▼オープニングのひとこと
天才科学者!
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ペンネーム;ペインツはまだ使ってますさんからいただきました。
えーと。
「二宮さん、St-vy(St-byの間違い)さん!(St-by:はい。)初めてメールを送らせていただきます。ところで、二宮さんの主演映画プラチナデータ決定、おめでとうございます。(ニノ:ありがとうごさいます。)公開は来年ですが、今からもう楽しみです。東野さんの原作は2回目ですね。(ニノ:と。)おにいから、もう4年も経つんですね。あの時、小5だった私も・・・。(ニノ:えー?)今年は、受験生です。公開の時は、高校生かもしれませんね。(ニノ:だって。)撮影は体に気をつけてがんばって下さい。楽しみにしてます。」
と。
そっかー。
(笑)1・・・、14歳だもんね。
(笑)あれ、小5かいな。
はあ。
どうですか?
St-by
「はい?」
St-vyさんは?
St-by
「St-・・・vyさん、楽しみっすねー。」
そうですねー。
St-by
「ねー、プラチナデータ。」
来年公開なんですねー。
St-by
「ですねー。」
うん。
ふーん。
St-by
「どんなストーリーなんですか?」
どんなストーリー?
St-by
「はい。簡単に申し上げ・・・。」
サスペンスです!
St-by
「ですねー。」
ま、犯人は誰だ?とかね。
St-by
「はい。」
そういうのもありますでしょうし。
St-by
「ハラハラドキドキっていう・・・。」
そう。
St-by
「なんかあれですよね?セリフが難しそうな感じするんですけど。覚えれます?」
わたしねー。
St-by
「はい。」
そこだけはしっかり覚えようと思う!
St-by
「(笑)」
(笑)そこニュアンスでしゃべっちゃったら、たぶん、違うことになるんだろうな、
って思ってるから。
St-by
「そうです。そうですね。」
そこはちゃんとしゃべる。
St-by
「お。」
ってか、もう、そこは、もう入って来てる。
St-by
「入って来てる?」
うん。
St-by
「さっすが!」
もう、だから、単語だよね?
単語ってか、なんか、もう。
St-by
「あー。わか・・・。」
なんて言うの?
St-by
「単語を、まあ、丸暗記する、みたいな?」
丸暗記だよね、そこは。
そこは、もう、でも、もう、たぶん入ってますよ。
St-by
「お!キタ!」
ほかは、まだですけど。
St-by
「ほう。」
そこは、全部、もう入ってますね。
St-by
「なるほどねー。難しそうですね、でも、セリフがね。」
難しそう。
St-by
「ね。」
豊川悦司、うーん。
St-by
「検事役。」
いいね。
St-by
「楽しみだ。」
こないだ会ったんすよ、豊川さんに。
St-by
「あらま。」
すげー焼けてんすね?豊川さん。
St-by
「(笑)」
すげー焼けてたよ。
St-by
「焼けてた?」
なんか、でも、年中焼けてるイメージなの、オレ、あの人。
St-by
「あ、ホントですか?」
うーん。
すんげー焼けてたなあ。
なんか行ってたのかなあ?
St-by
「あ、それはあれですか?顔合わせで、会った訳ですか?」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「ふーん。」
そん時に、めっちゃ焼けてて。
St-by
「へえ。」
でも、そう考えると、そう!ずーっと焼けてるイメージ、
年中焼けてるイメージ。
St-by
「(笑)」
へえ。
St-by
「ねー。」
2月から行われる撮影に備えている、と。
St-by
「ねー。」
うん。
St-by
「そろそろね。」
そろそろですね。ホントに。
St-by
「クランクインね、がんばりましょうね。」
がんばります。
St-by
「はい。楽しみにしています。」
はい・・・、がんばります。
St-by
「はい(笑)。」
んっふふっひいっひっ(笑)
という訳でですね、
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲です。
ワイルド アット ハート。
♪ワイルド アット ハート/嵐
お送りした曲は、3月の7日に発売されます、嵐のシングルですね、
ワイルド アット ハートですけど。
これ何枚目になるんですか?
St-by
「37枚目です。」
あ!なんか、そういうメールもらったね。
3月7日に37枚目が出るって、狙ってたんですか?みたいな。
St-by
「いや狙ってないです。偶然です。」
あ、だからそうやって言ってました、僕も。
St-by
「ですよね?」
阿曽さん
「(笑)」
はい。
そう、そういうメール来ましたよ、そういえば、これがね。
St-by
「たしかにそう思いますよね。」
ねー。
ラッキーセブンの主題歌ということでございますのでね、
是非ともチェックしていただきたいなと思います。
お送りした曲は、嵐さんで、ワイルド アット ハートでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
はい。
(紙の音)
St-by
「(笑)」
ペンネーム;あ!今、二宮ラジオに投稿しようとしたら家の鍵見つけたー、見つけたー、良かったー、ありがとーBAY STORMさんからいただきました。
キーワードは、癖。
「私には直したい癖があります。それは、よく服のサイズを見ないで買ってしまうことです。家に帰って、タグを取る度、サイズが違うことに気づき、気をつけようと思うものの、毎回忘れてしまいます。二宮さんは、直したい癖などありますか?」
あります?直したい癖。
St-by
「え?直したい癖?」
うん。
St-by
「いやー、あんま思わないですけどね。あります?」
直したい癖?
