▼オープニングのひとこと
”面白いやないかーい！”（※髭男爵風）
いや、いや、絶ー対オレの方が似てたよ、そっくりだって。
え？どこの男爵見てる？髭の方？
ああ、そう。
オレも髭の方、見てるけどね。
いやあ、似てたなあと思ったんだけど、
今日は、ニノオタファッションさんから、オープニングでしたけども。
「この間の宿題くん（※2008/9/15（2008/9/16 0：28～0：58））が面白かった。（ニノ：と。）髭男爵さんと、嵐のみなさんのかけ合いが、すごく面白くて、芸人さんを苦しめている嵐のみなさんを見るのも楽しかった。（ニノ：と。）収録後の話があれば、教えて下さい。ルイさんと握手したんですか？」
と。
こんばんは。嵐の二宮和也です。
いやあ、いやあ。
でもさ、これ、わかんないのかな？
オーグシさんが最初しゃべってたら、絶対わかんないのかな？
大楠さん
「なにがですか？」
今日もニノがしゃべってる、とか思うのかな？
大楠さん
「いや、それは、僕がしゃべると（笑）、すぐにバレちゃう。」
そうなのかな？そっかあ。
これ、結構、前ですか？髭男爵氏と。
大楠さん
「髭男爵は、ちょい前？かな？」
ちょっと前だよね？
結構前なのかな？そうだよね？そっかあ。
オレ、握手しなかったな、結果。
最後、なんで終わったんだっけな？
忘れちゃったな。
でも、なんか、全然、握手とかせずに、
普通に帰ってったなって、思いましたね。
なんか、サインとか書いた方がいいのかなって、
思ってたけど、全然、そんなの別に、そんな要求もなく、
淡々と帰って行きましたけど。
大楠さん
「ほお。」
でも、自分の好きな人の誕生日とかって祝うんだなあと思って、
全然、知らない場所で。
大楠さん
「うん。」
そりゃさ、なんかさ、ああ、おめでとうー！みたいのはあるよ、
そりゃオレもあるもん、別に、なんか。
たとえば、先輩の誕生日にメール送るとかさ、
それぐらいだったら、わかるよ。
なんか、今日、あの人の誕生日だなって思うのはあるけど。
ケーキまで買って祝うってのは、
オレ、そこまでやってる人いるんだなと思って、ちょっとびっくりした。
大楠さん
「はい。」
いろんな応援がありますけど、そんな応援、
ケーキ業界うれしいだろうな。
ね？
すげーな。
まあ、まあ、ね、このように、僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集しております。
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Mr.Childrenで、HANABI。
♪HANABI／Mr.Children
お送りした曲は、Mr.ChildrenさんのHANABIでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い！DJ.Ninomiya！
まずは、この人は、あんみつパンダさんからいただきました。
「私はカラオケが好きで、カラオケに行ったりもするのですが、大勢で行ったりして、みんなの歌を聞いていると、どうも自分の声に自信がなくなってしまって、いざ自分の番が回ってくると、マイクを手放して、誰か歌ってーと私は歌わなくなります。二宮さんは、どうすればそういう気持ちがなくなりますか？みんなと楽しくカラオケがしたいです。」
なに？そんなことってあるんですか？
みんなで、カラオケ、へえ。
自分の声に自信がなくなってしまうと。
なるほどなあ、なるほどな。
我に返ってしまうんだろうな。
でも、いいんじゃないですか？
なって、だって、別に、誰が上手いか選手権やってるわけじゃないっしょ。
え？
そうだよね、カラオケって。
大楠さん
「まあ、そうですね。自分が楽しければ。」
ねえ。
大楠さん
「基本はいいんじゃないかと。」
たださ、なんか、1曲目からバラードとか入れてくるヤツとかいますよね？
まあいいんだけど、そいつが楽しきゃ。
あんま、楽しくないんだよな。
でも、まあ、オレもカラオケ行ったら、
基本的に、すっげー静かな曲しか歌わないですよ、
疲れっから。
若い曲とか、歌うと、元気な曲とか歌うと疲れっから、
大体そうです。
大楠さん
「しっとり系ですか？」
しっとり系・・・、まあ、そうですね、よく言えばしっとり系ですね。
うん。
もう、疲れちゃうんですよね。
大楠さん
「Happinessとか歌わないですか？」
あー歌わないですね。
絶ー対歌わない！
大楠さん
「あ、そうですか。」
でも、あの、ヒデさん、ペナルティーの。
大楠さん
「はい。」
ペナルティーのヒデさんは、こないだカラオケ行った時に、
だ、いつもカラオケ行く時、
大体Happinessで締める、つってたよ。
大楠さん
「締めがHappiness。」
うん。
こないだは、ハチミツジロウ（？）と行って、
2人でHappiness歌ったつってたよ。
だから、カラオケって、元来そういうもんなんだろうな。
楽しく、みたいなさ。
あれ、日本人が編み出した？
すごいよね。
ペンネーム；ニノニノみゆななさんからいただきました。
「今、運動会の練習で組体操の練習をしているのですが、どうしても2人技だけ出来ません。それで、家に帰ると、イライラして、なかなか宿題に取り組めません。イライラしなくなる方法とかってありますか？また、ニノちゃんは最近イライラしたことってありますか？」
だって。
イライラ？あります？
大楠さん
「はい？最近ですか？」
最近でもいいし。
うん。
イライラしなくなる方法でもいいよ。
大楠さん
「イライラしなくなる方法・・・。」
マジックかなあ、やっぱり。
あ、このトランプだいぶ弱ってきたな。
こないだ、でも、ちょっとイライラしました、そういえば。
あの、こないだ、ドラマのタイトルバック撮ってたんですよ、
嵐の曲かけながら。
ほんで、3人と、子供たち3人の、
えーと、タイトルバックを撮ってたんですね、
そん時は、スタジオで。
そん時に、オレ、暇だったから、その、1人1人撮ってるから、
時間が明確に見えるわけですよ、
どれぐらい空くかってのが。
だから、新しいトランプ下ろして、
その、スタッフの人たちと、マジック、マジック大会みたいのやってたんですよ。
