☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第494回) 2012/5/6

2012年05月06日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“先輩!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;2年7組18番ホームルーム委員長になって責任重大さんからいただきました。
えー。


「今年高校2年になって初めて先輩って呼ばれました。私は中学校の時から習い事により帰宅部だったので、後輩がいませんでした。そして、高校生になりダンス部に入部して1年、人生初の先輩呼びをされ、後輩が出来ました。先輩って呼ばれるのは気持ちいいものですね。(ニノ:と。)二宮くんは、先輩って呼んだり呼ばれたりしたことに、なにか思い出はありますか?」


だって。
オレも、まあ、帰宅部みたいなもんだったから、
学校ではないですね、先輩って呼ばれること。
St-by
「お。」
後輩と出会うことはなかったですね、そう考えると。
あります?
St-by
「いや、まあ、部活やってましたんでね。」
なに・・・、野球だっけ?
St-by
「野球やってましたから。まあ、先輩と呼ばれることもありましたけど。」
先輩っていう響き。
うーん。
どうですか?先輩っていう響き?
St-by
「うーん。どうですかね?」
呼ばれたことないからな。
特に、ほら、こういう仕事をしだしてから、
同じ事務所じゃない人たちの先輩後輩とかの存在って、
ふわふわしてるじゃないっすか?
St-by
「はい。」
だから、あんまり呼ばれないかもね。
St-by
「うん。」
もう、敬語を使われる、あー、だから先輩なんだな、とかしか思わないっす。
だから後輩なんだな、とか。
St-by
「はい。」
なるな。
あんまり気になんなくなっちゃったな。
でも、2年7組に、オレちょっと驚いてる、正直。
St-by
「2年7組というのは?多いってことですか?」
多くないですか?
St-by
「あー、まあ、たしかに多いかもしれないですねえ。
ちょっと1クラス何名かはわからないですけど。」
(笑)でもさあ、そんな少なく分けるんだったらさあ、
一気に全部ガーンってやっちゃうんだと思わない?
St-by
「そうですねえ。」
そーんなにいるんだな。
だいたい、30、32とか、30・・・、30ぐらい?
St-by
「30ぐらいでしたっけ?すごいですね。
そう考えるとすごいですね。
200、200人ぐらいいるってことですか?」
以上いるってことじゃないすか?
St-by
「はあ。」
これが最後のクラスだったらね。
St-by
「うん。」
7組が。
St-by
「あー、まあ、そうですね。」
そーんないっぱい。
だって、この人で18番だよ。
St-by
「すーごい。」
ほら。
もっといるんじゃない?
だって、かきく・・・、でしょう?
St-by
「はい。」
(笑)すげー、もう名前言いだしてるでしょう?
St-by
「(笑)」
く、で、もう18番だからね。
St-by
「あー、そっかー。じゃあ、もっといますね。」
いるよね?
St-by
「うん。」
うわ、すっげー。
ごめんなさい、ちょっと、変なとこにひっかっかちゃって。
St-by
「いえいえ。それはいいことですよ。」
あ、そういえば、先週からSt-byが戻って来てね。
St-by
「あ、なんかね。はい。」
この番組に。
なにやってたんですか?
どれぐらいいなかったんでしたっけ?2ヵ月ぐらい?
2ヵ月ぐらい。
St-by
「あー、そんなにでしたっけ?」
なにやってたんですか?
St-by
「いやー、あのー、いろいろしてましてね。」
はい。
それを聞いてるんですけど、我々は。
St-by
「(笑)」
なにをしていたのかっていう(笑)・・・。
St-by
「掘り下げますね。」
いや、なんでそんなにも来なかったのかなって。
St-by
「うーん。なんでだろう?」
なんでタメ口なんですか?急に?
St-by
「いや。あのー(笑)。」
(笑)
St-by
「いやー、まあ、ちょっとね、いろいろとね。」
やってたんですかね?
St-by
「やってましてね、まあ。」
また来なくなることもあるんですか?
それ、事前に言っといていだかないと。
St-by
「(笑)」
我々、それ、なんか、あのー。
St-by
「心の準備が?」
そうそう。
いっつも、いっつもSt-byがいない時に、St-byの話をしてたりするんですよ。
St-by
「あ、そうですか。あー、そりゃありがたいですね。」
そう。
だから、それがね、そういう時が、いっつもいない時なんだよね。
St-by
「はいはいはい。」
だから、それ、ちょっと言っていただけると、あの、非常に・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
助かるなと思って。
St-by
「ま、いない時もあるかも、しんないですけど。」
あ、じゃあ、どうか穏便に、とかは、もう今日初めて聞くのかな?
St-by
「あー、一度・・・、一度二度聞いてますかね。」
あー。
St-by
「はい。」
じゃあ、まあまあ、是非ね。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
ちょっと、それも。
St-by
「まあ、あくまでね。」
まあ、まだ録り直さなくていいな。
うん。
St-by
「はい。」
まあ、まあね。
St-by
「もう少しね。」
えー、是非、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
SMAPで、さかさまの空。


♪さかさまの空/SMAP


お送りした曲は、SMAP、さかさまの空でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


これ毎回やるんですけど、オニギリくんしか笑ってません。
St-by
「(笑)いい曲ですね、これ、改めて。」
ええ。
曲はいい曲ですけど。
St-by
「ねえ。」
ホントに。
まあ、次、やりたい曲と。
St-by
「はい。」
またやりたいパターンいくつかたまったら言って下さいね。
St-by
「わかりました。」
録り直しますんでね。
St-by
「(笑)」
ええ。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;本マグロ中トロさんからいただきました。


「この前、理科の実験で、押すと水が出るスポイトのような器具を使ったのですが、調子が悪く水が出ませんでした。そこで、私は同じ班の友達の頭に、その器具を持って行き、押してもいい?と聞いたところ、いいよ、と言われたので、思いっきり押してみました。そしたら、なんと勢いよく水が出たのです。当然、友達の髪の毛はびしょ濡れ、その子は優しいので怒りませんでしたが、とても冷たかったと思います。ホントにごめんなさい。そもそも、授業中にふざけて、先生にもごめんなさい。」


だって。
なんで。
St-by
「はい。」
押してもいい?って、聞いたんでしょうね?
St-by
「(笑)そうですね。もしかしたら、出るんじゃないかなっていう・・・。」
なんででしょうね?
St-by
「なんか、それ。」
なんで自分の頭で、最初やろうと思わなかったんですかね?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「ま、ちょっとしたね、悪ふざけですよ。」
あー。
St-by
「うん。」
テッテレ~みたいなことですね?
St-by
「うん。ということだと思いますけど。」
出ませんでしたー、みたいなね。
St-by
「出ませんでしたー、みたいな。
あれー!出ちゃった、みたいな。面白いじゃないですか?」
面白いじゃないですか?
St-by
「はい。」
あー。
St-by
「いやー、あ、ちょっと、刺さりましたね。」
(笑)
St-by
「(笑)面白い!」
もう、だって、オチの前に、うすら笑いかましてましたもんね。
St-by
「はい(笑)。」
これ、出ちゃうんだろうなっていう。
St-by
「そうそう。」
うすら笑いかましてましたもんね、ちょっとね。
St-by
「はい。ちょっと面白かったです。」
どうです?ちょっと。
St-by
「え?」
思った通りのオチでしたか?
St-by
「(笑)思った通りのオチで最高でしたね。」
(笑)
St-by
「かなりスッキリしました。」
いや、これ、ごめんなさいのコーナーなんだけどな。
St-by
「いや、まあそうなんですけど。」
スッキリするコーナーじゃないんだけど。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;モアイよりも素敵なニノちゃんが好きさんからいただきました。


「私はこないだ学校で・・・。(ニノ:わ、また理科の授業。St-by:お!ニノ:想像してね。St-by:はい。)理科の授業で、配られたプリントを家に忘れて来たことに気づき、その日が休みだった保坂さんの机にあった白紙だったプリントを取って記入して、先生に提出してしまいました。今、考えてみたら、もう、ごめんなさいしか言えません。(ニノ:と。)次の日、保坂さんは、自分の机の中をずーっとプリントを探していました。先生から、その後、プリントをもらったみたいですが、保坂さん、ホントにごめんなさい。」


ということで。
St-by
「うーん。」
全然、刺さってないじゃないっすか(笑)!
St-by
「いやいやいや・・・。これは、まあ、そうですね、ごめんなさいって感じですよね。」
くすり、ともしてない。
St-by
「(笑)いやいや。」
まあ、まあ、そっか。
St-by
「まあ、でも、わかるな。」
わかる?
St-by
「うーん。なんか。」
じゃあ、St-byだったら同じことをしてしまうかもしれないと?
St-by
「してしまうかもしれませんが、まあ、最後はね、きちっと、あの、
ごめんなさいって、わたしがもらって、あの、なに?問題用紙?」
うーん。
St-by
「先生からもらって来ますんで、つって。」
(笑)
St-by
「(笑)」
わたしがもらって来ますんで、つって?
St-by
「はい。そうです。そうです。そうです。」
まあねえ、でも、14歳だから。
St-by
「まあ。」
悪いと思ったことで許しましょうよ。
St-by
「と思います。」
ね。
St-by
「ね。」
でも、全っ然覚えてないもんだね。
St-by
「理科の授業?」
いや、もう、が・・・。
St-by
「あー。
学生生活を。
St-by
「いや、覚えてないもんですよ。オレも覚えてないっすもん。」
ま、そりゃあそうでしょう。
St-by
「はい。」
わたしより、何個も上なんだから。
St-by
「はい。」
わたしが覚えてないってことは。
St-by
「あ、まあ。」
もう覚えてないよ。
St-by
「そうですね。」
なにやってたんだろうか?
St-by
「うーん。」
ねえ。
St-by
「覚えてないっすね。」
全く覚えてないな。
次、行こ。
ペンネーム;嵐のファッションリーダーはニノちゃんで決まりさんからいただきました。


「先日、春のコートをお店に買いに行ったのですが、いろんなお店が入っている複合施設で、2つ目ぐらいで気に入ったのがあったので、キープを店員さんにお願いしました。でも、ほかのお店を回っていたら、さっきより気に入ったものが見つかり、結局、後者を購入することにしたんです。キープした店員さんには、取り消すことを言えずじまい。ホントにごめんなさい。」


と。
St-by
「うん、うん、うん。」
どうですか?
St-by
「まあ、ごめんなさい、ですよね、これは。」
そうですね。
St-by
「はい。」
ま、ごめんなさいって言ってますよ。
St-by
「まあ、ごめんなさいと言ってるんで、その気持ちがあればいいと思います。」
でも、そんな、キープしなきゃいけなかったんですかね?
St-by
「ま、もしかしたら、売れてしまうかもしんないじゃないっすか?」
そんないっぱいないんですか?やっぱりお店って。
St-by
「いや、まああるとこはあるでしょうけど。」
うん。
St-by
「万が一ってこともあるので、ね?安心をみて。」
あ!
だから、逆を言うと、キープって出来るんだね?じゃあね?
St-by
「取り置きは、うん。」
あ、でも、取り置きだったらね。
St-by
「まあ、そうですけど・・・。」
最近、服買いました?
なんか、スーツなんですね、今日。
St-by
「はい。服は、まあ、いいじゃないっすか(笑)。」
それ、いくらなんすか?
St-by
「これ?」
うん。
St-by
「(笑)安いっすよ。」
いくらなんすか?それ。
St-by
「980円です。」
どれが?
St-by
「シャツが。」
ん?
あ、今日、全部スーツなんですな。
St-by
「そう。」
ス-ツっていくらぐらいするの?
St-by
「スーツは、まあ、いろいろありますよ。
安いのは、ホントね、何・・・何千円で買えるスーツもあれば。」
でも、そんなのリクルートスーツみたいな話でしょう?
St-by
「そうです。」
それじゃあ。
St-by
「え?」
St-byが買うスーツっていくらなの?ちょっそれ、それ。
St-by
「えっとねー、1万9千円(笑)。」
それ見してー。
その、ジャケット・・・、ジャケット見してー(笑)。
St-by
「え?」
でもさあ。
St-by
「はい。」
S・・・、サイズで値段って変わってくるの?スーツって?
St-by
「いや、一緒、一緒、一緒。一緒ですよ。」
St-by、でか・・・、でかい訳じゃない?
St-by
「まあ、そうですね。
あ、ダメですよ、読んじゃあ、読んじゃあ、ダメですよ。」
いや、読まないけど・・・。
St-by
「はい(笑)?」
これさあ、夏・・・。
St-by
「夏もんですよ。」
夏もん?
St-by
「はい。」
もう夏もんなの?世は?
St-by
「いやー、そう、スーツって。」
うん。
St-by
「冬もんと、夏もんってイメージなんすけど。」
うん。
St-by
「秋物、冬物、あ?春物?」
うん。
St-by
「って、あるんですかね?」
スーツ・・・?
St-by
「3シーズン?と、夏物。あー、夏以外もん。」
あー、そういうことなんだ。
St-by
「はい。」
薄いもんね、だってね、それね。
St-by
「ペラッペラですよ。」
寒くないの?今日?
St-by
「ちょっと寒いっす。」
ねえ。
St-by
「うん。」
ま、たしかにね、秋もん、春もんってないんじゃない?
St-by
「ま、ないかもしんないっすね。」
ま、だって考えてもみなよ、Tシャツだってそうじゃん。
St-by
「はい。」
スーツって、もう、ジャンルでしょう?
St-by
「はい。」
Tシャツっていうジャンルでさあ、春もん、夏もん、秋もんがないのと一緒ですよ、たぶん。
St-by
「あー、たしかにないですね。」
それと一緒じゃないですか。
St-by
「一緒かー。」
半袖、長袖みたいなことでしょう?要は。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
そうです、そうです、って、わたしが言ってるんですけど。
St-by
「あー、まあ、そう、そうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そこは、先生、そっか、そっか、で。
St-by
「あー、なるほど。そっか、そっか。」
リアクションとしては。
St-by
「そっか。」
そういうことなんじゃないの?
St-by
「あー、そっかー、なるほど。」
違うのかな?
St-by
「いや、ま、そう・・・。」
いや、そうだよね?たぶん。
St-by
「うん。そうだと思いますわ。」
でも、大変だな、スーツ。
結果、暑いもんね。
St-by
「なんか、中途半端な時期は、ちょっと暑かったりしますね。」
うん。
夏でも、結果、暑いじゃん。
St-by
「うん。夏は暑いっすね。」
大変だな。
まあまあね、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Sexy Zoneで、Ladyダイヤモンド。


♪Ladyダイヤモンド/Sexy Zone


お送りした曲は、Sexy Zoneで、Ladyダイヤモンドでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;日曜のニノくんさんからいただきました。


「ポッキーの新CM見ました。ダンスの振りがめちゃくちゃかわいくて、いつもそのCMが流れるたびに、テレビの前で立ち止まってしまいます。CMのダンスの振りや裏話について教えて下さい。」


だって。
St-by
「見ましたよ。新しいの。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
あー、大変ですよね?
St-by
「大変ですか?結構?」
結構。
St-by
「ふーん。なんか、今回ね、いろんな踊りがありますよね?
なんか、なんですかね?ベルトコンベアって言うんですかね?」
はい、はい、はい。
St-by
「あの上でね、ずっと。」
あのカバンが当たるんですって。
St-by
「へえ。応募しようかな。」
さあ!
続きまして、ペンネーム、ニノは自分の顔に自信満々さんからいただきました。


「雑誌を見てよく思うのですが、二宮くんは、インタビューや質問の答えの最後に、まあ、オレ、イケメンだからね、と書いてあります。すごくイケメンだと思いますが、本当にインタビューの時に言ってるんですか?」


って(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)言ってるんでしょうね。
St-by
「そうですね。」
じゃなきゃ書かないですもんね。
St-by
「書かないですよね。」
言っているんですね。
St-by
「まあ、ホントにそう思ってたら、言わないですよね?」
そうですかね?果たして?
St-by
「あれ?」
そうですか?
St-by
「違います?冗談ですよね?冗談で言ってるんですよね?」
いやいや、ホントに言ってますね。
St-by
「あ、ホントに言ってますか(笑)!」
(笑)いや、よく見て、見て、よく思うらしいよ。
St-by
「ほう。」
ニノは自分の顔に自信満々さんは。
St-by
「はい。」
インタビューや質問の答えの最後に、
まあ、オレ、イケメンだからね、っていう質問って、なんですかね?
なんて質問されたんでしょうね(笑)?
St-by
「あー、たしかに、そっちの方が気になるな。どういう質問ですかね?」
ね?
St-by
「顔に自信がありますか?とか、そんなこと聞かないっすもんね。」
うん。
聞くー?そんなの?
聞かないよ。
St-by
「うん。」
そんなの聞いて、誰が見たいんだ?って話だもんね。
St-by
「そうですね。」
あー、だから、あれ、あれだな。
嵐で1番もてるのは誰ですか?
St-by
「あー。」
みたいなやつで。
St-by
「でしょうね。で、そこで、ちょっと遊びの答えをね。」
もう、わたしね、嵐の中で、って聞かれたら、だいたい8割方、自分って答えてます。
St-by
「(笑)」
もう、ほかの人のことをとやかく言うのが嫌なので。
その、もう、わたし、でも、自身、8割ぐらい答えてますよ、そう考えると。
St-by
「自分の中で、もう収めてしまおうと。」
そう、そう。
もう、そんな、1コな訳ないんだから。
St-by
「そうですよ。」
うん。
そう。
うん。
もう、だいたい自分自身を、と思って、最近、自分自身をやってるな。
ペンネーム;新曲とライブDVDの初回盤なんとか予約出来ました。
St-by
「ありがとうございます。」
さんからいただきました。


「ニノは今までいろんな役をやって来ましたが、あまり感情を出さない人物と、いつもテンションが高い人物、演じるのが難しいのはどちらですか?よかったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「うーん。」
いつもテンションが高い人物でしょうね。
St-by
「が、方が、難しい?」
うーん。
St-by
「うーん。」
見たことあります?
St-by
「ないです。」
ねえ。
St-by
「ないものを演じるというのは、やっぱ難しいもんなんですね。」
材料がなさ過ぎますね。
St-by
「うん。」
いつもテンションが高い人物って誰でしょうね?
St-by
「相葉ちゃん?」
相葉さん、いつも高くないよ。
St-by
「あ、そっか。」
誰だろうな?
あまり感情を出さない人物の方が、いいでしょうね。
St-by
「まあ、黙ってればいい訳ですからね。」
ええ。
あまり感情を出さないだけですからね。
St-by
「(笑)」
なんてったって(笑)。
St-by
「(笑)たしかに。」
(笑)
St-by
「まあ、たしかにね。」
はい。
なんにもしなくていいのは、あまり感情を出さない人物でしょうね。
St-by
「そうです。」
いつもテンションが高い人物は、ちょっと疲れちゃうもんな。
うん。
St-by
「大変だ。」
なんかね、もたないよね?
St-by
「そうですね。」
ペンネーム;有明兄弟の末っ子になりたいさんからいただきました。


「この前、A-Studioに錦戸くんが出ていて、初めて男性にドキドキしたのは、二宮くんが初めてだと言っていました。それと、御飯行くと毎回おごっているというのも言っていました。最近、錦戸くんと御飯食べに行きましたか?」


だって。
これね、わたしね、その前に電話来たんですよ、鶴瓶師匠から。
St-by
「ほう。」
この後、錦戸やねん、って。
St-by
「はい。」
で、なんか、あれ、師匠が、こう、いろんなとこに取材しに行って。
St-by
「はい、はい、はい、そうですね。」
構成されてるじゃない?
St-by
「ええ。」
で、なんか、どっかんとこ行って、そういう話になったんだろうね。
St-by
「うん、うん、うん。」
で、電話かかってきて、
これはホンマなんか?みたいなこと言うから。
St-by
「はい。」
本当ですよ、っていう話をして。
St-by
「(笑)」
おごったれよー、みたいなこと、すごい言われて。
St-by
「(笑)」
だから、あ、オレの話が出たんだなっていうのは。
St-by
「はい。
なんとなくは、その電話、だったから、そのあがりは見てないですけど。
St-by
「ええ、ええ。」
あー、出てたんだろうなと思いながら。
St-by
「なるほど。」
ありましたね。
どういうことでしょうね?初めて男性にドキドキしたのは、二宮くんが初めてだって。
St-by
「うーん。ね、どういうことでしょうね。
ま、今度ね、ちょっと、食事でも行って・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)話をしてくれってことですか?
St-by
「いやー、話をね、聞いて来て下さいよ。」
そうですね、錦戸のね。
St-by
「はい。」
(錦戸くんからの)メールってね、全部平仮名なの。
St-by
「ほう。」
だから、すっげー読みにくいの。
St-by
「(笑)」
なんか、もう、変換するのが面倒臭いんだろうね。
St-by
「あー。まあ、でも、ある意味ね、楽っちゃあ、楽ですけど。」
うん。
あのー、変換することが面倒臭いんだと思うんだよね。
こんどいっしょにごはんいきましょうよ、
ってのが、全部ひらがなで送られてくると。
St-by
「はい。」
まあ、見づらい。
St-by
「(笑)まあ、急いで打ってるかもしれませんしね。」
どこで区切っていいのかも、が、わかんなくなるぐらいね、難しい。
あの人、なんで、あれ、変換してくんないんだろうな。
まあまあね、あの、この、嵐だったり、僕への個人的な質問をね、
大募集しておりますので、是非ともね、
えー、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんの新曲でございますね、Face Down。


♪Face Down/嵐


お送りした曲は、嵐さんの5月9日に発売される新曲でございます。
Face Downでした。

 
さて、今日の大賞は、オープニングの人に、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、新曲とライブのDVDの初回盤なんとか予約出来ましたさんに、
オニアシくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えー、そして、カウントダウン500では、500回記念の放送に向けて、
みなさんの思い出に残っているシーンを大募集しておりますが。
続々、えー、届いておりますので、紹介は6月に予定しております。
まだまだ募集しておりますので、送って来ていただきたいと思います。
ちなみに、St-byは?
なんか思い出に残ってる放送ある?
St-by
「(笑)丸読みじゃないっすか、原稿。」
あります?
St-by
「そりゃあ、いーっぱいありますよ。」
じゃあ、じゃあ、ちょっとね。
St-by
「え?思い出に残ってると言うか、ねえ、川柳とかね。」
はい、はい、はーい。
St-by
「はい。」
それも、たぶん、来てるんじゃないっすかね?
St-by
「来てますかね。楽しみっすね。」
もうSt-byファンもいますからね。
St-by
「そんなことないですよ。」
St-byの詠む川柳は好き、みたいな人、いるじゃないですか。
St-by
「うーん、まあ、訳のわかんないねえ。」
はい。
St-by
「はい。」
それも、やっぱり、まあ、入って来るんじゃないかな?と思いますけども。
是非ね、みなさんね、送って来ていただきたいと思います。
ということで、リスナーのみなさんからのメールをお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
5月9日に、嵐さんのニューシングル、Face Downが出るのと、あとDVDも!
St-by
「そうですね。5月23日に。」
出ますので。
St-by
「はい。」
是非ともね、チェックしていただきたいと思います!
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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MORE 2012年6月号 2012/4/28発売

2012年05月06日 19時35分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第42回母なる場所


・家族で食卓を囲むことが日常じゃなかった特殊な家庭環境で育っただと思うけど、
不足を感じたことはない。
家庭環境に良し悪しはないと思う。
・母親には一生面倒見てもらうつもりでいる。
出産は母親の意志であり、産んでくれたんだから当然最後まで守ってくれるんだろうな(笑)。
・オレが勝手に考える母性とは、母親になった女性が自分の子供に抱くものであり、向けるもの。
・独身の女子が、母性が強い、と言うのは、単なる世話好きなんじゃないか。
・オレは、母親にしか母性を求めないし、マザコンではない。
・いつかは、結婚して家庭を作りたいが、でも、まだ、リアルじゃない。
・今、安心できる場所は、自分ちのベットの中。
誰かに安心できる場所を求めるよりも、自分の世界に安心を感じる。
・プラチナデータの撮影中だが、共演の豊川悦司さんとの絡みのシーンがほとんどない。
・ほぼ1人で逃走しているシーンの撮影。
・普通の(運動神経の)ヤツが偶然できたみたいなアクションにするのが難しくて面白い。



▼嵐 時代をまとう change the clothes
別冊p.004
潤くんのスーツの価格220,500円。
ほかの4人は、5万~8万(笑)。


・翔くん:おしゃれにこだわりがある5人が集まって嵐になった(笑)。
・翔くん:大ちゃんが毎夏着ているゴーヤーが3つ描かれたTシャツは、もはや風鈴みたいなもの。
夏が来たことを感じる、みたいな、夏の風物詩。
・翔くん:1週間の洋服のコーディネートを組み立てている。
月曜日はZEROがあるから襟がある服を着る。
日曜日は、仕事でも、世間と合わせて若干リラックスモードの洋服を選ぶ。
・相葉ちゃん:ニノは下着がオシャレで、基本Tバック。
・潤くん:ニノにお札柄のトランクスをあげた。
・ニノ:最近わりとポップな色の服を着るようになった。
・潤くん:基本洋服は捨てない。
・ニノ:相葉ちゃんはベストジーニストを受賞し、デニムを極めた男なんて言われているようだが、
嵐の中ではまだまだ、オシャレペーペー。
・潤くん:大ちゃんは、冬はダウンで、夏はゴーヤーが基本スタイル。
Q:あこがれのファッションは?
翔くん:テーラーメイドのモーニング
ニノ:硫黄島からの手紙の撮影時に買って行ったスーツをちゃんと着たい
相葉ちゃん:60歳くらいになったら、革ジャン着てハーレーに乗りたい
潤くん:着物。着付けもしたい。
大ちゃん:赤いパンツ



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