St-by
「はい。」
・・・・あんま、ないなあ、たぶん。
St-by
「ですよねー。」
でも、こまめに掃除をしないとことか直したいですね。
St-by
「ふーん。」
定期的にしたいです、掃除を。
なんか、やったら、もう、半端じゃなくやるよって人いるじゃん。
St-by
「はい。」
オレ、やったら半端じゃなくやるんすよ、って人。
St-by
「いますね。」
うん。
オレ、そうなん・・・、そういう人なんすけど。
もう嫌なんです、あれが。
St-by
「というのは?」
1週間に何時間もかけて掃除するより、毎日何分で終わった方が、
なんかいいなって思うんですよね。
St-by
「ほう。」
そして汚れないでしょう?たぶん。
St-by
「そうですね。」
あの性格なんとか直したい。
性格じゃないや癖。
St-by
「(笑)癖ね。」
あれ直したいんだよなあ、もう面倒臭いのよ、何時間も掃除すんのが。
少ないにせよね。
ペンネームどこまでも逃亡者さんからいただきました。
キーワードは、つまようじ。
「私にはちょっと気になることがあります。(ニノ:と。)それは、食事の後のつまようじを使っている人です。なんとなく女性にとっては、あのつまようじの仕草って恥ずかしいものだと思うんですが、男性って結構、つまようじを使ったりしますよね?男の人は、そんなに気にしてないものなのでしょうか?私の場合は、好きな人が堂々とやってると、ちょっと引いてしまいます。」
だって。
St-by
「ほう。あんま、でも、使ってる人、あんま見ないですけど。見ます?」
いやー、いないですよ。
St-by
「ね。」
うん。
ほらそれ、なんか、あれじゃない?
現場によるんじゃない?
St-by
「あー、まあね。」
我々は、ほら、すぐ歯磨いちゃうから、飯食った後とかね。
あんまり、あんまりないな。
楽屋に、ほら、そういう水道とかあるからさ。
みんな洗っちゃいますよね。
St-by
「はい。」
使う人は使うんですよ。
St-by
「まあ、そうですね。」
でも、嫌ですか?女子は。
手で隠した方がいいの?
やってること同じじゃない?
St-by
「そうっすね。鼻ほじってるかもしんないっすよね。」
あ、それはないと思いますけど。
St-by
「あ、ないっすか(笑)。」
いやなんですか、やっぱりそういうの。
St-by
「(笑)」
まあね、エチケットなのかな、そこが。
St-by
「そうですね。」
うん。
やっちゃいけないのかもしれない。
ペンネームSt-byの声のみ好きさんからいただきました。
St-by
「ありがとうございます。」
キーワード、電車酔い。
「先日の放送で電車酔いする人なんているの?という話をしていましたが、私はしたことがあります。そのお話が放送された次の日、友達4人とちょっと遠出をしたのですが、帰りの電車で、私を含め3人が電車酔いしていました。私の周りでは、電車酔いする人がいるので、車酔いと同じように普通なことだとずっと思っていました。あと、私は、エレベーター酔いや車の排気ガスや香水などの匂いの強いもので酔ったこともあります。二宮さん、St-byさん、こんな経験ありますか?」
St-by
「うーん。」
やっぱ、いるんですな。
St-by
「電車酔いね。」
うーん。
したことあります?
St-by
「あります。あります。」
へえ。
St-by
「いやなんか、最近ね、酔うんですよ。なんでだろう?」
なんで?
St-by
「わかんない。まず、バス乗って、本とか読むじゃないっすか?
もうダメですね、すぐダメですね。」
あー、まあ、それはねー、あるって言いますけどね。
St-by
「でも、電車もね、たまーに、あるじゃないっすか?20分ぐらい乗る時。」
(笑)まあ、だいたい乗ります。
St-by
「(笑)」
たまに20分とか言わないで、みんなだいたい。
St-by
「そっか。まあ、だいたいそうですけど。」
はい。
St-by
「そん時にね、やっぱりね、下向いて、なんか文字見てると、
なんか気持ち悪くなる時あるんすよ。」
へえ。
St-by
「昔そんなことなかったんですけど。」
でも、三半規管が鋭い人って、酔うって言いません?でもね。
St-by
「うん。」
敏感な人は。
St-by
「そうなんすかね。」
うーん。
最近、敏感になって来たんすかね?
St-by
「最近・・・。」
三半規管が。
St-by
「(笑)」
急に。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「三半・・・。(笑)急にね、(笑)成長したのかも。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんででしょうね。
St-by
「ねー。」
体調とかにもよるのかなあ?でも。
St-by
「まあ、そういうのもあるかも、しんないですけどね。」
いやー、でも。
St-by
「あります?」
電車酔いっすか?
St-by
「はい。」
ない。
St-by
「ないっすか?」
うん。
St-by
「船はダメですもんね。」
船ダメ。
車も昔ダメだった。
St-by
「車、もう大丈夫になったんすね。まあ、大丈夫って、移動してますもんね、車でね。」
うん。
車はね、ダメだったね。
St-by
「うーん。」
でも、慣れたんだろうなあ、車移動だからかな。
St-by
「まあね。」
うーん。
やっぱいるんだ。
いや、あったんすね、St-by、電車酔いしてたんだね。
St-by
「たまにしますよ。まい・・・。」
そういう、そういう話ん時にいないんだよね。
St-by
「あー。」
いっつも。
St-by
「結構ね、そうなんですよねー。」
なにやってたんですか?そういえば。
St-by
「え?(笑)いや・・・、ちょっ・・・。」
ここ2週ぐらい?
St-by
「いやちょっとね、いろいろ調べもんがあって・・・。」
なんの調べ?
St-by
「え?」
なにを調べてたんですか?
St-by
「いやー、いろいろ・・・、自分自身の・・・(笑)。」
・・・。
St-by
「なんだ?これ(笑)?」
(笑)自分自身の調べ?
