番組開始20時ちょうど!
♪Step and Go/嵐
衣装
潤くん:
ショッキングピンクで、地にストライプが入ったシャツに黒い細いタイ、黒いパンツ、
白いベルト。ベージュのトレンチコート。黒の革靴。
翔くん:
バンダナを巻いた頭にイギリスの国旗がついたキャップをかぶり、
なんか赤っぽいジャンパーにジーンズ。
大ちゃん:
紫のジャンパー、白Tシャツにさくらんぼ、緑のカーゴパンツ。
ニノ:
赤のチェックのシャツ、インナーはグレーと白のタンクトップ、白っぽいパンツ。
相葉ちゃん:
首にスカーフをあしらい、黒いシャツに、ジーンズ。黒のワークブーツ。
***************
中居くん
「嵐のみなさんです!5ヶ月ぶりの登場です。
バレンタインデーだからもらうの?ジャニーズ、っていう感じで。
誰が誰が一番モテるの?嵐。」
ニノ
「まあ、潤くんですかねー。」
中居くん
「自分で言うのもなんなんだけど、まあ、オレかな、って。」
潤くん
「いやあ、あんまりそうやって比較したことないですからね。」
中居くん
「誰だと思う?」
潤くん
「やっぱり、ニノとか、翔くんとかは、モテるんじゃないですかね?」
翔くん
「いやあ、やっぱり、松本ですよ。」
ニノ
「僕はそう思いますね。」
中居くん
「相葉は?」
相葉ちゃん
「僕はモテますよ。」
ニノ
「まあ、ちょっと聞いてみましょう。」
相葉ちゃん
「小学生のときに、ホントに、すごいちょっといい感じになった子がいて、
その子から(チョコレート)もらったんですよ。
で、オレは、どうしよう、と。
お返しどうしよっかなって、もうそこばっか考えちゃって。」
中居くん
「3月14日。」
相葉ちゃん
「はい。で、オレ、化粧品を買おうと思って、
小学生なんだけれど、ちょっと調子こいて。」
中居くん
「なに(を)?」
相葉ちゃん
「汗の消臭スプレー!
だけど、それを渡したら、その子が1週間ぐらい口聞いてくれなくて。」
中居くん
「当たり前だよ!」
相葉ちゃん
「わかんないじゃないですか!」
中居くん
「あんた臭いからこれして(ってことでしょう)!
ダメだよ、そんなのあげちゃあ。」
相葉ちゃん
「そうですよねー。
小学校のときに勉強したひとつですね、これは。」
中居くん
「ま、そんな中で、嵐のみなさん、近況を伺いたいんですけれども。」
”高橋名人に勝利”(by二宮)
中居くん
「高橋名人ってホントにいるの?まだ。」
ニノ
「いるんですよ。」
タカさん
「あの高橋名人?」
ニノ
「はい。
これね、びっくりしたんですけど、
この前、たまたまインターネットを見ていたら、
ゲームがうまそうな有名人ランキングっていうのがあったんですよ。
で、僕ゲームが好きなんで、誰がいるんだろうな?
って思って見たら、自分がいたんです!
”テレビゲームが上手そうな有名人”のフリップ
1位:有野晋哉
2位:中川翔子
3位:宇多田ヒカル
4位:伊集院光
5位:二宮和也
6位:高橋名人
ニノ
「見てください、6位!」
タカさん
「名人抑えて!」
ニノ
「そう!そうなんですよ、名人抑えて!」
中居くん
「名人の上ってすごいな。」
ニノ
「そう!だから、5位でも全然うれしいんです。
名人抑えての5位ですから!」
中居くん
「勝利っていうことは、これ順位が勝利ってこと?」
ニノ
「はい。順位が勝利ですね。」
タカさん、中居くん
「戦ったわけじゃないの?」
ニノ
「戦ったわけじゃないです!」
中居くん
「なんだよー!」
ニノ
「そういう機会だあれば、この順位では勝てるんですよ!
(理論上はね、というテロップ。)
僕は、ギリギリ。」
中居くん
「なに?なにが好きなの、ゲーム?」
ニノ
「僕は基本的にはRPGなんですけど、たまに・・・。」
中居くん
「なに?RPGって?」
ニノ
「ドラゴンクエストとか。」
中居くん
「あれ、面倒臭くない?
