相葉ランドを楽しみにしているゲスト神田沙也加さん。
おぐさん
「なんか勘違いしてるよ！」
ニノ
「勘違いしてるかちょっと頭悪いかどちらかですよ。」
翔くん
「きょう（相ランド）やるんですか？」
相葉ちゃん
「今日やらせていただきます。
今までにやって一番面白かったのを持って来ました、今日。」
潤くん
「すいません、すいません、相葉ランドって、
数えるほどしか、面白いのない。」
相葉ちゃん
「いっぱいあったよ！」
ニノ
「自信作だ！自信作ね。」
相葉ちゃん
「今日は楽しめると思います。」
＊＊＊＊＊
大ちゃんとは、単発ドラマ；四分の一の絆で恋人役で共演。
神田さん
「私が押し倒すシーンなんかがあったりして。」
ニノ
「あれすごかったよね、オレ見たけど、
機械的に倒れていったもん。」
相葉ちゃんともヤンキー母校へ帰るで共演。
相葉ちゃんが先生役で、神田さんが生徒役。
ニノ
「結構キワモノと共演してますね。」
相葉ちゃん
「キワモノとか言うなよ！」
潤くん
「ホント彼は連ドラとかやってますけど、
レアキャラですからね。」
神田さん
「あんまり先生っぽくなくて、
話を聞け！とか生徒に怒ったりするんですけど、
全然説得力がないんですよ。」
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あだ名を考えよう！
おぐさん
「沙也加ちゃんじゃダメなの？」
あだ名番長相葉ちゃん
「距離感としてね。」
ニノ
「もう一歩行きたいよね。」
相葉ちゃん
「もう一歩行きたいよね。友達以上的な。」
ニノ
「おまえ誰としゃべってるの！」
あだ名は、サヤちゃん、カンカン、ヤーサカから三択のはずが。
相葉ちゃん
「ごめん、2択にします。オレはカンカンがいい。」
ニノ、翔くん
「オレはカンカンがいい。」
相葉ちゃん
「カンカンいいよね。さあ、それでは行きますよ。
カンカンがいい人！」
ニノ
「だから、みんなカンカンがいいって！」
カンカンに決定！
＊＊＊＊＊
珍しくておいしいチーズを使った料理が今日の宿題。
コチュジャンをコチュザン、と何回も言い間違える潤くん。
相葉ちゃんの実家の中華料理屋さんのこと。
相葉ちゃん
「土日はいつも中華ですね、昔。
平日はちゃんとお母さんが作るんですけどね。
お母さんが土日仕事入っちゃうんで。
・・・え？この話必要？
この話別に大丈夫だよね、しなくてね、それ以上は。」
潤くん
「なきゃなくてもいい。」
ニノ
「電子レンジの件はいかないていい？」
慌ててニノの頭を2回叩く相葉ちゃん。
潤くん
「電子レンジ？」
相葉ちゃん
「違う違う違う。」
おぐさん
「ここのお店は、電子レンジがないと料理が出来ない。」
相葉ちゃん
「小倉さん、それ営業妨害ですよ！」
ニノ
「餃子頼むと・・・。」
ニノを叩く相葉ちゃん。
潤くん
「餃子頼むと、チーン。」
ニノ
「チーン！って鳴る。」
相葉ちゃん
「（ニノの頭を叩いて）違うって言ってるの！
うちの親父がびっくりするから！」
おぐさん
「わかった、わかった。」
相葉ちゃん
「もうカットしよう！カットしよう！
よろしくどうぞ！」
大ちゃん
「ホントっぽいんだよな（笑）。」
相葉ちゃん
「オレの焦りようが？」
＊＊＊＊＊
相葉ちゃん
「オレ高級チーズ、ダメなんですよね。」
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翔くん
「（チーズを食べて）めっちゃくちゃうまい！」
おぐさん
「まだちゃんと食べてないだろう？」
相葉ちゃん
「櫻井くん、最近リアクション嘘臭くなってきましたよね。
嘘臭いですよね。」
翔くん
「やりづらくなるだろ！」
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おぐさん
「（エポワスチーズを食べて）おいしいよな！」
相葉ちゃん
「温かい！冷たいイメージが。
うまい！」
おぐさん
「うまいだろ！」
ニノ
「それ最初に言って！」
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翔くん
「カンカン、男性の好みのタイプってのはあるんですか？」
神田さん
「外見でもしゃべり方でも、仕事しているときでも、
王子テイストな人が好き。
キザでベタでクサイのが大好き。」
ニノ
「じゃあ、キザな言葉とか好きなんだ。」
神田さん
「そう。
平気で言えちゃう人とか、全然寒いとか思わない。」
ニノ
「じゃあ、イタリア人とか好きだ。」
神田さん
「あっそうですね。」
ニノ
「夜空とか見てね、口説いたりするよね？」
潤くん
「なんて言うんですか？」