St-by
「んー、調べ。うん。そうですね。」
じゃあ、あとで教えて下さいね。
St-by
「はい。」
曲中に。
St-by
「(笑)曲中にね。」
(笑)はい、今日はここまででございますけどね、
まだまだね、トークのお題、キーワードを募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、この世界に生まれたわけ。
♪この世界に生まれたわけ/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSで、この世界に生まれたわけでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい。
まず、この人。
ペンネーム;3月7日、7が3つでラッキーセブンの日さんからいただきました。
えー。
「嵐にしやがれ、長渕剛さんの2週にわたる回拝見しました。ニノちゃんを始め全員で、腕・・・筋・・・トレを見ていて、見ているこっちまで腕が筋肉痛になってしまうぐらいでした。あの後、嵐のみなさん、筋肉痛になりましたか?長渕さんとの熱いエピソードもあったら聞かせて欲しいです。」
と。
そん時来てました?
St-by
「いやー、来てなかったです。」
来てないか。
St-by
「はい。」
あれ?
来てる時と来てない回ありますね、St-byが。
St-by
「はい。」
あれ、なんでなんですか?
St-by
「いやー、あのー。」
それも言ったらダメなんですか?
St-by
「いや・・・、ダメじゃないっす。」
なんでなんすか?
St-by
「もう、あれですよ(笑)。え?」
え?
St-by
「いや、なんかね。」
うん。
St-by
「打合せがあったりだとか。」
うん。
St-by
「ね。必要な時は、お伺いしますけども。」
必要な時に来てんの?あれ?
St-by
「いや、そんなことないっす。
ある、ある意味、あのー、おう・・・、応援的な(笑)?」
(笑)
応援!?
St-by
「お・・・、応援?うーん。」
応援で来てんの?
St-by
「はい。」
あー、合間に打合せがあるから来てんの?
St-by
「そういうのもあるし。」
うん。
St-by
「ほらね、来れない時もあるじゃないですか?」
まあ、来れない時もありますよねー。
St-by
「はい。」
そういう時は、なに?だから。
St-by
「ん?」
ほかに仕事してるってことなんですか?
St-by
「まあ、一応、いろんなことをね。」
ほえー。
St-by
「していますが。」
そう。
なんか、いる時といない時があるんだよ。
St-by
「そうなんですよ。なんでだろう?い・きたいんですけどね。」
はい?
St-by
「いきたいんですけど。」
あー、あー。
St-by
「あー、ごめんなさい。(笑)ちょっと、喝舌?」
はいはい。
St-by
「ちょっと悪かった。」
そうですね。
St-by
「はい。」
ちょっとのどころじゃないです。
St-by
「だいぶね。」
はい。
オレ、だから、あれにも裏があんのかな?って思って。
St-by
「裏がある?」
うん。
いやだから、嵐に。
St-by
「あー。」
しやがれのさ。
St-by
「あー、収録ね。」
うん。
St-by
「来てる時に。」
時に。
St-by
「あー。」
レコード会社の人が来てるなと思うと、なんかそういうアーティスト系なのかな?って。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
思って時あるのよ、オレ。
打ち合せがない時あなたがいると、なんか疑ってるよわたしは。
St-by
「あ、疑ってます?」
うん。
St-by
「でも、なにもないですもんね。」
そう。
今んとこコね。
St-by
「(笑)」
なにもないんだよ。
St-by
「なんにもないです。」
難しいんだよなあ。
ペンネーム;今日も嵐る?さんからいただきました。
「櫻井さんゴトで質問です。(St-by:はい。)すごく気になっていたんですが、櫻井さんは、前になにかを食べると、うまいいー↑みたいなテンションで言っていました。でも、嵐さんは誰1人それに乗ってあげないし、使ってもあげないんです。だから、私は、使ってあげようかなあと思ったんですが、やめました。最近は、聞かなくなりましたが、嵐さんの中で、あれはどう対処していたんですか?うちの母とずっと気になっています。」
だって。
St-by
「(笑)ほう。」
うまいいー、のくだりですよ。
St-by
「食べたら、うまいー、と。」
うまいいー、ですね。
St-by
「うまいいーね。」
あれは(笑)。
St-by
「はい?」
誰1人乗ってあげないし、って書いてありますけど。
St-by
「うーん。」
そんなこと・・・。
乗ってなかった?
St-by
「どうですかねえ?」
(笑)でもさあ。
St-by
「(笑)え?」
全員が全員さ、それ使ったら、どうですか?逆に。
St-by
「まあ、そうですよえ、たしかに。」
逆説唱えましょうよ。
St-by
「うん。」
翔ちゃんが食って、うまいいー、つってさ。
St-by
「はい。」
オレが食って、うまいいー、って言ってさ。
St-by
「(笑)」
潤くんが食って、うまいいー、って言っててさ、
ホントにうまいのかな?って思いません?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「そうですね。人にはね、いろんな表現方法がありますからね。」
うん。
St-by
「うん。」
そうでしょう。
St-by
「そうです。そうです。」
たぶん、だからじゃないっすか?
