▼オープニングのひとこと
”開けーコショウ!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;12さんからいただきました。
えー、御紹介しましょう。
「これは、私が小学校2年生で、初めて劇をした時のセリフです。合言葉の、開けーゴマ!を間違えて言っちゃう女の子の役なのですが、張り切って演じていたら、周りのお母さんからめちゃくちゃ受けてしまって、だいぶ調子に乗ってました。(ニノ:と。)たぶん、それが、私が演劇好きになったきっかけだと思います。」
今もやってんですかね?こういうの。
大楠さん
「ねえ?」
演劇部とかなんですかね?
演劇部とかってなにやるんですかね?
大楠さん
「僕の姉がね、演劇部入ってました。」
おおホットな話題だ!
大楠さん
「はい。
あの、姉が、元々、私、関西人なもんですから。
宝塚歌劇。」
おお。おお。おお。
大楠さん
「が、好きで。」
おお。
大楠さん
「なんか、それに憧れて、なんか、中学高校で、演劇部。」
なにやんの?
大楠さん
「あのね(笑)、演技。」
まあ、そりゃそうでしょうよ。
大楠さん
「毎日芝居の練習ですよね、だから。
ま、実際、その、部活は見たことないんですけども。」
見てみたいなあ。
大楠さん
「うーん。」
演劇部ってなにやってんだろう?
大楠さん
「あれ、あれ。
あえいうえおあお、ってやってました。」
ああ、発声かあ。
大楠さん
「はい。」
発声なんて一度もやったことないなあ。
いや!
やりたくないってわけじゃないんですけど。
大楠さん
「ええ。」
ま、ちょっと、半分ぐらいは、やりたくないって気持はありますけど。
大楠さん
「(笑)」
そりゃ、強制されたらね、やると思いますけど。
強要ぐらいじゃ、たぶん、やらないでしょうね、絶対。
大楠さん
「二宮さん、でも、まあ、前から言ってますけど、
喝舌が、いいので。」
あれ、でも、喝舌の問題じゃないんでしょう?
喉の開きとかの話でしょう、たぶん。
大楠さん
「へえ。あ、そうですか。」
たぶん、そうだと思いますよ。
だって、あえいうえおあお、で、噛む人いないでしょう。
それで、喝舌良くなったっていう方が、怪しいですよね(笑)?
大楠さん
「そう言われると、そうですね。」
あんな、単語を1個ずつ言ってった、あかつきに、
すげー喝舌良くなったら、ちょっと、それ、逆に、怖いです、それ。
あれ、たぶん、喉の開け方的な話だと思いますよ。
大楠さん
「なるほど。」
今もやってんのかな?
演劇部とか見てみたいね。
まあ、まあ、このように、僕がオープニングで叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜はですね、新コーナー案の企画会議をしますのでね、
是非とも、みなさんね、楽しみに聞いていていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Beleive。
♪Beleive/嵐
ということで、今お聴きいただいたのは、
3月4日に発売予定でございます。
えー、ヤッターマンの主題歌でございますね、
嵐、Believeでした。
さて!嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、リスナーのみなさんから募集した新コーナー案を基に、
新しくスタートさせる新コーナーを考えて行きたいのですが。
まあ、見てみましょう。
もしね、これがいい!って思った方には、新しいプレゼントを。
大楠さんが集めてくれた、嵐レアグッズ。
大楠さん
「はい。」
プレゼントする、と。
お、いいですね、お正月っぽい。
大楠さん
「ですね。」
うん。
もう終わってっけどね、お正月ね。
大楠さん
「ですね。」
ペンネーム;東京土産は、国立競技場の芝でもいいよさん。
なーんで芝を持って来てくんなかったのかな。
残念過ぎますよ、もうホントに。
「新コーナー案、あんた格好いいよ。なにもかもが大激戦で、なかなか生の嵐さんに会えない昨今。せめて、ほかに格好いい人やエピソードを見つけて、気を紛らわそうよ、といった、若干、後ろ向き発想のコーナーです。例。こないだ、卒業30年目の高校の同窓会で、未だ独身でバリバリ仕事をしている素敵な友に会ったのですが、なんと、23歳のペルー人の彼氏がいる、とのこと。途中、あ、着信があったみたい、ごめんね、ちょっと電話するね、と、携帯をかけた彼女。いきなりスペイン語で普通に話し始めました。全然、嫌味も気取りもなく、自然にそうしてる姿が格好よくて、ちょっと惚れそうになりました。」
と。
あ、ありそう、ありそう。
ちなみに、最近、格好いい人に会った?って。
同性異性関係なくね。
大楠さん
「嵐さん以外で?」
(笑)そうですね。
じゃあ、そうしましょ。
嵐さん以外にしましょ。
もう、もう、むしろ、ジャニーズ以外に。
大楠さん
「ジャニーズさん以外。」
うん。
芸能人以外でも。
大楠さん
「あ、芸能人以外?芸能人以外か。」
そりゃ、芸能人、みんなねえ。
大楠さん
「そうですね。」
こういうの決まってるの、それは。
大楠さん
「そうですね。」
決まってるんだ、そう、相場は。
大楠さん
「はい。
いやあ、あんま面白いこと、(笑)ないんですけどね。」
いや、いや。
大楠さん
「まあ、まあ、やっぱり仕事がんばってる友達とかは、
格好いいですよね。」
へえ。
大楠さん
「あの。」
なんの仕事してるんですか?
大楠さん
「その人はね、えっと、なんか、物販。」
なにを売ってるんですか?