オレはね、RPGってね、ポートピア殺人事件以来やってない。」
一同
「(笑)」
中居くん
「知らないの?」
中居くん
「はい、次松本くん。」
”嵐の忘年会”(by松本)
潤くん
「相葉ちゃんとニノが、一緒にゴルフ行くって言って、
で、その日に、ま、よかったら、その後御飯とかも食べてるから、
仕事終わったらおいでよって言われて。」
(※ニッキその85 2007/12/30参照)
中居くん
「忘年会がてら。」
潤くん
「で、オレがパッと入ったら、翔くんが・・・、
カラオケだったんですけど。」
中居くん
「そこに入って(たんだ)?」
翔くん
「夕方から参加して・・・。」
潤くん
「で、僕行ったんです。
で、あれ?っと思ったんですけど、
リーダーその日仕事なかったんですよ。」
ニノ
「でも、そこにもいなかった。」
一瞬無言になる出演者。
潤くん
「オレは、忘年会だって聞いてたし、
遅くなって申し訳ないなっていう気持ちで行ってたんですよ。
行ったら、(大ちゃんを見て)いないんですよ。」
中居くん
「違う。それ、なんかあったんだべ?
なんか忙しかったんでしょう?年末。」
大ちゃん
「僕、その日は、家族で忘年会だった。」
一同爆笑。
翔くん
「家族で、ですよ。」
中居くん
「まあ、でも、家族も大事だよな!」
潤くん
「ちょっと待って!
でも、家族、今、一緒に住んでるんですよ!」
タカさん
「家族の忘年会。ちなみにどこで?お店かなんか?」
大ちゃん
「家で。」
ニノ
「だから!毎日忘年会なんですよ!」
タカさん
「違う!」
ニノ
「いやいやいや!」
中居くん
「それは夕飯!夜御飯だよ!」
タカさん
「違う!
すごくお母さんが、もう、いわゆる、大野くんちでは、
毎年毎年忘年会は大切な日なの。
宗教的な理由なんです!」
ニノ
「違うでしょ!違うでしょ!」
中居くん
「料理なに食ったの?すき焼きとか?」
大ちゃん
「だから、珍しく鍋だったんです。」
タカさん
「鍋!」
大ちゃん
「鍋を食べるのが毎年大野くんちの定番なの!」
中居くん
「なに?具は?」
大ちゃん
「具は、白菜とか・・・。」
ニノ
「だから、夕飯でしょ!って!」
中居くん
「オレ、昨日食ったよ、鍋、白菜!
まあ、それだったら、しょうがないな。
1人暮らしは考えないの?」
大ちゃん
「1人暮らしは、向かないと思うんですよね。」
中居くん
「それは、向き不向きじゃなくて。
みんな1人暮らしでしょう?」
(※困る潤くん。)
翔くん
「(すかさず)実家ですけど。」
中居くん
「櫻井くん、実家なの?」
翔くん
「はい。」
中居くん
「家帰ったら、なに、家族いるの?」
翔くん
「うん、います。」
中居くん
「なんなの?その家族って?」
翔くん
「えー?」
ニノ
「いるでしょ!思い返してください。」
中居くん
「いやあ、いるけどさあ。」
ニノ
「これ、大事だってねえ。」
翔くん
「うん、言ってた。」
中居くん
「どうするんだって。
好きな人とか出来たらさあ、だって実家でしょう?
なに、ホントになんか、お父さんとかお母さんが起きてるかもしれないから、
(指でシーっ!としながら)靴をそーっと(両手に持って、抜き足差し足)。」
ニノ
「古い!古いよ!中居さん!」
中居くん
「すんの?」
翔くん
「しないでしょこれは!(両手に靴を持つポーズ)」
中居くん
「(彼女)出来ちゃってさ。」
翔くん
「でも、別にそれが許されるような環境にはあります。」
中居くん
「ああ、そう。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「そんな中で、最後。」
”釣り三昧”(by大野)
タカさん
「釣りをしてるの?
大ちゃん
「釣りしますね。」
ニノ
「朝、昼、夜関係なしに、行きますね。
仕事終わって、夜ガーって海に出たりとか。」
中居くん
「海なの?」
大ちゃん
「海で、船で。」
潤くん
「携帯で写メ撮ってて、顔あるじゃないですか、
こーんなでっかい(顔の倍以上ある大きさ)の釣ってるんですよ。
こうやって(魚を左手でぶら下げて)すんげえ笑顔で笑ってんの。」
タカさん
「それはなにを釣ったの?」
大ちゃん
「それは、シーバスです。スズキ。
なんか変ですか?僕?」
ニノ
「いやいや、興味があっての話です、今。
興味があって!」
中居くん
「おまえは怒っちゃいけないの。そうなの。」
ニノ
「興味があって聞いてるの。」
中居くん
「フライングすんな、もう。
しないからね、もうケンカ。
もう、すんのやめようぜ。
今年の目標にしよう、2008年。
オレもさ、嵐のファンの子とかにさ言われるんだもん、だって。
なんで、大野くんにああいうやり方するんですか!とか。」
ニノ
「いやいや、そんなことないですよ!」
中居くん
「なくねえよ!
