☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

花より男子 第1回

2005年10月21日 23時43分00秒 | ジャニーズ
仕事を早々に終え、有楽町でバーゲン行ってさっくりお買い物し、
10時には正座して司くん待ちです。

さあ、ロケ地は成蹊大学!東京理科大!
吉祥寺が盛り上がっていることでしょう!

司くんの第一声は、「ヤレ。」。
目がいっちゃってます。
パンチにキック、リミッター切れてます。

桜子ちゃんが司くんにジュースをこぼしてしまうシーン、
シャツを荒々しく脱ぎ、黒のタンクトップがセクシー。
肺炎になったらどうするんだよ、
というなんともやくざなセリフが・・・。

道明寺家の大豪邸でのシーン。
プールあり、豪華椅子に座ってマニキュア・ペディピュアを塗り、
長ーい食卓でお食事。
加賀さん演じる椿ははまり役ですね。

あべこべに、つくしのおうちは、公営住宅。
匂いだけで御飯を半分食べようというのは、癒されます(?)。

暴行されそうになったつくしをたまたま?そこにいた類に助けられ、
類くんにキュン☆ってなってるつくしちゃん。
汚れてない感じが好感持てます。

貸切プールバーで荒れまくる司くん。
キューでお皿を割るくらいじゃ収まらないよね。

六本木の横断歩道でチンピラを殴り倒す司くん。
このシーンが朝3時起き?で撮ったシーンなんでしょうか。
朝日が差す感じが。

ラジオで言っていたとおり、
凶暴性が前面に押し出されてます。

中産階級のお母さんが作ったお弁当を床にたたきつけられ、
さらに伊勢海老ちゃんを踏みつけられ、
怒り心頭になったつくしに殴られた司くんの表情ったら!
目が!
へたれ潤くんが垣間見られ。


金曜日の朝ズバ!でみのさんに、
私生活も豪華なんでしょ、みたいなこと言われ、
潤くんが、いやいやそんなことないっすよ!
って言ってましたが、
あんまり取り合ってもらえなかったのが残念でした。


<<花より男子/記者会見>>
司会
「皆様お待たせ致しました。
ただ今より10月21日スタート花より男子の制作発表を始めさせて頂きます。
さて、このドラマの原作は累計4800万部発売を誇ります伝説的コミックです。
今まで映画化、アニメ化され、2001年に台湾で制作されましたテレビドラマは、
世界13ヶ国で高視聴率を記録し、社会現象を巻き起こす大ヒット作となりました。
今回は時代と国境を越えて愛され続けてきてますこの作品を、
2005年度版にリメイクして全く新しい花より男子ワールドをお届け致します。
さあ、それでは出演者の皆様からそれぞれ演じられる役の御紹介と、
今回のドラマにかける意気込みなどをお話頂きたいと思います。
まずはこのドラマの主人公。
逆境にもめげない雑草娘、牧野つくし役井上真央さんお願いします。」

井上
「牧野つくしを演じさせて頂きます井上真央です。
最初このお話を聞いたときは、私でいいのかよ!って思いました。
でも原作をドラマ化するというのはやっぱりすごく難しい部分があると思うんですけど、
そうそうたる濃いキャラの中で埋もれないように、頑張って行きたいなと思います。」

司会
「ありがとうございました。
さあ、続いては天下無敵の野獣プリンス。
F4のリーダーの道明寺司役松本潤さんです。
お願いします。」

松本
「えー、庶民のみなさんこんにちは。
嘘です、嘘です。道明寺司役をやらせて頂きます松本潤です。
失礼します。
今回は財閥の息子役ということで、
そしてものすごく嫌な男ということで、
台本もらったときからものすごく楽しくて楽しくてしょうがありません。
原作でものすごく人気のある作品で、
ものすごく人気のある役をやらせて頂けるということで、
たしかにプレッシャーもあるんですが、
原作ファンのみなさんが喜んでくれて、
また原作を知らない人達が原作を読んでみたいな、
と思うような魅力的な道明寺司を演じられればいいなと思っております。
現場も真央ちゃんはじめ、F4もそうですし、
加賀さんもすごく楽しい撮影現場となっているので、
みんなに刺激をもらいながら楽しく3ヶ月間やっていきたいなと思います。
よろしくお願いします。」

司会
「ありがとうございました。
さあ、それでは最後はこの方に締めて頂きましょう。
司の母親であり、世界に名をはせる道明寺財閥の女社長、
道明寺かえで役加賀まり子さんです。
よろしくお願いします。」

加賀
「ワタクシが道明寺かえででございます。
はい、長いこと女優生活を続けて参りましたけども、
よく振り返ってみましたら、
私こういう絶対的な権力を持っている女性の役って生まれて初めてなんです。
とにかくこう、絶対的な威圧感とか冷酷な存在というのが、
もう前提に原作にあるわけですから、
こう本当私もものすごくこう情に脆くて優しい女なんですね(笑)。
だから本当に今回の役はいろいろ見つけながら楽しんでやっていこうと思っています。
ありがとうございます。」
コメント
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