WORDS FOR THE FUTURE@六本木、行ってきました。
以下、備忘記録です。
見たくない方は、スルーしてください。
(2019年のARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会の記録はこちらからご覧ください)
*****
・入場すると、モニターから翔くんのメッセージ。
【要約】
オトノハに囲まれた部屋です。読み流されるものではなく、何かの形になっても耐えうるものとして書いてきました。想像以上にになった、すごいですね。私の想像を超えて私の想像通りだった。これは杉本ひろしさんの言葉です。オリンピックのとき、COOL&SOULのときの言葉がありますが、今まさにそんな心境。オトノハ235篇のうち厳選した15篇を中央のやぐらに展示しました。櫻井翔の言葉攻め、さあどうぞ。私の頭の中をご覧ください。Let's get on.
■あなたに向けて書いてきた、これからも書いていく。
2009/3/20 vol.29 元気の源
2012/2/10 vol.98 いざ
2010/3/10 vol.52 バンクーバー2
2014/11/15 vol.132 愛息
2013/5/5 vol.114 事件
2017/9/15 vol.166 伝える
2018/3/15 vol.172 平昌後記
2015/4/15 vol.137 郷愁
2008/7/10 vol.10 洞爺湖サミット
2016/2/15 vol.147 土産話
2021/3/15 vol.209 Newsweekへの寄稿に寄せて
2021/12/15 vol.220 年末に寄せて
2009/8/10 vol.38 そして、いま
2020/10/15 vol.204 夢のその先から夢へ
2019/11/15 vol.193 to you
■言葉をつむぐ瞬間を共にした道具たちの紹介
SHOW ROOM
言葉と音楽を”伝える”ことはいつも自分のそばに
・オリンピックでの北島選手の取材ノートやプレスパスの数々
・HIP HOPのカセットテープ
・リリックを手書きしていたころのノート(ピカンチダブルの、あーかーさーたーなーのところなど)
・RAPにまつわる思い出の品々
■あの人は何のために亡くなったのか。亡くならなければならなkったのか。
NO MORE WAR
・大伯父の櫻井次男さんが太平洋戦争で戦死し、会ったことのない身内について調べた。
・Newsweek編集ナレーションが流れる会場。書下ろし後記の朗読。5分50秒。
・東京帝国大学法学部の入学許可証、赤紙の展示
・次男さんの手紙(巻物)
おばあちゃん
「戦争が終わって平和になったらその時の青年がどんな気持ちだったか知っておいてもらったほうがいいと御父さんが言っていた。」
・功績証明書(厚生労働省)
■六本木の瀬里奈で4歳の誕生日パーティーをしてもらっている翔くん。大きなケーキと翔くんの写真。
■翔くんの証明写真
穴はふさがっています。
「いつも僕はジャニーズで周りがやってないことをやりたかったんです。」
■off to LA 写真
2019/2/5 オトノハ
■帽子
Love situationのときにかぶっていたキャップ(ピンクのSHOWの文字入り)
■サクラップサウナ
君が忘れがちなのであればいちいち記憶に残る種蒔く
「サウナを模した空間で、初期の頃の感情を爆発させるリリックや、今も昔も紡ぎ続けるファンへの熱いメッセージをソニーの全方向から音が降り注ぐ音楽体験「360 Reality Audio」で浴びるようにお楽しみください。
心も体も熱くなったとは、櫻井のピアノ演奏によるアオゾラペダル~Introduction~を聴きながら、櫻井が旅先で撮影した美しい写真を見てクールダウンしましょう。」
・サクラップサウナ(5:52秒)
・サウナストーン(石には、嵐、音、夢などの文字が書かれている)
・翔くんの言葉が書かれたアクリルプレート
今居合わせる君幸せこの歴史を後世に語れるだろう?
