MORE 2018年3月号－2018/1/28発売

▼二宮和也の一途 [It]
第111回ミスしない

・仕事中になにかしらの感情がわいてきたとしても、仕事のやり方や質を変えるのはダメ。
・Jr.時代ミスしても絶対に顔に出すなと怒られた。ミスしても笑顔で踊りきる。
・なにがあっても顔には出さない。
・ミスを繰り返す人は、感情的な人。
・失敗したときの損失とか想像したら、冷静にならざるをえない。

99.9 Enjoy 2018/1/16-28

2018/1/17
「ご城下から...」
金沢城下の写真


2018/1/18
「川を渡り...」
川にかかる橋を遠くから写した写真


2018/1/19
「天気もよく...」
川にかかる橋から川を写した写真


2018/1/20
「いただきました」
番組から潤くんへのバースデーケーキの写真


2018/1/21
「第2話！！」
金沢城をバックにピースの写真


2018/1/22
「ちなみに夜明け前はこんな」
夜明け前の写真


2018/1/23
「まだ暗いですね」
夜明け前の写真


2018/1/24
「だんだん明るくなり...」
夜明け前の写真


2018/1/25
「やっと日の出」
日の出の写真


2018/1/26
「朝焼け」


2018/1/27
「コオロギ発見」
99.9と書かれた荷物札がついた衣装ハンガーとコオロギの写真


2018/1/28
「第3話！！」
飴が入った3つのコップと3の形の手

99.9－刑事専門弁護士－SEASONⅡ 第3話 2018/1/28

2017年秋。
人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎（宇崎竜童）がジャーナリスト・安田尚樹（伊藤高史）の殺人容疑及びその事件の目撃者・石川（安達祐実）の殺人未遂容疑で逮捕された。
茅ヶ崎の顧問弁護士は、勝手おじさんこと佐田（香川照之）。
接見に向かおうとする深山（潤くん）を必死で止めて、尾崎舞子（木村文乃）を担当に任命する。
事件を追う中で、茅ヶ崎の賭博行為のネタを掴んだ安田から、茅ヶ崎が揺すられていたこと、そして佐田の指示でその事実を警察に言わず内緒にしていたことが判明する。
最終的にその事実が警察にバレてしまい、茅ヶ崎には安田を殺害する動機があったため故意に隠蔽していたとされてしまったのだ。
依頼人の利益を守ろうと策を講じた佐田のせいで、依頼人がピンチに立たされてしまったことを佐田に指摘し、攻め立てる深山たち。
しかも、殺人事件では目撃証言、殺人未遂事件では、凶器のモアイ像の写真立てに茅ヶ崎の指紋があるという絶体絶命の状況。
そして、担当する裁判官は舞子の先輩だった山内（松尾諭）。
舞子は裁判から弁護士へと立場が変わり、舞子は裁判官と弁護士の深い溝を感じる。
舞子の元上司で、山内の上長である東京地裁・所長代行の川上（笑福亭鶴瓶）は、
お互いの立場で、対等にガンガンやり合えばいいと激励するが。
深山は、目撃証言と凶器の検証から始める。
茅ヶ崎がマンションから出てくるところを近くのカフェから検証する。
石川が住んでいたアパートの管理人のところを訪ねると、石川は共用通路の掃除をしてくれるが、最近はごみのはき残しがあると言われる。
石川は入院中であったため、出張法廷という形をとり、証言をしてもらうが、曖昧な点があったため、裁判の延期が決定される。
後日石川にはカフェへ来てもらい、事件当日の現場を再現・録画することに。
病室で石川の視力が弱いことに気づいていた深山は、マンションの隣にある幼稚園の電柱広告を前日に架け替え、石川にそれを読ませたが、広告を読んだのではなく彼女の記憶による答えであった。
裁判では、舞子が凶器に使われたモアイ像の写真立てを石川に見せると、石川は犯人が婚約者であることに気づかされ、証言をひっくり返し、茅ヶ崎は無罪となった。
裁判官の山内は、川上の判断で東京から地方の裁判所へ異動（左遷）となった。



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・焼酎煮豚と奈良漬け和え
・いただき松任谷由実
・漫画家の桂正和さんがいとこんちのお客様役で出演
・王泉幼稚園がなっくす幼稚園へ
・安達祐実ちゃんの寝言「同情するなら・・・。」
・あんたあのこのなんなのさ
・腹話術部って（笑）


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第1話　2018/1/14　元裁判官の依頼－15.1％
第2話　2018/1/21　26年越しの事実－18.0％
第3話　2018/1/28　前代未聞の出張法廷－16.2％