▼オープニング
翔くん
「突然ですけど、太田さん、日本は好きですか?」
太田さん
「ま、好きですね。第二の故郷ですから。」
翔くん
「第一はどちらになるのかわからないですけれども。」
太田さん
「第一は、横須賀なんですけどね。」
翔くん
「横須賀も日本ではありますけども。」
太田さん
「あ、そうですか。統合されたんですか?」
翔くん
「統合されてないです。ずっと日本ですけれども。
どういうところが日本好きですかね?」
太田さん
「そりゃあ、やっぱり、僕は、櫻井くんがいるから(はあと)。」
翔くん
「じゃあ、僕が外国行っちゃったら、そっちの国に?」
太田さん
「行きます!どこまででもついていきます。
だから、僕は嵐に入ったんです。」
ピースをする太田さん。
翔くん
「(ピース)こんなことやったことないですけど。」
田中さん
「あの、すいません、そろそろ始めていただいてもよろしいですか?」
太田さん
「なんだよ、おまえ!
のびのびやってるんだから、、邪魔しないでよ!」
田中さん
「たしかに、意外に面白かったですよ!」
太田さん
「きみ、(ジャニーズ)ジュニアでしょう?」
田中さん
「ジュニアじゃない!」
翔くん
「さあ、というわけで、そろそろ始めたいと思います。」
太田さん
「このままずっとしゃべってる方がいいな。」
翔くん
「うしろにたくさんの方いますんで!
このままじゃ・・・。」
田中さん
「怒られますよ!」
太田さん
「ボヤッキーだ!」
田中さん
「ボヤッキーじゃねえよ!
なんだよ、ジュニアとかボヤッキーとか!」
太田さん
「じゃあ、行きましょう!」
翔くん
「さあ、ニッポニア学習帳スタートです!」
*******
▼本編(略)
ニッポンをこよなく愛する外国人と日本を学んでいきましょう!
・江戸前寿司
・メイドインジャパン/炊飯器、漫画etc
・伊勢神宮
・京野菜
・町工場/温度計etc
*******
▼エンディング
太田さん
「ホント、感慨深いもんがあるよな。」
田中さん
「そうだよね、最初会ったときはオレより小っちゃかったからね。」
太田さん
「(翔くんの)子供の頃から知ってるんですよ。
ジュニアの頃ですよ。
こーんな小っちゃいのね。」
翔くん
「まだ、14・5(歳)の頃ですね。」
太田さん
「14・5!
声変わりしてなかった!
一番チビでな、からかうと、
うるせー!バカ野郎!」
翔くん
「言ってた。」
太田さん
「また、一緒に司会をするようになるとは思わなかったですよ。」
翔くん
「いやあ、思ってなかったですよ、僕も、あの日は、ホントに。
ただ、この仕事を頂いたときに、絶ー対!その話はされるだろうな、と。」
太田さん、田中さん、爆笑。
翔くん
「というわけで、ニッポニア学習帳、
またいつかお会いしたいと思います!
さよなら!ばいばい!」
翔くん
「突然ですけど、太田さん、日本は好きですか?」
太田さん
「ま、好きですね。第二の故郷ですから。」
翔くん
「第一はどちらになるのかわからないですけれども。」
太田さん
「第一は、横須賀なんですけどね。」
翔くん
「横須賀も日本ではありますけども。」
太田さん
「あ、そうですか。統合されたんですか?」
翔くん
「統合されてないです。ずっと日本ですけれども。
どういうところが日本好きですかね?」
太田さん
「そりゃあ、やっぱり、僕は、櫻井くんがいるから(はあと)。」
翔くん
「じゃあ、僕が外国行っちゃったら、そっちの国に?」
太田さん
「行きます!どこまででもついていきます。
だから、僕は嵐に入ったんです。」
ピースをする太田さん。
翔くん
「(ピース)こんなことやったことないですけど。」
田中さん
「あの、すいません、そろそろ始めていただいてもよろしいですか?」
太田さん
「なんだよ、おまえ!
のびのびやってるんだから、、邪魔しないでよ!」
田中さん
「たしかに、意外に面白かったですよ!」
太田さん
「きみ、(ジャニーズ)ジュニアでしょう?」
田中さん
「ジュニアじゃない!」
翔くん
「さあ、というわけで、そろそろ始めたいと思います。」
太田さん
「このままずっとしゃべってる方がいいな。」
翔くん
「うしろにたくさんの方いますんで!
このままじゃ・・・。」
田中さん
「怒られますよ!」
太田さん
「ボヤッキーだ!」
田中さん
「ボヤッキーじゃねえよ!
なんだよ、ジュニアとかボヤッキーとか!」
太田さん
「じゃあ、行きましょう!」
翔くん
「さあ、ニッポニア学習帳スタートです!」
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▼本編(略)
ニッポンをこよなく愛する外国人と日本を学んでいきましょう!
・江戸前寿司
・メイドインジャパン/炊飯器、漫画etc
・伊勢神宮
・京野菜
・町工場/温度計etc
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▼エンディング
太田さん
「ホント、感慨深いもんがあるよな。」
田中さん
「そうだよね、最初会ったときはオレより小っちゃかったからね。」
太田さん
「(翔くんの)子供の頃から知ってるんですよ。
ジュニアの頃ですよ。
こーんな小っちゃいのね。」
翔くん
「まだ、14・5(歳)の頃ですね。」
太田さん
「14・5!
声変わりしてなかった!
一番チビでな、からかうと、
うるせー!バカ野郎!」
翔くん
「言ってた。」
太田さん
「また、一緒に司会をするようになるとは思わなかったですよ。」
翔くん
「いやあ、思ってなかったですよ、僕も、あの日は、ホントに。
ただ、この仕事を頂いたときに、絶ー対!その話はされるだろうな、と。」
太田さん、田中さん、爆笑。
翔くん
「というわけで、ニッポニア学習帳、
またいつかお会いしたいと思います!
さよなら!ばいばい!」