☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

zero 2018/1/28-後半部分だけ

2019年01月28日 23時30分13秒 | ジャニーズ
有働アナ
「それでは最後に伺いますけど、記者会見昨日だから聞いていいのかどうか。」
翔くん
「なんでも大丈夫です。」
有働アナ
「やっぱり、ズバリ、これあの伺いたいところで。嵐の復活はありますか?」
翔くん
「ありま、ありますよ。あります。
それは、いつかまた5人で揃ってパフォーマンスというのをを頭の片隅に置きながら、
2020年の12月31日以降はそれぞれがお仕事していく、活動していくことになると思います。」
有働アナ
「なんだろう、今、ほっとされたファンの方もたくさんいらっしゃると思います。そうなんですね。」
翔くん
「はい。」
有働アナ
「さあ、そして確認ですけど、櫻井さんは個人的な色々なお仕事2021年からなにか具体的に思い描いてることってありますか?」
翔くん
「いやこれはですね、MCもそうですし、ドラマもそうですし、映画もそうですし、すべて大絶賛受け付けております。
これは強くこの場をお借りしてお伝えしたい、大絶賛受け付けてます!」
有働アナ
「櫻井翔として。」
翔くん
「はい。」
有働アナ
「ジャンル問わず。」
翔くん
「もちろんです!」
有働アナ
「ちなみにzeroは続けていただけるんですね?」
翔くん
「もちろんです、もちろんですよ、こちらこそよろしくお願いします。」
有働アナ
「こんなに前向きな活動休止って、なんか素敵ですね。」
翔くん
「うん、まあ、ファンの方、みなさんが、すべてを納得いただいているかというと、そうではない部分もあると思いますけれども。
あの、温かく我々の決断を見守っていただいたということは、ホントに心から感謝してます。」

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MORE 2019年3月号-2019/1/28発売

2019年01月28日 22時53分27秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]最終回Special
第123回終わり


・終わらないとクリアに見えないものもある。
・悔いがあるのは、誰かとかなにかへの期待があるから。オレは自分がすべきことをやり切っているから、悔いは残らない。
・平成という時代は初めてが多かった。デビュー、テレビ、コンサート、アメリカ。少年から青年へ。
・終わりを意識したのは(1999年)ノストラダムスの大予言。
・(人類滅亡前だから)(1999/9/15に)ハワイへ行ってもいいと思った。
・演出家になりたかった。
・20年でA・RA・SHIのスケスケ衣装以上面白いことはない。

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ZIP 2019/1/28

2019年01月28日 07時20分27秒 | ジャニーズ
風間くん
「発表の少し前に嵐の相葉ちゃんから連絡をもらって、こういうことになると報告を頂きました。
その時すんなり僕に入ってきたのは、相葉ちゃんがすごく穏やかなトーンで話してくれて、
みんなで話した結果こういうことになった、たくさん考えたんだ、っていうのがその一瞬で伝わるような話しぶりでした。」
桝アナ
「相葉さんとは、もう少年の頃一緒に電車で帰ったりしてた仲じゃないですか。」
風間くん
「はい。そうですね。」
桝アナ
「ずっと知ってるからこそ相葉さんの言葉からわかったんですね、そういうことが。」
風間くん
「うーん、そうですね。
やはり、この5人っていうのは、お互いを尊重し合ってすごく支え合ってる温かいグループなんですね。
みなさんがおっしゃってたみたいに、そこが最大の魅力だと思うので。
あの、その5人がちゃんと話し合って出した答えなので。
もちろん、受け入れがたい人もいるとは思うんですけれども、今回の会見を見て、
時間をかけてでも、嵐は誠心誠意みなさんに温かさを届けて、納得していただくよう努力すると思うんですね。
なので、この2年間の嵐っていうのは、みなさんに理解していただく時間であるのと同時に、
あの、翔くんの言葉で、嵐史上今最大に絆が強まってる、話し合いによって、という言葉があったんですけれども、
なのでこれからの2年ていうのはすごい最高のパフォーマンスを見せてくれる2年なのではないかなあと個人的には思います。」
桝アナ
「風間さんから少し今ありましたけど、自分に嘘はつけないからはっきり申し上げますけど、
海荷ちゃん、一緒にやってきた世代としては?」
川島海荷さん
「そうですね。BGM聞くだけでちょっと泣きそうです。」
桝アナ
「さびしいんです、はっきり言ってしまえば、もう。」
風間くん
「それは当たり前だと思うんですね。
やっぱり、なぜならば、嵐が時間をかけて答えを出したということは、みなさんが咀嚼するのにももちろん、時間がかかるということだと思うんですけれども。
嵐は必ず、みなさんに寄り添って、温かい気持ちを届けますので、そこは安心って僕が言うことではないですけど、
安心していただけたらと思います。」
桝アナ
「みんな信じてついていくと思いますし、どんな景色を見せてくださるでしょうか。
嵐のみなさんは、2020年12月31日をもって活動休止となります。」
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