41歳の誕生日メッセージは、2019年に続いて2回目の小泉孝太郎さんでした。
その時の記事は↓をご覧ください。
BAY STORM 2019/6/16
もうかれこれ19年も誕生日メッセージを文字にしてます・・・。
＊＊＊＊＊
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORMでございますけど、
続いてのコーナーは、裏嵐に行かずに！
板橋ディレクター
「はい。今日はね。」
二宮和也が41歳になりました！
板橋ディレクター
「ちょっとね、例年よりも遅れがちになって申し訳ないです。」
16日が日曜でしたもんね。なんてたって。
板橋ディレクター
「そう。前日だったんでね、ちょっと、こ1週間経っちゃいましたけど。おめでとうございます。」
ありがとうございます。
板橋ディレクター
「今年は。」
メッセージを？
板橋ディレクター
「もちろんいただいてます。」
ありがとうございます、ホントに。
毎年メッセージいただいてね、ありがたい限りですよね。
板橋ディレクター
「ええ、毎年頭を悩ましておりますよ。」
悩ませないでください。
板橋ディレクター
「さっそくいっちゃいます？」
ありがとうございます。
小泉孝太郎
「二宮くん、そしてBAY STORMをお聞きのみなさん、こんばんは。小泉孝太郎です。（ニノ：こんばんは。）
二宮くんとは最近しょっちゅうお会いできています。（ニノ：孝太郎、そうだよな。）
たくさんいろんな話をさせてもらってます。（ニノ：はい。）
そんなしょっちゅう会っている男から、サプライズ感全くないですけども、二宮くん、6月17日の誕生日おめでとうございます！（ニノ：拍手。ありがとうございます。）
こうやって二宮くんにメッセージを送ることが出来て、うれしいです。
僕、こうやってBAY STORMのお時間を借りて、話させてもらうのも2回目なんですよね。
前回、たしか2019年だったと思います。（ニノ：2019年だっけ？）
その時も二宮くんに誕生日メッセージを送らせていただいて（ニノ：ブラックペアンのとき、まさに。）またあれから時を経て、今日こうして、誕生日おめでとうの気持ちを伝えられることを、今年の2024年にできたことっていうのが僕自身とってもうれしいです。（ニノ：いやいや、こちらこそ。）
あのちょっと真面目な話、実は、その、二宮くんと会っているというのはもちろん、ブラックペアンシーズン2の撮影で（ニノ：はい。）、また共演が叶ったわけですけども、あの、ホントに僕は、もうブラックペアンの続編はないんじゃないかなと思っていたんです、去年まで。（ニノ：まあね。）
やっぱり、この続編となるとね、（ニノ：みんなで言ってたよな。）あのー、前回ブラックペアンが放送されて、その翌年だったり、また2年後、3年後、そのぐらいのスパンなんだろうな、でもやっぱり、4年5年経つと、あ、叶わないのかなあ？もうブラックペアンで二宮くんと会うことはないのかなあ、と勝手ながらね（ニノ：うん。）思ってしまってたんで、去年そういうお話を頂いて、二宮くんとまた再会できる、あの、バラエティではもちろんうれしいし、またね、ブラックペアンという作品で再会できる、これは大きな喜びでした。（ニノ：いい人だ。やっぱり。）
また、深い深い時間を頂いたこと、うれしく思ってます。
あと数ヶ月（ニノ：え！？）実は最終話を迎える自分が寂しくなっている自分がいるんです。素晴らしい作品です。素晴らしい主演の方だから。（ニノ：ありがとうございます！）今から寂しい気持ちあるんですけど、僕もワンシーン、ワンシーン大切に、二宮くんとの時間を過ごしたいと思います。
残り数ヶ月、二宮くんがんばりましょうね。
ということで、高階権太役の小泉孝太郎でした。
二宮くん、改めてお誕生日おめでとうございます！
（拍手）では、近々オペ室でお会いしましょう。」
