☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

FNSうたの夏祭り2016~海の日スペシャル~ 2016/7/18

2016年07月18日 23時55分25秒 | ジャニーズ

18:35~
▼夏うたトーク
着席して、左から、翔くん、潤くん、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃんの並び。
後ろの席にはA.B.C-Zが着席。

森高さん
「こちらには嵐のみなさんに来ていただきました。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
森高さん
「全171曲中111曲を紹介してきましたけれども、ここまでいかがですか?」
潤くん
「いや、起きたらもう始まってました(笑)。」
翔くん
「おはよう。」
アンジャッシュ渡部さん
「全部見たでしょ?ちゃんと110曲(笑)。」
翔くん
「もちろん見てましたよ。」
ニノ
「見てましたね(笑)。」
翔くん
「PERFECT HUMANすごかったですねー。」
渡部さん
「直前の曲じゃない!」
翔くん
「ねえ?作り込んでて。」
大ちゃん
「格好良かった。」
翔くん
「110曲目くらいだと思いますよ。はい。」
渡部さん
「さあ、嵐のみなさんにも思い出の夏うたをお聞きしましょう。
まずは、櫻井さん。」
翔くん
「あのー、夏というとやっぱり部活やってたときの合宿なんですけれども、
あの、サッカー部の部活のときに毎日聴いてたのがあのTRFさんのBoy Meets Girlって曲なんですね。」
森高さん
「おー。」
翔くん
「あの曲聴くと、なんかそのときの、こう、グランドの、
あの練習風景ってのが蘇ってくる気がしますね。」
渡部さん
「DJ KOOさんがまだこうなる前ですよね?」
翔くん
「そうですね(笑)。」
アナ
「TRFさんといえば、このあと夜7時20分過ぎに小室哲哉さん、TRFさんが登場します。生Boy Meets Girlですよ。」
翔くん
「あ、やった。あ、やった!」
大ちゃん
「すげー。」
翔くん
「聴けるんですか?来て良かったー。」
アナ
「お楽しみにしてください。」
翔くん
「楽しみます。」
森高さん
「そして、相葉さんの思い出の歌はなんですか?」
相葉ちゃん
「僕はそうですね、夏と言えばやっぱコンサートだったので、
ジャニーズJr.んときに先輩のバックで踊らしていただいたKinkiさんのフラワーとか、すんごいなんか。」
ニノ
「なるほどね。」
相葉ちゃん
「思い出すというか。それで当時のことを。」
渡部さん
「夏はコンサートということでございますけど。」
相葉ちゃん
「はい。」
渡部さん
「さあ、松本さん。」
潤くん
「はい。」
渡部さん
「どうですか?夏の思い出とか?」
潤くん
「僕は、えーと、10代の終わりに友達と沖縄に行ったときにずっと聴いてた曲があって。
ビニー・マン?ビニー・マン(Beenie mal)のFeel It Boy(2002年)っていう曲あるんですけど。」
ジャケット写真が流れる。
渡部さん
「ちょっと、ジャケット写真だけであれですけど。」
森高さん
「気になります。」
渡部さん
「10代の終わり、プライベートで?それは?」
潤くん
「プライベートで。はい。男友達と2人で行って。」
翔くん
「夏だねえ、それは。」
潤くん
「今でも聴きますね、思い出して。」
森高さん
「二宮さんは?」
ニノ
「僕はねえ、あのー、玉置浩二さんとか、
やっぱ、こう、あのー、聴いている中でのこの蘇ってくるその映像っていうのとともに、
すごい夏らしく感じてますね。」
渡部さん
「(笑)なんかちょっと意味わかんなかったっすけど。」
ニノ
「いや、これでね?
これでわかんなかったら一生わからないですよ。
うん。」
渡部さん
「あー、そうですか。
日本語おかしくなかったですか(笑)?」
ニノ
「おかしくないですよ。」
渡部さん
「さあ、大野さんいかがですか?」
大ちゃん
「僕はですね、ル・クプルの、あの、ひだまりの詩とかを、
16歳のときにずっと聴いてましたね。」
潤くん
「聴いてたね。」
翔くん
「聴いてた(笑)!」
大ちゃん
「聴いてたでしょ。」
ニノ
「夏、16歳の夏ですよね?」
大ちゃん
「そうそう。
16歳のとき、なんか、静かな歌聴きたくなる、なったんですよ。」
渡部さん
「16にしてですか?」
相葉ちゃん
「なにかあったのかな?」
潤くん
「なんかあった。」
相葉ちゃん
「なんかあったんだな。」
ニノ
「お願いなんですけど、1回CM行っていいですか?」
カメラ目線の大ちゃん。


