☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

笑点 2014/4/6-ニノ!

2014年04月06日 17時58分00秒 | ジャニーズ
今日は30分大喜利で、最後に座布団運びで羽織袴のニノ登場!
ニノ
「えー、初めましての方も多いと思われますけれども、わたくし、嵐の二宮和也と申します。
よろしくお願いします。
二宮和也と書きますけども、どうぞ二宮和也と書いて、新山田くん、と覚えていただければ幸いかなと思います。
よろしくお願いします。」
師匠
「山田の名前はお忘れになって結構でございますんで。
今回は二宮さんが特別に座布団運びということですんで、
10枚なんとせこなことは言いません。
座布団が一番多かった方にはですね、二宮さんから素晴らしいものを頂けることになっているんでね、
みなさん、頑張っていただきたいと思います。
よろしくどうぞ。」
ニノ
「よろしくお願いします。」
はけるニノ。
円楽師匠
「なんかすがすがしい。空気が違う(笑)。」
師匠
「さあ、それでは、まず1問目まいりましょう。
あのね、二宮さん、みなさんに例のものを配ってください。」
ニノ
「かしこまりました!」
好楽師匠
「いいねー。」
パネルを配るニノ。
師匠
「嵐の二宮さんといえば、ニノの愛称でみなさんおなじみですよね。
そこで、みなさん、ニとノを頭にですね、二宮さんのもろもろを紹介していただきたいんです。
じゃあ、順番に行きましょう。小遊三さんからどうぞ。」
小遊三師匠
「二宮さんは本当にいい性格です。
ニ:人気が出ても
ノ:のぼせない」
師匠
「うまいねー、その通り。」
座布団を運んでくるニノ。
好楽師匠
「二宮くんの魅力です。
ニ:日本の女性を
ノ:悩殺します。」
座布団を運んでくるニノ。
木久蔵師匠
「二宮さんです。
ニ:日本人です。
ノ:ノルウェー人じゃありません。」
ニノ、会場
「(笑)」
師匠
「あそこへ来るとがくっと落ちる。」
昇太師匠
「二宮くんの知能指数は、この2人並みじゃないですかね。
ニ:ニュートン
ノ:ノーベル。」
会場
「(拍手)」
円楽師匠
「二宮くんにピッタリのことわざをみつけました。
ニ:日進月歩
ノ:能ある鷹は爪を隠す。」
座布団を運んでくるニノ。
たい平師匠
「二宮さんの子供の頃、お母さんによく言われたことです。
ニ:にんじん
ノ:残しちゃだめよ。」
小遊三師匠
「二宮さんと私の共通点です。
ニ:入浴中は
ノ:ノーパンです。」
師匠
「あたりまえだ!」
会場
「(笑)」
円楽師匠
「嵐のコンサートでの二宮くんです。
ニ:ニコニコしている
ノ:ノリに乗っている。」
師匠
「二宮さん、円楽さんに1枚やって。」
木久扇師匠
「二宮さんの笑顔です。
ニ:ニっ!
ノ:ノッ!」
ニノ、一同
「(笑)」
歌丸師匠
「木久ちゃん、もう手挙げなくていいから。」
昇太師匠
「二宮さんが、木久扇師匠を調べてくれました。
ニ:2歳ぐらいです
ノ:脳年齢が。」
一同
「(笑)」
歌丸師匠
「昇太さんに1枚やって。」
ニノ
「はい。あ、師匠、僕もちょっと一つ出来たんですけど、いいですか?」
昇太さんの席で(笑)。
ニノ
「じゃあ、昇太師匠の印象を。
僕がいつも見さしていただいてる印象を。
ニ:ニコニコしてる
ノ:能天気なやつ。」
一同
「(笑)」
歌丸
「二宮さんね、楽屋でもって座布団5枚敷いて座ってて。」
ニノ
「ありがとうございます!」
歌丸師匠
「2問目へ行こうと思うんですけどね、二宮さんね、座布団運びって、あんまり映らないんですよね、テレビへね。
どうです?
2問目はね、解答者としてやってみませんか?」
会場
「(拍手)」
ニノ
「いいんですか?」
歌丸師匠
「いいですよ。」
ニノ
「あ、はい。わかりました。」




<CM>




歌丸師匠
「2問目行きましょう。
例のものを配ってください。よろしくどうぞよろしくお願いします。」
山田くん
「はい!かしこまりました!」
一同
「(笑)(拍手)」
好楽師匠
「いたの?いたの?」
歌丸師匠
「まだいたのかよ、おまえ。」
かつらをくばる山田くん。
歌丸師匠
「2問目です。今回、みなさんはね、アイドルに憧れる少年になって、僕、アイドルになるよ、
とかですね、嵐に僕は入るんだ、などとね、言ってください。
で、父親役のわたくしがね、大丈夫か?って心配しますので、さらに続けていただきたいんです。」
円楽師匠
「僕、アイドルを目指すけれども、まず、もう少し大きくなったら、ヤンキーになるぜ。
そしてね、ヤンキー集めて、ヤンキーズってアイドル作るんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
円楽師匠
「契約金161億だぜ。」
小遊三師匠
「アイドルにもいろいろあるけど、僕は、嵐になるぞ!」
歌丸師匠
「大丈夫か?」
小遊三師匠
「下駄箱荒らし、ロッカー荒らし、教室荒らし・・・。」
ニノ
「はい。僕、大きくなったら嵐になるんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
ニノ
「あ、(かつらを取って)もう嵐だった(決め顔)。」
好楽師匠
「おお!」
たい平師匠
「格好いい。」
歌丸師匠
「山田くん、二宮さんに2枚やってくれ。」
ニノ
「ありがとうございます!!!」
昇太師匠
「僕は芸能界に入って、ももクロみたいになるんだ!」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
昇太師匠
「ダメだったら、円楽師匠のとこに行って、腹グロみたいになるんだ!」
木久扇師匠
「僕、嵐に入るんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
木久扇師匠
「嵐に入って演歌歌うんだ。
♪アラシバカよね~おバカさんよね~
終わり。」
歌丸師匠
「よかた、早く終わって。」
たい平師匠
「僕ね、関ジャニ∞に入りたいんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
たい平師匠
「関ジャニが無理だったら、おじいちゃん、一緒に病院に行って、患者になろう。」
円楽師匠
「もうなってるよ。」
会場
「(拍手)」
ニノ
「ハハハ!(睨む歌丸さんを見て)怖い怖い。」
円楽師匠
「僕、アイドルになるんだ!」
歌丸師匠
「大丈夫か?」
円楽師匠
「がんばるぞ!あ、肩が、手が痛い。腰が痛い。」
歌丸師匠
「腰が痛え、肩が痛いつって、なにがアイドルだよ!」
木久扇師匠
「僕ね、韓流のKARAみたいになるんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
木久扇師匠
「頭がね、カラカラ。」
歌丸師匠
「なんか木久ちゃんの頭見てるとさ、昔のマッチ棒みたいな頭。」
小遊三師匠
「僕さ、アイドルになって、お金いっぱいもうけるんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
小遊三師匠
「だって、アイドルになりゃよ、テレビ局の楽屋入り放題だろ?」
歌丸師匠
「あぶねー。」
昇太師匠
「僕、大きくなったら、歌は無理でも、そうだな、アイドルに曲作りを提供したいな。」
歌丸師匠
「大丈夫か?」
昇太師匠
「大丈夫。ゴーストライター頼むから。」
たい平師匠
「僕さ、あの笑点から生まれたずうとるびっていうグループに入って、有名になりたいんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
たい平師匠
「大丈夫だよ。音痴の山田だってできたんだから。」
山田くんが出てきてたい平師匠を突き飛ばし、座布団を奪っていきます。
歌丸師匠
「山田くん、たい平さんに3枚やってくれ。」
一同
「(笑)」
好楽師匠
「僕さあ、嵐のコンサートの前で、前座歌手で歌うんだぜ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
好楽師匠
「僕さあ、落語全然受けないから、嵐の前の静けさって言われてんだぜ。」
会場
「(笑)(拍手)」
ニノ
「(笑)」
ニノ
「はい!はい!」
歌丸師匠
「あ、二宮さん。」
ニノ
「僕さ、日本一のアイドルになりたいんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
ニノ
「(歌丸さんを見て)親父があれだもんなー。」
会場
「(笑)」
歌丸師匠
「ぐっと我慢しましょう。」
ニノ
「(笑)」
円楽師匠
「それは、つまり、親父が光り輝いてるって意味だろ?」
ニノ
「そうです。親父(の頭)が光り輝いてるってことです。」
歌丸師匠
「山田くん、二宮さんに1枚。」
ニノ
「ありがとうございます!」
昇太師匠
「僕は大きくなったらアイドルになって、きれいな優しいお嫁さんをもらうんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
昇太師匠
「そう言っていたたい平少年は、その後あんな嫁を持つとは思わなかった。」
たい平師匠
「僕、昇太。
大きくなったらアイドルになって、東京に大きな豪邸を建てて暮らすんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
たい平師匠
「その後、ひとりぼっちで大きな豪邸に暮らしてることを、このときの昇太少年はまだ知らない。」
円楽さん
「ブラック団は割れるな。
僕、二宮。
アイドルになって、歌番組やドラマでもって活躍するんだ。」
歌丸師匠
「大丈夫かい?」
円楽師匠
「このとき、二宮少年は、まさか大きくなってアイドルになって、商店で大喜利をやるとは夢にも思わなかった。」
ニノ
「(笑)(拍手)」
歌丸師匠
「それではですね、次の問題に行こうと思ってるんですけれどもね、
二宮さん、どうです?
3問目はね、私の隣に座って、司会やってみませんか?」
ニノ
「司会ですか?」
会場
「(拍手)」
ニノ
「いいん。・・・?はい。」
円楽師匠
「あのね、司会の脇へ座って、介護をするんだよ。」
一同
「(笑)」
歌丸師匠
「いかがですか?この司会の席に座った気分?」
ニノ
「いや、これは、なかなか。これ、1日で座った人はいないと思いますので、
非常に緊張しますけれども、まあ、こうやって見る・・・。」
歌丸師匠
「全然違うでしょ。」
ニノ
「はい。」
歌丸師匠
「あの、緊張しなくていいです。」
ニノ
「いや、緊張・・・。」
歌丸師匠
「相手はね、あいつらですからね。」
ニノ
「頑張りたいと思います。」
歌丸師匠
「それでは、3問目です。いいですか。
4月12日からですね、日本テレビ系列で始まるドラマ・・・。」
たい平師匠
「すいません。かつらかぶってる・・・。真ん中の人が・・・。」
ニノ
「木久扇師匠がまだかぶってる・・・。」

「取ってくださいよ。」
ニノ
「もういいんですよね?歌丸師匠。」
たい平師匠
「違和感がなさすぎる。」
昇太師匠
「気がつかなかったよ。」
円楽師匠
「マッチ棒が!」
歌丸師匠
「マッチ棒でもわからねえ(笑)」
ニノ
「(笑)」
歌丸師匠
「さあ、それではいきますよ、いいですか。問題です。
4月12日から日本テレビ系列で始まるドラマ弱くても勝てますで、二宮さんは、
高校野球の監督を演じるんだそうですよね。」
ニノ
「はい。」
歌丸師匠
「楽しみですよね。」
ニノ
「ありがとうございます。」
歌丸師匠
「そこで、今回はね、高校野球の監督の二宮さんが、弱くても勝てる!と叱咤激励しますんで、
みなさん、高校球児になってなにか答えていただきたいんです。
二宮さんね、これ野球帽。
監督の帽子。」
ニノ
「かぶって。」
歌丸師匠
「はい。さあ、できた人、手挙げてください。」
ニノ
「(歌丸師匠に声かけてくださいと促され)弱くても勝てる!」
たい平師匠
「いや、千華(ちか)には勝てません。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
昇太師匠
「無理ですよー。だって、この人(木久扇師匠)ルールも知らないんですよ。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
小遊三師匠
「ストッパーがいないから無理です。でも、ストリッパーならいます。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
円楽師匠
「監督、無理ですよ、このメンバー。チェンジになるとベンチで点滴してんですから。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
好楽師匠
「監督、無理ですよ、こいつ(小遊三師匠)はね、塁を盗まないで財布盗むんですから。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
木久扇師匠
「弱いんじゃないんですよ。
頭が弱いんですよ。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
昇太師匠
「そりゃあそうですよ。これからやるの先攻後攻決めるじゃんけんなんだから。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
円楽師匠
「我々自民党チームには、ホシュもトウシュもできるナイカク高めに強い安倍くんがいますからね。」
歌丸師匠
「いやあ、いいじゃないの。1枚やってよ、うん。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
たい平師匠
「(野村克也のまねで)いやあ、そういうね、根性論だけでね、野球はやったらダメなんですよ。
ちゃんとデータを集めてね、IDプラス野球、これがね、知性プラス野性?
あれ?
君、二宮くんだったよね?
うちの沙知代だ好きなんだよ(笑)。
今度、沙知代とごはんたべてくれへんか?」
ニノ
「(苦笑)」
歌丸師匠
「二宮さんね、今の誰のモノマネかわかります?」
ニノ
「かろうじて。」
歌丸師匠
「誰です?」
ニノ
「野村監督。」
歌丸師匠
「おー、そう思うでしょ。そうじゃないんです。大河内傅次郎の・・・。」
円楽師匠
「知らないよ!」
大河内傅次郎のまねをするたい平師匠。
ニノ
「弱くても勝てる!」
木久扇師匠
「あ、あの、監督ね、相手チームのスパイクにね、画鋲入れときましたからね、
あいつ驚きますよ。
ガビョウ!」
ニノ
「弱くても勝てる!」
たい平師匠
「はい、監督!大金星を挙げて、この大会に嵐を巻き起こしましょう!」
歌丸師匠
「きれいじゃない。1枚やってよたい平さんに。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
好楽師匠
「腹が減ったら勝てませんよ。相手は日大付属。こっちは、飯代不足ですからね。」
ニノ
「メシダイ・・・(笑)。」
歌丸師匠
「1枚やろう!おもしれーよ。
なんか好楽さんの答えっていうのはみんな貧乏くせー。」
一同
「(笑)」
歌丸師匠
「はい、ほかに?」
ニノ
「じゃあ、僕行っていいですか?」
歌丸師匠
「じゃあ、私が言いますからね。」
ニノ
「はい。」
歌丸師匠
「弱くても勝てる!」
ニノ
「今のところは山田ぐらいかな。」
険しい顔で見る山田くん。
謝るニノ。
歌丸師匠
「うまいね。これはうまいね。今までで最高にうまい。」
ニノ
「(笑)ありがとうございます。」
ニノ
「弱くても勝てる!」
小遊三さん
「試合中なんですが、トイレ行ってもいいですか。」
ニノ
「(笑)」
歌丸師匠
「あれマジなんだよ。
といったところで、そろそろお時間来たようですが、座布団が一番多かったのは、
うわ、珍しいね、円楽さんじゃない。
それでは、賞としてですね、二宮さんからありがたーいものをいただきますので、どうぞ。」
ニノ
「えー、面白かったので、これからもがんばってください。
以上!」
座布団から落ちる円楽師匠。
好楽師匠
「一番いい言葉だよね。」
歌丸師匠
「なに?なに?」
円楽師匠
「おめーの差し金か!」
歌丸師匠
「いろいろと二宮さん、きょうはありがとうございました。」
ニノ
「こちらこそありがとうございました。ありがとうございます。」











 















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