そしたら、子供たちが、見せて、見せて、みたいな感じになって。
で、いいよー！とかつって。
で、見せて、すごーい！すごーい！って言って、言ってたんですね。
で、あー、やっぱな、子供たちこれ見て、
こいつら将来、マジシャンとかになんねーかな、とか思いながら。
すごい、なんか激動ななんか影響力を、
こう、与えてしまったかなって、
ちょっと自分の中で思ってたんです。
僕の出番になって、呼ばれてって、僕が撮って、帰ってきたら、
ね、その子供たちが、オレのトランプで、
ババ抜きやってたんです、普通に。
で、まあ、別に、それはいいな、と思って。
かわいいし、ね。
で、まあ、ちょっと、気になってたの。
オレのおろしたてだからな。
ちょっと、なんか、こう、ほら、つがいで、こう、置いてくじゃん。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
こうやって、ボンボン、ボンボンって、こうやって置いてった時にさ、
なんか、カードとかさ、傷まないかな？ってちょっと思ってたの。
いいよ、そんなん別に、
子供たちがババ抜きやってんだからさ、
楽しくやってんだったら、いいよ、
と思って、帰りトランプ見たら、もうぐっしゃぐしゃだったの。
大楠さん
「（笑）あー。」
あん時、ちょっとイライラしたなあ。
子供たちには悪気はないからさ。
大楠さん
「そうですね。」
いいけどさ。
すっげーぐしゃぐしゃだった。
その後、何回やっても上手くいかなかったんだよな。
大楠さん
「やっぱ、これは、新しいほど、こう、キレがいいと言うか・・・？」
キレがいいと言うか、こうやって乗っけた時に、
ちょっとなんか、隙間みたいのあるじゃないですか？
それ、全部、子供たちが全部ぐしゃぐしゃにした。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
はい、傷跡です。
大楠さん
「あ、これが。」
はい、傷跡です。
大楠さん
「あー、隙間が空いてますね。」
そう。
そうすると、おい、その隙間なんだよ！みたいなこと言われるわけですよ、
僕が、マジックやってたら。
でもさ、いや、これは、子供たちのババ抜きの後だよ、
なんて言えないじゃないですか。
あのさあ、なんかさあ、せっかくおろしたのになあと思って。
2週間ぐらい使うんですよ、オレ、1コ下ろしたら。
だから、月に2コぐらい下ろすんですよ、新しいカードを。
おろしたばっかりのを、やられたからね。
大楠さん
「あー、なるほどね。」
いや、いや、わかるよ、心が狭いってのもよくわかる。
僕ね、それを十分理解した上で、今しゃべってるから大丈夫なんだけど。
あれ、ちょっとな。
でも、まあ、それでもマジックやってたら、
僕は基本的には大丈夫でしたけど、ね。
続いて。
ペンネーム；しんさんからいただきました。
「友達の家に行って、眠くなって2人とも寝ちゃったんですが、友達がイビキをしたんです。（ニノ：と。）しばらく経って、起きたのですが、言おうかどうか迷っていました。男の子なら言えるけど、女の子だし、言った方がいいのでしょうか？言わない方がいいのでしょうか？二宮くん助けてください。」
（スタッフに）これ、言った方がいいと思う人？
お！死神（板橋ディレクター）まで！全員ですかー。
あらそう！
え？
それなんで？
聞かせて、あなたたちの意見を。
大楠さん
「いや、やっぱり、その御本人、気づいてないと思うんですよ。」
うん。
大楠さん
「で、まあ、たとえば、将来、彼氏となんか旅行行って寝るときに。」
うん。
大楠さん
「ガーガー言ってたら、やっぱ恥かしいかなと。」
でもさっ、それってさ、治れんの？
大楠さん
「あの、あの、鼻の、このテープとか。」
うん。
大楠さん
「で、治る、マシになるみたいですよ、この。」
鼻のテープとかで治るマシーンがある。
大楠さん
「いやいや、鼻のテープでマシになるらしいです。」
あ、マシになる。
大楠さん
「はいはいはい。」
あ、なるほどね。
そういうマシーンってなんだろうな？と思って。
鼻にテープを貼る（笑）マシーンってのがあるんだなっと思って。
ごめん！
大楠さん
「（笑）すいません。」
そうだよね。
え？結構マシになるの？それは？
大楠さん
「らしいですよ。」
へえ。
大楠さん
「僕は、まあ、イビキしないんですけども。
箱には、イビキ対策って書いてました。」
うーん。
鼻腔みたいなの広げるのかな？
大楠さん
「そうそう、そうですね。」
ふーん。
言って治るんだったら、言ってもいいと思うけどね。
言う方もさ、言ったから治るだろ、みたいな感じになって、
次また、ねえ、イビキとかかいてるとさ、
なんで言ったのに、治んねーんだよ！
みたいな感じになっちゃうの、かわいそうだなあって思うんですけどね。
大楠さん
「そうですね。
よく、あの、隣で寝てる人には、
イビキかいてると、こう、蹴りましたけどね。
ボンっと蹴ったら。」
うん。
大楠さん
「2・3分、1分ぐらいイビキ止まるんですよ。」
（笑）
大楠さん
「いや、ホントに。」
じゃあ、何分止めたらいいんですか？
それ、何回蹴り飛ばしたらいいんですか？それだって。
そんな蹴れないでしょう？
朝起きたら、めっちゃ痛いよ、たぶん。
大楠さん
「ああ、そうですね。」
そっかあ、なんか、一発で治る方法とかないのかな？
ね？
私、これで治りました、みたいのとかさ、
そういうの集めてみたら？みんなで。
まあ、オレ、イビキかかないからねー、
かいてるけど、でも、かいたら、起きるよ、オレ。
大楠さん
「自分で気づく感じですか？」
気づく。
しかも、1発目で、びっくりして。
イビキかいてる自分にびっくりして起きますね。
大楠さん
「ふーん。かきそうにないですね。見た感じが。」
そうなんですよ。
大楠さん
「（笑）」
でも、こないだ、なんか、すごい、マネージャーに、
二宮さん、今、すごい気持ち良さそうにイビキかいて眠ってましたよ、
って言われたことあったんだけど。
あれ？って思ったんだけど。
でも、オレ、そういうことあったんだよな。
びっくりしたんだよな、びっくりしちゃうんだよ。
あ、出た。