あのー、ずっと一緒にいます。
板橋ディレクター
「（笑）そうですよね。」
はい。
なるほど、アンテナKですね。
板橋ディレクター
「初の2回目にお願いをするという。」
いや、それがさ、ありがとうございます、孝太郎さん、ホントすいません。
あの、ブラックペアンの時にじゃあ（メッセージ）もらってるってことじゃない。
板橋ディレクター
「そういうことです。」
6年ぶりにやるってことだね、まさに。
えー、すごいなー！
板橋ディレクター
「シーズン2ということで。もう1度お願いしようということで。」
あんときもだからアンテナKの話してましたよね。
板橋ディレクター
「はい。」
アンテナKも、あいもかわらず順調に？
板橋ディレクター
「毎週土曜18時-19時でやってますよ、bayFMで。」
いい時間。
板橋ディレクター
「1時間やっております。うちとは違う（笑）。」
うちとは違う。
板橋ディレクター
「素晴らしい番組です。」
あの、やっぱり、あの、活舌から違うもんね、なんか。
板橋ディレクター
「あの、きちっとしてらっしゃいます。」
きちっとしてる。
でさ、やっぱさ、小泉幸太郎っていう人間はさあ、
裏表がないという表現よりも、表しかないんだろうね。
板橋ディレクター
「そういう感じ。」
するよね？
このメッセージとか聞いててもそうだけどさ、
でも、その人のことをずーっとちゃんと考えてるっていうか、
ちゃんとした愛情で向き合っている人って感じしない？
オレだったらやっぱちょっとスケベ心出して、
ファンのみなさんもホントおめでとうございます、とかって言っちゃうと思う、たぶん。
そこを取り込もうとしようとするオレがいるはずなんだ、
コメントなんざ任された時には。
僕もうれしいですけど、ファンのみなさんもうれしいですよね、みたいな。
一緒に誕生日おめでとうしましょうよ、みたいな。
板橋ディレクター
「それはそれで、まあ、芸能のお仕事してるんで、大切な要素ではある。」
いや、これがちゃんと、こうなんていうの、裏表がある人のやっぱムーブですよね。
ちょっとそこにスケベ心出しちゃうっていうの。
でも、もう一切ない、小泉孝太郎、もう、to二宮で完結するっていう。
板橋ディレクター
「僕ねフォーマットをお渡しするんです。こういう感じで、最後にちゃんとアンテナKのね、番宣をね。」
していただけると。
板橋ディレクター
「僕、書いといたんです。」
うん。
板橋ディレクター
「こっちもよろしくね、みたいな感じを。」
やらない。
板橋ディレクター
「やらないんですよ。」
なぜかっていうと、二宮くんの誕生日にメッセージそんなしないっす。
板橋ディレクター
「それがひしひしと伝わってくるお人柄がね、よろしい方ですね。」
ホントにすごいです。
やっぱすごい人間力なんだろうな。
あの人がいいよ、やるよって言った中に、オレもやろうって思うし。
板橋ディレクター
「撮影でもそうですか？」
そうそうそう。
あの人が、ダメだ、やらない！みたいなことは、滅多にない人間だから、
そっちにもし仮に（舵）切ったとしても、尊重するもんなあ。
板橋ディレクター
「あの孝太郎さんがおっしゃるならば、そうしましょう。」
そう、ダメなんだこれは、やっちゃいけないんだ、みたいな。
なんでやらないの？とか、やろうよ、みたいなことにはならない、まず。
（ブラックペアン）1撮ってるときもホントに1日、
ちょっと待って、前日にやっぱ撮りきれなくて、次の日もこのシーン撮りたいんだけど、
孝太郎さん休みなんですけど、その休みってもう予定入ってますか？みたいな、
もうそんな直談判されてるときも、入っちゃえばいいよみたいな、やろう、みたいな。
オレちょっと心の中でちょっと予定入っててくれと思ったもん。
明日もまたやるの大変だから、予定入ってて！って思った。
