東高円寺の蚕糸(さんし)の森公園で待ち合わせ。
ダンディ坂野と翔くん。
この公園でダンディはネタを作っていたそうです。
ダンディのゲッツアンドターンは腹筋とタップダンスから生まれたそうです。
ステーキのくいしんぼで、
ステーキ屋さんなんですけど、
ハンバーグ350円(当時のメニュー)と150円でお変わり自由ライスを食します。
たのきんトリオ(田原俊彦)を目指して石川県から上京し、
ダンディ実はジャニーズファンだそうです。
次に、居酒屋「野武士」。
思い出の味は、白魚の卵とじ。
ゲッツ誕生秘話を聞きます。
オッケーライドオン!と舞台に登場し、
もともとはゲットだったゲッツ。
ゲットと言っているつもりなのに、
滑舌が悪くゲッツにしか聞こえないということで、
ゲッツになったそうな。
正しいゲッツのやり方を教わる翔くん。
何となく寄り目でゲッツやってる翔くんの画は貴重です。
スタジオへ移ります。
KAMNOSの並びで。
きたろう
「いくつぐらいからあこがれるもんかな?この世界(芸能界)に?」
松本
「オレ小学校6年だった。」
櫻井
「大野くんはなんで芸能人になろうと思ったんですか?」
大野
「うちのかあちゃん勝手に送って。行ったらジャニーズ事務所だった。」
きたろう
「顔がイイからな。」
櫻井
「やっぱ顔イイもんな。」
二宮
「ずば抜けていいもんね。」
大野
「しょうがねぇよな。」
ここへスタジオへ白魚の卵とじが運ばれ試食会です。
きたろう
「いたってシンプルな味。
決して高級料理とは言えない味。」
相葉
「お酒飲みたいね。」
松本
「昼だよ!」
最後の思い出の味は鳥料理「旬」。
シャモのもも肉の刺身などを食します。
意外に長いゲッツ歴で、
10年前からゲッツゲッツ!
それを聞いた翔くん。
「ゲッツの意味分かった。結構うっちゃりですよね。」
ダンディ
「マツキヨのコマーシャルには正直感謝してます。」
櫻井
「雑誌だったら太字になるようなことが多いですよね。」
ダンディ
「(笑)が少ない。」
櫻井
「経験しないといけない苦労ってなんかありますかね?」
ダンディ
「毎日がオーディション。」
櫻井
「めちゃめちゃ良いこと言いますね。」
ダンディ
「初心を忘れず人の縁を大切にする。」
□下町をぶらり千円散歩
東京都台東区谷中(やなか)銀座商店街(最寄り駅:日暮里)歩くのは、
きたろうさんと大野くんです。
きたろう
「ゴールデンコンビね。」
櫻井
「どこで呼ばれてるの?」
商店街を歩いてはじめの蒟蒻店で、
蒟蒻をくじゃくと読む大ちゃん。
三陽食品(こんにゃく屋さん)で。
店主
「試食しますか?」
きたろう
「ただでですか?」
さしみこんにゃくを食べながら、
大野
「これただですよね?」
石川屋食品(惣菜屋さん)
大ちゃんはここでキムチを購入します。
谷中商店街を歩きながらの大ちゃんの感想は、
セットみたいだなぁ、地方に来たみたい、でした。
肉のサトーで、
オススメのメンチカツ100円を食べる大ちゃん。
ここで、散歩史上初の千にトラブル発生。
大ちゃんが一人でメンチカツを食べて、
欲しがる千にあげなかったら、
千が怒って座り込んでしまう。
お店の方が千に何か持ってきてくれ機嫌が直り散歩再開。
お菓子のデパートくるみでは
大野駄菓子250円購入です。
濱松屋(雪駄屋さん)を見て、後藤の飴へ。
きたろうさんニッキ飴、
大ちゃん梅干し飴購入です。
大江戸谷中屋台村
居酒屋メニューが楽しめると地元では大人気!