取り上げられちゃったよ、なるほどな。
まあまあまあ。
このコーナーではですね、こういうみなさんの悩みを募集していますので、
是非ともね、送ってきていただけたらなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
TOKIOさんで、雨傘。
♪雨傘／TOKIO
お送りした曲は、TOKIOさんの雨傘でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー！
はい、まずこの人。
ペンネーム；結成9周年おめでとうさんからいただきました。
「流星の撮影が始まったみたいですね。にしきーと飲みに行ったそうですが、どんな話をしましたか？ホントに仲良くなれたんですか？」
まあ、ホントに仲良くなれたかどうかは、それはオレもわかんねーよ。
まあ、向こう次第だもんね。そんなのは。
そう思いません？
大楠さん
「まあ、そうですね。」
錦戸くんとはしゃべったことはあるんですか？大楠さんは。
大楠さん
「1回もないですね。」
出会ったことはあるんですか？
まだ、出会ってないですか？
大楠さん
「いや、いや、その、あの、会見業務、神社の。」
ああ、あれで？
大楠さん
「はい。」
あいつ、ひどかったね。
大楠さん
「どう？どうことですか？」
あのさあ、お祓いする時にさあ、あの、なんか、もう一段上に上がったじゃん？
大楠さん
「あの、引っかかった？」
そうそう、あの椅子ガッタンって引っかけてさ、椅子倒した時。
大楠さん
「ああ、面白かったですね。」
オレ、マジでビビったよ。
っていうかさ、神主さんとかも、神主さんって言うのかな？
大楠さん
「神主さんです。」
緊張するんだね、やっぱり。
あんだけ記者の人がいてさあ。
カメラとか回って、テレビカメラとか回っててさ、
写真とか撮られるとさ、オレ、名前、噛まれちゃったよ。
大楠さん
「あ、ホントですか？」
うん。
二宮和也って言うの、
ニノ、ニノ・・・、ニノミヤ、みたいな感じになっちゃって。
大楠さん
「ふーん。」
で、すっげー、ちょっと、自分の中で、落ち込んでた、そん時。
大楠さん
「なるほどね。」
なんか、起きるんだろうなあって。
怪我でもしなきゃいいなあって。
大楠さん
「大、大丈夫ですよ。それは。」
怪我とか、怖いなあと思っちゃったんですよ、そん時。
なんか、色々あるじゃん。
大楠さん
「まあね。」
ツアーもあるし、レギュラーもあるし。
オレ、VS嵐とかで怪我すんのが一番怖いんだけど。
大楠さん
「（笑）」
もう、それだけ、今、頭ん中にあるんですよ。
VS嵐、まあ、なるべくチョイスしとこ、みたいな。
大楠さん
「まあね。体動かしますからね。」
そう。
動かす系っていったら、オレ、フレンドパークとかも、
ちょっと心配だったんですけど。
フレンドパークは、全然大丈夫だったんですよ。
大楠さん
「いやあこれまた。
僕、ちょっと、拝見したんですけどね、たまたま。
また、御活躍をね、されてましたね。」
そうだねえ、もう、ホントに。
大楠さん
「ああいうの、得意ですね、やっぱり。」
そうだね。
なんて言うのかな、やっぱり才能なんだろうな。
才能って怖いんだろうな。
大楠さん
「才能・・・。」
思ったね、あん時、ホントにね、マジ怪我するかなあって思ってたの。
その、お祓いのことが、ずーっと頭ん中にあったから。
でも、怪我しなかったね。
大楠さん
「うん、そうですね。」
うん。
ちゃんと、真面目にお祓いしてたからな。
錦戸・・、あん時に引っかけたのがね、まじビビったんだよ、オレ。
大楠さん
「まあ、ねえ、あれ、素でやってはったんですよね？」
うん。
めっちゃ痛がってたもん。
大楠さん
「ああ。」
まあ、でも、大丈夫なんだろうな、ちゃんとお祓いしたし。
ああいうのがね、出来るのと出来ないのでは、
また、違うんですよ、やっぱり、現場もね。
ちゃんと、ああいうの、みんな集まってやれるっていうのが。
大楠さん
「そんなに頻繁では、ないですよね？」
あんまないっすね、神社とか行ってやるってのも。
来てもらってやるとかはあるけどね。
さあ、続いて、この人。
ペンネーム；みわちさんからいただきました。
「アジアツアー、今回運よく、国立2日間参加でき、とっても楽しかったです。新しい嵐友達も出来たし、ファンが参加できる所は、いっぱいあって、ホントお祭りでした。国立での裏話があれば、なんでもいいので教えて下さい。あと、台湾、韓国、上海、公演では、国立とまた違ったコンサートになるのですか？まだ言えないかもしれないけど、言える範囲でお願いします。教えてください。」
まあ、どう考えても変わるでしょうね。
うん。
だって、やる場所が違いますからね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
それこそ、7万人集まるんだったらね、
あれぐらいの企画やらないと、ねえ、全員にちゃんと出来ないですけど。
1万人？
大楠さん
「まあ、だいたい1万前後が多いですよね。」
ですよね。
そうなると、やっぱり、もうちょっと、
ショートにはなるのかなって感じはしてるんですけど。
まあ、もちろん、そこは、個人の話だけど、
あの、ソロとかも変わる人もいると思うし。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
僕は、ちょっと参加できてないんで、あの、打ち合わせとかに。
大楠さん
「はい。」
だから、どうなるかわかんないですけど。
まあ、でも、一応、勝手の意向で、っては言ってるから、オレ。
うん、どっちでも、対応できるようにはしてますけど、今んところ。
大楠さん
「あの、久しぶりに、あの、ね、演奏されてたんですね、
国立でピアノをね。
メガネを取っただけで、キャーってなるのも・・・。」
すごいでしょう？
大楠さん
「すごいっすね。」
うん。
大楠さん
「僕、メガネ、普段したりしなかったりですけど、
誰もなにも言ってくれないですから、もちろんですけど、
（笑）外しただけで！これ。」
なっちゃうんだよ。
だから、あのメガネどこで売ってるか聞きたいでしょう？
大楠さん
「はい。」
あれ、外しただけで、キャーと言われるメガネだからね。
大楠さん
「マジっすか？」
うん。
大楠さん
「ちょっと今度教えてください。」
いいよ。
ホントに、ちょっと、ちょっと、こっそりだよ。
オレのを売ってあげてもいいけど。
大楠さん
「おー。」
外すだけでキャーと言われるあのメガネ。
大楠さん
「ってことですよね？じゃあ、ちょっと後ほど・・・。」
いいよ、12万で売ったげる、12万で。
大楠さん
「高い！」
ペンネーム；みどりさんからいただきました。
「時々、BAY STORMを聞いてると、なにやらパラパラと音が聞こえますが、ラジオ録ってる時も、トランプをいじっているのですか？」
だって。
大楠さん
「（笑）」
誰？そんな怪奇現象に。
大楠さん
「いやあ。」
怪奇音ですよ、まさに。
大楠さん
「今日もなんかパラパラ言ってましたけど。」
今日すっごい入ってるの？来てんじゃない？
大楠さん
「来てんですかね？」
うん。
大楠さん
「トランプ、トランプマン。」
うん。
トランプマン、キテんじゃない？たぶん。
大楠さん
「どっかにね。」
隣のスタジオとかじゃない？
オレ、だって、1回もいじってないですから。
大楠さん
「今日は？」
今日は。
今日は、ってか、今日も、ですよ、逆に言ったら。
大楠さん
「おー。」
絶対そんなことあり得ないじゃないですか？
だって、ラジオやってんのに、
トランプやってんの？って話ですよ、逆に言うとね。
大楠さん
「まあ、そうですね。」
うん。
だからさ、そんなことって、まあ、絶対的に・・・。
大楠さん
「トランプマン。」
どうしたんですか？トランプマン？
大楠さん
「いや、トランプマンのせいで。」
トランプマン、今、見てみたいね。
え！今もいるんすよ。
トランプマン、全然いるんすよ、ホント、ホント、ホント。
今も、あのスタイルでやってるんですよ。
大楠さん
「あ、そうなんですか？」
うん。
だから、逆に、すっげー、トランプマン、どういう、
なるほどザワールドん時の技術って、あんま覚えてないのよ、オレ。
今、見たらさ、どういう技術を対応してたのかっていうのを、
ちょっと、ちょっとオレ、見てみたいんだよね、あん時のトランプマン。
あん時のトランプマン、でも、もう見れないもんなあ、
うちにビデオもねえし。
今、見てみたいんだよなあ、会いたいんだよなあ、
トランプマン。
あれ？トランプマンのコーナーだっけ？
大楠さん
「（笑）いや。」
裏嵐。
まあまあね、今日は以上でございますけども、
まあ、みなさんのね、気になる嵐に関する質問だったり、
わたくしに関する個人的な質問を募集してます。
是非とも送ってきていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴田淳さんで、愛をする人。
♪愛をする人／柴田淳
お送りした曲は、柴田淳さんの愛をする人でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、今日の大賞はこの人。
ペンネーム；みどりさんに、ボリュームツーあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、あんみつパンダさんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナーへのメールもじゃんじゃんお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスしていただき、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが、
9月も今週で終わり、と。
来月からは、スーパースターの超多忙スケジュール？
ドラマ；流星の絆、
Arashi Marks Around Asia 2008も始まるし、
そして、来週は新譜をオンエアしちゃいますよ。
お聞き逃しなく。
Beautiful Daysですか。
大楠さん
「はい。」
11月5日に発売されるんですね。
これは、二宮和也主演、TBSテレビ系、
金曜ドラマ；流星の絆の主題歌。
ドラマは、10月17日金曜からスタートということで。
これ、どういう曲になってるんですか？
大楠さん
「これは、まあ、あの、One Loveのちょっと、
まあ、テンポはもうちょっと速い感じで。」
（笑）そういう概要の話なの？これ？
One Loveよりちょっとテンポ速くて、みたいな。
大楠さん
「いや、いや、テンポ的には、そんな感じなんですけども。」
いや、いや、テンポを中心に聞いてないな、オレたち、今。
大楠さん
「失礼しました。」
どういう？なん？なん？
大楠さん
「はい、はい。曲の雰囲気ね。」
そう、そう、そう。
大楠さん
「いやあ、非常にキャッチー、かつ、やっぱ明るい。」
（笑）
大楠さん
「でも、歌詞は、でも、しっとりした感じですよね。」
あら？そこは、相反してるわけですか？
大楠さん
「うーん。」
ああ。どこが好きなんですか？
大楠さん
「あの、出だしの頭、サビんとこから始まるところとか。」
どういう感じですか？ちょっと。
大楠さん
「キラ、キラリ、（笑）光る、みたいな。ちょっと・・・（笑）。」
そんな感じでしたっけ？
大楠さん
「（笑）まだ、すいません、5回ぐらいしか聞いてません。」
5回ぐらいしか聞いてないの？
大楠さん
「はい。」
奇跡的に少ないね。
大楠さん
「すいません。」
（笑）え？ホントに会社の人なんですよね？
大楠さん
「会社の人なんですけど、
（笑）会社にいないですよね、基本的に。」
うん。
大楠さん
「で、まあ、早くよこせって話しもしてんですけど、
結局、最近なんですよ、聞いたのが。」
ああ、そうなんですか。
大楠さん
「うーん。」
でも、頭サビがいい。
大楠さん
「ですね。」
まあ、まあ、それは、来週流しますんで、
是非とも、みなさんねお待ちしていただきなという風に思います。
それではお相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”面白いやないかーい！”（※髭男爵風）
いや、いや、絶ー対オレの方が似てたよ、そっくりだって。
え？どこの男爵見てる？髭の方？
ああ、そう。
オレも髭の方、見てるけどね。
いやあ、似てたなあと思ったんだけど、
今日は、ニノオタファッションさんから、オープニングでしたけども。
「この間の宿題くん（※2008/9/15（2008/9/16 0：28～0：58））が面白かった。（ニノ：と。）髭男爵さんと、嵐のみなさんのかけ合いが、すごく面白くて、芸人さんを苦しめている嵐のみなさんを見るのも楽しかった。（ニノ：と。）収録後の話があれば、教えて下さい。ルイさんと握手したんですか？」
と。
こんばんは。嵐の二宮和也です。
いやあ、いやあ。
でもさ、これ、わかんないのかな？
オーグシさんが最初しゃべってたら、絶対わかんないのかな？
大楠さん
「なにがですか？」
今日もニノがしゃべってる、とか思うのかな？
大楠さん
「いや、それは、僕がしゃべると（笑）、すぐにバレちゃう。」
そうなのかな？そっかあ。
これ、結構、前ですか？髭男爵氏と。
大楠さん
「髭男爵は、ちょい前？かな？」
ちょっと前だよね？
結構前なのかな？そうだよね？そっかあ。
オレ、握手しなかったな、結果。
最後、なんで終わったんだっけな？
忘れちゃったな。
でも、なんか、全然、握手とかせずに、
普通に帰ってったなって、思いましたね。
なんか、サインとか書いた方がいいのかなって、
思ってたけど、全然、そんなの別に、そんな要求もなく、
淡々と帰って行きましたけど。
大楠さん
「ほお。」
でも、自分の好きな人の誕生日とかって祝うんだなあと思って、
全然、知らない場所で。
大楠さん
「うん。」
そりゃさ、なんかさ、ああ、おめでとうー！みたいのはあるよ、
そりゃオレもあるもん、別に、なんか。
たとえば、先輩の誕生日にメール送るとかさ、
それぐらいだったら、わかるよ。
なんか、今日、あの人の誕生日だなって思うのはあるけど。
ケーキまで買って祝うってのは、
オレ、そこまでやってる人いるんだなと思って、ちょっとびっくりした。
大楠さん
「はい。」
いろんな応援がありますけど、そんな応援、
ケーキ業界うれしいだろうな。
ね？
すげーな。
まあ、まあ、ね、このように、僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集しております。
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Mr.Childrenで、HANABI。
♪HANABI／Mr.Children
お送りした曲は、Mr.ChildrenさんのHANABIでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い！DJ.Ninomiya！
まずは、この人は、あんみつパンダさんからいただきました。
「私はカラオケが好きで、カラオケに行ったりもするのですが、大勢で行ったりして、みんなの歌を聞いていると、どうも自分の声に自信がなくなってしまって、いざ自分の番が回ってくると、マイクを手放して、誰か歌ってーと私は歌わなくなります。二宮さんは、どうすればそういう気持ちがなくなりますか？みんなと楽しくカラオケがしたいです。」
なに？そんなことってあるんですか？
みんなで、カラオケ、へえ。
自分の声に自信がなくなってしまうと。
なるほどなあ、なるほどな。
我に返ってしまうんだろうな。
でも、いいんじゃないですか？
なって、だって、別に、誰が上手いか選手権やってるわけじゃないっしょ。
え？
そうだよね、カラオケって。
大楠さん
「まあ、そうですね。自分が楽しければ。」
ねえ。
大楠さん
「基本はいいんじゃないかと。」
たださ、なんか、1曲目からバラードとか入れてくるヤツとかいますよね？
まあいいんだけど、そいつが楽しきゃ。
あんま、楽しくないんだよな。
でも、まあ、オレもカラオケ行ったら、
基本的に、すっげー静かな曲しか歌わないですよ、
疲れっから。
若い曲とか、歌うと、元気な曲とか歌うと疲れっから、
大体そうです。
大楠さん
「しっとり系ですか？」
しっとり系・・・、まあ、そうですね、よく言えばしっとり系ですね。
うん。
もう、疲れちゃうんですよね。
大楠さん
「Happinessとか歌わないですか？」
あー歌わないですね。
絶ー対歌わない！
大楠さん
「あ、そうですか。」
でも、あの、ヒデさん、ペナルティーの。
大楠さん
「はい。」
ペナルティーのヒデさんは、こないだカラオケ行った時に、
だ、いつもカラオケ行く時、
大体Happinessで締める、つってたよ。
大楠さん
「締めがHappiness。」
うん。
こないだは、ハチミツジロウ（？）と行って、
2人でHappiness歌ったつってたよ。
だから、カラオケって、元来そういうもんなんだろうな。
楽しく、みたいなさ。
あれ、日本人が編み出した？
すごいよね。
ペンネーム；ニノニノみゆななさんからいただきました。
「今、運動会の練習で組体操の練習をしているのですが、どうしても2人技だけ出来ません。それで、家に帰ると、イライラして、なかなか宿題に取り組めません。イライラしなくなる方法とかってありますか？また、ニノちゃんは最近イライラしたことってありますか？」
だって。
イライラ？あります？
大楠さん
「はい？最近ですか？」
最近でもいいし。
うん。
イライラしなくなる方法でもいいよ。
大楠さん
「イライラしなくなる方法・・・。」
マジックかなあ、やっぱり。
あ、このトランプだいぶ弱ってきたな。
こないだ、でも、ちょっとイライラしました、そういえば。
あの、こないだ、ドラマのタイトルバック撮ってたんですよ、
嵐の曲かけながら。
ほんで、3人と、子供たち3人の、
えーと、タイトルバックを撮ってたんですね、
そん時は、スタジオで。
そん時に、オレ、暇だったから、その、1人1人撮ってるから、
時間が明確に見えるわけですよ、
どれぐらい空くかってのが。
だから、新しいトランプ下ろして、
その、スタッフの人たちと、マジック、マジック大会みたいのやってたんですよ。
そしたら、子供たちが、見せて、見せて、みたいな感じになって。
