2004年の相葉ちゃんから嵐くんへの手紙は、
こちらを参照ください。
***************
徳光さん
「誓いのコーナー。
最後のコーナー、有終を飾りますのが嵐のみなさんでございます。」
ナレーション
「松本潤、相葉雅紀、櫻井翔、二宮和也、大野智。
1999年、この5人の少年が集まり、嵐が結成されました。
デビュー以来常に全力で走り続けてきた5人。
その裏には大切なある誓いがありました。
それは・・・。」
相葉ちゃんの手紙
”オレらがいつも口を揃えて言ってる、
トップになりたいっていう夢、絶対叶えようね。
嵐で良かった。
相葉雅紀”
ナレーション
「あれから4年。それぞれが、大きく成長を遂げ、
再び武道館のステージに帰ってきた嵐の5人。
今、彼らが胸に秘めている想いとは?」
徳光さん
「ねえ、思えば、アテネオリンピックの年が最初、
北京オリンピックのときが今回、
2回目、と。
4年経ったわけですよ。」
翔くん
「4年経ってこの場所に戻ってこれました。」
徳光さん
「うれしいね、我々もね。
こうして再会できたってことは。」
ニノ
「僕らもホントにうれしいことですよね。」
徳光さん
「そうですね。うれしいですね。
で、今回はですね、えー、実は、あの、
メンバーの二宮くんが、メンバーのみなさんに手紙を書いてくれました。」
翔くん
「あ、そうなの?」
徳光さん
「そうなんです。」
翔くん
「いや、全然知らなかった。」
潤くん
「全然言わないんだね。」
翔くん
「あ、こういう感じなんだ。
全然知らなかった。」
ニノ
「ここで読む、の?」
徳光さん
「はい。ポジションを替えまして。
じゃあ、二宮くんには、ここで、読んでいただきたいと思います。」
相葉ちゃん
「ニノちゃん、ニノちゃん、落ち着いて。
落ち着いてちゃんと読んでね。」
ニノ
「おまえが言うなよ!おまえが。」
翔くん
「先輩だから、君ね。」
ニノ
「じゃあ、失礼します。」
徳光さん
「お願いします。」
(以下、ちらっと見えたニノが書いた表記等に沿っています。)
ニノからの手紙
「たぶん、僕が読む事に皆びっくりしているかも知れませんが、
僕自身が一番びっくりしています。
なので、勝手にペンが進むのを見守ってみる事にします。
今年のテーマは、誓い。考えていたら、ひとつの言葉を思い出しました。
4年前、相葉くんがこの場所で言った。
「必ずトップになろうね。」
あの言葉を嘘にしない為に、この4年間なりふり構わず、
走ってきましたね。
皆の仕事に対しての真剣な姿勢に勝手に感動したのを、
覚えています。
そもそもなぜこの5人だったのでしょう。
でも、僕はこの4人とじゃなきゃ、ここまで来れなかった気がします。
リーダー、いつも僕たちのお世話を嫌な顔ひとつせずにしてくれてありがとう。
本当は1人でいたくても、いつも一緒にふざけてくれる、
そんな空間を与えてくれるリーダーだからこそ、
ついていこうと思えたんです。
リーダー、出会えてよかった。
翔くん、翔くんはホントに空気の読める人です。
不器用になったり、バカになったり。
でも、それは、本当に頭のいい人しか出来ません。
そういうみんなのためなら、という心の広さに、
ついていこうと思えたんです。
翔くん、出会えてよかった。
相葉くん、ずっと一緒にいますね。
本当にずーっと。
(頷く相葉ちゃん)
あなたは僕らにまで気を使う人だから、
時々心配になります。
だから、1人でバラエティをやると聞いたときは、
不安でしたが、
今や欠かせない人になったのは、
あなたのその一生懸命さだと思います。
仕事に対する一生懸命さについていこうと思えたんです。
相葉くん、出会えてよかった。
潤くん、潤くんは一見クールで怖い感じに見られますが、
非常に温かい人です。
優しい人はそこらじゅうにいますが、
あなたの優しさには温かさがあります。
その温かさについていこうと思えたんです。
(瞳に涙をためる潤くん)
潤くん、出会えてよかった。
もちろん、たまたま出会った5人ですが、
この9年間という時間は、僕らの誇りです。
誓って言えるのは、これが嵐だということぐらいです。
最後に。。。
一緒に番組や作品を作ってくれる。
忙しい中、支えてくれる、
帰る場所を作って待っててくれる。
いつまでも応援してくれる。
