▼ミニステ
嵐くん
「嵐でーす。」
潤くん
「15年の感謝の気持ちを込めて、ここハワイからお送りし・・・。」
▼トーク
アナ
「嵐のみなさーん!」
嵐くん
「こんばんは。」
アナ
「あれ(笑)?ちょっと眠いですかね。」
タモリさん
「ちょっと今、眠ってたろ?」
ニノ
「ちょっと待ってくださいよ。そんなわけないじゃないですか!タモリさん。」
潤くん
「そんなわけないですよ。ちょ、ちょっとね、オープニング、テンション間違えたのかな?と思って、ちょっと下めに入ってみたんですけど。」
翔くん
「反省しています、今。」
大ちゃん
「すいません。」
相葉ちゃん
「スタジオの空気がわかんなくてすいません。」
アナ
「今夜、嵐のみなさんにもMステのベストパフォーマンスを選んでいただいてるんですよね。」
タモリさん
「はあ。」
アナ
「どんなものを選ばれたんですか?」
ニノ
「そうなんですよ。個人それぞれでね、これだというものを選ばせていただきましたので、見ていただきたいと思います。」
アナ
「はい。それでは、嵐のみなさんが選んだMステベストパフォーマンスごらんください。」
ナレーション
「嵐にもMステベストパフォーマンスを選んでもらいました。
まず、最初に選んだ嵐のメンバーは?大野智。
踊りが素敵すぎて何度も見た。」
1992/10/30OA ♪Before Fight/東山紀之
字幕
「昔、合宿所にあったビデオで見た。東山さんのBefore Fight、踊りが素敵すぎて何度も見ました。」
大ちゃんワイプ
「これはもう、数えきれないほど見ました。」
ナレーション
「さあ、続いては、二宮和也。
一緒に出演、歌い終わりに帰って行った。
Mステ史に残る名シーン。それを目の前で目撃したのが、デビュー2年目の嵐。
共演したのは、活動休止前、最後のテレビ出演となったCocco。」
<当時VTR>
タモリさん
「またなんで、活動を休止しようと思ったの?」
Coccoさん
「テレビ出るのとか好きじゃない。」
タモリさん
「テレビ出るの好きじゃない!あー、困ったね、それね。」
2001/4/20OA ♪焼け野が原/Cocco
字幕
「一緒に出演させてもらっていたのですが、歌い終わりと同時に帰っていき、その姿がとても印象的だったのを憶えています。」
ナレーション
「お次はこの方、櫻井翔。」
ニノワイプ
「印象的ですよね。」
ナレーション
「バックが豪華。さらに、関ジャニ∞の3人(横山、丸山、大倉)も選んでいました。」
翔くん
「やるね、関ジャニ∞。」
1998/1/30OA ♪湾岸スキーヤー/少年隊
ナレーション
「この日少年隊と共演したのがジャニーズの期間限定で結成された、TOKIO、V6、Kinki Kidsで結成されたJ-FRIENDS。
そして、この夢のコラボレーションが実現しました。
字幕
「バックが豪華で憶えてる。レジェンドですね。」
ナレーション
「続いてのパフォーマンスは、なんと嵐の2人が選んでいました。
松本潤。デビュー時の新鮮さ。
そして、相葉雅紀は・・・。輝いていた。
嵐2人が選んだパフォーマンスとは?」
潤くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「どういうことでしょう?」
ナレーション
「松本相葉の心に深く刻まれたのが、この日が」Mステ初登場のSexy Zoneのパフォーマンス。
2011/11/11OA ♪Sexy Zone/Sexy Zone
潤くん字幕
「スタジオにいてデビュー時の新鮮さを感じました。自分たちもこんな感じだったのかな、と感慨深かったです。ジュニアが早着替えしてたのも感動しました。」
相葉ちゃん字幕
「時代が変わると衣装が変わるんですね。輝いていたから覚えてる。」
潤くん
「Sexy Zone!」
タモリさん
「Sexy Zone選んでましたね。」
潤くん
「Sexy Zoneの初登場を、僕らスタジオで見させていただいたんですよね。
で、そんときに、自分たちの初登場のこととかも思い出して、なんか、こう、パフォーマンスみんながしているのを、思わず、こう、声を出して、応援してたのはすごく覚えてますね。うん。」
ニノ
「なるほど。」
潤くん
「しっかりしてるよね。」
タモリさん
「今また寝てたろ?」
