左から大ちゃん、翔くん、潤くん、ニノ、相葉ちゃん。
弘中アナ
「(各出演者の紹介の後)そして、嵐のみなさんにお越しいただきましたー!」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
弘中アナ
「嵐のみなさんには視聴者の方からの質問に答えていただきます。」
相葉ちゃん
「はい、行きましょう!」
弘中アナ
「まずは、らんらんらんさん。二十歳の女性の方からの質問です。
1ヶ月前にジョギングを始めたのですが、さっそく断念しかけています。継続するための良い方法はないでしょうか?」
ニノ「なるほどなー。」
相葉ちゃん
「わかるわかる。」
翔くん
「ジョギングとか?ジョギングとかやってる人いる?」
潤くん
「私しますよ。」
ニノ
「あら。」
翔くん
「なにかアドバイスしてあげてくださいよ。」
ニノ
「継続方法よ。」
潤くん
「いや、なんか、かこう、誰かと約束するとか。」
相葉ちゃん
「ほうほう。」
潤くん
「誰かと一緒に走るとか。」
ニノ
「1人でやんないんだ。」
弘中アナ
「友達と2人とか。」
潤くん
「うん。楽しみ増えますよ。
ま、僕は1人でやりますけど。」
翔くん
「やってんだ。」
大ちゃん
「すごい。」
ニノ
「どういうこと?どういうことですか?」
翔くん
「相葉さん、前はジョギングしてなかったっけ?」
相葉ちゃん
「ジョギングはねえ、やめました。」
弘中アナ
「や、やめちゃった。」
翔くん
「あー、じゃあ継続できなかったパターン。」
相葉ちゃん
「できなかったパターンなんで。」
ニノ
「(相葉ちゃんを指さして)1人で。1人でやってね。」
相葉ちゃん
「誰かと、マツジュンとやります。」
ニノ
「はい。」
相葉ちゃん
「お願いします。」
潤くん
「やりましょうか。」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)」
弘中アナ
「続いての質問に行きましょうか。」
ニノ
「はい。」
弘中アナ
「ヤーマさん、17歳、男性の方からの質問です。」
翔くん
「ヤーマン。」
弘中アナ
「テストまで日にちがないのに5月病でやる気が出ません。どうしたらいいですか?」
ニノ
「あららららら、まずい。」
相葉ちゃん
「まずいね、5月病だって。」
潤くん
「これ問題だよ。」
ニノ
「やる気が出ないんだって。」
相葉ちゃん
「早・・・。」
潤くん
「(相葉ちゃんに)やる気を出させてあげてよ!」
相葉ちゃん
「あー、ちょっと早めにカレンダーめくってみます?」
翔くん
「6月にしちゃうパターン。」
大ちゃん
「6月に。」
相葉ちゃん
「気分、気分だけでも。」
ニノ
「気分だけね。」
翔くん
「あー、なるほど。5月のせいだと。」
相葉ちゃん
「うん。どうする?大丈夫かな?
あー、もう時間ないって、終わっちゃう。」
翔くん
「終わり、終わり。終わり、終わり(笑)。」
▼オープニング
相葉ちゃん、潤くん、ニノ、大ちゃん、翔くんの順で登場。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
弘中アナ
「嵐のみなさんには最新曲、青空の下、キミのとなりを披露していただきます。」
タモリさん
「3ヶ月ぶりらしいね。」
ニノ
「そうなんですよ。意外と。はい。
ご無沙汰しております。」
相葉ちゃん
「お願いします。」
ニノ
「お願いいたします。」
弘中アナ
「お願いしまーす。」
▼CD SINGLE RANKING
1位 青空の下、キミのとなり/嵐
弘中アナ
「CMのあとは、(中略)そして、1位の嵐のみなさんに新曲を披露していただきます。」
▼トーク
左から、潤くん、ニノ、翔くん、大ちゃん、相葉ちゃんの順で着席。
タモリさん
「続いては嵐です。」
ニノ
「よろしくお願いしまーす。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
相葉ちゃん
