました。

「私は今年受験生ってこともあって塾に通っている(ニノ:んだと。)こないだ初めて私の担当になった先生のズボンのチャックが全開だったのです。なかなか言い出せずに授業が終わってしまいました。先生上手く言い出せなくてごめんなさい。本当に恥ずかしくて仕方なかったんです。ちなみに二宮くんが、チャックが前回(※全開)の方に遭遇したら教えてあげますか?」

(笑)。前回の方にっておもしろいね。
間違え方もね。二宮くんがチャックが前回の方にってなってるよ。
日本語って難しいんだよだから。
思わない?全開と前回。
やっぱ難しいんだよね。
前回の方に遭遇したら教えてあげますか?
心の中で笑っていますか?
僕は教えてます。
え?
St-by
「同じです。」
St-byも。
St-by
「もちろんです。」
おー。なんか中途半端ですよね。
チャック全開っていうアピールが、
まあアピールしてないと思うけど、
ね、開けてる人に限ってね。
ちょっとアピール的に中途半端だから僕は教えます。
チャック開いてるよって。
たとえば、第2ボタン第3ボタンくらいまで開けてね、
自分のジャングルを見せてるような人に、
ボタン開いてますよとは言わないよね、やっぱり。
うん。
それくらいのアピールが出来るのはいいんだけど、
これチャック全開だけでいかんせんオレはちょっとアピールが足りないと思うから、
ちゃんと僕は言います。
開いてるよと。
どうしました?
St-by
「いや、賢いなと思って。」
賢いなと思って。
なんかすごく全然嬉しくないそのコメント。
どうしたんですか、今日いきなり。
St-by
「いやいや、賢いコメントだなって。」
賢いコメントだなって。
St-by
「さすが二宮さんって感じで。」
なんかすごい、私持ち上げましたよみたいなその言い方は、
非常に腹立ちますね!今日も。
St-by最近なにかありましたか?
St-by
「なにもないですよ。」
なにか誰かに謝らなきゃいけないとか。
会社の上司に謝らなきゃいけないとか。
いっぱいあったでしょこの夏。
この夏大変でしたからね。
この夏はどうでした?
St-by
「いやー、素晴らしい年でしたね。」
St-by的には。
St-byタイにいたんですよ。
3カ国まわった時にね。
あの時とかはじゃあ、夜はなにしてたんですか?
僕ら2時間とか3時間くらいでやっぱ発ったじゃないですか台湾に。
ってことはSt-byは前の日からいたと。
St-by
「前の日からいました。前の日はもう夜中まで打ち合わせですね。」
へー。
そういうときはやっぱSt-byは仕切るの?
St-by
「仕切るというか、まあ。」
こうしてみたいな。
St-by
「ま、そんな偉そうなもんじゃないですけど。」
うん。
じゃ、その日本班として行ってるわけだ。
へえ。
St-by
「ま、日本代表として。」
ああすごいこの頼りない日本代表。
St-by
「ミスがないように。」
うん。
大変だったね。
まあね、なにもなくてよかったよね。
でもそっか!台湾ももう終わってるんだね。
韓国も終わって。
あとタイだけだよ。
それこそ本当にタイだけですから。
頑張っていきたいですね。

ということで、どうか穏便にというコーナーはですね、
みなさんからごめんなさいという謝りたいということを告白してもらうコーナーですので是非ともね、
みなさん送ってきて頂ければと思います。
それではここで1曲聴いて頂きましょう。
嵐さんできっと大丈夫。

♪きっと大丈夫/嵐

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちら。

□裏嵐のコーナー!

