新年明けましておめでとうございます。
7日経っちゃいましたが1月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日はですね、2006年一発目ということで、スタッフも交え、
今年の嵐の話なんかもしつつ、いろんな話をしていけたらと、そんなふうに思いますので、
ま、新年一発目でめでたい週ではあるんですが、
今後どうしていくかなんて、そういう話もしつつ、進んでいけたらいいなと、
そんなふうに思います。
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
早速なんですがですね、今僕の目の前にパソコンがあります。
そしてそこでいろんなサイトを見ていたらですね、
テレビジョン、ザ・テレビジョンのですね、サイトでですね、
F4占いというものを見つけてしまったので、
ちょっとこれをやろうかななんて思ってるんですが。
かわいらしい、なに?テレビジョンと花より男子のコラボレーションみたいのですか?
表紙レモン、表紙レモンチャリティー、
あ、井上真央ちゃん直筆サイン入り、
ザ・テレビジョン表紙レモンチャリティー。
え?もう終わっちゃってんのか。
あーなんだ惜しかったなぁ。
チャリティーオークションに参加すればよかったなあ。
これはいやらしい話いくらで落札されたんですかね?
すっごい気になりますけども。
・・・普通に見ちゃってますが。
すごいね、こんななってんだね。
そこにですね、ま、F4占い。
花男に登場する超リッチ&超美形集団F4、
自己中の道明寺、浮世離れした花沢類、遊び人の西門総二郎、
マダムキラーの美作あきらとタイプは四者四様。
こんな集団は雲の上の存在だとは思うけど、お近づきになりたいのが女心。
なれるもんならなってみたいのが男心。
ってことで、占ってみましょう。
女性の皆さん、あなたに合うのはどのタイプ?
男性のみなさん、あなたはF4の誰タイプ?
それは無理だなんて言わないでね。
・・・ということです。
これはやってみましょうよ是非是非。
果たして僕は道明寺くんになれるのか?
ひとつめ。クエスチョン1。
”人生なんて生まれたときにほぼ決まっていると思う。”
いやーこれはね、自分次第ではあると思いますよ。
ただなんか、自分がその背負ってるものは、あるかなあ。
どっちだろうな。
こっち。
”男にとって恋愛はちょっとした息抜きだ。”
すごいな、これ。息抜きではないかな。
”友達からひどい仕打ちをされてもあの子はそんな人じゃないと思ってしまう。”
こっち。
”外泊したとき枕が変わると眠れないことが多い。”
全然寝れます。
”初対面の印象ってあんまり当てにならないと思う。”
あー。
”誰にも言えない秘密を2つ以上もっている。”
え、そんなないよ?
”頭が少々悪くても世の中お金があればなんとかなる。”
・・・。
”友達は一緒の宝だと思う。”
うん。
”恋をして今まで知らなかった自分を見つけてビックリしたことがある。”
うん・・・。
”男たるもの好きな女を守るために体を張れなきゃなんの意味もない。”
どうだろうな。
”叶わぬ恋を一生抱きしめていく人生があったって・・・”
それはあったっていいんじゃない?
さ、出ました結果診断。
なんと僕は道明寺司をやらせて頂いた松本潤。
タイプ、花沢類タイプ。
”あなたが男性ならクールで独特の雰囲気を持ったあなたは花沢類タイプ。
なににも動じない顔をしているけど、実は傷つきやすく繊細な完成の持ち主。
好きな女性には絶対的な愛を貫こうとしますが、
肝心な気持ちは相手に伝えるのがひと苦労。
あと少しの勇気も必要かも。”
ということですね。
ちょっとくやしいなあ。
どうやったら道明寺出るんだろう。
テレビジョン電話しようかな。
へぇ。
道明寺司ではないということが判明いたしました、残念ながら。
えー非常に残念な結果ではあると思いますが、
ま、こういう話ですからね、現実を受け止めたいとそんなふうに思います。
興味のある方はやって頂きたいと思うんですが、
なにせこれ年末に録ってるもので、
年明けもこのページが残っているのかわかりませんが、
気が向いたら覗いてみて欲しいとそんなふうに思います。
♪WISH/嵐
2006年の嵐はどうなんだということでですね、
2005年の反省を踏まえつつ、
2006年どうしていこうかという話をしようと思います。
御紹介します。
フリちゃんに来てもらいました。Jストームの社員です。
フリ
「どうも初めまして。いつもお世話になっております。」
潤
「あなたのお世話してないよ。」
フリ
「あ、はい。」
潤
「はい。
よし、やってみよう。
まあね、先週っていうか、去年の年末にちょろっと話したりもしてましたが、
ファンの人が嵐のこないだの夏のツアーOneのDVDはいつ出るんだ?