ニノ
「夜空の・・・、君の・・・瞳・・・。」
相葉ちゃん
「やめるか？」
おぐさん
「どういうことを言われたい？」
潤くん
「たとえば相葉くんがキザな言葉を言うとするじゃないですか。
どういうことを言ったら・・・。」
右足を高く上げて組もうとするも、
組みきれてない相葉ちゃん。
神田さん
「世界で一番大好きだよ、とか、愛してるよ。
思いっきりクサく。」
約4年ぶりの共演。
ニノ
「あなたのドラマ出演って、オリンピックみたいだね。」
翔くん
「（相葉ちゃん）脅えてるよね？」
相葉ちゃん
「大丈夫です。」
翔くん
「3・2・1。」
相葉ちゃん
「世界で一番愛してるよ。」
会場
「ヒャー！」
ニノ
「なんか悲鳴みたいのが上がってる。」
相葉ちゃん
「失礼だろ！」
おぐさん
「リーダーなんかちょっと王子様っぽくない？」
神田さん
「ぎゅっとしてあげるからおいでって。」
潤くん
「めちゃめちゃキメてやってみて！」
大ちゃん
「はい。
ギュってしてあげるから、おいで。」
右手を前に出し、左手は直角に上に向けるポーズ。
ニノ
「なにその手？」
相葉ちゃん
「これ完全に右折のマークなんじゃないの？」
相葉ちゃん
「カンカンほかに言って欲しいセリフは？」
神田さん
「おいでシリーズは好きなので。」
相葉ちゃん
「おいでシリーズになんか乗せちゃおうよ。」
大ちゃん
「おいで、おいで、おいで、おいで！みたいな。」
次は潤くんの番。
神田さん
「おまえはオレのものだからおいで（って言って）。」
潤くん
「（上目視線で）おまえはオレのものだからおいで？
これすっげー緊張すんなあ。」
神田さん
「チューしよ、とか、え？」
ニノ
「それいきましょう！」
相葉ちゃん
「チューしよう、新しい。
おいでからちょっと外れたね。」
神田さん
「チューしようおいで、っていうのは？」
相葉ちゃん
「オマエはオレのものだからおいでチューしよう、おいで。ウオー！」
翔くん
「3・2・1、どうぞ！」
潤くん
「オマエはオレのものだからおいでチューしよう。
おいで（ハート）。」
左から、ニノ、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃんの順で、
ソファーに並んでいて。
ニノ
「なんか（潤くんの）順番待ちしてるみたい！」
相葉ちゃん
「昨日から並んでるんだよ！」
潤くんと相葉ちゃんが顔をすごく近づけて。
潤くん
「オマエはオレのものだからチューしよう。」
んー！
相葉ちゃん
「近けー！」
翔くん
「面倒臭せー！こいつ！」
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▼汐留相葉ランド
即興アーティストゲーム！
潤くん
「ねえ、ごめん、ごめん。
これ前回スガさんのときにやってさ、
ありかなしかで、なしになんなかった？」
翔くん
「大怪我するって話だったからね。」
ニノ
「これ、なしでやめたじゃん。」
相葉ちゃん
「なんだけど、楽しかったでしょ？やって。」
ニノ
「楽しくないよ！あんな怪我することないもん！」
相葉ちゃん
「そんな番組ないもん、今！
テレビ番組で、怪我しましょーみたいなコーナーないもん。やっていこうよ！」
ニノ
「やらないから、なかったんだよ、みんな。」
相葉ちゃん
「やります！」
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・”僕はあなたを愛してます”を、ラブバラード風に相葉ちゃんが歌います。
・”おかえりなさい。御飯にする？お風呂にする？”を、ヨーデル風に大ちゃんが歌います。
おぐさん
「ヨーデルの節と違うと思うんだよね。」
・”ありがとうございました、またお越しください。”を、
校歌風におぐさんが歌います。
見事！
ニノ
「こんな学校ヤダよね。」
・”きてますきてますハンドパワーです。”を、
ラブバラード風に神田さんが歌います。
・”次の信号を左です。コンビニエンスストアが目印です。”を、オペラ風に翔くんが歌います。
若干怪我しているも、歌い終わった後、なぜか余裕。
・”バックします、バックします、バックします”を、
パンク風にニノが歌います。
やけくそな感じで歌うニノ。
・”先手、四、四、歩。”を、校歌風に潤くんが歌います。
♪せんてーよんよん、ふ！
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ニノ
「ずーっと離さないよ。」
相葉ちゃん
「恥ずかしいよ！」
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