▼ARASHI×ZIP! A to Z
枡アナ
「私が相葉さんとの距離を縮めたいという企画でございまして。」
相葉ちゃん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「距離を縮める自信があると。」
スタッフ
「(笑)」
枡アナ
「さまざまなものを用意してまいりました。」
相葉ちゃん
「あ、ホントですか。」
枡アナ
「はい。」
相葉ちゃん
「でも、ZIP!ちょっと出たかったんで、うれしいです。」
枡アナ
「ホントですか?」
相葉ちゃん
「ホントです。」
枡アナ
「ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「いえいえ。こちらこそありがとうございます。」
枡アナ
「では、相葉さんとの共通点。」
相葉ちゃん
「あ!わかった!はい!」
枡アナ
「はい。相葉さん、どうぞ。」
相葉ちゃん
「奥さんの実家が近い。」
枡アナ
「(あー、という表情)ほぼ正解です。
実は、千葉愛。」
<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→寝相が悪い
水:二宮和也→ゲーマー
木:相葉雅紀→千葉愛
金:松本潤→
相葉ちゃん
「え?枡さん、千葉ですか?」
枡アナ
「僕、千葉県です。千葉市です。」
相葉ちゃん
「あ、千葉市っすか?」
枡アナ
「若葉区でした、もともと。」
相葉ちゃん
「あ、オレ、花見川区です。」
枡アナ
「あ、花見川区、でました。
市外局番でわかります、もう。」
相葉ちゃん
「043!」
枡アナ
「043!」
相葉ちゃん
「あー!」
ハイタッチ!
相葉ちゃん
「イエーイ!」
枡アナ
「すごい距離縮まりました!」
相葉ちゃん
「だいぶ縮まりましたね。」
枡アナ
「ホント。千葉トーク。」
相葉ちゃん
「しましょうよ。
枡さんって、え?ずっと、今でも千葉ですか?」
枡アナ
「今、ちょっと、あのー、違う暮らしになっちゃったんですけども。」
相葉ちゃん
「なにそれ!なんか、オレ違うステージ行ったよ、みたいな。」
枡アナ
「違う違います。」
相葉ちゃん
「その感じ。
この間、オレあさり買って、バター焼きしてんですけど、
あさりを見てて、あ、オレ、モノマネできるかもって思ったんですよ。」
枡アナ
「あさりモノマネですか?」
<CM>
枡アナナレーション
「今日は、同じ千葉県出身相葉雅紀さんです。
相葉さんといえば、志村どうぶつ園にレギュラー出演するなど、
大の動物好きです。
そんな動物好きになった、あるきっかけがありました。」
相葉ちゃん
「僕、生まれたときから、動物がすごい身近な存在だったんですよ。」
枡アナ
「あ、はい。」
相葉ちゃん
「っていうのも、僕が生まれて、おばあちゃんちで暮らしてたんですけど、
そんとき、庭にクジャクとかがいて、
で、エサあげてこいよっておじいちゃんに言われて、持っていくんですけど、
目だけは気をつけろ!目合わせたらつつかれるから!
OK、OKって言いながら、
こうやって(目を合わせないようにして)やってたんですよね。」
枡アナ
「サバイバルな日常生活を。」
相葉ちゃん
「はい。」
枡アナ
「結構、今となったら、お話ができるっていう話も、
ちょっと耳にちらりとはさんだんですけども。」
相葉ちゃん
「調子いいとですね。」
枡アナ
「調子の良しあしが?」
相葉ちゃん
「僕のコンディションもありますけどね。」
枡アナ
「あります。」
相葉ちゃん
「ええ。」
枡アナ
「相手で話しやすい動物とかいるんですか?
相手っていうか。」
相葉ちゃん
「話しやすい相手ですか(笑)?
オレ、ここまでこの話で掘られたこと、あんまない!
