インスタストーリーズ 2020/3/17で広い会議室(写真はないので、日付などで検索してください。)でラジオ収録中の写真をアップしたニノ。
その詳細です。
*****
▼オープニングのひとこと
”本当に会議室”
こんばんは、
嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;bayfmのタイムテーブルのTシャツがほしいさんから頂きました。
ご紹介しましょう。
「インスタのストーリーにベイストの写真を載せてくれて、ありがとうございました。うれしかったです。本当に会議室で笑っちゃいました。あと、すごく広くてびっくりしました。写真でポツンとしているニノちゃんがかわいかったです。足が揃っているところもかわいくて、見ていて癒されました。これから、あの会議室みたいな場所でラジオ収録している姿を想像してベイスト聞きたいと思います。あと、ニノちゃんにタピオカミルクティー用意してあげてほしいです。」
だって。
今日もまさにですもんね。
板橋ディレクター
「今日は、あの、お持ちしましたよ。」
三ツ矢サイダー。
2020年限定、復刻なんだって。
なに復刻なんだろう?
へえ、1884年だもん。
リプロダクションオブミツヤサイダーシルバー、
1970年。
へえ、すげー。
板橋ディレクター
「ご用意いたしましたよ。はい、どうぞ。」
(笑)違う違う違う、なんか、きせがましいのよ、結局のところ。
オレは別にいいんだもん、お茶2本でも。
お茶だけを。
結局、だって、板橋さんも買ってるじゃん。
板橋ディレクター
「いやあ、たくさん飲むかなあ、と思って。」
(笑)そんな、なんか、しゃべくりラジオでもないし。
え、そうよ。
え、そうなんだ。
(開ける音)CMみたいにはならないんだな。どうなってるんだろう。
板橋ディレクター
「(笑)」
あー、いいね。
板橋ディレクター
「間違いないですね。」
そうだね。
じゃ、頑張ろう、三ツ矢サイダーで。
乗り切ろう。
ね。
ホント、大会議室だからね。
会議室じゃなくて。
板橋ディレクター
「大ですね。」
大、だよ、完全に。
まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
ということで、今日の1曲目は、これだ!
ペンネーム;二宮さんの魅力についていけない時代遅れならぬ二宮遅れのあっちさんからのリクエストです。
嵐で、Breathless。
♪Breathless/嵐
あー、おーですね。
「私はプラチナデータを繰り返しで見ているほど好きな二宮さんの映画のひとつです。その主題歌でもあるBreathlessもずっと聞いています。コンサートの際、長髪二宮さんの大人の魅力のとりこで、コンサート映像など毎日見ています。特に曲の後半の二宮さんのソロ、体中で叫んでる~まるで無限の迷路に~さまよって~の歌詞のブブがすごく格好良くていつも魅了されています。」
ということで。
こちら、2013年に発売されましたシングルでございます、
嵐で、Breathlessでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
ペンネーム;嵐のライブでトランペット吹きたいさんから頂きました。
「私は小学校からトランペットをやっています。中学校に入り、初めての全国合奏コンクールで金賞を頂き全国1位になった。(ニノ:へえ。)その前日に嵐のHappinessを聞いたのですが、毎回コンクールの前日にはHappinessを聞いていて、この曲は私に幸運をもたらす曲なのです。Happinessの歌詞がすごく前向きになれる曲なので、今年は新3年生なので、受験の前日にHappinessを聞こうと思います。」
受験ですって。
もう、いつもこの頃、毎っ回受験ですよね、我々。
物理受けてないですけど、聞いてる人が毎回受験のシーズンなるじゃないですか、
みんな年も違うから。
板橋ディレクター
「シーズンって言ってもね。1年、もう、ばっちりそうですから。」
そっか。
受ける時期がその時期だっていうだけでね、準備期間でいうと。
夏の部活終ってから、本格的に入るみたいなことでしょ?
