2015/7/11、ニノと吉永小百合さん共演の映画(2015/12/12公開)の撮影がクランクアップ。
吉永さん
「初めて会ったその日から、もしかしたら私の本当の息子じゃないかしら?
そう思うほどかわいくって。
お芝居がしなやか。ぴったり寄り添うことができた。感無量です。」
物語は、長崎の原爆投下で逝く医学生の息子・浩二(ニノ)が、
助産婦の母・伸子(吉永さん)のもとにゴーストになって現れては母を励まし、語り合う。
ニノ
「(吉永さんをさゆゆと呼んだのは)若気の至りです!
でも、呼び方ひとつでも、この人が呼んでいるとわかればうれしいかな、と。
それで特殊な呼び方をしたい、と思ったんです。」
吉永さんは、ニノをカズナリさんと呼ぶそうで。
吉永さん
「初めて会ったその日から、もしかしたら私の本当の息子じゃないかしら?
そう思うほどかわいくって。
お芝居がしなやか。ぴったり寄り添うことができた。感無量です。」
物語は、長崎の原爆投下で逝く医学生の息子・浩二(ニノ)が、
助産婦の母・伸子(吉永さん)のもとにゴーストになって現れては母を励まし、語り合う。
ニノ
「(吉永さんをさゆゆと呼んだのは)若気の至りです!
でも、呼び方ひとつでも、この人が呼んでいるとわかればうれしいかな、と。
それで特殊な呼び方をしたい、と思ったんです。」
吉永さんは、ニノをカズナリさんと呼ぶそうで。