どうします?なんかやりましょうよ。
あさりのモノマネとかします?」
枡アナ
「お!もちろん、はい。」
相葉ちゃん
「します?できます?」
枡アナ
「できます。」
相葉ちゃん
「あさりの真似やってください。」
両手を合わせて、あさりのモノマネをする枡アナ。
相葉ちゃん
「あー、だいたい・・・。あのー、いいや(枡アナの手を下げる)。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「この間、オレあさり買ってバター焼きにしたんですけど、
あさりを見てて、あ、オレモノマネできるかもって思ったんですよ。」
枡アナ
「あさりモノマネですか?これ相当あさり業界でも、
かなりのプロフェッショナルじゃないとできないですよ。
是非お願いします。
はい。」
閉じた口の右端から、舌をそろっと出す相葉ちゃん。
拍手する枡アナ。
相葉ちゃん
「枡さん、どうですか?僕のあさり。」
枡アナ
「今のは、あのー、あさりの斧の足って書いて斧足(ふそく)っていう部分で。」
相葉ちゃん
「ヒャー(笑)!そこまでは知らなかったですけど。」
枡アナ
「すごいリアルでしたね!今!」
相葉ちゃん
「ホントですか!」
枡アナ
「本当にリアルでした。
感動しました、なんか。」
相葉ちゃん
「嘘つけ!嘘つけ!」
枡アナナレーション
「あさりトークで遂に意気投合!
そんな相葉さんに究極クエスチョン。」
枡アナ
「相葉さんに究極クエスチョン!QQ!」
相葉ちゃん
「・・・。枡さん、枡さん、あの、そういうのって、
先に言っといてくんないと、オレついていけない(笑)。
まあ、まあ、どうぞ、どうぞ。」
枡アナ
「まいりましょう。」
相葉ちゃん
「はい。」
枡アナ
「A:もしも手に入るなら、チーターのような脚力。
B:もし手に入るなら、ゴリラのような力強い肉体。」
相葉ちゃん
「超究極きましたね。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「足早ければ、天敵に捕まんないわけですよね。
ただね、振り切るだけでね、いいのか、と。
攻撃は最大の防御っていうね、ゴリラの攻撃がある、と。
これ、究極だなー。」
枡アナ
「相葉さんの将来の進化の方向性がこれで決まると言っても過言ではございません。あ!」
相葉ちゃん
「チーター、ゴリラ・・・。」
Aの旗を取る相葉ちゃん。
相葉ちゃん
「チーター!」
枡アナ
「チーター!Aを選びました、相葉さん。」
相葉ちゃん
「はい。
あの、僕、ちっちゃい頃から、あのー、あこがれの先輩チーターだったんですよ。」
スタッフ
「(笑)」
枡アナ
「もう少し噛み砕いてお話をしていただけますか?」
相葉ちゃん
「幼稚園生のときから、やっぱり、動物のね、
なにが一番強くて、なにが一番なりたい?みたいな話するじゃないですか。」
枡アナ
「図鑑とかにも載ってますからね。」
相葉ちゃん
「そうそう。そのときから、オレ、チーター大好きなんですよ。」
<志村どうぶつ園 2009/10/31映像>
相葉ちゃん
「何年か前に、どうぶつ園のロケで、チーターを自転車で追っかけたことがあるんですよ。」
枡アナ
「すさまじいロケですね。」
相葉ちゃん
「ええ。そんときに、チーターとの距離も縮まりましたし、
僕はチーターを選ばしていただきました。」
枡アナ
「チーターとそんなに絆があるとは思わずに。」
相葉ちゃん
「そうです。」
枡アナナレーション
「うらやましい!私も相葉さんとチーター先輩ぐらいの絆を作りたい!
私はチーターになりたい!
気合いを入れてネクストクエスチョン!」
枡アナ
「相葉さんに究極クエスチョーン!」
相葉ちゃん、枡アナ
「QQ!」
相葉ちゃんが立ち上がって、枡アナの前に立つ。
相葉ちゃん
「よし!よし。よっしゃできた。」
枡アナ
「番組史上、もっともやってくださった方ですよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
枡アナ
「ありがとうございます。
その相葉さんに究極のクエスチョンですが。」
相葉ちゃん
「はい。お願いします。」
枡アナ
「もしも、1日嵐の誰かと入れ替わるのであれば?
