失恋ショコラティエ 第1話 2014/1/13

パリの有名チョコレート専門店「ラトゥリエ・ド・ボネール」に、小動爽太（潤くん）がやってきた。
製菓学校出身だがチョコレート専門店で働いた経験もなく、フランス語も話せない。
それでも「ボネール」を訪ねた爽太は、働かせてくれと懇願する。
彼をパリまで連れてきたのは、高橋紗絵子（石原さとみ）への恋心だった。
高校へ入学した時から1歳年上の紗絵子に片思い中の爽太は、
無類のチョコレート好き、特に「ボネール」が大好きな彼女を、ショコラティエになって振り向かせたかった。
6年後の2013年秋。
爽太は「ボネール」で知り合ったオリヴィエ・トレルイエ（溝端淳平）とともに帰国し開店準備に追われていた。
するとそこに紗絵子が現れた。
今や「チョコレート王子」として有名になった爽太のことを、紗絵子はテレビで知ったのだ。
6年ぶりの再会に胸が高鳴るも、クールに振る舞う爽太。
オリヴィエは紗絵子から来たことが進歩だと喜ぶ。
そのオリヴィエは、爽太、妹のまつり（有村架純）、父親の誠（竹中直人）とともに暮らし、
スタッフの井上薫子（水川あさみ）とも打ち解けていた。
そんな折、爽太は紗絵子に呼び出された。
告白でもされるのか、と期待する爽太に紗絵子は、結婚することを告げる。
同じ頃、爽太が載った雑誌をショコラティエの六道誠之助（佐藤隆太）が見ていた。
そばにはモデルの加藤えれな（水原希子）がいた。
やがて、爽太の店「ショコラ・ヴィ」が開店の日を迎え・・・。


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面白そう！
コンサートのMCで1話は原作通りと言っていたそうですが、原作読まれた方どうでしたか？
バンビ～ノ！の佐藤さん、前回は先輩、今回はライバル？ということで、楽しみです。
きみぺのさとみちゃんが、色っぽくって素敵でした。
潤くんのキスシーンはうっとり?



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2014/1/13　第1話　もっとあなたに傷つけられたい！！－14.4％

ノンストップ 2014/1/13－潤くん生出演

失恋ショコラティエの番宣で潤くんが生出演。


Q：家に帰って必ずすることは？
潤くん
「アロマディフューザーですね。
縦に立ってて、上からボタンみたいのっと押すと、そっからなんか匂いわーって。」
設楽さん
「どんな匂いなんですか？」
潤くん
「甘すぎず、辛すぎず。」



Q：（この日は成人式ということで）潤くんの20歳の頃は？
潤くん
「やっぱり、20歳の頃と比べ、性格が変わったと思います。
昔は経験がない分とがってましたね。
いろんな経験させてもらってちょっと考え方が丸くなったかな。」
設楽さん
「嵐のメンバーはどうですか？」
潤くん
「ほかのメンバーもちょっとずつ変わってますけど、一番変わらないのはニノですね。
食べる物も変わらないし、むしろね、変えたくないんじゃないすか？
もうハンバーグしか食わないみたいな（笑）。」
設楽さん
「じゃあ、一番変わったのは？」
潤くん
「櫻井ですね。
やっぱ、こう、キャスターやるようになったとかってことも含めて、
いろいろ変わったんじゃないですかね。」



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短い時間でしたが、朝から素敵な潤くんでした。