いつ出るんだ?という話を言いながら、
Jストームは出す気がないというふうに僕は伝えさせて頂きましたよ。
もちろん、Jストーム的には前向きな結果なわけですよね。」
フリ
「そうですね。はい。」
潤
「その点はどういう感じなんですか?」
フリ
「そうですね。
毎年夏のコンサートは必ずと言っていいほどパッケージにしてきたわけなんですけれども、
やはりその、嵐2006年っていうか、
ま、2005年、新しい嵐をアピールしていきたいなと私ども考えておりまして、
ま、その一環として毎年パターン化してきたものをちょっと変えていこうではないかと。」
潤
「なるほど。」
フリ
「まあ、その結果がみなさんの非常にこういう反響になっているのは、
心苦しいとこなんですけども、その辺を是非理解して頂きまして、
2006年度の嵐の活動に期待して頂ければと思っております。」
潤
「なん、そのなんかいい意味で前に進むという意味で過去の映像を出すんではなく、
また別の形で新しいことをできたらいいなという意味でやると。
今回は出すのをやめようと思っているということですか。」
フリ
「そうです。えーまぁ、こう、発展的な感じですね。」
潤
「なるほど。
だそうです。
まあ、あの、どういう形になるかわかりませんが、
現状況としてはそういう状況だと。
じゃ、それを踏まえて今後どうして行きましょうかね?」
フリ
「やっぱりその、ま、すいません、私個人的な意見なんですけども、
そのアルバムOneで初めてソロナンバーを入れまして、
割とそのコンサートでも評判が良かったと。
ま、セクシーダンスも。」
潤
「出さないけどね。出さないけど、評判よかったと。」
フリ
「でまあ、その嵐、ソロでもやっていけるんじゃないかっていうまあ、
評価が上がったと思うんですよ。」
潤
「そうなんですか?」
フリ
「はい。さようでございます。」
潤
「個人的にね。」
フリ
「個人的に、ええ、あくまで個人的なんですけども。
なんでやっぱりドラマ・舞台とかはソロでやってらっしゃるんですけども、
歌とか、コンサートとかそういうのはあまりソロでの活動はないと思うんですけども。
ま、その、もうちょっと個人個人が輝きだしていける年になれば僕はうれしいなと。」
潤
「なるほど。それは音楽面を含め。」
フリ
「含め、はい。」
潤
「そういうのが出来たらいいと。なるほどね。」
フリ
「ま、逆にそういうのがあって5人集まればもっとパワーがこう、
パワーアップというか、5人の勢いみたいのが感じられるんじゃないかと思っております。」
フリ
「なるほど。わかりました。あとなにか話したいことありますか?」
フリ
「私が一応ノベルティーとかも担当しておりまして。」
潤
「おっ、じゃああの、去年プレゼントしたエア枕とかも、ああいうのも担当してたと。」
フリ
「はい。リスナーのみなさんに喜んでもらえるものを、
今年もどしどし作っていきたいと思いますんで、期待して頂ければと思います。」
潤
「ちなみに次どういうものをこうみなさんにお届けするか、
まだ決まってるわけではないですけども、
なんかそのノベルティーグッズ的なものでこういうのを今狙ってるんだっていうのあるの?」
フリ
「そうですね、やっぱり、便利な日常使えるものを作っていきたいなと思っているんですよ。」
潤
「たとえば。」
フリ
「まああの、次の曲が決まらないとなんとも言えないんですけども、
僕結構食べるのが好きなので、なんか食品系のグッズとか、箸とか。」
潤
「食品系。新しいジャンルだね。」
フリ
「箸とかお弁当箱とか。そういうものとか。」
潤
「全然食品じゃないね、それ。食器だよね。」
フリ
「まあ、食に関わるものとかを作れれば面白いなあと。」
潤
「まあ、じゃそのノベルティーも楽しみにしてますよ。
逆になんか次こうね、ノベルティーが出来上がった時には、
なぜこれが今回選ばれたのかっていうことを是非聴きたいと思うんで。」
フリ
「わかりました。頑張ります。」
潤
「それがちゃんと話せる、これいいでしょ!