我々、また、その、飯食う時のボキャブラリーも、
びっくりするぐらい少ないですからね。
うまい、あ、うまい、うまい、うまい。
St-by
「うん。」
うまーい!ぐらいしかないですから。
St-by
「(笑)」
言葉全部一緒だしね。
St-by
「まあ、たしかにそうだな。」
うん。
やって来なかったからな、グルメは。
ペンネーム;はなさんからいただきました。
「先日の嵐にしやがれ、江口さんがゲストの回で、シチューを作っていましたね。とてもおいしそうでしたが、友達たちと話題になったのが、シチュー&御飯の組み合わせはどうなのか?ということです。我が家はシチューには必ず御飯なのですが、友達たちはみんなパンなのだそうです。(ニノ:と。)和くんのおうちではどちらが定番ですか?和くんのことですから、どっちでもいいじゃんって答えそうですか?」
だって。
どっちですか?St-by。
St-by
「御飯ですね。」
オレも御飯ですね。
St-by
「小さい時から御飯ですね。」
うん。
阿曽さん
「パン。」
St-by
「パン・・・。ま、パンもいいでしゅうけどね。」
いいでしゅうけどね(笑)。
St-by
「(笑)ちょっと気持ち悪かった。ほら、フランスパンとか。」
はい。
St-by
「こう、なんか、つけて食べたら、こう、柔らかくなって、おいしいじゃないっすか。」
わたし食べたことないです、パン。
St-by
「にシチュー?」
うん。
St-by
「ないですか。わかるなあ、でも、御飯・・・。」
わかるなあ、でも(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)御飯だなー。御飯でしか食ったことない気がする。
St-by
「それ、別々に食べます?あの、シチューをスプーンですくって。」
いや、もうかけちゃいます。
St-by
「あ、かける派なんだ。」
うん。
St-by
「あ、なるほど。」
うん。
St-by
「僕、かけない派なんすよね。」
なんでかけないんですか?
だって、一緒じゃないっすか、結果。
St-by
「そうなんですけど。
なんか、こう、2つ楽しみたいんですよね。
シチュー食べて、で、御飯食べてっていう。」
へえ。
じゃあ、カレーはどうするんですか?
別々なんすか?
St-by
「カレーは一緒です(笑)。」
ほら。
St-by
「カレーは、一緒なんすけど。」
オレ、もう、その理論なんすよ。
カレーの色違いだと思ってるから、シチューの存在自体を。
St-by
「あー。まあ。」
シチュー単体だとは思ってないんすよ、そもそも。
St-by
「はい、はい、はい。」
シチューって単体じゃん、あれって、たぶん、きっと。
St-by
「うん。」
でしょ?
St-by
「そう、そうですね。シチューはそうですね。」
でも、なにが違うんだと、カレーと。
カレーのルー単体とシチューって、
明確な別個の理由ってあんま見つかんないのよ、オレん中で。
St-by
「うん。」
一緒じゃないかと。
St-by
「まあ、いわゆ・・・。」
色が違うだけで。
St-by
「そうですね。はい。」
ということで、わたしはカレーみたいに食ってます。
St-by
「ほう。」
結果。
St-by
「結果ね。」
面倒臭かったのかな?
St-by
「いや、いや、いや。」
うちの親が、お皿・・・。
St-by
「え?もう?」
え?
St-by
「お皿で出て来たら、それもうかかってるんですか?それ、御飯の上に?」
カレーですよ、だから。
St-by
「へえ!」
えー!
(笑)オレだけか?
St-by
「いや・・・。」
まあ。
St-by
「はい。」
嘘。
St-by
「ほう。」
いや、もう、カレーの色違い。
もう、だから、それをそのビジュアル見てるから、さらに思うんだろうね。
St-by
「へえ。」
カレーの色違いだと。
St-by
「ほう。」
オレ、それでしか食ったことないもん。
St-by
「そうなんですね。もう別々に出てくんじゃなくて、カレーの感覚で。」
うん。
St-by
「御飯の上に、もうシチューがかかって出て来ると。」
そう、そう、そう。
ビジュアル、カレーです、だから。
St-by
「そうなんだ。」
昔から、それでしか食ったことない。
St-by
「ほう。」
だからかな?
St-by
「ふーん。」
あ、いいの?シチューの話で、こんな盛り上がっちゃって。
良かったの?
St-by
「へえ。そうなんすね。」
そうなのよ。
St-by
「へえ。」
だから、オレ、マーボー豆腐と御飯とかも分けられんのも嫌だよ、結構。
St-by
「ふーん。」
嫌だったりする。
阿曽さん
「へえ。」
St-by
「なるほどね。」
結果、行きつく先一緒じゃないか、みたいな。
St-by
「まあ、そうですね。」
それでしか食べたことない。
St-by
「ふーん。」
阿曽さん
「なるほど。」
だから、パンで食ってる人とか、わかんないもんね。
St-by
「そりゃわかんないですよね。」
うーん。
St-by
「わかんないと思いますよ。」
そう、オレ、そう、ちっちゃい頃から、ずーっとそうなんだよね。
St-by
「へえ。」
そうそう。
まあ、まあ、嵐に関してだったり、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
BUMP OF CHIKENさんで、グットラック。
♪グットラック/BUMP OF CHIKEN
お送りした曲は、BUMP OF CHIKENさんで、グットラックでした。
はい。
今日の大賞は、この人、ペンネームは、な・・・、はなさんにタローカーを。
そして、ペンネーム大賞は、今日も嵐る?さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間ですが。
なんか言いたいことがあれば?
St-by
「(笑)毎回、あれですよね?終わり方一緒ですよね?」
そうですよ。
ここは、だって、もう、だってSt-byの時間みたいになってる。
St-by
「いやいやいやいや。
これは、あのー、僕がいない時、どんな感じで終わるんですか?
それではまた来週、みたいな、普通に・・・?」
そうですね。
St-by
「ですよねー。」
はい。
St-by
「はい。お知らせ?」
あるんであれば。
St-by
「いやあ、もうねプラチナデータ。」
はい。
St-by
「楽しみだなあ。」
ありがとうございます。
St-by
「ねー。と、シングル?」
はい。
St-by
「も、ありますんで、是非ね、チェックしていただきたいなと。」
そうですね。
St-by
「思ってます。」
それが、3月の7日。
St-by
「はい。」
ということで、それは、是非ともチェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
天才科学者!