音に体をまかせる聴衆
カラカラカラ喉潤すのにはあなた方が必要なのとにかくウサギよりもカメ進む猛追
嵐探し辺り騒がしいその凄まじい騒ぎまさに嵐
・サクラップの後のコメント
「暑かったですね、隣の水風呂でクールダウンを。」
・クールダウン写真
噴水の前、海中で魚と、水平線と太陽、畑を耕すトラクター、
水上バスを橋の上から見るサングラスをかけた翔くん
私は伝え続けたいと思います
・未来の自分へ
2012/8/25 24時間テレビ
昨日を積み重ねて今日がある
今日を積み重ねて今日がある
明日を積み重ねて今日がある
だから僕は今を生きる
昨日に笑われないように
明日もっと笑えるように
・オトノハ 2008/8/20
金の斧、銀の斧、的な
旅先に処分寸前の下着を持って行って、履いた後捨てるんだけど、いつも翌日ゴミ箱から取り出されている。
つーか、捨てたんですけど。
日本に持って帰る。
■週記 63年O組、2年O組櫻井翔
好きだけど書きたくない
小学生の頃、うちのクラスには日記じゃなくて週記っていう、週に1日作文ノートを提出する課題がありました。
あんまり書きたくなかったんだよなー。作文は好きだったけど、書くと楽しくなっちゃって、没頭しちゃうの分かってたから。
■2011年東日本大震災の取材映像
津波被害、本が棚から落ちた図書館、放射性廃棄物に囲まれた道
翔くん
「鳥の鳴き声しか聞こえないですね。」
■オトノハ 2012/7/15
大満喫シンガポール
マーライオン来たけどまさかの工事中
あざます!!!
■ハウズの顔が腫れている理由
2003年に抜けた親不知4本の写真
他人が歯を持っているのが嫌だったからすべて回収しました。なんかヤじゃない?
■絵本
モニターで
・おばあちゃんとの話
・さわげばわさぐほど(お父さんが都知事選に出馬するのでは?というニュースの話)
■封筒
小3のとき、お金を拾って交番(麻布警察)に届けたら、同額のご褒美の封筒をもらった。
■オトノハみくじ
てなわけで”れっつげのん”を御礼の言葉と代えさせて頂きたいと思います。
■未来の自分に手紙を出そう
おーい。2024年、そちらはいかがお過ごしでしょうか。
2013年のワクワク学校で、なにがなんだかパルプンテと言っていた10年後に今います。
41歳です。
遠い未来のことだと思っていましたが、秒でした。音速です。
体感では、あれが3年前くらいの気分。
10年後の2033年は半年くらいの体感で迫ってくることでしょう。コンマです。音速超えて光速です。
以下、備忘記録です。
見たくない方は、スルーしてください。
(2019年のARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会の記録はこちらからご覧ください)
*****
・入場すると、モニターから翔くんのメッセージ。
【要約】
オトノハに囲まれた部屋です。読み流されるものではなく、何かの形になっても耐えうるものとして書いてきました。想像以上にになった、すごいですね。私の想像を超えて私の想像通りだった。これは杉本ひろしさんの言葉です。オリンピックのとき、COOL&SOULのときの言葉がありますが、今まさにそんな心境。オトノハ235篇のうち厳選した15篇を中央のやぐらに展示しました。櫻井翔の言葉攻め、さあどうぞ。私の頭の中をご覧ください。Let's get on.
■あなたに向けて書いてきた、これからも書いていく。
2009/3/20 vol.29 元気の源
2012/2/10 vol.98 いざ
2010/3/10 vol.52 バンクーバー2
2014/11/15 vol.132 愛息
2013/5/5 vol.114 事件
2017/9/15 vol.166 伝える
2018/3/15 vol.172 平昌後記
2015/4/15 vol.137 郷愁
2008/7/10 vol.10 洞爺湖サミット
2016/2/15 vol.147 土産話
2021/3/15 vol.209 Newsweekへの寄稿に寄せて
2021/12/15 vol.220 年末に寄せて
2009/8/10 vol.38 そして、いま
2020/10/15 vol.204 夢のその先から夢へ
2019/11/15 vol.193 to you
■言葉をつむぐ瞬間を共にした道具たちの紹介
SHOW ROOM
言葉と音楽を”伝える”ことはいつも自分のそばに
・オリンピックでの北島選手の取材ノートやプレスパスの数々
・HIP HOPのカセットテープ
・リリックを手書きしていたころのノート(ピカンチダブルの、あーかーさーたーなーのところなど)
・RAPにまつわる思い出の品々
■あの人は何のために亡くなったのか。亡くならなければならなkったのか。
NO MORE WAR
・大伯父の櫻井次男さんが太平洋戦争で戦死し、会ったことのない身内について調べた。
・Newsweek編集ナレーションが流れる会場。書下ろし後記の朗読。5分50秒。
・東京帝国大学法学部の入学許可証、赤紙の展示
・次男さんの手紙(巻物)
おばあちゃん
「戦争が終わって平和になったらその時の青年がどんな気持ちだったか知っておいてもらったほうがいいと御父さんが言っていた。」
・功績証明書(厚生労働省)
■六本木の瀬里奈で4歳の誕生日パーティーをしてもらっている翔くん。大きなケーキと翔くんの写真。
■翔くんの証明写真
穴はふさがっています。
「いつも僕はジャニーズで周りがやってないことをやりたかったんです。」
■off to LA 写真
2019/2/5 オトノハ
■帽子
Love situationのときにかぶっていたキャップ(ピンクのSHOWの文字入り)
■サクラップサウナ
君が忘れがちなのであればいちいち記憶に残る種蒔く
「サウナを模した空間で、初期の頃の感情を爆発させるリリックや、今も昔も紡ぎ続けるファンへの熱いメッセージをソニーの全方向から音が降り注ぐ音楽体験「360 Reality Audio」で浴びるようにお楽しみください。
心も体も熱くなったとは、櫻井のピアノ演奏によるアオゾラペダル~Introduction~を聴きながら、櫻井が旅先で撮影した美しい写真を見てクールダウンしましょう。」
・サクラップサウナ(5:52秒)
・サウナストーン(石には、嵐、音、夢などの文字が書かれている)
・翔くんの言葉が書かれたアクリルプレート
今居合わせる君幸せこの歴史を後世に語れるだろう?
音に体をまかせる聴衆
カラカラカラ喉潤すのにはあなた方が必要なのとにかくウサギよりもカメ進む猛追
嵐探し辺り騒がしいその凄まじい騒ぎまさに嵐
・サクラップの後のコメント
「暑かったですね、隣の水風呂でクールダウンを。」
・クールダウン写真
噴水の前、海中で魚と、水平線と太陽、畑を耕すトラクター、
水上バスを橋の上から見るサングラスをかけた翔くん
私は伝え続けたいと思います
・未来の自分へ
2012/8/25 24時間テレビ
昨日を積み重ねて今日がある
今日を積み重ねて今日がある
明日を積み重ねて今日がある
だから僕は今を生きる
昨日に笑われないように
明日もっと笑えるように
・オトノハ 2008/8/20
金の斧、銀の斧、的な
旅先に処分寸前の下着を持って行って、履いた後捨てるんだけど、いつも翌日ゴミ箱から取り出されている。
つーか、捨てたんですけど。
日本に持って帰る。
■週記 63年O組、2年O組櫻井翔
好きだけど書きたくない
小学生の頃、うちのクラスには日記じゃなくて週記っていう、週に1日作文ノートを提出する課題がありました。
あんまり書きたくなかったんだよなー。作文は好きだったけど、書くと楽しくなっちゃって、没頭しちゃうの分かってたから。
■2011年東日本大震災の取材映像
津波被害、本が棚から落ちた図書館、放射性廃棄物に囲まれた道
翔くん
「鳥の鳴き声しか聞こえないですね。」
■オトノハ 2012/7/15
大満喫シンガポール
マーライオン来たけどまさかの工事中
あざます!!!
■ハウズの顔が腫れている理由
2003年に抜けた親不知4本の写真
他人が歯を持っているのが嫌だったからすべて回収しました。なんかヤじゃない?
■絵本
モニターで
・おばあちゃんとの話
・さわげばわさぐほど(お父さんが都知事選に出馬するのでは?というニュースの話)
■封筒
小3のとき、お金を拾って交番(麻布警察)に届けたら、同額のご褒美の封筒をもらった。
■オトノハみくじ
てなわけで”れっつげのん”を御礼の言葉と代えさせて頂きたいと思います。
■未来の自分に手紙を出そう
おーい。2024年、そちらはいかがお過ごしでしょうか。
2013年のワクワク学校で、なにがなんだかパルプンテと言っていた10年後に今います。
41歳です。
遠い未来のことだと思っていましたが、秒でした。音速です。
体感では、あれが3年前くらいの気分。
10年後の2033年は半年くらいの体感で迫ってくることでしょう。コンマです。音速超えて光速です。