ぷーさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!
******************
カメラが向く度にカメラを指差しながらキャプテンに話しかけるニノ。
話の内容が気になるところです。
▼オープニング
タモリさん
「嵐、宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。こんばんは。」
タモリさん
「嵐は出身は主に?」
潤くん
「ほぼ東京です。」
相葉ちゃん
「あの僕千葉です。」
タモリさん
「あ、千葉?」
相葉ちゃん
「はい。」
潤くん
「4人は東京です。」
アナ
「そんな皆さんの初登場映像は、
東京都出身で御紹介させていただきますので、
相葉さん宜しくお願いいたします。」
潤くん
「まあ、聞いといてなんですけど、東京都出身で。」
タモリさん
「多い方で行くからね。」
相葉ちゃん
「あ、そうですよね、多数決、
そうですよねしょうがないしょうがない。」
翔くん、ニノが、さっきからしきりに肩や体をたたいて、
相葉ちゃんをなだめる様子。
アナ
「すいません。」
タモリさん
(宇多田さんの出身地がニューヨークと聞いてから相葉ちゃんに)
えーとどこだっけ?」
相葉ちゃん
「千葉です、あ、マイク入ってない。」
タモリさん
「マイクすら入ってない。」
相葉ちゃん
「マイクすら入ってない。
(マイクをたたく)あ、あ、あ、やっと入った。」
タモリさんは、笑いながらまた宇多田さんの話題に。
東北地方、山形県テツandトモを見た後に。
タモリさん
「あ、ちょっと嵐、気になる映像ある?」
大ちゃん
「あ、僕はあの、テツandトモさんの、
あんとき丁度嵐も出ていて、
で、僕はあの。」
タモリさん
「あ、そうそうそう。」
大ちゃん
「いつも涙目なのは、なんでだろう?」
タモリさん
「そうそうそう。」
会場から、笑い。
タモリさん
「そうだった、今思い出した。」
大ちゃん
「それが一番印象的です。」
タモリさんによるトニセン紹介。
イノッチが対応。イノッチの生まれは浅草。
イノッチ
「青春時代は大井競馬場の近くのマンモス団地で過ごしまして。」
タモリさん
「八潮ね。」
2人で浅草話をひとしきり。
イノッチ
「でも、団地でずーっと過ごしてですね、
何年か前にその団地の話がちょっと面白かったんで、
事務所の人に話したら、
なんと嵐が映画をやることになっていて、
その話いいじゃない、みたいな話で。」
タモリさん
「へえ。」
イノッチ
「なんと僕のぐだぐだ青春記を、嵐の皆さんが。」
タモリさん
「おお、そうなの?」
イノッチ
「ええ、潤くんお世話になりました。」
嵐くん、各々頭を下げる。
イノッチ
「格好いい青春だったことにしてくれたんですよ。」
会場から、笑い。
アナ
「二宮さんその頃の思い出、なにかありますか?」
ニノ
「そうですね、あの、一緒に御飯食べようってことになって、
で、ちょうど潤くんは来れなかったので。」
潤くん
「はい。」
ニノ
「その、レコーダーをまわしてたら、
それに緊張しちゃってですね、井ノ原くんが。」
イノッチは、声を出さずに笑い、
トニセンの他の2人も笑っている。
ニノ
「もう飲み過ぎちゃって後でそれ聞き直したら、
マッコリがうめえ、しか入ってなかった。」
イノッチ
「(爆笑)」
ニノ
「1人で空けちゃったんですよね。」
(トニセン歌へ続く)
千葉出身の、XJAPAN、氣志團等、
東京都出身のシブガキ隊、男闘呼組、V6、嵐等、
神奈川出身の少年隊、SMAP等を見てから。
タモリさん
「続いては嵐です。宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。」
タモリさん
「見てたけどジャニーズって圧倒的に神奈川だね。」
翔くん
「多かったすかね、神奈川。」
相葉ちゃん
「神奈川多いね。千葉いなかったすね。」
タモリさん
「千葉いない?」
相葉ちゃん
「なんだかねー。」
潤くん
「いや、たくさん個性派の人いたんじゃないすか?」
相葉ちゃん