やっぱさ、受けてないけど、ずっとその話聞いてるから、
毎年受験してるみたいだよね。
板橋ディレクター
「そうですね。」
うん。
でも、不思議なのがさ、まあ、そこまで狭いコミュニティーじゃないから、
そんなことは不可能なんだろうけど、
受かりましたって人、1人もこないですね。
板橋ディレクター
「(笑)」
いや、たぶん受かってるんだ。
そうそう受かってる。
これはね誤解を招く、招きかねない。
もらってるのかもしれないけど、我々が違うメールを読んでいるだけで、
実際はあるのかもしれないけど、1回も選ばれたことないですよね。
この、受かりました、って。
板橋ディレクター
「届いてます。」
あ、そうなんだ。
1回も。
板橋ディレクター
「採用に至ってないっていうのは、ちょっと申し訳ない。」
ねえ。
二宮くんのおかげで受かりました、みたいなことじゃないの。
そういうの、でも、オレ読んでいきたい、積極的に。
板橋ディレクター
「善処いたします。」
(笑)二宮くんがあのときああいうこと言ってくれて、私は頑張れて、
見事合格することができました、とかさ、
まったくないよね。
みんな受験が大変です、とかさ。
だから、ホント大変なんだなって毎年思うけど。
あの時のBAY STORMのおかげで人生変わりました、とかさ。
板橋ディレクター
「そうですよね。大きな起点に。」
なりたいよね。
板橋ディレクター
「善処します。」
うん。
もう、なんか、つくりでもいいから。
板橋ディレクター
「作りはちょっと(笑)。」
え?
つくりはだめなの?
板橋ディレクター
「よろしくないと。」
あ、そうなの?
いや、でも、なんかちょっとほしいな革命的な。
あの時このラジオ聞いて、ラジオ局入りましたとかさ。
板橋ディレクター
「あー、ちょっとポジティブな感じが。」
ラジオ局に入ったとか、いそうなのにね。
板橋ディレクター
「制作系の方は、たまに、ちらっ、ちらっと送ってくださってますよ。」
へえ。
BAY STORMを聞いて?
板橋ディレクター
「それがきっかっけかどうかは定かじゃない。」
いや、もう、きっかっけになりたいんですよ。
板橋ディレクター
「すごいこだわりますね。」
(笑)そうだね、きっかけになりたいの。
板橋ディレクター
「オレのおかげ感がほしいの?」
そうそうそう。
あの時のあの回を聞いて私はなろうって決めたんです!っていう。
板橋ディレクター
「そうですか。」
ないかな。
でも、まあ、出会うことないからな絶対。
そこなのよ。
板橋ディレクター
「お仕事で?」
ラジオ局に入ってとか、ラジオの制作入って、ね、
BAY STORMにたどり着ける人いないじゃないですか。
板橋ディレクター
「そうですね。新規採用してませんから。」
そうなの。
板橋ディレクター
「それは私が引退するときですね。」
だって、絶対、絶対的にいないじゃん。
今までで、ホントこういうのやめたいんだけど、
清原さんとかは代わってる?
新しく入ってくる人、新人研修とかあるの?
板橋ディレクター
「それはアシスタント。」
うち、アシスタントって誰になるんですか、この場合。
板橋ディレクター
「私が一手に引き受けてございます。」
そうなんですよね、全部。
板橋ディレクター
「見ないで書いたくんをチョキチョキ切ったり、編集もすれば、完パケもします。」
板橋ディレクター
「手広くやらせていただいております。」
そうだよね?
だから、一向に増えないですもんね、うち。
十何年やってるけど。
板橋ディレクター
「その先のお話は、bayfmさんとしていただくことになると思う(笑)。」
bayfmの人に会うこと、ホントにないもんね。
板橋ディレクター
「たまに来るじゃないですか。」
たまにじゃない。みんな忙しいじゃない。
オレがだって行ってないからね。
bayfmにどれぐらい行ってないんですかね、私。
板橋ディレクター
「あんまりこういう話はしたくないですけど。
やっぱ、そこからやってる感がなくなっちゃう。」
いやいや、それはどこだっていいんですよ、
こんな会議室見せた時点で、もう。
我々に未来はないんです。
どれぐらいなんだろうね?