ニノ
「いや、寝てないです。」
立ち上がるニノ。
アナ
「真夜中ですからね、向こうはね。」
ニノ
「ばっちり見てましたから、今!」
翔くん
「真夜中ではあるんですけど、元気なんですよ!」
ニノ
「真夜中ではあるんですよ。」
タモリさん
「(笑)」
潤くん
「テンション合ってますか?これ。」
タモリさん
「合ってる、合ってる(笑)。」
タモリさん
「Sexy Zoneね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。僕もSexyZone選ばしてもらいましたけど、ホントにキラキラしてて、かっこ良くて、僕らのデビューのときとは衣装が全然違うなあと。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「嵐さんのデビューのときはもうスッケスケでしたからね。キラキラじゃなくてスケスケでした。はい。」
ニノ
「ま、ま、ま。」
翔くん
「セクシーではありましたよ。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
タモリさん
「あのスケスケのは未だに忘れられないね(笑)。」
翔くん
「どうか忘れていただいても結構です!」
ニノ
「どうぞお願いします、そこだけは(笑)。」
タモリさん
「全然変わってるね。」
Sexy Zone
「まだ3年なんですけど。みんな大人になりましたね。」
タモリさん
「ハワイはどうですか?なんかやってる?ハワイ。」
翔くん
「はい。結構あれですね、連日、あのー、こちらでレギュラー番組等々の収録があったりするんですけども、ちょっと、まあ、あいまがありまして、それぞれバラバラに過ごしてて・・・。松本くん?」
潤くん
「そうです。あの、Mステさんが今日あるおかげでですね、昨日、あの、1日休みをいただきまして。
昨日、あの、僕はリーダーと一緒に。」
大ちゃん
「2人でシュノーケリング・・・。」
潤くん
「シュノーケリング行きまして。」
潤くん
「海に潜ってカメと一緒に泳ぎました。」
大ちゃん
「潜って、カメと一緒に泳ぎました。」
翔くん
「どこら辺にいくんですか、そのハワイの?」
潤くん
「ノースショアのほうでしたね。」
翔くん
「ノースショアのほうってのは、そのなにが見られる場所なんですか?」
潤くん、大ちゃん
「カメが見られます。」
翔くん
「あ、ごめんなさい。聞いてませんでしたね。寝てたのかな?オレ(笑)。」
相葉ちゃん
「あれ?やばい?大丈夫?」
ニノ
「お願いしますよ。」
タモリさん
「二宮になにやってた?」
ニノ
「僕ですか?僕はですね、あの、あの、お部屋のほうにいました。」
アナ
「あれ?ハワイにいらっしゃるんですよね?」
タモリさん
「なんで?」
ニノ
「いや、なんか、ハワイはすごいホテルがいいって聞いたんで。じゃあ、ホテルに1日いてみようかなっていうことで。」
タモリさん
「そんなことはないよね?ホテルがいい。」
アナ
「ホテルでなにやられてたんですか?」
ニノ
「でも、ほかの人たちは結構・・・。僕、ゲームしてました(笑)けど、ほかの人たちは外行ったりしてたんでしょ?」
相葉ちゃん
「外行ったりしてましたけどね。僕は・・・。」
アナ
「(かぶせて)嵐のみなさんは、今夜、のちほど、ごめんなさい、生中継のライブの前に、もうひとつハワイのパフォーマンス見せてくださるんですよね。これ、どういったものなんでしょうか?」
翔くん
「そうですね、今回・・・。」
相葉ちゃん
「そうですね、今回・・・。」
アナ
「あれ?音声が!音声が!」
相葉ちゃん
「マイガールね。」
潤くん
「あ、聞こえてます、大丈夫です。」
タモリさん
「聞こえてる。」
アナ
「マイガールのハワイアンバージョンをやってくださるって。」
大ちゃん
「はい、マイガ・・・。そうですね。」
ニノ
「そうですね、そうですね。それ大野さんが言おうと思ってたんです。」
タモリさん
「やっぱ寝てただろ!」
目をパチパチする大ちゃん。
翔くん
「いや、大野さんは寝てました!」
ニノ
「大野さん、大丈夫?」
大ちゃん
「大丈夫、大丈夫。」
ニノ
「この後生中継です。よろしくお願いします!」
<CM>
♪マイガールHawaiian Version/嵐