「Xさんとか氣志團とか。
でも、デビュー曲の衣装だったら、あれ行けたと思うんですよね。
(他の千葉出身の個性派揃いに見劣りしなかった、
ということを言いたかったのでしょう。)
負けずに、あそこに負けずに行けたと思うんですよね。
負けずに、あれ。」
タモリさん
「あれ、デビューの衣装だったよな?」
相葉ちゃん
「ええ、あれすごかったですよねね。」
タモリさん
「1人だけ千葉で、なんか話が合わないとかないの?」
相葉ちゃん
「ちょっとまって下さい、そんな!」
ニノ
「そんなに差はないんじゃないですか?」
相葉ちゃん
「そんなことないですって、いじめとかもないですよ。
この千葉野郎!なんて言われたことないですよ。」
翔くん
「ね?」
相葉ちゃん
「大丈夫、大丈夫です、仲良くやってます、はい。」
タモリさん
「へえ。」
タモリさん
「千葉どこ?」
相葉ちゃん
「千葉のあれです、花見川区なんで。」
タモリさん
「はあ。」
相葉ちゃん
「知ってますか?」
タモリさん
「知ってます、知ってます。
随分と東京寄りの方ですね。」
相葉ちゃん
「そうです、そうです。割と東京人ですよ。」
タモリさん
「割と東京人?」
ニノ
「千葉なんでしょ、でも。」
相葉ちゃん
「そうです千葉です、千葉大好きですよ。」
ニノ
「ね、大好きなんでしょ。」
相葉ちゃん
「大好きですよ!」
タモリさん
「千葉のどんな所がいい?」
相葉ちゃん
「ま、マリンスタジアムとかロッテとか。」
タモリさん
「ほう、ロッテ。」
相葉ちゃん
「千葉ポートタワーとか。」
タモリさん
「ポートタワーあるよな。」
相葉ちゃん
「あるんですよ。そういうとこはもうちょこちょこ行ってましたね。」
タモリさん
「みんなどう思う?」
ニノ
「いや、なんかよく話してた時に、
昨日すごい面白いCM見たんだよ!
って言って、何チャンでよく見るの?って言うと、
46チャン!(※UHF千葉テレビ)とか言うんですよ。」
タモさん、会場、爆笑!
ニノ
「で、ちょいちょい千葉テレビが東京で流れてると、
全部千葉基準になっちゃうんすよ、どうしても。」
相葉ちゃん
「そう。」
ニノ
「46チャンねーよ!って言ってんのに、面白いわ。」
相葉ちゃん
「千葉はあるんですけどね。」
タモリさん
「えー?」
アナ
「松本さんいかがですか?」
潤くん
「あのよく千葉ロッテを推されますね、
千葉ロッテ、一緒に応援しようぜ、みたいな。」
相葉ちゃん
「(失笑)いや、まあ1人は・・・。」
潤くん
「僕は、まあ、東京なんで、
ジャイアンツとかの方が好きなんですけど。」
タモリさん
「ほう。」
潤くん
「ええ。」
相葉ちゃん
「千葉ロッテ大好きですよ。」
大ちゃん
「でも、あのあんまりたいして千葉のこと、
詳しくないですよ。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、ちょっと待って!」
ニノ
「今言った名称も、
ほとんどガイドブックに載ってる所なんです。」
相葉ちゃん
「違います。」
潤くん
「じゃあじゃあ、千葉ロッテの選手とか言えますか?」
相葉ちゃん
「言えます。」
潤くん
「言って下さい。」
相葉ちゃん
「バレンタインさんでしょ。」
潤くん
「それ選手ですか?」
ニノ
「監督です。」
相葉ちゃん
「監督からまずせめて後は、愛甲さんとかもいますし、
ね、僕が行った時はそうだったんですよ、
伊良部さんとか160キロ、みたいな、
今はいないですけども。」
タモリさん
「今は、いない。」
相葉ちゃん
「あの、その当時ですよ、
自転車でよく行ってたんですから、
マリンスタジアムまで。」
タモリさん
「(笑)相葉、実家何なの?」
相葉ちゃん
「僕んち中華料理屋です。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「はい。」
潤くん
「よくあの年末のスーパーライブん時とか、
あのー、行きますよ、リハの後とか。」
タモリさん
「ああ、そう!」
潤くん
「あ、はい、みんなで実家寄って、