▼歌
Beautiful Days/嵐


▼夏休みトーク
森高さん
「櫻井さん、こんなことしてみたいとかありますか?」
翔くん
「僕は、あの、やっぱり夏っていうと、こう、ちょっとどれくらいでしょうね、
ゴールデンウィークくらいから?
だんだん、こう、バーベキューの季節になっていくじゃないですか。
ニノ
「あったかくなるしね。」
翔くん
「うん。もう今年すでにね、2回3回ぐらいやりましたけど。」
潤くん
「マジ?」
翔くん
「はい。もう何回でもやりたいですね。
楽しいですね、バーベキュー。楽しいです。」
潤くん
「僕もバーベキューやりたいっす。
今年できてないんすよ。ビール飲みたいですね。」
翔くん
「(笑)」
渡部さん
「さあ、あとはですね、二宮さん、相葉さんどうですか?バーベキューとかは?」
翔くん
「あるでしょ?」
相葉ちゃん
「バーベキューやりたいっすよね。」
ニノ
「やりたいね。
ま、我々、実は相葉さんがオーナーの野球チームがあるんで。」
渡部さん
「あー、なるほど。夏は活動?野球チーム。」
相葉ちゃん
「3年ぐらいやってない。」
渡部さん
「活動しなさい。」
ニノ
「全然やらないのよ。」
相葉ちゃん
「そろそろやり出します。」
ニノ
「お願いしますよ。」
渡部さん
「大野さん、ちなみになんか夏休みあったらこういうのやりたいなって。」
大ちゃん
「ま、ま。釣りですね(笑)。」
相葉ちゃん
「安定してる。」
大ちゃん
「1回行ったんですよ、でも。」
渡部さん
「あ、今年ですか?」
大ちゃん
「ええ。
釣れなかったんですよ。だから、もう1回行きたいんで、マネージャーと交渉して。」
大ちゃんにツッコミを入れる嵐くん。
渡部さん
「交渉のくだりやめてください(笑)。」
翔くん
「なに釣ったの?なに釣ったの?」
大ちゃん
「え?いや、マグロ狙ったんすけど、かかったんですけど、逃げられたんですよ。」
渡部さん
「え?マグロとか釣るようになっちゃったんですか?すごいっすね。」
翔くん
「それマネージャーに報告するの?」
大ちゃん
「マネージャーにまだ報告してなかった。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「それは報告しなくていい。」
渡部さん
「すっごいマネージャーと仲良しで、ホントに。」
森高さん
「どこで釣られたんですか?」
大ちゃん
「あの・・・。」
ニノ
「掘り下げますね!釣りの話。」
渡部さん
「思いのほか、思いのほか、時間余っちゃって(笑)。」
翔くん
「ホント?」
ニノ
「嘘!」
翔くん
「しゃべっていいならしゃべりますよ!」
ニノ
「しゃべっていいの?」
大ちゃん
「余っちゃいました?」
渡部さん
「それはちなみに(笑)?」
大ちゃん
「相模湾まで行ったんすけど。ええ。」
潤くん
「結構だね。」
大ちゃん
「結構行くんですよ。」
渡部さん
「ちょっとゆっくりね。」
大ちゃん
「もう1回。」
渡部さん
「お休みあったらホントいいですけどね。
みなさんもお忙しいと思いますけども。」
翔くん
「いや、でも、ホントに僕はね、さっきあのー、小室さんのメドレー見られて良かったですよ。」
ニノ
「興奮してたね。」
渡部さん
「盛り上がりましたね。」
翔くん
「最高でしたね!楽屋で盛り上がって見てました、ホントに。
本当に楽しかったですね。はい。」
アナ
「このあとニュースをはさみまして、嵐のみなさんのステージです。」


▼歌
I seek/嵐
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~/ニノ映画-2017年秋公開

2016年07月18日 06時27分56秒 | ジャニーズ
2017年秋公開の映画;ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~に、ニノ主演!
ニノの役柄は、一度食べた味を完全再現できる舌を持つ料理人;佐々木充。
監督は、滝田洋二郎氏。
原作は、田中経一氏の小説「麒麟の舌を持つ男」。
2000年代の日本と1930年代の満州が舞台で、両時代に生きた、一度食べた味を完全再現できる絶対味覚=麒麟の舌を持つ料理人を描く物語。
二宮は現代パート。


滝田監督
「死ぬほど練習してもらって、できたらフルショットで調理シーンを撮りたい。」
という高い要求に応えるため、2016年7月中旬から10月までの撮影に向けて、
服部栄養専門学校で2ヶ月前から特訓中。
ニノのお父さんとお母さんは、服部栄養専門学校で先生でしたねー。
Matthew's Best Hit TV 2004/7/21-愛のエプロン
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする