☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2008/2/17

2008年02月17日 23時59分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”Love so sweet!”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;受験生がんばれさんからいただきました。

「私は現在大学1年生なのですが、去年の今頃は受験勉強に追
われていた。(ニノ:と。そう、まあ、そうですな、去年か。
そうだな。うん。)試験の前日、緊張と不安で眠れなかったの
で、気分を変えようとラジオをつけてみると、偶然嵐のLove so
sweet
が流れていました。(ニノ:だって。ねえ。まあ、売れたから
ね。流れてたんだっ、いっぱいね。うん。)信じることが全て
 明けない夜はないよ~という歌詞に励まされ、次の日の試験
は無事に乗り切り、見事、第一志望の大学に合格することが出
来ました。(ニノ:と。)今でも、Love so sweetは、私にと
っても大切な1曲です。」

へえ。
でも、そっかあ、そういう年の人たちは、嵐のファンの人たち
は、
多いのかもしれませんな。
信じることが全て。明けない夜。
前向きだもんね、嵐の歌はね。
嵐の歌で後ろ向きな歌ってあるんですか?
これ、・・・あっ、ありますわ
Helpless って歌、知ってます?
もうタイトルからして、もう、前向きではないでしょう?
コンサートで1回、アンコールの最後の最後?
アンコールのダブルアンコールぐらいで、
バラードをやりたいって話しになったんですよ。
で、聞かせて、もう、ハケて行く、っていうのやりたかったん
ですよ。
そん時に、バラードがその曲しかなくて。
なんか、かけなきゃいけない空気になってきたね、新曲かける
けど。
でも、そのHelplessって曲がね、
♪僕はきーみを~
はあ、なんて歌ってたんだろうなあ、あの時代。
なんかね、そう、とにかく、助けられない、みたいな歌詞なん
ですよ、
最後の最後に。
あんなに、前向きな曲を2時間近く聞かせといて。
最後の最後の1曲で、もう僕は君を守れないとか、
助けれないとか、もう、無理だ、みたいな歌を歌ったら、
あの、、ぽかーん、でしたね。
なんで、そんな歌歌うんだろう、最後にみたいな(笑)空気に
なっちゃって、
申し訳ないことしたなって時ありましたね。
そう、まあ、前向きなのが、こうやってね、
いろんなね、角度からものが見れますから、
いいのかもしれませんな。

このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとこと
を、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソード付きで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、今話してたからね、そっちを聞いていただきましょうか
な。
Helpless」

♪Helpless/嵐

まあ、今聞いても、その当時聞いてても、
これはやっぱりちょっと救いようがなかった感じだね。
言いますけどね。
いろんなことに挑戦しようと、若気の至りだね。
うん。
僕はね、結構いい曲だから好きなんですけど、この曲はね。
コンサートだとね、どうしてもね、
助けられないって言われても、みたいな空気になってしまいま
すから、
出来ませんけども。
まあ、こうやって聞くのはね、いいのかな、と思います。
お送りした曲は、嵐で、Helplessでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM

この時間はこちらのコーナーを届けしましょう。

▼どうか穏便に

ホントに、こういう人がね、いそうだよね、
パーソナリティーみたいな人が、
もうパーソナリティー主体で、全部ジングルからなにから決め
てやってる人、
っぽい感じがする。
早速行こっか。
ペンネーム;トマティーさんからいただきました。

「私のごめんなさいエピソードを聞いて下さい。(ニノ:と。
)私は親戚の家で、いとことDSで遊んでいました。(ニノ:と
。)いとこが、出来たー!とゲームをクリアーしたことを自慢
してきたことに腹を立て、いとこがトイレ行ってる隙に、クリ
アしたゲームを最初っからにしてしまいました。あの時はホン
トにごめんなさい。」

だって。
オレ、こーれされたら、たぶん、ほんとに、
当分の間、口をきかないでしょうね。
目も合わせないと思います。
あのねえ、出来る時と出来ない時ありますからね。
だから、わたしも勝てる時を勝てない時とあるんですよ。
なにやって、ゲームやってても。
それをねー、やられるとねー、それはねー、ちょっとねー、
ダメだなー、おじさんは。
好きじゃないなー。
そういうことは、あんまりな。
ゲームに関しては触れられたくないからな、オレの場合は。

続いてペンネーム;りかりさんからいただきました。

「こないだ私の住んでる地域に雪が降って、珍しく積もりまし
た。私は朝から出かけていたのですが、帰宅するとポストの上
に、2個の可愛いミニサイズの雪だるまが。
しかし、私は力の加減もせずに、ポストを思いっきり開け、案
の定、雪だるまを2個揃って仲良く落下。粉々に砕けてしまい
ました。その雪ダルマは妹が作ったらしく、家に入ると、雪だ
るま作ったの見た?と、聞かれてしまい、なんだか申し訳なく
なってしまいました。二宮くんがどうか穏便にまとめて下さい
。」

へえ。
なんで雪だるまって作るんですかね?素朴なんですけど。
雪だるまとか、てるてる坊主とか、作るじゃないですか?
まあ、てるてる坊主は何となくわかりますけど、意味はね。
ただ、オレ、なんで雪だるま、作るんだろうなって思うの。
よくさあ、雪、・・・雪がこないだも降ったじゃない?雪。
でさ、うちの近くにケーキ屋さんがあるの。
そのケーキ屋さんが雪だるま作ってたんだけど。
ちっちゃいやつを、店先にね。
なーんで雪だるまなの?
雪で遊ぶ第1位はやっぱり雪だるま?
なんだった?
大串さん
「雪合戦!」
雪合戦か。
オレも1回大雪が降って、東京に、23年ぶりの大雪が降った、
みたいな年があったのよ。
そん時に、学校行ってて、体育の授業あったんだけど、
外でやんなきゃいけないけどさ、外雪降ってるから出来ないじ
ゃん。
だから、体育館でやんのかな?って思ったら、
普通に雪合戦して、体操着でだよ。
寒くて寒くて、子供でも。
あーれは、ないなって思ったけども。
雪だるまってなんなんでしょうな。
かまくらとかはさっ、なんか、中のがあったかいみたいなこと
言うでしょう?
ね?

続いてペンネーム;たけのこ、たけのこ、にのっきっきさんか
らいただきましたよ。

「私は今、保育園で働いていて、1歳児の担任をしています。
(ニノ:と。)最近、赤ちゃんたちも言葉がわかるようになっ
てきて、おやつの時間に、私が、ちょうだいと言って、私が口
をあーんと開けると、自分のおやつをくれるんです。そのしぐ
さがなんともかわいくて、こないだいつものように赤ちゃんの
横に座って、ちょうだい、と言ったときに、口に入れてくれた
お菓子がおいしくて止まらなくなり、何回も、ちょうだいって
言ってるうちに、赤ちゃんの持っていたおやつが全部なくなっ
てしまったんです。赤ちゃんは自分のおやつがなくなり、しば
らく私を見つめた後、しかたなく残された牛乳を一気に飲み干
してしまいました。琴ちゃん、ごめんね。」

うちの従姉妹も、琴っていうんですよ。
まあ、全然、関係はないんですけど。
へえ、1歳児から保育園に行くわけですか。
保育園でした?
大串さん
「いや、僕は幼稚園ですね。」
はあ。幼稚園の方が入るの難しいんですよ。
まじ、まじ、まじ、まじ。
番組でやったもん。
なんで、うちの子は幼稚園に入れないのか?
みたいのをクレームを受けに行った記憶があるよ。
そしたら、幼稚園には幼稚園の定員があるから、だから入れな
いんだよね。
ま、僕は保育園でした。
でも、1歳から行ってたかな?
オレね、でもね。
そっか、でも、1歳ぐらいから行くのか。
そっか。
オレも3年ぐらい行った記憶があるんだけどね、保育園ね。
昼寝の時間とかさ、
昼寝の時間って、あれ、なんだろうね、なに教育なんだろうか

寝るだけだもんね、ただね。
あー謎だったなあ。
でも、学校に近いとこに住みたかったですね、昔。
その、保育園、オレの友達とかも、
保育園に近い、保育園の隣が団地なの。
その団地に住んでるやつとか、すごい羨ましかった記憶がある

保育園の記憶って、それしかねーな。

まあ、まあ、このようにですね、今日はここまででございます
けども。
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんの、ごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん、送ってきていただきたいな、という風に思
います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、冬を抱きしめて。

♪冬を抱きしめて/嵐

大串さん
「はい。」
素朴な疑問なんだけどさあ、これ2月の20日に出るわけでしょ
う?
大串さん
「あっ、CDですね。はい。」
でさ、この曲、サビから始まるじゃない?
♪冬を抱きしめて~君をあたためて~、あ~~~。
で、終るとコーラスでさ、ウインターイズカミング、
みたいなこと言ってるじゃない?
でも、確実に、来るのは春じゃない?
大串さん
「そうですね。」
ねえ?
ね?
ワナセイハローとか言ってるじゃん。
ウィンターイズカミングワナセイハローみたいなこと言ってる
けど、
もう全然来てるもんね。
大串さん
「はい。あの、この歌が世に出た時が、ね、早かったですから
。」
(笑)全然・・、正直言う、なんでだろうね。
なんであそこウィンターにしちゃったんだろうね。
大串さん
「まあ、ねえ。」
まあ、たしかに春来い、つって冬を抱きしめてって歌っても。
まあ、でも、冬ん時に聞いてもらおう、みんなにね。
大串さん
「ちょうど、でも、気持ちがいいですから。」 
ちょうどね、今がいいよね。
カモンカモンは、そんなに気にしないで聞いてもらえってこと
だよね。
大串さん
「そうです。」
お送りした曲は、嵐の冬を抱きしめてでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM

続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。

▼裏嵐

のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;二宮先生、バスケでなくゲームがしたいんです、
さんからいただきました。

「いつも不思議に思っていることがあるんですが、15秒で嵐全
員が出てくるCM(とんがりコーンやauなど)って、なんでいつ
もオチが大野さんなんですか?台本の筋書き以外になにか理由
があったら教えて下さい。またauのCMでの裏話があったら教え
て下さい。」

あのね、これはね、みなさんの見方だと思うな、オレは、逆に
、言いたいのは。
うん。
大野さん自身は、そんなことなにひとつ思ってないと思います
よ。
まあ、わかりやすいんじゃないのかな?
まあ、あの人がボケてるから。
うーん。
だと思うけど、オレは。
auだって、オレはね、真面目に、仕事の合間に?電話を取って

