▼二宮和也の一途 [ It ]
第49回祝
・祝い事は苦手。一般の人の結婚式とか一度も行ったことがない。芸能人が悪目立ちしちゃうのも申し訳ない。
・克っちゃんの結婚祝いを奥さんと3人でした。シャンパンの箱にジュースを入れたいたずらなプレゼント。
・克っちゃんとは、昔話ばかり。あぶない放課後、熱烈的中華飯店の頃など。
・お祝いは、マジに祝うっていうより、それをダシにお酒を飲むためのものなんじゃないか。
・20歳になった夜は、1人でゲームして、そのまま寝落ちしていた。なんの感慨もなく成人(笑)。
・ノストラダムスの予言を信じていたから、16歳当時、どうせ死ぬんだから、稼いだお金を全部使い切りたいと思っていた(笑)。根っこが楽観的。究極、明日世界が終っても後悔しないと思う。
・女性は年齢をクローズアップされるを嫌がるが、年齢がわかればコミニュケーションも深まるし、場が盛り上がることもあるから、教えてほしい。
・オンラインゲームで素性を明かさずに話すのが楽しい。そこでのオレは、すごく親切でいい人だから人気者。