新年あけましておめでとうございます!
2004年はいろいろとお世話になりました。
そして今年2005年も、
さらにみなさんにお世話して頂きたい!
お世話になりたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
♪A・RA・SHI/嵐
カウントダウンライブも終わりまして、
その後の初詣も無事やってまいりました。
今日の1曲目は、嵐でA・RA・SHI聴いてもらっています。
原点に帰ろうということで、
まずは1曲目は、
この曲からいこうかなという感じでございます。
「今年の抱負とか、具体的にこれをやってみたい!とか、そういうことはありますか?」
ということなんですけど、特にないです!
毎日を楽しめればいいかなって、そう思います。
正月といって、思い出すこと。
正月と言えばねぇ、大根酢ですかね。
あれなんていうんだ?
おせち料理だと。
なます!紅白なます!が大好きですね。
だからなんだって話ですけど、はい。
紅白なます大好き!
昔っから、あればっか食ってましたね。
はい、はい、そんな感じです。
今日はスペシャルなゲストの方もたくさんいらっしゃっているので、
さっそく次の曲にいきたいと思います。
では嵐で、なにがいい?
「A・RA・SHI!」
またかよ。じゃあ、嵐でA・RA・SHIです。
♪A・RA・SHI/嵐
元旦の朝、
ぐだぐだと新しい年の変わり目のキリッと、と、
ダブルの感覚がコラボってませんか?
ちょっと意味がわかんない。
そんな中お送りしています嵐JUN STYLEです。
やっぱりこの番組は、ぐだぐだの方がなんか似合っているのかな?って僕は思います。
今日はですね、特別におせちならぬ、なんだこれ?バケツ?
・・・バケツ料理を、用意しまして(笑)、
だってバケツじゃん!
とあるバケツをみんなで食べようかなって思います。
2005年今年の嵐、そして松本潤、
いろいろな展望を、ここにいる、内輪のスタッフですよ、
スペシャルゲストっていったって、
内輪のスタッフのみなさんと語って行きたいと、
そんなふうに思います。
じゃ、みんな、メンバー紹介しよう。
じゃ、さっき嵐のA・RA・SHI選んだ人!
はい、あなたから。
「あけましておめでとうございます。
嵐の専属のレコード会社の某スタッフです。
またの名をSTB。STで止めといてください。」
STです。
はい、続きまして。
「あけましておめでとうございます。
マネージャーをしております、
先ほどある方に中学生みたいと言われたので、
今日は中学生と呼んでください。」
え?中学生って長いな。
チュウでいいや。
STとチュウ。
はい、次に参加する方。
「いつもお世話になっております。
Winkup編集部・・・。なに?じゃあ、ワニで。」
ワニ。ワニで。
STとチュウとワニ。
そして最後。
「嵐の会報のライターをさせて頂いております。
ちょっと水商売っぽくキャサリンで。」
なんだい、キャサリンって!
絶対呼ばねえよ!
その4人とカラサキさんと6人ですね。
6人で今日は進めていきたいと思います。
はい、じゃ、みんなしゃべって。
ST
「正月ってことで。」
松本
「お前かよ!」
ST
「そうだ!今日は嵐のDVDとビデオ、
コンサートビデオの発売日ですね。」
松本
「そういうね、わざとらしいのは全部カットするね。」
ST
「カットね。いやあ、どうですか、松本さん?」
松本
「なにがですか?」
ST
「御覧になりました?」
松本
「まだ見てない。
あのね、パッケージ見るとね、パッケージね、
ちょっとね、文字がね、読みづらい。」
ST
「読みづらい、まぁまぁ、それをね、
まぁ、それはそれとして、冒険ちょっとしてね。」
松本
「冒険ちょっとしたのね。ちょっと失敗だよね。」
ST
「いやいやいや、そんなことない!
いいものに仕上がってるんじゃないかなと。
まぁ、中身がね、非常に充実してるので、
普段見られない嵐の素顔とかも見れたりするのでね、
是非お店に買いにいって頂きたいな、
と思ってるんですけども。」
松本
「ちなみに嵐の素顔は入ってません!」
ST
「あ、そう。入っていません、入ってないね。
入り待ち&出待ちというコンサートの会場でね、
入るときと出る時の。」
松本
「すごいよね、あれ。
毎回いたもんね、朝ね。
あれさ、すごい早いんだよ。
会場入るのなんかさ、朝8時とかなのにさ、
すんごい眠そうな顔してるスタッフとかの人がさ、
カメラ持ってさ、
おはようございます!とか言ってさ、御挨拶されて、
あ、おはようございます!
って俺らも寝ぼけてるからさ。
なんかまたいるなぁ、
とか思うんだけどさ。」
キャサリン
「それはかなり反映されてるんですか?」
松本
「どれくらい入ってるの?
オレまだ見てないから。
どれくらい入ってるのか言ってあげて、
リスナーの皆様に。」
ST
「どれくらい入ってるんだろう?」
松本
「見てねぇのかよ!オマエ見てねぇのかよ!
