翔くん
「あの、この公演数なんですけれども、ツアースケジュールの打ち合わせ始まったもう当初から、ま、目指していた公演の数だったんですね。
というのは、目指していたのは、決してその日本最大規模というところを目指していたのではなくて、
嵐を応援してくださる方1人1人が観られる数ってのはどれぐらいかな?っていうのを探し求めて、なんとかこう、現実になったという感じですね。」
有働アナ
「でも、50公演のうちの12(公演)が済まれたところで、どうですか。ここまでやってきて?」
翔くん
「いや、20年経ったなって感じます。
というのは、客席見て感じるんですけれども、当然応援してくださる方々も20年の人生を、まあ、生きているわけじゃないですか。
そうすると、おそらくですけど、たとえば、出産したり子育てして、ちょっとコンサート会場に行けないとか、
引っ越しして、ちょっと会場から離れちゃって行けないとか、
ちょっとコンサート会場に来られなかったという方々というのは少なくはないと思うんですね。
だから、そういった方々がこの20年のタイミングで、20周年という所ににがーっと集まるというか、我々メンバーもその20年にうちにむけてますし、
ファンの方々も、そう20年というところをお祝いしてくださるというのは、ちょっと同窓会といったら極端ですけど、温かい空気に包まれてます。」
有働アナ
「zeroのね、何人かは行かせていただいたんですけれども、本当にあのファンのためにやるんだっていうエネルギーがすごくて、これを50やるのか、すごいエネルギーだなと思いましたけれども。」
翔くん
「感謝を爆発させようと思ってますから!」
有働アナ
「なるほど・・・。はい。zeroは?」
翔くん
「はい?え?」
有働アナ
「ちゃんと?」
翔くん
「なんですか?」
有働アナ
「zeroはずっと出る?」
翔くん
「出ますよ、出ますよ、出ますよ!
ある日のスケジュールなんか、あの、は12時開始でなんとしてもzeroに間に合うようにやってますから。」
有働アナ
「ありがとうございます。今日もですもんね。」
翔くん
「はい。」
「あの、この公演数なんですけれども、ツアースケジュールの打ち合わせ始まったもう当初から、ま、目指していた公演の数だったんですね。
というのは、目指していたのは、決してその日本最大規模というところを目指していたのではなくて、
嵐を応援してくださる方1人1人が観られる数ってのはどれぐらいかな?っていうのを探し求めて、なんとかこう、現実になったという感じですね。」
有働アナ
「でも、50公演のうちの12(公演)が済まれたところで、どうですか。ここまでやってきて?」
翔くん
「いや、20年経ったなって感じます。
というのは、客席見て感じるんですけれども、当然応援してくださる方々も20年の人生を、まあ、生きているわけじゃないですか。
そうすると、おそらくですけど、たとえば、出産したり子育てして、ちょっとコンサート会場に行けないとか、
引っ越しして、ちょっと会場から離れちゃって行けないとか、
ちょっとコンサート会場に来られなかったという方々というのは少なくはないと思うんですね。
だから、そういった方々がこの20年のタイミングで、20周年という所ににがーっと集まるというか、我々メンバーもその20年にうちにむけてますし、
ファンの方々も、そう20年というところをお祝いしてくださるというのは、ちょっと同窓会といったら極端ですけど、温かい空気に包まれてます。」
有働アナ
「zeroのね、何人かは行かせていただいたんですけれども、本当にあのファンのためにやるんだっていうエネルギーがすごくて、これを50やるのか、すごいエネルギーだなと思いましたけれども。」
翔くん
「感謝を爆発させようと思ってますから!」
有働アナ
「なるほど・・・。はい。zeroは?」
翔くん
「はい?え?」
有働アナ
「ちゃんと?」
翔くん
「なんですか?」
有働アナ
「zeroはずっと出る?」
翔くん
「出ますよ、出ますよ、出ますよ!
ある日のスケジュールなんか、あの、は12時開始でなんとしてもzeroに間に合うようにやってますから。」
有働アナ
「ありがとうございます。今日もですもんね。」
翔くん
「はい。」