板橋ディレクター
「Oneでやったとき以来じゃないですか。
朝から夕方までずーっと生放送で、あったでしょ。」
あったね。
あれ以来?
板橋ディレクター
「たぶんあれ以来。」
Mステの合間とか行ってないですか?
板橋ディレクター
「それ、1回か2回ぐらいやりましたね。でも、相当前です。」
そっかー。
やべー、怒られないですかね。
怒られないのか。
だって、結構長くなっちゃいましたよね、番組的に。
板橋ディレクター
「番組は長寿番組ですよ。」
10年もいってる番組、そっかー。
ちょっとね。
板橋ディレクター
「インスタで、この間ね、先ほども言っていただいた会議室、
あれを見て、かわいそうみたいなメールも(笑)、いくつかお見受けしたんですけども。」
ありましたよ。
板橋ディレクター
「ちょっと、心外かなと、」
いや、じゃあ、もう、クラウドファンディングでやりましょうよ。
板橋ディレクター
「なにを募るんですか?それ。」
いや。資金を募って。
板橋ディレクター
「誤解があったらいけないんで、bayfmには立派なスタジオありますからね、
ここだけはお伝えしとかないと。」
それはそうですよ。
板橋ディレクター
「立派な見晴らしのいい。」
そうなの。高っいね。
板橋ディレクター
「27階の。」
だからそこがなんかわからなくなるのよ。
ホントに流れてんのかどうかとかさ。
板橋ディレクター
「(笑)」
なんか記念で録ってる回とかあるじゃないかなっていうときあるじゃない。
これ流れてんのかな?みたいなときある。
不思議なのよ、ホントに。
板橋ディレクター
「流れてます。」
なんでこんな話になったんだっけ?あ、そっか、受験か。
その詳細です。
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▼オープニングのひとこと
”本当に会議室”
こんばんは、
嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;bayfmのタイムテーブルのTシャツがほしいさんから頂きました。
ご紹介しましょう。
「インスタのストーリーにベイストの写真を載せてくれて、ありがとうございました。うれしかったです。本当に会議室で笑っちゃいました。あと、すごく広くてびっくりしました。写真でポツンとしているニノちゃんがかわいかったです。足が揃っているところもかわいくて、見ていて癒されました。これから、あの会議室みたいな場所でラジオ収録している姿を想像してベイスト聞きたいと思います。あと、ニノちゃんにタピオカミルクティー用意してあげてほしいです。」
だって。
今日もまさにですもんね。
板橋ディレクター
「今日は、あの、お持ちしましたよ。」
三ツ矢サイダー。
2020年限定、復刻なんだって。
なに復刻なんだろう?
へえ、1884年だもん。
リプロダクションオブミツヤサイダーシルバー、
1970年。
へえ、すげー。
板橋ディレクター
「ご用意いたしましたよ。はい、どうぞ。」
(笑)違う違う違う、なんか、きせがましいのよ、結局のところ。
オレは別にいいんだもん、お茶2本でも。
お茶だけを。
結局、だって、板橋さんも買ってるじゃん。
板橋ディレクター
「いやあ、たくさん飲むかなあ、と思って。」
(笑)そんな、なんか、しゃべくりラジオでもないし。
え、そうよ。
え、そうなんだ。
(開ける音)CMみたいにはならないんだな。どうなってるんだろう。
板橋ディレクター
「(笑)」
あー、いいね。
板橋ディレクター
「間違いないですね。」
そうだね。
じゃ、頑張ろう、三ツ矢サイダーで。
乗り切ろう。
ね。
ホント、大会議室だからね。
会議室じゃなくて。
板橋ディレクター
「大ですね。」
大、だよ、完全に。
まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
ということで、今日の1曲目は、これだ!
