アナ
「そして、こちらには、嵐の大野さん、松本さん、相葉さんお越しいただきました!」
徳光さん
「ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「こんにちは。」
徳光さん
「いらっしゃいませ。
今年また参加していただきまして、ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「はい。」
徳光さん
「これ嵐募金?」
相葉ちゃん
「はい。
嵐募金です。」
潤くん
「ささやかですが。」
アナ
「ありがとうございます。お預かりいたします。」
徳光さん
「タッキー&翼になんか一言ずつないの?」
潤くん
「どうですか?」
タッキー
「え?」
潤くん
「この時間帯が、オレらがやったときは、
一番、こう、体力的にキテたなっていう印象があるんだけど。」
タッキー
「大丈夫だよな。」
翼くん
「大丈夫。」
潤くん
「翼とか本当に大丈夫???
もちろん大丈夫?」
翼くん
「おまえが眠そうだぞ。逆にな。」
相葉ちゃん
「観てますよ、僕も。
ずーっと昨日から観てましたからね。」
翼くん
「本当に?」
相葉ちゃん
「観てました。観てました。
夜中の、あのほら・・・。」
翼くん
「特にどこがよかった?」
相葉ちゃん
「アーチェリーとかも、成功したし、105メートル。
あと、ドラマも観てたし、結構観てますよ。
ダーツの旅ね(矢を投げる仕草)、これ!」
翼くん
「観た?お、いいね!」
徳光さん
「話は弾んでるけど、なんか嵐の皆さんが、
ゆかりのある人がなんかすごいチャレンジする・・・。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。」
潤くん
「僕らが3年前にこの番組参加させていただいたんですけど。」
徳光さん
「ありがとうございました。」
潤くん
「そのときに、トライアスロンをやられた、村上慶太くんが、
新たな挑戦をするということで。」
徳光さん
「そうなんですよ。」
潤くん
「こちらを御覧ください。どうぞ。」
▼ナレーション
自然の岸壁を己の肉体のみでよじ登るロッククライミング。
その過酷なロッククライミングに、日本で初めて、
下半身不随で挑むのは、村上慶太さん22歳。
4年前交通事故に遭い、車椅子での生活を送っている慶太さん。
実は3年前の24時間テレビ、車いすトライアスロンで、
見事完走を果たしたのも彼でした。
慶太さん
「51.5キロを走りきった自信を胸に抱き、
また新たな人生のスタートをしたいと思います。
父さん、母さん、僕、がんばります!」
当時の挑戦を振り返った慶太さんは・・・。
慶太さん
「挑戦したことによって、ピンチがチャンスに変わったじゃないですけど、
全く切り替わったんですよね。
全部前向きに捉えられるようになったっていうか。」
その慶太さんが、今回新たな挑戦を決意。
腕の力だけで行うロッククライミング。
まずは練習用の施設でトレーニング開始。
車いすから離れた瞬間、両腕にすべての負担がかかり、
全く登ることが出来ません。
本来足場をきちんと確保することで、
体のバランスを保ちながら登るロッククライミング。
下半身が不自由な慶太さんは、
腕だけで自分の全体重を支え、
なおかつ持ち上げなければなりません。
この日はわずか3メートル地点で断念。
慶太さん
「悔しいっすよね。」
そこで始めたのが、下半身を補うための筋力トレーニング。
懸垂を繰り返し、前腕を鍛えます。
その合間を縫って慶太さんが向かった場所は、
嵐のコンサート会場でした。
実は慶太さんと嵐のメンバーは、
3年前の24時間テレビで出会い、
特に二宮さんとは練習も共に行って、
同世代ということもあり、意気投合していたのです。
(慶太さんとニノがプールでトレーニングしている映像)
ニノ
「全然疲れた。」
コンサートを終えた楽屋へ。
慶太さん
「お久しぶりです!」
嵐くん
「おお!」
二宮さんがしみじみ思ったことは。
ニノ
「ちょっと(体)でかくなったね。」
慶太さん
「本当ですか?」
ニノ
「うん。
なんか出来そうだ。
なんか、本当に、大きくなったなあ・・・。」
翔くん
「おまえは親戚か?」
ニノ
「すごい大きく、すごい大きくなって。
(身体の)どこまで力が入るの?」
慶太さん
「腹筋がきかなくて、胸のちょっと下。
自分の力でおなかを凹ますことも、
ちょっと難しいっていう状態なんですよ。」
翔くん
「すごい大変じゃん、そしたら。
だって、ここ(腕)だけで登るんでしょう?」
慶太さん
「そうですよね。」
翔くん
「すげー。」
腹筋の背筋も使えない過酷な条件で、
慶太さんはなぜ挑戦を決意したのでしょうか?
潤くん
「(ロッククライミングを)やろうと思ったきっかけは?」
慶太さん
「車いすで生活をしていると、
この目線に慣れちゃうんですよね。
ジャンプも(出来)ないし、
だから、それがもう、(岩)登ったら、
自分の車いすが下にあるわけで、
身長以上の場所に目線が行くじゃないですか。」
岸壁を登りきり、山頂に行けば、
きっと素晴らしい風景が待っている。
普段の生活では決して見ることのできない新たな世界を感じたい。
慶太さんの思いを聞き、嵐からのエール。
大ちゃん
「(円陣を組んで)絶対成功させるぞ!オー!」
徳光さん
「すごいね、このチャレンジ精神は。」
潤くん
「すごいですね。」
徳光さん
「ねえ。」
アナ
「さあ、その村上慶太さんと中継がつながっています。」
相葉ちゃん
「ほ!」
潤くん
「慶太くーん!」
慶太くん
「こんにちは。」
嵐くん
「こんにちは。」
相葉ちゃん
「コンディションどうですか?」
慶太くん
「そうですね、ちょっと暑いですけど、
登ってみようと思います、腕だけで。」
相葉ちゃん
「うわあ、がんばってね!」
潤くん
「体調の方どうですか?」
慶太くん
「そうですね、ちょっと熱が出ちゃったりしたんですけど、
今は万全で臨みます。」
徳光さん
「大丈夫?」
現場アナ
「そして今回慶太さんのチャレンジをサポートしてくれるのは、
総合格闘家の須藤元気さんです。
よろしくお願いします。」
須藤さん
「今回慶太くんが登るこの壁は、
本当に勾配がきつくてですね、
今も頂上が見えない状態です。
ですので、本当にすごい挑戦になるのではないでしょうか。」
現場アナ
「それでは、そろそろ慶太さんには準備をしていただきたいと思います。
そして、須藤さん、強力なサポートよろしくお願いします。」
潤くん、相葉ちゃん
「がんばって!」
現場アナ
「さて、今回チャレンジする場所は、
長野県長野市善光寺の裏手にあります、
謙信物見の岩(高さ41メートル)。
これはあの有名な川中島の決戦時、
岩の上から上杉謙信が、
対立する武田軍の動きを偵察していたといわれる場所なんです。
さらに、ここは、長野県警山岳救助隊が、
訓練場所として実際に使用しているロッククライミングの名所なんです。」
徳光さん
「そういうところで!」
潤くん
「41メートルですよ!」
現場アナ
「さあ、まもなく準備が整い、
ロッククライミングスタートになります!」
(コマーシャル)
相葉ちゃん
「車いすの青年;村上慶太くん、
いよいよ日本初の両腕だけのロッククライミングに挑戦です!」
潤くん
「はい。」
相葉ちゃん
「がんばってねー!慶太くん!」
潤くん
「慶太くん!準備はー?大丈夫?」
現場アナ
「さあ、いよいよ日本で初めての挑戦が始まろうとしています。
下半身不随の村上慶太さんが、
両腕の力だけでこの岸壁に挑んでいきます。
しかも今回は登る岩が2つありまして、
こちら御紹介します。
われわれがいる場所がここになります(模型で説明しています)。
この第1の岩、高さが24メートル、
角度がなんと80度以上、ということになっています。
そして、第2の岩が17メートル。
ですから、トータル41メートル登ることになります。
そしてここまで登りきれば、
ゴールには御覧の絶景が待ち構えているんです。」
潤くん
「うわあ!」
現場アナ
「慶太くんはここを目指して登っていきます。
さあ、この挑戦は、地元長野市山岳会の方々の協力があって、
今回実現しました。
安全面には充分に注意して挑みたいと思います。
長野市内、現在手許の時計(温度計)では、
(気温)36度と。
また、照りつける太陽が非常に強くなっています。
慶太くんにとっては、非常に過酷な条件ということがいえそうです。
さあ、須藤さんには慶太さんのルートを先行してもらい、
指示を出してもらうため、先に登っていただきました。
さあ、それでは武道館の嵐の皆さん、
カウントダウンをお願いいたします。」
潤くん
「じゃあ、がんばって!慶太くん!」
大ちゃん、相葉ちゃん
「がんばって!」
相葉ちゃん
「行くよ!せーの!