いいよ、やろう！みたいな。
大変なんでしょ！みたいな。
じゃあ、やろうよ、みたいな。
板橋ディレクター
「たぶんスタッフの方とか感謝されてると思いますよ。」
これ仮に予定入ってても予定ないって言う人だからね、絶対。
そっちに予定入ってた方にごめんね、って言う。
板橋ディレクター
「しびれますね。」
ホントに。予定入っててほしかったーあのとき。
板橋ディレクター
「（笑）そこは。」
入ってたら昼ぐらいまで寝れたのよ。
板橋ディレクター
「そこは優先事項があったんですよ。」
楽屋にもずっと泊まって2連泊ぐらいしてたし。
板橋ディレクター
「へえ。」
楽屋にだよ？
最初、ホテル取りますみたいになったんだけど、
ホテルまで移動距離あるじゃん、みたいな。
楽屋でいいよ。
なんかそんな経験もしたことないし。
2泊。
強いよなー。
板橋ディレクター
「素晴らしい方ですね。」
いやホントに。
だから縁起がいいですよ、小泉孝太郎に祝ってもらえるなんてね。
ことはさ、やっぱ、あの、ポジティブスーパー男に、コメントいただけるなんて、
こんな縁起のいいことないな。
ね。
アンテナKもありますから。
板橋ディレクター
「毎週土曜日18時からbayFMで放送しております。そちらも是非ね、お聞きくださいませ。」
”日曜のエピソードや撮影の裏話など俳優小泉孝太郎の素があふれ出す1時間”
板橋ディレクター
「というフレーズ頂いております。」
番組内容。
板橋ディレクター
「（笑）はい。」
是非アンテナKと共に、よろしくお願いいたします。
さ、ということで、みなさまからのコメントもたしかにめちゃくちゃ頂きまして、ありがとうございます。
もう二宮無事に41歳になりましたので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そして、改めまして孝太郎くん、コメントありがとうございました！
その時の記事は↓をご覧ください。
BAY STORM 2019/6/16
もうかれこれ19年も誕生日メッセージを文字にしてます・・・。
＊＊＊＊＊
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORMでございますけど、
続いてのコーナーは、裏嵐に行かずに！
板橋ディレクター
「はい。今日はね。」
二宮和也が41歳になりました！
板橋ディレクター
「ちょっとね、例年よりも遅れがちになって申し訳ないです。」
16日が日曜でしたもんね。なんてたって。
板橋ディレクター
「そう。前日だったんでね、ちょっと、こ1週間経っちゃいましたけど。おめでとうございます。」
ありがとうございます。
板橋ディレクター
「今年は。」
メッセージを？
板橋ディレクター
「もちろんいただいてます。」
ありがとうございます、ホントに。
毎年メッセージいただいてね、ありがたい限りですよね。
板橋ディレクター
「ええ、毎年頭を悩ましておりますよ。」
悩ませないでください。
板橋ディレクター
「さっそくいっちゃいます？」
ありがとうございます。
小泉孝太郎
「二宮くん、そしてBAY STORMをお聞きのみなさん、こんばんは。小泉孝太郎です。（ニノ：こんばんは。）
二宮くんとは最近しょっちゅうお会いできています。（ニノ：孝太郎、そうだよな。）
たくさんいろんな話をさせてもらってます。（ニノ：はい。）
そんなしょっちゅう会っている男から、サプライズ感全くないですけども、二宮くん、6月17日の誕生日おめでとうございます！（ニノ：拍手。ありがとうございます。）
こうやって二宮くんにメッセージを送ることが出来て、うれしいです。
僕、こうやってBAY STORMのお時間を借りて、話させてもらうのも2回目なんですよね。
前回、たしか2019年だったと思います。（ニノ：2019年だっけ？）