で、いいよー！とかつって。
で、見せて、すごーい！すごーい！って言って、言ってたんですね。
で、あー、やっぱな、子供たちこれ見て、
こいつら将来、マジシャンとかになんねーかな、とか思いながら。
すごい、なんか激動ななんか影響力を、
こう、与えてしまったかなって、
ちょっと自分の中で思ってたんです。
僕の出番になって、呼ばれてって、僕が撮って、帰ってきたら、
ね、その子供たちが、オレのトランプで、
ババ抜きやってたんです、普通に。
で、まあ、別に、それはいいな、と思って。
かわいいし、ね。
で、まあ、ちょっと、気になってたの。
オレのおろしたてだからな。
ちょっと、なんか、こう、ほら、つがいで、こう、置いてくじゃん。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
こうやって、ボンボン、ボンボンって、こうやって置いてった時にさ、
なんか、カードとかさ、傷まないかな？ってちょっと思ってたの。
いいよ、そんなん別に、
子供たちがババ抜きやってんだからさ、
楽しくやってんだったら、いいよ、
と思って、帰りトランプ見たら、もうぐっしゃぐしゃだったの。
大楠さん
「（笑）あー。」
あん時、ちょっとイライラしたなあ。
子供たちには悪気はないからさ。
大楠さん
「そうですね。」
いいけどさ。
すっげーぐしゃぐしゃだった。
その後、何回やっても上手くいかなかったんだよな。
大楠さん
「やっぱ、これは、新しいほど、こう、キレがいいと言うか・・・？」
キレがいいと言うか、こうやって乗っけた時に、
ちょっとなんか、隙間みたいのあるじゃないですか？
それ、全部、子供たちが全部ぐしゃぐしゃにした。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
はい、傷跡です。
大楠さん
「あ、これが。」
はい、傷跡です。
大楠さん
「あー、隙間が空いてますね。」
そう。
そうすると、おい、その隙間なんだよ！みたいなこと言われるわけですよ、
僕が、マジックやってたら。
でもさ、いや、これは、子供たちのババ抜きの後だよ、
なんて言えないじゃないですか。
あのさあ、なんかさあ、せっかくおろしたのになあと思って。
2週間ぐらい使うんですよ、オレ、1コ下ろしたら。
だから、月に2コぐらい下ろすんですよ、新しいカードを。
おろしたばっかりのを、やられたからね。
大楠さん
「あー、なるほどね。」
いや、いや、わかるよ、心が狭いってのもよくわかる。
僕ね、それを十分理解した上で、今しゃべってるから大丈夫なんだけど。
あれ、ちょっとな。
でも、まあ、それでもマジックやってたら、
僕は基本的には大丈夫でしたけど、ね。
続いて。
ペンネーム；しんさんからいただきました。
「友達の家に行って、眠くなって2人とも寝ちゃったんですが、友達がイビキをしたんです。（ニノ：と。）しばらく経って、起きたのですが、言おうかどうか迷っていました。男の子なら言えるけど、女の子だし、言った方がいいのでしょうか？言わない方がいいのでしょうか？二宮くん助けてください。」
（スタッフに）これ、言った方がいいと思う人？
お！死神（板橋ディレクター）まで！全員ですかー。
あらそう！
え？
それなんで？
聞かせて、あなたたちの意見を。
大楠さん
「いや、やっぱり、その御本人、気づいてないと思うんですよ。」
うん。
大楠さん
「で、まあ、たとえば、将来、彼氏となんか旅行行って寝るときに。」
うん。
大楠さん
「ガーガー言ってたら、やっぱ恥かしいかなと。」
でもさっ、それってさ、治れんの？
大楠さん
「あの、あの、鼻の、このテープとか。」
うん。
大楠さん
「で、治る、マシになるみたいですよ、この。」
鼻のテープとかで治るマシーンがある。
大楠さん
「いやいや、鼻のテープでマシになるらしいです。」
あ、マシになる。
大楠さん
「はいはいはい。」
あ、なるほどね。
そういうマシーンってなんだろうな？と思って。
鼻にテープを貼る（笑）マシーンってのがあるんだなっと思って。
ごめん！
大楠さん
「（笑）すいません。」
そうだよね。
え？結構マシになるの？それは？
大楠さん
「らしいですよ。」
へえ。
大楠さん
「僕は、まあ、イビキしないんですけども。
箱には、イビキ対策って書いてました。」
うーん。
鼻腔みたいなの広げるのかな？
大楠さん
「そうそう、そうですね。」
ふーん。
言って治るんだったら、言ってもいいと思うけどね。
言う方もさ、言ったから治るだろ、みたいな感じになって、
次また、ねえ、イビキとかかいてるとさ、
なんで言ったのに、治んねーんだよ！
みたいな感じになっちゃうの、かわいそうだなあって思うんですけどね。
大楠さん
「そうですね。
よく、あの、隣で寝てる人には、
イビキかいてると、こう、蹴りましたけどね。
ボンっと蹴ったら。」
うん。
大楠さん
「2・3分、1分ぐらいイビキ止まるんですよ。」
（笑）
大楠さん
「いや、ホントに。」
じゃあ、何分止めたらいいんですか？
それ、何回蹴り飛ばしたらいいんですか？それだって。
そんな蹴れないでしょう？
朝起きたら、めっちゃ痛いよ、たぶん。
大楠さん
「ああ、そうですね。」
そっかあ、なんか、一発で治る方法とかないのかな？
ね？
私、これで治りました、みたいのとかさ、
そういうの集めてみたら？みんなで。
まあ、オレ、イビキかかないからねー、
かいてるけど、でも、かいたら、起きるよ、オレ。
大楠さん
「自分で気づく感じですか？」
気づく。
しかも、1発目で、びっくりして。
イビキかいてる自分にびっくりして起きますね。
大楠さん
「ふーん。かきそうにないですね。見た感じが。」
そうなんですよ。
大楠さん
「（笑）」
でも、こないだ、なんか、すごい、マネージャーに、
二宮さん、今、すごい気持ち良さそうにイビキかいて眠ってましたよ、
って言われたことあったんだけど。
あれ？って思ったんだけど。
でも、オレ、そういうことあったんだよな。
びっくりしたんだよな、びっくりしちゃうんだよ。
あ、出た。
取り上げられちゃったよ、なるほどな。
まあまあまあ。