六人目の嵐の皆さん。
大好きです。
感謝しています。
ありがとう。
二宮和也」
徳光さん
「いやあ、ちょっといい手紙だねえ。
二宮からの手紙。
リーダー、どう受け止めてくれました?」
大ちゃん
「いや、正直、正直、相葉ちゃんだと思ってて。
でも。」
潤くん
「意外だったよね。」
大ちゃん
「意外で。やっぱ、きますよね。
ニノからの手紙は初めてだったんで。
ありがとう。」
ニノ
「いえ、こちらこそホントに。」
徳光さん
「出会えてよかった相葉くんは?」
相葉ちゃん
「はい。ホントに聞き取りやすい手紙で、
どうもありがとうございました。」
ニノ
「いや、これが4年の成長ですよね。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
ニノ
「ホントに。」
相葉ちゃん
「もう、はい、すごい、心に染みました。」
徳光さん
「松本くん。」
潤くん
「はい。グっときました。
あの、なかなか、そういうの表に一番出さないタイプだと思うんで。」
徳光さん
「彼が?」
潤くん
「すごく素直な気持ちを、なんか久々に聞けたなっていう気もするし、
すごくうれしいですね。」
徳光さん
「ピュアな手紙だよね。」
潤くん
「はい。ありがとう。」
徳光さん
「一番空気が読める櫻井くん。」
翔くん
「空気読めないですけど、
あの、ホントに、ニノの手紙聞いて、
この5人が出会えて、また、その、6人目の嵐、
たくさんのスタッフの方、ファンの方に、
こういう形で出会うことができて、
よかったなあって思ってます。
今日のこの日のこの瞬間をこういった形で迎えることが出来て、
幸せです。
ありがとうございました。」
徳光さん
「リーダー、リーダー、二宮くんにもし手紙を書くとしたら、
どんな手紙を書く?」
大ちゃん
「いや、ホント、いつも、構ってくれてありがとう・・・。」
ニノ
「同じことを思ってたってことですね(笑)。」
徳光さん
「そうだよね。」
西尾アナ
「さあ、嵐のみなさんに。」
徳光さん
「嵐は仲がいい!」
西尾アナ
「はい。」
徳光さん
「それが素晴らしい。」
ニノ
「ありがとうございます。」
西尾アナ
「歌のスタンバイをお願いしましょう!」
徳光さん
「えー、4年前にですね、あの、必ずトップになろうと、
この24時間テレビが終わったあと誓いあったそうでございますけど、
文字通り、トップになりましたね。」
西尾アナ
「そうですね。走り続けている。」
徳光さん
「嵐は今トップだと思います。
では、誓いも新たに、我らが嵐が歌います。
6人目の嵐に届けたいと思います。
感謝カンゲキ雨嵐!」
♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐
![Letter_from_nino_1 Letter_from_nino_1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e6/fc885dfd8b7392344d1d7a54bf39ca4d.jpg)
![Letter_from_nino_2 Letter_from_nino_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/66/21395b32b58343e8ec54e8c7b876f7de.jpg)
こちらを参照ください。
***************
徳光さん
「誓いのコーナー。
最後のコーナー、有終を飾りますのが嵐のみなさんでございます。」
ナレーション
「松本潤、相葉雅紀、櫻井翔、二宮和也、大野智。
1999年、この5人の少年が集まり、嵐が結成されました。
デビュー以来常に全力で走り続けてきた5人。
その裏には大切なある誓いがありました。
それは・・・。」
相葉ちゃんの手紙
”オレらがいつも口を揃えて言ってる、
トップになりたいっていう夢、絶対叶えようね。
嵐で良かった。
相葉雅紀”
ナレーション
「あれから4年。それぞれが、大きく成長を遂げ、
再び武道館のステージに帰ってきた嵐の5人。
今、彼らが胸に秘めている想いとは?」
徳光さん
「ねえ、思えば、アテネオリンピックの年が最初、
北京オリンピックのときが今回、
