相葉ちゃん
「(お正月は)発熱しちゃったってのもあるんで、家にずっといたんだけど、
なんかね、翔ちゃんがね、フルーツとなんかいろいろ持ってきてくれた。」
澤部さん
「え?家に?」
相葉ちゃん
「家に!お見舞いと。会ってないよ、会ってはないんだけど、これ渡してとくからってつって、管理人さんに渡してくれて。」
澤部さん
「仲良し!」
小峠さん
「不思議よね。芸人だったら、絶対にありえないじゃない。
その相方が病気して。」
相葉ちゃん
「相方病気したら行くでしょ?」
小峠さん
「行かない!行かない!行かない!
行くときは、とどめ刺しに行くとき。」
相葉ちゃん
「(笑)」
小峠さん
「そのお返しにさ、翔ちゃんに渡して、って言って、
パンツ、アンダーパンツ10枚ぐらい持ってきて、
翔ちゃんのマネージャーに渡しといてって、
あんま会う機会なくなっちゃったから。」
澤部さん
「そうか。なんでパンツ?」
小峠さん
「なんでアンダーパンツ?」
相葉ちゃん
「知らない?櫻井翔のパンツは、相葉雅紀がいっつも支給してるって。」
小峠さん
「(笑)あ、そうなの?」
相葉ちゃん
「そう。自分が履いてこれいいなっていうパンツを、翔ちゃんにいっつもあげてんの。」
「(お正月は)発熱しちゃったってのもあるんで、家にずっといたんだけど、
なんかね、翔ちゃんがね、フルーツとなんかいろいろ持ってきてくれた。」
澤部さん
「え?家に?」
相葉ちゃん
「家に!お見舞いと。会ってないよ、会ってはないんだけど、これ渡してとくからってつって、管理人さんに渡してくれて。」
澤部さん
「仲良し!」
小峠さん
「不思議よね。芸人だったら、絶対にありえないじゃない。
その相方が病気して。」
相葉ちゃん
「相方病気したら行くでしょ?」
小峠さん
「行かない!行かない!行かない!
行くときは、とどめ刺しに行くとき。」
相葉ちゃん
「(笑)」
小峠さん
「そのお返しにさ、翔ちゃんに渡して、って言って、
パンツ、アンダーパンツ10枚ぐらい持ってきて、
翔ちゃんのマネージャーに渡しといてって、
あんま会う機会なくなっちゃったから。」
澤部さん
「そうか。なんでパンツ?」
小峠さん
「なんでアンダーパンツ?」
相葉ちゃん
「知らない?櫻井翔のパンツは、相葉雅紀がいっつも支給してるって。」
小峠さん
「(笑)あ、そうなの?」
相葉ちゃん
「そう。自分が履いてこれいいなっていうパンツを、翔ちゃんにいっつもあげてんの。」