どこの会社勤めてるんだよ!」
ST
「忙しくてさ。
結構ね、2枚組になってるんで、結構入ってますよ。」
松本
「ちょっと待って。シャンパン開けるよ。」
ST
「はい、じゃあ、開けましょう。」
(シャンパンの栓が抜けた音とパチパチと拍手)
松本
「注ぎましょうか?」
ST
「いや、注ぎますよ、そんな。」
松本
「遅くね?」
ST
「あのー、あれですよ。
ビデオがね、是非買って見て頂ければ中身が・・・。」
松本
「もっとさ、欲しくなりそうなコメントしてよ。」
ST
「あの、ま、ファンの方はね、
是非買って頂きたい・・・」
松本
「ファンじゃない人(に)も買ってもらおうよ。」
ST
「そうだね。」
松本
「そういう人が聞いてるんだから、ラジオ。」
ST
「そうだね。」
松本
「そういう人に興味持ってもらうための番組だよ。」
ST
「今の、じゃあ、全部カットで、お願い致します。」
松本
「本当によろしくお願いしますよ。」
ST
「でもね、本当、去年はね、
嵐本当すごいいい年で、
いろんなことにも挑戦して頂いて。
御陰様でね、CDの方もたくさん買って頂きましたけれども。」
松本
「堅い、堅い!トークが堅いよ!」
ST
「堅いか。今年はね、たぶん来るんじゃないかなと。」
松本
「なにが来る?」
ST
「いや、嵐も大ブレークすると思う。」
松本
「オレ、しないと思うよ。」
ST
「しないかな。まあまあ、そんなこと言わずにさ。」
松本
「はい、シャンパン入りました。」
ST
「今年もね、いい1年でありたいなと。」
松本
「今年もひとつ皆様よろしくお願い致します。
リスナーの皆様もグラスを持って頂きたいと思います。
じゃあ、ケンパイ!乾杯!
まあ、食べながらしゃべりましょうよ。
2004年はどんな年でした?」
キャサリン
「これ一応ね、皿に入ってんの。」
松本
「いや、皿の話は結構。
2004年はどんな年だった?」
ST
「どんな年でした?チュウさん。」
チュウ
「寝坊をいっぱいしました、僕は。」
松本
「じゃ、今年の目標は? 」
チュウ
「今年の目標は、引っ越したいです、僕。」
松本
「(嘲笑)。ごめん、今さ、寝坊しませんとかさ、
こういう決意表明が欲しかったのね。
オマエその自分的ななんか、
その願望はいらないんだけど。」
チュウ
「説明不足だったんですけど、
ちょっと早起きをしないと迎えに行けないくらい、
遠いところに住んでいるので、
もっと都合のいい場所に住めたらなぁって。」
松本
「なるほどね。オレんちは遠いって言いてぇのか。」
チュウ
「遠いですよね。」
松本
「なるほどね。去年はどういう年でした?
みなさん、ワニさんも。
ね、キャサリンも。キャサリン?」
キャサリン
「キャサリンって呼んでください。」
松本
「なんだよ、キャサリンって。」
キャサリン
「ファンクラブ的には、そうですねぇ、
当初よりもファンのみなさんと、
ちょっとコール&レスポンスが少なくなってきてるかな、
っていうふうに。」
松本
「それはなんでそうなってしまったんですか?」
キャサリン
「私のせいだと思います。」
松本
「じゃ、クビだ、クビ!
バッサリ切ってくよ、そういうの。」
キャサリン
「厳しい。」
キャサリン
「嵐が、メンバーが、
みんなどんどん忙しく売れっ子になってるのと、
私のせいです。」
松本
「なんか、そういう後ろ向きなトークやめない?」
キャサリン
「だからもっと頑張りますんでね、今年は。
今年はもっと頑張ります。」
松本
「コール&レスポンスね。
これからどういうことやりたいと思いますか?
ファンクラブの会報で。」
キャサリン
「会報で、会員のみなさんから、やっぱり、
そのファンクラブとしてのなにかイベント的なものを望んでいる方が多いので。」
松本
「なるほど、なるほど。」
キャサリン
「それをね、実現できたらいいなと思ってるんですけど。」
松本
「今のところ、そういう企画は上がってるんですか?」
キャサリン
「企画は具体的には上がってないんですけど。」
松本
「もうやめちまえ!」
キャサリン
「松本くんからなにか意見があれば、ここで。
裏番ですからね。」
松本
「なにがいいんですかね?
どういうことが出来るかもあるしね。
出来ないこと言ったってさ、しょうがないじゃない?」
キャサリン
「あと、地方によって不公平がないものがね、
やっぱり大事だと思うんで。」
松本
「そうね。」
ワニ
「じゃ、そういうイベントやったらワニで追いかけると。」
キャサリン
「是非、是非、お願いします。」
松本
「なにかうまく乗っかって。」
ワニ
「今、一応いいなって思ったのでもらってみた。」
キャサリン
「上の方と相談してみます。」
松本
「重い話になってきた、急に。」
キャサリン
「普通にしゃべっていいのかと思って。」
松本
「基本的にちゃんと使えるトークしてね。」
ワニ
「1月といえば、tokyo towerが公開されますけど、
そういう話をしてもいいんでしょうかね。」
松本
「そういう話はね、来週、再来週くらいにやるからね、
そこはほっといて。
1月15日公開しますtokyo towerよろしくお願いします。」
ワニ
「以上?」
松本
「あとは、追々やろうと思うので。
はい。次。
ワニさんどうですか?」
ワニ
「この嵐の連載も、
このお正月で2年目突入でございます。」
松本
「満1年?」
ワニ
「満1年とちょっと。
5月6月くらいに始まってるんで。
1周して半分くらい。1年半くらい。」
松本
「そんなにやってるんですか。」
ワニ
「実は結構続いているんで。」
松本
「長いっすよね。1年半ずっとネタやってるってこと?」
ワニ
「そういうことですね。」
松本
「長いね。」
ワニ
「毎月毎月いろんなネタを考えて頂いて。
ありがとうございます。」
松本
「あ、そう。
ちょっと面白いちょっと話につながることがあるんですけど。
えっとね、ペンネーム”オンダイ”さんから頂きました。
”いろいろな雑誌に出てる潤くんに質問です。カメラマンさんの一番困る注文はどんなポーズですか?やっぱり恥ずかしいポーズとかあると思うんですけど。”
っていうことなんですけど。
逆にWinkupさんがしてもらって嬉しいポーズとかあるんですか?」
ワニ
「松本くんに関していえば、
求められてるのは結構セクシーな感じとか。」
松本
「そうなの?」
ワニ
「うん、なんかカッコイイ感じ?」
松本
「そうなの?」
ワニ
「っていうの葉書を見ますよ。」
松本
「なるほどね。
みんな食べな、食べな。
ね、冷めないうちにね。
じゃ、どんなポーズがいいとかはないんだ。」
ワニ
「でもね、嵐は結構5人揃いが見たいっていう。」
松本
「5人揃いね、結構ね、スケジュール大変なんだよね。
結構大変なの。
別にオレ、スケジュール組んでないけど、
あれ結構大変な思いしてるなってふうに見えるよ。
スケジュール作ってる人間がね。」
ワニ
「多分、でも、それが分かってるからこそ、
貴重だから見たいっていうところもあるかな。」
松本
「いいときと悪いときがあるからさ。
5人揃いの写真って、ってオレすごい思うのね。
なんかまとまってバカなことやるときとか、
まとまってなにかをやる、
っていう1つにコンセプトが決まってるといいんんだけど、
そのコンセプトが5人でさ、
なにかをやるっていってさ、
笑ってるカットも欲しくて、
笑ったあと、
”はい、クールにしてください”
って言われて普通やるじゃん。
オレらねバカだから出来ないんだよね、それが。
あのね、やれよ!って思うじゃん?
あのね、やろうとする子もいるんだけど、
あのね、そういうのあまり気にしない子が多いんだよね、
僕らの中って。
だから別になんか、いいじゃん、みたいな。」
ワニ
「ま、でも御陰で、こぼれ話がうちは面白くなるわけですよ。」
松本
「なんでその話がこぼれるんだ!
って話がたまにこぼれてるんですけどね。
ショックですよ。そういう意味では。」
ワニ
「あの、松本くんのお気に入りの1枚もこぼれ話に。」
松本
「海賊だ!」
ワニ
「そうそうそう。お薦めっていうのはこぼれに。」
松本
「なんでこぼれんだよ!
すげえ、オレ本気で言ったのにさ、
それがいい!って。
すごい可愛かったんだよ。
なんかね、ウエスタンかな?
あれなんて言うんだっけ?テンガロンか。
テンガロンハットをわざと横にかぶったの。
普通にかぶったら、
テンガロンハットって普通にかぶるとオレ似合わないから。
じゃ、いいや、と思って横にかぶって、
ふざけた顔して撮った写真がすげぇよかったの!
だから、それでいいじゃん!って言ったんだけど、
なんかダメだったんだよね。」
ワニ
「こぼれ話になったね。」
松本
「でもね、担当の人はね、
あ、じゃ、それにしよう、って言ってくれたの。
でも実際フタ開けてみると、
こぼれちゃうんだよね。
それが現実。
業界の現実ね。
ワニ
「難しいとこですね。」
松本
「うん。」
♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐
松本
「今年の嵐。」
ST
「今年の嵐、どうですか?」
松本
「どうですか?」
ST
「いや、今年はいい年になりますよ。」
松本
「どういう意味で?」
ST
「うーん。」
松本
「なんか言えないことがあるんですか?」
ST
「いえいえいえ。」
松本
「まだ発表出来ないこととか隠してるんですか?」
ST
「いえ、いろいろありますけども。」
松本
「そうなんですか!?」
ST
「いやいや、ないですけど。」
松本
「ねぇのかよ!」
ST
「(笑)去年もね、忙しかったし、
今年もまた忙しくいい1年でありますように、
みなさんのファンの方の気持ち次第で、
嵐もどんどん成長していくんで・・・、ね。」
松本
「誰も締めろって言ってないよ!
締めるのはオレだから!
それ役目じゃないから!
パーソナリティーじゃないから、だって。
違うよね?パーソナリティーオレだから。」
ST
「そうだよね。
24時間テレビとかいろいろあったし、
だから5人がすごいまとまってたんじゃないかな?
っていう中のコンサートだったんで。
今年のね、コンサートも非常に楽しみだなと。
夏にやって頂ければね。」
松本
「そうですね。今年はね、冬やらなかったですからね。
夏までみんなファンの人は待ってるわけですからね。
あのさ、これさ、このさ、
中に入ってるブックレットっていうのはこれなの?
これなんかさ、すごい少ないよね?」
ST
「(笑)」
松本
「ビックリしたんだけど、オレ。」
ST
「そう?」
松本
「こういうもん?」
ST
「うん、まぁ。」
松本
「こういうもんか。」
ST
「それも映像の方で楽しんで頂ければ。
映像でね、見せて。」
松本
「全然、上手いこと言ってないよ。
なに上手いこと言ったっぽくしてんの?
J-storm的には、今年どういうことしたいとかあるの?
別に決まりじゃなくていいけど。」
ST
「もちろんありますよ、考えとしては。
やっぱりね、歌を歌ってるところ、
みんなに聴いてもらいたいし、
たくさんCDも出したいと思うんだけれども、
まぁ、アルバムはね、絶対1枚出したいって思ってます、
コンサート前には。
まぁ、あとシングルをね。」
松本
「シングルもう1枚くらい出したいんだけど、オレ。
3枚くらい出したいんだけど、ねぇ。」
ST
「年内本当、たとえばまぁ、わかんないけど、
まぁ、クリスマス。」
松本
「クリスマス?1月だよ。12月、すごい先!」
ST
「先ね。先だよね。」
松本
「もっとなんか上半期の話して!お願いだから。」
ST
「じゃあ、春くらいに出せたらいいよね。
それでまぁ、夏前にもう1枚くらい出して。」
松本
「早くね?春に出して、夏前に出すの?
6月とかに出すんだ。」
ST
「そうそうそう。4月に出して6月出して。
7月か8月にアルバム出して、
9月出して11月出して。」
松本
「出しすぎじゃね?」
ST
「いいの、いいの。そんくらい出した方がいいって。ねぇ。」
松本
「すげぇ適当、なんか。」
ST
「いやいや、本当、本当。」
松本
「大丈夫?J-storm。」
ST
「大丈夫、大丈夫。」
松本
「っていうか、オレもっと踊れる曲歌いたい。」
ST
「その通り。」
松本
「なんかさ、いいんだけど、今までの、
去年出したのでもいいんだけど、
それこそこないだのアルバムで言ったら、
RIGHT BACKとかさ、
あれくらい踊れるようなやつがシングルとかで出せるといいよね。」
ST
「ね、嵐らしい曲で踊れる曲を出したいなっていう。」
松本
「すごい踊ってるのって、
PIKA☆NCHI以来、ないんだよね、たぶんシングルで。
そう、フリがついてるのはあるけど。
なんかすごいガツガツ踊ってるのはPIKA☆NCHI以来ないよね。
今年はそういうのやろうよ。」
ST
「やろうよ、是非。」
松本
「絶対だよ。」
ST
「絶対やる。」
松本
「やらなかったらどうする?」
ST
「(笑)。どうしよう?」
松本
「クビ?」
ST
「クビかなぁ?オレがクビになっても誰も痛まないから。」
松本
「(笑)。おぉ!ネガティブ!新年早々。」
♪Hero
松本
「今年の初めのめでたい日に、
こんな放送でよかったのかなって、
正直ちょっと後悔もしております。
みなさん本当にどうも今日はありがとうございました。
2度と出ないでください!
いかがでしたか、
今回の嵐JUN STYLE。
いかがでしたか、っていう程のことやってねぇな。
今日のエンディング曲、
今日のエンディング曲は何?STB!」
ST
「!」
松本
「なんで吹いてんの?」
ST
「いや、今食べてるから。」
松本
「むせないで。」
ST
「RIGHT BACK? RIGHT BACK TO YOU。」
松本
「じゃ、RIGHT BACK TO YOU聴いてもらってます。」
**********
<インフォメーション>
今日、いざッ、Now Tour!がビデオ、DVDリリースされてます。
もし時間がある方は今日買いに行って頂きたいと思います。
お正月休み、じっくり見ながらおせちなんてどうでしょうか?
バケツもいいと思いますよ。
リスナーのみなさん、
今年も1年間よろしくお願い致します、
という感じです。
2004年はいろいろとお世話になりました。
そして今年2005年も、
さらにみなさんにお世話して頂きたい!