ってこう聴いてる人にお勧めできるようなものを作ってくださいよ。」
フリ
「あ、わかりました。はい。了解です。」
潤
「はい、ということで、フリちゃんでした。ありがとうございます。
どうもありがとうございました。」
♪Yes?No?/嵐
ここでなんとフリちゃんが是非みなさんにお伝えしたいことがあるということで。
じゃ、フリちゃんどうぞ。
フリ
「えー、今回1月7日新年ということでございまして、
過去の、嵐のノベルティーグッズを福袋という形で、
リスナーの皆様3名様にプレゼントさせて頂きたいと思います。」
潤
「ノベルティー担当として。」
フリ
「はい。」
潤
「プレゼントしちゃおうかって。」
フリ
「はい。出させて頂きます。」
潤
「3名様に、その福袋的なものを渡せるくらいあると。」
フリ
「あの、大奮発で。」
潤
「大奮発で。普段はねえぞと。」
フリ
「普段はありません。」
潤
「普段はないけど、ラジオにも出ちゃったし、出しちゃおうかなみたいな。」
フリ
「そうです。」
潤
「なるほど。じゃ、それは後ほど宛先なんかも言いに来て、
じゃ、それを3名様ですか。
Jストームの嵐のノベルティーグッズの福袋をプレゼントという。
じゃ、もうとっとと帰ってくれ!」
フリ
「わかりました。ありがとうございました。」
というスタッフに、スタッフを交え話してみましたが。
そうですね。あの、本当にまあ、仕事的な話をするとですね、
まぁ、1人と5人っていう形があるので、
その両方が上手くいきて自分としても大きくなって、
嵐としても大きくなれる様に今年一年頑張っていきたいなと、
そのためにいろいろ考えていろいろやっていこうと思うので、
是非そうですね、いろんな動きに対するリアクションなんかもみなさんからも頂ければと思います。
みなさんの御指導御鞭撻、よろしくお願い致したいと、
そんなふうに思う次第でございます。
♪Lai-Lai-Lai/嵐
♪素晴らしき世界/嵐
ここでインフォメーションとしてはですね、
こんなスタッフでやっています。
みなさんから是非助けが欲しいということです。
逆にこうなんて言うんですか?
ノベルティーのこんなの作ったらどう?みたいなのとか、
送っていて頂ければそれをうちのフリちゃんがいいなと思ったらやるという形になると思うので、
そんな案なんかももしこういうのどう?ってある方は送ってきて欲しいとそんなふうに思います。
そして来週はですね、DVD、MVDのコーナーでですね、
魔女の宅急便についてみなさんでディスカッションしていきたいと思うので、
是非メールを送ってきて頂ければとそんなふうに思います。
そしてですね、福袋、先ほど言ってた福袋をですね、
3名の方にプレゼントしたいと思うので、
住所、氏名、電話番号を明記の上ですね、
新年福袋係でそれは送ってきて頂きたいと、そんなふうに思います。
そんな感じでJUN STYLEお聞きのみなさん、
そしてたまたま聞いた方もいらっしゃると思いますが、
今年もよろしくお願いします。
そんな感じでございます。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
7日経っちゃいましたが1月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日はですね、2006年一発目ということで、スタッフも交え、
今年の嵐の話なんかもしつつ、いろんな話をしていけたらと、そんなふうに思いますので、
ま、新年一発目でめでたい週ではあるんですが、
今後どうしていくかなんて、そういう話もしつつ、進んでいけたらいいなと、
そんなふうに思います。
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
早速なんですがですね、今僕の目の前にパソコンがあります。
そしてそこでいろんなサイトを見ていたらですね、
テレビジョン、ザ・テレビジョンのですね、サイトでですね、
F4占いというものを見つけてしまったので、
ちょっとこれをやろうかななんて思ってるんですが。
かわいらしい、なに?テレビジョンと花より男子のコラボレーションみたいのですか?