収録映像。
防波堤に並んで座る嵐くん。左から、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん。
バックには夕暮れ。
▼視聴者が選んだ嵐のMステパフォーマンスBEST10
1位 5671票 2013/11/29 P・A・R・A・D・O・X~FUNKY~A・RA・SHI
2位 4864票 2005/8/5 Lai-Lai-Lai
3位 4308票 1999/10/8 A・RA・SHI
4位 4126票 2008/8/15 truth
5位 2492票 2001/3/30 君のために僕がいる
6位 2439票 2010/2/12 Troublemaker
7位 2157票 2002/11/1 PIKA☆NCHI
8位 1657票 2008/6/20 One Love
9位 1633票 2011/7/15 まだ見ぬ世界へ
10位 1427票 2001/5/11 はなさない!~恋はブレッキー~
タモリさん
「ランキングを見てどうでしたか?」
ニノ
「やっぱりあれでしたね。あれだったなあって感じ。」
相葉ちゃん
「上位を占めたね。」
潤くん
「最近のほうが1位でしたね。」
ニノ
「そうでしたね。ありがとうございます。投票していただきまして。」
タモリさん
「なんか、スケスケでも、デビュー当時の体とちょっと違うよね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよね。」
潤くん
「ちょっとがっちりしてましたね。」
潤くん
「僕ら的には、そのスケスケ衣装着さしてもらってやって、やったぜって感じだったんですけど、
あの、EXシアターだったんで、スタジオの空気がどうだったかって、未だに僕らわかってないんですけど。」
アナ
「盛り上がってましたよね?」
タモリさん
「いや、盛り上がってたよ!」
相葉ちゃん
「あ、ホントですか。」
大ちゃん
「あ、そうなんだ。」
潤くん
「笑っていただけましたか?」
翔くん
「我々の実感としましては、EXシアターから、あのー、スタジオのほうに戻りましたら、
あの、デビュー当時のスケスケを知る、あの音声さんがですねえ、
あのー、昔を思い出して非常に感動しました、と言っていただきまして。
ホントに透けてみるものだなあと。」
アナ
「そんなことがあったんですねー。」
翔くん
「ありましたね。」
タモリさん
「櫻井、合成は、あれはすごかったよね。」
翔くん
「ありがとうございます。
あの、2010年、ちょうどバンクーバーオリンピックの時だったんですけど。
ホントに、あの、合成した状態でご覧いただくとばっちりなんですけど、
当然、前日に、あれを僕1人で撮影してますんで、
お客さんがいない中で手振ったりだとか頭下げたりだとか、ちょっとなかなか実感がなかったんで、
どう合成されるのか不安だったのを当時覚えてますけどね。」
タモリさん
「いや、上手くいってるよ。」
潤くん
「良かったですよ。」
大ちゃん
「良かったよ。」
相葉ちゃん
「最後出てくるもんね、だってね。」
ニノ
「そうなのよ。」
翔くん
「あの、後ろの映像から。」
相葉ちゃん
「ボン!って出てくるじゃん。あれ、すごいよね。」
翔くん
「ただ、褒められても、僕の・・・。」
相葉ちゃん
「手柄じゃないってこと(笑)?いやいや、撮影したからさ。」
翔くん
「たしかに。」
ニノ
「そうだよね。」
タモリさん
「あのー、SMAPの慎吾の合成と比べると格段の差だよね。」
アナ
「技術の進歩がみられましたよね、Mステ。」
翔くん
「ちょっと、だいぶ(笑)、2010年ですね、僕らのは。はい。」
アナ
「USJの中継もありましたが?」
タモリさん
「そうだ。あったね。」
相葉ちゃん
「ありましたね。すーごいよく覚えてますよ。
プレオープンだったので、ま、なんか、ちょっとね、メンバーで、
ちょっと、なんか、乗りに行こうか、なんて話もあがったんだけど。
したら、全力で断られてね、ダメだったんだよね?危なくなっちゃうって。」
大ちゃん
「あの日、だってあの、シュワちゃんも、近くにいたんだよね。」
潤くん
「いらっしゃってたんですよ。」
大ちゃん
「いたんですよ。はい。1回も会えなかったんですよね。」
タモリさん