中華御馳走になったりしてます。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
翔くん
「僕は一昨年あの、お母さんに布団出していただいて、
仮眠取らせていただきました。」
タモリさん
「あ、本当?」
翔くん
「ゆっっっくり休ませてくれる。」
相葉ちゃん
「2時間位寝てましたね。」
翔くん
「ゆっくり寝さしていただきまして。」
相葉ちゃん
「お座敷で。」
翔くん
「はい。」
相葉ちゃん
「そうなんです。」
タモリさん
「名物の料理はあるの?おすすめとか?」
相葉ちゃん
「いや、それがまた、春巻きですかね?」
相葉ちゃん
「みんなが美味しいって言ってくれるんで。」
翔くん
「春巻き美味しい。」
相葉ちゃん
「春巻きは母ちゃんと父ちゃんでいっつも巻いてます。」
タモリさん
「はあ、そう?」
相葉ちゃん
「すぐ売れるっつって。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「そうなんです。」
タモリさん
「じゃスタンバイ、宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。」
アナ
「宜しくお願いします。
そうなんです、相葉さんのご実家中華料理屋さんということで、
お父様が作る春巻きは本当に美味しいということで、
メンバーのみなさんもおっしゃっているんですね、
で、弟さんもいらっしゃるそうですが、
弟さんは餃子、作られるそうですよ。」
タモリさん
「ミュージックステーションのあのスーパーライブの間に行ってたんだなあ。」
アナ
「そうですね。」
(歌へ)
♪Step and Go/嵐
▼衣装
潤くん:
ブルーグレイ系の艶のあるシャツと共布のタイ、黒のパンツ
翔くん:
黒キャップ、黒ジャケット、折り返した袖が赤、白かベージュのパンツ、Tシャツはモンローのような女性
相葉ちゃん:
ジーパン白長袖Tシャツ、シルバー系のベスト、赤とグレイのストール
大ちゃん:
金髪、クリームのジャケット、ベージュのTシャツ、黒パンツ
ニノ:
白パンツ白Tシャツ、明るいグレイ系カーディガンとストール、ウエストに茶系チェックシャツ
いつもありがとうございます!
******************
カメラが向く度にカメラを指差しながらキャプテンに話しかけるニノ。
話の内容が気になるところです。
▼オープニング
タモリさん
「嵐、宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。こんばんは。」
タモリさん
「嵐は出身は主に?」
潤くん
「ほぼ東京です。」
相葉ちゃん
「あの僕千葉です。」
タモリさん
「あ、千葉?」
相葉ちゃん
「はい。」
潤くん
「4人は東京です。」
アナ
「そんな皆さんの初登場映像は、
東京都出身で御紹介させていただきますので、
相葉さん宜しくお願いいたします。」
潤くん
「まあ、聞いといてなんですけど、東京都出身で。」
タモリさん
「多い方で行くからね。」
相葉ちゃん
「あ、そうですよね、多数決、
そうですよねしょうがないしょうがない。」
翔くん、ニノが、さっきからしきりに肩や体をたたいて、
相葉ちゃんをなだめる様子。
アナ
「すいません。」
タモリさん
(宇多田さんの出身地がニューヨークと聞いてから相葉ちゃんに)
えーとどこだっけ?」
相葉ちゃん
「千葉です、あ、マイク入ってない。」
タモリさん
「マイクすら入ってない。」
相葉ちゃん
「マイクすら入ってない。
(マイクをたたく)あ、あ、あ、やっと入った。」
タモリさんは、笑いながらまた宇多田さんの話題に。
東北地方、山形県テツandトモを見た後に。
タモリさん
「あ、ちょっと嵐、気になる映像ある?」
大ちゃん
「あ、僕はあの、テツandトモさんの、
あんとき丁度嵐も出ていて、
で、僕はあの。」
タモリさん
「あ、そうそうそう。」
大ちゃん
「いつも涙目なのは、なんでだろう?」
タモリさん
「そうそうそう。」
会場から、笑い。
タモリさん
「そうだった、今思い出した。」
