☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

インスタストーリーズ 2020/7/7

2020年07月07日 21時30分12秒 | ジャニーズ
展覧会へ行って、5人で写真を撮り、1人で写真を撮った翔くん。
そこへ、MJ現る。
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BAY STORM 2020/7/6-インスタ家庭菜園について

2020年07月07日 17時30分38秒 | ジャニーズ
▼裏嵐

いつも応募フォームで郵便番号を入れるさんからいただきました。

「大野さんがキャンプのランプを3つ買いましたね。(ニノ:と。)アウトドアの波が嵐に来てると思いますが、今、ニノさんがやりたいアウトドアなんですか?」

だって。
アウトドアの波が来てるんですか?来てるの?
板橋ディレクター
「大野さんのストーリーで。」
あー、そういうこと?なるほどね。
板橋ディレクター
「大野さんがかつて会見(体験?)しました。」
オレ、でも、家庭菜園かな、そういうと。
板橋ディレクター
「トマトときゅうり拝見しましたよ。」
これ、でも、みんなに相談したいんですけど、
トマトが赤くならないんですけど、なんでなんですかね?
板橋ディレクター
「ちょっと家庭菜園経験がないもので。あれですね、リスナーさんは知ってるかもしれないですね。」
知ってる人いるかなあ?間引かないとダメなのかなあ?
板橋ディレクター
「ちっちゃいトマトでしょ?」
ちっちゃいトマトです。
板橋ディレクター
「ググってもわかんなかった?」
いや、ググりたくないんですよ。
板橋ディレクター
「あ、なるほど。それはたしかに大事にしたほうがいいかもしんない。」
そう。
語り合いたいんですよね、トマトと(笑)。
なんで君は赤くならないんだ、っていうのを。
板橋ディレクター
「大事ですよ、その気持ちは。」
ホントに赤くならないんですよ、マジで。
板橋ディレクター
「このまんまで、サイズ感も?」
そう。
板橋ディレクター
「きれいですねー。」
きれいですよね。
ほら。
板橋ディレクター
「なかなかいいサイズになってきてるんですね。」
ミニトマトと普通の大玉を作ってるんですよ。
板橋ディレクター
「あ、それ大玉のほう?」
これ、大玉のほう。
板橋ディレクター
「おっきいもんね。」
うん。
板橋ディレクター
「あら。」
なのに、ならないんですよ、ホントに。
板橋ディレクター
「これ、もいでから赤くなるんじゃ?」
キュウリは、ほら。
板橋ディレクター
「キュウリ立派ですね。おいしそう。」
キュウリは育つんですよ、キュウリ怖いぐらい育つんです。
板橋ディレクター
「なんか育てやすいっていうのは聞いたことありますけど。」
うん。
キュウリすごいですよ、マジでホントにすぐできる。
すぐでもないけど。
もう、4本ぐらいできましたよ。
でも、なんか、自分で作った料理とかって絶対うまいじゃないですか。
ほかの人が食べても、まずいけど、なんかそこまでの工程がついてるから、うまいじゃないですか。
板橋ディレクター
「自分のね、手間暇と思いが。」
かけてるから。
でも、あんまおいしくなかったです、このキュウリ。
板橋ディレクター
「(笑)」
すごくないですか?
だから、みんなが食べたらめちゃくちゃまずいんです、たぶん。
板橋ディレクター
「残念ポイントが、そうでしたか。」
うん。
いや、こんなにもう、とりあえず1か月以上かけて、とにかくずっと湿らせ続けて、育ててきたんですよ。
で、花ができて、で、実がなって、花が枯れて、とか。
なんか、ちょっと揺らしたほうがいいとか聞いたりするから、
ちょっと揺らして受粉させたりとかして。
とか、やって、できて、もう絶対うまいじゃん。
板橋ディレクター
「ね、それだけの想いがね。」
そう。
でも、食べたら、あんまおいしくないんですよ(笑)。
なんか、なんだろう?カスカスなんすよね。
キュウリって90パーぐらい水分だって言われてるんですけど、
60パーぐらいしかないんじゃないかなってぐらいカスカスなんですよ。
板橋ディレクター
「それは、失敗をじゃあ次に生かされたらいいんじゃないんですか?」
水あげすぎなのかな?
いや、でもねえ、なん個か枯れて、実が枯れて落っこっちゃってるのもあるんですよ。
だから、ちゃんと、そこはやってんだけどなあ。
板橋ディレクター
「そう思えば、普段売っているお野菜たちが、いかに。」
ホント、マジで。
板橋ディレクター
「ありがたく作っていただいてるかってことですよね。」
そう。
作って思うよね、やっぱりね。
今、キュウリ買うっていう一択で生活していたのが、
育ててみたら、実は買うっていうのはすごい、贅沢なことなんだね。
板橋ディレクター
「ねえ、きれいな状態で売ってるわけですからね。」
今度出来たら持ってきますよ。
板橋ディレクター
「是非(笑)。」
マジ、食べてみ、すごい、なんかパサパサなんすよね、キュウリが。
なんだかわかんないけど。
でも、ちゃんと、大丈夫です、二宮印なんで、ちゃんと、そこらへんで買って、
ま、正直、買うかもしれない、高級スーパーで。
おいしいって言われたいがために。
板橋ディレクター
「(笑)そんな見栄は張る必要ないですよ。」
いや、でもねえ。
板橋ディレクター
「逆にそっちのほうが貴重ですよ。それをやっぱり糧にしたほうがいいですよ。」
そっかー。
板橋ディレクター
「そんな生き物育てるのは簡単じゃないんですよ、やっぱり。」
いや、だから、ホント毎日ずっと、最近そればっか見てるもんなー。
板橋ディレクター
「最初に見たときびっくりしちゃった。意外すぎて。」
そう。
でも、去年もししとうやってるんですよ、太一くんに勧められて。
だから、私的には、もう2年連続で、夏野菜育ててるんですよね。
だ、トマトはちょっと気になるよね。
板橋ディレクター
「ね。でも、ググりたくないんでしょ?」
うん。
トマト欲しかったらあげます、今の状態でよかったら。
めちゃくちゃなってるんで。
オレは怖いから食えないけど。試さない。
板橋ディレクター
「(笑)毒見。」
今の状態でいいんだったらいいけど。持ってきます。
板橋ディレクター
「じゃあ、ぜひ今度。お塩とか用意しましょうか?」
そうだね。
いい塩だったらプラマイゼロぐらいになるかもしんない、うちのキュウリも。
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