このコーナーではですね、こういうみなさんの悩みを募集していますので、
是非ともね、送ってきていただけたらなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
TOKIOさんで、雨傘。
♪雨傘／TOKIO
お送りした曲は、TOKIOさんの雨傘でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
のコーナー！
はい、まずこの人。
ペンネーム；結成9周年おめでとうさんからいただきました。
「流星の撮影が始まったみたいですね。にしきーと飲みに行ったそうですが、どんな話をしましたか？ホントに仲良くなれたんですか？」
まあ、ホントに仲良くなれたかどうかは、それはオレもわかんねーよ。
まあ、向こう次第だもんね。そんなのは。
そう思いません？
大楠さん
「まあ、そうですね。」
錦戸くんとはしゃべったことはあるんですか？大楠さんは。
大楠さん
「1回もないですね。」
出会ったことはあるんですか？
まだ、出会ってないですか？
大楠さん
「いや、いや、その、あの、会見業務、神社の。」
ああ、あれで？
大楠さん
「はい。」
あいつ、ひどかったね。
大楠さん
「どう？どうことですか？」
あのさあ、お祓いする時にさあ、あの、なんか、もう一段上に上がったじゃん？
大楠さん
「あの、引っかかった？」
そうそう、あの椅子ガッタンって引っかけてさ、椅子倒した時。
大楠さん
「ああ、面白かったですね。」
オレ、マジでビビったよ。
っていうかさ、神主さんとかも、神主さんって言うのかな？
大楠さん
「神主さんです。」
緊張するんだね、やっぱり。
あんだけ記者の人がいてさあ。
カメラとか回って、テレビカメラとか回っててさ、
写真とか撮られるとさ、オレ、名前、噛まれちゃったよ。
大楠さん
「あ、ホントですか？」
うん。
二宮和也って言うの、
ニノ、ニノ・・・、ニノミヤ、みたいな感じになっちゃって。
大楠さん
「ふーん。」
で、すっげー、ちょっと、自分の中で、落ち込んでた、そん時。
大楠さん
「なるほどね。」
なんか、起きるんだろうなあって。
怪我でもしなきゃいいなあって。
大楠さん
「大、大丈夫ですよ。それは。」
怪我とか、怖いなあと思っちゃったんですよ、そん時。
なんか、色々あるじゃん。
大楠さん
「まあね。」
ツアーもあるし、レギュラーもあるし。
オレ、VS嵐とかで怪我すんのが一番怖いんだけど。
大楠さん
「（笑）」
もう、それだけ、今、頭ん中にあるんですよ。
VS嵐、まあ、なるべくチョイスしとこ、みたいな。
大楠さん
「まあね。体動かしますからね。」
そう。
動かす系っていったら、オレ、フレンドパークとかも、
ちょっと心配だったんですけど。
フレンドパークは、全然大丈夫だったんですよ。
大楠さん
「いやあこれまた。
僕、ちょっと、拝見したんですけどね、たまたま。
また、御活躍をね、されてましたね。」
そうだねえ、もう、ホントに。
大楠さん
「ああいうの、得意ですね、やっぱり。」
そうだね。
なんて言うのかな、やっぱり才能なんだろうな。
才能って怖いんだろうな。
大楠さん
「才能・・・。」
思ったね、あん時、ホントにね、マジ怪我するかなあって思ってたの。
その、お祓いのことが、ずーっと頭ん中にあったから。
でも、怪我しなかったね。
大楠さん
「うん、そうですね。」
うん。
ちゃんと、真面目にお祓いしてたからな。
錦戸・・、あん時に引っかけたのがね、まじビビったんだよ、オレ。
大楠さん
「まあ、ねえ、あれ、素でやってはったんですよね？」
うん。
めっちゃ痛がってたもん。
大楠さん
「ああ。」
まあ、でも、大丈夫なんだろうな、ちゃんとお祓いしたし。
ああいうのがね、出来るのと出来ないのでは、
また、違うんですよ、やっぱり、現場もね。
ちゃんと、ああいうの、みんな集まってやれるっていうのが。
大楠さん
「そんなに頻繁では、ないですよね？」
あんまないっすね、神社とか行ってやるってのも。
来てもらってやるとかはあるけどね。
さあ、続いて、この人。
ペンネーム；みわちさんからいただきました。
「アジアツアー、今回運よく、国立2日間参加でき、とっても楽しかったです。新しい嵐友達も出来たし、ファンが参加できる所は、いっぱいあって、ホントお祭りでした。国立での裏話があれば、なんでもいいので教えて下さい。あと、台湾、韓国、上海、公演では、国立とまた違ったコンサートになるのですか？まだ言えないかもしれないけど、言える範囲でお願いします。教えてください。」
まあ、どう考えても変わるでしょうね。
うん。
だって、やる場所が違いますからね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
それこそ、7万人集まるんだったらね、
あれぐらいの企画やらないと、ねえ、全員にちゃんと出来ないですけど。
1万人？
大楠さん
「まあ、だいたい1万前後が多いですよね。」
ですよね。
そうなると、やっぱり、もうちょっと、
ショートにはなるのかなって感じはしてるんですけど。
まあ、もちろん、そこは、個人の話だけど、
あの、ソロとかも変わる人もいると思うし。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
僕は、ちょっと参加できてないんで、あの、打ち合わせとかに。
大楠さん
「はい。」
だから、どうなるかわかんないですけど。
まあ、でも、一応、勝手の意向で、っては言ってるから、オレ。
うん、どっちでも、対応できるようにはしてますけど、今んところ。
大楠さん
「あの、久しぶりに、あの、ね、演奏されてたんですね、
国立でピアノをね。
メガネを取っただけで、キャーってなるのも・・・。」
すごいでしょう？
大楠さん
「すごいっすね。」
うん。
大楠さん
「僕、メガネ、普段したりしなかったりですけど、
誰もなにも言ってくれないですから、もちろんですけど、
（笑）外しただけで！これ。」
なっちゃうんだよ。
だから、あのメガネどこで売ってるか聞きたいでしょう？
大楠さん
「はい。」
あれ、外しただけで、キャーと言われるメガネだからね。
