おはようございます。
元気ですか！
4月8日土曜日の朝いかがお過ごしですか、松本潤です。
実は今日はですね、都内のカラオケボックスに来ています。
このオープニングでは当分カラオケボックスを使用しながら、
懐かしい曲をお届けしながら始めていきたいと、
そんなふうに思うわけです。
僕がカラオケで歌う歌とか、そういう歌を聴いてもらいつつ、
進めて行きたいなと、そんなふうに思っているわけですが、
それでは早速行きますか。
では記念すべき1曲目。
実際この曲は歌わない曲なんですが、聴いて頂きたいと思います。
えーと、入れなきゃね。
僕が、これは単にこの人の話をしたいから入れる。
あ、違う。
間違えた！
森さんだ。森進一さん。
違うんだよ。そんな曲を入れたいんじゃないんだよ。
違うんだよ。
あ、入った入った。
すいません。
びっくりした。
違うんだよ、そんな曲ではなく、こちらですね。
聴いて頂きたいと思います。
♪Holiday／マドンナ
さあ、ということで始まりました。
嵐JUN STYLEでございます。
今日の1曲目はですね、マドンナのHolidayをカラオケの音で聴いて頂いています。
マドンナが今年の9月あたりに日本でライブをやるという話を聞き、
そんな大変なことはないじゃないかと思いまして、
かけてみたわけでございます。
なぜこのHolidayかと言いますとね、
実際別にカラオケで歌う曲でも人が歌ったのを聴いたから入れたわけでもなく、
なんかマドンナのライブのDVDを見たときに、
すごく印象に残ってる曲がこの曲だったりして、
その関係があってこの曲を選んでみました。
っていうか、マドンナ来るんだよ？
って、こないだ来てたけど。
こないだは全然見れなかったんで、ライブ行きたいよね。
どこでやんのかわかんないけど。
9月！期待して待ってます。
ぜひ東京でやって頂きたい、そんなふうに思います。
では、いいかなもう。
ではここで1曲聴いて欲しいと思います。
今度はカラオケの音ではなく、CDの音です。
♪Hung up／マドンナ
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
4月に入りまして、ねぇ、桜ももう散り始めていますよ。
桜を見る機会がすごくたくさんあったんだけど、
結局花見もできず、
あの今僕は、白夜の女騎士の稽古中なんですが、
ちょうど僕らがいる敷地内に桜があって、
それを見ながら勝村さん、勝村さんが、サッカー大好きなのね。
ニノもたぶんやってたと思うんだけど、
ニノの雑誌のコメントとか見るとたぶん載ってたのかもしれないんだけど、
大好きでもう1時間前くらいに来て、
なんかいろんな人を引き連れてサッカーやってるんですよ。
リフティングやったり、
ボール使って体動かしたりとかいろんなことやってて、
六角さんって六角シンジさんが出てて、
六角さんすごいやりたくないのに一生懸命やってるって、
僕になんかぼやいてました。
まだかっさんには言ってないけど、本当はやりたくないらしいけど、
しょうがねーなってつきあってるらしいですよ。
僕もたまに参加したりしてるんですが。
3月の末から稽古が始まり、ちょうど1週間くらいですかね。
1週間ちょっと。
まあ大変なところはもちろん大変なんですが、
楽しくやれてるかな、思ったより。
追いつめられたりもするんだけど、実際。
でもなんか、そんな状態でも冗談を言ってやれたりもするので、
なんかものすごく暗い空気にはなったりしないんで、
その点はなんか楽しいですね。
六平さん、六平ちゃんとか、知ってる人も何人かいたりするし、
そういうところではすごく楽しくやらせてもらってますね。
5月の7日、もう1ヶ月切ったわけですね。
どうなることやらですが、ま、なんだろうね。
あのね、紐解かれるともうすごく分かりやすい話で、
僕とかはもうなるほどっていうふうに思えるんだけど、