お世話になりたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
♪A・RA・SHI/嵐
カウントダウンライブも終わりまして、
その後の初詣も無事やってまいりました。
今日の1曲目は、嵐でA・RA・SHI聴いてもらっています。
原点に帰ろうということで、
まずは1曲目は、
この曲からいこうかなという感じでございます。
「今年の抱負とか、具体的にこれをやってみたい!とか、そういうことはありますか?」
ということなんですけど、特にないです!
毎日を楽しめればいいかなって、そう思います。
正月といって、思い出すこと。
正月と言えばねぇ、大根酢ですかね。
あれなんていうんだ?
おせち料理だと。
なます!紅白なます!が大好きですね。
だからなんだって話ですけど、はい。
紅白なます大好き!
昔っから、あればっか食ってましたね。
はい、はい、そんな感じです。
今日はスペシャルなゲストの方もたくさんいらっしゃっているので、
さっそく次の曲にいきたいと思います。
では嵐で、なにがいい?
「A・RA・SHI!」
またかよ。じゃあ、嵐でA・RA・SHIです。
♪A・RA・SHI/嵐
元旦の朝、
ぐだぐだと新しい年の変わり目のキリッと、と、
ダブルの感覚がコラボってませんか?
ちょっと意味がわかんない。
そんな中お送りしています嵐JUN STYLEです。
やっぱりこの番組は、ぐだぐだの方がなんか似合っているのかな?って僕は思います。
今日はですね、特別におせちならぬ、なんだこれ?バケツ?
・・・バケツ料理を、用意しまして(笑)、
だってバケツじゃん!
とあるバケツをみんなで食べようかなって思います。
2005年今年の嵐、そして松本潤、
いろいろな展望を、ここにいる、内輪のスタッフですよ、
スペシャルゲストっていったって、
内輪のスタッフのみなさんと語って行きたいと、
そんなふうに思います。
じゃ、みんな、メンバー紹介しよう。
じゃ、さっき嵐のA・RA・SHI選んだ人!
はい、あなたから。
「あけましておめでとうございます。
嵐の専属のレコード会社の某スタッフです。
またの名をSTB。STで止めといてください。」
STです。
はい、続きまして。
「あけましておめでとうございます。
マネージャーをしております、
先ほどある方に中学生みたいと言われたので、
今日は中学生と呼んでください。」
え?中学生って長いな。
チュウでいいや。
STとチュウ。
はい、次に参加する方。
「いつもお世話になっております。
Winkup編集部・・・。なに?じゃあ、ワニで。」
ワニ。ワニで。
STとチュウとワニ。
そして最後。
「嵐の会報のライターをさせて頂いております。
ちょっと水商売っぽくキャサリンで。」
なんだい、キャサリンって!
絶対呼ばねえよ!
その4人とカラサキさんと6人ですね。
6人で今日は進めていきたいと思います。
はい、じゃ、みんなしゃべって。
ST
「正月ってことで。」
松本
「お前かよ!」
ST
「そうだ!今日は嵐のDVDとビデオ、
コンサートビデオの発売日ですね。」
松本
「そういうね、わざとらしいのは全部カットするね。」
ST
「カットね。いやあ、どうですか、松本さん?」
松本
「なにがですか?」
ST
「御覧になりました?」
松本
「まだ見てない。
あのね、パッケージ見るとね、パッケージね、
ちょっとね、文字がね、読みづらい。」
ST
「読みづらい、まぁまぁ、それをね、
まぁ、それはそれとして、冒険ちょっとしてね。」
松本
「冒険ちょっとしたのね。ちょっと失敗だよね。」
ST
「いやいやいや、そんなことない!
いいものに仕上がってるんじゃないかなと。
まぁ、中身がね、非常に充実してるので、
普段見られない嵐の素顔とかも見れたりするのでね、
是非お店に買いにいって頂きたいな、
と思ってるんですけども。」
松本
「ちなみに嵐の素顔は入ってません!」
ST
「あ、そう。入っていません、入ってないね。
入り待ち&出待ちというコンサートの会場でね、
入るときと出る時の。」
松本
「すごいよね、あれ。
毎回いたもんね、朝ね。
あれさ、すごい早いんだよ。
会場入るのなんかさ、朝8時とかなのにさ、
すんごい眠そうな顔してるスタッフとかの人がさ、
カメラ持ってさ、
おはようございます!とか言ってさ、御挨拶されて、
あ、おはようございます!
って俺らも寝ぼけてるからさ。
なんかまたいるなぁ、
とか思うんだけどさ。」
キャサリン
「それはかなり反映されてるんですか?」
松本
「どれくらい入ってるの?
オレまだ見てないから。
どれくらい入ってるのか言ってあげて、
リスナーの皆様に。」
ST
「どれくらい入ってるんだろう?」
松本
「見てねぇのかよ!オマエ見てねぇのかよ!
どこの会社勤めてるんだよ!」
ST
「忙しくてさ。
結構ね、2枚組になってるんで、結構入ってますよ。」
松本
「ちょっと待って。シャンパン開けるよ。」
ST
「はい、じゃあ、開けましょう。」
(シャンパンの栓が抜けた音とパチパチと拍手)
松本
「注ぎましょうか?」
ST
「いや、注ぎますよ、そんな。」
松本
「遅くね?」
ST
「あのー、あれですよ。
ビデオがね、是非買って見て頂ければ中身が・・・。」
松本
「もっとさ、欲しくなりそうなコメントしてよ。」
ST
「あの、ま、ファンの方はね、
是非買って頂きたい・・・」
松本
「ファンじゃない人(に)も買ってもらおうよ。」
ST
「そうだね。」
松本
「そういう人が聞いてるんだから、ラジオ。」
ST
「そうだね。」
松本
「そういう人に興味持ってもらうための番組だよ。」
ST
「今の、じゃあ、全部カットで、お願い致します。」
松本
「本当によろしくお願いしますよ。」
ST
「でもね、本当、去年はね、
嵐本当すごいいい年で、
いろんなことにも挑戦して頂いて。
御陰様でね、CDの方もたくさん買って頂きましたけれども。」
松本
「堅い、堅い!トークが堅いよ!」
ST
「堅いか。今年はね、たぶん来るんじゃないかなと。」
松本
「なにが来る?」
ST
「いや、嵐も大ブレークすると思う。」
松本
「オレ、しないと思うよ。」
ST
「しないかな。まあまあ、そんなこと言わずにさ。」
松本
「はい、シャンパン入りました。」
ST
「今年もね、いい1年でありたいなと。」
松本
「今年もひとつ皆様よろしくお願い致します。
リスナーの皆様もグラスを持って頂きたいと思います。
じゃあ、ケンパイ!乾杯!
まあ、食べながらしゃべりましょうよ。
2004年はどんな年でした?」
キャサリン
「これ一応ね、皿に入ってんの。」
松本
「いや、皿の話は結構。
2004年はどんな年だった?」
ST
「どんな年でした?チュウさん。」
チュウ
「寝坊をいっぱいしました、僕は。」
松本
「じゃ、今年の目標は? 」
チュウ
「今年の目標は、引っ越したいです、僕。」
松本
「(嘲笑)。ごめん、今さ、寝坊しませんとかさ、
こういう決意表明が欲しかったのね。
オマエその自分的ななんか、
その願望はいらないんだけど。」
チュウ
「説明不足だったんですけど、
ちょっと早起きをしないと迎えに行けないくらい、
遠いところに住んでいるので、
もっと都合のいい場所に住めたらなぁって。」
松本
「なるほどね。オレんちは遠いって言いてぇのか。」
チュウ
「遠いですよね。」
松本
「なるほどね。去年はどういう年でした?
みなさん、ワニさんも。
ね、キャサリンも。キャサリン?」
キャサリン
「キャサリンって呼んでください。」
松本
「なんだよ、キャサリンって。」
キャサリン
「ファンクラブ的には、そうですねぇ、
当初よりもファンのみなさんと、
ちょっとコール&レスポンスが少なくなってきてるかな、
っていうふうに。」
松本
「それはなんでそうなってしまったんですか?」
キャサリン
「私のせいだと思います。」
松本
「じゃ、クビだ、クビ!
バッサリ切ってくよ、そういうの。」
キャサリン
「厳しい。」
キャサリン
「嵐が、メンバーが、
みんなどんどん忙しく売れっ子になってるのと、
私のせいです。」
松本
「なんか、そういう後ろ向きなトークやめない?」
キャサリン
「だからもっと頑張りますんでね、今年は。
今年はもっと頑張ります。」
松本
「コール&レスポンスね。
これからどういうことやりたいと思いますか?
ファンクラブの会報で。」
キャサリン
「会報で、会員のみなさんから、やっぱり、
そのファンクラブとしてのなにかイベント的なものを望んでいる方が多いので。」
松本
「なるほど、なるほど。」
キャサリン
「それをね、実現できたらいいなと思ってるんですけど。」
松本
「今のところ、そういう企画は上がってるんですか?」
キャサリン
「企画は具体的には上がってないんですけど。」
松本
「もうやめちまえ!」
キャサリン
「松本くんからなにか意見があれば、ここで。
裏番ですからね。」
松本
「なにがいいんですかね?
どういうことが出来るかもあるしね。
出来ないこと言ったってさ、しょうがないじゃない?」
キャサリン
「あと、地方によって不公平がないものがね、
やっぱり大事だと思うんで。」
松本
「そうね。」
ワニ
「じゃ、そういうイベントやったらワニで追いかけると。」
キャサリン
「是非、是非、お願いします。」
松本
「なにかうまく乗っかって。」
ワニ
「今、一応いいなって思ったのでもらってみた。」
キャサリン
「上の方と相談してみます。」
松本
「重い話になってきた、急に。」
キャサリン
「普通にしゃべっていいのかと思って。」
松本
「基本的にちゃんと使えるトークしてね。」
ワニ
「1月といえば、tokyo towerが公開されますけど、
そういう話をしてもいいんでしょうかね。」
松本
「そういう話はね、来週、再来週くらいにやるからね、
そこはほっといて。
1月15日公開しますtokyo towerよろしくお願いします。」
ワニ
「以上?」
松本
「あとは、追々やろうと思うので。
はい。次。
ワニさんどうですか?」
ワニ
「この嵐の連載も、
このお正月で2年目突入でございます。」
松本
「満1年?」
ワニ
「満1年とちょっと。
5月6月くらいに始まってるんで。
1周して半分くらい。1年半くらい。」
松本
「そんなにやってるんですか。」
ワニ
「実は結構続いているんで。」
松本
「長いっすよね。1年半ずっとネタやってるってこと?」
ワニ
「そういうことですね。」
松本
「長いね。」
ワニ
「毎月毎月いろんなネタを考えて頂いて。
ありがとうございます。」
松本
「あ、そう。
ちょっと面白いちょっと話につながることがあるんですけど。
えっとね、ペンネーム”オンダイ”さんから頂きました。
”いろいろな雑誌に出てる潤くんに質問です。カメラマンさんの一番困る注文はどんなポーズですか?やっぱり恥ずかしいポーズとかあると思うんですけど。”
っていうことなんですけど。
逆にWinkupさんがしてもらって嬉しいポーズとかあるんですか?」
ワニ
「松本くんに関していえば、
求められてるのは結構セクシーな感じとか。」
松本
「そうなの?」
ワニ
「うん、なんかカッコイイ感じ?」
松本
「そうなの?」
ワニ
「っていうの葉書を見ますよ。」
松本
「なるほどね。
みんな食べな、食べな。
ね、冷めないうちにね。
じゃ、どんなポーズがいいとかはないんだ。」
ワニ
「でもね、嵐は結構5人揃いが見たいっていう。」
松本
「5人揃いね、結構ね、スケジュール大変なんだよね。
結構大変なの。
別にオレ、スケジュール組んでないけど、
あれ結構大変な思いしてるなってふうに見えるよ。
スケジュール作ってる人間がね。」
ワニ
「多分、でも、それが分かってるからこそ、
貴重だから見たいっていうところもあるかな。」
松本
「いいときと悪いときがあるからさ。
5人揃いの写真って、ってオレすごい思うのね。
なんかまとまってバカなことやるときとか、
まとまってなにかをやる、
っていう1つにコンセプトが決まってるといいんんだけど、
そのコンセプトが5人でさ、
なにかをやるっていってさ、
笑ってるカットも欲しくて、
笑ったあと、
”はい、クールにしてください”
って言われて普通やるじゃん。
オレらねバカだから出来ないんだよね、それが。
あのね、やれよ!って思うじゃん?
あのね、やろうとする子もいるんだけど、
あのね、そういうのあまり気にしない子が多いんだよね、
僕らの中って。
だから別になんか、いいじゃん、みたいな。」
ワニ
「ま、でも御陰で、こぼれ話がうちは面白くなるわけですよ。」
松本
「なんでその話がこぼれるんだ!
って話がたまにこぼれてるんですけどね。
ショックですよ。そういう意味では。」
ワニ
「あの、松本くんのお気に入りの1枚もこぼれ話に。」
松本
「海賊だ!」
ワニ
「そうそうそう。お薦めっていうのはこぼれに。」
松本
「なんでこぼれんだよ!
すげえ、オレ本気で言ったのにさ、
それがいい!って。
すごい可愛かったんだよ。
なんかね、ウエスタンかな?
あれなんて言うんだっけ?テンガロンか。
テンガロンハットをわざと横にかぶったの。
普通にかぶったら、
テンガロンハットって普通にかぶるとオレ似合わないから。
じゃ、いいや、と思って横にかぶって、
ふざけた顔して撮った写真がすげぇよかったの!
だから、それでいいじゃん!って言ったんだけど、
なんかダメだったんだよね。」
ワニ
「こぼれ話になったね。」
松本
「でもね、担当の人はね、
あ、じゃ、それにしよう、って言ってくれたの。
でも実際フタ開けてみると、
こぼれちゃうんだよね。
それが現実。
業界の現実ね。
ワニ
「難しいとこですね。」
松本
「うん。」
♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐
松本
「今年の嵐。」
ST
「今年の嵐、どうですか?」
松本
「どうですか?」
ST
「いや、今年はいい年になりますよ。」
松本
「どういう意味で?」
ST
「うーん。」
松本
「なんか言えないことがあるんですか?」
ST
「いえいえいえ。」
松本
「まだ発表出来ないこととか隠してるんですか?」
ST
「いえ、いろいろありますけども。」
松本
「そうなんですか!?」
ST
「いやいや、ないですけど。」
松本
「ねぇのかよ!」
ST
「(笑)去年もね、忙しかったし、
今年もまた忙しくいい1年でありますように、
みなさんのファンの方の気持ち次第で、
嵐もどんどん成長していくんで・・・、ね。」
松本
「誰も締めろって言ってないよ!
締めるのはオレだから!
それ役目じゃないから!
パーソナリティーじゃないから、だって。
違うよね?パーソナリティーオレだから。」
ST
「そうだよね。
24時間テレビとかいろいろあったし、
だから5人がすごいまとまってたんじゃないかな?
っていう中のコンサートだったんで。
今年のね、コンサートも非常に楽しみだなと。
夏にやって頂ければね。」
松本
「そうですね。今年はね、冬やらなかったですからね。
夏までみんなファンの人は待ってるわけですからね。
あのさ、これさ、このさ、
中に入ってるブックレットっていうのはこれなの?
これなんかさ、すごい少ないよね?」
ST
「(笑)」
松本
「ビックリしたんだけど、オレ。」
ST
「そう?」
松本
「こういうもん?」
ST
「うん、まぁ。」
松本
「こういうもんか。」
ST
「それも映像の方で楽しんで頂ければ。
映像でね、見せて。」
松本
「全然、上手いこと言ってないよ。
なに上手いこと言ったっぽくしてんの?
J-storm的には、今年どういうことしたいとかあるの?
別に決まりじゃなくていいけど。」
ST
「もちろんありますよ、考えとしては。
やっぱりね、歌を歌ってるところ、
みんなに聴いてもらいたいし、
たくさんCDも出したいと思うんだけれども、
まぁ、アルバムはね、絶対1枚出したいって思ってます、
コンサート前には。
まぁ、あとシングルをね。」
松本
「シングルもう1枚くらい出したいんだけど、オレ。
3枚くらい出したいんだけど、ねぇ。」
ST
「年内本当、たとえばまぁ、わかんないけど、
まぁ、クリスマス。」
松本
「クリスマス?1月だよ。12月、すごい先!」
ST
「先ね。先だよね。」
松本
「もっとなんか上半期の話して!お願いだから。」
ST
「じゃあ、春くらいに出せたらいいよね。
それでまぁ、夏前にもう1枚くらい出して。」
松本
「早くね?春に出して、夏前に出すの?
6月とかに出すんだ。」
ST
「そうそうそう。4月に出して6月出して。
7月か8月にアルバム出して、
9月出して11月出して。」
松本
「出しすぎじゃね?」
ST
「いいの、いいの。そんくらい出した方がいいって。ねぇ。」
松本
「すげぇ適当、なんか。」
ST
「いやいや、本当、本当。」
松本
「大丈夫?J-storm。」
ST
「大丈夫、大丈夫。」
松本
「っていうか、オレもっと踊れる曲歌いたい。」
ST
「その通り。」
松本
「なんかさ、いいんだけど、今までの、
去年出したのでもいいんだけど、
それこそこないだのアルバムで言ったら、
RIGHT BACKとかさ、
あれくらい踊れるようなやつがシングルとかで出せるといいよね。」
ST
「ね、嵐らしい曲で踊れる曲を出したいなっていう。」
松本
「すごい踊ってるのって、
PIKA☆NCHI以来、ないんだよね、たぶんシングルで。
そう、フリがついてるのはあるけど。
なんかすごいガツガツ踊ってるのはPIKA☆NCHI以来ないよね。
今年はそういうのやろうよ。」
ST
「やろうよ、是非。」
松本
「絶対だよ。」
ST
「絶対やる。」
松本
「やらなかったらどうする?」
ST
「(笑)。どうしよう?」
松本
「クビ?」
ST
「クビかなぁ?オレがクビになっても誰も痛まないから。」
松本
「(笑)。おぉ!ネガティブ!新年早々。」
♪Hero
松本
「今年の初めのめでたい日に、
こんな放送でよかったのかなって、
正直ちょっと後悔もしております。
みなさん本当にどうも今日はありがとうございました。
2度と出ないでください!
いかがでしたか、
今回の嵐JUN STYLE。
いかがでしたか、っていう程のことやってねぇな。
今日のエンディング曲、
今日のエンディング曲は何?STB!」
ST
「!」
松本
「なんで吹いてんの?」
ST
「いや、今食べてるから。」
松本
「むせないで。」
ST
「RIGHT BACK? RIGHT BACK TO YOU。」
松本
「じゃ、RIGHT BACK TO YOU聴いてもらってます。」
**********
<インフォメーション>
今日、いざッ、Now Tour!がビデオ、DVDリリースされてます。
もし時間がある方は今日買いに行って頂きたいと思います。
お正月休み、じっくり見ながらおせちなんてどうでしょうか?
バケツもいいと思いますよ。
リスナーのみなさん、
今年も1年間よろしくお願い致します、
という感じです。
DVDも以前は松本くんがチェックする!
なんて言ってましたけど、
結局忙しくてできなかったみたいですし。
今年は大ブレークしないと思うよ、
なんて言わず、
ブレークくらいして欲しいものです。