▼春の嵐ウイーク!ジャニーズに入ったときと今と一番変わったのは誰?
青木アナ
「PON!と嵐のコラボ企画、春の!」
嵐くん
「嵐ウイーク!」
青木アナ
「テーマは、ジャニーズに入ったときと今と一番変わったのは誰か?ということでございます。
さあ、行きます。
せーの、どん!」
手に持った嵐くんの札をあげます。
潤くん札:大ちゃん、翔くん
大ちゃん札:相葉ちゃん、潤くん
相葉ちゃん札:ニノ
潤くん
「お、割れたね。」
青木アナ
「松本さんをあげたのが櫻井さんと大野さんということで。櫻井さん、どうですか?」
翔くん
「僕は、松本くんに初めて会ったのを明確に覚えてるんですけど、96年の夏のミュージカルだったんですよ。」
ニノ
「うん。」
翔くん
「まー、細くて。華奢で小さい松本くんっていうイメージ。」
潤くん
「うん。」
翔くん
「それが今はさ、こう、肉体派じゃないすか、どっちかって言ったら。あんなの信じられないよね。」
青木アナ
「あの、他局の番組ですけれども、タッキーさんの教えをちゃんとメモして?」
翔くん
「(笑)見てるんだ!この間のね、我々の別のレギュラー。」
青木アナ
「めちゃくちゃ勉強になりました。」
翔くん
「見てるね!」
青木アナ
「ホントに。
大野さん、松本さん?」
大ちゃん
「いや、オレも翔ちゃんと一緒な感じなんだけど。
最初会ったときはもう、もうね。」
大ちゃんの胸のあたりが身長の子供の頭をなでるようにして。
潤くん
「そんなちっちゃくない!そんなちっちゃくない、何歳よ、それ!」
大ちゃん
「イメージ(笑)。もうホントちっちゃいイメージ、赤ちゃんみたいだったから。
で、僕が1回京都に2年間、舞台でいなくなって。帰ってきたときに、また成長してて。」
今度は、肩の高さぐらいの子供の頭をなでるように。
大ちゃん
「ほんで、そのままデビューした感じなんですよ。
そっから3・4年経って、また、なんか、変わってきて。」
頭の高さぐらいまで手をあげる大ちゃん。
大ちゃん
「もう、どんどん成長している感じがします。」
翔くん
「今もまだ成長してるですか?」
大ちゃん
「どんどん成長してるよ。」
ニノ
「そうなんですか?気づかなかった。」
潤くん
「ありがとうございます。伸びしろあったな!」
翔くん
「伸びしろ(笑)。」
ニノ
「いやでも、その精神的なものは変わってない気がしますよ。
ずーっと真面目な人だなあっていう感じがしてますけどね。」
相葉ちゃん
「うん。いや、ホントに思った。
細いし、履いてる靴が大きかったよね!」
潤くん
「でかかった(笑)!」
相葉ちゃん
「だから、身長とかに合わないような、ぐらい、やっぱおっきかった。靴が。そのイメージあるね。」
青木アナ
「たしかに、あの、ぼくらの勇気 未満都市のときは、相葉さんと全然身長差ありましたもんね。」
相葉ちゃん
「そうだよね。こんぐらい(肩ぐらい)あったよね。」
翔くん「よくすぐ作品出てくるねー。すごいよ、ホントに。」
青木アナ
「ええ。見てましたもん。はい。」
VTR/嵐にしやがれ3時間SP予告
<スタジオ>
青木アナ
「わたくしの情報源はだいたいテレビ番組とMyojoなんですけども。
櫻井さんが松本さんと初めて会ったのが、96年夏のミュージカルとおっしゃっていましたが、
たぶんそのミュージカルは、青山劇場で少年隊さんがやっていたプレゾン。」
青木アナ
「PON!と嵐のコラボ企画、春の!」
嵐くん
「嵐ウイーク!」
青木アナ
「テーマは、ジャニーズに入ったときと今と一番変わったのは誰か?ということでございます。
さあ、行きます。
せーの、どん!」
手に持った嵐くんの札をあげます。
潤くん札:大ちゃん、翔くん
大ちゃん札:相葉ちゃん、潤くん
相葉ちゃん札:ニノ
潤くん
「お、割れたね。」
青木アナ
「松本さんをあげたのが櫻井さんと大野さんということで。櫻井さん、どうですか?」
翔くん
「僕は、松本くんに初めて会ったのを明確に覚えてるんですけど、96年の夏のミュージカルだったんですよ。」
ニノ
「うん。」
翔くん
「まー、細くて。華奢で小さい松本くんっていうイメージ。」
潤くん
「うん。」
翔くん
「それが今はさ、こう、肉体派じゃないすか、どっちかって言ったら。あんなの信じられないよね。」
青木アナ
「あの、他局の番組ですけれども、タッキーさんの教えをちゃんとメモして?」
翔くん
「(笑)見てるんだ!この間のね、我々の別のレギュラー。」
青木アナ
「めちゃくちゃ勉強になりました。」
翔くん
「見てるね!」
青木アナ
「ホントに。
大野さん、松本さん?」
大ちゃん
「いや、オレも翔ちゃんと一緒な感じなんだけど。
最初会ったときはもう、もうね。」
大ちゃんの胸のあたりが身長の子供の頭をなでるようにして。
潤くん
「そんなちっちゃくない!そんなちっちゃくない、何歳よ、それ!」
大ちゃん
「イメージ(笑)。もうホントちっちゃいイメージ、赤ちゃんみたいだったから。
で、僕が1回京都に2年間、舞台でいなくなって。帰ってきたときに、また成長してて。」
今度は、肩の高さぐらいの子供の頭をなでるように。
大ちゃん
「ほんで、そのままデビューした感じなんですよ。
そっから3・4年経って、また、なんか、変わってきて。」
頭の高さぐらいまで手をあげる大ちゃん。
大ちゃん
「もう、どんどん成長している感じがします。」
翔くん
「今もまだ成長してるですか?」
大ちゃん
「どんどん成長してるよ。」
ニノ
「そうなんですか?気づかなかった。」
潤くん
「ありがとうございます。伸びしろあったな!」
翔くん
「伸びしろ(笑)。」
ニノ
「いやでも、その精神的なものは変わってない気がしますよ。
ずーっと真面目な人だなあっていう感じがしてますけどね。」
相葉ちゃん
「うん。いや、ホントに思った。
細いし、履いてる靴が大きかったよね!」
潤くん
「でかかった(笑)!」
相葉ちゃん
「だから、身長とかに合わないような、ぐらい、やっぱおっきかった。靴が。そのイメージあるね。」
青木アナ
「たしかに、あの、ぼくらの勇気 未満都市のときは、相葉さんと全然身長差ありましたもんね。」
相葉ちゃん
「そうだよね。こんぐらい(肩ぐらい)あったよね。」
翔くん「よくすぐ作品出てくるねー。すごいよ、ホントに。」
青木アナ
「ええ。見てましたもん。はい。」
VTR/嵐にしやがれ3時間SP予告
<スタジオ>
青木アナ
「わたくしの情報源はだいたいテレビ番組とMyojoなんですけども。
櫻井さんが松本さんと初めて会ったのが、96年夏のミュージカルとおっしゃっていましたが、
たぶんそのミュージカルは、青山劇場で少年隊さんがやっていたプレゾン。」