「あれ、乗ってはダメなの?なんで乗ってダメなの?」
翔くん
「オープン前だったからですかね。」
ニノ
「だと思うんですよね。」
大ちゃん
「なんにもさしてくれませんでした。」
ニノ
「やめなさい、やめなさい!歌わしていただいたんだから!」
翔くん
「ホントに、あの、ランキングの中にアルバム曲も何曲も入っていて、ありがたい限りでしたね。」
相葉ちゃん
「Lai-Lai-Laiとか懐かしいね、メンバーの中でも。」
潤くん
「Mステでしか歌わせていただいていないので。」
ニノ
「我々も意外だよね。」
タモリさん
「あれ、上位に入ってたよね。
ところで、今そっち何時?」
潤くん
「えーと、そっちの時間に5時間足していただけると、こっちの時間になりますかね。」
ニノ
「(深夜)2時16分ぐらいですか。
だから、正直、スケスケ見ても、なんにも恥ずかしくはないんです!」
相葉ちゃん
「深夜のテンションなんで、すいません。」
ニノ
「そうなんです、ごめんなさい。」
タモリさん
「今日はリハーサル結構やった?」
潤くん
「こっちですか?」
ニノ
「(潤くんと目を合わせて)・・・やりました(ガッツポーズ)!」
タモリさん
「間があるね。」
潤くん
「いや、結構ね、正直、あのドタバタはしてます。」
アナ
「大丈夫ですかね。」
翔くん
「あの、スタッフの方々も、ここハワイの現地のスタッフの方々にも囲まれて、
まさに、なんか、あの、海外から、あのパフォーマンスをお送りするっていう空気になってますけどね。
本番どうなるかというとこです。」
相葉ちゃん
「ねえ。」
大ちゃん
「たしかに。楽しみだ(笑)。」
アナ
「この後、嵐のみなさんが、結成の地ハワイから送る生中継です。」
<CM>
▼スペシャルメドレー
♪One Love
♪A・RA・SHI
▼エンディング
アナ
「そして、ハワイの嵐のみなさんはいかがでしたー?」
ニノ
「非常に貴重な経験でございました。ありがとうございました。」
嵐くん
「ありがとうございました。」
ニノ
「一言言わせてください、タモリさん。おやすみなさい。」
大ちゃん
「ありがとうございました。」
嵐くん
「嵐でーす。」
潤くん
「15年の感謝の気持ちを込めて、ここハワイからお送りし・・・。」
▼トーク
アナ
「嵐のみなさーん!」
嵐くん
「こんばんは。」
アナ
「あれ(笑)?ちょっと眠いですかね。」
タモリさん
「ちょっと今、眠ってたろ?」
ニノ
「ちょっと待ってくださいよ。そんなわけないじゃないですか!タモリさん。」
潤くん
「そんなわけないですよ。ちょ、ちょっとね、オープニング、テンション間違えたのかな?と思って、ちょっと下めに入ってみたんですけど。」
翔くん
「反省しています、今。」
大ちゃん
「すいません。」
相葉ちゃん
「スタジオの空気がわかんなくてすいません。」
アナ
「今夜、嵐のみなさんにもMステのベストパフォーマンスを選んでいただいてるんですよね。」
タモリさん
「はあ。」
アナ
「どんなものを選ばれたんですか?」
ニノ
「そうなんですよ。個人それぞれでね、これだというものを選ばせていただきましたので、見ていただきたいと思います。」
アナ
「はい。それでは、嵐のみなさんが選んだMステベストパフォーマンスごらんください。」
ナレーション
「嵐にもMステベストパフォーマンスを選んでもらいました。
まず、最初に選んだ嵐のメンバーは?大野智。
踊りが素敵すぎて何度も見た。」
1992/10/30OA ♪Before Fight/東山紀之
字幕
「昔、合宿所にあったビデオで見た。東山さんのBefore Fight、踊りが素敵すぎて何度も見ました。」
大ちゃんワイプ
「これはもう、数えきれないほど見ました。」
ナレーション
「さあ、続いては、二宮和也。
一緒に出演、歌い終わりに帰って行った。
Mステ史に残る名シーン。それを目の前で目撃したのが、デビュー2年目の嵐。
共演したのは、活動休止前、最後のテレビ出演となったCocco。」
<当時VTR>
タモリさん
「またなんで、活動を休止しようと思ったの?」
Coccoさん
「テレビ出るのとか好きじゃない。」
タモリさん
「テレビ出るの好きじゃない!あー、困ったね、それね。」
2001/4/20OA ♪焼け野が原/Cocco