それをその話を聞かずに見た人が全部わかるかって言ったら、
ちょっと難しい話かもしれないんだけど、
是非ともヒントっていうか、そうだな。
結構始めて思うのは、
すごい真面目なシリアスなシーンからすごく笑いの方向に飛ばしたりとか、
話が急にポンと飛んだりするところが結構ミソだったりして、
そういうところを細かくチェックとかしてると、
少し話がわかったりとかすると思うんですよ。
で、野田さんの本なんだけど、蜷川さんが演出してる分、
もうちょっとわかりやすくなってる部分とかもあったりするんで、
そういうところは見ればわかると思うんだけどね。
うん、まあ、僕と同じ世代の人間からすると、
やっぱりちょっと、主題的なそのメインテーマが、
今の時代のことではなかったりするところも実際あったりするから、
あそこにはちょっとなんか思い入れ的なものはないかもしれないから、
難しいとは思うんだけど、
でもそれでもなにか響くものがあるはずだと思うので、
まあいろんな雑誌とかいろんなところで、
ちょこっとずつこの舞台の話をしてるのを少しずつ拾っていくと、
そこにヒントが隠されていたりとか。
ってういうかね、なによりね、
蜷川さんがあんまり舞台のことを舞台以外で言うのが好きじゃない方なので、
僕もあんまり言わないようにしてるところがあって、
なので蜷川さんが誌面とかで答えてることが一番分かりやすいヒントになるんではないかなと、
そんなふうに思いますね。
これ以上は僕言えません。
はい。
でもすごく面白いと思いますよ。
エネルギーすごいあるし、
戯曲だなってすごくその話がどんどん飛んでったりするんだけど、
面白い本だなと思いますんで、見に来る方は楽しみにしてて欲しいと思います。
そんな近況ですね。
ではここで1曲聴いてください。
♪TECHNOLOGIC／DAFT PUNK
では、みなさんから頂いてる葉書やメールを読んでいきたいと思います。
今日はですね、ラジオネームまりなちゃん、
逗子市のまりなちゃんから頂きました。
「この度はMVDで独特な視点を持った映画評論している潤くんに質問があって送らせて頂きました。潤くんはいつもどんなスタイルで映画を見るんですか？私はいつもポップコーンとオレンジジュースをで映画に臨みます。映画館で食べるポップコーンがかなり好きです。潤くんはもう大人だからビールとか飲んじゃうんでしょうか？（＞H＜）。（キャーっていう顔文字が書いてあります。キャーってなんか、大なりH小なりみたいな顔文字です、はい。）あと私はいつもセンターの座席を選ぶのですが後部座席も意外と全体が見れていい席だということも最近気付きました（※？）。（また顔文字が書いてあります。にゃ～っていう顔です。）潤くんが好むシートはどこら辺ですか？気になるので是非映画館でのジュンスタイルを教えてください。（なんかこの映画館でのジュンスタイルがすごい強調されてて、なんだかなあみたいな。）僕は妹に恋をする、超楽しみにしています。これからも期待してます。」
ということです。
ありがとうございます。
映画ね。
映画館はそうですね。
あの、1人で行ったりももちろんするんだけど、
僕が一番好きなのは、夜目の時間帯に男友達と二人で行くのが一番ベストですね。
あんまり多すぎると収集つかなくなるじゃない？
で、なんか映画見に行けるってさ、結構こうなんていうのかな？
お互い気にならない人じゃないと行けなかったりとかして、僕は。
なんか大勢で行こうぜっていうノリで映画見に行ったこともあるけど、
あんまり好きじゃなくて、
映画を見に行ったら映画を見始めたらちゃんと映画を見よう、
って思う人としかあんまり行く気がしなくて。
で、僕が誰かと行くときはその方が多いんですが。
基本的に僕はコーラとポップコーンですか、
が、王道ですね。
たまにそれこそオールナイトとかなんか見に行った時とかは、
ちょっと見たい映画にもよるんだけど、
映画の内容が結構盛り上がる感じの内容のものだとたまにお酒飲んだりとか、