ペンネーム;二宮さんの魅力についていけない時代遅れならぬ二宮遅れのあっちさんからのリクエストです。
嵐で、Breathless。
♪Breathless/嵐
あー、おーですね。
「私はプラチナデータを繰り返しで見ているほど好きな二宮さんの映画のひとつです。その主題歌でもあるBreathlessもずっと聞いています。コンサートの際、長髪二宮さんの大人の魅力のとりこで、コンサート映像など毎日見ています。特に曲の後半の二宮さんのソロ、体中で叫んでる~まるで無限の迷路に~さまよって~の歌詞のブブがすごく格好良くていつも魅了されています。」
ということで。
こちら、2013年に発売されましたシングルでございます、
嵐で、Breathlessでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
ペンネーム;嵐のライブでトランペット吹きたいさんから頂きました。
「私は小学校からトランペットをやっています。中学校に入り、初めての全国合奏コンクールで金賞を頂き全国1位になった。(ニノ:へえ。)その前日に嵐のHappinessを聞いたのですが、毎回コンクールの前日にはHappinessを聞いていて、この曲は私に幸運をもたらす曲なのです。Happinessの歌詞がすごく前向きになれる曲なので、今年は新3年生なので、受験の前日にHappinessを聞こうと思います。」
受験ですって。
もう、いつもこの頃、毎っ回受験ですよね、我々。
物理受けてないですけど、聞いてる人が毎回受験のシーズンなるじゃないですか、
みんな年も違うから。
板橋ディレクター
「シーズンって言ってもね。1年、もう、ばっちりそうですから。」
そっか。
受ける時期がその時期だっていうだけでね、準備期間でいうと。
夏の部活終ってから、本格的に入るみたいなことでしょ?
やっぱさ、受けてないけど、ずっとその話聞いてるから、
毎年受験してるみたいだよね。
板橋ディレクター
「そうですね。」
うん。
でも、不思議なのがさ、まあ、そこまで狭いコミュニティーじゃないから、
そんなことは不可能なんだろうけど、
受かりましたって人、1人もこないですね。
板橋ディレクター
「(笑)」
いや、たぶん受かってるんだ。
そうそう受かってる。
これはね誤解を招く、招きかねない。
もらってるのかもしれないけど、我々が違うメールを読んでいるだけで、
実際はあるのかもしれないけど、1回も選ばれたことないですよね。
この、受かりました、って。
板橋ディレクター
「届いてます。」
あ、そうなんだ。
1回も。
板橋ディレクター
「採用に至ってないっていうのは、ちょっと申し訳ない。」
ねえ。
二宮くんのおかげで受かりました、みたいなことじゃないの。
そういうの、でも、オレ読んでいきたい、積極的に。
板橋ディレクター
「善処いたします。」
(笑)二宮くんがあのときああいうこと言ってくれて、私は頑張れて、
見事合格することができました、とかさ、
まったくないよね。
みんな受験が大変です、とかさ。
だから、ホント大変なんだなって毎年思うけど。
あの時のBAY STORMのおかげで人生変わりました、とかさ。
板橋ディレクター
「そうですよね。大きな起点に。」
なりたいよね。
板橋ディレクター
「善処します。」
うん。
もう、なんか、つくりでもいいから。
板橋ディレクター
「作りはちょっと(笑)。」
え?
つくりはだめなの?
板橋ディレクター
「よろしくないと。」
あ、そうなの?
いや、でも、なんかちょっとほしいな革命的な。
あの時このラジオ聞いて、ラジオ局入りましたとかさ。
板橋ディレクター
「あー、ちょっとポジティブな感じが。」
ラジオ局に入ったとか、いそうなのにね。
板橋ディレクター
「制作系の方は、たまに、ちらっ、ちらっと送ってくださってますよ。」
へえ。
BAY STORMを聞いて?