2回目、と。
4年経ったわけですよ。」
翔くん
「4年経ってこの場所に戻ってこれました。」
徳光さん
「うれしいね、我々もね。
こうして再会できたってことは。」
ニノ
「僕らもホントにうれしいことですよね。」
徳光さん
「そうですね。うれしいですね。
で、今回はですね、えー、実は、あの、
メンバーの二宮くんが、メンバーのみなさんに手紙を書いてくれました。」
翔くん
「あ、そうなの?」
徳光さん
「そうなんです。」
翔くん
「いや、全然知らなかった。」
潤くん
「全然言わないんだね。」
翔くん
「あ、こういう感じなんだ。
全然知らなかった。」
ニノ
「ここで読む、の?」
徳光さん
「はい。ポジションを替えまして。
じゃあ、二宮くんには、ここで、読んでいただきたいと思います。」
相葉ちゃん
「ニノちゃん、ニノちゃん、落ち着いて。
落ち着いてちゃんと読んでね。」
ニノ
「おまえが言うなよ!おまえが。」
翔くん
「先輩だから、君ね。」
ニノ
「じゃあ、失礼します。」
徳光さん
「お願いします。」
(以下、ちらっと見えたニノが書いた表記等に沿っています。)
ニノからの手紙
「たぶん、僕が読む事に皆びっくりしているかも知れませんが、
僕自身が一番びっくりしています。
なので、勝手にペンが進むのを見守ってみる事にします。
今年のテーマは、誓い。考えていたら、ひとつの言葉を思い出しました。
4年前、相葉くんがこの場所で言った。
「必ずトップになろうね。」
あの言葉を嘘にしない為に、この4年間なりふり構わず、
走ってきましたね。
皆の仕事に対しての真剣な姿勢に勝手に感動したのを、
覚えています。
そもそもなぜこの5人だったのでしょう。
でも、僕はこの4人とじゃなきゃ、ここまで来れなかった気がします。
リーダー、いつも僕たちのお世話を嫌な顔ひとつせずにしてくれてありがとう。
本当は1人でいたくても、いつも一緒にふざけてくれる、
そんな空間を与えてくれるリーダーだからこそ、
ついていこうと思えたんです。
リーダー、出会えてよかった。
翔くん、翔くんはホントに空気の読める人です。
不器用になったり、バカになったり。
でも、それは、本当に頭のいい人しか出来ません。
そういうみんなのためなら、という心の広さに、
ついていこうと思えたんです。
翔くん、出会えてよかった。
相葉くん、ずっと一緒にいますね。
本当にずーっと。
(頷く相葉ちゃん)
あなたは僕らにまで気を使う人だから、
時々心配になります。
だから、1人でバラエティをやると聞いたときは、
不安でしたが、
今や欠かせない人になったのは、
あなたのその一生懸命さだと思います。
仕事に対する一生懸命さについていこうと思えたんです。
相葉くん、出会えてよかった。
潤くん、潤くんは一見クールで怖い感じに見られますが、
非常に温かい人です。
優しい人はそこらじゅうにいますが、
あなたの優しさには温かさがあります。
その温かさについていこうと思えたんです。
(瞳に涙をためる潤くん)
潤くん、出会えてよかった。
もちろん、たまたま出会った5人ですが、
この9年間という時間は、僕らの誇りです。
誓って言えるのは、これが嵐だということぐらいです。
最後に。。。
一緒に番組や作品を作ってくれる。
忙しい中、支えてくれる、
帰る場所を作って待っててくれる。
いつまでも応援してくれる。
六人目の嵐の皆さん。
大好きです。
感謝しています。
ありがとう。
二宮和也」
徳光さん
「いやあ、ちょっといい手紙だねえ。
二宮からの手紙。
リーダー、どう受け止めてくれました?」
大ちゃん
「いや、正直、正直、相葉ちゃんだと思ってて。
でも。」
潤くん
「意外だったよね。」
大ちゃん
「意外で。やっぱ、きますよね。
ニノからの手紙は初めてだったんで。
ありがとう。」
ニノ
「いえ、こちらこそホントに。」
徳光さん
「出会えてよかった相葉くんは?」
相葉ちゃん
「はい。ホントに聞き取りやすい手紙で、
どうもありがとうございました。」
ニノ
「いや、これが4年の成長ですよね。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
ニノ
「ホントに。」
相葉ちゃん
「もう、はい、すごい、心に染みました。」
徳光さん