場所にもよるんですけど、したりしますね。
えぇ。
ポップコーンはなぜか食べたくなるなる、ケンタッキー（笑）？
くっだらねーなー・・・。
座席はねぇ、あんまり決めてないかな。
あの、それこそリザーブ出来るシートとか最近あるじゃない？
でもそれ以外のところは別になんか早く行って並ぶのもあんまり好きじゃないから、
もちろんいい席で見れた方がいいけど、
そこまでこだわらないかな、席に関しては。
なんか、前々から時間を並んでいい席取ろうとかっていう感覚があんまりない。
てかどこでもまあ、見えないところはさすがに座らないけど、
ここだったらいいかなっていうのが、
そん時のベストな位置をパッと見て見つけてそこに座るようにはするかな。
前過ぎるのはちょっと嫌ですね。
前か後ろかだったら後ろ行っちゃうし、かな。
映画ねえ。
最近、映画館あんま行ってないですけども。
あのー、映画館っていう話なんですけども、
来年の1月になるんですかね。
正月第2弾で、僕は妹に恋をするが公開することが決まりまして、
最初、恵比寿のガーデンシネマでスタートして、
そっから広げていこうというような状況らしいんですね。
ガーデンシネマってさ、あんまり僕の中では日本の邦画をやってる印象があまりなくて、
やってる作品も好きだし、
あんまり全国ででかくやってるものではないものとかをやっていて、
なんかそれを見たいなと思ってどこだろう？
って見るとガーデンシネマでやってることが多かったりして、
よく行くんですけど。
それもうれしいですね。
席とかも座りやすいし音もいいし。
そこで公開されるのもうれしいことですね。
はい。
今日は1枚しか読めませんでしたが、来週も読みたいと思います。
ちなみにですね、来週、嵐の新曲を発表したいと、
発表いっていうほど大それたもんでもないんですけど。
あの、C1000タケダで今流れている、
きっと大丈夫という曲をオンエア出来ることになったので、
来週聞いて頂きたいと、そんなふうに思います。
今日はいろんな曲かけてきましたが、
まあ、最初ね、マドンナのHolidayはなんか思い入れがあってかけたんですが、
その後は結構僕がよく行く店でかかっている、
テンション上げたい時にかかるような曲を今日は選んでみました。
ではもう1曲聴いてください。
♪PUMP IT／the BLACK EYED PEAS
いかがでしたか、今回の嵐JUN STYLE。
今日はね、カラオケボックスにいるということでね、
歌を歌いたいと思うんですが、僕は歌いません。
今、舞台の稽古中なんで、やっぱりこうね、
歌って喉が枯れてしまっても問題なんで、
たくさんスタッフの方がいらっしゃるので、
みなさんジャンケンをして頂いて、歌を歌って頂きたいと、そんなふうに思います。
せーの、最初はグー、ジャンケンポイ！
なんと幸運に勝ったフリちゃん。
フリちゃんが僕のソロ曲W/MEを歌ってくれると。
楽しみですねえ。
ラジオボイスにしとこうか？
恥ずかしい？普通がいい？
じゃ、ラジオボイスで。
さあ、こっち進めとくんで勝手に歌っててください。
さあ、ここで僕らのインフォメーションでございます。
白夜の女騎士公演まであと1ヶ月切りました。
見に来て頂く方、是非楽しみにして欲しいと思います。
ねえ、ちょっと1回も歌ってないじゃん。
じゃ、もっと分かりやすい歌にするよ。
なんだよレコード会社だろ？
（スタッフ：これ難しいんですよ。）
はい、言葉より大切なものです。
どうぞ。
親切だね、ちゃんと入ってるんだよ、イントロ。
（※スタッフが歌うが・・・。）
全然ダメだよ。
なんだよそれ。
すいませんでした、本当に。
リスナーのみなさん。
懲りずにNack5聴いて頂きたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
元気ですか！
4月8日土曜日の朝いかがお過ごしですか、松本潤です。