字幕
「一緒に出演させてもらっていたのですが、歌い終わりと同時に帰っていき、その姿がとても印象的だったのを憶えています。」
ナレーション
「お次はこの方、櫻井翔。」
ニノワイプ
「印象的ですよね。」
ナレーション
「バックが豪華。さらに、関ジャニ∞の3人(横山、丸山、大倉)も選んでいました。」
翔くん
「やるね、関ジャニ∞。」
1998/1/30OA ♪湾岸スキーヤー/少年隊
ナレーション
「この日少年隊と共演したのがジャニーズの期間限定で結成された、TOKIO、V6、Kinki Kidsで結成されたJ-FRIENDS。
そして、この夢のコラボレーションが実現しました。
字幕
「バックが豪華で憶えてる。レジェンドですね。」
ナレーション
「続いてのパフォーマンスは、なんと嵐の2人が選んでいました。
松本潤。デビュー時の新鮮さ。
そして、相葉雅紀は・・・。輝いていた。
嵐2人が選んだパフォーマンスとは?」
潤くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「どういうことでしょう?」
ナレーション
「松本相葉の心に深く刻まれたのが、この日が」Mステ初登場のSexy Zoneのパフォーマンス。
2011/11/11OA ♪Sexy Zone/Sexy Zone
潤くん字幕
「スタジオにいてデビュー時の新鮮さを感じました。自分たちもこんな感じだったのかな、と感慨深かったです。ジュニアが早着替えしてたのも感動しました。」
相葉ちゃん字幕
「時代が変わると衣装が変わるんですね。輝いていたから覚えてる。」
潤くん
「Sexy Zone!」
タモリさん
「Sexy Zone選んでましたね。」
潤くん
「Sexy Zoneの初登場を、僕らスタジオで見させていただいたんですよね。
で、そんときに、自分たちの初登場のこととかも思い出して、なんか、こう、パフォーマンスみんながしているのを、思わず、こう、声を出して、応援してたのはすごく覚えてますね。うん。」
ニノ
「なるほど。」
潤くん
「しっかりしてるよね。」
タモリさん
「今また寝てたろ?」
ニノ
「いや、寝てないです。」
立ち上がるニノ。
アナ
「真夜中ですからね、向こうはね。」
ニノ
「ばっちり見てましたから、今!」
翔くん
「真夜中ではあるんですけど、元気なんですよ!」
ニノ
「真夜中ではあるんですよ。」
タモリさん
「(笑)」
潤くん
「テンション合ってますか?これ。」
タモリさん
「合ってる、合ってる(笑)。」
タモリさん
「Sexy Zoneね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。僕もSexyZone選ばしてもらいましたけど、ホントにキラキラしてて、かっこ良くて、僕らのデビューのときとは衣装が全然違うなあと。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「嵐さんのデビューのときはもうスッケスケでしたからね。キラキラじゃなくてスケスケでした。はい。」
ニノ
「ま、ま、ま。」
翔くん
「セクシーではありましたよ。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
タモリさん
「あのスケスケのは未だに忘れられないね(笑)。」
翔くん
「どうか忘れていただいても結構です!」
ニノ
「どうぞお願いします、そこだけは(笑)。」
タモリさん
「全然変わってるね。」
Sexy Zone
「まだ3年なんですけど。みんな大人になりましたね。」
タモリさん
「ハワイはどうですか?なんかやってる?ハワイ。」
翔くん
「はい。結構あれですね、連日、あのー、こちらでレギュラー番組等々の収録があったりするんですけども、ちょっと、まあ、あいまがありまして、それぞれバラバラに過ごしてて・・・。松本くん?」
潤くん
「そうです。あの、Mステさんが今日あるおかげでですね、昨日、あの、1日休みをいただきまして。
昨日、あの、僕はリーダーと一緒に。」
大ちゃん
「2人でシュノーケリング・・・。」
潤くん
「シュノーケリング行きまして。」
潤くん
「海に潜ってカメと一緒に泳ぎました。」
大ちゃん
「潜って、カメと一緒に泳ぎました。」
翔くん
「どこら辺にいくんですか、そのハワイの?」
潤くん
「ノースショアのほうでしたね。」
翔くん
「ノースショアのほうってのは、そのなにが見られる場所なんですか?」
潤くん、大ちゃん
「カメが見られます。」
翔くん
「あ、ごめんなさい。聞いてませんでしたね。寝てたのかな?オレ(笑)。」
相葉ちゃん
「あれ?やばい?大丈夫?」
ニノ
「お願いしますよ。」
タモリさん
「二宮になにやってた?」
ニノ
「僕ですか?僕はですね、あの、あの、お部屋のほうにいました。」
アナ
「あれ?ハワイにいらっしゃるんですよね?」
タモリさん
「なんで?」
ニノ
「いや、なんか、ハワイはすごいホテルがいいって聞いたんで。じゃあ、ホテルに1日いてみようかなっていうことで。」
タモリさん
「そんなことはないよね?ホテルがいい。」
アナ
「ホテルでなにやられてたんですか?」
ニノ
「でも、ほかの人たちは結構・・・。僕、ゲームしてました(笑)けど、ほかの人たちは外行ったりしてたんでしょ?」
相葉ちゃん
「外行ったりしてましたけどね。僕は・・・。」
アナ
「(かぶせて)嵐のみなさんは、今夜、のちほど、ごめんなさい、生中継のライブの前に、もうひとつハワイのパフォーマンス見せてくださるんですよね。これ、どういったものなんでしょうか?」
翔くん
「そうですね、今回・・・。」
相葉ちゃん
「そうですね、今回・・・。」
アナ
「あれ?音声が!音声が!」
相葉ちゃん
「マイガールね。」
潤くん
「あ、聞こえてます、大丈夫です。」
タモリさん
「聞こえてる。」
アナ
「マイガールのハワイアンバージョンをやってくださるって。」
大ちゃん
「はい、マイガ・・・。そうですね。」
ニノ
「そうですね、そうですね。それ大野さんが言おうと思ってたんです。」
タモリさん
「やっぱ寝てただろ!」
目をパチパチする大ちゃん。
翔くん
「いや、大野さんは寝てました!」
ニノ
「大野さん、大丈夫?」
大ちゃん
「大丈夫、大丈夫。」
ニノ
「この後生中継です。よろしくお願いします!」
<CM>
♪マイガールHawaiian Version/嵐
収録映像。
防波堤に並んで座る嵐くん。左から、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん。
バックには夕暮れ。
▼視聴者が選んだ嵐のMステパフォーマンスBEST10
1位 5671票 2013/11/29 P・A・R・A・D・O・X~FUNKY~A・RA・SHI
2位 4864票 2005/8/5 Lai-Lai-Lai
3位 4308票 1999/10/8 A・RA・SHI
4位 4126票 2008/8/15 truth
5位 2492票 2001/3/30 君のために僕がいる
6位 2439票 2010/2/12 Troublemaker
7位 2157票 2002/11/1 PIKA☆NCHI
8位 1657票 2008/6/20 One Love
9位 1633票 2011/7/15 まだ見ぬ世界へ
10位 1427票 2001/5/11 はなさない!~恋はブレッキー~
タモリさん
「ランキングを見てどうでしたか?」
ニノ
「やっぱりあれでしたね。あれだったなあって感じ。」
相葉ちゃん
「上位を占めたね。」
潤くん
「最近のほうが1位でしたね。」
ニノ
「そうでしたね。ありがとうございます。投票していただきまして。」
タモリさん
「なんか、スケスケでも、デビュー当時の体とちょっと違うよね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよね。」
潤くん
「ちょっとがっちりしてましたね。」
潤くん
「僕ら的には、そのスケスケ衣装着さしてもらってやって、やったぜって感じだったんですけど、
あの、EXシアターだったんで、スタジオの空気がどうだったかって、未だに僕らわかってないんですけど。」
アナ
「盛り上がってましたよね?」
タモリさん
「いや、盛り上がってたよ!」
相葉ちゃん
「あ、ホントですか。」
大ちゃん
「あ、そうなんだ。」
潤くん
「笑っていただけましたか?」
翔くん
「我々の実感としましては、EXシアターから、あのー、スタジオのほうに戻りましたら、