これ四択です。
A:大野さん
B:櫻井さん
C:二宮さん
D:松本さん。」
相葉ちゃん
「難易度高いですよ、これ。上級者コースですね。」
枡アナ
「上級者です。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「翔ちゃんだったら、イチメン!が読めるわけだね。」
枡アナ
「もちろんです。はい。もちろんです。」
相葉ちゃん
「マツジュンだったら、あ、そっかー、今舞台ね。」
枡アナ
「舞台やってらっしゃる。」
相葉ちゃん
「でも、稽古中だから大変ですよ。」
枡アナ
「だんだん消去法で決めていく感じですね。」
相葉ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーダーは、あれだ、ドラマ中だ。」
枡アナ
「ということは?ニノですね。ニノだ。」
枡アナ
「C二宮さんで。
これ、完全に理由が消去法でしたけども。」
相葉ちゃん
「(笑)すいません。なにしようかな?」
枡アナ
「二宮さんになったら?」
相葉ちゃん
「うん。いあ、ホントノープランですよ。どうしよう。」
枡アナ
「逆に言うと・・・。」
相葉ちゃん
「どうしよう、この2人の対談。
すごい尻すぼみになりそう。」
枡アナ
「いえいえ、そんなことないです。」
相葉ちゃん
「自分でいっぱいいっぱいなんですよ。」
枡アナ
「そういうこと。」
相葉ちゃん
「人のこと考えられないですよ、今は。」
枡アナ
「あー。」
相葉ちゃん
「わかります?」
枡アナ
「わかります。はい。」
相葉ちゃん
「そうでしょ?」
枡アナ
「僕も。」
相葉ちゃん
「じゃあ、どんなアナウンサーになりたいですか?」
枡アナ
「全然見当もつかないですね。」
相葉ちゃん
「でしょー!でしょー!」
枡アナ
「自分のことでいっぱいいっぱいです。」
相葉ちゃん
「でしょ!オレだってそうですよ。
日々一生懸命ですよ。」
枡アナ
「じゃあ、きっと、千葉県の人は、いっぱいいっぱいなのかもしれません。」
相葉ちゃん
「そうなんですよねー。」
枡アナナレーション
「きれいな結論に達しところで、インタビュー終了。
最後に、相葉さんとワタクシの距離は縮まったのか、
立ち位置で表現していただきました。」
相葉ちゃん
「じゃあ、一緒にあさりやりますか。」
枡アナ
「いいですか。」
相葉ちゃん
「やりましょうか。」
枡アナ
「あのカメラいきますよ、じゃあ。」
相葉ちゃん
「せーの。」
舌を出す2人。
*****
枡アナ
「いやあ、自分史上、一番近づけたんじゃないかと思ったんですけども。」
アナ
「あさりにですか?相葉さんにですか?」
枡アナ
「相葉さんにですよ、相葉さん、相葉さん。」
?