「松本くん。」
潤くん
「はい。グっときました。
あの、なかなか、そういうの表に一番出さないタイプだと思うんで。」
徳光さん
「彼が?」
潤くん
「すごく素直な気持ちを、なんか久々に聞けたなっていう気もするし、
すごくうれしいですね。」
徳光さん
「ピュアな手紙だよね。」
潤くん
「はい。ありがとう。」
徳光さん
「一番空気が読める櫻井くん。」
翔くん
「空気読めないですけど、
あの、ホントに、ニノの手紙聞いて、
この5人が出会えて、また、その、6人目の嵐、
たくさんのスタッフの方、ファンの方に、
こういう形で出会うことができて、
よかったなあって思ってます。
今日のこの日のこの瞬間をこういった形で迎えることが出来て、
幸せです。
ありがとうございました。」
徳光さん
「リーダー、リーダー、二宮くんにもし手紙を書くとしたら、
どんな手紙を書く?」
大ちゃん
「いや、ホント、いつも、構ってくれてありがとう・・・。」
ニノ
「同じことを思ってたってことですね(笑)。」
徳光さん
「そうだよね。」
西尾アナ
「さあ、嵐のみなさんに。」
徳光さん
「嵐は仲がいい!」
西尾アナ
「はい。」
徳光さん
「それが素晴らしい。」
ニノ
「ありがとうございます。」
西尾アナ
「歌のスタンバイをお願いしましょう!」
徳光さん
「えー、4年前にですね、あの、必ずトップになろうと、
この24時間テレビが終わったあと誓いあったそうでございますけど、
文字通り、トップになりましたね。」
西尾アナ
「そうですね。走り続けている。」
徳光さん
「嵐は今トップだと思います。
では、誓いも新たに、我らが嵐が歌います。
6人目の嵐に届けたいと思います。
感謝カンゲキ雨嵐!」
♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐
![Letter_from_nino_1 Letter_from_nino_1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e6/fc885dfd8b7392344d1d7a54bf39ca4d.jpg)
![Letter_from_nino_2 Letter_from_nino_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/66/21395b32b58343e8ec54e8c7b876f7de.jpg)
やっぱり
ニノは嵐が大好きなんだなって
改めて感じました。
先週末、嵐のワクワク学校に行ってきたばかりなので、そこにコメントしようかなとおも思ったのですが、
なんとなく、この文字起こしがあったかくて、気持ちが柔らかくなったので
お礼の気持ちも込めて、書き込みさせていただきました。
ありがとうございました。
ニノの落ち着いたナレーション、良かったですね。
国立雨が降らないといいですね。
>まちゃこさん
コメントありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>イルカさん
ありがとうございます。
別エントリさせていただきました!
>くり丸さん
>パンダママさん
情報ありがとうございます!
別サイトにて、放送予定なかったけど、6人目の嵐の力で放送決定した話がありました。すごいですよね。私も放送を楽しみにしてます。
まさかのニノでした。
私は勝手に翔くんかな・・・って予想してました。
嵐のチームワークの良さ!!を感じました。
私が、すみれさんのこのサイトにたどり着けたのは、
「手紙を書いたら泣いちゃった、相葉ちゃん♪」の歌詞の意味がわからなくて、、、
あれこれネットサーフィンして、このサイトの相葉ちゃんの手紙に行きました。
歌詞の内容を理解出来たこともさることながら、、なんて素敵な手紙だろう・・・と感動したことを思い出します。
余談ですが・・・
相葉ちゃんのイルカと泳ぎたい少年のドキュメント・・大阪は放映されてないみたいなんです・・・・・・・それとも私が見そびれたのか・・・・?!
日曜のお昼前ですよね??
その時間ローカルな内容が流れてたのですが・・・どなたかご存知でしたら教えて下さいマセ!
今日は写真集発売、週末はコンサート!
6番目の嵐さん~うれしい悲鳴ですね♪
すみさん、いつもありがとうございます。
メンバーのハンカチを読み上げるシーンにて。大ちゃんのところ。
ニノ「ギリギリ失格ですよね。」
は翔くんの言葉でした。お手数かけますが、訂正して下さい。すいません。
5日に休みを取る為に今必死で仕事を頑張っています。6人めの嵐の皆さん、国立で会いましょう。
最後の手紙、ニノはどのくらいの時間をかけたんでしょうね。
真実が明かされることはないでしょうが、
ニノが手紙を読んでくれたことは、
6人目の私たちを含めた嵐くんたちが、
お互いを信頼しあっていることを再認識させてくれましたね。
>ゆうちゃん
わたしも、ニノの潤くんへのコメントにじーんと来ました。
>まにまにさん
手紙だけは文字起こししなければと思っていました。
ほかの箇所は、恐らくアップできないと思います。
>クマ太郎さん
6人目も忙しいですが、
一緒に応援していきましょうね!
>kayokoさん
相葉ちゃんの手紙、ニノからの手紙、
どちらもたまに読み返したくなりますね。
>きむきむさん
昨日のZEROは首相退陣で内容が変わりましたね、
たぶん。
いつか放送されるときを楽しみにしましょう。
>イルカさん
文字起こしありがとうございます!
助かります!
私だけでなく、世界の6人目の嵐くんたちも喜びます!
後日別エントリさせていただきます。
今回は募金参加してきました。私が行ったときは、潤くん翔くんがお仕事中でした。ピースは出来なかったですが、同じ時間を過ごせてよかったです。
9/1ズームイン 嵐のシーン中心ですが
文字起こししてみました。(すみれさんのようにはうまくいきませんが・・。)どなたかやってくださっているのであえば、補足してください。お願いします。
タイトル
「ズームイン総力取材24時間テレビ感動の舞台裏」
進行役(ナレーション)荻原次晴さん。
荻原さん
「本番前1時間前 午後5時30分 意気込みを語りました。」
記者
「リーダーとして一言お願いします。」
ニノ
「言ってやれ。」
大ちゃん
「いや、でも4年振りに(パーソナリティ)やらせていただくということで、新たな嵐が見せられたらと思います。・・・・・。」
大ちゃん周りにきょろきょろしてます。
潤くん
「いい事言ったのに これでいいのか?みたいな雰囲気だよね。」
羽鳥アナ
「いいこと言ってます。」
ニノ
「100%ですよ。」
荻原さん
「午後6時30分 本番スタート。」
オープニングの映像
大ちゃん
「みなさんこんばんわー。」
潤くん
「こんばんわ。」
翔くん
「メインパーソナリティーをつとめさせていただきます。嵐です。」
メンバー 一同
「お願いします。」
午後9時45分。メンバーみんな黄色のチャリT着てます。
左より西尾アナ・潤くん・ニノ・翔くん・相葉ちゃん・大ちゃん
荻原さん
「嵐のみなさんに西尾さんが直撃です。」
相葉ちゃん
「なんかね。もうすでに泣きそうなんですよね。」
翔くん
「早いよ。」
ニノ
「24時間テレビ。」
潤くん
「確かに今回はかなり感動するよね。感動する内容なものもあるんですけど、おそらく僕らが4歳年取ったことが関係しているんじゃないか。」
一同 笑
相葉ちゃん
「あとね~遠慮なく泣きなさい。って羽鳥さんのねこの言葉が。(ハンカチを見せる)これで拭きたいぐらいだったんですよ。目の前に置いておいたから。でも、これがよくないんだな。(と羽鳥さんにもらったメッセージハンカチを投げ捨てた。)
翔くん
「頂いたモノだから丁寧にね。(とハンカチを拾いたたんでいる。」
羽鳥アナ
「捨てた。」
荻原さん
「エドさんと同じように先週の金曜日。羽鳥さんは相葉さんにメッセージ入りのハンカチをプレゼントしていました。更に、嵐が大好きな羽鳥さん。本番終了後、他のメンバーにもメッセージを書いて西尾さんに託しました。」
西尾アナ
「みんなの分もあるんです。」
潤くん
「よかったね。取り合いになるとこだった。」
潤くん西尾アナから1枚ハンカチを渡されて広げてカメラに見せる。
西尾アナ
「24時間寝ないように!バード。 (読み上げる)大野さん宛でした。」
大ちゃんハンカチを受け取り広げて文字を見てる様子。
翔くん
「これ見て大野さん宛ってわかっちゃうんだ。」
一同 笑
ニノ
「ギリギリ失格ですよね。」
大ちゃん
「(ハンカチカメラに向けて)ありがとう。」
翔くん
「(ハンカチ受け取り黙読)北京のような感動を! って俺選手じゃないから。」
一同 笑
ニノ
「でもねーいやいや感動を。」
潤くん
「感動を与える側だったから。」
羽鳥アナ
「そういうことです。」
ニノ
「(ハンカチ見てます)24時間ゲーム禁止! 当たり前だから!(ハンカチ床に捨てる)。」
西尾アナ
「また捨てられた。」
一同 笑
翔くん
「(ハンカチ拾って)受け取って下さい。もしかしたらやっちゃうかな。って心配が。」
羽鳥アナ
「そうです。」
ニノ
「あそこで?(ステージ)いよいよ失格だろ。そうなったら。」
一同 笑
潤くんハンカチ渡たされてます。
羽鳥アナ
「これいいです。」
潤くん
「(ハンカチ読みカメラに向けて見せてます。)武道館に嵐を起こせ!。」
潤くん
「・・・・・。」
羽鳥アナ
「ほら。」
一同 笑
翔くん
「松潤だけ。」
ニノ
「松本さんだけ。すいません完全にスベりましたけど。」
潤くん
「俺がスベったんじゃないだろ。危ねー。」
羽鳥アナ
「危ねーって。」
西尾アナ
「みなさん(ハンカチ)持っていただけますか?。」
羽鳥アナ
「そうです。」
相葉ちゃん
「持っていきますよ。」
翔くん
「本番中。」
ニノ
「24時間ね。」
翌日午前5時。(武道館前にて。外での中継の模様。ニノと相葉ちゃん)
西尾アナ
「ちょっと休めましたか?。」
相葉ちゃん
「ちょっとだけ。はい。」
西尾アナ
「大丈夫ですか?。」
相葉ちゃん
「大丈夫ですよ。」
ニノ
「今日は、長いんですけど。」
西尾アナ
「眠くないですか?。」
ニノ
「全然大丈夫です。ただ、汐留(深夜枠)の時は、ちょっと眠かったです。それ乗り越えちゃったんで、もう大丈夫ですね。」
西尾アナ
「なんかあったら言って下さい。後ろからツネるんで。」
ニノ
「(笑いながら)結構原始的ですね。」
西尾アナ
「宜しくお願いします。」
ニノ
「宜しくお願いします。」
午後1時 (羽鳥アナが、エド・はるみさんを激励に。そして、武道館へ。)
荻原さん
「その時、羽鳥さんが向かったのは、ハンカチをプレゼントした嵐のもとへ。しかし・・・。」
(スタジオ出入り口にいる羽鳥さん。ドアから、潤くん・翔くん・ニノ・大ちゃん・相葉ちゃんの順に出てきました。潤くん・翔くんは青のチャリT。更に潤くんは黒のTを重ね着。ニノ・大ちゃんは黄色T。相葉ちゃんはピンク。)
潤くん
「(自分のしている時計を指し)5時半ですよ。」
羽鳥アナ
「しかし、どーですか。わたくしが心を込めたハンカチが届いたと思うんですけど。」
(メンバー一同ハンカチ取り出す。)
羽鳥アナ
「あっ!!みんな持ってる。」
潤くん
「みんなそれぞれ個々のメッセージなんですけど、武道館に嵐を起こせ!ってどういうことですか?。」
羽鳥アナ
「あっ!正直な話していいですか?順番に書いたんですよ。やっぱり相葉ちゃんは、泣かないように頑張って!。で大ちゃんが寝ないように頑張ってほしい!。ニノは、ゲームが好きだけど、そこは24時間ガマンしてやってほしい。で翔くんは、北京でみんなに感動を伝えたんで、また同じよに武道館で。松潤は、申し訳ないんだけど思い浮かばなくって・・・。」
(すかさず潤くんハンカチ投げ捨てます。)
一同 笑
羽鳥アナ
「まあ、でも5人の中心ってことで・・・。ドラマ良かったね。(ハンカチ拾って渡す。)」
潤くん
「話とぶんすか!。」
ニノ
「いるの?(武道館)最後まで?。」
羽鳥アナ
「最後までいます。」
潤くん
「帰るでしょう?。」
羽鳥アナ
「帰らないですよ。」
一同 笑
潤くん
「どうせ、明日のなんか朝早いから・・みたいな・・感じじゃないの?。」
ニノ
「絶対帰らないでね。帰ったら坊主ね。」
大ちゃん
「(かわいくうなずき)坊主。」
羽鳥アナ
「帰りません。最後までいます。(羽鳥さんおじぎをくりかえす。)頑張って下さい。」
潤くん
「じゃあ。頑張って下さい。(と羽鳥さんからのハンカチを羽鳥さんに返す。)」
羽鳥アナ
「おーい。忘れ物。忘れ物。」
そもそも、このサイトに巡り合ったのは、相葉くんの手紙がきっかけでした。
嵐ファン初心者の私は、2004年の24時間テレビはまったく記憶になく、最初に読んだときは胸がいっぱいになりました。
すみれさんのおかげです。ありがとうございます。
忙しくてリアルタイムでは見れませんでしたが、この日のために買ったブルーレイで、じっくり感動しながら見てます。
今週は、国立!
5人が体を壊さずに、元気な姿を見せてくれることを願うばかりです。
短い文章でしたが、そこにメンバーへの想いが詰まってましたよね。
『感謝カンゲキ雨嵐』も良かったです。録画したものを何度も見ています(笑)。
まだまだ新米ですが、これからも6人目の嵐として頑張っていこうと思います!
すみれさん、たくさんの『6人目の嵐』の皆さんがいらっしゃることをいつも感じさせてくれるサイトを作ってくださったことに感謝しています。ありがとうございます。
お疲れ様です。
また素敵な記録が一つ増えてうれしいです。
バースデーコメントも残せずすみません。
今回の手紙・・・
私はにのだとなんとなく予感していました。
なんでだろう・・・ほんとなんとなくです。
にののコンサートでの挨拶の言葉も大好きな私ですが・・
潤くんの
>「すごく素直な気持ちを・・・」
という言葉のとおり、
本当に素直な気持ちを手紙に綴ってくれて
「泣かない」けれど、時折声をつまらせるような
ニノの淡々と読む姿が余計に胸に響きました。
終わった瞬間にはいろんな嵐友さん達と
「嵐って・・嵐って・・素晴らしいね」
とメール交換大会をしていました。
そして、私はやはりとにかく潤くんが大好きなので
>優しい人はそこらじゅうにいますが、
あなたの優しさには温かさがあります
もう、この言葉には号泣でした。
自分のことのように嬉しくて嬉しくて
何度も「にの!ありがとう!!」
と涙、涙でした。
☆すみれさんも大変な中、本当にいろんな文字起し、ありがとうございます。
お疲れ様です。
☆キャラメル・ソングさん
ニノへのたくさんの想い、しっかり読ませて頂きました。
こちらまで胸が熱くなりました。
ありがとうございます。
内なる想いを素直に出さない人だからです。
うまく言葉に出来ないのですが、こういう場は相葉ちゃんのように素直に泣くことのできるキャラクターの人の方が一般の人に受け入れられやすいでしょう。ですが、ニノはゼッタイに泣かないで、淡々と読み切ることを美徳とする人だと思ったからです。そのことを一番理解しているからでしょうか、みんな泣くのをこらえていましたね。特に潤くん。
しかし、よく考えてみれば、ニノは”言葉”をとても大切にする人。歌詞や、
はぐらかさずにインタビューに応える時、そう感じます。一番時間もあったでしょうから、少し時間をとってこれまでの軌跡を振り返り、ペンを進めたのだと思います。
文章もさることかながら、素晴らしい朗読だったと思います。ふだん甲高い声のニノが落ち着いたトーンで話す時が、私が一番ニノを好きだなと感じる時です。
でも、一番ニノに感動したのはラストでした。後ろにいた大ちゃんを自分の隣に引っ張り出して、さらに仲間さんを一番前に導いた時です。自分よりも6人目の嵐を主役にしたい!と考えるのでしょうね。
正直、いつも端にいてフレームアウトばかりしているニノをちゃんと撮って!!(特に、日テレにはその傾向があるように思います。)と思うことの多い24時間でしたが、いつも自分(達)を支えてくれる人への感謝の言葉を忘れない、そして自分に興味がないと言い切るニノらしいと思いました。デビュー前からニノのファンを続けてきて良かったと、ニノをきっかけに嵐くんに出会えて良かったと、改めて感じました。
・・・ここまで盲目的にニノを褒めてしまったのは初めてです。
読み返すとお恥ずかしい文章ですが、みなさまに甘えてこのままアップさせていただきます。長文失礼致しました。
みんなで一緒に応援しましょう!
>アグリーさん
コメントありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>きむきむさん
今朝のズーム、見逃しました。
どなたか内容教えてください。
(レポ大歓迎です。)
>颯さん
ニノの手紙で、やっぱり泣き虫さんチームが涙ぐんじゃいましたね。
>るりなさん
これからもHappyで行きましょう!
>ゆかさん
メインでなくても、嵐くんはずっと24時間に関わっていきますね。
>虹さん
ホント、6人目の嵐くんでよかったですね!
>彩さん
途中見ていない部分もありますが、
絶対手紙はあるだろうから、
とラストだけはしっかり見ました。
>ぷーさん
徳光さんの口調は、硫黄島からの手紙とひっかけたいと思っているのがプンプンしてましたね。
ニノはわかっていてスルーしてましたね。
松潤メンバーからのプレゼントはオリーブオイル
と載っていたのでオリーブオイルなんだなと、潤くん貰う物まで格好いいなと…マジックセットとは違うなと。
徳さんの口調からにのちゃんが手紙を書く事は硫黄島がらみかしらと邪推してしまいました。丁度今スッキリで朝硫黄島を見た話が出て巡り合わせにびっくりです。One Loveは「愛を誓うよ」の歌詞でオープニングに選ばれたかな、とかエドさん出発時にはHappinessの走り出せ~がよかったかな、とか思う事は色々です。まだ深夜枠を録画しただけで見てないので見るのが楽しみです。ガンダム世代にはキシリアさんがツボ!
実験企画も最高でめちゃめちゃおもしろかったデス。
オリンピックと同じ時期に嵐が司会なので、また4年後やらないかな?なんて勝手に期待してしまいます。
嵐の皆さん、スミレさん、お疲れ様でした!
感謝カンゲキ雨嵐も、すごく感動しました。涙が・・・(泣)
嵐のファンでよかった!!
にのの手紙すごく感動して泣いてしまいました><
なんだか、少し寂しい気分です。
24時間TVが終わってしまって、、
また嵐くんにメインパーソナリティ勤めてほしいです!もしそうなら
次ヮ誰が手紙書くんでしょうか??
また泣いてしまいますよ><
来年も嵐くんちょこっとだけ出ると思います^^
息をのんで、息をのんで
虫の息状態でした。
胸がいっぱいになって
最後に にのくんが
「大好きです。」
なんて 言ってくれるから
にのくんloveな私は
ほとんど 召されちゃいそうでした。
嵐くんと 同時代に生まれて よかった。
同じ国に住めてて よかった。
感謝カンゲキ雨嵐、どHappyな二日間でした。
すみれさん
Happyな空間、ありがとうございますm(- -)m
パーソナリティーに決まった時は本当に感激しました。
前回観ていなかった分、今回はチャリTも着て万全の状態で観ていました。
そんな中でのニノの手紙は、とにかく胸にしみました。
見た目だけじゃない本当の仲のよさや思いやり、絆を改めて感じることが
できて「一生、ついていきます!」と手紙の終盤に心の中で誓いました。
その後の『感謝カンゲキ雨嵐』も最高によかったです。
そして「いつか絶対、嵐コン行くぞ!!」と思いました。
…長くなりましたが;
これからもすみれさんの☆嵐☆スタイルにお世話になりつつ、
嵐を応援していきます★
詳細を知りたくて訪問させていただきました。
ありがとうございます☆
泣いてしまいました~
本当に素敵なメンバーですよね!!
>ゆっかさん
こんなこと言ったら怒られちゃいそうですけど、
ニノが一番時間があったんでしょうかね。
普段あまり感情を口に出さないニノが手紙を書いてくれ、
私たちを6人目の嵐くんと言ってくれ、
とっても心に染みましたね。
思いの込められた
『出会えてよかった』
嵐のファンでいれてよかったと思いました。
すみれさん、お疲れ様でした。
この、手紙を聞いて嵐のファンでよかった
と思いました。
すみれさん いつも文字おこしありがとうございます!
すみれさんもおつかれさま。