大楠さん
「なんか、写真、生写真なんですけど。
まあ、いわゆる、その、自由に生きてた方なんだけれども。」
うん。
大楠さん
「なかなか昨今そうも行かずってことで、
こう、1からやり直すっていうことでね、
こう、がんばってる姿、格好いいっすよね。」
へえ。
大楠さん
「うん。」
物販の人が、格好良かった。
大楠さん
「ぶ、物販の。(笑)まあ、その生き様というか。」
(笑)
大楠さん
「うーん、そうですね。」
へえ、そういう夢語ってりするんだろうね、
お酒飲んだりしてね。
続いて。
ペンネーム;もう受験生だよさんから。
「BAY STORMの新コーナー案、タイトルは、ルックアラウンドです。内容は、リスナーの身の回りにあった話(小さい出来事を、けなげだな、かわいいなと思ったことなど)を聞いて、ニノが一番印象深い話をしたリスナーに、ステッカーをプレゼントする、というコーナー。」
まあ、まあ、そういうコーナーが、やっぱり、あれですかね?
一番、成立するのかな?
どうだろう?みなさん。
大楠さん
「どうすっかね?」
みなさんで、決めんだよ。
大楠さん
「もう、ちょっと、読みましょうか。」
(笑)もう、ちょっと。
ま、まだ、ハマってないんだな、おかしいな。
ペンネーム;ジャガイモに芽が生えたよさんからいただきました。
「ニノの1週間を追え!(ニノ:と。)リスナーから、この1週間、ニノはどんなことをしたのか予想してメールで送ると。一番近かった人には、ニノに言って欲しいことを言ってもらう。」
と。
この言って欲しいことを言ってもらうって、
もう、これ、ホント多いですね。
マジで。
大楠さん
「すごいですね。」
ね?
大楠さん
「へえ。」
でも、もう、全部、大楠さんに言ってもらいますよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、
僕なんか出る幕ないですよ、ホント。」
全ー部言ってもらいますよ。
大楠さん
「いや、それは・・・。」
勉強頑張れ、みたいなことでも、全部大楠さんが言うんです。
変えますけどね、僕が(笑)。
大楠さん
「二宮さんに。」
ね。
多いなあ。
続いて、ペンネーム;前の人より?前の人よりオオグチさんいいよ、
からいただきました。
「新コーナー案、10年分の嵐を振り返ろうのコーナー、ということで。毎月1年分を振り返り、最近ファンになった人たちも、こんな年だったんだ、という音を、オオグチさんが探して来て、それについて2人で語る」
と。
あの、オオグチさん、って。
大楠さん
「はい、オオグチ・・・。」
で、いいのかな?
大楠さん
「はい。なんでも、大丈夫です。はい。」
まあ、オオグチさん、オオグチさんが、頑張るコーナーだね、
これ、どっちかって言うと。
大楠さん
「ほお。」
でもね、これね、10年分振り返っちゃったら、
もう終わっちゃうしな。
大楠さん
「まあ、あの、やはり、最近ファンになった方々も。」
はい。
大楠さん
「結構いらっしゃるという風に、番組のスタッフからも、
お聴きはしてるんですけども。
ま、そういった方に向けて、ま、ちょっとやり方変えて。」
(笑)やり方変えるの?
大楠さん
「いや、いや、いや。」
(笑)変えんの?変えない方がいいんじゃないの?
考えてくれたんだし、せっかくね。
大楠さん
「そうですね。うーん。」
基に、みたいな、こと?
いっぱいあるね、今日。
大楠さん
「そうですね。」
いや、いや、まあ、まだ後半戦も、まだまだ行くので、
是非ともね、みなさんもね考えていただきたいと思います。
じゃあ、ここで1曲聞いていただきましょう。
えー、369+RYO+TSUBOI+YAIKOで、
キャンプファイア。
♪キャンプファイア/369+RYO+TSUBOI+YAIKO
お送りした曲は、369+RYO+TSUBOI+YAIKOで、
キャンプファイアでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしております。
さあ!後半戦まいりましょう。
ペンネーム;ジャストアウェイさんからいただきました。
「新コーナー案、ラジオショッキング。ニノが、毎回芸能人のお友達を電話で呼び出し、来週の日曜日来てくれるかな?と、ラジオでほのぼの語り合うコーナー。」
だって。
ブッキングがなあ、難しそうだな。
大楠さん
「はい。」
うん。
そんなお金あるかな?って話だもんね。
続いて。
ペンネーム;年明けちゃったさんからいただきました。
「新コーナー案は、ズバリ、ニノちゃーんフっちゃって、です。内容は、リスナーのみなさんが、ニノに愛のメッセージを送り、それにニノちゃんがズバっと、フっちゃうっていう企画です。」
M企画だな。
ね。
さあ。
ペンネーム;ちっかわさんからいただきましたよ。
「ことわざニノポケット。(ニノ:と。)これは、リスナーから自分で考えたことわざを募集します。ことわざの意味も、もちろん一緒に。たとえば、生まれた時からハゲタカ。このことわざの意味は、ハゲタカは生まれた時からハゲだと言われてるんだから、 歳を取るにつれハゲて行くことは、恥ずかしいことでもなんでもないんだよ、という意味みたいな感じで、二宮さんに、なるほどー、とうならせた人は、ステッカーをプレゼント。」
ということで。
いいですね。
大楠さん
「ね。面白そうですね。」
うん。
タモリ倶楽部っぽい。
大楠さん
「(笑)」
続いて、これ。
ニノもちさんからいただきました。
「新コーナー案は、ボケた投稿に、ニノがズバっとツッコミを入れるコーナー。題して、ニノズバってことですね。」
ボケか。
怖いなあ、ボケ。
続いて。
ペンネーム;サムライニノさんからいただきました。
「新コーナー案、タイトルは、ニノ&大楠さんの、今日のダジャレ、ってことで。ニノと大楠さんがその日にあったダジャレを、1人1つ考えてきて、スベらないように発表するコーナー。」
もう、コーナー自体がスベってるからな。
大楠さん
「(笑)」
もう、そこで難しいな、出せるかな。
続いて。
ペンネーム;もう少しで受験、サクラ咲ケさんから。
「You!歌っちゃうなよ、BAY STORMカラオケボックス(仮)っていうことで。このコーナーでは、私たちリスナーが、嵐の歌を歌って、そのデモテープをBAY STORMに送ります。そして、ニノが選んだ人の歌をBAY STORMで流す。(ニノ:と(笑)。)採用された人には、ニノから素敵なプレゼントか、ステッカーをプレゼント。それか、ニノがお題の曲を決めるのもいいと思います。(ニノ:と。)かなり、画期的なコーナーですが、(ニノ:(笑))是非・・・。
(笑)これはいいぞ!
大楠さん
「すごい盛り上がりそうですね。」
前、だって、3曲流して、だいたい2曲から3曲流れてる、
このね。
大楠さん
「はい。」
BAY STORMの内の1曲を、素人さんが受け持つってことですよ。
大楠さん
「そうですね。」
これ月1とかでやってみようか。
大楠さん
「うーん。」
うわあ、やってみよう、ちょっと、それ、ちょっと、なかなかいいな。
大楠さん
「(笑)」
オレ、今、グっと来たな、それ。
ペンネーム;Wiiフィットにハマってますさんから。
「タイトルは、VSリスナーってことで。リスナーが、ファンだからわかるようなマニアックな嵐に関するクイズを、ニノ&大楠さんに出題。(ニノ:と。)2人が答えられなかったら、出題者にステッカーをプレゼント。」
あ、なるほどね。
リスナーからクイズが来て、それにオレたちが答えるってことだ。
大楠さん
「ほお。嵐クイズ。」
そうだね。
でも、まあ、大楠さん、もう絶対無理だろうな。
大楠さん
「え?」
無理でしょう?
だって、7・8年前のこと言われたら絶対無理でしょう?
いつ入って来たんでしたっけ?
大楠さん
「はい。」
何年前に入って来たんだっけ?
大楠さん
「4年弱ですね。」
ね?
大楠さん
「はい。」
ってことは無理だな。
大楠さん
「ごめんなさい。」
5年前のとか、出されたらね。
CDぐらいっしょ?
大楠さん
「CDはともかくね。
そうですね、パーソナルな深いところは、ちょっと・・・。
はい。」
わかんないもんね。
大楠さん
「わかんないですね。」
そん時のエピソードとかも言われてもね。
大楠さん
「はい。」
それ、こっちが不利だな。
大楠さんが、だって、即戦力にならないもんね。
大楠さん
「ごめんなさい。」
(笑)ペンネーム;トムとソースさんからいただきました。
ん?ん?ん?
「コーナー名;耳元でささやかれたい。名前通りなんですけど、ニノに耳元でささやいて欲しい言葉を、リスナーが送って、
それをニノがこそっと言うっていうコーナーです。(ニノ:と。)絶対ファンならうれしいと思います。」
と。
うお、オレ、これ、わかんない。
これ、大楠さん企画でやる?
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、これは、二宮さんに言われれば、相当な反響が。
ね?」
だって、大楠さん、誰にささやかれたいですか?逆に。
大楠さん
「僕ですか?」
うん。
大楠さん
「耳元で?」
うん。
います?
大楠さん
「はい。」
誰?
大楠さん
「え、それはあれですか?たとえば女優さんとかとですか?」
でもいいですよ。
大楠さん
「じゃあ、優香さんで(笑)。」
気ー持ち悪いけど、もう一切カットしないで、今。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、今のは。」
のせますよ。
大楠さん
「今のは、これでお願いします。」
bayFMに、すぐのせますよ。
ゆう、優香ちゃんは無理じゃない?
大楠さん
「そうですね。」
無理だよ。
大楠さん
「はい。」
続いて、ペンネーム;テストの問題ニノニノ問題が好きだよって書いてある。
文字化けしちゃったもん、逆に。
「タイトル、どうか、これ面白くない?大楠さんのどうか、これ、面白くない?をタイトルコーナーにして。(ニノ:あ!タイトルコールして。)大楠さんと、ニノが経験した、見た、面白いエピソードを語り、その話の感想や、意見をリスナーに募集して、次の週に発表するというコーナー。」
やっぱ、連動企画みたいなね。
大楠さん
「うん。」
リスナーがあった面白い話を、わたしが聞く、とか。
大楠さん
「はい。」
わたしがあった、面白い話を聞いてもらう、とかじゃなくって。
大楠さん
「うん。」
キャッチボールしたいんだね。
大楠さん
「みたいですね。」
そりゃそうだな。
大楠さん
「やりとりが、やはり、ね。」
そうですね。
大楠さん
「電波を通じて。」
したいンだよ、やっぱり。
なるほどねえ。
やっぱ、これかな。
カラオケボックス!You!歌っちゃいなよ!BAY STORMカラオケボックス。
これを、ちょっと。
大楠さん
「うん。」
主体に、2009年進んでこうかなと。
大楠さん
「なるほど。」
すーごいことになりますよ。
大楠さん
「ね、楽しそうですよね、大変な数が・・・。」
いや、来るとは思いますよ。
来るとは思いますけど。
大楠さん
「はい。」
そこは、お題出したらいい訳じゃん。
その、もう、僕なり誰なりが、お題として出して。
大楠さん
「うん。」
じゃあ、今日は、嵐のA・RA・SHIか、と。
じゃあ、やってみよう、と。
でも1人で!
大楠さん
「1人?」
1人で。
大楠さん
「なるほど。」
それは、ちょっと、僕、ちょっと、条件を付け加えさせていただきたい。
大楠さん
「うーん。」
やっぱ、5人だから歌える歌だけど、
1人で歌ったら、じゃあ、どーなんの?ってことなんですよ。
大楠さん
「そうですね。」
あの、クロスんとことか、どっち歌うの?って、こと。
Bメロ行くの?って。
大楠さん
「ラップは、それはそのまんまってことで。」
当たり前です。そりゃそうです。
大楠さん
「ほお。これは、結構ね。」
分かれるでしょう?
Aメロ歌い切る人なのか、
もうAメロ途中で、Bメロ入る人なのかって、いうのかね。
大楠さん
「その辺も御自由にやっていただく、と。」
そりゃ、もう。
大楠さん
「ふーん。」
そりゃそうですよ。
いいなあ。
これ、ちょっと、流行るよ。
大楠さん
「流行らせますか?」
(笑)流行らしますか、だって。
そういう流行った企画、1コもないじゃんか。
大楠さん
「(笑)」
なに?その、流行らしますか?だって。
大楠さん
「いや、いや。うーん。」
この子、あと少しで受験、サクラ咲ケさんに、じゃあ。
(ガサガサ音)
なにしようかなあ。
うーん。
エプロンとかなあ、エプロンとか欲しいかな?
大楠さん
「これはね。」
14歳だしょ?
料理するかな?
大楠さん
「カフェエプロンですね。」
(ガサガサ音)
カフェエプロン!
大楠さん
「うーん。」
やったー!
大楠さん
「すごーい(拍手)!」
さあ!We can make it!の時だね、カフェエプロン。
大楠さん
「はい。」
を!あげちゃうってことだね。
うん、うん。
ちょ、これ、考えましょうよ。
うん。
これを、これ、だから、2009年これで売って行きますよ。
だって、嵐の曲って基本的に、
オリジナルカラオケついてるじゃないですかっ。
オレ、あれ、すごい強みだなあって思うんですよ(笑)。
こういう企画やってくには、関して言ったら。
大楠さん
「そうですよね。」
ね?
うわ、超楽しみ、なって来た。
ちょっと考えましょう。
詰めて、出来るか、出来ないか。
こーんだけ盛り上がって、出来ないっていうパターンもありますからね。
大楠さん
「(笑)」
よくあるパターン、これ、しょうがない。
ね。
よし、考えていていきたいなという風に思いますってことで。
ここで、1曲聞いていただきたいんですけど。
これは、ちょっと、大楠さん、説明の方していただきたいかな。
もう、みなさん見てると思いますけども。
大楠さん
「はい。
えー、1月・・・。」
16日じゃない?
大楠さん
「16日。」
うん。
大楠さん
「はい。」
から、始まっております、リーダー、大野智さん主演のドラマ;
歌のおにいさんの主題歌で、
リーダーがドラマの役名の矢野健太という役名で、
主題歌を担当し、
それを、えー、シングルでリリースすると。
なるほど。
矢野健太 starring Satoshi Ohnoで。
大楠さん
「はい。
えー、曇りのち、快晴。」
なるほど。
大楠さん
「という曲ですね。」
わかりました。
じゃあ、聞いていただきましょう。
♪曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohno
これは、矢野健太な感じで歌ってるんですかね?
いつもの大野智な感じで歌ってるんですかね?
大楠さん
「えー、中間ぐらい・・・。」
(笑)だいぶファジー機能が働きましたね?
まあ、まあ、ドラマ見続けてたら、わかるのかもしれないですね。
大楠さん
「はい。」
これ、ドラマ内でも歌ってるの?
大楠さん
「いずれ歌うのかな?」
そこも、ファジー機能。
大楠さん
「そうですね。」
対応して。
大楠さん
「そうですね。はい。」
なるほどねー。
まあ、是非とも、いつか歌うかもしんないからね。
大楠さん
「そうですね。」
見ていただきたいと思いますよね、
ドラマの方も、お願いしたいなと、いうことでございます。
お送りした曲は、矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞は、ペンネーム;ちっかわさんに、
えーと、ボリュームワンをあげたいと思う。
そして、えーと、もう受験生だよさんが、
ペンネーム大賞でございます。
この方も、ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、是非ともね、僕らも、2009年これでいこうってのを、
今、決めて動いてますんで。
大楠さん
「はい。」
そちらの方も、楽しみにして待っていただきたいんですけど。
メールの方は、パソコンの方は、
www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
受験生のみなさんへ?
あ!もう、そんな時期ですか。
ねえ。
1月25日ね、翔くんの誕生日ってことで。
翔ちゃん、誕生日おめでとう!
ホントに。
もう27歳になったね、つって。
でも、考えたら、リーダーも、今年29歳なんですね。
大楠さん
「ですね。」
そっかあ、来るとこまで来たな。
大楠さん
「(笑)」
ついに。
大楠さん
「まあ、来年ね、大台ってことになりますね。」
オレ、ホントに感動するよ。
あの、うちのリーダーを見てるとさ、
あ、30歳まで生きれるんだ、人間って、思う。
ホント思いますよね。
そっかあ。
受験生、受験生、言ってますけど。
がんばんないとね、みんなも。
意外に、人生の、この分岐点を作るとこかもしれませんからね。
この時期に、がんばっていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”開けーコショウ!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;12さんからいただきました。
えー、御紹介しましょう。
「これは、私が小学校2年生で、初めて劇をした時のセリフです。合言葉の、開けーゴマ!を間違えて言っちゃう女の子の役なのですが、張り切って演じていたら、周りのお母さんからめちゃくちゃ受けてしまって、だいぶ調子に乗ってました。(ニノ:と。)たぶん、それが、私が演劇好きになったきっかけだと思います。」
今もやってんですかね?こういうの。
大楠さん
「ねえ?」
演劇部とかなんですかね?
演劇部とかってなにやるんですかね?
大楠さん
「僕の姉がね、演劇部入ってました。」
おおホットな話題だ!
大楠さん
「はい。
あの、姉が、元々、私、関西人なもんですから。
宝塚歌劇。」
おお。おお。おお。
大楠さん
「が、好きで。」
おお。
大楠さん
「なんか、それに憧れて、なんか、中学高校で、演劇部。」
なにやんの?
大楠さん
「あのね(笑)、演技。」
まあ、そりゃそうでしょうよ。
大楠さん
「毎日芝居の練習ですよね、だから。
ま、実際、その、部活は見たことないんですけども。」
見てみたいなあ。
大楠さん
「うーん。」
演劇部ってなにやってんだろう?
大楠さん
「あれ、あれ。
あえいうえおあお、ってやってました。」
ああ、発声かあ。
大楠さん
「はい。」
発声なんて一度もやったことないなあ。
いや!
やりたくないってわけじゃないんですけど。
大楠さん
「ええ。」
ま、ちょっと、半分ぐらいは、やりたくないって気持はありますけど。
大楠さん
「(笑)」
そりゃ、強制されたらね、やると思いますけど。
強要ぐらいじゃ、たぶん、やらないでしょうね、絶対。
大楠さん
「二宮さん、でも、まあ、前から言ってますけど、
喝舌が、いいので。」
あれ、でも、喝舌の問題じゃないんでしょう?
喉の開きとかの話でしょう、たぶん。
大楠さん
「へえ。あ、そうですか。」
たぶん、そうだと思いますよ。
だって、あえいうえおあお、で、噛む人いないでしょう。
それで、喝舌良くなったっていう方が、怪しいですよね(笑)?
大楠さん
「そう言われると、そうですね。」
あんな、単語を1個ずつ言ってった、あかつきに、
すげー喝舌良くなったら、ちょっと、それ、逆に、怖いです、それ。
あれ、たぶん、喉の開け方的な話だと思いますよ。
大楠さん
「なるほど。」
今もやってんのかな?
演劇部とか見てみたいね。
まあ、まあ、このように、僕がオープニングで叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜はですね、新コーナー案の企画会議をしますのでね、
是非とも、みなさんね、楽しみに聞いていていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Beleive。
♪Beleive/嵐
ということで、今お聴きいただいたのは、
3月4日に発売予定でございます。
えー、ヤッターマンの主題歌でございますね、
嵐、Believeでした。
さて!嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、リスナーのみなさんから募集した新コーナー案を基に、
新しくスタートさせる新コーナーを考えて行きたいのですが。
まあ、見てみましょう。
もしね、これがいい!って思った方には、新しいプレゼントを。
大楠さんが集めてくれた、嵐レアグッズ。
大楠さん
「はい。」
プレゼントする、と。
お、いいですね、お正月っぽい。
大楠さん
「ですね。」
うん。
もう終わってっけどね、お正月ね。
大楠さん
「ですね。」
ペンネーム;東京土産は、国立競技場の芝でもいいよさん。
なーんで芝を持って来てくんなかったのかな。
残念過ぎますよ、もうホントに。
「新コーナー案、あんた格好いいよ。なにもかもが大激戦で、なかなか生の嵐さんに会えない昨今。せめて、ほかに格好いい人やエピソードを見つけて、気を紛らわそうよ、といった、若干、後ろ向き発想のコーナーです。例。こないだ、卒業30年目の高校の同窓会で、未だ独身でバリバリ仕事をしている素敵な友に会ったのですが、なんと、23歳のペルー人の彼氏がいる、とのこと。途中、あ、着信があったみたい、ごめんね、ちょっと電話するね、と、携帯をかけた彼女。いきなりスペイン語で普通に話し始めました。全然、嫌味も気取りもなく、自然にそうしてる姿が格好よくて、ちょっと惚れそうになりました。」
と。
あ、ありそう、ありそう。
ちなみに、最近、格好いい人に会った?って。
同性異性関係なくね。
大楠さん
「嵐さん以外で?」
(笑)そうですね。
じゃあ、そうしましょ。
嵐さん以外にしましょ。
もう、もう、むしろ、ジャニーズ以外に。
大楠さん
「ジャニーズさん以外。」
うん。
芸能人以外でも。
大楠さん
「あ、芸能人以外?芸能人以外か。」
そりゃ、芸能人、みんなねえ。
大楠さん
「そうですね。」
こういうの決まってるの、それは。
大楠さん
「そうですね。」
決まってるんだ、そう、相場は。
大楠さん
「はい。
いやあ、あんま面白いこと、(笑)ないんですけどね。」
いや、いや。
大楠さん
「まあ、まあ、やっぱり仕事がんばってる友達とかは、
格好いいですよね。」
へえ。
大楠さん
「あの。」
なんの仕事してるんですか?
大楠さん
「その人はね、えっと、なんか、物販。」
なにを売ってるんですか?
大楠さん
「なんか、写真、生写真なんですけど。
まあ、いわゆる、その、自由に生きてた方なんだけれども。」
うん。
大楠さん
「なかなか昨今そうも行かずってことで、
こう、1からやり直すっていうことでね、
こう、がんばってる姿、格好いいっすよね。」
へえ。
大楠さん
「うん。」
物販の人が、格好良かった。
大楠さん
「ぶ、物販の。(笑)まあ、その生き様というか。」
(笑)
大楠さん
「うーん、そうですね。」
へえ、そういう夢語ってりするんだろうね、
お酒飲んだりしてね。
続いて。
ペンネーム;もう受験生だよさんから。
「BAY STORMの新コーナー案、タイトルは、ルックアラウンドです。内容は、リスナーの身の回りにあった話(小さい出来事を、けなげだな、かわいいなと思ったことなど)を聞いて、ニノが一番印象深い話をしたリスナーに、ステッカーをプレゼントする、というコーナー。」
まあ、まあ、そういうコーナーが、やっぱり、あれですかね?
一番、成立するのかな?
どうだろう?みなさん。
大楠さん
「どうすっかね?」
みなさんで、決めんだよ。
大楠さん
「もう、ちょっと、読みましょうか。」
(笑)もう、ちょっと。
ま、まだ、ハマってないんだな、おかしいな。
ペンネーム;ジャガイモに芽が生えたよさんからいただきました。
「ニノの1週間を追え!(ニノ:と。)リスナーから、この1週間、ニノはどんなことをしたのか予想してメールで送ると。一番近かった人には、ニノに言って欲しいことを言ってもらう。」
と。
この言って欲しいことを言ってもらうって、
もう、これ、ホント多いですね。
マジで。
大楠さん
「すごいですね。」
ね?
大楠さん
「へえ。」
でも、もう、全部、大楠さんに言ってもらいますよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、
僕なんか出る幕ないですよ、ホント。」
全ー部言ってもらいますよ。
大楠さん
「いや、それは・・・。」
勉強頑張れ、みたいなことでも、全部大楠さんが言うんです。
変えますけどね、僕が(笑)。
大楠さん
「二宮さんに。」
ね。
多いなあ。
続いて、ペンネーム;前の人より?前の人よりオオグチさんいいよ、
からいただきました。
「新コーナー案、10年分の嵐を振り返ろうのコーナー、ということで。毎月1年分を振り返り、最近ファンになった人たちも、こんな年だったんだ、という音を、オオグチさんが探して来て、それについて2人で語る」
と。
あの、オオグチさん、って。
大楠さん
「はい、オオグチ・・・。」
で、いいのかな?
大楠さん
「はい。なんでも、大丈夫です。はい。」
まあ、オオグチさん、オオグチさんが、頑張るコーナーだね、
これ、どっちかって言うと。
大楠さん
「ほお。」
でもね、これね、10年分振り返っちゃったら、
もう終わっちゃうしな。
大楠さん
「まあ、あの、やはり、最近ファンになった方々も。」
はい。
大楠さん
「結構いらっしゃるという風に、番組のスタッフからも、
お聴きはしてるんですけども。
ま、そういった方に向けて、ま、ちょっとやり方変えて。」
(笑)やり方変えるの?
大楠さん
「いや、いや、いや。」
(笑)変えんの?変えない方がいいんじゃないの?
考えてくれたんだし、せっかくね。
大楠さん
「そうですね。うーん。」
基に、みたいな、こと?
いっぱいあるね、今日。
大楠さん
「そうですね。」
いや、いや、まあ、まだ後半戦も、まだまだ行くので、
是非ともね、みなさんもね考えていただきたいと思います。
じゃあ、ここで1曲聞いていただきましょう。
えー、369+RYO+TSUBOI+YAIKOで、
キャンプファイア。
♪キャンプファイア/369+RYO+TSUBOI+YAIKO
お送りした曲は、369+RYO+TSUBOI+YAIKOで、
キャンプファイアでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしております。
さあ!後半戦まいりましょう。
ペンネーム;ジャストアウェイさんからいただきました。
「新コーナー案、ラジオショッキング。ニノが、毎回芸能人のお友達を電話で呼び出し、来週の日曜日来てくれるかな?と、ラジオでほのぼの語り合うコーナー。」
だって。
ブッキングがなあ、難しそうだな。
大楠さん
「はい。」
うん。
そんなお金あるかな?って話だもんね。
続いて。
ペンネーム;年明けちゃったさんからいただきました。
「新コーナー案は、ズバリ、ニノちゃーんフっちゃって、です。内容は、リスナーのみなさんが、ニノに愛のメッセージを送り、それにニノちゃんがズバっと、フっちゃうっていう企画です。」
M企画だな。
ね。
さあ。
ペンネーム;ちっかわさんからいただきましたよ。
「ことわざニノポケット。(ニノ:と。)これは、リスナーから自分で考えたことわざを募集します。ことわざの意味も、もちろん一緒に。たとえば、生まれた時からハゲタカ。このことわざの意味は、ハゲタカは生まれた時からハゲだと言われてるんだから、 歳を取るにつれハゲて行くことは、恥ずかしいことでもなんでもないんだよ、という意味みたいな感じで、二宮さんに、なるほどー、とうならせた人は、ステッカーをプレゼント。」
ということで。
いいですね。
大楠さん
「ね。面白そうですね。」
うん。
タモリ倶楽部っぽい。
大楠さん
「(笑)」
続いて、これ。
ニノもちさんからいただきました。
「新コーナー案は、ボケた投稿に、ニノがズバっとツッコミを入れるコーナー。題して、ニノズバってことですね。」
ボケか。
怖いなあ、ボケ。
続いて。
ペンネーム;サムライニノさんからいただきました。
「新コーナー案、タイトルは、ニノ&大楠さんの、今日のダジャレ、ってことで。ニノと大楠さんがその日にあったダジャレを、1人1つ考えてきて、スベらないように発表するコーナー。」
もう、コーナー自体がスベってるからな。
大楠さん
「(笑)」
もう、そこで難しいな、出せるかな。
続いて。
ペンネーム;もう少しで受験、サクラ咲ケさんから。
「You!歌っちゃうなよ、BAY STORMカラオケボックス(仮)っていうことで。このコーナーでは、私たちリスナーが、嵐の歌を歌って、そのデモテープをBAY STORMに送ります。そして、ニノが選んだ人の歌をBAY STORMで流す。(ニノ:と(笑)。)採用された人には、ニノから素敵なプレゼントか、ステッカーをプレゼント。それか、ニノがお題の曲を決めるのもいいと思います。(ニノ:と。)かなり、画期的なコーナーですが、(ニノ:(笑))是非・・・。
(笑)これはいいぞ!
大楠さん
「すごい盛り上がりそうですね。」
前、だって、3曲流して、だいたい2曲から3曲流れてる、
このね。
大楠さん
「はい。」
BAY STORMの内の1曲を、素人さんが受け持つってことですよ。
大楠さん
「そうですね。」
これ月1とかでやってみようか。
大楠さん
「うーん。」
うわあ、やってみよう、ちょっと、それ、ちょっと、なかなかいいな。
大楠さん
「(笑)」
オレ、今、グっと来たな、それ。
ペンネーム;Wiiフィットにハマってますさんから。
「タイトルは、VSリスナーってことで。リスナーが、ファンだからわかるようなマニアックな嵐に関するクイズを、ニノ&大楠さんに出題。(ニノ:と。)2人が答えられなかったら、出題者にステッカーをプレゼント。」
あ、なるほどね。
リスナーからクイズが来て、それにオレたちが答えるってことだ。
大楠さん
「ほお。嵐クイズ。」
そうだね。
でも、まあ、大楠さん、もう絶対無理だろうな。
大楠さん
「え?」
無理でしょう?
だって、7・8年前のこと言われたら絶対無理でしょう?
いつ入って来たんでしたっけ?
大楠さん
「はい。」
何年前に入って来たんだっけ?
大楠さん
「4年弱ですね。」
ね?
大楠さん
「はい。」
ってことは無理だな。
大楠さん
「ごめんなさい。」
5年前のとか、出されたらね。
CDぐらいっしょ?
大楠さん
「CDはともかくね。
そうですね、パーソナルな深いところは、ちょっと・・・。
はい。」
わかんないもんね。
大楠さん
「わかんないですね。」
そん時のエピソードとかも言われてもね。
大楠さん
「はい。」
それ、こっちが不利だな。
大楠さんが、だって、即戦力にならないもんね。
大楠さん
「ごめんなさい。」
(笑)ペンネーム;トムとソースさんからいただきました。
ん?ん?ん?
「コーナー名;耳元でささやかれたい。名前通りなんですけど、ニノに耳元でささやいて欲しい言葉を、リスナーが送って、
それをニノがこそっと言うっていうコーナーです。(ニノ:と。)絶対ファンならうれしいと思います。」
と。
うお、オレ、これ、わかんない。
これ、大楠さん企画でやる?
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、これは、二宮さんに言われれば、相当な反響が。
ね?」
だって、大楠さん、誰にささやかれたいですか?逆に。
大楠さん
「僕ですか?」
うん。
大楠さん
「耳元で?」
うん。
います?
大楠さん
「はい。」
誰?
大楠さん
「え、それはあれですか?たとえば女優さんとかとですか?」
でもいいですよ。
大楠さん
「じゃあ、優香さんで(笑)。」
気ー持ち悪いけど、もう一切カットしないで、今。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、今のは。」
のせますよ。
大楠さん
「今のは、これでお願いします。」
bayFMに、すぐのせますよ。
ゆう、優香ちゃんは無理じゃない?
大楠さん
「そうですね。」
無理だよ。
大楠さん
「はい。」
続いて、ペンネーム;テストの問題ニノニノ問題が好きだよって書いてある。
文字化けしちゃったもん、逆に。
「タイトル、どうか、これ面白くない?大楠さんのどうか、これ、面白くない?をタイトルコーナーにして。(ニノ:あ!タイトルコールして。)大楠さんと、ニノが経験した、見た、面白いエピソードを語り、その話の感想や、意見をリスナーに募集して、次の週に発表するというコーナー。」
やっぱ、連動企画みたいなね。
大楠さん
「うん。」
リスナーがあった面白い話を、わたしが聞く、とか。
大楠さん
「はい。」
わたしがあった、面白い話を聞いてもらう、とかじゃなくって。
大楠さん
「うん。」
キャッチボールしたいんだね。
大楠さん
「みたいですね。」
そりゃそうだな。
大楠さん
「やりとりが、やはり、ね。」
そうですね。
大楠さん
「電波を通じて。」
したいンだよ、やっぱり。
なるほどねえ。
やっぱ、これかな。
カラオケボックス!You!歌っちゃいなよ!BAY STORMカラオケボックス。
これを、ちょっと。
大楠さん
「うん。」
主体に、2009年進んでこうかなと。
大楠さん
「なるほど。」
すーごいことになりますよ。
大楠さん
「ね、楽しそうですよね、大変な数が・・・。」
いや、来るとは思いますよ。
来るとは思いますけど。
大楠さん
「はい。」
そこは、お題出したらいい訳じゃん。
その、もう、僕なり誰なりが、お題として出して。
大楠さん
「うん。」
じゃあ、今日は、嵐のA・RA・SHIか、と。
じゃあ、やってみよう、と。
でも1人で!
大楠さん
「1人?」
1人で。
大楠さん
「なるほど。」
それは、ちょっと、僕、ちょっと、条件を付け加えさせていただきたい。
大楠さん
「うーん。」
やっぱ、5人だから歌える歌だけど、
1人で歌ったら、じゃあ、どーなんの?ってことなんですよ。
大楠さん
「そうですね。」
あの、クロスんとことか、どっち歌うの?って、こと。
Bメロ行くの?って。
大楠さん
「ラップは、それはそのまんまってことで。」
当たり前です。そりゃそうです。
大楠さん
「ほお。これは、結構ね。」
分かれるでしょう?
Aメロ歌い切る人なのか、
もうAメロ途中で、Bメロ入る人なのかって、いうのかね。
大楠さん
「その辺も御自由にやっていただく、と。」
そりゃ、もう。
大楠さん
「ふーん。」
そりゃそうですよ。
いいなあ。
これ、ちょっと、流行るよ。
大楠さん
「流行らせますか?」
(笑)流行らしますか、だって。
そういう流行った企画、1コもないじゃんか。
大楠さん
「(笑)」
なに?その、流行らしますか?だって。
大楠さん
「いや、いや。うーん。」
この子、あと少しで受験、サクラ咲ケさんに、じゃあ。
(ガサガサ音)
なにしようかなあ。
うーん。
エプロンとかなあ、エプロンとか欲しいかな?
大楠さん
「これはね。」
14歳だしょ?
料理するかな?
大楠さん
「カフェエプロンですね。」
(ガサガサ音)
カフェエプロン!
大楠さん
「うーん。」
やったー!
大楠さん
「すごーい(拍手)!」
さあ!We can make it!の時だね、カフェエプロン。
大楠さん
「はい。」
を!あげちゃうってことだね。
うん、うん。
ちょ、これ、考えましょうよ。
うん。
これを、これ、だから、2009年これで売って行きますよ。
だって、嵐の曲って基本的に、
オリジナルカラオケついてるじゃないですかっ。
オレ、あれ、すごい強みだなあって思うんですよ(笑)。
こういう企画やってくには、関して言ったら。
大楠さん
「そうですよね。」
ね?
うわ、超楽しみ、なって来た。
ちょっと考えましょう。
詰めて、出来るか、出来ないか。
こーんだけ盛り上がって、出来ないっていうパターンもありますからね。
大楠さん
「(笑)」
よくあるパターン、これ、しょうがない。
ね。
よし、考えていていきたいなという風に思いますってことで。
ここで、1曲聞いていただきたいんですけど。
これは、ちょっと、大楠さん、説明の方していただきたいかな。
もう、みなさん見てると思いますけども。
大楠さん
「はい。
えー、1月・・・。」
16日じゃない?
大楠さん
「16日。」
うん。
大楠さん
「はい。」
から、始まっております、リーダー、大野智さん主演のドラマ;
歌のおにいさんの主題歌で、
リーダーがドラマの役名の矢野健太という役名で、
主題歌を担当し、
それを、えー、シングルでリリースすると。
なるほど。
矢野健太 starring Satoshi Ohnoで。
大楠さん
「はい。
えー、曇りのち、快晴。」
なるほど。
大楠さん
「という曲ですね。」
わかりました。
じゃあ、聞いていただきましょう。
♪曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohno
これは、矢野健太な感じで歌ってるんですかね?
いつもの大野智な感じで歌ってるんですかね?
大楠さん
「えー、中間ぐらい・・・。」
(笑)だいぶファジー機能が働きましたね?
まあ、まあ、ドラマ見続けてたら、わかるのかもしれないですね。
大楠さん
「はい。」
これ、ドラマ内でも歌ってるの?
大楠さん
「いずれ歌うのかな?」
そこも、ファジー機能。
大楠さん
「そうですね。」
対応して。
大楠さん
「そうですね。はい。」
なるほどねー。
まあ、是非とも、いつか歌うかもしんないからね。
大楠さん
「そうですね。」
見ていただきたいと思いますよね、
ドラマの方も、お願いしたいなと、いうことでございます。
お送りした曲は、矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞は、ペンネーム;ちっかわさんに、
えーと、ボリュームワンをあげたいと思う。
そして、えーと、もう受験生だよさんが、
ペンネーム大賞でございます。
この方も、ボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
そしてですね、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
えー、是非ともね、僕らも、2009年これでいこうってのを、
今、決めて動いてますんで。
大楠さん
「はい。」
そちらの方も、楽しみにして待っていただきたいんですけど。
メールの方は、パソコンの方は、
www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
受験生のみなさんへ?
あ!もう、そんな時期ですか。
ねえ。
1月25日ね、翔くんの誕生日ってことで。
翔ちゃん、誕生日おめでとう!
ホントに。
もう27歳になったね、つって。
でも、考えたら、リーダーも、今年29歳なんですね。
大楠さん
「ですね。」
そっかあ、来るとこまで来たな。
大楠さん
「(笑)」
ついに。
大楠さん
「まあ、来年ね、大台ってことになりますね。」
オレ、ホントに感動するよ。
あの、うちのリーダーを見てるとさ、
あ、30歳まで生きれるんだ、人間って、思う。
ホント思いますよね。
そっかあ。
受験生、受験生、言ってますけど。
がんばんないとね、みんなも。
意外に、人生の、この分岐点を作るとこかもしれませんからね。
この時期に、がんばっていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。