実は今日はですね、都内のカラオケボックスに来ています。
このオープニングでは当分カラオケボックスを使用しながら、
懐かしい曲をお届けしながら始めていきたいと、
そんなふうに思うわけです。
僕がカラオケで歌う歌とか、そういう歌を聴いてもらいつつ、
進めて行きたいなと、そんなふうに思っているわけですが、
それでは早速行きますか。
では記念すべき1曲目。
実際この曲は歌わない曲なんですが、聴いて頂きたいと思います。
えーと、入れなきゃね。
僕が、これは単にこの人の話をしたいから入れる。
あ、違う。
間違えた！
森さんだ。森進一さん。
違うんだよ。そんな曲を入れたいんじゃないんだよ。
違うんだよ。
あ、入った入った。
すいません。
びっくりした。
違うんだよ、そんな曲ではなく、こちらですね。
聴いて頂きたいと思います。
♪Holiday／マドンナ
さあ、ということで始まりました。
嵐JUN STYLEでございます。
今日の1曲目はですね、マドンナのHolidayをカラオケの音で聴いて頂いています。
マドンナが今年の9月あたりに日本でライブをやるという話を聞き、
そんな大変なことはないじゃないかと思いまして、
かけてみたわけでございます。
なぜこのHolidayかと言いますとね、
実際別にカラオケで歌う曲でも人が歌ったのを聴いたから入れたわけでもなく、
なんかマドンナのライブのDVDを見たときに、
すごく印象に残ってる曲がこの曲だったりして、
その関係があってこの曲を選んでみました。
っていうか、マドンナ来るんだよ？
って、こないだ来てたけど。
こないだは全然見れなかったんで、ライブ行きたいよね。
どこでやんのかわかんないけど。
9月！期待して待ってます。
ぜひ東京でやって頂きたい、そんなふうに思います。
では、いいかなもう。
ではここで1曲聴いて欲しいと思います。
今度はカラオケの音ではなく、CDの音です。
♪Hung up／マドンナ
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
4月に入りまして、ねぇ、桜ももう散り始めていますよ。
桜を見る機会がすごくたくさんあったんだけど、
結局花見もできず、
あの今僕は、白夜の女騎士の稽古中なんですが、
ちょうど僕らがいる敷地内に桜があって、
それを見ながら勝村さん、勝村さんが、サッカー大好きなのね。
ニノもたぶんやってたと思うんだけど、
ニノの雑誌のコメントとか見るとたぶん載ってたのかもしれないんだけど、
大好きでもう1時間前くらいに来て、
なんかいろんな人を引き連れてサッカーやってるんですよ。
リフティングやったり、
ボール使って体動かしたりとかいろんなことやってて、
六角さんって六角シンジさんが出てて、
六角さんすごいやりたくないのに一生懸命やってるって、
僕になんかぼやいてました。
まだかっさんには言ってないけど、本当はやりたくないらしいけど、
しょうがねーなってつきあってるらしいですよ。
僕もたまに参加したりしてるんですが。
3月の末から稽古が始まり、ちょうど1週間くらいですかね。
1週間ちょっと。
まあ大変なところはもちろん大変なんですが、
楽しくやれてるかな、思ったより。
追いつめられたりもするんだけど、実際。
でもなんか、そんな状態でも冗談を言ってやれたりもするので、
なんかものすごく暗い空気にはなったりしないんで、
その点はなんか楽しいですね。
六平さん、六平ちゃんとか、知ってる人も何人かいたりするし、
そういうところではすごく楽しくやらせてもらってますね。
5月の7日、もう1ヶ月切ったわけですね。
どうなることやらですが、ま、なんだろうね。
あのね、紐解かれるともうすごく分かりやすい話で、
僕とかはもうなるほどっていうふうに思えるんだけど、
それをその話を聞かずに見た人が全部わかるかって言ったら、
ちょっと難しい話かもしれないんだけど、
是非ともヒントっていうか、そうだな。
結構始めて思うのは、
すごい真面目なシリアスなシーンからすごく笑いの方向に飛ばしたりとか、
話が急にポンと飛んだりするところが結構ミソだったりして、
そういうところを細かくチェックとかしてると、
少し話がわかったりとかすると思うんですよ。
で、野田さんの本なんだけど、蜷川さんが演出してる分、
もうちょっとわかりやすくなってる部分とかもあったりするんで、
そういうところは見ればわかると思うんだけどね。
うん、まあ、僕と同じ世代の人間からすると、
やっぱりちょっと、主題的なそのメインテーマが、
今の時代のことではなかったりするところも実際あったりするから、
あそこにはちょっとなんか思い入れ的なものはないかもしれないから、
難しいとは思うんだけど、
でもそれでもなにか響くものがあるはずだと思うので、
まあいろんな雑誌とかいろんなところで、
ちょこっとずつこの舞台の話をしてるのを少しずつ拾っていくと、
そこにヒントが隠されていたりとか。
ってういうかね、なによりね、
蜷川さんがあんまり舞台のことを舞台以外で言うのが好きじゃない方なので、
僕もあんまり言わないようにしてるところがあって、
なので蜷川さんが誌面とかで答えてることが一番分かりやすいヒントになるんではないかなと、
そんなふうに思いますね。
これ以上は僕言えません。
はい。
でもすごく面白いと思いますよ。
エネルギーすごいあるし、
戯曲だなってすごくその話がどんどん飛んでったりするんだけど、
面白い本だなと思いますんで、見に来る方は楽しみにしてて欲しいと思います。
そんな近況ですね。
ではここで1曲聴いてください。
♪TECHNOLOGIC／DAFT PUNK
では、みなさんから頂いてる葉書やメールを読んでいきたいと思います。
今日はですね、ラジオネームまりなちゃん、
逗子市のまりなちゃんから頂きました。
「この度はMVDで独特な視点を持った映画評論している潤くんに質問があって送らせて頂きました。潤くんはいつもどんなスタイルで映画を見るんですか？私はいつもポップコーンとオレンジジュースをで映画に臨みます。映画館で食べるポップコーンがかなり好きです。潤くんはもう大人だからビールとか飲んじゃうんでしょうか？（＞H＜）。（キャーっていう顔文字が書いてあります。キャーってなんか、大なりH小なりみたいな顔文字です、はい。）あと私はいつもセンターの座席を選ぶのですが後部座席も意外と全体が見れていい席だということも最近気付きました（※？）。（また顔文字が書いてあります。にゃ～っていう顔です。）潤くんが好むシートはどこら辺ですか？気になるので是非映画館でのジュンスタイルを教えてください。（なんかこの映画館でのジュンスタイルがすごい強調されてて、なんだかなあみたいな。）僕は妹に恋をする、超楽しみにしています。これからも期待してます。」
ということです。
ありがとうございます。
映画ね。
映画館はそうですね。
あの、1人で行ったりももちろんするんだけど、
僕が一番好きなのは、夜目の時間帯に男友達と二人で行くのが一番ベストですね。
あんまり多すぎると収集つかなくなるじゃない？
で、なんか映画見に行けるってさ、結構こうなんていうのかな？
お互い気にならない人じゃないと行けなかったりとかして、僕は。
なんか大勢で行こうぜっていうノリで映画見に行ったこともあるけど、
あんまり好きじゃなくて、
映画を見に行ったら映画を見始めたらちゃんと映画を見よう、
って思う人としかあんまり行く気がしなくて。
で、僕が誰かと行くときはその方が多いんですが。
基本的に僕はコーラとポップコーンですか、
が、王道ですね。
たまにそれこそオールナイトとかなんか見に行った時とかは、
ちょっと見たい映画にもよるんだけど、
映画の内容が結構盛り上がる感じの内容のものだとたまにお酒飲んだりとか、
場所にもよるんですけど、したりしますね。