5・4・3・2・1、スタート!」
潤くん
「がんばれ!慶太くん!」
現場アナ
「両腕の力だけで登るロッククライミング。
村上慶太さんの挑戦がスタートしました。
まず、最初の岩に手をかけ、
グっと両腕に力を込めていきます。
これから41メートルの岸壁との戦いが待っています。
岩に足をかけることが出来ない慶太さん。
手で岩をつかめない場所は、補助器具を使いながら、
上へ上へと進んでいきます。
自分自身へのチャレンジ。
そうして、観ている人に勇気を与えたい。
慶太さんの挑戦が始まりました!」
徳光さん
「すごいねえ。チャレンジはねえ。
さあ、それではですね、慶太くんの応援ということでありまして、
嵐の皆さんに応援歌を歌っていただきたいと思います。
お願いいたします。
えー、今日はタッキー&翼も加わりましてですね、
スペシャルバージョンでお送りしたいと思います。
We can make it!」
♪We can make it!/潤くん、相葉ちゃん、大ちゃん、タッキー&翼
(大ちゃんの♪涙はきっと悲しみの終わりではなく~、
の部分からタキツが加わります。
ラップは、なし。
大ちゃん、コメントはまったくありませんでしたが、
歌のところでは任務を遂行しています!)
「そして、こちらには、嵐の大野さん、松本さん、相葉さんお越しいただきました!」
徳光さん
「ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「こんにちは。」
徳光さん
「いらっしゃいませ。
今年また参加していただきまして、ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「はい。」
徳光さん
「これ嵐募金?」
相葉ちゃん
「はい。
嵐募金です。」
潤くん
「ささやかですが。」
アナ
「ありがとうございます。お預かりいたします。」
徳光さん
「タッキー&翼になんか一言ずつないの?」
潤くん
「どうですか?」
タッキー
「え?」
潤くん
「この時間帯が、オレらがやったときは、
一番、こう、体力的にキテたなっていう印象があるんだけど。」
タッキー
「大丈夫だよな。」
翼くん
「大丈夫。」
潤くん
「翼とか本当に大丈夫???
もちろん大丈夫?」
翼くん
「おまえが眠そうだぞ。逆にな。」
相葉ちゃん
「観てますよ、僕も。
ずーっと昨日から観てましたからね。」
翼くん
「本当に?」
相葉ちゃん
「観てました。観てました。
夜中の、あのほら・・・。」
翼くん
「特にどこがよかった?」
相葉ちゃん
「アーチェリーとかも、成功したし、105メートル。
あと、ドラマも観てたし、結構観てますよ。
ダーツの旅ね(矢を投げる仕草)、これ!」
翼くん
「観た?お、いいね!」
徳光さん
「話は弾んでるけど、なんか嵐の皆さんが、
ゆかりのある人がなんかすごいチャレンジする・・・。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。」
潤くん
「僕らが3年前にこの番組参加させていただいたんですけど。」
徳光さん
「ありがとうございました。」
潤くん
「そのときに、トライアスロンをやられた、村上慶太くんが、
新たな挑戦をするということで。」
徳光さん
「そうなんですよ。」
潤くん
「こちらを御覧ください。どうぞ。」
▼ナレーション
自然の岸壁を己の肉体のみでよじ登るロッククライミング。
その過酷なロッククライミングに、日本で初めて、
下半身不随で挑むのは、村上慶太さん22歳。
4年前交通事故に遭い、車椅子での生活を送っている慶太さん。
実は3年前の24時間テレビ、車いすトライアスロンで、
見事完走を果たしたのも彼でした。
慶太さん
「51.5キロを走りきった自信を胸に抱き、
また新たな人生のスタートをしたいと思います。
父さん、母さん、僕、がんばります!」
当時の挑戦を振り返った慶太さんは・・・。
慶太さん
「挑戦したことによって、ピンチがチャンスに変わったじゃないですけど、
全く切り替わったんですよね。
全部前向きに捉えられるようになったっていうか。」
その慶太さんが、今回新たな挑戦を決意。
腕の力だけで行うロッククライミング。
まずは練習用の施設でトレーニング開始。
車いすから離れた瞬間、両腕にすべての負担がかかり、
全く登ることが出来ません。
本来足場をきちんと確保することで、
体のバランスを保ちながら登るロッククライミング。
下半身が不自由な慶太さんは、
腕だけで自分の全体重を支え、
なおかつ持ち上げなければなりません。
この日はわずか3メートル地点で断念。
慶太さん
「悔しいっすよね。」
そこで始めたのが、下半身を補うための筋力トレーニング。
懸垂を繰り返し、前腕を鍛えます。
その合間を縫って慶太さんが向かった場所は、
嵐のコンサート会場でした。
実は慶太さんと嵐のメンバーは、
3年前の24時間テレビで出会い、
特に二宮さんとは練習も共に行って、
同世代ということもあり、意気投合していたのです。
(慶太さんとニノがプールでトレーニングしている映像)
ニノ
「全然疲れた。」
コンサートを終えた楽屋へ。
慶太さん
「お久しぶりです!」
嵐くん
「おお!」
二宮さんがしみじみ思ったことは。
ニノ
「ちょっと(体)でかくなったね。」
慶太さん
「本当ですか?」
ニノ
「うん。
なんか出来そうだ。
なんか、本当に、大きくなったなあ・・・。」
翔くん
「おまえは親戚か?」
ニノ
「すごい大きく、すごい大きくなって。
(身体の)どこまで力が入るの?」
慶太さん
「腹筋がきかなくて、胸のちょっと下。
自分の力でおなかを凹ますことも、
ちょっと難しいっていう状態なんですよ。」
翔くん
「すごい大変じゃん、そしたら。
だって、ここ(腕)だけで登るんでしょう?」
慶太さん
「そうですよね。」
翔くん
「すげー。」
腹筋の背筋も使えない過酷な条件で、
慶太さんはなぜ挑戦を決意したのでしょうか?
潤くん
「(ロッククライミングを)やろうと思ったきっかけは?」
慶太さん
「車いすで生活をしていると、
この目線に慣れちゃうんですよね。
ジャンプも(出来)ないし、
だから、それがもう、(岩)登ったら、
自分の車いすが下にあるわけで、
身長以上の場所に目線が行くじゃないですか。」
岸壁を登りきり、山頂に行けば、
きっと素晴らしい風景が待っている。
普段の生活では決して見ることのできない新たな世界を感じたい。
慶太さんの思いを聞き、嵐からのエール。
大ちゃん
「(円陣を組んで)絶対成功させるぞ!オー!」
徳光さん
「すごいね、このチャレンジ精神は。」
潤くん
「すごいですね。」
徳光さん
「ねえ。」
アナ
「さあ、その村上慶太さんと中継がつながっています。」
相葉ちゃん
「ほ!」
潤くん
「慶太くーん!」
慶太くん
「こんにちは。」
嵐くん
「こんにちは。」
相葉ちゃん
「コンディションどうですか?」
慶太くん
「そうですね、ちょっと暑いですけど、
登ってみようと思います、腕だけで。」
相葉ちゃん
「うわあ、がんばってね!」
潤くん
「体調の方どうですか?」
慶太くん
「そうですね、ちょっと熱が出ちゃったりしたんですけど、
今は万全で臨みます。」
徳光さん
「大丈夫?」
現場アナ
「そして今回慶太さんのチャレンジをサポートしてくれるのは、
総合格闘家の須藤元気さんです。
よろしくお願いします。」
須藤さん
「今回慶太くんが登るこの壁は、
本当に勾配がきつくてですね、
今も頂上が見えない状態です。
ですので、本当にすごい挑戦になるのではないでしょうか。」
現場アナ
「それでは、そろそろ慶太さんには準備をしていただきたいと思います。
そして、須藤さん、強力なサポートよろしくお願いします。」
潤くん、相葉ちゃん
「がんばって!」
現場アナ
「さて、今回チャレンジする場所は、
長野県長野市善光寺の裏手にあります、
謙信物見の岩(高さ41メートル)。
これはあの有名な川中島の決戦時、
岩の上から上杉謙信が、
対立する武田軍の動きを偵察していたといわれる場所なんです。
さらに、ここは、長野県警山岳救助隊が、
訓練場所として実際に使用しているロッククライミングの名所なんです。」
徳光さん
「そういうところで!」
潤くん
「41メートルですよ!」
現場アナ
「さあ、まもなく準備が整い、
ロッククライミングスタートになります!」
(コマーシャル)
相葉ちゃん
「車いすの青年;村上慶太くん、
いよいよ日本初の両腕だけのロッククライミングに挑戦です!」
潤くん
「はい。」
相葉ちゃん
「がんばってねー!慶太くん!」
潤くん
「慶太くん!準備はー?大丈夫?」
現場アナ
「さあ、いよいよ日本で初めての挑戦が始まろうとしています。
下半身不随の村上慶太さんが、
両腕の力だけでこの岸壁に挑んでいきます。
しかも今回は登る岩が2つありまして、
こちら御紹介します。
われわれがいる場所がここになります(模型で説明しています)。
この第1の岩、高さが24メートル、
角度がなんと80度以上、ということになっています。
そして、第2の岩が17メートル。
ですから、トータル41メートル登ることになります。
そしてここまで登りきれば、
ゴールには御覧の絶景が待ち構えているんです。」
潤くん
「うわあ!」
現場アナ
「慶太くんはここを目指して登っていきます。
さあ、この挑戦は、地元長野市山岳会の方々の協力があって、
今回実現しました。
安全面には充分に注意して挑みたいと思います。
長野市内、現在手許の時計(温度計)では、
(気温)36度と。
また、照りつける太陽が非常に強くなっています。
慶太くんにとっては、非常に過酷な条件ということがいえそうです。
さあ、須藤さんには慶太さんのルートを先行してもらい、
指示を出してもらうため、先に登っていただきました。
さあ、それでは武道館の嵐の皆さん、
カウントダウンをお願いいたします。」
潤くん
「じゃあ、がんばって!慶太くん!」
大ちゃん、相葉ちゃん
「がんばって!」
相葉ちゃん
「行くよ!せーの!
5・4・3・2・1、スタート!」
潤くん
「がんばれ!慶太くん!」
現場アナ
「両腕の力だけで登るロッククライミング。
村上慶太さんの挑戦がスタートしました。
まず、最初の岩に手をかけ、
グっと両腕に力を込めていきます。
これから41メートルの岸壁との戦いが待っています。
岩に足をかけることが出来ない慶太さん。
手で岩をつかめない場所は、補助器具を使いながら、
上へ上へと進んでいきます。
自分自身へのチャレンジ。
そうして、観ている人に勇気を与えたい。
慶太さんの挑戦が始まりました!」
徳光さん
「すごいねえ。チャレンジはねえ。
さあ、それではですね、慶太くんの応援ということでありまして、
嵐の皆さんに応援歌を歌っていただきたいと思います。
お願いいたします。
えー、今日はタッキー&翼も加わりましてですね、
スペシャルバージョンでお送りしたいと思います。
We can make it!」
♪We can make it!/潤くん、相葉ちゃん、大ちゃん、タッキー&翼
(大ちゃんの♪涙はきっと悲しみの終わりではなく~、
の部分からタキツが加わります。
ラップは、なし。
大ちゃん、コメントはまったくありませんでしたが、
歌のところでは任務を遂行しています!)
長野2部に参加したんですが、
確かに1部終わった後、開場にに撮影クルーが来ていて、
車椅子の方がいたんですよ。
友達と何の撮影?と話をしていたんですが、
ようやくわかりました。
時間も20時10分、ホントに終了直後。
自分が見た公演がほんの少しでもTVとかで見れると、
うれしいですね。
このあとビーナスもタキツと一緒に歌っていましたね。