板橋ディレクター
「それがきっかっけかどうかは定かじゃない。」
いや、もう、きっかっけになりたいんですよ。
板橋ディレクター
「すごいこだわりますね。」
(笑)そうだね、きっかけになりたいの。
板橋ディレクター
「オレのおかげ感がほしいの?」
そうそうそう。
あの時のあの回を聞いて私はなろうって決めたんです!っていう。
板橋ディレクター
「そうですか。」
ないかな。
でも、まあ、出会うことないからな絶対。
そこなのよ。
板橋ディレクター
「お仕事で?」
ラジオ局に入ってとか、ラジオの制作入って、ね、
BAY STORMにたどり着ける人いないじゃないですか。
板橋ディレクター
「そうですね。新規採用してませんから。」
そうなの。
板橋ディレクター
「それは私が引退するときですね。」
だって、絶対、絶対的にいないじゃん。
今までで、ホントこういうのやめたいんだけど、
清原さんとかは代わってる?
新しく入ってくる人、新人研修とかあるの?
板橋ディレクター
「それはアシスタント。」
うち、アシスタントって誰になるんですか、この場合。
板橋ディレクター
「私が一手に引き受けてございます。」
そうなんですよね、全部。
板橋ディレクター
「見ないで書いたくんをチョキチョキ切ったり、編集もすれば、完パケもします。」
板橋ディレクター
「手広くやらせていただいております。」
そうだよね?
だから、一向に増えないですもんね、うち。
十何年やってるけど。
板橋ディレクター
「その先のお話は、bayfmさんとしていただくことになると思う(笑)。」
bayfmの人に会うこと、ホントにないもんね。
板橋ディレクター
「たまに来るじゃないですか。」
たまにじゃない。みんな忙しいじゃない。
オレがだって行ってないからね。
bayfmにどれぐらい行ってないんですかね、私。
板橋ディレクター
「あんまりこういう話はしたくないですけど。
やっぱ、そこからやってる感がなくなっちゃう。」
いやいや、それはどこだっていいんですよ、
こんな会議室見せた時点で、もう。
我々に未来はないんです。
どれぐらいなんだろうね?
板橋ディレクター
「Oneでやったとき以来じゃないですか。
朝から夕方までずーっと生放送で、あったでしょ。」
あったね。
あれ以来?
板橋ディレクター
「たぶんあれ以来。」
Mステの合間とか行ってないですか?
板橋ディレクター
「それ、1回か2回ぐらいやりましたね。でも、相当前です。」
そっかー。
やべー、怒られないですかね。
怒られないのか。
だって、結構長くなっちゃいましたよね、番組的に。
板橋ディレクター
「番組は長寿番組ですよ。」
10年もいってる番組、そっかー。
ちょっとね。
板橋ディレクター
「インスタで、この間ね、先ほども言っていただいた会議室、
あれを見て、かわいそうみたいなメールも(笑)、いくつかお見受けしたんですけども。」
ありましたよ。
板橋ディレクター
「ちょっと、心外かなと、」
いや、じゃあ、もう、クラウドファンディングでやりましょうよ。
板橋ディレクター
「なにを募るんですか?それ。」
いや。資金を募って。
板橋ディレクター
「誤解があったらいけないんで、bayfmには立派なスタジオありますからね、
ここだけはお伝えしとかないと。」
それはそうですよ。
板橋ディレクター
「立派な見晴らしのいい。」
そうなの。高っいね。
板橋ディレクター
「27階の。」
だからそこがなんかわからなくなるのよ。
ホントに流れてんのかどうかとかさ。
板橋ディレクター
「(笑)」
なんか記念で録ってる回とかあるじゃないかなっていうときあるじゃない。
これ流れてんのかな?みたいなときある。
不思議なのよ、ホントに。
板橋ディレクター
「流れてます。」
なんでこんな話になったんだっけ?あ、そっか、受験か。