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TBS入社式挨拶にニノ 2018/4/2

2018年04月03日 06時58分17秒 | ジャニーズ
2018/4/2に行われたTBS入社式でニノがサプライズスピーチ。
https://www.instagram.com/p/BhFaF2knOxF/


新入社員からの質問
「社会に出て初めてした親孝行は?」
ニノ
「親孝行したい、というその思いが親孝行だと思って、僕はまだしていません。
親って、一番わかってくれる人だと思うんですよね。
一緒にご飯食べに行ったり旅行に行ったり、それは自分のお金ではなくて、お父さんお母さんのお金で行った方がいいと僕は思いますよ。
(社会に出たという)すごいことはもうしているし、自分が子どもでいられるのはお父さんとお母さんの前だけだから。
そこはちゃんと子供としていた方がいいんじゃないかな。」


ニノが14歳の時(1998年)に、COUNT DOWN TVのリハだと言われてTBSの会議室(入社式の部屋の前の部屋)に着いたら、
”二宮和也断髪式会場”とあり、入ったら記者らがおり、用意された真ん中の椅子に座って坊主にされた。
そして、そこでドラマに出ることを初めて知ったというエピソード。
みなさんが入社したのはそういう会社なんです(笑)。


・僕は出世はしないんです。“あと2年でV6です”とか、“あと5年でTOKIOです”とかじゃなく、ずっと嵐でいる。
だからあまり競争意識はない。
・この先同期が上にいったりすると悔しいと思うかもしれないけど、それは最初くらい。それがうれしさに変わったりする時期がくる。
その時に同期の絆や思いっていうのを忘れないでいられると、いい人間になれる。


・今までの人生で一番感動した出会いは、クリント・イーストウッド。
みんなが知っている人だけど、みんなが会えない人。
・「僕(クリント)は毎日現場に宝物を拾いに来ている。その宝物をつなげたら映画になったんだ。」僕も映画監督になったらこれを言おうと思っている。
・概念の違う上司に出会えると仕事の考え方も変わってくるし、想像以上の仕事ができる。
・働くのは自分ひとりでするわけじゃない。
コメント
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