その時も二宮くんに誕生日メッセージを送らせていただいて（ニノ：ブラックペアンのとき、まさに。）またあれから時を経て、今日こうして、誕生日おめでとうの気持ちを伝えられることを、今年の2024年にできたことっていうのが僕自身とってもうれしいです。（ニノ：いやいや、こちらこそ。）
あのちょっと真面目な話、実は、その、二宮くんと会っているというのはもちろん、ブラックペアンシーズン2の撮影で（ニノ：はい。）、また共演が叶ったわけですけども、あの、ホントに僕は、もうブラックペアンの続編はないんじゃないかなと思っていたんです、去年まで。（ニノ：まあね。）
やっぱり、この続編となるとね、（ニノ：みんなで言ってたよな。）あのー、前回ブラックペアンが放送されて、その翌年だったり、また2年後、3年後、そのぐらいのスパンなんだろうな、でもやっぱり、4年5年経つと、あ、叶わないのかなあ？もうブラックペアンで二宮くんと会うことはないのかなあ、と勝手ながらね（ニノ：うん。）思ってしまってたんで、去年そういうお話を頂いて、二宮くんとまた再会できる、あの、バラエティではもちろんうれしいし、またね、ブラックペアンという作品で再会できる、これは大きな喜びでした。（ニノ：いい人だ。やっぱり。）
また、深い深い時間を頂いたこと、うれしく思ってます。
あと数ヶ月（ニノ：え！？）実は最終話を迎える自分が寂しくなっている自分がいるんです。素晴らしい作品です。素晴らしい主演の方だから。（ニノ：ありがとうございます！）今から寂しい気持ちあるんですけど、僕もワンシーン、ワンシーン大切に、二宮くんとの時間を過ごしたいと思います。
残り数ヶ月、二宮くんがんばりましょうね。
ということで、高階権太役の小泉孝太郎でした。
二宮くん、改めてお誕生日おめでとうございます！
（拍手）では、近々オペ室でお会いしましょう。」
あのー、ずっと一緒にいます。
板橋ディレクター
「（笑）そうですよね。」
はい。
なるほど、アンテナKですね。
板橋ディレクター
「初の2回目にお願いをするという。」
いや、それがさ、ありがとうございます、孝太郎さん、ホントすいません。
あの、ブラックペアンの時にじゃあ（メッセージ）もらってるってことじゃない。
板橋ディレクター
「そういうことです。」
6年ぶりにやるってことだね、まさに。
えー、すごいなー！
板橋ディレクター
「シーズン2ということで。もう1度お願いしようということで。」
あんときもだからアンテナKの話してましたよね。
板橋ディレクター
「はい。」
アンテナKも、あいもかわらず順調に？
板橋ディレクター
「毎週土曜18時-19時でやってますよ、bayFMで。」
いい時間。
板橋ディレクター
「1時間やっております。うちとは違う（笑）。」
うちとは違う。
板橋ディレクター
「素晴らしい番組です。」
あの、やっぱり、あの、活舌から違うもんね、なんか。
板橋ディレクター
「あの、きちっとしてらっしゃいます。」
きちっとしてる。
でさ、やっぱさ、小泉幸太郎っていう人間はさあ、
裏表がないという表現よりも、表しかないんだろうね。
板橋ディレクター
「そういう感じ。」
するよね？
このメッセージとか聞いててもそうだけどさ、
でも、その人のことをずーっとちゃんと考えてるっていうか、
ちゃんとした愛情で向き合っている人って感じしない？
オレだったらやっぱちょっとスケベ心出して、
ファンのみなさんもホントおめでとうございます、とかって言っちゃうと思う、たぶん。
そこを取り込もうとしようとするオレがいるはずなんだ、
コメントなんざ任された時には。
僕もうれしいですけど、ファンのみなさんもうれしいですよね、みたいな。
一緒に誕生日おめでとうしましょうよ、みたいな。
板橋ディレクター
「それはそれで、まあ、芸能のお仕事してるんで、大切な要素ではある。」
いや、これがちゃんと、こうなんていうの、裏表がある人のやっぱムーブですよね。
ちょっとそこにスケベ心出しちゃうっていうの。
でも、もう一切ない、小泉孝太郎、もう、to二宮で完結するっていう。
板橋ディレクター
「僕ねフォーマットをお渡しするんです。こういう感じで、最後にちゃんとアンテナKのね、番宣をね。」
していただけると。
板橋ディレクター
「僕、書いといたんです。」
うん。
板橋ディレクター
「こっちもよろしくね、みたいな感じを。」
やらない。
板橋ディレクター
「やらないんですよ。」
なぜかっていうと、二宮くんの誕生日にメッセージそんなしないっす。
板橋ディレクター
「それがひしひしと伝わってくるお人柄がね、よろしい方ですね。」
ホントにすごいです。
やっぱすごい人間力なんだろうな。
あの人がいいよ、やるよって言った中に、オレもやろうって思うし。
板橋ディレクター
「撮影でもそうですか？」
そうそうそう。
あの人が、ダメだ、やらない！みたいなことは、滅多にない人間だから、
そっちにもし仮に（舵）切ったとしても、尊重するもんなあ。
板橋ディレクター
「あの孝太郎さんがおっしゃるならば、そうしましょう。」
そう、ダメなんだこれは、やっちゃいけないんだ、みたいな。
なんでやらないの？とか、やろうよ、みたいなことにはならない、まず。
（ブラックペアン）1撮ってるときもホントに1日、
ちょっと待って、前日にやっぱ撮りきれなくて、次の日もこのシーン撮りたいんだけど、
孝太郎さん休みなんですけど、その休みってもう予定入ってますか？みたいな、
もうそんな直談判されてるときも、入っちゃえばいいよみたいな、やろう、みたいな。
オレちょっと心の中でちょっと予定入っててくれと思ったもん。
明日もまたやるの大変だから、予定入ってて！って思った。
いいよ、やろう！みたいな。
大変なんでしょ！みたいな。
じゃあ、やろうよ、みたいな。
板橋ディレクター
「たぶんスタッフの方とか感謝されてると思いますよ。」
これ仮に予定入ってても予定ないって言う人だからね、絶対。
そっちに予定入ってた方にごめんね、って言う。
板橋ディレクター
「しびれますね。」
ホントに。予定入っててほしかったーあのとき。
板橋ディレクター
「（笑）そこは。」
入ってたら昼ぐらいまで寝れたのよ。
板橋ディレクター
「そこは優先事項があったんですよ。」
楽屋にもずっと泊まって2連泊ぐらいしてたし。
板橋ディレクター
「へえ。」
楽屋にだよ？
最初、ホテル取りますみたいになったんだけど、
ホテルまで移動距離あるじゃん、みたいな。
楽屋でいいよ。
なんかそんな経験もしたことないし。
2泊。
強いよなー。
板橋ディレクター
「素晴らしい方ですね。」
いやホントに。
だから縁起がいいですよ、小泉孝太郎に祝ってもらえるなんてね。
ことはさ、やっぱ、あの、ポジティブスーパー男に、コメントいただけるなんて、
こんな縁起のいいことないな。
ね。
アンテナKもありますから。
板橋ディレクター
「毎週土曜日18時からbayFMで放送しております。そちらも是非ね、お聞きくださいませ。」
”日曜のエピソードや撮影の裏話など俳優小泉孝太郎の素があふれ出す1時間”
板橋ディレクター
「というフレーズ頂いております。」
番組内容。
板橋ディレクター
「（笑）はい。」
是非アンテナKと共に、よろしくお願いいたします。
さ、ということで、みなさまからのコメントもたしかにめちゃくちゃ頂きまして、ありがとうございます。
もう二宮無事に41歳になりましたので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そして、改めまして孝太郎くん、コメントありがとうございました！
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