庭?ってなんだ?みたいなことを、
みなさん1人づつ撮って行きたいんですよ。
たとえば、櫻井さんなら、ニュースの番組の後の電話だったり
だとか。
松本さんだったら、ロケの移動中だったりとか。
相葉さんだったら、バラエティーの収録の時だったり。
二宮さんだったら、なんか撮影の後だったり。
大野さんは、時代劇の撮影の合間で、って言うのね。
その時代劇の撮影、だから、それって絶対オレはね、
笑っちゃうよ、みんな、って言ったの。
そうやって言われた時に。
そんな時代劇なんて、この人やってないし。
ね?
時代劇の合間って何だ?みたいな話になって。
それが絶対笑っちゃうって言うけど、
いや、これはもう真剣にやりますから、
大野さんとこも真剣、
だから絶対格好よくなりますって言ったの。
だから、まあ、そこまで言うんだったら、
じゃあやってみたらいいんじゃない?って話をして。
やってみたら、まあ案の定、こういうメールが来るわけですよ

まあ、まあ、しょうがないよね。これはね?
しょうがない。
まあ、なんでオチになるのかって言うと、
みんな期待してくれてるってことだ、それだけ大野さんにね、
いいことだ。

えー、ペンネーム;シルクロードにレッツゴーさんからいただ
きました。

「この前のBAY STORMで、ニノさんと岡田くんが、東山くんの
ジャケットの素材の当てっこの話しをしてましたよね。私もな
んだろうと気になっていたら、ジャニーズウェブの東山さんの
コーナーに、”あれは、シルク”(※低い声で)と書いてあり
ました。ところで、ニノさんは素材の服を着ますか?」

あれ、シルクなの?
すげー皮っぽかったけど。
ああ、そうなんだあ。
じゃあ、岡田さんに言っとこ。
あれはシルク、って書いてあるから。
なんで東くんの、このカギカッコが付けると、
こういう声になってしまうんだろうか?
ね?
大串さん
「うーん。」
あれはシルク、ってどういうことなんだろう?
東山さんのコーナーは質問に答えてくれるのかな?
ね?
でも、こういうこと言っちゃう人いるんだろうな。
ちっ、ホントにだまってて欲しいのになあ。
なんか、岡田くんと二宮くんが、東山さんのジャケット、
なんか、素材当てっこしてたみたいですよ、
みたいなことを、ポロッと言っちゃうんですよ。
もう言わないで欲しいのに。
岡田のせいにしよ(笑)。
オレはなにもやってないって、絶対言いきろう。
へえ、ところで二宮さんはどんな素材の服を着ますか?って(
笑)。
開かねえ、開かねえ、なんだかね、これね、ジー(※ジッパー
の開く音)、よし。
ポリエステル、100%ですね。
綿が98パーの、ポリウレタンが2パーで、ポリエステル100%で
す。
まあ、こういう空気ですよね。
大串さん
「(笑)。」
なんとなーくわかりますけども。
大串さん
「あったかそうですね、でも。」
これでしょう?
これ、あったかいよ。2,980円だけど。
大串さん
「あらまあ。」
これは、あったかいんだ。
野球ん時、よく来てたもん。
うん。

続いて、この人。
ペンネーム;Friendshipが友達の尻に見えたさんからいただき
ました。
えーとー。

「この前の宿題くんで、怖いものはなに?と聞かれた時、キャ
プテンは鮫と答えてましたが、二宮さんは答えてませんでした
ね。あれは単純に思いつかなかったからですか?それとも、怖
いと思うものがないのですか?」

怖いって思うものがないって、あります?
そういう人っているのかな?
そんな人になりたいね。
怖いものなしな人になりたい。
怖いもの、とかってさ、自分がね、あんまり、すげー仕事とか
してる時は、
なんにも思わないんだけど、
すごい長い休みをもらって、明けた次の日とかに、怖いものは
なんですか?
って聞かれたりすると、なーんでそれを聞きたい?
みたいな空気になるわけですよ。
普通に、生きてるから。
その時は。
テレビとか、雑誌とかに出なくて。
好きな食べ物とかなんですか?みたいな。
な、なにもないよ、みたいな。
まあ、調子いいときは出るんでしょうね。
ああいう時はね、なっかなか出ないもんなんだよね。
怖いものあります?大串さん?
大串さん
「僕っすか?墓場、とか怖いっすね。」
墓場。
大串さん
「外人墓地とか。」
(笑)なんで外人墓地なの?
大串さん
「いやあ、昔、あの、肝試し、よく行くじゃないですか?若い
頃に。」
うん。
大串さん
「まあ色んなとこ行ったんですけど、一番怖かったのがやっぱ
り外人墓地。」
オレは行かねえな、オレは。
大串さん
「十字架怖いんですよ、やっぱり。はい。」
十字架なの?
大串さん
「十字架ですね。」
へえ。横浜とかの?
大串さん
「あの、神戸の方の。」
神戸の?
大串さん
「はい。墓石よりもうちょっと怖いですね、十字架。」
十字架なんだ。
木?
大串さん
「いや、ちょっと暗くてわかんなかったですけど。」
(笑)ああ、もう形だけはわかってたの。
大串さん
「はい。形。」
ああ、もう絶対肝試しとか、そういうとこ行かないな。
もう、怖ええもん。
大串さん
「ですよね?」
怖いよね?肝試しって、別に、肝試しって大半の人が試したく
なくて、試してるよね。
大串さん
「無理やり。」
ね?
あれ、怖いなあ、夏とかね。