大ちゃん
「それが一番印象的です。」
タモリさんによるトニセン紹介。
イノッチが対応。イノッチの生まれは浅草。
イノッチ
「青春時代は大井競馬場の近くのマンモス団地で過ごしまして。」
タモリさん
「八潮ね。」
2人で浅草話をひとしきり。
イノッチ
「でも、団地でずーっと過ごしてですね、
何年か前にその団地の話がちょっと面白かったんで、
事務所の人に話したら、
なんと嵐が映画をやることになっていて、
その話いいじゃない、みたいな話で。」
タモリさん
「へえ。」
イノッチ
「なんと僕のぐだぐだ青春記を、嵐の皆さんが。」
タモリさん
「おお、そうなの?」
イノッチ
「ええ、潤くんお世話になりました。」
嵐くん、各々頭を下げる。
イノッチ
「格好いい青春だったことにしてくれたんですよ。」
会場から、笑い。
アナ
「二宮さんその頃の思い出、なにかありますか?」
ニノ
「そうですね、あの、一緒に御飯食べようってことになって、
で、ちょうど潤くんは来れなかったので。」
潤くん
「はい。」
ニノ
「その、レコーダーをまわしてたら、
それに緊張しちゃってですね、井ノ原くんが。」
イノッチは、声を出さずに笑い、
トニセンの他の2人も笑っている。
ニノ
「もう飲み過ぎちゃって後でそれ聞き直したら、
マッコリがうめえ、しか入ってなかった。」
イノッチ
「(爆笑)」
ニノ
「1人で空けちゃったんですよね。」
(トニセン歌へ続く)
千葉出身の、XJAPAN、氣志團等、
東京都出身のシブガキ隊、男闘呼組、V6、嵐等、
神奈川出身の少年隊、SMAP等を見てから。
タモリさん
「続いては嵐です。宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。」
タモリさん
「見てたけどジャニーズって圧倒的に神奈川だね。」
翔くん
「多かったすかね、神奈川。」
相葉ちゃん
「神奈川多いね。千葉いなかったすね。」
タモリさん
「千葉いない?」
相葉ちゃん
「なんだかねー。」
潤くん
「いや、たくさん個性派の人いたんじゃないすか?」
相葉ちゃん
「Xさんとか氣志團とか。
でも、デビュー曲の衣装だったら、あれ行けたと思うんですよね。
(他の千葉出身の個性派揃いに見劣りしなかった、
ということを言いたかったのでしょう。)
負けずに、あそこに負けずに行けたと思うんですよね。
負けずに、あれ。」
タモリさん
「あれ、デビューの衣装だったよな?」
相葉ちゃん
「ええ、あれすごかったですよねね。」
タモリさん
「1人だけ千葉で、なんか話が合わないとかないの?」
相葉ちゃん
「ちょっとまって下さい、そんな!」
ニノ
「そんなに差はないんじゃないですか?」
相葉ちゃん
「そんなことないですって、いじめとかもないですよ。
この千葉野郎!なんて言われたことないですよ。」
翔くん
「ね?」
相葉ちゃん
「大丈夫、大丈夫です、仲良くやってます、はい。」
タモリさん
「へえ。」
タモリさん
「千葉どこ?」
相葉ちゃん
「千葉のあれです、花見川区なんで。」
タモリさん
「はあ。」
相葉ちゃん
「知ってますか?」
タモリさん
「知ってます、知ってます。
随分と東京寄りの方ですね。」
相葉ちゃん
「そうです、そうです。割と東京人ですよ。」
タモリさん
「割と東京人?」
ニノ
「千葉なんでしょ、でも。」
相葉ちゃん
「そうです千葉です、千葉大好きですよ。」
ニノ
「ね、大好きなんでしょ。」
相葉ちゃん
「大好きですよ!」
タモリさん
「千葉のどんな所がいい?」
相葉ちゃん
「ま、マリンスタジアムとかロッテとか。」
タモリさん
「ほう、ロッテ。」
相葉ちゃん
「千葉ポートタワーとか。」
タモリさん
「ポートタワーあるよな。」
相葉ちゃん
「あるんですよ。そういうとこはもうちょこちょこ行ってましたね。」
タモリさん
「みんなどう思う?」
ニノ
「いや、なんかよく話してた時に、
昨日すごい面白いCM見たんだよ!
って言って、何チャンでよく見るの?って言うと、
46チャン!(※UHF千葉テレビ)とか言うんですよ。」
タモさん、会場、爆笑!
ニノ
「で、ちょいちょい千葉テレビが東京で流れてると、
全部千葉基準になっちゃうんすよ、どうしても。」
相葉ちゃん
「そう。」
ニノ
「46チャンねーよ!って言ってんのに、面白いわ。」
相葉ちゃん
「千葉はあるんですけどね。」
タモリさん
「えー?」
アナ
「松本さんいかがですか?」
潤くん
「あのよく千葉ロッテを推されますね、
千葉ロッテ、一緒に応援しようぜ、みたいな。」
相葉ちゃん
「(失笑)いや、まあ1人は・・・。」
潤くん
「僕は、まあ、東京なんで、
ジャイアンツとかの方が好きなんですけど。」
タモリさん
「ほう。」
潤くん
「ええ。」
相葉ちゃん
「千葉ロッテ大好きですよ。」
大ちゃん
「でも、あのあんまりたいして千葉のこと、
詳しくないですよ。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、ちょっと待って!」
ニノ
「今言った名称も、
ほとんどガイドブックに載ってる所なんです。」
相葉ちゃん
「違います。」
潤くん
「じゃあじゃあ、千葉ロッテの選手とか言えますか?」
相葉ちゃん
「言えます。」
潤くん
「言って下さい。」
相葉ちゃん
「バレンタインさんでしょ。」
潤くん
「それ選手ですか?」
ニノ
「監督です。」
相葉ちゃん
「監督からまずせめて後は、愛甲さんとかもいますし、
ね、僕が行った時はそうだったんですよ、
伊良部さんとか160キロ、みたいな、
今はいないですけども。」
タモリさん
「今は、いない。」
相葉ちゃん
「あの、その当時ですよ、
自転車でよく行ってたんですから、
マリンスタジアムまで。」
タモリさん
「(笑)相葉、実家何なの?」
相葉ちゃん
「僕んち中華料理屋です。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「はい。」
潤くん
「よくあの年末のスーパーライブん時とか、
あのー、行きますよ、リハの後とか。」
タモリさん
「ああ、そう!」
潤くん
「あ、はい、みんなで実家寄って、
中華御馳走になったりしてます。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
翔くん
「僕は一昨年あの、お母さんに布団出していただいて、
仮眠取らせていただきました。」
タモリさん
「あ、本当?」
翔くん
「ゆっっっくり休ませてくれる。」
相葉ちゃん
「2時間位寝てましたね。」
翔くん
「ゆっくり寝さしていただきまして。」
相葉ちゃん
「お座敷で。」
翔くん
「はい。」
相葉ちゃん
「そうなんです。」
タモリさん
「名物の料理はあるの?おすすめとか?」
相葉ちゃん
「いや、それがまた、春巻きですかね?」
相葉ちゃん
「みんなが美味しいって言ってくれるんで。」
翔くん
「春巻き美味しい。」
相葉ちゃん
「春巻きは母ちゃんと父ちゃんでいっつも巻いてます。」
タモリさん
「はあ、そう?」
相葉ちゃん
「すぐ売れるっつって。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「そうなんです。」
タモリさん
「じゃスタンバイ、宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。」
アナ
「宜しくお願いします。
そうなんです、相葉さんのご実家中華料理屋さんということで、
お父様が作る春巻きは本当に美味しいということで、
メンバーのみなさんもおっしゃっているんですね、
で、弟さんもいらっしゃるそうですが、
弟さんは餃子、作られるそうですよ。」
タモリさん
「ミュージックステーションのあのスーパーライブの間に行ってたんだなあ。」
アナ
「そうですね。」
(歌へ)
♪Step and Go/嵐
▼衣装
潤くん:
ブルーグレイ系の艶のあるシャツと共布のタイ、黒のパンツ
翔くん:
黒キャップ、黒ジャケット、折り返した袖が赤、白かベージュのパンツ、Tシャツはモンローのような女性
相葉ちゃん:
ジーパン白長袖Tシャツ、シルバー系のベスト、赤とグレイのストール
大ちゃん:
金髪、クリームのジャケット、ベージュのTシャツ、黒パンツ
ニノ:
白パンツ白Tシャツ、明るいグレイ系カーディガンとストール、ウエストに茶系チェックシャツ
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