☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

嵐にしやがれ 2019/9/28

2019年09月28日 22時50分12秒 | ジャニーズ
▼嵐記念館


▼THIS IS MJ
ナレーション
「THIS IS MJ、男と男のスマート対決。
今宵の挑戦者は・・。」
翔くん
「お待たせしました。櫻井翔です。」
ナレーション
「嵐、櫻井翔。」
スタッフ
「来ましたね。」
翔くん
「遅いよ。」
スタッフ
「そもそも櫻井さんって、格好つけられるんですか?」
翔くん
「格好つけるって、そもそも、格好つかない人がやることでしょ?
考えたこともない。」
スタッフ
「(相手は)嵐の櫻井翔さんです。」
潤くん
「勝った!
だって、24時間テレビの生MJ含め、過去何度か、なんか、一本勝負でやってますけど、
スタジオで。あれ、笑いを取りに行ってるとかじゃないよ。
自分のできなさ加減がバレちゃうから、あれやってるから。」
翔くん
「あれはね、本当に、プロの仕事だなーと我ながら思ってるんだよ。
あ、櫻井成功しちゃった、どうしよう。
だから、あの瞬間私は道化を演じているわけだ。わかる?」

*****

潤くんと翔くんが向かい合って。
潤くん
「あー、あー、あー、あー、これでバレちゃうな、できないことが!」
翔くん
「本日をもってTHIS IS MJ終了のお知らせです。
私が櫻井翔です。」
潤くん
「そんなの知ってるよ。そんなの知ってる。」

*****

どちらが格好いいか3本勝負。
敗者には、罰ゲームで相手の良いところを褒める。

▼早着替え対決
スタッフ
「早着替えの仕掛けありますよね?」
翔くん
「それは言えない。企業秘密だからね。」
スタッフ
「今回ガチで着替えてもらいます。」
潤くん
「いや、それはないわ。それはやってないもん!」
スタッフ
「だって、コンサートでやるレベルは僕らも用意できませんし。」
翔くん
「まあ、そうだね。」
潤くん
「まあ、そうね。」
翔くん
「いくらしやがれスタッフでも教えられない。」
潤くん
「パテントあるから!」
翔くん
「特許ね。」
スタッフ
「パテントっていうんですか?」
翔くん
「パテント。」
スタッフ
「特許でいいじゃないですか。」
潤くん、翔くん
「パテント。」


A・RA・SHIの曲終わりにステージ下へ移動し、
着替える時間はTroubelemakerのイントロ30秒間。
今の衣装から白いスーツに着替える。
曲が終わるタイミングで格好よくステージへ飛び出しフィニッシュ。


翔くん
「30秒もあるんでしょ。」
潤くん
「5秒あればいけんじゃない?
オレ、スタンバイ、置き方とかあるから。」
翔くん
「これはメンバーによって違うの。
マツジュンは、たしかにそう。ちょっとでもずれるとだめなの。
パンツとか、その状態で行けるような、とかさ。」
潤くん
「料理と一緒よ。頭ん中でまずイメージして、こういう工程でこういうふうにやるから、
完成品がこうなる。
これを今からお見せします!」
スタッフ
「翔さんはないんですか?」
翔くん
「オレは、だから、そこに、なんていうのかな、イベント性を持たせたい人だから、うん。」
スタッフ
「そこも楽しみたい人?」
翔くん
「そう、そう、そう、そう。
今日こうやって着替えちゃうのね、みたいな!」
スタッフ
「素敵!」
翔くん
「うーん!」

先攻:潤くん
ベルト、ジャケットが身に着けられず、失敗。
潤くん
「全然できない。やっぱ、いつもと違いすぎるわー。」

後攻:翔くん
靴、ベルト、ワイシャツ、着られず、失敗。
潤くん
「ちょっと悪すぎるな(笑)。」
翔くん
「なんか、オレ山Pみたい。」

1回戦はドロー。
2回戦は、女子がキャーキャー喜ぶパティシエ対決。
ドレスデコレーションケーキを作る。

翔くん
「ぜってー、できない。」
スタッフ
「嵐の二大不器用ここかなと思っている。」
潤くん、翔くん
「(指さして)正解!」

2回戦は、泥仕合ながらも、潤くんの勝利!

3回戦は、ラグビーボールキャッチ対決。

翔くん
「これは分があるぞ!」
潤くん
「これは仕組まれてんな!だって、(慶應の)同級生でしょ!」

ということで、アクションしてからのキャッチ対決。
まずは、相手の頭にバケツをかぶせて、旋風脚。
そして、タオルを使ってドラゴンスクリュー。
かちあげタックル。
そこで、ラスボス廣瀬登場。

▼格好いい裏技
・手を汚さず輪切りのレモンを絞る方法
・トマトを均等に切る
・座り込んでいる人を絶たせる
翔くん
「そんなんじゃ私は立たないぞ!」

3回戦の勝者は、潤くん!

潤くん
「こんなこと言うのもなんだけど、メンバーに。
完全な噛ませ犬だ。」

MJをガチでほめる。

翔くん
「この間、うちに来た時に、帰り送ろうとエレベーターまで行きました。
あなたは、なかなか出てくることがありませんでした。
おかしいと思って家へ戻ると、あなたはペットボトルのごみを片付けてくれていました。
僕の部屋をきれいにしてくれてありがとう!」
潤くん
「オレが罰ゲームなんじゃない?」



コメント
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