まあ、こういうコーナーでございますけども、えー、
あたしのね、個人的な質問だったり、嵐に関する質問を募集し
ておりますので、
是非ともみなさんね送ってきていただきたいなという風に思っ
ております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Step and Go。

♪Step and Go/嵐

この曲、今、自分たちも歌番組出たりだとか、
あの、ラジオとかで流してるから、すごい聞いてる感じなんで
すけど。
来週、やっと発売されるんですな。
ねえ。
なんかもう随分経った気がしたけど、そんなこともないんだね

来週の20日・・・。
3日後?3日後だね、に発売される嵐の新曲でございます。
お聞きいただいたのは、Step and Goでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてきましたBAY STORM

そろそろお別れの時間なんですが、最後に大賞の発表に行きた
いと思います。
今日はね、あの、東山さんの、あれはシルク、っていう答えを
いただきましたこの方に、
えーっとボリュームワンあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、二宮先生バスケではなくゲームが
したいんですさんに、
房総さんあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、みなさん、現在、募集中のプレゼントの応募はしてく
れたでしょうか?
ニューシングルのStep and Goオリジナルグッズ、
パスケースを抽選で5名様にプレゼント。
欲しいという方は、ステップ、アンド、ゴー、
ステップアンドゴーのどれかを使ってダジャレを書いてくださ
い。
締め切りは、ニューシングルStep and Goの発売日、
2月20日だということで、あと3日ですな。
当選者の発表は来週の放送で行います。
プレゼントの応募、そしてレギュラーコーナーへのメールはこ
ちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスし
てください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてください。
ああ、一気に言った。
一気に言ったわ。
最近、ずっと、ゲームをやっていて、取材を受けるじゃないで
すか?
で、近況を聞かれる、なにやってるんですか?って言うと、
もう3ヶ月ぐらいずっとゲームだって言うんですね。
で、今日も、なにやってるんですか?って言われた時に、
ゲームですかねって言ったら、
またかあ、みたいな顔されました。
だから、近況も3ヵ月続くと、全然近況じゃないんだろうね。
3ヶ月前も今も一緒だったら、近況でもなんでもないんだよね
、あれね。
ああ、もう、なんか、あたしのこと取材きませんな。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


コメント (2)
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少年倶楽部プレミアム 2008/2/17

2008年02月17日 22時36分00秒 | ジャニーズ
kazさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

*****************

太一くん
「オレさあ、松潤との出会いっていうのは、あ~んまり覚えてないっすよ。」
潤くん
「オレ、一番覚えてんのは、たしかNHKホールかな、
NHKホールで東京公演とかってやってました?昔。」
太一くん
「やってた、やってた、TOKIOででしょ?」
潤くん
「ですよね。」
太一くん
「やってた、やってた。」
潤くん
「そん時に、初めて僕が出してもらった時があって、
太一くんがJr.の子達にこう(マイクを渡す仕草)マイク渡すんですよ。
オレもう歌わないからって、おまえら歌えってみたいな感じで、
マイク渡されるんですよ。」
太一くん
「ひどい先輩だな(笑)。
松潤は、ジャニーズに憧れて入ってきたの?」
潤くん
「えっと、きっかけは、僕、2つ上に姉がいるんですけど、
えっと、姉が中学2年生の時に、えっと、Kinki Kidsにはまってたんですよ。
それこそ、このNHKのスタジオでやっていた、
アイドルオンステージとか。」
太一くん
「はいはいはい、それ、オレらも出てた。」
潤くん
「出てましたよね。
そのビデオとかをごっそり借りてきたんですよ、友達から。」
太一くん
「うんうん。」
潤くん
「で、その踊って歌ってる姿を見て、
あー、ちょっと面白いかもって思って、
興味を持ったのが、小学校6年生の夏だったんすよ。」
太一くん
「ほお。」
潤くん
「どうやったら入れるんだろう?と思って、
なんか雑誌を、テレビ誌だったんですけど、
テレビ誌をみてたら、ジャニーズファミリークラブってところが書いてあって。」
太一くん
「ほお、ほお。」
潤くん
「ああ、ここに送ればいいんだなって思って、
自分で小6の卒業式の日に、
なんかちょっと縁起がいいかなあって思って、ゲン担いで、
卒業式の日にポストに履歴書送ったんすよ、自分で。」
太一くん
「履歴書送って合格です!みたいな一次審査通過です!
みたいな通知は何ヶ月後くらいに来るの?」
潤くん
「えっと、正確には、僕もらったことがなくて、通知書。」
太一くん
「そうなの?電話?」
潤くん
「電話なんですよね。」
太一くん
「You、来ちゃいなよ。」
潤くん
「You、来ちゃいなよ、ですよ。
今思えば、ジャニーさんなんですけど、
電話かかってきて、
今日、六本木でリハーサルがあるから、
レッスンみたいなのがあるから、
もし時間があったらYou来ちゃいなよ、
みたいな。」
太一くん
「じゃあ、オーディションはやってないの?」
潤くん
「やってないですよ。」
太一くん
「そうなんだ!ということは、同期みたいのいないの?」
潤くん
「いないですよ。」
太一くん
「嵐の誰かは入って、まあ嵐の大野くんなんかは入ってるか。」
潤くん
「リーダーはいたけど、リーダーは、まあ、影薄いすからね(笑)。」
太一くん
「いるかどうかわからない。」
潤くん
「わかんなかったっすね、その当時。」
太一くん
「オレも、今日、ここでみんな歌撮っていたじゃないすか。」
潤くん
「はい。」
太一くん
「リーダーいなかった・・・。
(今日の笑顔で歌う大野くんが画面に)
(笑)初仕事は、このNHKのお仕事なの?」
潤くん
「歌番組のバックですね。
Kinki Kidsとかカミセンとかが出ていて、
そのバックで踊ってでたのが初めてだったすね。」
太一くん
「どうなの、いきなりどセンターとかやっちゃうの?」
潤くん
「いやいや、すっごい端っこ、すっごい最後部、最後列にいましたよ。」
太一くん
「ほお。」
潤くん
「それをみて、家族とかに、あー、あれオレだ!
って言って、ビデオ止めて言ってましたね。」
太一くん
「あー、端っこのほうからスタートすると、
センター目指したいなみたいな、
1列目センターいきたいなみたいな?」
潤くん
「行きたかったすね。」
太一くん
「頑張った?
自分でアピールとかしちゃったりした?
いつもより多く回っておりますみたいな?」
潤くん
「いいや、いいや、そんななかったすよ(笑)。」
太一くん
「ないの?」
潤くん
「うーん、なりたいなとは思っていたけど、あんまり・・・。」
太一くん
「欲を出さず・・・?」
潤くん
「欲を、自分では出してたつもりはない。
けど、出てたんでしょうね。
よく、ガツガツしているようなイメージは昔から、
もたれていたので。」
太一くん
「じゃあ、ちょっと久しぶりに観ましょうか?その映像。」
潤くん
「観ません。」
太一くん
「やあ、やあ、やあ。」
潤くん
「観ませんよ。」
太一くん
「観ますよ。」
潤くん
「観ませんよ。」
太一くん
「この番組、絶対に観てね、みんなで反省しようって、ね!」

♪music for the people
-潤くん13歳の映像
-バックで踊る潤くん

潤くん
「どれだ、オレ?」
太一くん
「ああ、これバックの時代だ。」
潤くん
「おお、こいつだ。」
太一くん
「うわ、若い!」

♪愛なんだ-映像

太一くん
「長野くんと一緒。・・・大野くんもおっさんだなあ(笑)。
おー、二宮とイノッチ!」

♪baby please
-潤くん14歳の映像
-マイクを持ち相葉ちゃんとニノと3人で歌う
-13歳の斗真くん、山Pも一緒

太一くん
「やっぱ、華があるなあ。」
潤くん
「いや、ないでしょ。」
太一くん
「いやいやいや。」
潤くん
「全然ないですよ。」
太一くん
「いやいや、あのJr.時代のマイク持つタイミングとか、
って知ってんだよな、やっぱジャニーさん。
持たせるタイミングとか。」
潤くん
「ふーん、そうすか?」
太一くん
「全然違うよ。」

♪A・RA・SHI
-デビュー時のスケルトンの衣装

太一くん
「うわあ、若いね、もう16でデビューか、そんで。」
潤くん
「そうすっね。」
太一くん
「あー、この衣装また着てほしいなー。」
潤くん
「(笑)絶対着たくない!」
太一くん
「この衣装って、やっぱすごい印象的だったもん、オレ。」
潤くん
「オレ、もういいっすよ。」
太一くん
「そうかあ、16でデビューかあ。」
潤くん
「そうですね。」
太一くん
「もうすぐ10周年だね。」
潤くん
「今9年目、今年で9年目ですね。」
(観終えて)
太一くん
「あー、やっぱ、ちっちゃいときから出てたね。
13・14の映像でしょ、さっきのは。
徐々に大人になっていくのがわかったよ。」
潤くん
「ホントですか。」
太一くん
「嵐って、どうやってなったの?」
潤くん
「そんとき、僕は16とか、高校1年生だったんですけど、
それよりもっとちっちゃい小学校高学年とか中学校1年生とか、
っていうくらいの子達が、みんなバレーボール持ってるんですよ。
ボッコボッコ打ってたんですよ、バレーボール。
体育のバレーボールの授業みたいな、
そんな状態になっているから。」
太一くん
「部活やってるみたいな?」
潤くん
「部活やってるから、なんだこれって、
まあ関係ないからいいやって、
端っこのほうへ行って寝ようとしてたら、
ジャニーさんがいて、
Youたちもやっちゃいなよ、って言われて、
バレーボールやったんすよ。
(参加したのは松潤とニノ)
そしたら、僕ら高校生だから、小学生の子達なんかに比べたら、
全然うまかったらしくて、バレーボールのラリーとかが。
You達うまいねって話になって、で、そこからなんですよ。」
太一くん
「なるほど、ということは、
小学生と中学生で組むユニットが嵐になるはずだった訳だ。」
潤くん
「だと思うんです。」
太一くん
「はあ、やってみるもんだね。」
潤くん
「やってみるもんですね。」
太一くん
「それやってたのって、松潤と二宮でしょ?」
潤くん
「そう、僕ら2人がやってて、
ジャニーさんがたぶんRAPとかをやりたかったのかな、
なんか、それで、櫻井をちょっと一緒に入れて。」
太一くん
「それはJr.時代からずっと櫻井はRAPみたいのをやってたの?」
潤くん
「RAPをやってたわけじゃないけど、
なんかちょっと、こう、HipHopみたいなテイストを持ってたんだと思うんです。
1人だけドレットみたいな髪型をしたりとか、ちょっと他の子達と違ってて。
嵐のA・RA・SHIをレコーディングする時になって、
大野が呼ばれて・・・。」
太一くん
「そんなの、もう松潤からしてみたら、
生きた化石が現れたみたいって感じでしょ(笑)?」
潤くん
「いやいや、そんなことないですよ。たまに会ってましたから。」
太一くん
「シーラカンス的な感じでしょ?」
潤くん
「いや、たまに会ってたから、おお、お久しぶりっすね、って。
敬語でしたから、その当時。」
太一くん
「うんうん。」
潤くん
「そこで、リーダーがレコーディングのタイミングで入ったんですよ。
で、4人なんだと思っていたら、
ハワイに行く前日に、みんながいるところにジャニーさんが来て、
オレとニノに向かって、
You達、なんで相葉入れてやんないの?
って言うんです(笑)。」
太一くん
「ええ、自分達が決められるんだったら、
入れてるわってみたいな感じだよね、それこそ。」
潤くん
「なんで入れないの?入れてあげなきゃかわいそうじゃん、
って言われて・・・。」
太一くん
「前日にね。」
潤くん
「そう、前日に。それで相葉入ったんですよ。」
太一くん
「すごーい抜擢だね、相葉くん。」
潤くん
「意味わかんないんですよ。
それで5人になりました。
だからその当時からしたら、よくわかんない5人でしたね。」
太一くん
「いつごろから固まり始めたの?」
潤くん
「印象的なのは、2002年、3年目。」

太一くん
「なにがあったの?」
潤くん
「その年、2002年の夏のツアーの時コンサートでまわっている時に、
地方に行った時、毎回毎日一緒にみんな集まってビデオを見て、
いろんなことを話してた。」
太一くん
「はあ、真面目だね。ホテルで?」
潤くん
「うん、ホテルで。」
太一くん
「ちょっとここ違うんじゃないかとか?」
潤くん
「うん、お互いどういう風にしゃべっていくと、
うまくまわるんじゃないか、とか。」
太一くん
「ほお、MCとかも?」
潤くん
「うん。」
太一くん
「それ、誰が言ったの?集合って?」
潤くん
「僕と櫻井ですね。」
太一くん
「それまでは、そんなにみんなで話すってことがなかったんだね。」
潤くん
「そうです、そうです、ちゃんと話したのがそこだったんです。」
太一くん
「なるほど。」
潤くん
「でも、話はじめて、意見とか結構ばらばらだったし、
まとまらないし、
それこそリーダーとかニノとか全然そういう時しゃべんないし
で、うーん、僕と翔くんが結構ばーってしゃべってて、
うーん(頷く仕草)とか聞いてる感じで、
みんな言ってたんだけど、そういう意味でいうと、
すごくまとまったなあと思うのはホントここ1・2年の話ですかね。」
太一くん
「へえ。」
潤くん
「まあ、すごくなんか、がちっとしたなっていう印象ですね。」
太一くん
「どうなんですか?
この、松潤から見たメンバーについてちょっと聞きたいんですが、
じゃあ、まず大野からいこうか。
リーダーはどんな役割ですか、嵐の中で?」
潤くん
「リーダーは、・・・安定剤?」
太一くん
「あー、わかるね。」
潤くん
「うん。」
太一くん
「なんか自分達がちょっと詰まった時とか、
すがりたくなるような、それが本当のリーダーって感じだよね。」
潤くん
「ホントそう思います。
ほんとなんにもやんないんですよ。
ホントしゃべんないし、みんなでものごと決めたりしているときでも、
落書きして笑ってたりするし。
そういうようなところもあるんだけど。
でも、話聞いてたり、うーん、なんか一歩引いたところで全体見てるし、
久々みんなで集まったりして、
誰々どうだなんていうところを実は一番見ているんじゃないかと。」
太一くん
「櫻井くんはどうですか?どんな役割ですか?」
潤くん
「その時によってイメージが違うんですよね、翔くんが一番。
なんか頭いい、もちろん頭いいと思うんだけど、
頭いいところとすごくバカのところを持っているから、
あまり頭がいい人っていうイメージでは見ないんだけど。
昔は結構ガツガツしているイメージが強かったんですが、
最近は丸いですね。
色んなものが見えるようになって、
ちょっと、なんか、お母さん的な感じ、・・・ですかね。」
太一くん
「相葉くんはどうですかね?」
潤くん
「相葉くんはですねえ、まあ、場を明るくしてくれますね。」
太一くん
「あいつこそ、ビックリするくらいの臆病なんじゃない?」
潤くん
「そう?(思いもよらない言葉にえっ?!という顔をする潤くん)」
太一くん
「インパラくらい(笑)。」
潤くん
「インパラくらい、いきますかあ(笑)。」
太一くん
「耳立てててさあ、ちょっと走て、
オレなんかの言う言葉すごい聞いてることがあるんだよ。
気遣いかたとかさあ、ぱっと見たりしてさあ。」
潤くん
「ああ、気つかいですねえ。」
太一くん
「気つかいだよね、あいつ。二宮は?」
潤くん
「あー、まあ二宮は相葉ちゃんと一緒に遊んだり、
みんなを、つっついて悪戯したりとか、そういうことをしながら、
でも、実は毒気持ってるというか。」
太一くん
「うんうん。」
潤くん
なんかこう、すごい近づきやすそうで、
近づいてくると、たまにフン!って(手を払う仕草)やられる

まあ、太一くんとかにはないと思いますけど。」
太一くん
「それやられたらオレショックだもん(笑)。
後輩に、近づいてってフン!なんて(笑)。
自分はどうなの?
嵐でのポジションていうか・・・。」
潤くん
「あの、うちってみんな気つかいなんですよ。
すごい気つかって生きてきてる人たちなんですよ、みんな。
だから喧嘩とかしたことないですし。」
太一くん
「マジで?」
潤くん
「すごい仲良くやるんですよ、みんな。
その中で唯一、あの気つかわないで、
主張し続ける役まわりっていうか。」
太一くん
「ああ。」
潤くん
「こここうしたいとか、こうしたいと思うんだけどって提示をするとか、
提示する人がいないと誰もなんにもしゃべんないで、
そういうことをしてますね。」
太一くん
「松潤は変わった?」
潤くん
「うーん、徐々に変わったんじゃないですかね。
うん。
昔はどうすればよかったのかわかんなかったし、
一時期自分の好きなようにやった時期があって、
でも、好き勝手にしかできなかったんですけど。
自分が思ったことを自分が思ったようにやる時間、
っていうのが1年くらいあったんで、
まあ、それは、僕はいきすぎて事務所に怒られたんですけど
。」
太一くん
「やりすぎだ、と?」
潤くん
やりすぎだ、おまえ、ふざけんな、みたいな話になって。
で、そこでやめて、どういうふうにすればいいのかなあ?って、
とりあえず周りの人が言ってることをよく聞くようにしてみたりとか、
その人たちがなにを言おうとしているか、
口で言っていることだけじゃなくて、
実際なにをしてほしいのか故にそれを言っているかとか、
そういうことを考えて

うん、
たとえば今もそうだけど、
ディレクターさんがこういうことを、なんか撮りたいと思っている、
それはなにかな?って探ったりとかして、
じゃあそれに対してオレはなにができるのかと思うとか。」
太一くん
「はあ。いやあ、真面目ですよ。」
潤くん
「真面目とかマメとかすごい言われるんですけど、
自分で真面目だとも思ったことないし、
マメだとかって思ったことも1回もないんですよ。」
太一くん
「すごいね、あの、ちゃんといろんなこと考えているね。
僕なんか今まったく考えてないからね。」
潤くん
「(笑)そんなことないっすよ。」
太一くん
「いやいやほんとに。
やっぱりあれだな、まだまだステップしていかないと。
Step and Goしていかないとだめだな(笑)。
さあ、それではそろそろ1曲目聞きたいんですけども、
なんの曲いきましょうか?」
潤くん
「はい?(笑)」
太一くん
「なんの曲いきます?」
潤くん
「え?あの、新しく出た、あの、リリースする曲で、
Step and Goで・・・。」
太一くん
「えー!偶然じゃないですか、これ!」
潤くん
「そうですね。」
太一くん
「いい感じにまとまりましたね、最後ね。
Step and Goっていって、曲もStep and Go。
わあ、腕あげたなあオレ。」
潤くん
「果たして腕あがりましたかねえ(笑)?」

♪Step and Go
-潤くん中心。
メンバーとスタッフがカット単位で検討重ねた映像でフルコーラス

太一くん
「是非も太一くんと話したいというテーマがあると今日聞いているんですけど。
どんなテーマですか?」
潤くん
「TOKIOもみんなでコンサート作るっていってて、
オレも昔聞いた話なんですけど、
オレその時聞いたときは、太一くんがコンサート先頭切ってやってるって、
いうふうに話を聞いたことがあって。
で、僕も先頭切ってやってるんで、
うーん、どういうことを考えながらやっているのかなっていうのを、
話してみたいな、と。」
太一くん
「ほお、なるほど。
じゃあ、嵐の初のドームコンサートの様子見てみましょう。」

♪I need somebody
-ムービングステージの映像(2007/4/29)

太一くん
「こういうのも自分で考えてやってんの?」
潤くん
「やってますね。」
太一くん
「へえ。」
潤くん
「もちろん自分達だけでなく、スタッフの人たちと話しながらですけど。」
太一くん
「これ、なんていうの?動く・・・。」
潤くん
「これ、東京ドームとか行くとあるじゃないですか、
カウントダウンとか、ムービングステージって言って。」
太一くん
「これ一番最初に嵐がやったの?」
潤くん
「これ作りました。」
太一くん
「えー、作ったの!」

♪Love so sweet

太一くん
「紙吹雪とかもやろうっていったの?」
潤くん
「うん、言いますね。」
太一くん
「なるほどね、東京ドームって、やっぱりやってみたかった?」
潤くん
「やってみたかったっすね。
いつかここでやってみたいってずっとありましたね。」
太一くん
「ああいう、新しいセット組んだりとか、
動くムービングステージとかって、
ああいうのとかは、東京ドームだからできたってこと?
ほかの・・・。」
潤くん
「いや、その時は、東京は代々木(第一体育館)で、
代々木ってV6とかもやってるし、
なんか違う形で見えるものをやんなきゃなあって思っていて、
そんなことを考えていた時に、床が動くステージってつくれないのかな、
って話をして、(床が)上がって客の上を通るって話をして、
それを下の人(お客さん)が通っていくのを見上げるってすごくない?
って話をスタッフにして、そしたらできた、みたいな。」
太一くん
「やあ、すごい発想だよね。
誰も考えなかったと思うもん、そんなこと。
真上にアーティストがいるってホントにお客さん、
ファンの子からしてみたらうれしいことだよね。
なにが聞きたいのかな?僕に。」
潤くん
「いや、どうやって作っていってるのかなって、TOKIOは。」
太一くん
「まず、全員で話す。
まあ、ちょっと多めに曲順決めておいて、
いっせいのせ!で、練習というかリハーサル入った時に、
やめようかとか、いらないねとかしたり。
あとは、1人1人がプリプロ(レコーディングやコンサートの前準備)の状態で、
イントロを長くしようかとか、アレンジはこんなの作ってきたんだけど、
これやってみない?とか、
そういった感じになってきたので、
ちょっと今までの作り方とは変わってきたかな。
CD通りやるだったらCD聞いてもらえばいいじゃん、
って話だから、だったらアレンジ違うものをやったり、
より昔よりバンドっぽいライブに憧れ始めたっていうのはあるのかもしれないね。
どんどん変わってくると思うよ。」
潤くん
「うん、わかります。
それはなんかバンドだけでやるっていうのは、
ちょっとイメージが全然湧かないので、
自分達の音に、プラス、つまり、
シーケンス(音楽データ)+生(バンド)でやったらどんな風になるのかなーとか。」
太一くん
「是非やってもらいたいな、嵐には。
ガラッと変わると思う。
で、松潤とかそういうね、感度が高いから、
また見せ方も変わってくると思うんだよね。」
潤くん
「あー、なるほどね。」
太一くん
「さあ、マツジュン、今日はコメントもらってきたんですよ。
見てみましょうか。」
錦戸亮くん
「僕、ジャニーズの先輩で唯一仲いいのが松本潤さんかなというくらい、
な感じで、いつも遊んでもらっています。
ま、最近は、僕が渋谷に寄って500円しか持ってないときがあったんですけど、
レストランに連れて行ってもらって、
高っいお肉を食べさせてもらって、いい肉だよって。
そのまま2人で映画を見に行って、
映画始まるまでに時間があるからって、また飲みにいって、
ということがあって、全部出してもらって。
そのあと、僕の家に来て、汚い(錦戸くんの)家にきて、
2人でシャンパンを飲んで、
最終的に野菜ジュースをあげて、
帰れ!って帰ってもらったことが最近ありました。
なにしろ、僕、関ジャニ∞とNEWSというグループに所属しているんですけど、
そんなに殴られるほうじゃないんですが、
バチバチ唯一殴られる先輩が松本潤、ということで。
怖いんです(笑)。
すいません、くだらない話で。
以上、錦戸でした、バイバイ。」
太一くん
「これが意外でしたね。錦戸くんと仲いいんだ?」
潤くん
「そうすね、仲いいですね。
酔うとすごいたち悪くなるんですよ。
なんか、僕も山口くんに、達也飲め!とか言っちゃったりとかするんですよ。
同じように彼から、オレそう言われるんですよ。
飲んで酔っ払った時とかに、
そうやって絡んでコミュニケーションとるのか、
すごく僕は面白くて。
だから似てるんですよ。」
太一くん
「後輩の誰かと飲みに行ったりとかするの?」
潤くん
「それこそ、錦戸と一緒に赤西と一緒に飲みに行ったことがありますね。
赤西も似てて。
そうしたら、オレその2人に怒られたんですよ、3人で飲んでいる時。
そんなんじゃだめだよって、酔っ払いながら。
おまえ、そんなんだからだめなんだよ、みたいなことを言われて、
それが面白かったっすね。」
太一くん
「今後どうなっていきますか?」
潤くん
「まあ、僕も24歳になったんで、変な話、生活とかって考えるわけですよ。
どうやって今後生きていこうかな、とか、どういうとこに住もうかな、とか、
オレはこのままいくといつ結婚するんだろう?とか、
そういったことを考えるようになって、
ここ1・2年考えるようになって。
それと、仕事のことと自分自身というのが、
どう折り合いをつけていくかとか。」
太一くん
「まあ、バランスだよね。」
潤くん
「いいようになればいいなって。」
太一くん
「10年後どうなっていいるんだろうね?」
潤くん
「うーん、ここに(太一くんの席を指差して)いたいですね。」
太一くん
「そうだな、10年後、確実に譲ってる可能性あるなあ。」
潤くん
「そこは譲るんですか?」
太一くん
「オレ10年後、Happinessでいたいなと思うよ。
さあ、最後の曲になってしまいましたけど、
松本くん、最後の曲は?」
潤くん
「Happiness。」
太一くん
「あー、偶然って続くんだね。」
潤くん
「やり方次第じゃないすかね(笑)。」

♪Happiness

全員白いパンツ、それぞれ違った紫系の上着を着ています。



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花男F-香港ロケ 2008/2/17

2008年02月17日 02時40分00秒 | ジャニーズ
以前のエントリと若干重複しますが、
12~17日まで香港、19日からラスベガス。
金曜のMステの後、潤くんは15日深夜便で香港へトンボ帰り。
16日は深夜1時半に香港入りし、香港島の香港大学近くのビルで夕方までロケ。
そのままインターコンチネンタルホテル(1泊130万円の最高級スイート!)で徹夜でロケの模様。
17日朝の便で成田経由でロスに移動。
潤くん空港では御機嫌でニコニコ、とのこと。
12日に香港入りした日も、空港で1便早く着いたローカルファンに、
荷物を待つ間に快く握手し、
外に沢山ファンが来てますよ、と言われ、
ありがとう、気をつけます、って答えたそうです。




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