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ペンネーム;ペインツはまだ使ってますさんからいただきました。
えーと。
「二宮さん、St-vy(St-byの間違い)さん!(St-by:はい。)初めてメールを送らせていただきます。ところで、二宮さんの主演映画プラチナデータ決定、おめでとうございます。(ニノ:ありがとうごさいます。)公開は来年ですが、今からもう楽しみです。東野さんの原作は2回目ですね。(ニノ:と。)おにいから、もう4年も経つんですね。あの時、小5だった私も・・・。(ニノ:えー?)今年は、受験生です。公開の時は、高校生かもしれませんね。(ニノ:だって。)撮影は体に気をつけてがんばって下さい。楽しみにしてます。」
と。
そっかー。
(笑)1・・・、14歳だもんね。
(笑)あれ、小5かいな。
はあ。
どうですか?
St-by
「はい?」
St-vyさんは?
St-by
「St-・・・vyさん、楽しみっすねー。」
そうですねー。
St-by
「ねー、プラチナデータ。」
来年公開なんですねー。
St-by
「ですねー。」
うん。
ふーん。
St-by
「どんなストーリーなんですか?」
どんなストーリー?
St-by
「はい。簡単に申し上げ・・・。」
サスペンスです!
St-by
「ですねー。」
ま、犯人は誰だ?とかね。
St-by
「はい。」
そういうのもありますでしょうし。
St-by
「ハラハラドキドキっていう・・・。」
そう。
St-by
「なんかあれですよね?セリフが難しそうな感じするんですけど。覚えれます?」
わたしねー。
St-by
「はい。」
そこだけはしっかり覚えようと思う!
St-by
「(笑)」
(笑)そこニュアンスでしゃべっちゃったら、たぶん、違うことになるんだろうな、
って思ってるから。
St-by
「そうです。そうですね。」
そこはちゃんとしゃべる。
St-by
「お。」
ってか、もう、そこは、もう入って来てる。
St-by
「入って来てる?」
うん。
St-by
「さっすが!」
もう、だから、単語だよね?
単語ってか、なんか、もう。
St-by
「あー。わか・・・。」
なんて言うの?
St-by
「単語を、まあ、丸暗記する、みたいな?」
丸暗記だよね、そこは。
そこは、もう、でも、もう、たぶん入ってますよ。
St-by
「お!キタ!」
ほかは、まだですけど。
St-by
「ほう。」
そこは、全部、もう入ってますね。
St-by
「なるほどねー。難しそうですね、でも、セリフがね。」
難しそう。
St-by
「ね。」
豊川悦司、うーん。
St-by
「検事役。」
いいね。
St-by
「楽しみだ。」
こないだ会ったんすよ、豊川さんに。
St-by
「あらま。」
すげー焼けてんすね?豊川さん。
St-by
「(笑)」
すげー焼けてたよ。
St-by
「焼けてた?」
なんか、でも、年中焼けてるイメージなの、オレ、あの人。
St-by
「あ、ホントですか?」
うーん。
すんげー焼けてたなあ。
なんか行ってたのかなあ?
St-by
「あ、それはあれですか?顔合わせで、会った訳ですか?」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「ふーん。」
そん時に、めっちゃ焼けてて。
St-by
「へえ。」
でも、そう考えると、そう!ずーっと焼けてるイメージ、
年中焼けてるイメージ。
St-by
「(笑)」
へえ。
St-by
「ねー。」
2月から行われる撮影に備えている、と。
St-by
「ねー。」
うん。
St-by
「そろそろね。」
そろそろですね。ホントに。
St-by
「クランクインね、がんばりましょうね。」
がんばります。
St-by
「はい。楽しみにしています。」
はい・・・、がんばります。
St-by
「はい(笑)。」
んっふふっひいっひっ(笑)
という訳でですね、
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲です。
ワイルド アット ハート。
♪ワイルド アット ハート/嵐
お送りした曲は、3月の7日に発売されます、嵐のシングルですね、
ワイルド アット ハートですけど。
これ何枚目になるんですか?
St-by
「37枚目です。」
あ!なんか、そういうメールもらったね。
3月7日に37枚目が出るって、狙ってたんですか?みたいな。
St-by
「いや狙ってないです。偶然です。」
あ、だからそうやって言ってました、僕も。
St-by
「ですよね?」
阿曽さん
「(笑)」
はい。
そう、そういうメール来ましたよ、そういえば、これがね。
St-by
「たしかにそう思いますよね。」
ねー。
ラッキーセブンの主題歌ということでございますのでね、
是非ともチェックしていただきたいなと思います。
お送りした曲は、嵐さんで、ワイルド アット ハートでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
はい。
(紙の音)
St-by
「(笑)」
ペンネーム;あ!今、二宮ラジオに投稿しようとしたら家の鍵見つけたー、見つけたー、良かったー、ありがとーBAY STORMさんからいただきました。
キーワードは、癖。
「私には直したい癖があります。それは、よく服のサイズを見ないで買ってしまうことです。家に帰って、タグを取る度、サイズが違うことに気づき、気をつけようと思うものの、毎回忘れてしまいます。二宮さんは、直したい癖などありますか?」
あります?直したい癖。
St-by
「え?直したい癖?」
うん。
St-by
「いやー、あんま思わないですけどね。あります?」
直したい癖?
St-by
「はい。」
・・・・あんま、ないなあ、たぶん。
St-by
「ですよねー。」
でも、こまめに掃除をしないとことか直したいですね。
St-by
「ふーん。」
定期的にしたいです、掃除を。
なんか、やったら、もう、半端じゃなくやるよって人いるじゃん。
St-by
「はい。」
オレ、やったら半端じゃなくやるんすよ、って人。
St-by
「いますね。」
うん。
オレ、そうなん・・・、そういう人なんすけど。
もう嫌なんです、あれが。
St-by
「というのは?」
1週間に何時間もかけて掃除するより、毎日何分で終わった方が、
なんかいいなって思うんですよね。
St-by
「ほう。」
そして汚れないでしょう?たぶん。
St-by
「そうですね。」
あの性格なんとか直したい。
性格じゃないや癖。
St-by
「(笑)癖ね。」
あれ直したいんだよなあ、もう面倒臭いのよ、何時間も掃除すんのが。
少ないにせよね。
ペンネームどこまでも逃亡者さんからいただきました。
キーワードは、つまようじ。
「私にはちょっと気になることがあります。(ニノ:と。)それは、食事の後のつまようじを使っている人です。なんとなく女性にとっては、あのつまようじの仕草って恥ずかしいものだと思うんですが、男性って結構、つまようじを使ったりしますよね?男の人は、そんなに気にしてないものなのでしょうか?私の場合は、好きな人が堂々とやってると、ちょっと引いてしまいます。」
だって。
St-by
「ほう。あんま、でも、使ってる人、あんま見ないですけど。見ます?」
いやー、いないですよ。
St-by
「ね。」
うん。
ほらそれ、なんか、あれじゃない?
現場によるんじゃない?
St-by
「あー、まあね。」
我々は、ほら、すぐ歯磨いちゃうから、飯食った後とかね。
あんまり、あんまりないな。
楽屋に、ほら、そういう水道とかあるからさ。
みんな洗っちゃいますよね。
St-by
「はい。」
使う人は使うんですよ。
St-by
「まあ、そうですね。」
でも、嫌ですか?女子は。
手で隠した方がいいの?
やってること同じじゃない?
St-by
「そうっすね。鼻ほじってるかもしんないっすよね。」
あ、それはないと思いますけど。
St-by
「あ、ないっすか(笑)。」
いやなんですか、やっぱりそういうの。
St-by
「(笑)」
まあね、エチケットなのかな、そこが。
St-by
「そうですね。」
うん。
やっちゃいけないのかもしれない。
ペンネームSt-byの声のみ好きさんからいただきました。
St-by
「ありがとうございます。」
キーワード、電車酔い。
「先日の放送で電車酔いする人なんているの?という話をしていましたが、私はしたことがあります。そのお話が放送された次の日、友達4人とちょっと遠出をしたのですが、帰りの電車で、私を含め3人が電車酔いしていました。私の周りでは、電車酔いする人がいるので、車酔いと同じように普通なことだとずっと思っていました。あと、私は、エレベーター酔いや車の排気ガスや香水などの匂いの強いもので酔ったこともあります。二宮さん、St-byさん、こんな経験ありますか?」
St-by
「うーん。」
やっぱ、いるんですな。
St-by
「電車酔いね。」
うーん。
したことあります?
St-by
「あります。あります。」
へえ。
St-by
「いやなんか、最近ね、酔うんですよ。なんでだろう?」
なんで?
St-by
「わかんない。まず、バス乗って、本とか読むじゃないっすか?
もうダメですね、すぐダメですね。」
あー、まあ、それはねー、あるって言いますけどね。
St-by
「でも、電車もね、たまーに、あるじゃないっすか?20分ぐらい乗る時。」
(笑)まあ、だいたい乗ります。
St-by
「(笑)」
たまに20分とか言わないで、みんなだいたい。
St-by
「そっか。まあ、だいたいそうですけど。」
はい。
St-by
「そん時にね、やっぱりね、下向いて、なんか文字見てると、
なんか気持ち悪くなる時あるんすよ。」
へえ。
St-by
「昔そんなことなかったんですけど。」
でも、三半規管が鋭い人って、酔うって言いません?でもね。
St-by
「うん。」
敏感な人は。
St-by
「そうなんすかね。」
うーん。
最近、敏感になって来たんすかね?
St-by
「最近・・・。」
三半規管が。
St-by
「(笑)」
急に。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「三半・・・。(笑)急にね、(笑)成長したのかも。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんででしょうね。
St-by
「ねー。」
体調とかにもよるのかなあ?でも。
St-by
「まあ、そういうのもあるかも、しんないですけどね。」
いやー、でも。
St-by
「あります?」
電車酔いっすか?
St-by
「はい。」
ない。
St-by
「ないっすか?」
うん。
St-by
「船はダメですもんね。」
船ダメ。
車も昔ダメだった。
St-by
「車、もう大丈夫になったんすね。まあ、大丈夫って、移動してますもんね、車でね。」
うん。
車はね、ダメだったね。
St-by
「うーん。」
でも、慣れたんだろうなあ、車移動だからかな。
St-by
「まあね。」
うーん。
やっぱいるんだ。
いや、あったんすね、St-by、電車酔いしてたんだね。
St-by
「たまにしますよ。まい・・・。」
そういう、そういう話ん時にいないんだよね。
St-by
「あー。」
いっつも。
St-by
「結構ね、そうなんですよねー。」
なにやってたんですか?そういえば。
St-by
「え?(笑)いや・・・、ちょっ・・・。」
ここ2週ぐらい?
St-by
「いやちょっとね、いろいろ調べもんがあって・・・。」
なんの調べ?
St-by
「え?」
なにを調べてたんですか?
St-by
「いやー、いろいろ・・・、自分自身の・・・(笑)。」
・・・。
St-by
「なんだ?これ(笑)?」
(笑)自分自身の調べ?
St-by
「んー、調べ。うん。そうですね。」
じゃあ、あとで教えて下さいね。
St-by
「はい。」
曲中に。
St-by
「(笑)曲中にね。」
(笑)はい、今日はここまででございますけどね、
まだまだね、トークのお題、キーワードを募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、この世界に生まれたわけ。
♪この世界に生まれたわけ/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSで、この世界に生まれたわけでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい。
まず、この人。
ペンネーム;3月7日、7が3つでラッキーセブンの日さんからいただきました。
えー。
「嵐にしやがれ、長渕剛さんの2週にわたる回拝見しました。ニノちゃんを始め全員で、腕・・・筋・・・トレを見ていて、見ているこっちまで腕が筋肉痛になってしまうぐらいでした。あの後、嵐のみなさん、筋肉痛になりましたか?長渕さんとの熱いエピソードもあったら聞かせて欲しいです。」
と。
そん時来てました?
St-by
「いやー、来てなかったです。」
来てないか。
St-by
「はい。」
あれ?
来てる時と来てない回ありますね、St-byが。
St-by
「はい。」
あれ、なんでなんですか?
St-by
「いやー、あのー。」
それも言ったらダメなんですか?
St-by
「いや・・・、ダメじゃないっす。」
なんでなんすか?
St-by
「もう、あれですよ(笑)。え?」
え?
St-by
「いや、なんかね。」
うん。
St-by
「打合せがあったりだとか。」
うん。
St-by
「ね。必要な時は、お伺いしますけども。」
必要な時に来てんの?あれ?
St-by
「いや、そんなことないっす。
ある、ある意味、あのー、おう・・・、応援的な(笑)?」
(笑)
応援!?
St-by
「お・・・、応援?うーん。」
応援で来てんの?
St-by
「はい。」
あー、合間に打合せがあるから来てんの?
St-by
「そういうのもあるし。」
うん。
St-by
「ほらね、来れない時もあるじゃないですか?」
まあ、来れない時もありますよねー。
St-by
「はい。」
そういう時は、なに?だから。
St-by
「ん?」
ほかに仕事してるってことなんですか?
St-by
「まあ、一応、いろんなことをね。」
ほえー。
St-by
「していますが。」
そう。
なんか、いる時といない時があるんだよ。
St-by
「そうなんですよ。なんでだろう?い・きたいんですけどね。」
はい?
St-by
「いきたいんですけど。」
あー、あー。
St-by
「あー、ごめんなさい。(笑)ちょっと、喝舌?」
はいはい。
St-by
「ちょっと悪かった。」
そうですね。
St-by
「はい。」
ちょっとのどころじゃないです。
St-by
「だいぶね。」
はい。
オレ、だから、あれにも裏があんのかな?って思って。
St-by
「裏がある?」
うん。
いやだから、嵐に。
St-by
「あー。」
しやがれのさ。
St-by
「あー、収録ね。」
うん。
St-by
「来てる時に。」
時に。
St-by
「あー。」
レコード会社の人が来てるなと思うと、なんかそういうアーティスト系なのかな?って。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
思って時あるのよ、オレ。
打ち合せがない時あなたがいると、なんか疑ってるよわたしは。
St-by
「あ、疑ってます?」
うん。
St-by
「でも、なにもないですもんね。」
そう。
今んとこコね。
St-by
「(笑)」
なにもないんだよ。
St-by
「なんにもないです。」
難しいんだよなあ。
ペンネーム;今日も嵐る?さんからいただきました。
「櫻井さんゴトで質問です。(St-by:はい。)すごく気になっていたんですが、櫻井さんは、前になにかを食べると、うまいいー↑みたいなテンションで言っていました。でも、嵐さんは誰1人それに乗ってあげないし、使ってもあげないんです。だから、私は、使ってあげようかなあと思ったんですが、やめました。最近は、聞かなくなりましたが、嵐さんの中で、あれはどう対処していたんですか?うちの母とずっと気になっています。」
だって。
St-by
「(笑)ほう。」
うまいいー、のくだりですよ。
St-by
「食べたら、うまいー、と。」
うまいいー、ですね。
St-by
「うまいいーね。」
あれは(笑)。
St-by
「はい?」
誰1人乗ってあげないし、って書いてありますけど。
St-by
「うーん。」
そんなこと・・・。
乗ってなかった?
St-by
「どうですかねえ?」
(笑)でもさあ。
St-by
「(笑)え?」
全員が全員さ、それ使ったら、どうですか?逆に。
St-by
「まあ、そうですよえ、たしかに。」
逆説唱えましょうよ。
St-by
「うん。」
翔ちゃんが食って、うまいいー、つってさ。
St-by
「はい。」
オレが食って、うまいいー、って言ってさ。
St-by
「(笑)」
潤くんが食って、うまいいー、って言っててさ、
ホントにうまいのかな?って思いません?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「そうですね。人にはね、いろんな表現方法がありますからね。」
うん。
St-by
「うん。」
そうでしょう。
St-by
「そうです。そうです。」
たぶん、だからじゃないっすか?
我々、また、その、飯食う時のボキャブラリーも、
びっくりするぐらい少ないですからね。
うまい、あ、うまい、うまい、うまい。
St-by
「うん。」
うまーい!ぐらいしかないですから。
St-by
「(笑)」
言葉全部一緒だしね。
St-by
「まあ、たしかにそうだな。」
うん。
やって来なかったからな、グルメは。
ペンネーム;はなさんからいただきました。
「先日の嵐にしやがれ、江口さんがゲストの回で、シチューを作っていましたね。とてもおいしそうでしたが、友達たちと話題になったのが、シチュー&御飯の組み合わせはどうなのか?ということです。我が家はシチューには必ず御飯なのですが、友達たちはみんなパンなのだそうです。(ニノ:と。)和くんのおうちではどちらが定番ですか?和くんのことですから、どっちでもいいじゃんって答えそうですか?」
だって。
どっちですか?St-by。
St-by
「御飯ですね。」
オレも御飯ですね。
St-by
「小さい時から御飯ですね。」
うん。
阿曽さん
「パン。」
St-by
「パン・・・。ま、パンもいいでしゅうけどね。」
いいでしゅうけどね(笑)。
St-by
「(笑)ちょっと気持ち悪かった。ほら、フランスパンとか。」
はい。
St-by
「こう、なんか、つけて食べたら、こう、柔らかくなって、おいしいじゃないっすか。」
わたし食べたことないです、パン。
St-by
「にシチュー?」
うん。
St-by
「ないですか。わかるなあ、でも、御飯・・・。」
わかるなあ、でも(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)御飯だなー。御飯でしか食ったことない気がする。
St-by
「それ、別々に食べます?あの、シチューをスプーンですくって。」
いや、もうかけちゃいます。
St-by
「あ、かける派なんだ。」
うん。
St-by
「あ、なるほど。」
うん。
St-by
「僕、かけない派なんすよね。」
なんでかけないんですか?
だって、一緒じゃないっすか、結果。
St-by
「そうなんですけど。
なんか、こう、2つ楽しみたいんですよね。
シチュー食べて、で、御飯食べてっていう。」
へえ。
じゃあ、カレーはどうするんですか?
別々なんすか?
St-by
「カレーは一緒です(笑)。」
ほら。
St-by
「カレーは、一緒なんすけど。」
オレ、もう、その理論なんすよ。
カレーの色違いだと思ってるから、シチューの存在自体を。
St-by
「あー。まあ。」
シチュー単体だとは思ってないんすよ、そもそも。
St-by
「はい、はい、はい。」
シチューって単体じゃん、あれって、たぶん、きっと。
St-by
「うん。」
でしょ?
St-by
「そう、そうですね。シチューはそうですね。」
でも、なにが違うんだと、カレーと。
カレーのルー単体とシチューって、
明確な別個の理由ってあんま見つかんないのよ、オレん中で。
St-by
「うん。」
一緒じゃないかと。
St-by
「まあ、いわゆ・・・。」
色が違うだけで。
St-by
「そうですね。はい。」
ということで、わたしはカレーみたいに食ってます。
St-by
「ほう。」
結果。
St-by
「結果ね。」
面倒臭かったのかな?
St-by
「いや、いや、いや。」
うちの親が、お皿・・・。
St-by
「え?もう?」
え?
St-by
「お皿で出て来たら、それもうかかってるんですか?それ、御飯の上に?」
カレーですよ、だから。
St-by
「へえ!」
えー!
(笑)オレだけか?
St-by
「いや・・・。」
まあ。
St-by
「はい。」
嘘。
St-by
「ほう。」
いや、もう、カレーの色違い。
もう、だから、それをそのビジュアル見てるから、さらに思うんだろうね。
St-by
「へえ。」
カレーの色違いだと。
St-by
「ほう。」
オレ、それでしか食ったことないもん。
St-by
「そうなんですね。もう別々に出てくんじゃなくて、カレーの感覚で。」
うん。
St-by
「御飯の上に、もうシチューがかかって出て来ると。」
そう、そう、そう。
ビジュアル、カレーです、だから。
St-by
「そうなんだ。」
昔から、それでしか食ったことない。
St-by
「ほう。」
だからかな?
St-by
「ふーん。」
あ、いいの?シチューの話で、こんな盛り上がっちゃって。
良かったの?
St-by
「へえ。そうなんすね。」
そうなのよ。
St-by
「へえ。」
だから、オレ、マーボー豆腐と御飯とかも分けられんのも嫌だよ、結構。
St-by
「ふーん。」
嫌だったりする。
阿曽さん
「へえ。」
St-by
「なるほどね。」
結果、行きつく先一緒じゃないか、みたいな。
St-by
「まあ、そうですね。」
それでしか食べたことない。
St-by
「ふーん。」
阿曽さん
「なるほど。」
だから、パンで食ってる人とか、わかんないもんね。
St-by
「そりゃわかんないですよね。」
うーん。
St-by
「わかんないと思いますよ。」
そう、オレ、そう、ちっちゃい頃から、ずーっとそうなんだよね。
St-by
「へえ。」
そうそう。
まあ、まあ、嵐に関してだったり、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
BUMP OF CHIKENさんで、グットラック。
♪グットラック/BUMP OF CHIKEN
お送りした曲は、BUMP OF CHIKENさんで、グットラックでした。
はい。
今日の大賞は、この人、ペンネームは、な・・・、はなさんにタローカーを。
そして、ペンネーム大賞は、今日も嵐る?さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間ですが。
なんか言いたいことがあれば?
St-by
「(笑)毎回、あれですよね?終わり方一緒ですよね?」
そうですよ。
ここは、だって、もう、だってSt-byの時間みたいになってる。
St-by
「いやいやいやいや。
これは、あのー、僕がいない時、どんな感じで終わるんですか?
それではまた来週、みたいな、普通に・・・?」
そうですね。
St-by
「ですよねー。」
はい。
St-by
「はい。お知らせ?」
あるんであれば。
St-by
「いやあ、もうねプラチナデータ。」
はい。
St-by
「楽しみだなあ。」
ありがとうございます。
St-by
「ねー。と、シングル?」
はい。
St-by
「も、ありますんで、是非ね、チェックしていただきたいなと。」
そうですね。
St-by
「思ってます。」
それが、3月の7日。
St-by
「はい。」
ということで、それは、是非ともチェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。