二人は、焼き鳥を注文します。
大ちゃんタンとつくねを注文
大ちゃん
「ビール飲みたくなるな。」
きたろう
「歌歌えよ!」
結局きたろうさんが古い歌をワンフレーズ歌ってビールゲットです。
きたろう
「熟成大人の旅とは違うだろ?」
大ちゃん
「いいですね。」
きたろう
「プライベートで来たら違うよ。全然サービスしてくれないから。」
来週は松本くんとはなわの思い出の味です。
ダンディ坂野と翔くん。
この公園でダンディはネタを作っていたそうです。
ダンディのゲッツアンドターンは腹筋とタップダンスから生まれたそうです。
ステーキのくいしんぼで、
ステーキ屋さんなんですけど、
ハンバーグ350円(当時のメニュー)と150円でお変わり自由ライスを食します。
たのきんトリオ(田原俊彦)を目指して石川県から上京し、
ダンディ実はジャニーズファンだそうです。
次に、居酒屋「野武士」。
思い出の味は、白魚の卵とじ。
ゲッツ誕生秘話を聞きます。
オッケーライドオン!と舞台に登場し、
もともとはゲットだったゲッツ。
ゲットと言っているつもりなのに、
滑舌が悪くゲッツにしか聞こえないということで、
ゲッツになったそうな。
正しいゲッツのやり方を教わる翔くん。
何となく寄り目でゲッツやってる翔くんの画は貴重です。
スタジオへ移ります。
KAMNOSの並びで。
きたろう
「いくつぐらいからあこがれるもんかな?この世界(芸能界)に?」
松本
「オレ小学校6年だった。」
櫻井
「大野くんはなんで芸能人になろうと思ったんですか?」
大野
「うちのかあちゃん勝手に送って。行ったらジャニーズ事務所だった。」
きたろう
「顔がイイからな。」
櫻井
「やっぱ顔イイもんな。」
二宮
「ずば抜けていいもんね。」
大野
「しょうがねぇよな。」
ここへスタジオへ白魚の卵とじが運ばれ試食会です。
きたろう
「いたってシンプルな味。
決して高級料理とは言えない味。」
相葉
「お酒飲みたいね。」
松本
「昼だよ!」
最後の思い出の味は鳥料理「旬」。
シャモのもも肉の刺身などを食します。
意外に長いゲッツ歴で、
10年前からゲッツゲッツ!
それを聞いた翔くん。
「ゲッツの意味分かった。結構うっちゃりですよね。」
ダンディ
「マツキヨのコマーシャルには正直感謝してます。」
櫻井
「雑誌だったら太字になるようなことが多いですよね。」
ダンディ
「(笑)が少ない。」
櫻井
「経験しないといけない苦労ってなんかありますかね?」
ダンディ
「毎日がオーディション。」
櫻井
「めちゃめちゃ良いこと言いますね。」
ダンディ
「初心を忘れず人の縁を大切にする。」
□下町をぶらり千円散歩
東京都台東区谷中(やなか)銀座商店街(最寄り駅:日暮里)歩くのは、
きたろうさんと大野くんです。
きたろう
「ゴールデンコンビね。」
櫻井
「どこで呼ばれてるの?」
商店街を歩いてはじめの蒟蒻店で、
蒟蒻をくじゃくと読む大ちゃん。
三陽食品(こんにゃく屋さん)で。
店主
「試食しますか?」
きたろう
「ただでですか?」
さしみこんにゃくを食べながら、
大野
「これただですよね?」
石川屋食品(惣菜屋さん)
大ちゃんはここでキムチを購入します。
谷中商店街を歩きながらの大ちゃんの感想は、
セットみたいだなぁ、地方に来たみたい、でした。
肉のサトーで、
オススメのメンチカツ100円を食べる大ちゃん。
ここで、散歩史上初の千にトラブル発生。
大ちゃんが一人でメンチカツを食べて、
欲しがる千にあげなかったら、
千が怒って座り込んでしまう。
お店の方が千に何か持ってきてくれ機嫌が直り散歩再開。
お菓子のデパートくるみでは
大野駄菓子250円購入です。
濱松屋(雪駄屋さん)を見て、後藤の飴へ。
きたろうさんニッキ飴、
大ちゃん梅干し飴購入です。
大江戸谷中屋台村
居酒屋メニューが楽しめると地元では大人気!
二人は、焼き鳥を注文します。
大ちゃんタンとつくねを注文
大ちゃん
「ビール飲みたくなるな。」
きたろう
「歌歌えよ!」
結局きたろうさんが古い歌をワンフレーズ歌ってビールゲットです。
きたろう
「熟成大人の旅とは違うだろ?」
大ちゃん
「いいですね。」
きたろう
「プライベートで来たら違うよ。全然サービスしてくれないから。」
来週は松本くんとはなわの思い出の味です。