「お願いします。」
弘中アナ
「嵐のみなさんにはこんな質問が届いています。
メンバーの困った一面はありますか?」
(さとみさん/15歳/女性)
嵐くん
「うーん。」
タモリさん
「嵐、どうですか?」
相葉ちゃん
「あの、ちょうど困ったことがあって。
あのー、僕1人の現場のところに、こないだ、嵐のみんなが、お弁当を差し入れしてくれたんですよ。」
弘中アナ
「あら。」
相葉ちゃん
「で、すげーうれしくて。
やっぱり、その、お礼をすぐね、一斉で、4人に、メールを返したんですよ。
一斉送信で。
そしたら、1通だけ返ってくるんですよ。」
弘中アナ
「あれ?どうしたんですかね?」
相葉ちゃん
「それが、リーダーなんですよ。」
と隣の大ちゃんを指指す。
大ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーダーだけ、僕アドレス知らなくて、何回も返ってきちゃって。」
タモリさん
「うん。」
相葉ちゃん
「しかも、いつから、オレは知らなかったんだろう、っていう。」
タモリさん
「(笑)」
相葉ちゃん
「ま、最近変えたんならまだしもね。」
ニノ
「そうですよね。ちょっと聞いてみたらいんじゃないですか?それは。」
タモリさん
「これはどうなの?」
大ちゃん
「いや、あのー、教えてなかったんですよね。」
相葉ちゃん
「いやいや、そうでしょう(笑)。」
大ちゃん
「ええ。」
相葉ちゃん
「だから返ってきたんだもんね。」
大ちゃん
「はい。もう結構、だいぶ前から。」
相葉ちゃん
「おい、おい、おい(笑)。だいぶ前から?」
大ちゃん
「だいぶ前ですね。」
相葉ちゃん
「あ、そうなの?」
タモリさん
「なんで教えないの?」
大ちゃん
「いや、なんか、やっぱ、メンバー同士だから、しょっちゅう会えるし。
だし、あとマネージャーが伝えてくれてんだろうとか、勝手に、勝手な解釈を(笑)。」
相葉ちゃん
「そしたら勝手にマネージャー伝えてたら、そのマネージャー、ダメでしょ?」
大ちゃん
「ダメだけどね。」
翔くん
「まあね、そりゃそうだね。」
大ちゃん
「ええ。」
タモリさん
「一応、メンバーだから教えるよな?」
相葉ちゃん
「ねえ、教えて欲しいけど。」
タモリさん
「だいたい教えないの?人には。」
翔くん
「どう?」
大ちゃん
「いや、あんま教えないっすね。」
タモリさん
「あ、そう。」
大ちゃん
「船長ぐらいっす。」
翔くん、タモリさん、弘中アナ
「船長?」
相葉ちゃん
「船長。」
翔くん
「釣りの?」
潤くん
「いや、オレらん中に船長いないんだわ!」
大ちゃん
「いやいや(笑)。」
相葉ちゃん
「ちょっと!」
潤くん
「オレらの話してるからさあ。」
ニノ
「我々には教えて欲しいんですよ!」
相葉ちゃん
「ねえ。こっちでしょ。」
弘中アナ
「嵐には船長いませんよね。」
潤くん
「いないんですよ。」
ニノ
「いないです!」
翔くん
「(笑)いないよ!弘中さん、なにを言ってるんすか!」
ニノ
「いないです、いないです。」
翔くん
「いないでしょ(笑)!船長は!」
弘中アナ
「あれ、どこの船長に?」
大ちゃん
「あー、あの。」
タモリさん
「釣りの船長?」
大ちゃん
「釣りの船長とかはやっぱ、釣り行きたいんで、教える。」
ニノ
「なーんで教えてくんないんだろう?」
大ちゃん
「みんなしょっちゅう会うから。」
相葉ちゃん
「みーんな知らないんだよ?だって。」
大ちゃん
「ええ。」
翔くん
「ま、その被害がちょっと大きかったので、もうちょっと改めて、
グループの、こう、作り直して、大野さんの新しいメールアドレス入れて。」
大ちゃん
「はい。」
翔くん
「ちょっと今、稼働し始めてるんで、あの。」
相葉ちゃん
「ようやく。」
ニノ
「ようやくね!」
相葉ちゃん
「ようやく、ようやく5人で。」
大ちゃん
「もう大丈夫。」
弘中アナ
「そんな嵐のパフォーマンス、CMのあとです。」
CM前に。
翔くん
「船長です!」
♪青空の下、キミのとなり/嵐
弘中アナ
「(各出演者の紹介の後)そして、嵐のみなさんにお越しいただきましたー!」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
弘中アナ
「嵐のみなさんには視聴者の方からの質問に答えていただきます。」
相葉ちゃん
「はい、行きましょう!」
弘中アナ
「まずは、らんらんらんさん。二十歳の女性の方からの質問です。
1ヶ月前にジョギングを始めたのですが、さっそく断念しかけています。継続するための良い方法はないでしょうか?」
ニノ「なるほどなー。」
相葉ちゃん
「わかるわかる。」
翔くん
「ジョギングとか?ジョギングとかやってる人いる?」
潤くん
「私しますよ。」
ニノ
「あら。」
翔くん
「なにかアドバイスしてあげてくださいよ。」
ニノ
「継続方法よ。」
潤くん
「いや、なんか、かこう、誰かと約束するとか。」
相葉ちゃん
「ほうほう。」
潤くん
「誰かと一緒に走るとか。」
ニノ
「1人でやんないんだ。」
弘中アナ
「友達と2人とか。」
潤くん
「うん。楽しみ増えますよ。
ま、僕は1人でやりますけど。」
翔くん
「やってんだ。」
大ちゃん
「すごい。」
ニノ
「どういうこと?どういうことですか?」
翔くん
「相葉さん、前はジョギングしてなかったっけ?」
相葉ちゃん
「ジョギングはねえ、やめました。」
弘中アナ
「や、やめちゃった。」
翔くん
「あー、じゃあ継続できなかったパターン。」
相葉ちゃん
「できなかったパターンなんで。」
ニノ
「(相葉ちゃんを指さして)1人で。1人でやってね。」
相葉ちゃん
「誰かと、マツジュンとやります。」
ニノ
「はい。」
相葉ちゃん
「お願いします。」
潤くん
「やりましょうか。」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)」
弘中アナ
「続いての質問に行きましょうか。」
ニノ
「はい。」
弘中アナ
「ヤーマさん、17歳、男性の方からの質問です。」
翔くん
「ヤーマン。」
弘中アナ
「テストまで日にちがないのに5月病でやる気が出ません。どうしたらいいですか?」
ニノ
「あららららら、まずい。」
相葉ちゃん
「まずいね、5月病だって。」
潤くん
「これ問題だよ。」
ニノ
「やる気が出ないんだって。」
相葉ちゃん
「早・・・。」
潤くん
「(相葉ちゃんに)やる気を出させてあげてよ!」
相葉ちゃん
「あー、ちょっと早めにカレンダーめくってみます?」
翔くん
「6月にしちゃうパターン。」
大ちゃん
「6月に。」
相葉ちゃん
「気分、気分だけでも。」
ニノ
「気分だけね。」
翔くん
「あー、なるほど。5月のせいだと。」
相葉ちゃん
「うん。どうする?大丈夫かな?
あー、もう時間ないって、終わっちゃう。」
翔くん
「終わり、終わり。終わり、終わり(笑)。」
▼オープニング
相葉ちゃん、潤くん、ニノ、大ちゃん、翔くんの順で登場。
タモリさん
「嵐、よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」
弘中アナ
「嵐のみなさんには最新曲、青空の下、キミのとなりを披露していただきます。」
タモリさん
「3ヶ月ぶりらしいね。」
ニノ
「そうなんですよ。意外と。はい。
ご無沙汰しております。」
相葉ちゃん
「お願いします。」
ニノ
「お願いいたします。」
弘中アナ
「お願いしまーす。」
▼CD SINGLE RANKING
1位 青空の下、キミのとなり/嵐
弘中アナ
「CMのあとは、(中略)そして、1位の嵐のみなさんに新曲を披露していただきます。」
▼トーク
左から、潤くん、ニノ、翔くん、大ちゃん、相葉ちゃんの順で着席。
タモリさん
「続いては嵐です。」
ニノ
「よろしくお願いしまーす。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
相葉ちゃん
「お願いします。」