えぇ。
ポップコーンはなぜか食べたくなるなる、ケンタッキー（笑）？
くっだらねーなー・・・。
座席はねぇ、あんまり決めてないかな。
あの、それこそリザーブ出来るシートとか最近あるじゃない？
でもそれ以外のところは別になんか早く行って並ぶのもあんまり好きじゃないから、
もちろんいい席で見れた方がいいけど、
そこまでこだわらないかな、席に関しては。
なんか、前々から時間を並んでいい席取ろうとかっていう感覚があんまりない。
てかどこでもまあ、見えないところはさすがに座らないけど、
ここだったらいいかなっていうのが、
そん時のベストな位置をパッと見て見つけてそこに座るようにはするかな。
前過ぎるのはちょっと嫌ですね。
前か後ろかだったら後ろ行っちゃうし、かな。
映画ねえ。
最近、映画館あんま行ってないですけども。
あのー、映画館っていう話なんですけども、
来年の1月になるんですかね。
正月第2弾で、僕は妹に恋をするが公開することが決まりまして、
最初、恵比寿のガーデンシネマでスタートして、
そっから広げていこうというような状況らしいんですね。
ガーデンシネマってさ、あんまり僕の中では日本の邦画をやってる印象があまりなくて、
やってる作品も好きだし、
あんまり全国ででかくやってるものではないものとかをやっていて、
なんかそれを見たいなと思ってどこだろう？
って見るとガーデンシネマでやってることが多かったりして、
よく行くんですけど。
それもうれしいですね。
席とかも座りやすいし音もいいし。
そこで公開されるのもうれしいことですね。
はい。
今日は1枚しか読めませんでしたが、来週も読みたいと思います。
ちなみにですね、来週、嵐の新曲を発表したいと、
発表いっていうほど大それたもんでもないんですけど。
あの、C1000タケダで今流れている、
きっと大丈夫という曲をオンエア出来ることになったので、
来週聞いて頂きたいと、そんなふうに思います。
今日はいろんな曲かけてきましたが、
まあ、最初ね、マドンナのHolidayはなんか思い入れがあってかけたんですが、
その後は結構僕がよく行く店でかかっている、
テンション上げたい時にかかるような曲を今日は選んでみました。
ではもう1曲聴いてください。
♪PUMP IT／the BLACK EYED PEAS
いかがでしたか、今回の嵐JUN STYLE。
今日はね、カラオケボックスにいるということでね、
歌を歌いたいと思うんですが、僕は歌いません。
今、舞台の稽古中なんで、やっぱりこうね、
歌って喉が枯れてしまっても問題なんで、
たくさんスタッフの方がいらっしゃるので、
みなさんジャンケンをして頂いて、歌を歌って頂きたいと、そんなふうに思います。
せーの、最初はグー、ジャンケンポイ！
なんと幸運に勝ったフリちゃん。
フリちゃんが僕のソロ曲W/MEを歌ってくれると。
楽しみですねえ。
ラジオボイスにしとこうか？
恥ずかしい？普通がいい？
じゃ、ラジオボイスで。
さあ、こっち進めとくんで勝手に歌っててください。
さあ、ここで僕らのインフォメーションでございます。
白夜の女騎士公演まであと1ヶ月切りました。
見に来て頂く方、是非楽しみにして欲しいと思います。
ねえ、ちょっと1回も歌ってないじゃん。
じゃ、もっと分かりやすい歌にするよ。
なんだよレコード会社だろ？
（スタッフ：これ難しいんですよ。）
はい、言葉より大切なものです。
どうぞ。
親切だね、ちゃんと入ってるんだよ、イントロ。
（※スタッフが歌うが・・・。）
全然ダメだよ。
なんだよそれ。
すいませんでした、本当に。
リスナーのみなさん。
懲りずにNack5聴いて頂きたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
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