はい、まずこの人。
ペンネーム;夏の終わりに想うこと嵐最高さんから頂きました。

「コンサートお疲れ様でした。最終日にはお腹を壊していても頑張っていましたね。実は私もコンサート終わった後冷えたのか、ニノと同じくこんでしまい、家のトイレでずっと苦しんでいました。あの状況で歌って踊れるなんてさすがニノ。コンサート終わった後は無事でしたか?」

コンサートね。
僕ね、横浜のコンサート終わった後に、お腹を壊してしまいましてですね、
大変みなさんに御迷惑をかけてしまったということなんですよ。
で、僕はMCの最中に1回、ちょっとみなさんごめんって。
ね。
St-byね、あの時さ、みんなごめんねっつって、
トイレ行くねって言ったんだよね、オレがねあの時。
で、コンサート無事終わって。
でも無事終わったかのように見えたじゃん。
I want somebody終わって急にお腹が痛くなって、
あ、COOL&SOUL始まる前だ。
お腹痛くなって。
ヤバイなって、本当思ったの。
あ、これはマジでヤバイと。
でもCOOL&SOULとかI want somebodyってのは、
5人いないと意味ないわけですよ。
で、オレはいろいろ考えてじゃあわかったと。
I want somebodyまでは頑張ろうと。
でもランナウェイトレインで一気にみんなバラけるから、
そこでちょっとトイレ行こうと思ったの。
したらさ、なんか変な台に乗ったじゃん。
あのリフターみたいなの上げるとさ、
1個だけ誰も乗ってないリフターが空で上がっちゃうのがダメなんだろうなこれとか思って、
じゃ、しょうがないと。
もう君のために僕がいる?
あそこでちょっと相葉ちゃんには申し訳ないけどハケようと思ったんだけど、
相葉ちゃん1人になっちゃうな。
そうすると今度あのトロッコ、トロッコ乗ってたでしょBステから。
トロッコに乗ってこのステージに戻るんですよ。
じゃないと今度そのトロッコ、
このステージから乗ってBステージに行く人が今度行けなくなると。
結局トイレ行ったのアンコール前ね。
だからたぶんなかなか出てこないなと思ってたと思うよ。
アンコールしてる人も。
じらすなあ嵐みたいな。
あーらーし!あーらーし!って言ってる間ずっとトイレにいた。
ずーっと呼ばれてたよ。
うん、ちょっと待ってねっつって。
やることやんないとダメなんだよーってね。
やっぱ大人だから。
やることやってからさ、やんないと。
ちょっとあの時はね、アンコール長かったと思うみんな呼ぶ時間が。
申し訳ない。
ええ。
続いてこの人。
ペンネーム;毎日ゲームニッキありがとうさんから頂きました。

「ニノは毎日ウェブでゲームニッキを書いてくれていますが、その612アジアリハで疑問に感じたことがあります。それは内容で、リハ中のメンバーの様子を実況してくれていますが、この時潤くんはなにをしていたのですか?1人だけ書いていなかったのでとても気になっています。教えてください。」