「千葉県の人はいっぱいいっぱいっていう結論でいいわけ?」
枡アナ
「千葉県にもそういうかたもいらっしゃるということで。
ただ、結果的にですね、このように(2人であさりの真似をしている写真)距離感が縮まりまして、
嵐フレンドチャレンジ、だいぶうまくいってきたんじゃないかと。」
アナ
「最接近じゃないですか?」
関根さん
「頭の近さでいうと。」
枡アナ
「頭の距離で言ったら大接近かもしれませんけどね。」
関根さん
「あさりパワー。」
枡アナ
「あさりのおかげで。
ありがとうございます。
で、明日は遂に松本潤さんということで、是非期待していただきたいと思います。」
枡アナ
「私が相葉さんとの距離を縮めたいという企画でございまして。」
相葉ちゃん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「距離を縮める自信があると。」
スタッフ
「(笑)」
枡アナ
「さまざまなものを用意してまいりました。」
相葉ちゃん
「あ、ホントですか。」
枡アナ
「はい。」
相葉ちゃん
「でも、ZIP!ちょっと出たかったんで、うれしいです。」
枡アナ
「ホントですか?」
相葉ちゃん
「ホントです。」
枡アナ
「ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「いえいえ。こちらこそありがとうございます。」
枡アナ
「では、相葉さんとの共通点。」
相葉ちゃん
「あ!わかった!はい!」
枡アナ
「はい。相葉さん、どうぞ。」
相葉ちゃん
「奥さんの実家が近い。」
枡アナ
「(あー、という表情)ほぼ正解です。
実は、千葉愛。」
<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→寝相が悪い
水:二宮和也→ゲーマー
木:相葉雅紀→千葉愛
金:松本潤→
相葉ちゃん
「え?枡さん、千葉ですか?」
枡アナ
「僕、千葉県です。千葉市です。」
相葉ちゃん
「あ、千葉市っすか?」
枡アナ
「若葉区でした、もともと。」
相葉ちゃん
「あ、オレ、花見川区です。」
枡アナ
「あ、花見川区、でました。
市外局番でわかります、もう。」
相葉ちゃん
「043!」
枡アナ
「043!」
相葉ちゃん
「あー!」
ハイタッチ!
相葉ちゃん
「イエーイ!」
枡アナ
「すごい距離縮まりました!」
相葉ちゃん
「だいぶ縮まりましたね。」
枡アナ
「ホント。千葉トーク。」
相葉ちゃん
「しましょうよ。
枡さんって、え?ずっと、今でも千葉ですか?」
枡アナ
「今、ちょっと、あのー、違う暮らしになっちゃったんですけども。」
相葉ちゃん
「なにそれ!なんか、オレ違うステージ行ったよ、みたいな。」
枡アナ
「違う違います。」
相葉ちゃん
「その感じ。
この間、オレあさり買って、バター焼きしてんですけど、
あさりを見てて、あ、オレ、モノマネできるかもって思ったんですよ。」
枡アナ
「あさりモノマネですか?」
<CM>
枡アナナレーション
「今日は、同じ千葉県出身相葉雅紀さんです。
相葉さんといえば、志村どうぶつ園にレギュラー出演するなど、
大の動物好きです。
そんな動物好きになった、あるきっかけがありました。」
相葉ちゃん
「僕、生まれたときから、動物がすごい身近な存在だったんですよ。」
枡アナ
「あ、はい。」
相葉ちゃん
「っていうのも、僕が生まれて、おばあちゃんちで暮らしてたんですけど、
そんとき、庭にクジャクとかがいて、
で、エサあげてこいよっておじいちゃんに言われて、持っていくんですけど、
目だけは気をつけろ!目合わせたらつつかれるから!
OK、OKって言いながら、
こうやって(目を合わせないようにして)やってたんですよね。」
枡アナ
「サバイバルな日常生活を。」
相葉ちゃん
「はい。」
枡アナ
「結構、今となったら、お話ができるっていう話も、
ちょっと耳にちらりとはさんだんですけども。」
相葉ちゃん
「調子いいとですね。」
枡アナ
「調子の良しあしが?」
相葉ちゃん
「僕のコンディションもありますけどね。」
枡アナ
「あります。」
相葉ちゃん
「ええ。」
枡アナ
「相手で話しやすい動物とかいるんですか?
相手っていうか。」
相葉ちゃん
「話しやすい相手ですか(笑)?
オレ、ここまでこの話で掘られたこと、あんまない!
どうします?なんかやりましょうよ。
あさりのモノマネとかします?」
枡アナ
「お!もちろん、はい。」
相葉ちゃん
「します?できます?」
枡アナ
「できます。」
相葉ちゃん
「あさりの真似やってください。」
両手を合わせて、あさりのモノマネをする枡アナ。
相葉ちゃん
「あー、だいたい・・・。あのー、いいや(枡アナの手を下げる)。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「この間、オレあさり買ってバター焼きにしたんですけど、
あさりを見てて、あ、オレモノマネできるかもって思ったんですよ。」
枡アナ
「あさりモノマネですか?これ相当あさり業界でも、
かなりのプロフェッショナルじゃないとできないですよ。
是非お願いします。
はい。」
閉じた口の右端から、舌をそろっと出す相葉ちゃん。
拍手する枡アナ。
相葉ちゃん
「枡さん、どうですか?僕のあさり。」
枡アナ
「今のは、あのー、あさりの斧の足って書いて斧足(ふそく)っていう部分で。」
相葉ちゃん
「ヒャー(笑)!そこまでは知らなかったですけど。」
枡アナ
「すごいリアルでしたね!今!」
相葉ちゃん
「ホントですか!」
枡アナ
「本当にリアルでした。
感動しました、なんか。」
相葉ちゃん
「嘘つけ!嘘つけ!」
枡アナナレーション
「あさりトークで遂に意気投合!
そんな相葉さんに究極クエスチョン。」
枡アナ
「相葉さんに究極クエスチョン!QQ!」
相葉ちゃん
「・・・。枡さん、枡さん、あの、そういうのって、
先に言っといてくんないと、オレついていけない(笑)。
まあ、まあ、どうぞ、どうぞ。」
枡アナ
「まいりましょう。」
相葉ちゃん
「はい。」
枡アナ
「A:もしも手に入るなら、チーターのような脚力。
B:もし手に入るなら、ゴリラのような力強い肉体。」
相葉ちゃん
「超究極きましたね。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「足早ければ、天敵に捕まんないわけですよね。
ただね、振り切るだけでね、いいのか、と。
攻撃は最大の防御っていうね、ゴリラの攻撃がある、と。
これ、究極だなー。」
枡アナ
「相葉さんの将来の進化の方向性がこれで決まると言っても過言ではございません。あ!」
相葉ちゃん
「チーター、ゴリラ・・・。」
Aの旗を取る相葉ちゃん。
相葉ちゃん
「チーター!」
枡アナ
「チーター!Aを選びました、相葉さん。」
相葉ちゃん
「はい。
あの、僕、ちっちゃい頃から、あのー、あこがれの先輩チーターだったんですよ。」
スタッフ
「(笑)」
枡アナ
「もう少し噛み砕いてお話をしていただけますか?」
相葉ちゃん
「幼稚園生のときから、やっぱり、動物のね、
なにが一番強くて、なにが一番なりたい?みたいな話するじゃないですか。」
枡アナ
「図鑑とかにも載ってますからね。」
相葉ちゃん
「そうそう。そのときから、オレ、チーター大好きなんですよ。」
<志村どうぶつ園 2009/10/31映像>
相葉ちゃん
「何年か前に、どうぶつ園のロケで、チーターを自転車で追っかけたことがあるんですよ。」
枡アナ
「すさまじいロケですね。」
相葉ちゃん
「ええ。そんときに、チーターとの距離も縮まりましたし、
僕はチーターを選ばしていただきました。」
枡アナ
「チーターとそんなに絆があるとは思わずに。」
相葉ちゃん
「そうです。」
枡アナナレーション
「うらやましい!私も相葉さんとチーター先輩ぐらいの絆を作りたい!
私はチーターになりたい!
気合いを入れてネクストクエスチョン!」
枡アナ
「相葉さんに究極クエスチョーン!」
相葉ちゃん、枡アナ
「QQ!」
相葉ちゃんが立ち上がって、枡アナの前に立つ。
相葉ちゃん
「よし!よし。よっしゃできた。」
枡アナ
「番組史上、もっともやってくださった方ですよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
枡アナ
「ありがとうございます。
その相葉さんに究極のクエスチョンですが。」
相葉ちゃん
「はい。お願いします。」
枡アナ
「もしも、1日嵐の誰かと入れ替わるのであれば?
これ四択です。
A:大野さん
B:櫻井さん
C:二宮さん
D:松本さん。」
相葉ちゃん
「難易度高いですよ、これ。上級者コースですね。」
枡アナ
「上級者です。」
スタッフ
「(笑)」
相葉ちゃん
「翔ちゃんだったら、イチメン!が読めるわけだね。」
枡アナ
「もちろんです。はい。もちろんです。」
相葉ちゃん
「マツジュンだったら、あ、そっかー、今舞台ね。」
枡アナ
「舞台やってらっしゃる。」
相葉ちゃん
「でも、稽古中だから大変ですよ。」
枡アナ
「だんだん消去法で決めていく感じですね。」
相葉ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーダーは、あれだ、ドラマ中だ。」
枡アナ
「ということは?ニノですね。ニノだ。」
枡アナ
「C二宮さんで。
これ、完全に理由が消去法でしたけども。」
相葉ちゃん
「(笑)すいません。なにしようかな?」
枡アナ
「二宮さんになったら?」
相葉ちゃん
「うん。いあ、ホントノープランですよ。どうしよう。」
枡アナ
「逆に言うと・・・。」
相葉ちゃん
「どうしよう、この2人の対談。
すごい尻すぼみになりそう。」
枡アナ
「いえいえ、そんなことないです。」
相葉ちゃん
「自分でいっぱいいっぱいなんですよ。」
枡アナ
「そういうこと。」
相葉ちゃん
「人のこと考えられないですよ、今は。」
枡アナ
「あー。」
相葉ちゃん
「わかります?」
枡アナ
「わかります。はい。」
相葉ちゃん
「そうでしょ?」
枡アナ
「僕も。」
相葉ちゃん
「じゃあ、どんなアナウンサーになりたいですか?」
枡アナ
「全然見当もつかないですね。」
相葉ちゃん
「でしょー!でしょー!」
枡アナ
「自分のことでいっぱいいっぱいです。」
相葉ちゃん
「でしょ!オレだってそうですよ。
日々一生懸命ですよ。」
枡アナ
「じゃあ、きっと、千葉県の人は、いっぱいいっぱいなのかもしれません。」
相葉ちゃん
「そうなんですよねー。」
枡アナナレーション
「きれいな結論に達しところで、インタビュー終了。
最後に、相葉さんとワタクシの距離は縮まったのか、
立ち位置で表現していただきました。」
相葉ちゃん
「じゃあ、一緒にあさりやりますか。」
枡アナ
「いいですか。」
相葉ちゃん
「やりましょうか。」
枡アナ
「あのカメラいきますよ、じゃあ。」
相葉ちゃん
「せーの。」
舌を出す2人。
*****
枡アナ
「いやあ、自分史上、一番近づけたんじゃないかと思ったんですけども。」
アナ
「あさりにですか?相葉さんにですか?」
枡アナ
「相葉さんにですよ、相葉さん、相葉さん。」
?
「千葉県の人はいっぱいいっぱいっていう結論でいいわけ?」
枡アナ
「千葉県にもそういうかたもいらっしゃるということで。
ただ、結果的にですね、このように(2人であさりの真似をしている写真)距離感が縮まりまして、
嵐フレンドチャレンジ、だいぶうまくいってきたんじゃないかと。」
アナ
「最接近じゃないですか?」
関根さん
「頭の近さでいうと。」
枡アナ
「頭の距離で言ったら大接近かもしれませんけどね。」
関根さん
「あさりパワー。」
枡アナ
「あさりのおかげで。
ありがとうございます。
で、明日は遂に松本潤さんということで、是非期待していただきたいと思います。」
朝から楽しませてもらいましたー!
2回目の「QQ」は、クールなカメラマンさんもサスガについていけなかったでしょうネ。
私も観ながら おっと! とのけ反りました(汗)。
もう明日で終わりなんですネ…
楽しみがなくて~来週朝起きられるかな~?