☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

HEY!HEY!HEY! 2009/7/6

2009年07月06日 20時54分00秒 | ジャニーズ
浜田さん
「嵐!」
5人御辞儀。
会場
「(拍手と歓声)」
浜田さん
「こないだも、会うたような気がする。」
松ちゃん
「嵐はもうしょっちゅう、準レギュラーみたいな感じになってますよ。」
ニノ
「いえ、ありがとうございます。」
浜田さん
「うわあ、なにをおっしゃいます。」
ニノ
「いえ、ありがたいです、ホントにホントに。」
浜田さん
「うわあ、なにをおっしゃいますや。
”プロ並みの実力です”って、また大きいこと言ってますけど、
誰ですか?」
まっちゃん
「誰ですか?」
ニノ
「うちのリーダーです。」
浜田さん
「出たよ。
なに?プロ並みって?」
大ちゃん
「いや、プロ並みじゃないですけど、釣りが好きで。」
浜ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「この間も、沖縄の方行って、ずっと釣ってましたね。」
まっちゃん
「へえ。」
浜田さん
「結構釣れるわけ?」
大ちゃん
「いや、もう、いっぱい釣れますね。」
ニノ
「どれぐらい釣ったんでしたっけ?」
浜田ちゃん
「言うたれ。」
大ちゃん
「100匹以上です。」
会場
「えー!」
浜ちゃん
「100匹!?」
浜田さん
「なにを釣ったの?」
大ちゃん
「カツオとか、マグロとか釣れるんですよ。」
浜田さん
「それ、おまえ漁師の仕事やないか!」
ニノ、潤くん
「そう!」
まっちゃん
「すごいね!」
大ちゃん
「あの、船長が、漁師の方なんで。」
まっちゃん
「船長が漁師の方で。」
大ちゃん
「歌手辞めて、漁師になれって言われて。」
会場
「(笑)」
まっちゃん
「嵐辞めて漁師になれって。」
浜田さん
「そりゃあ、言われるわ!
さあ、今回嵐が企画した企画は、こちら!
嵐持ち込み企画;フォーリングパイプ対決!
これは、櫻井、どういうこと?」
翔くん
「これは、どうしてもやらせていただきたいんです。
前回、お2人は忘れているかもしれないですけど。」
まっちゃん
「やりました!やりました!
前、ゲームをね。」
翔くん
「コインを積むやつ。
あれの約束が、もし僕たちが勝ったら、
僕たちのVS嵐という番組にお2人来て頂けませんか、
という話だったんですよ。」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「いまだにその約束が果たされてないわけです。」
まっちゃん
「うち、約束守らないんです!」
ニノ
「する意味がないじゃん!する意味が!」


*****


翔くん
「ダウンタウン、嵐、フォーリングパイプ対決ー!
えー、ただ今より進行を務めさせていただきます櫻井です。
よろしくお願いします。
それでは、フォーリングパイプ、先攻、後攻、
どちらいきましょうか?」
浜田さん
「そりゃあ、そっち行ってえや。」
まっちゃん
「そりゃあ。」
潤くん
「じゃあ、行きましょうか。」
浜田さん
「誰がやるか決めてえよ。
一発勝負なの?」
相葉ちゃん
「1回か。」
ニノ
「1回だったら、オレ行きたくない!」
相葉ちゃん
「おーい!」
まっちゃん
「まあ、責任がちょっと。」
ニノ
「行きたくない。オレ絶対行きたくない。」
相葉ちゃん
「え?このハイセン(配戦?)翔ちゃん入んないの?」
翔くん
「(右手を挙げて)僕は、進行を務めさせていただく。」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「(翔くんの背中を押して)入れや、おまえ。」
潤くん
「でも、実際、彼、ちょっと、いつも成績が悪い。」
翔くん
「悪い。全然取れない。」
相葉ちゃん
「最近、調子いいのは、割と、マツジュンじゃない?」
翔くん、ニノ、大ちゃん
「そうなんだよ。」
潤くん
「じゃあ、行きます。」
浜ちゃん
「おー!」
先攻:嵐チーム潤くん
翔くん
「では、2つ、パイプを選んでいただきましょう。」
まっちゃん
「見えないようにしないと。」
浜田さん
「前後が・・・。」
ニノ
「肩の動きとかで、バレる可能性ありますから。」
まっちゃん
「なるほど。」
浜田さん
「マジで?」
ニノ
「はい。」
浜田さん
「うわ、がっつり見てるで。」
潤くん
「(笑)」
まっちゃん
「がっつり見てるね。
よし、わかったぞ。」
1番と3番のボタンを押すまっちゃん。
浜田さん
「はい。決まりました。」
潤くん
「あー、どこだろうなあ。」
ニノ
「なんとなく、感覚で。」
まっちゃん
「マツジュン対マツヒト(松人)やからね。」
浜ちゃん
「(笑)言われたことないわ。」
まっちゃん
「初めて。」
ニノ
「大丈夫ですか?捨てます?」
翔くん
「3番捨てですか?」
潤くん
「捨てていい?3(番)捨てます。」
翔くん
「3捨て。1・2・4狙い。」
会場
「おー!」
潤くん
「でも、落ちてきたら、掴みたいと思います。」
翔くん
「そこは、掴んで欲しい。」
ニノ
「ちょっと、お2人さん、下手すぎますよ!」
浜田さん
「(笑)」
まっちゃん
「ごめんなさい。」
ニノ
「なにかが下手すぎる。」
まっちゃん
「ごめんなさい。
なんか、リアクションが昭和な感じ。」
翔くん
「それでは、20秒以内にGOのボタンを押してください。
フォーリングパイプ、スタート!」
浜田さん
「ちょ、ちょ、ちょ、なあ、なあ、なあ。」
潤くん
「はい。」
浜田さん
「そな上向いとかんでもいいんじゃないの?
ちょっと、おまえ先輩としゃべるのに、
目見てしゃべらんかい!
おい!潤!」
ここで、まっちゃんが、ボタンを押します。
潤くんが掴んだのは、左手で、20のところ。
翔くん
「おー!これは!20ポイントですかね。
マツジュン、20ポイント獲得です!」
後攻:ダウンタウンチーム松本人志
まっちゃん
「うわあ。」
翔くん
「今、20ポイントですから。
難しい点数ではないと思います。」
浜田さん
「ね!」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「では、嵐チーム、パイプチョイス、
お願いします。」
ニノ
「反射神経いいほうなんですか?」
浜田さん
「いや、よくないです。」
まっちゃん
「ちょっと考えて言おう。
ちょっと考えてよくないって言おう。」
浜田さん
「(笑)」
翔くん
「さあ、嵐チーム、パイプのほう選んでもらいましたか?」
2番と3番をチョイス。
ニノ、大ちゃん
「決まりました!」
翔くん
「さあ、松本さん。」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「これ、何番と何番狙いでいきましょう?」
まっちゃん
「わかんないです。」
一同
「(笑)」
浜田さん
「いや、いや、一応言えよ。」
まっちゃん
「こう(1番、2番)行きますわ。」
会場
「おー!」
まっちゃん
「!!!」
翔くん
「松本さん!」
まっちゃん
「はい!」
翔くん
「答えはそれでいいですか。」
まっちゃん
「これで決めます。1・2で決めます。」
潤くん
「3・4来たらどうするんですか?」
まっちゃん
「3・4来たら、僕知らない!」
浜田さん
「おい!取ろうとせえよ!」
まっちゃん
「いや、それは、一応、こう(取ろうと)しますけど、
感じますよ。」
浜田さん
「そうやろ。感じるやろ。」
まっちゃん
「感じながら、こう(後ろ手に3番4番)行こう。」
翔くん
「それでは、まいりましょうか。
フォーリングパイプスタート!」.


<CM>


ニノ
「まずは、松本さん!御結婚おめでとうございます!」
相葉ちゃん
「おめでとうございます!」
まっちゃん
「ありがとうございます。」
ニノ
「色々聞かれてるとは思うんですけども、
奥さんの一番好きな料理を。」
ここで、相葉ちゃんがボタンを押します。
まっちゃん、右手でバーの30ポイント部分を掴みます。
まっちゃん
「これ!」
翔くん
「30ポイント!」
まっちゃん
「よっしゃー!」
Winner:ダウンタウン
浜田さん
「まあ、また、なんかで挑んできてくれたら、
やりますよ。」
翔くん
「勝てば、今回、約束がねえ。」
浜田さん
「負けたら、行ったったのに。」
まっちゃん
「ねえ。」
翔くん
「残念ですね。」
ニノ
「ちなみに、(奥さんの)好きな料理ってなんなんですか?」
潤くん
「さっき、聞けなかったから。」
まっちゃん
「あー!あれですよ。
あの、卵ですよ。」


♪Everything/嵐





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はなまるカフェ 2009/7/6-秋吉久美子さんのニノ話

2009年07月06日 09時40分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


9:30~
加藤アナ
「それでは、はなまる伝言板です。
秋吉久美子さんが出演される舞台;
見知らぬ乗客が7月18日から上演されます。
二宮和也さん演じるブルーノは、
恋人のように親しい資産家の母親;
秋吉久美子さん演じるエルシーと暮らしていた。
ブルーノは、偶然知り合った建築家のガイから、
妻が浮気したあげく離婚に応じないという話を聞き、
不仲の自分の父親を殺してくれたら、
代わりにガイの妻を殺そうと提案。
即座にガイの妻を殺してしまう。
ブルーノは、ガイに交渉どおり父親の殺害を迫り、追い詰めていく。
秋吉久美子さんが出演する舞台;見知らぬ乗客は、
7月18日から東京グローブ座にて上演されます。
以上、はなまる伝言板でした。」
薬丸さん
「はい。大人気でチケットないんですよね。」
秋吉さん
「そうですね、そうだと思います。
私ね、自分勝手ですから(笑)、
自分の出番も忘れて、人の稽古を見てるんですよ。
見ながら泣いちゃったりして、お客さんになっちゃって、
なんかね、切ないんですよ。
あの、殺人とかサイコっていう話なんですけど、
甘美で切ないんですね。
で、泣けてくるんですよ。」
薬丸さん
「どうですか?二宮くん、一緒に。」
秋吉さん
「いやあ、二宮くんはね、すごくチャーミングな人ですよ。
ま、共演してるから言うわけですけど、なーんて。」
スタジオ
「(笑)」
秋吉さん
「ものすごく、ものすごく繊細なんですけど、
やっぱりジャニーズにいらっしゃるから分かると思いますけど(やっくんを見る)、
すごく繊細であると同時にものすごい強い。」
岡江さん
「うん(うなずく)。」
秋吉さん
「それで、あの、ものすごくシャイなんだけど、ものすごく大胆。
それでやっぱりあの、なんて言うのかな、感動させる力っていうか、
やっぱり与えられたらその場所をボーンと爆発させる
っていうか、
その場所の爆発力っていうか、そうじゃないですか(やっくんを見る)。
もう、今だ!となった時の爆発力っていうのが、
やっぱり、いくつになっても、あ、坊や、坊やとかいう目じゃなくて、
やっぱり芸能界って、年齢関係なく、その、
そういうエネルギーってみたいなものの、
響きあいってところがあるので、そういう意味で、
ものすごく私自身刺激を受けます。」
薬丸さん
「残念ながらお時間が来てしまいました。
本日のお客様、秋吉久美子さんでした!」



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