ちょっと見ていい?
St-by
「どうぞ?」
お、今オレ板橋さんに聞いたんだけど、
なんでSt-by答えるの?
生意気に、どうぞ!なに?
なんか食事済みましたか?みたいなどうぞ!みたいな言い方。
St-by
「場つなぎ?」
じゃ、つないでてくださいよ。
そこまで言うなら。
St-by
「いやいやいや。なんですかねえ。
アジアね。ゲームニッキ。
うん、単語並べて。」
おーすごいねえ。
あ、これね、このとき潤くんなにしていたかと。
なるほどなるほど。
えーと、1回組んだメニューをバラして新しく組むよう話しあってる最中ですね。
書いてある通り読んじゃったけど。
ま、これ潤くんが中心になってやってないとまあ人数的におかしいよね。
潤くんこれで違うことやってたら、
オレ誰のメニューをバラして組み直してるかって話になるから。
潤くんは普通にスタッフの人と一緒に新しく1回組んだメニューを新しく、
やっぱね、どの曲がウケてどの曲がウケない、
どの曲が人気があって人気がない、
認知されてるかされてないかがわかんないの、情報的に。
そう。
CDが全部出たとしてもやっぱりじゃ、
花より男子ね、
それはたぶん韓国の方が人気あるんだろうけども、
そのWISHが人気があるのか、
それともやっぱりきっと大丈夫みたいなシングルが人気があるのか、
それともそのハチクロでやったアオゾラペダルとか最新シングルだけに。
あっちで5ヶ国同時発売しただけに人気があるのか、
それとも認知されてるだけなのか、
盛り上がるのか盛り上がらないのかってのが、
もちろんね、日本もそうなんですけど、日本以上にわかりづらいと。
だから1回組み直して何回か。
・・・どうしたんですか?どうしたの?
あ、台湾での嵐、こういうのがね、
全然コンサートの前に出てこないってのがね、恐ろしさね、Jストーム。
今この9月24日にして初めて出てきたこの資料。
台湾で放送されたことのあるドラマとか、
ね、相葉さんムコ殿とか言ってあげればいいじゃん全然。
二宮さんハンドクとかさ。
涙をふいて、天国にいちばん近い男、ほとんどやってるわけじゃない。
ね?台湾で上映された映画青の炎、
木更津キャッツアイ日本シリーズ、東京タワーとか。
だったらa Day in Our Lifeやるとかさ、
そういうことができるわけよSt-byオレたちも。
わかる?
St-by
「はい、すいません。」
これはさあ、偶然の産物にしてはだよ?
ちょっと驚いたなおじさん。
うん。
まさかここでやるとは思ってなかったけど。
まあね、無事に盛り上がってね、終わったわけですから。
いいやないかってことですよね。

っていうことで以上裏嵐のコーナーでございました。
それではここで1曲聴いて頂きましょう。
福耳で星のかけらを探しにいこう。

♪星のかけらを探しに行こう/福耳

名曲はいつまでも名曲なんですね。
いい曲だなあ。
苦労したな作るとき。
全然寝てなくてね。
うん。
パって見たら星が出てて、探しに行こうかなって思った時に作った曲です。
(笑)マジ本当にこういうこと言ってるとね、苦情来るなマジで。
やめよう。
懐かしいけど名曲は名曲だってことですよね。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、今週の大賞はこの人。
ニノの高い声も好きだよさん。
このね、チャック全開にしたらどうしますかという人に千葉くんあげたいと思います。
そして今週のペンネーム大賞は、
夏の終わりに想うこと嵐最高さんに千葉くんあげたいと思います。
大事にして頂きたい、おめでとうございます。
それではBAY STORMそろそろお別れの時間なんですが、
最近おじさん、クイズの正解率が非常に悪いなと思います。
もうね、曲できてるよ。
新発見だった?
今。
こないだのニッキに書いたけどおじさん。
ね。
非常に素晴らしいリメイクの、ま、リメイクなんですけど、
まあっていうか、セルフカバーですよね。
うん。
言うんであれば。
すごいいいもの生まれました。
ね。
育ててくれる人募集中です本当に。
是非ともね、正解率を上げて頂きたい。
かつ26日?
驚きの嵐学者も予測不能スペシャルみたいなスペシャル番組やります。
ま、深夜でやっていたですね、
気になる実験を学者の人達が子供の頃やりたかったような実験を一気にやっちゃおうぜっていうことで、
やった特番がありますので、
そちらの方もね、是非見て頂きたいというふうに。
嵐の番組の延長線上のゴールデン?特番か、
は初めてなんでね、是非ともみなさん見て頂きたいというふうに思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニノと松本くんのジェームスディーン

2005年02月09日 08時50分00秒 | テレビ番組
今朝のズームイン見ましたが、
声を聞くことは出来ませんでした。
レプリカの衣装を着ていましたが、
赤いシャツは松本くんが着た方が似合う気がしました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしゃれカンケイ 2004/8/29

2004年08月29日 23時06分14秒 | テレビ番組
杉田かおるさん出演でした。
24時間テレビ以降気になる存在です。
24時間マラソンの裏話等が聞け、個人的には良かったです。
面白かったのは、「私はブラックバスみたいな女。釣るまでが楽しくて食べるとマズい。」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする