☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

横アリ 2007/8/1第二部(横浜ファイナル) +追記

2007年08月02日 23時57分47秒 | ジャニーズ
1 Everybody前進
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じ。
ムービングステージが後方へ!


2 Di-Li-Li


3 きっと大丈夫


4 Oh Yeah!
メンバーの御挨拶。
相葉ちゃん、大きく手をまわしちゃいました。


潤くんによる、コトバノチカラの説明。
この説明は要らないかも。
潤くんに”嵐で一番ピースな男”と紹介され相葉ちゃんソロへ。


5 Friendship/相葉ちゃんソロ
緑(7月29日2部から、緑→ピンクへ変更、
8月1日1部はまた緑へ。クリーニングの関係でしょうか?)のTシャツにジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!


6 Can't let you go/翔くんソロ(バックステージ前赤いソファ)
ちょうどBブロックとCブロックの境;
横アリの後ろは入口になっているため、観客席がないんですね。
翔くんが真後ろを向いて歌うときがもったいなかったです。


7 時代
メインステージからポップアップで登場。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。


8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
OneコンDVD、まだ期待しています。


9 Carnivalnight partⅡ


10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
間奏は弾いていたけれど、全体は?
ニノ、声がでなくなり最後の”ありがとう”が歌えません。
会場みんなが歌っていました。


11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
♪順風満帆スタイルで~のところが個人的に好きです。


12 WAVE
観客席でウェーブ。
・・・微妙です。


13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!


14 A day in our life
いつも通りです。


15 ハダシの未来
会場中央花道で5人スタンドマイクで。


<MC>
この回はMADの残りのメンバー、
宇津井健さん、榮倉奈々ちゃんがいらしていました。


その後、話はリップクリームに関して。
翔くんはよく相葉ちゃんのリップクリームを借りるそうですが、
ステージ前、相葉ちゃんが見つからず、
チューブ型のリップクリームを使っている大ちゃんに向かって・・・。
翔くん
「大野くん、リップ貸して!」
大ちゃん
「ごめん、ない。」
どうも大ちゃんはたった今使い切ったようでした。
翔くん
「えっ、ないの?」
大ちゃん
「これ使う?」
大ちゃんはテカテカの自分の唇を突き出します。
大ちゃん曰く、翔くんはほんの少し考えて、
”いいや”と言って行ってしまったそうです。
大ちゃん
「翔ちゃん迷ってたよ。」
翔くん
「やめろよ。」
そこでメンバーが、
「いいんだよ、5人の中で2人が恋人でも。」
と冷やかします。
この手の冷やかしは苦手な翔くん。



相葉ちゃん
「これ言ったら引かれるかな?
大丈夫でしょー?
みんな免疫ついてるでしょ?
免疫ついてますか?
智くんが僕が噛んでたガムが欲しいそうなんですよ。
でも、噛んでるこれが最後の1枚なんですよ。
もう、ガムの味がなくなってきたけど・・・。
じゃあいくよ!リーダー!」
まさか!
相葉ちゃんがガムを吐き出すと大ちゃんナイスキャッチして、
食べます。
・・・会場ドン引き。



翔くん
「そういえば、相葉ちゃんが1人でCM出てますね。
言って。」
潤くん
「あれバカみたいで相葉ちゃんらしいのに。」
相葉ちゃん
「ちょっと!」
潤くん
「えっ!(笑)
すっごい相葉ちゃんらしいのに。」
再現する潤くん。
潤くん
「なんで最後格好つけてんの?」
相葉ちゃん
「格好つけるように言われたの。
でもね、ポッケに手突っこむことしかできなかったんですよ。
引き出しがないもので。」



「とんがりコーン、ソロのCM今日からやります!」
翔くん
「全部で6種類かな?」


相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん着替えへ。
翔くん
「現場で流行ってるのやりましょう。」
(会場から、ヤッホー!の声。)
指相撲をすることに。
しかし、なかなか勝てない翔くん。
ニノ
「なんでオレのほうが指短いのに勝てないんだろうね?
大人とやってる?」
翔くん
「いやあ、子供たちとしかやってない。
あいつらにしか勝てないの!
でも、なんで勝てないんだろう?」
ニノ
「昔はね、すごい腕してたのににねえ。
今でもしてる?」
腕の筋肉を披露する翔くん。
会場から悲鳴。
翔くん
「腕相撲とかすると筋肉切れちゃいますからね。
そういえば、前にニノとやって負けたな。
そんとき筋肉切れてイテテってなって。
でもさ、痛いと面白いよね。」
ニノ
「筋肉かたいんだよね。
そしてさらに柔軟性もありませんからね。
バック転できませんもんね。」
翔くん
「出来ないじゃなくしないだけ!」
ニノ
「それでは、やってみてください」
翔くん
「ヤダ!首いっちゃうよ!
昔練習したときにさ、
終わったら死んだカエルみたいになってたんだよね。」
翔くん
「ジャニーズはバック転ができるっていうじゃないですか。
ジャニーズといえば、バック転みたいな。
でも、僕はジャニーズなのにバック転やらないんです。
パイオニアです!。」
大ちゃん
「バック転できるんですよね?」
翔くん
「できます!」
会場から櫻井コール!
テンパる翔くん。
相葉ちゃん
「出来ないのに言うから!
で、もう一度聞きますけど、バック転できるんですか?」
翔くん
「やらないだけです。」
逃げる翔くん。



▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。


16 いま愛を語ろう(2回目)
センターステージで着席で熱唱。
この曲を録った時は翔くんは風邪気味だったそうです。
おまけにとても低いラップ。
相葉ちゃん
「おーサクラップ!」
翔くん
「それ誰が最初に言ったんだろうね?」
相葉ちゃん
「平井堅!」
翔くん
「(笑)平井堅!?
平井堅さんは嵐のきっと大丈夫が好きなんですよね。
DVDで、サクラップサクラップ言ってるもんね。」
翔くん
「ラップもちょっと優しい感じなのかな?
When I was driving in that night.(平井堅風に)とか?(笑)



今ではすっかり大人になって、
普通にこの声が出るようになったとか。
(翔くん、声変わりが遅かったものね。)


翔くん話を締められません。
相葉ちゃん
「どうしました!」
翔くん
「最近話の終わり方わかんなくなると、
テンション上げればなんとかなると思って。」
大ちゃん
「そうだよね。」
翔くん
「あなたテンション高いときなんてないでしょ!
じゃあテンション上げて次大野さんに仕切ってもらいましょう!」
大ちゃん
「次の曲はですね、コトバノチカラというのもありまして・・・。」
大ちゃん
「オレに仕切らせちゃダメなんだって!」



17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
これもセンターステージで着席で熱唱。


18 Hero
24時間テレビを思い出します。
対抗?して、Heroineを作ってください。


19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
天井の支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
そして、中央のステージへバンジージャンプ!
MJウォークと命名されていましたね。

潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」

ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。


20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。


21 Cry for you
仮面とマントをまとった嵐くんが登場。
センターにニノと相葉ちゃん。
メインステージに潤くん。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
大ちゃんソロに酔いしれていると、
うっかり見逃す可能性大です。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。


22 言葉より大切なもの


23 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。


24 PIKA☆☆NCHI Double


25 A・RA・SHI


26 サクラ咲ケ


<終わりのコメント>
翔くん
「嵐のメンバーは、家族でもなく、友達でもなく、
単なる仕事仲間ではないと言っていたけど、この1年でわかった。
嵐は、家族であり、友達であり、仕事仲間でもあり、
恋人でもある(さきほどのMCでの話を受けて)。
今、嵐のメンバーとは、とてもいい関係でやってこれています。」


大ちゃん
「みんな、優しい顔してるね。癒されました。
ありがとうございます。」


相葉ちゃん
「僕はこのコンサートの雰囲気が大好きです。
今回も生きる力をもらいました。
この会場には悪そうな人はひとりもいませんでした。
・・・これ以上しゃべると泣きそうなんで。」
両手をあわせてお辞儀。


ニノ
「相葉さん、泣けばよかったのにね。
泣きたい時は、泣いたら良いんですよ。
応援する言葉の力を思いっきりぶつけて、
相葉さんが、感動して、泣きたくなったら泣いたらいいんですよ。
(ソロ曲”虹”の最後”ありがとう”が歌えず、
会場が”ありがとう”を合唱したことに触れ。)
自分のソロで、まさか声がでなくなるとは思いませんでした。 
(お客さんのアシストに)泣きそうになりました。
みなさん、ありがとうって、僕が言いたかったです。」


潤くん
「これからも楽しく前向きなライブをやっていくので、
辛いことがあったりしときコンサートに来てください。
必ず笑顔で帰しますから。」



27 Be with you


28 Love so sweet


アンコール
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。


2 ファイトソング
全員が吊られます。
翔くん+相葉ちゃん、ニノ+大ちゃんは2人1組。
潤くんだけ単独。
これはゴム製の輪に腕を通すだけなので、脇がかなり痛いらしい。
2人1組チームはこれが倍になるらしく、
4人はアイドルからかけ離れた顔になるのと裏腹に、
潤くんの涼しい顔。
特に翔くんは袖なしのTシャツなので、かなりきつそう。
もちろん歌えません。
4人には決して好評とは言えないのでしょうが、
番長がお気に入りなので続投の模様。
ニッキに書いてあったのはまさにこのことですね。
横浜2日目で、潤くんはもうやらねえ!と言っていましたが、
継続みたいですね。
5人で輪になってつられる際、
潤くん両隣のニノ&相葉ちゃんがものすごく潤くんの方に重心をかけます。
そのため、潤くん側が上がらない。
恐らく、この負担が一気に彼の肩にかかっているのでしょう。
ニノは、一度潤くんに解かれた腕をわざわざ上部に来るように組み替えていました。
度重なるファイトソングで、
ニノのTシャツ、びろびろで片方の肩が出てしまします。
しかし、ついに!
ニノ
「鍛えられてきて、痛くなくなってきた!」


3 Happiness


ダブルアンコール
Future


トリプルアンコール
感謝カンゲキ雨嵐


クアトロアンコール
Lucky Man


潤くん
「また遊びに来て下さい!」

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする