どんなことでも構いません。
みなさん、コメント入れてください!
***************
ご参考までに。
2004年相葉ちゃんの手紙
2008年ニノの手紙
***************
▼潤くん指揮
終わって。
羽鳥アナ
「どうですか?」
潤くん
「いやあ、最高でした。
本当に今回の出会いに感謝しています。」
羽鳥アナ
「ご自分の初めてはられたこの指揮、やり終えてどうですか?
まず自分に関しては?」
潤くん
「いやあ、本当に初めての経験だったんで、
自分がやるべきことじゃないのかなとも思ったんですけど、
みんなのその思いをいろいろ聞いてるうちに、
なにか自分もみんなと一緒にできることがないかなと思って、
やれせてもらったんですけど。
本当に一緒にやらせてもらってよかったです。
ありがとうございました(礼)。
本当にみんなのおかげです。」
羽鳥アナ
「そのマツジュンについてきた、
そして、素晴らしい演奏をした石巻弘文館高校のみなさん、
マツジュンから見てどうでした?」
潤くん
「いやあ、本当に最高でした。
みんなすごい楽しそうだったし、ひとつひとつの音が、
こんなにもなんか愛に包まれてるっていうのが、
すごい感動しました。」
羽鳥アナ
「佐渡さん、最初から見たマツジュンの指揮、今日、本番です。
どうでしたか?」
佐渡さん
「いやあ、マツジュン、ホントに僕びっくりしました。
もうやっぱりねえ、指揮台に上がるっていうのは、
ひとつは、ここに選ばれた人間であるって自覚しないといけないんです。
そのことを本当に自覚して、勇気あるイチゲキでしたね。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
佐渡さん
「本当に素晴らしかった。」
羽鳥アナ
「踊ってましたね、もうね。」
佐渡さん
「最高でした。」
潤くん
「本当に今回ありがとうございました。」
佐渡さんと握手。
吹奏楽部から潤くんへの手紙
「マッツンへ
マッツンが忙しい中、夜遅くまで指揮の練習をしてくれている姿を見て、
私たちも精いっぱいありがとうを伝えたいと、あの時強く思いました。
この先になにが待っているかはわからないけど、
未来を信じて、私たちは故郷の復興とともに、
進んでいきます。
マッツン、一緒にこの舞台を作ってくれて本当にありがとう。
今年の夏は、私たちにとって、一生忘れることのできない最高の思い出になりました。
楽しかったです。
本当にありがとうございました。
これからもずっと応援しています。
石巻弘文館高校吹奏楽部より」
潤くん
「ありがとう。」
羽鳥アナ
「マツジュンから渡辺部長にひとこと。」
潤くん
「そうっすね。本当に会いに行く機会はなかなか作れなくて、
それぞれの練習になってしまったんですけど、
その分思いだけは込めて、お互い練習してたんで、
こういう形で、すごい最高のステージができたことを、
本当にみんなに感謝しています。
本当にどうもありがとう。」
▼嵐くんメドレー
♪Believe
♪Love so sweet
♪A・RA・SHI
♪Monster
♪One Love
▼嵐くんからの手紙
羽鳥アナ
「未来に向けて走り続ける嵐の5人からメッセージです。」
相葉ちゃん
「未来の自分へ
笑っていますか?どんな状況でも笑えてますか?
難しいことだとは思いますが、笑えてたらうれしいです。
今の自分は、笑ってればいいことあるかな、って、いっぱい笑ってます。
未来は、今をどうするかで変わってくると思っています。
だから、毎日全力で生きています。
今日は頑張ったなって思った時ほど、周りを見るようにします。
みんながんばってます。
僕は素敵な仲間に囲まれています。
未来の僕も素敵な仲間と笑っていられますように。」
ニノ
「今日が明日になって、それが未来になり、10年後や20年後も未来ですが、
明日も明後日も未来なわけで。
だから、精一杯今日をがんばる。
それがたとえ望んでない未来が来ようとしても、精一杯頑張った今日を否定したくないから。
僕らの未来は、まさに今日だ。
そう思いながら今日をがんばっていきたいと思います。」
潤くん
「未来の自分へ
これから先は、どんな未来が待っているんだろう?
30代の自分は、どんな毎日を送っているのか楽しみです。
そして、これまでたくさんの人に支えられてやって来れた僕らだから、
これから、少しでも人の役に立つことを出来たらいいと思っています。
いろんな境遇にいる人、迷っている人の背中をちょっとだけでも押したり、
支えられる自分になれたらいいなと思っています。
僕は、絶対に明るい未来を作りたい。
作ろうと思います。」
翔くん
「未来の自分へ
明日の自分なのか、来年の自分なのか、10年後の自分なのか、
考えてはみたけれど、なにも書くことができませんでした。
なぜなら、未来とは、過去の積み重ねでしかないからです。
昨日積み重ねて今日がある。
今日を積み重ねて明日がある。
明日を積み重ねて未来がある。
だから、僕は今を生きる。
昨日に笑われないように。
明日、もっと笑えるように。」
大ちゃん
「僕の未来
好きなことをやり続けていると思います。
まあ、釣りもそうですけど、僕は絵を描いたりモノを作ることが好きなので、
10年後20年後そして30年後もやれてればうれしいです。
今を大事に、そして、大切に生きていれば、必ず素晴らしい未来になっていると思います。
なので、僕も毎日を大切に、そして、好きなことをやり続けて、
未来を素敵な作品にしたいと思います。
そして、僕ら嵐の未来。
マツジュン、相葉ちゃん、翔ちゃん、ニノ、
どんなときでも笑っていよう!
なにがあっても、5人で乗り越えよう。
そして、この先の未来もずっと5人でいよう。」
相葉ちゃん
「それでは聞いてください。
果てない空。」
♪果てない空/嵐
▼マラソンゴール前の歌のエール
♪Happiness/嵐
みなさん、コメント入れてください!
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ご参考までに。
2004年相葉ちゃんの手紙
2008年ニノの手紙
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▼潤くん指揮
終わって。
羽鳥アナ
「どうですか?」
潤くん
「いやあ、最高でした。
本当に今回の出会いに感謝しています。」
羽鳥アナ
「ご自分の初めてはられたこの指揮、やり終えてどうですか?
まず自分に関しては?」
潤くん
「いやあ、本当に初めての経験だったんで、
自分がやるべきことじゃないのかなとも思ったんですけど、
みんなのその思いをいろいろ聞いてるうちに、
なにか自分もみんなと一緒にできることがないかなと思って、
やれせてもらったんですけど。
本当に一緒にやらせてもらってよかったです。
ありがとうございました(礼)。
本当にみんなのおかげです。」
羽鳥アナ
「そのマツジュンについてきた、
そして、素晴らしい演奏をした石巻弘文館高校のみなさん、
マツジュンから見てどうでした?」
潤くん
「いやあ、本当に最高でした。
みんなすごい楽しそうだったし、ひとつひとつの音が、
こんなにもなんか愛に包まれてるっていうのが、
すごい感動しました。」
羽鳥アナ
「佐渡さん、最初から見たマツジュンの指揮、今日、本番です。
どうでしたか?」
佐渡さん
「いやあ、マツジュン、ホントに僕びっくりしました。
もうやっぱりねえ、指揮台に上がるっていうのは、
ひとつは、ここに選ばれた人間であるって自覚しないといけないんです。
そのことを本当に自覚して、勇気あるイチゲキでしたね。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
佐渡さん
「本当に素晴らしかった。」
羽鳥アナ
「踊ってましたね、もうね。」
佐渡さん
「最高でした。」
潤くん
「本当に今回ありがとうございました。」
佐渡さんと握手。
吹奏楽部から潤くんへの手紙
「マッツンへ
マッツンが忙しい中、夜遅くまで指揮の練習をしてくれている姿を見て、
私たちも精いっぱいありがとうを伝えたいと、あの時強く思いました。
この先になにが待っているかはわからないけど、
未来を信じて、私たちは故郷の復興とともに、
進んでいきます。
マッツン、一緒にこの舞台を作ってくれて本当にありがとう。
今年の夏は、私たちにとって、一生忘れることのできない最高の思い出になりました。
楽しかったです。
本当にありがとうございました。
これからもずっと応援しています。
石巻弘文館高校吹奏楽部より」
潤くん
「ありがとう。」
羽鳥アナ
「マツジュンから渡辺部長にひとこと。」
潤くん
「そうっすね。本当に会いに行く機会はなかなか作れなくて、
それぞれの練習になってしまったんですけど、
その分思いだけは込めて、お互い練習してたんで、
こういう形で、すごい最高のステージができたことを、
本当にみんなに感謝しています。
本当にどうもありがとう。」
▼嵐くんメドレー
♪Believe
♪Love so sweet
♪A・RA・SHI
♪Monster
♪One Love
▼嵐くんからの手紙
羽鳥アナ
「未来に向けて走り続ける嵐の5人からメッセージです。」
相葉ちゃん
「未来の自分へ
笑っていますか?どんな状況でも笑えてますか?
難しいことだとは思いますが、笑えてたらうれしいです。
今の自分は、笑ってればいいことあるかな、って、いっぱい笑ってます。
未来は、今をどうするかで変わってくると思っています。
だから、毎日全力で生きています。
今日は頑張ったなって思った時ほど、周りを見るようにします。
みんながんばってます。
僕は素敵な仲間に囲まれています。
未来の僕も素敵な仲間と笑っていられますように。」
ニノ
「今日が明日になって、それが未来になり、10年後や20年後も未来ですが、
明日も明後日も未来なわけで。
だから、精一杯今日をがんばる。
それがたとえ望んでない未来が来ようとしても、精一杯頑張った今日を否定したくないから。
僕らの未来は、まさに今日だ。
そう思いながら今日をがんばっていきたいと思います。」
潤くん
「未来の自分へ
これから先は、どんな未来が待っているんだろう?
30代の自分は、どんな毎日を送っているのか楽しみです。
そして、これまでたくさんの人に支えられてやって来れた僕らだから、
これから、少しでも人の役に立つことを出来たらいいと思っています。
いろんな境遇にいる人、迷っている人の背中をちょっとだけでも押したり、
支えられる自分になれたらいいなと思っています。
僕は、絶対に明るい未来を作りたい。
作ろうと思います。」
翔くん
「未来の自分へ
明日の自分なのか、来年の自分なのか、10年後の自分なのか、
考えてはみたけれど、なにも書くことができませんでした。
なぜなら、未来とは、過去の積み重ねでしかないからです。
昨日積み重ねて今日がある。
今日を積み重ねて明日がある。
明日を積み重ねて未来がある。
だから、僕は今を生きる。
昨日に笑われないように。
明日、もっと笑えるように。」
大ちゃん
「僕の未来
好きなことをやり続けていると思います。
まあ、釣りもそうですけど、僕は絵を描いたりモノを作ることが好きなので、
10年後20年後そして30年後もやれてればうれしいです。
今を大事に、そして、大切に生きていれば、必ず素晴らしい未来になっていると思います。
なので、僕も毎日を大切に、そして、好きなことをやり続けて、
未来を素敵な作品にしたいと思います。
そして、僕ら嵐の未来。
マツジュン、相葉ちゃん、翔ちゃん、ニノ、
どんなときでも笑っていよう!
なにがあっても、5人で乗り越えよう。
そして、この先の未来もずっと5人でいよう。」
相葉ちゃん
「それでは聞いてください。
果てない空。」
♪果てない空/嵐
▼マラソンゴール前の歌のエール
♪Happiness/嵐