表紙レモン、表紙レモンチャリティー、
あ、井上真央ちゃん直筆サイン入り、
ザ・テレビジョン表紙レモンチャリティー。
え?もう終わっちゃってんのか。
あーなんだ惜しかったなぁ。
チャリティーオークションに参加すればよかったなあ。
これはいやらしい話いくらで落札されたんですかね?
すっごい気になりますけども。
・・・普通に見ちゃってますが。
すごいね、こんななってんだね。
そこにですね、ま、F4占い。
花男に登場する超リッチ&超美形集団F4、
自己中の道明寺、浮世離れした花沢類、遊び人の西門総二郎、
マダムキラーの美作あきらとタイプは四者四様。
こんな集団は雲の上の存在だとは思うけど、お近づきになりたいのが女心。
なれるもんならなってみたいのが男心。
ってことで、占ってみましょう。
女性の皆さん、あなたに合うのはどのタイプ?
男性のみなさん、あなたはF4の誰タイプ?
それは無理だなんて言わないでね。
・・・ということです。
これはやってみましょうよ是非是非。
果たして僕は道明寺くんになれるのか?
ひとつめ。クエスチョン1。
”人生なんて生まれたときにほぼ決まっていると思う。”
いやーこれはね、自分次第ではあると思いますよ。
ただなんか、自分がその背負ってるものは、あるかなあ。
どっちだろうな。
こっち。
”男にとって恋愛はちょっとした息抜きだ。”
すごいな、これ。息抜きではないかな。
”友達からひどい仕打ちをされてもあの子はそんな人じゃないと思ってしまう。”
こっち。
”外泊したとき枕が変わると眠れないことが多い。”
全然寝れます。
”初対面の印象ってあんまり当てにならないと思う。”
あー。
”誰にも言えない秘密を2つ以上もっている。”
え、そんなないよ?
”頭が少々悪くても世の中お金があればなんとかなる。”
・・・。
”友達は一緒の宝だと思う。”
うん。
”恋をして今まで知らなかった自分を見つけてビックリしたことがある。”
うん・・・。
”男たるもの好きな女を守るために体を張れなきゃなんの意味もない。”
どうだろうな。
”叶わぬ恋を一生抱きしめていく人生があったって・・・”
それはあったっていいんじゃない?
さ、出ました結果診断。
なんと僕は道明寺司をやらせて頂いた松本潤。
タイプ、花沢類タイプ。
”あなたが男性ならクールで独特の雰囲気を持ったあなたは花沢類タイプ。
なににも動じない顔をしているけど、実は傷つきやすく繊細な完成の持ち主。
好きな女性には絶対的な愛を貫こうとしますが、
肝心な気持ちは相手に伝えるのがひと苦労。
あと少しの勇気も必要かも。”
ということですね。
ちょっとくやしいなあ。
どうやったら道明寺出るんだろう。
テレビジョン電話しようかな。
へぇ。
道明寺司ではないということが判明いたしました、残念ながら。
えー非常に残念な結果ではあると思いますが、
ま、こういう話ですからね、現実を受け止めたいとそんなふうに思います。
興味のある方はやって頂きたいと思うんですが、
なにせこれ年末に録ってるもので、
年明けもこのページが残っているのかわかりませんが、
気が向いたら覗いてみて欲しいとそんなふうに思います。
♪WISH/嵐
2006年の嵐はどうなんだということでですね、
2005年の反省を踏まえつつ、
2006年どうしていこうかという話をしようと思います。
御紹介します。
フリちゃんに来てもらいました。Jストームの社員です。
フリ
「どうも初めまして。いつもお世話になっております。」
潤
「あなたのお世話してないよ。」
フリ
「あ、はい。」
潤
「はい。
よし、やってみよう。
まあね、先週っていうか、去年の年末にちょろっと話したりもしてましたが、
ファンの人が嵐のこないだの夏のツアーOneのDVDはいつ出るんだ?
いつ出るんだ?という話を言いながら、
Jストームは出す気がないというふうに僕は伝えさせて頂きましたよ。
もちろん、Jストーム的には前向きな結果なわけですよね。」
フリ
「そうですね。はい。」
潤
「その点はどういう感じなんですか?」
フリ
「そうですね。
毎年夏のコンサートは必ずと言っていいほどパッケージにしてきたわけなんですけれども、
やはりその、嵐2006年っていうか、
ま、2005年、新しい嵐をアピールしていきたいなと私ども考えておりまして、
ま、その一環として毎年パターン化してきたものをちょっと変えていこうではないかと。」
潤
「なるほど。」
フリ
「まあ、その結果がみなさんの非常にこういう反響になっているのは、
心苦しいとこなんですけども、その辺を是非理解して頂きまして、
2006年度の嵐の活動に期待して頂ければと思っております。」
潤
「なん、そのなんかいい意味で前に進むという意味で過去の映像を出すんではなく、
また別の形で新しいことをできたらいいなという意味でやると。
今回は出すのをやめようと思っているということですか。」
フリ
「そうです。えーまぁ、こう、発展的な感じですね。」
潤
「なるほど。
だそうです。
まあ、あの、どういう形になるかわかりませんが、
現状況としてはそういう状況だと。
じゃ、それを踏まえて今後どうして行きましょうかね?」
フリ
「やっぱりその、ま、すいません、私個人的な意見なんですけども、
そのアルバムOneで初めてソロナンバーを入れまして、
割とそのコンサートでも評判が良かったと。
ま、セクシーダンスも。」
潤
「出さないけどね。出さないけど、評判よかったと。」
フリ
「でまあ、その嵐、ソロでもやっていけるんじゃないかっていうまあ、
評価が上がったと思うんですよ。」
潤
「そうなんですか?」
フリ
「はい。さようでございます。」
潤
「個人的にね。」
フリ
「個人的に、ええ、あくまで個人的なんですけども。
なんでやっぱりドラマ・舞台とかはソロでやってらっしゃるんですけども、
歌とか、コンサートとかそういうのはあまりソロでの活動はないと思うんですけども。
ま、その、もうちょっと個人個人が輝きだしていける年になれば僕はうれしいなと。」
潤
「なるほど。それは音楽面を含め。」
フリ
「含め、はい。」
潤
「そういうのが出来たらいいと。なるほどね。」
フリ
「ま、逆にそういうのがあって5人集まればもっとパワーがこう、
パワーアップというか、5人の勢いみたいのが感じられるんじゃないかと思っております。」
フリ
「なるほど。わかりました。あとなにか話したいことありますか?」
フリ
「私が一応ノベルティーとかも担当しておりまして。」
潤
「おっ、じゃああの、去年プレゼントしたエア枕とかも、ああいうのも担当してたと。」
フリ
「はい。リスナーのみなさんに喜んでもらえるものを、
今年もどしどし作っていきたいと思いますんで、期待して頂ければと思います。」
潤
「ちなみに次どういうものをこうみなさんにお届けするか、
まだ決まってるわけではないですけども、
なんかそのノベルティーグッズ的なものでこういうのを今狙ってるんだっていうのあるの?」
フリ
「そうですね、やっぱり、便利な日常使えるものを作っていきたいなと思っているんですよ。」
潤
「たとえば。」
フリ
「まああの、次の曲が決まらないとなんとも言えないんですけども、
僕結構食べるのが好きなので、なんか食品系のグッズとか、箸とか。」
潤
「食品系。新しいジャンルだね。」
フリ
「箸とかお弁当箱とか。そういうものとか。」
潤
「全然食品じゃないね、それ。食器だよね。」
フリ
「まあ、食に関わるものとかを作れれば面白いなあと。」
潤
「まあ、じゃそのノベルティーも楽しみにしてますよ。
逆になんか次こうね、ノベルティーが出来上がった時には、
なぜこれが今回選ばれたのかっていうことを是非聴きたいと思うんで。」
フリ
「わかりました。頑張ります。」
潤
「それがちゃんと話せる、これいいでしょ!
ってこう聴いてる人にお勧めできるようなものを作ってくださいよ。」
フリ
「あ、わかりました。はい。了解です。」
潤
「はい、ということで、フリちゃんでした。ありがとうございます。
どうもありがとうございました。」
♪Yes?No?/嵐
ここでなんとフリちゃんが是非みなさんにお伝えしたいことがあるということで。
じゃ、フリちゃんどうぞ。
フリ
「えー、今回1月7日新年ということでございまして、
過去の、嵐のノベルティーグッズを福袋という形で、
リスナーの皆様3名様にプレゼントさせて頂きたいと思います。」
潤
「ノベルティー担当として。」
フリ
「はい。」
潤
「プレゼントしちゃおうかって。」
フリ
「はい。出させて頂きます。」
潤
「3名様に、その福袋的なものを渡せるくらいあると。」
フリ
「あの、大奮発で。」
潤
「大奮発で。普段はねえぞと。」
フリ
「普段はありません。」
潤
「普段はないけど、ラジオにも出ちゃったし、出しちゃおうかなみたいな。」
フリ
「そうです。」
潤
「なるほど。じゃ、それは後ほど宛先なんかも言いに来て、
じゃ、それを3名様ですか。
Jストームの嵐のノベルティーグッズの福袋をプレゼントという。
じゃ、もうとっとと帰ってくれ!」
フリ
「わかりました。ありがとうございました。」
というスタッフに、スタッフを交え話してみましたが。
そうですね。あの、本当にまあ、仕事的な話をするとですね、
まぁ、1人と5人っていう形があるので、
その両方が上手くいきて自分としても大きくなって、
嵐としても大きくなれる様に今年一年頑張っていきたいなと、
そのためにいろいろ考えていろいろやっていこうと思うので、
是非そうですね、いろんな動きに対するリアクションなんかもみなさんからも頂ければと思います。
みなさんの御指導御鞭撻、よろしくお願い致したいと、
そんなふうに思う次第でございます。
♪Lai-Lai-Lai/嵐
♪素晴らしき世界/嵐
ここでインフォメーションとしてはですね、
こんなスタッフでやっています。
みなさんから是非助けが欲しいということです。
逆にこうなんて言うんですか?
ノベルティーのこんなの作ったらどう?みたいなのとか、
送っていて頂ければそれをうちのフリちゃんがいいなと思ったらやるという形になると思うので、
そんな案なんかももしこういうのどう?ってある方は送ってきて欲しいとそんなふうに思います。
そして来週はですね、DVD、MVDのコーナーでですね、
魔女の宅急便についてみなさんでディスカッションしていきたいと思うので、
是非メールを送ってきて頂ければとそんなふうに思います。
そしてですね、福袋、先ほど言ってた福袋をですね、
3名の方にプレゼントしたいと思うので、
住所、氏名、電話番号を明記の上ですね、
新年福袋係でそれは送ってきて頂きたいと、そんなふうに思います。
そんな感じでJUN STYLEお聞きのみなさん、
そしてたまたま聞いた方もいらっしゃると思いますが、
今年もよろしくお願いします。
そんな感じでございます。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。