弘中アナ
「嵐のみなさんにはこんな質問が届いています。
メンバーの困った一面はありますか?」
(さとみさん/15歳/女性)
嵐くん
「うーん。」
タモリさん
「嵐、どうですか?」
相葉ちゃん
「あの、ちょうど困ったことがあって。
あのー、僕1人の現場のところに、こないだ、嵐のみんなが、お弁当を差し入れしてくれたんですよ。」
弘中アナ
「あら。」
相葉ちゃん
「で、すげーうれしくて。
やっぱり、その、お礼をすぐね、一斉で、4人に、メールを返したんですよ。
一斉送信で。
そしたら、1通だけ返ってくるんですよ。」
弘中アナ
「あれ?どうしたんですかね?」
相葉ちゃん
「それが、リーダーなんですよ。」
と隣の大ちゃんを指指す。
大ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーダーだけ、僕アドレス知らなくて、何回も返ってきちゃって。」
タモリさん
「うん。」
相葉ちゃん
「しかも、いつから、オレは知らなかったんだろう、っていう。」
タモリさん
「(笑)」
相葉ちゃん
「ま、最近変えたんならまだしもね。」
ニノ
「そうですよね。ちょっと聞いてみたらいんじゃないですか?それは。」
タモリさん
「これはどうなの?」
大ちゃん
「いや、あのー、教えてなかったんですよね。」
相葉ちゃん
「いやいや、そうでしょう(笑)。」
大ちゃん
「ええ。」
相葉ちゃん
「だから返ってきたんだもんね。」
大ちゃん
「はい。もう結構、だいぶ前から。」
相葉ちゃん
「おい、おい、おい(笑)。だいぶ前から?」
大ちゃん
「だいぶ前ですね。」
相葉ちゃん
「あ、そうなの?」
タモリさん
「なんで教えないの?」
大ちゃん
「いや、なんか、やっぱ、メンバー同士だから、しょっちゅう会えるし。
だし、あとマネージャーが伝えてくれてんだろうとか、勝手に、勝手な解釈を(笑)。」
相葉ちゃん
「そしたら勝手にマネージャー伝えてたら、そのマネージャー、ダメでしょ?」
大ちゃん
「ダメだけどね。」
翔くん
「まあね、そりゃそうだね。」
大ちゃん
「ええ。」
タモリさん
「一応、メンバーだから教えるよな?」
相葉ちゃん
「ねえ、教えて欲しいけど。」
タモリさん
「だいたい教えないの?人には。」
翔くん
「どう?」
大ちゃん
「いや、あんま教えないっすね。」
タモリさん
「あ、そう。」
大ちゃん
「船長ぐらいっす。」
翔くん、タモリさん、弘中アナ
「船長?」
相葉ちゃん
「船長。」
翔くん
「釣りの?」
潤くん
「いや、オレらん中に船長いないんだわ!」
大ちゃん
「いやいや(笑)。」
相葉ちゃん
「ちょっと!」
潤くん
「オレらの話してるからさあ。」
ニノ
「我々には教えて欲しいんですよ!」
相葉ちゃん
「ねえ。こっちでしょ。」
弘中アナ
「嵐には船長いませんよね。」
潤くん
「いないんですよ。」
ニノ
「いないです!」
翔くん
「(笑)いないよ!弘中さん、なにを言ってるんすか!」
ニノ
「いないです、いないです。」
翔くん
「いないでしょ(笑)!船長は!」
弘中アナ
「あれ、どこの船長に?」
大ちゃん
「あー、あの。」
タモリさん
「釣りの船長?」
大ちゃん
「釣りの船長とかはやっぱ、釣り行きたいんで、教える。」
ニノ
「なーんで教えてくんないんだろう?」
大ちゃん
「みんなしょっちゅう会うから。」
相葉ちゃん
「みーんな知らないんだよ?だって。」
大ちゃん
「ええ。」
翔くん
「ま、その被害がちょっと大きかったので、もうちょっと改めて、
グループの、こう、作り直して、大野さんの新しいメールアドレス入れて。」
大ちゃん
「はい。」
翔くん
「ちょっと今、稼働し始めてるんで、あの。」
相葉ちゃん
「ようやく。」
ニノ
「ようやくね!」
相葉ちゃん
「ようやく、ようやく5人で。」
大ちゃん
「もう大丈夫。」
弘中アナ
「そんな嵐のパフォーマンス、CMのあとです。」
CM前に。
翔くん
「船長です!」
♪青空の下、キミのとなり/嵐