相葉ちゃんだけスタジオにゲスト出演し、他の嵐くんはVTR。
赤萩アナ
「二宮さん、松本さん、そして大野さん、どうぞよろしくお願いします。」
翔くん
「おかしいだろ!オレによろしくお願いしますってないの、おかしいだろ!」
赤萩アナ
「よろしく。」
(※翔くんと赤萩アナは、慶應の高校・大学の同級生。)
翔くん
「おかしい、その態度!
誰か言って下さいよ!TBSの人!」
潤くん
「お知り合い?お知り合い?」
翔くん
「知らないよ、こんな人。」
赤萩アナ
「そんなこと言うなよ。ほんとに。」
翔くん
「誰ですか?」
赤萩アナ
「一緒に大学卒業したじゃん。」
翔くん
「一緒になんかしてないですよ。」
赤萩アナ
「ま、その番組はもちろん5人でやられるわけですけど、
今日は相葉さんがスタジオに来ていただいてるということで。」
翔くん
「ひみつのアラシちゃん!も、しばらく4人でやります。」
赤萩アナ
「そうだったんですか。
あれ、じゃあスタジオ誰来てるんですかね?」
翔くん
「番宣は、宣伝の方は相葉さんにお願いしてるんですけど。」
潤くん
「番宣のみ。」
翔くん
「本編は、僕ら4人で。」
ニノ
「スタジオの受けがよかったら、
それはもうチャンネルロックの方で・・・。」
翔くん
「ロックしていただいて。」
▼相葉さんのことをメンバーはどのように思っているか?
Q1:今すぐ暴露したい相葉さんのヒミツがある。
全員NOの札。
潤くん
「(笑)誰もねえ!」
ニノ
「そんなに興味がないってことでしょうね。」
赤萩アナ
「番組的には、YESがないとどうしようもないんですよね、櫻井。」
翔くん
「風当たり厳しいな。」
Q2:相葉さんの、すごいところを知っている。
全員NOの札。
ニノ
「相葉さんは、温厚な人で。
でも、1回だけキレられたことがあるんですよ。」
潤くん
「いつ?」
ニノ
「仙台だったか北海道だったか、
僕がいつものようにバカにしてたんですよね、
相葉くんのことを。」
潤くん
「ちなみに、それは嵐になってから?」
ニノ
「なってからです。(相葉ちゃんが)フリの確認してたんですよ。
今するのは遅いだろと。
リハーサルの期間があったのに、なんで今するんだと、
いうふうに話してて、ずっと邪魔をしてたんですよ、相葉くんの。
そしたら、苛立ったんでしょうね、彼が。
キレて、踊りを確認するのやめて、くるって振り返って、
もうおまえ死ね!って言いたかったんでしょうね、あの人。
おまえ死ぬ!って。
びっくりしましたね。
ドキンとしました。
ああ、死ぬんだ、と思って。」
嵐くん、爆笑。
Q3:相葉さんがいなくても嵐はやっていける?
NO→ニノ、翔くん、潤くん
YES→大ちゃん
潤くん
「まさかの展開ですよ。
みんな、NOを通すのかと思いきや。」
ニノ
「リーダー、散々ね相葉さんのことをけなしつつ、
最後はやっぱり・・・。」
大ちゃん
「オレ、間違えたか?」
ニノ
「ちなみに、どういう気持ちであげたんですか?必要ですか?」
大ちゃん
「いや、いなくていいだろうっていう・・・。」
潤くん
「え?それはリアルに戻ってこなくていいってことですか?」
ニノ
「それはロックされてこいってことですよね?」
大ちゃん
「相当オレ今悪者みたいに映ってるかな?」
▼番宣タイム獲得ゲーム。
ゲームが7つあり、その中から1つ挑戦し、
獲得した時間が、相葉ちゃんの番宣タイムになる、というもの。
赤萩アナ
「ちびっこ相撲というのがありますが、
このちびっ子と対戦してもらいます。」
谷口星くん登場。
ニノ
「ちょっといくぶん大きくなったな。」
翔くん
「大人になったね。」
(山田太郎ものがたりのとき、
谷口くんとニノ、翔くんは対戦したことがあるそうです。)
ジャンケンの結果、対戦するのは潤くん。
潤くん
「ちょっと待って下さい。僕ら負けること前提ですか?」
ニノ
「たとえば、勝ってしまったらどうしたらいいんですか?」
翔くん
「相葉くんの代わりに谷口くんもらってっていいですか?」
赤萩アナ
「谷口くん、(嵐に)入りたい?」
谷口くん
「いや。」
いざ、勝負。
潤くん
「絶対勝つ。」
獲得タイム(土俵に残った時間)は10秒。
潤くん
「10秒じゃ足んないんじゃないですか?」
ということで、再挑戦。
ニノ
「いいよ、オレが行くよ。」
獲得タイム10秒。
翔くんも大ちゃんも獲得タイム10秒。
相葉ちゃんは、無事?40秒の番宣をすることができました。
赤萩アナ
「二宮さん、松本さん、そして大野さん、どうぞよろしくお願いします。」
翔くん
「おかしいだろ!オレによろしくお願いしますってないの、おかしいだろ!」
赤萩アナ
「よろしく。」
(※翔くんと赤萩アナは、慶應の高校・大学の同級生。)
翔くん
「おかしい、その態度!
誰か言って下さいよ!TBSの人!」
潤くん
「お知り合い?お知り合い?」
翔くん
「知らないよ、こんな人。」
赤萩アナ
「そんなこと言うなよ。ほんとに。」
翔くん
「誰ですか?」
赤萩アナ
「一緒に大学卒業したじゃん。」
翔くん
「一緒になんかしてないですよ。」
赤萩アナ
「ま、その番組はもちろん5人でやられるわけですけど、
今日は相葉さんがスタジオに来ていただいてるということで。」
翔くん
「ひみつのアラシちゃん!も、しばらく4人でやります。」
赤萩アナ
「そうだったんですか。
あれ、じゃあスタジオ誰来てるんですかね?」
翔くん
「番宣は、宣伝の方は相葉さんにお願いしてるんですけど。」
潤くん
「番宣のみ。」
翔くん
「本編は、僕ら4人で。」
ニノ
「スタジオの受けがよかったら、
それはもうチャンネルロックの方で・・・。」
翔くん
「ロックしていただいて。」
▼相葉さんのことをメンバーはどのように思っているか?
Q1:今すぐ暴露したい相葉さんのヒミツがある。
全員NOの札。
潤くん
「(笑)誰もねえ!」
ニノ
「そんなに興味がないってことでしょうね。」
赤萩アナ
「番組的には、YESがないとどうしようもないんですよね、櫻井。」
翔くん
「風当たり厳しいな。」
Q2:相葉さんの、すごいところを知っている。
全員NOの札。
ニノ
「相葉さんは、温厚な人で。
でも、1回だけキレられたことがあるんですよ。」
潤くん
「いつ?」
ニノ
「仙台だったか北海道だったか、
僕がいつものようにバカにしてたんですよね、
相葉くんのことを。」
潤くん
「ちなみに、それは嵐になってから?」
ニノ
「なってからです。(相葉ちゃんが)フリの確認してたんですよ。
今するのは遅いだろと。
リハーサルの期間があったのに、なんで今するんだと、
いうふうに話してて、ずっと邪魔をしてたんですよ、相葉くんの。
そしたら、苛立ったんでしょうね、彼が。
キレて、踊りを確認するのやめて、くるって振り返って、
もうおまえ死ね!って言いたかったんでしょうね、あの人。
おまえ死ぬ!って。
びっくりしましたね。
ドキンとしました。
ああ、死ぬんだ、と思って。」
嵐くん、爆笑。
Q3:相葉さんがいなくても嵐はやっていける?
NO→ニノ、翔くん、潤くん
YES→大ちゃん
潤くん
「まさかの展開ですよ。
みんな、NOを通すのかと思いきや。」
ニノ
「リーダー、散々ね相葉さんのことをけなしつつ、
最後はやっぱり・・・。」
大ちゃん
「オレ、間違えたか?」
ニノ
「ちなみに、どういう気持ちであげたんですか?必要ですか?」
大ちゃん
「いや、いなくていいだろうっていう・・・。」
潤くん
「え?それはリアルに戻ってこなくていいってことですか?」
ニノ
「それはロックされてこいってことですよね?」
大ちゃん
「相当オレ今悪者みたいに映ってるかな?」
▼番宣タイム獲得ゲーム。
ゲームが7つあり、その中から1つ挑戦し、
獲得した時間が、相葉ちゃんの番宣タイムになる、というもの。
赤萩アナ
「ちびっこ相撲というのがありますが、
このちびっ子と対戦してもらいます。」
谷口星くん登場。
ニノ
「ちょっといくぶん大きくなったな。」
翔くん
「大人になったね。」
(山田太郎ものがたりのとき、
谷口くんとニノ、翔くんは対戦したことがあるそうです。)
ジャンケンの結果、対戦するのは潤くん。
潤くん
「ちょっと待って下さい。僕ら負けること前提ですか?」
ニノ
「たとえば、勝ってしまったらどうしたらいいんですか?」
翔くん
「相葉くんの代わりに谷口くんもらってっていいですか?」
赤萩アナ
「谷口くん、(嵐に)入りたい?」
谷口くん
「いや。」
いざ、勝負。
潤くん
「絶対勝つ。」
獲得タイム(土俵に残った時間)は10秒。
潤くん
「10秒じゃ足んないんじゃないですか?」
ということで、再挑戦。
ニノ
「いいよ、オレが行くよ。」
獲得タイム10秒。
翔くんも大ちゃんも獲得タイム10秒。
相葉ちゃんは、無事?40秒の番宣をすることができました。