大楠さん
「マジっすか？」
うん。
大楠さん
「ちょっと今度教えてください。」
いいよ。
ホントに、ちょっと、ちょっと、こっそりだよ。
オレのを売ってあげてもいいけど。
大楠さん
「おー。」
外すだけでキャーと言われるあのメガネ。
大楠さん
「ってことですよね？じゃあ、ちょっと後ほど・・・。」
いいよ、12万で売ったげる、12万で。
大楠さん
「高い！」
ペンネーム；みどりさんからいただきました。
「時々、BAY STORMを聞いてると、なにやらパラパラと音が聞こえますが、ラジオ録ってる時も、トランプをいじっているのですか？」
だって。
大楠さん
「（笑）」
誰？そんな怪奇現象に。
大楠さん
「いやあ。」
怪奇音ですよ、まさに。
大楠さん
「今日もなんかパラパラ言ってましたけど。」
今日すっごい入ってるの？来てんじゃない？
大楠さん
「来てんですかね？」
うん。
大楠さん
「トランプ、トランプマン。」
うん。
トランプマン、キテんじゃない？たぶん。
大楠さん
「どっかにね。」
隣のスタジオとかじゃない？
オレ、だって、1回もいじってないですから。
大楠さん
「今日は？」
今日は。
今日は、ってか、今日も、ですよ、逆に言ったら。
大楠さん
「おー。」
絶対そんなことあり得ないじゃないですか？
だって、ラジオやってんのに、
トランプやってんの？って話ですよ、逆に言うとね。
大楠さん
「まあ、そうですね。」
うん。
だからさ、そんなことって、まあ、絶対的に・・・。
大楠さん
「トランプマン。」
どうしたんですか？トランプマン？
大楠さん
「いや、トランプマンのせいで。」
トランプマン、今、見てみたいね。
え！今もいるんすよ。
トランプマン、全然いるんすよ、ホント、ホント、ホント。
今も、あのスタイルでやってるんですよ。
大楠さん
「あ、そうなんですか？」
うん。
だから、逆に、すっげー、トランプマン、どういう、
なるほどザワールドん時の技術って、あんま覚えてないのよ、オレ。
今、見たらさ、どういう技術を対応してたのかっていうのを、
ちょっと、ちょっとオレ、見てみたいんだよね、あん時のトランプマン。
あん時のトランプマン、でも、もう見れないもんなあ、
うちにビデオもねえし。
今、見てみたいんだよなあ、会いたいんだよなあ、
トランプマン。
あれ？トランプマンのコーナーだっけ？
大楠さん
「（笑）いや。」
裏嵐。
まあまあね、今日は以上でございますけども、
まあ、みなさんのね、気になる嵐に関する質問だったり、
わたくしに関する個人的な質問を募集してます。
是非とも送ってきていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴田淳さんで、愛をする人。
♪愛をする人／柴田淳
お送りした曲は、柴田淳さんの愛をする人でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、今日の大賞はこの人。
ペンネーム；みどりさんに、ボリュームツーあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、あんみつパンダさんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナーへのメールもじゃんじゃんお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスしていただき、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが、
9月も今週で終わり、と。
来月からは、スーパースターの超多忙スケジュール？
ドラマ；流星の絆、
Arashi Marks Around Asia 2008も始まるし、
そして、来週は新譜をオンエアしちゃいますよ。
お聞き逃しなく。
Beautiful Daysですか。
大楠さん
「はい。」
11月5日に発売されるんですね。
これは、二宮和也主演、TBSテレビ系、
金曜ドラマ；流星の絆の主題歌。
ドラマは、10月17日金曜からスタートということで。
これ、どういう曲になってるんですか？
大楠さん
「これは、まあ、あの、One Loveのちょっと、
まあ、テンポはもうちょっと速い感じで。」
（笑）そういう概要の話なの？これ？
One Loveよりちょっとテンポ速くて、みたいな。
大楠さん
「いや、いや、テンポ的には、そんな感じなんですけども。」
いや、いや、テンポを中心に聞いてないな、オレたち、今。
大楠さん
「失礼しました。」
どういう？なん？なん？
大楠さん
「はい、はい。曲の雰囲気ね。」
そう、そう、そう。
大楠さん
「いやあ、非常にキャッチー、かつ、やっぱ明るい。」
（笑）
大楠さん
「でも、歌詞は、でも、しっとりした感じですよね。」
あら？そこは、相反してるわけですか？
大楠さん
「うーん。」
ああ。どこが好きなんですか？
大楠さん
「あの、出だしの頭、サビんとこから始まるところとか。」
どういう感じですか？ちょっと。
大楠さん
「キラ、キラリ、（笑）光る、みたいな。ちょっと・・・（笑）。」
そんな感じでしたっけ？
大楠さん
「（笑）まだ、すいません、5回ぐらいしか聞いてません。」
5回ぐらいしか聞いてないの？
大楠さん
「はい。」
奇跡的に少ないね。
大楠さん
「すいません。」
（笑）え？ホントに会社の人なんですよね？
大楠さん
「会社の人なんですけど、
（笑）会社にいないですよね、基本的に。」
うん。
大楠さん
「で、まあ、早くよこせって話しもしてんですけど、
結局、最近なんですよ、聞いたのが。」
ああ、そうなんですか。
大楠さん
「うーん。」
でも、頭サビがいい。
大楠さん
「ですね。」
まあ、まあ、それは、来週流しますんで、
是非とも、みなさんねお待ちしていただきなという風に思います。
それではお相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
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