あの、デビュー当時のスケスケを知る、あの音声さんがですねえ、
あのー、昔を思い出して非常に感動しました、と言っていただきまして。
ホントに透けてみるものだなあと。」
アナ
「そんなことがあったんですねー。」
翔くん
「ありましたね。」
タモリさん
「櫻井、合成は、あれはすごかったよね。」
翔くん
「ありがとうございます。
あの、2010年、ちょうどバンクーバーオリンピックの時だったんですけど。
ホントに、あの、合成した状態でご覧いただくとばっちりなんですけど、
当然、前日に、あれを僕1人で撮影してますんで、
お客さんがいない中で手振ったりだとか頭下げたりだとか、ちょっとなかなか実感がなかったんで、
どう合成されるのか不安だったのを当時覚えてますけどね。」
タモリさん
「いや、上手くいってるよ。」
潤くん
「良かったですよ。」
大ちゃん
「良かったよ。」
相葉ちゃん
「最後出てくるもんね、だってね。」
ニノ
「そうなのよ。」
翔くん
「あの、後ろの映像から。」
相葉ちゃん
「ボン!って出てくるじゃん。あれ、すごいよね。」
翔くん
「ただ、褒められても、僕の・・・。」
相葉ちゃん
「手柄じゃないってこと(笑)?いやいや、撮影したからさ。」
翔くん
「たしかに。」
ニノ
「そうだよね。」
タモリさん
「あのー、SMAPの慎吾の合成と比べると格段の差だよね。」
アナ
「技術の進歩がみられましたよね、Mステ。」
翔くん
「ちょっと、だいぶ(笑)、2010年ですね、僕らのは。はい。」
アナ
「USJの中継もありましたが?」
タモリさん
「そうだ。あったね。」
相葉ちゃん
「ありましたね。すーごいよく覚えてますよ。
プレオープンだったので、ま、なんか、ちょっとね、メンバーで、
ちょっと、なんか、乗りに行こうか、なんて話もあがったんだけど。
したら、全力で断られてね、ダメだったんだよね?危なくなっちゃうって。」
大ちゃん
「あの日、だってあの、シュワちゃんも、近くにいたんだよね。」
潤くん
「いらっしゃってたんですよ。」
大ちゃん
「いたんですよ。はい。1回も会えなかったんですよね。」
タモリさん
「あれ、乗ってはダメなの?なんで乗ってダメなの?」
翔くん
「オープン前だったからですかね。」
ニノ
「だと思うんですよね。」
大ちゃん
「なんにもさしてくれませんでした。」
ニノ
「やめなさい、やめなさい!歌わしていただいたんだから!」
翔くん
「ホントに、あの、ランキングの中にアルバム曲も何曲も入っていて、ありがたい限りでしたね。」
相葉ちゃん
「Lai-Lai-Laiとか懐かしいね、メンバーの中でも。」
潤くん
「Mステでしか歌わせていただいていないので。」
ニノ
「我々も意外だよね。」
タモリさん
「あれ、上位に入ってたよね。
ところで、今そっち何時?」
潤くん
「えーと、そっちの時間に5時間足していただけると、こっちの時間になりますかね。」
ニノ
「(深夜)2時16分ぐらいですか。
だから、正直、スケスケ見ても、なんにも恥ずかしくはないんです!」
相葉ちゃん
「深夜のテンションなんで、すいません。」
ニノ
「そうなんです、ごめんなさい。」
タモリさん
「今日はリハーサル結構やった?」
潤くん
「こっちですか?」
ニノ
「(潤くんと目を合わせて)・・・やりました(ガッツポーズ)!」
タモリさん
「間があるね。」
潤くん
「いや、結構ね、正直、あのドタバタはしてます。」
アナ
「大丈夫ですかね。」
翔くん
「あの、スタッフの方々も、ここハワイの現地のスタッフの方々にも囲まれて、
まさに、なんか、あの、海外から、あのパフォーマンスをお送りするっていう空気になってますけどね。
本番どうなるかというとこです。」
相葉ちゃん
「ねえ。」
大ちゃん
「たしかに。楽しみだ(笑)。」
アナ
「この後、嵐のみなさんが、結成の地ハワイから送る生中継です。」
<CM>
▼スペシャルメドレー
♪One Love
♪A・RA・SHI
▼エンディング
アナ
「そして、ハワイの嵐のみなさんはいかがでしたー?」
ニノ
「非常に貴重な経験でございました。ありがとうございました。」
嵐くん
「ありがとうございました。」
ニノ
「一言言わせてください、タモリさん。おやすみなさい。」
大ちゃん
「ありがとうございました。」