最初から中盤まで、録画失敗してしまいました。
どなたかオープニングや他の出演者の方と嵐くんとのやりとりを文字にしていただけると大変うれしく思います。
***************
▼オープニング
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
潤くん
「こんばんは。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
前列左から、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、後列左から、翔くん、大ちゃん。
ベージュのジャケット、パンツ、シャツ。
タモリさん
「相葉イチオシの夏歌ありますか?」
相葉ちゃん
「僕はですね、さっきVTRで出てきたんですけれども、Kinki Kidsさんのフラワーですね。
これは、本当に何度も何度もバックにつかしていただいて、
Mステでも何度も歌わしてもらって、まあ、青春の1曲ですね。」
<当時VTR>
相葉ちゃん
「あ、います、います。これですね。」
潤くん
「記念すべきセンターだね。」
ニノ
「素晴らしい。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「櫻井どうですか。」
翔くん
「そうですね、ケツメイシさんのよる☆かぜですね。」
ちょうど、時期的に、(車の)免許取ってちょっとしたぐらいだったのかな、
あの、車運転できるのうれしくて、ドライブしながら、海行くときとかによく聞きながら運転しましたね。
すごい思い出のつまった曲です。」
タモリさん
「新曲はどんな曲ですか?これ。」
ニノ
「今回はですね、あのー、踊るとこはきっちり踊って、歌うとこは、こう、ノリで、みんなで歌っていく、
結構メリハリがある曲だと思うので、我々も久々に踊るんで、頑張りたいと思います。」
潤くん
「そうなんですよ。久しぶりのリリースなんで、久しぶりのリハ室に入ってやりました。
Mステバージョンといいますか。」
ニノ
「そうだね。」
潤くん
「今回のために色々とやらせて頂きました。がんばります。」
タモリさん
「おー、ありがとうございます。大野はどうですか?」
大ちゃん
「いやー、僕は、もう、今日タモリさんに会えてホントうれしいです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「もう満足した?」
ニノ
「歌ってください。」
大ちゃん
「満足した。久っ々に会えたから。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
アナ
「嵐の閔さん8カ月ぶりの新曲ということで相当気合いを入れてくださってます。」
♪IN THE SUMMER
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「今日は共演されている後輩のSexy Zoneのみなさん、SixSTONESのみなさんから伝えたいことがあるそうです。」
翔くん
「なになに?伝えたいこと?」
森本くん
「もう10年以上前の話になるんですけど、嵐のみなさんにご挨拶に行かせていただいたタイミングありまして、
そのとき僕ちょうど誕生日だったんですよ。
大野くんに誕生日に釣り連れてってやる、と言ってくださったんですけれども、
それ以来行けてなくてですね、あの、お忙しいとは思うんですけども、いつ行けますか?というのを聞こうと思いまして。」
タモリさん
「どうですか?」
大ちゃん
「いや、オレはそんなこと言った覚えはない。」
潤くん
「言った。」
ニノ
「言ったらしいよ。後輩は覚えてる。」
大ちゃん
「言った?」
森本くん
「うれしかったですね。」
大ちゃん
「じゃあ、行く?」
森本くん
「お願いしします!どこにでもついていきます。」
大ちゃん
「じゃあ、行こう。」
森本くん
「ありがとうございます。」
ニノ
「これ10年後だ。」
中島くん
「僕、相葉くんにちょっと伝えたいことがあって。
好きです。」
相葉ちゃん
「ありがとう。セクシーサンキュー。」
中島くん
「セクシーサンキュー、too。
・・・ちょっと待ってください。全然違うんです。」
潤くん
「内容は?」
中島くん
「内容は、ボクシングジム行ってるんですけど、同じなんですよ。」
相葉ちゃん
「あー、そうですね。」
中島くん
「今度一緒にスパーリングしたいなと思って。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、ケンティーとオレ、年の差すごいじゃん。
もはや、おやじ狩りされる。」
中島くん
「そんなことない。」
相葉ちゃん
「縄跳びとかしようよ。そっちのほうが。」
中島くん
「縄跳び二重飛び対決しましょう。」
相葉ちゃん
「いいね。そっちのほうがいい。」
中島くん
「そうですね。」
タモリさん
「逆に嵐から伝えたいことありますか?」
翔くん
「なんか、あったかな?並木さん、アンケート書いたと思うんですけど。」
アナ
「はい。アンケートによりますと、Sexy Zoneの菊池さんとは、相変わらず連絡を取っているそうなんですが、
特記事項がありません。」
翔くん
「ちょっと、ちょっと!」
菊池くん
「現場の櫻井さん。」
翔くん
「はい、はい。こちら現場の櫻井です。」
菊池くん
「いやもう見てます。お願いします。」
翔くん
「これは失礼しました。ご両親の方にも失礼しました。
あの、連絡はよく取らせて頂いてるんですけれども。
しいて言えば、あの、僕1月生まれなんですけど、
つい先日誕生日プレゼントをもらいました。」
菊池くん
「あ、あげました。」
翔くん
「なんか珍しいなんか探してくれたんだなっていうようなプレゼントを。
えーと、7月にもらいました。」
菊池くん
「(笑)いろいろあったんで、時期的に。」
翔くん
「まあまあ、そう。」
タモリさn
「ずいぶん遅れたよな。」
カイトについて。
潤くん
「初めて聞いた曲だったんですが、なんか、不思議と懐かしさを感じる曲でしたね。
なんか、どっかで聞いたことがあるような気がするメロディーというか、
日本人が聞いて、こう、親しみやすいのかなって思ったりしました。」
ニノ
「そうですね、今回はオーケストラの方たちと一緒にやらせていただくので、
気持ちを込めてやらせて頂きたいと思います。」
♪カイト
▼コメント動画
自分の直したいダメなところ
ニノ:明日やろうと思っていたことを明日絶対やらない。
翔くん:子供の時から今もなおなんですが、食事をしているときに、Tシャツにほぼ100%の確率でしょうゆとかミートソースとか飛ばすこと。直りません
相葉ちゃん:この時期そうめんをよく食べるんですけど、絶対食べきれない量のそうめんをゆでてしまうこと。3つでいいんです。
大ちゃん:ベッドで寝ないでソファーで寝ちゃうこと。ベッドにたどり着けず。かれこれもう10年ぐらい。
潤くん:いっぱいありすぎるんで1時間ぐらいいいですか。・・・1個だけにします。寝る前にスマホを触ってなかなか寝ないところ。
どなたかオープニングや他の出演者の方と嵐くんとのやりとりを文字にしていただけると大変うれしく思います。
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▼オープニング
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
潤くん
「こんばんは。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
前列左から、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、後列左から、翔くん、大ちゃん。
ベージュのジャケット、パンツ、シャツ。
タモリさん
「相葉イチオシの夏歌ありますか?」
相葉ちゃん
「僕はですね、さっきVTRで出てきたんですけれども、Kinki Kidsさんのフラワーですね。
これは、本当に何度も何度もバックにつかしていただいて、
Mステでも何度も歌わしてもらって、まあ、青春の1曲ですね。」
<当時VTR>
相葉ちゃん
「あ、います、います。これですね。」
潤くん
「記念すべきセンターだね。」
ニノ
「素晴らしい。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「櫻井どうですか。」
翔くん
「そうですね、ケツメイシさんのよる☆かぜですね。」
ちょうど、時期的に、(車の)免許取ってちょっとしたぐらいだったのかな、
あの、車運転できるのうれしくて、ドライブしながら、海行くときとかによく聞きながら運転しましたね。
すごい思い出のつまった曲です。」
タモリさん
「新曲はどんな曲ですか?これ。」
ニノ
「今回はですね、あのー、踊るとこはきっちり踊って、歌うとこは、こう、ノリで、みんなで歌っていく、
結構メリハリがある曲だと思うので、我々も久々に踊るんで、頑張りたいと思います。」
潤くん
「そうなんですよ。久しぶりのリリースなんで、久しぶりのリハ室に入ってやりました。
Mステバージョンといいますか。」
ニノ
「そうだね。」
潤くん
「今回のために色々とやらせて頂きました。がんばります。」
タモリさん
「おー、ありがとうございます。大野はどうですか?」
大ちゃん
「いやー、僕は、もう、今日タモリさんに会えてホントうれしいです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「もう満足した?」
ニノ
「歌ってください。」
大ちゃん
「満足した。久っ々に会えたから。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイお願いします。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
アナ
「嵐の閔さん8カ月ぶりの新曲ということで相当気合いを入れてくださってます。」
♪IN THE SUMMER
▼トーク
タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「今日は共演されている後輩のSexy Zoneのみなさん、SixSTONESのみなさんから伝えたいことがあるそうです。」
翔くん
「なになに?伝えたいこと?」
森本くん
「もう10年以上前の話になるんですけど、嵐のみなさんにご挨拶に行かせていただいたタイミングありまして、
そのとき僕ちょうど誕生日だったんですよ。
大野くんに誕生日に釣り連れてってやる、と言ってくださったんですけれども、
それ以来行けてなくてですね、あの、お忙しいとは思うんですけども、いつ行けますか?というのを聞こうと思いまして。」
タモリさん
「どうですか?」
大ちゃん
「いや、オレはそんなこと言った覚えはない。」
潤くん
「言った。」
ニノ
「言ったらしいよ。後輩は覚えてる。」
大ちゃん
「言った?」
森本くん
「うれしかったですね。」
大ちゃん
「じゃあ、行く?」
森本くん
「お願いしします!どこにでもついていきます。」
大ちゃん
「じゃあ、行こう。」
森本くん
「ありがとうございます。」
ニノ
「これ10年後だ。」
中島くん
「僕、相葉くんにちょっと伝えたいことがあって。
好きです。」
相葉ちゃん
「ありがとう。セクシーサンキュー。」
中島くん
「セクシーサンキュー、too。
・・・ちょっと待ってください。全然違うんです。」
潤くん
「内容は?」
中島くん
「内容は、ボクシングジム行ってるんですけど、同じなんですよ。」
相葉ちゃん
「あー、そうですね。」
中島くん
「今度一緒にスパーリングしたいなと思って。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、ケンティーとオレ、年の差すごいじゃん。
もはや、おやじ狩りされる。」
中島くん
「そんなことない。」
相葉ちゃん
「縄跳びとかしようよ。そっちのほうが。」
中島くん
「縄跳び二重飛び対決しましょう。」
相葉ちゃん
「いいね。そっちのほうがいい。」
中島くん
「そうですね。」
タモリさん
「逆に嵐から伝えたいことありますか?」
翔くん
「なんか、あったかな?並木さん、アンケート書いたと思うんですけど。」
アナ
「はい。アンケートによりますと、Sexy Zoneの菊池さんとは、相変わらず連絡を取っているそうなんですが、
特記事項がありません。」
翔くん
「ちょっと、ちょっと!」
菊池くん
「現場の櫻井さん。」
翔くん
「はい、はい。こちら現場の櫻井です。」
菊池くん
「いやもう見てます。お願いします。」
翔くん
「これは失礼しました。ご両親の方にも失礼しました。
あの、連絡はよく取らせて頂いてるんですけれども。
しいて言えば、あの、僕1月生まれなんですけど、
つい先日誕生日プレゼントをもらいました。」
菊池くん
「あ、あげました。」
翔くん
「なんか珍しいなんか探してくれたんだなっていうようなプレゼントを。
えーと、7月にもらいました。」
菊池くん
「(笑)いろいろあったんで、時期的に。」
翔くん
「まあまあ、そう。」
タモリさn
「ずいぶん遅れたよな。」
カイトについて。
潤くん
「初めて聞いた曲だったんですが、なんか、不思議と懐かしさを感じる曲でしたね。
なんか、どっかで聞いたことがあるような気がするメロディーというか、
日本人が聞いて、こう、親しみやすいのかなって思ったりしました。」
ニノ
「そうですね、今回はオーケストラの方たちと一緒にやらせていただくので、
気持ちを込めてやらせて頂きたいと思います。」
♪カイト
▼コメント動画
自分の直したいダメなところ
ニノ:明日やろうと思っていたことを明日絶対やらない。
翔くん:子供の時から今もなおなんですが、食事をしているときに、Tシャツにほぼ100%の確率でしょうゆとかミートソースとか飛ばすこと。直りません
相葉ちゃん:この時期そうめんをよく食べるんですけど、絶対食べきれない量のそうめんをゆでてしまうこと。3つでいいんです。
大ちゃん:ベッドで寝ないでソファーで寝ちゃうこと。ベッドにたどり着けず。かれこれもう10年ぐらい。
潤くん:いっぱいありすぎるんで1時間ぐらいいいですか。・・・1個だけにします。寝る前にスマホを触ってなかなか寝ないところ。