赤めだか 2015/12/28－ニノ

1980年代半ばに起きた空前の漫才ブームの最中、佐々木信行 (のちの談春・ニノ) は中学の芸能鑑賞会で、落語家・立川談志 (ビートたけし) に出会う。
この衝撃の出会いから数年後、高校生になった信行は、談志の弟子になるべく立川流の門を叩いた。
信行は、談春という名前を与えられ、立川流に入門を許される。
談々 (北村有起哉)、関西 (宮川大輔)、ダンボール (新井浩文) という兄弟子らとともに、修行・稽古の日々。
二ツ目になりたい！ともがきながら、日々を必死に生きる談春と弟子仲間たちの笑いあり、涙ありの青春落語グラフィティ！


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ニノの演技大好きです。
このドラマを見たら、ニノを嫌いな人でも、ニノが好きになってしまうのではないでしょうか。

2016 ARASHI ”Japonism Show” in ARENA 日程

2016年ARASHI“Japonism　Show”in ARENA決定！
アリーナの頃が懐かしい、なんて話をしていたら、アリーナツアーの情報！
が、しかし、1日3回公演、チケット取り放題だったあの頃とは・・・。


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2016/4/23（土）24日（日）　サンドーム福井
2016/5/7（土）8日（日）　広島グリーンアリーナ
2016/7/23（土）24日（日）　静岡エコパアリーナ
2016/7/30（土）31日（日）　鹿児島アリーナ
2016/8/6（土）7（日）　長野M-WAVE
2016/8/9日（火）・10日（水）横浜アリーナ

単独コンサート総動員数1000万人突破！

2015/12/27、ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonismの最終日で、デビューから17年目で単独コンサート総動員数1000万人を突破！！！
また、来年2016/4/23からは9年ぶりとなるアリーナツアーも決定！！！
潤くん
「想像つかないですが、17年目でここまでやってきた結果、大台を突破したというのはすごいこと。
それだけたくさんの人に観ていただけたということでうれしいです。」


潤くん
「（念願のアリーナは）ARASHI Japonism Show in ARENAと題し、Japonismのイズムは残します。
コンサートよりもショーに近いものを今のところイメージしています。」
翔くん
「30歳を超えて2回公演にも挑戦します。張り切って頑張りたい！」
大ちゃん
「やりながら考えます。」


相葉ちゃん
「（ソロのティシューについて）梅雨の時期からけいこをしていたので終わるのが寂しい。
（本番後）今日も上からここに着地したとき生きていると実感しました。
僕は猛烈に生きています！」