▼裏嵐
ここで恒例のお誕生日メッセージが届いている、と。
ありがとうございまーす、みなさん。
さて、今年はどなたなんでしょうか。
早速聞いてみましょう。
「お邪魔いたします。日食なつこと申します。(ニノ:来たんですか!)二宮さん39歳のお誕生日おめでとうございます(拍手)!(ニノ:ありがとうございまーす!)素敵な39年目お迎えください。そして、良い1年になることをお祈り申し上げております。(ニノ:ありがとうございます。)
えー、二宮さんは、かなり前から私の楽曲を聞いてくださっていて、(ニノ:はい。)各方面で私の楽曲について言及してくださったり、えー、紹介してくださったりと、個人的にすごく一方的にお世話になってしまっているなということで、(ニノ:そんなことない。)どこかで、あの、ちゃんとご本人に直接お礼の言葉をお伝えしなきゃいけないな、と思っていまして、えー、このタイミングでささやかなながら、えー、お礼とお祝いを申し上げさせていただきたいなと思います。いつも私の楽曲聞いてくださって本当にありがとうございます。(ニノ:ありがとうございます。ちゃんとしてる人だなー。)
先日もですね、私の廊下を走るなという楽曲をご紹介くださっていて、(ニノ:はい。)ファンクラブ会員さん限定のアルバム、カバーアルバムにその楽曲も歌って入れてくださるということで、かなりですね、驚きだったんですけれども、あの曲はずいぶん古い曲なんですよね、実は。日食なつこの曲の中でも初期中期のあたりと言われるような曲なので、そのあたりを掘ってくださった、そして、あの、正直言ってそんなに有名どころではない曲ということで、あの、本当にうれしいです。ただただうれしいですね。あの曲の中で言いたいことは、二宮さんも触れてくださったとおり、ホントに、あの、納得のいかない物事で世の中があふれている中、自分がどうまっすぐ立ち続ければいいのかな、その答えを探そうとしたときに、実はものすごく昔、学校という場所でそれをすでに全員習っているはずじゃないか、と。答えを探すもなにも、そこにあるのにそれを忘れてなにをやっているんだろうな自分たちは、ということを、ま、自分にも他人にも言いたかった時期に出てきたのがあの廊下を走るなという楽曲だったんですね。(ニノ:そんな時期あらわれますね。)
で、二宮さんは本当に日本のエンタメ界の頂点でずっーと走り続けていらっしゃるかただと思うんですけれども、(ニノ:いやー、ありがとうございます。)そういう方がこの39(歳)という歳になられるタイミングであの楽曲をピックアップしてくださったっていうのは、曲がってはいけないものをずっと守り続けて、その頂点で走ってらっしゃったんだな、というような気持ちになりました。
なにはともあれ、この廊下を走るなという楽曲、ご紹介くださって本当にありがとうございました。(ニノ:とんでもありません。)この曲を書いた当時の日食なつこ、わたくしもすごく報われているんじゃないかなと思います。二宮さんがこれからもこのエンタメ界、音楽界そして日本の頂点を走り続けていくにあたって、もしなにかもう一押し力が欲しい、ガソリンが欲しい、となった場合は、私の楽曲いつでもお力添えをさせていただきますので、これからもよかったら聞いてやってください。そうやって走り続ける二宮さんの姿に私も勝手ながら力をいただいてこれからも頑張っていきたいと思います。
お互いのフィールド、お互いの畑でこれからも良い音楽、良い人生を耕してまいりましょう。
39年目、良い1年になりますこと、改めてお祈り申し上げております。
以上、日食なつこでした。お邪魔いたしました。ありがとうございました。」
(拍手)ということで、日食さんから、ありがとうございます!
やっぱり、書面に表れますよな。理知的な感じ。
ね。
板橋ディレクター
「懐の深い感じ。」
うーん、2週目なんだよ、人生が多分。
悟ってるもんな。
いや、うれしくないですか。
そんなことなかなかないですよ。
これ、初めて聞きましたもん、僕のことしゃべっているのを。
板橋ディレクター
「ナマでね。接点がなかったんですもんね。」
一方的に僕がやってたんで。
板橋ディレクター
「いちリスナーとして、二宮さんが大好きだったって。
だから、ワタクシチャレンジいたしましたよ。」
いやあー、うれしいですね、本当に。
なんか、自分のこと知ってるんだっていうのってうれしくないですか。
板橋ディレクター
「もちろんですけど、二宮さんを知らない人はあまりいないと思いますので。そもそも。」
いや、なんか、こう、ねんていうんですか、こう、自分が好きで、興味持っている人が、
自分のことを知ってたらうれしくないですか。
板橋ディレクター
「そりゃあうれしいですよ。」
うれしいですよね。
それこそ、日食なつこを好きで聞いて、もう何年経ったんだろう?
板橋ディレクター
「すっごい昔から言ってらっしゃいますよね。」
うん。すっごい昔から言ってますよね。
板橋ディレクター
「日食さん、結構ベテランですからね。」
そうなんですよ。
ずーっと聞いてて。
板橋ディレクター
「お年は二宮さんよりも若いですけどね。」
えー、何年聞いてるんだろう?結構聞いてるんだよな。
で、その人にメッセージいただけること自体うれしいですけど、
認識していただけてるのがやっぱうれしいですよね。
板橋ディレクター
「こうラブコールがね、二宮さんからいっぱい出てたんで、1回お願いしようかなと。」
いやー、うれしいです本当に。
コメントもそうですけど、なんか、コメントを聞いて、聞いた感じ、用意してるわけじゃんないですか、うちが、こういった内容で。
板橋ディレクター
「そりゃあもちろん、おまかせ。」
誕生日お祝いコメントいただけませんか、で、こんだけ言ってくださってるわけじゃないですか。
だから、こう、なんて言うの、作ってる曲の人だなっていうのが、
すごくわかるコメントじゃなかったですか。
板橋ディレクター
「本当にそうですね。」
あ、こういうしゃべり方、ワードのチョイス、だからああいう曲できあがるんだなっていうのが、
もう合点がいく。
板橋ディレクター
「すっぽりはまりますね。」
ね。
なんかね、感じが。嘘がないっていうか、こう、あ、だから、こういう、ああいう曲が、
そんな曲ができるんだっていう、しゃべり口でしたね。
いやあ、間違ってなかった。
すごい人だった。
板橋ディレクター
「素晴らしいコメントありがとうございました。」
ありがとうございます。
ちゃんと1年生きなきゃいけないですね、ちゃんとした1年を、我々は、ね。
ちゃんと言われた通り、真面目にラジオやりましょう。
板橋ディレクター
「たまにそうおっしゃいますけども、翌週にはなんら変わることなくやってます。いいんじゃないですか。」
こんなコメントいただいて、いや、ホントにありがとうございます。
いや、うれしい。
じゃあ、曲をかけよう。
板橋ディレクター
「せっかくですからね。」
ね。
カバーアルバムから1曲。
二宮和也で、廊下を走るな。
♪廊下を走るな/二宮和也
*****
板橋ディレクターからの誕生日プレゼントは、タジン鍋。
*****
▼歴代の誕生日メッセージ
2022年(39歳) 日食なつこさん
2021年(38歳) 中野量太監督
2020年(37歳) Matt様
2019年(36歳) 小泉孝太郎さん
2018年(35歳) 木村拓哉さん
2017年(34歳) 岡田准一くん
2016年(33歳) 照英さん
2015年(32歳) 山田涼介くん
2014年(31歳) 福士蒼汰くん
2013年(30歳) 鈴木福くん
2012年(29歳) 豊川悦司さん
2011年(28歳) 本郷奏多くん
2010年(27歳) 松山ケンイチさん
2009年(26歳) 逸見太郎さん
2008年(25歳) 菊池桃子さん
2007年(24歳) 倉本總さん
2006年(23歳) なし(2006/6/18は、ワールドカップサッカーのため放送なし、BAY STORM 2006/6/25)
2005年(22歳) 高橋克実さん
ここで恒例のお誕生日メッセージが届いている、と。
ありがとうございまーす、みなさん。
さて、今年はどなたなんでしょうか。
早速聞いてみましょう。
「お邪魔いたします。日食なつこと申します。(ニノ:来たんですか!)二宮さん39歳のお誕生日おめでとうございます(拍手)!(ニノ:ありがとうございまーす!)素敵な39年目お迎えください。そして、良い1年になることをお祈り申し上げております。(ニノ:ありがとうございます。)
えー、二宮さんは、かなり前から私の楽曲を聞いてくださっていて、(ニノ:はい。)各方面で私の楽曲について言及してくださったり、えー、紹介してくださったりと、個人的にすごく一方的にお世話になってしまっているなということで、(ニノ:そんなことない。)どこかで、あの、ちゃんとご本人に直接お礼の言葉をお伝えしなきゃいけないな、と思っていまして、えー、このタイミングでささやかなながら、えー、お礼とお祝いを申し上げさせていただきたいなと思います。いつも私の楽曲聞いてくださって本当にありがとうございます。(ニノ:ありがとうございます。ちゃんとしてる人だなー。)
先日もですね、私の廊下を走るなという楽曲をご紹介くださっていて、(ニノ:はい。)ファンクラブ会員さん限定のアルバム、カバーアルバムにその楽曲も歌って入れてくださるということで、かなりですね、驚きだったんですけれども、あの曲はずいぶん古い曲なんですよね、実は。日食なつこの曲の中でも初期中期のあたりと言われるような曲なので、そのあたりを掘ってくださった、そして、あの、正直言ってそんなに有名どころではない曲ということで、あの、本当にうれしいです。ただただうれしいですね。あの曲の中で言いたいことは、二宮さんも触れてくださったとおり、ホントに、あの、納得のいかない物事で世の中があふれている中、自分がどうまっすぐ立ち続ければいいのかな、その答えを探そうとしたときに、実はものすごく昔、学校という場所でそれをすでに全員習っているはずじゃないか、と。答えを探すもなにも、そこにあるのにそれを忘れてなにをやっているんだろうな自分たちは、ということを、ま、自分にも他人にも言いたかった時期に出てきたのがあの廊下を走るなという楽曲だったんですね。(ニノ:そんな時期あらわれますね。)
で、二宮さんは本当に日本のエンタメ界の頂点でずっーと走り続けていらっしゃるかただと思うんですけれども、(ニノ:いやー、ありがとうございます。)そういう方がこの39(歳)という歳になられるタイミングであの楽曲をピックアップしてくださったっていうのは、曲がってはいけないものをずっと守り続けて、その頂点で走ってらっしゃったんだな、というような気持ちになりました。
なにはともあれ、この廊下を走るなという楽曲、ご紹介くださって本当にありがとうございました。(ニノ:とんでもありません。)この曲を書いた当時の日食なつこ、わたくしもすごく報われているんじゃないかなと思います。二宮さんがこれからもこのエンタメ界、音楽界そして日本の頂点を走り続けていくにあたって、もしなにかもう一押し力が欲しい、ガソリンが欲しい、となった場合は、私の楽曲いつでもお力添えをさせていただきますので、これからもよかったら聞いてやってください。そうやって走り続ける二宮さんの姿に私も勝手ながら力をいただいてこれからも頑張っていきたいと思います。
お互いのフィールド、お互いの畑でこれからも良い音楽、良い人生を耕してまいりましょう。
39年目、良い1年になりますこと、改めてお祈り申し上げております。
以上、日食なつこでした。お邪魔いたしました。ありがとうございました。」
(拍手)ということで、日食さんから、ありがとうございます!
やっぱり、書面に表れますよな。理知的な感じ。
ね。
板橋ディレクター
「懐の深い感じ。」
うーん、2週目なんだよ、人生が多分。
悟ってるもんな。
いや、うれしくないですか。
そんなことなかなかないですよ。
これ、初めて聞きましたもん、僕のことしゃべっているのを。
板橋ディレクター
「ナマでね。接点がなかったんですもんね。」
一方的に僕がやってたんで。
板橋ディレクター
「いちリスナーとして、二宮さんが大好きだったって。
だから、ワタクシチャレンジいたしましたよ。」
いやあー、うれしいですね、本当に。
なんか、自分のこと知ってるんだっていうのってうれしくないですか。
板橋ディレクター
「もちろんですけど、二宮さんを知らない人はあまりいないと思いますので。そもそも。」
いや、なんか、こう、ねんていうんですか、こう、自分が好きで、興味持っている人が、
自分のことを知ってたらうれしくないですか。
板橋ディレクター
「そりゃあうれしいですよ。」
うれしいですよね。
それこそ、日食なつこを好きで聞いて、もう何年経ったんだろう?
板橋ディレクター
「すっごい昔から言ってらっしゃいますよね。」
うん。すっごい昔から言ってますよね。
板橋ディレクター
「日食さん、結構ベテランですからね。」
そうなんですよ。
ずーっと聞いてて。
板橋ディレクター
「お年は二宮さんよりも若いですけどね。」
えー、何年聞いてるんだろう?結構聞いてるんだよな。
で、その人にメッセージいただけること自体うれしいですけど、
認識していただけてるのがやっぱうれしいですよね。
板橋ディレクター
「こうラブコールがね、二宮さんからいっぱい出てたんで、1回お願いしようかなと。」
いやー、うれしいです本当に。
コメントもそうですけど、なんか、コメントを聞いて、聞いた感じ、用意してるわけじゃんないですか、うちが、こういった内容で。
板橋ディレクター
「そりゃあもちろん、おまかせ。」
誕生日お祝いコメントいただけませんか、で、こんだけ言ってくださってるわけじゃないですか。
だから、こう、なんて言うの、作ってる曲の人だなっていうのが、
すごくわかるコメントじゃなかったですか。
板橋ディレクター
「本当にそうですね。」
あ、こういうしゃべり方、ワードのチョイス、だからああいう曲できあがるんだなっていうのが、
もう合点がいく。
板橋ディレクター
「すっぽりはまりますね。」
ね。
なんかね、感じが。嘘がないっていうか、こう、あ、だから、こういう、ああいう曲が、
そんな曲ができるんだっていう、しゃべり口でしたね。
いやあ、間違ってなかった。
すごい人だった。
板橋ディレクター
「素晴らしいコメントありがとうございました。」
ありがとうございます。
ちゃんと1年生きなきゃいけないですね、ちゃんとした1年を、我々は、ね。
ちゃんと言われた通り、真面目にラジオやりましょう。
板橋ディレクター
「たまにそうおっしゃいますけども、翌週にはなんら変わることなくやってます。いいんじゃないですか。」
こんなコメントいただいて、いや、ホントにありがとうございます。
いや、うれしい。
じゃあ、曲をかけよう。
板橋ディレクター
「せっかくですからね。」
ね。
カバーアルバムから1曲。
二宮和也で、廊下を走るな。
♪廊下を走るな/二宮和也
*****
板橋ディレクターからの誕生日プレゼントは、タジン鍋。
*****
▼歴代の誕生日メッセージ
2022年(39歳) 日食なつこさん
2021年(38歳) 中野量太監督
2020年(37歳) Matt様
2019年(36歳) 小泉孝太郎さん
2018年(35歳) 木村拓哉さん
2017年(34歳) 岡田准一くん
2016年(33歳) 照英さん
2015年(32歳) 山田涼介くん
2014年(31歳) 福士蒼汰くん
2013年(30歳) 鈴木福くん
2012年(29歳) 豊川悦司さん
2011年(28歳) 本郷奏多くん
2010年(27歳) 松山ケンイチさん
2009年(26歳) 逸見太郎さん
2008年(25歳) 菊池桃子さん
2007年(24歳) 倉本總さん
2006年(23歳) なし(2006/6/18は、ワールドカップサッカーのため放送なし、BAY STORM 2006/6/25)
2005年(22歳) 高橋克実さん