いい年齢になって怒られんのとか嫌だよ。
大野くんに限らず、嵐と仲良くやってくださいって、
オレもやりたいなと思うけど、オレもなんかグダグダ言われるからさ、
大野、今年はケンカするのやめようぜ。」
大ちゃん
「それはオマエ次第だよ。」
中居くん
「てめえ!」
嵐くん
「(中居くんを押さえながら)すいません。ホント、すいませんでした。
誰がいけねえんだよ!」
相葉ちゃん
「すいません!」
中居くん
「誰がいけないの!?」
相葉ちゃん
「リーダーです。」
中居くん
「おめえつったろ(怒)!」
相葉ちゃん
「すいません、すいません。」
タカさん
「やめなさーい!
いっつも、こう、ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃしちゃうんだから!」
中居くん
「おめえらも言っとけよ!
リーダーか、なんとか知んねえけどよー!
おめえらにとっては上かもしんねえけど、
オレから見たら下だよ!
↑HIGH&LOW↓だよ。」
タカさん
「ハイアンドロー、って。」
中居くん
「言う前にニヤニヤすんなよ。」
大ちゃん
「笑っちゃうんですよ。」
中居くん
「お客さん(は)、始まった、始まった、みたいな。」
中居くん
「さあ、そんな大野くんですけども。
個展!」
タカさん
「個展をやる!」
中居くん
「表参道ヒルズで個展をやるということなんですけども。
わかるかな、すごいな、これ(FREESTYLEを開きながら作品を見せる中居くん)。
これ、なに?粘土?」
大ちゃん
「これは樹脂っていう素材。」
中居くん
「樹脂?」
大ちゃん
「はい。」
中居くん
「なに、これ、ずっと趣味で作ってたんだ。」
大ちゃん
「そうですね。
好きでずっとやってて。」
中居くん
「いや、これ、すごいと思う。」
潤くん
「僕らもそれ見たんですけど、すごいですね、やっぱ。
10年かけて全部作ってるんですけど。」
中居くん
「オレ、前に言ったっけな?大野に。
オレ、見せたいのがあんのよ。
さっきの本みたいな類の人形、
こんぐらい(中居くんと同じくらいの背丈)の人形があんの。
木で作ってて、すっごい細いの、こんぐらい(中居くんの顔の幅くらい)。
それなんでか知らないけど、それ見るたんびに、
あ、これ大野に見せないと、あ、これ大野に見せないとって、
毎日思うのが、気持ち悪いんだよ!」
中居くん
「嵐VS有名女優、恋のバレンタイン大作戦ー!
女優のみなさんに集まっていただきましたー。
こちらのみなさんです。
よろしくお願いします。」
・山内奈々ちゃん(10歳)
HOTMANで七海ちゃんを好演
・美山加恋ちゃん(11歳)
HOTMAN2で山内菜々ちゃんと共演
・藤本七海ちゃん(12歳)
映画:子猫の涙出演中
・稲垣鈴夏(6歳)
山田太郎ものがたりの末っ子役
・村中暖奈(10歳)
山田太郎ものがたりでニノの妹役
エジソンの母に出演中
・小島あやめ(11歳)
レモンガスのCM
▼教えて、嵐!
Q:メンバーで誰が一番モテますか?from美山さん
中居くん
「誰が一番モテそうだと思いますか?」
美山さん
「相葉さん。」
潤くん
「キタよ、キタよー。」
中居くん
「どうなの?相葉くんの魅力は?魅力ひとつ挙げてって言ったら。」
美山さん
「すごく明るくて面白い。」
ニノ
「面白い人なんだな。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます!
なんかちょっとドキドキしちゃいますね!
初めてですね、あんまり、結構、マツジュン!マツジュン!来るんで。
今も、マツジュンかなーと思って油断してたら、
相葉さんって。えー?みたいな!」
潤くん
「おまえ、すごいテンション上がってるな!」
相葉ちゃん
「キター!みたいな。」
中居くん
「まだ子供だからね。」
Q:嵐の人たちは、どこにデートに行くんですか?from小島さん
中居くん
「好きな人が出来たとします。
付き合って初めてのデートでいいや、どこに行きますか?」
ニノ
「うわー。」
潤くん
「難しいな。」
中居くん
「櫻井くんから行こうか。」
翔くん
「はい。やっぱ、でも映画館とかですかね。」
中居くん
「なに観る?」
翔くん
「僕は、あのー。」
中居くん
「ラブストーリー系か、なんかドキドキ系か。」
翔くん
「サスペンス。
・・・サスペンス?」
中居くん
「二宮は?」
ニノ
「ゲームセンターですね。」
中居くん
「またー?」
ニノ
「でも、ホントに。」
中居くん
「でも、それ楽しいかもな。」
ニノ
「得意なものを見せたいっていうのはありますね、やっぱり。」
中居くん
「自分のいいところを。」
ニノ
「はい。
UFOキャッチャーとかものすごい取りますから。
言ったものを。」
タカさん
「ホントに?」
ニノ
「はい。」
中居くん
「デートでゲームセンターってちょっとアリかもしんないですね。
さあ、松本は?」
潤くん
「植物園とか行きたいです。
公園とかでもいいですけど。
あの、歩いて、・・・遊園地でもいいんですけど、遊園地はあんま人が多いし、あんま嫌だなと思って、今。
で、したら、水族館とか。」
中居くん
「ちょっと緑があって、自然に触れたいって感じだね。」
潤くん
「そう。なんかこう歩いてく、みたいな。
で、いろんなものがある。」
中居くん
「歩くだけでも充分楽しいんだよね。」
潤くん
「楽しいですね。」
中居くん
「うん。さあ、相葉は?」
相葉ちゃん
「僕は逆に遊園地ですね。
逆に、って、今のマツジュンの。
やっぱ遊園地の方がテンション上がるし、面白いんじゃないか、と。
一緒に連れてった人が。」
中居くん
「どこの遊園地?行くとしたら。」
相葉ちゃん
「富士急(ハイランド)ですかね。」
中居くん
「富士急か!」
相葉ちゃん
「富士急のこういう(ジェットコースター;ええじゃないか)乗り物とか、
と、一緒に乗ったらどうだろう。」
中居くん
「遊園地で富士急、あれ鉄板だな。」
相葉ちゃん
「鉄板ですよねー。」
中居くん
「うん。大野は?」
大ちゃん
「僕は船チャーターして、釣!」
中居くん
「釣り?
夏の海、ちょっと奥の方、沖の方行って泳ぐとかじゃなくて?」
大ちゃん
「いやあ、もう釣りです。」
タカさん
「初めての女の子も釣りするの?
なにを釣るの?」
大ちゃん
「それは、もう、あの、カツオとか。」
タカさん
「カツオ!?いきなりカツオ?」
中居くん
「テンション上がっちゃってカツオ釣っちゃうの?」
ニノ
「一本釣り?」
中居くん
「小島さん、了解ですか?」
小島さん
「了解です。」
Q:私は好きな男の子がいるんですけど、どうやってキモチを伝えればいいですか。from村中さん
翔くん
「でも、手紙がいいんじゃないですかね。
なんか形、手元に残る、想いが文字から伝わるような。
手紙がやっぱうれしいんじゃないですかね!」
タカさん
「でもこれぐらいの時代でもう携帯とか持ってるでしょ?」
中居くん
「携帯持ってるの?」
村中さん
「はい。」
翔くん
「だからこそ、やっぱり、手紙の方が。」
中居くん
「二宮どうしたらいい?村中さんの立場になってね。
女の子のこの立場になって。」
ニノ
「直接言うべきですね。」
中居くん
「ああ、ダイレクトで?会って?」
ニノ
「はい。」
中居くん
「同じ学校の子なの?同じクラス?」
村中さん
「えーと、近藤こうきくん。」
潤くん
「言っちゃったよ!」
中居くん
「もう伝わってんじゃないかな?」
ニノ
「こんな感じでやっぱり言うのがね、
向こうも何分の1ぐらいにしか想ってない訳じゃないですか。」
中居くん
「気づいてないかもしれないもんね。」
ニノ
「1/1(1分の1)になるときが、本人の口から言うのが。」
中居くん
「さあ、松本、どうする?」
潤くん
「チョコレートの中に手紙入れたらいいんじゃないですか?
だから、そこに、好きでした、みたいなのでもいいし、
もしあれだったら、それこそ、じゃあ、今日うたばん見てね、
って、入れといて、うたばんで。」
中居くん
「いいかもしんない!」
潤くん
「なになにくん好きで。」
中居くん
「放送が2月14日だから、学校行って、
今日うたばん見てね、だけでも。」
潤くん
「えー!オレ?ってなる!近藤くん。」
翔くん
「マツジュンがもてる理由が今よくわかった気がする。」
ニノ
「間接的な!」
潤くん
「(爆笑)」
翔くん
「全然思い浮かばねえもん!」
ニノ
「手紙だとか。」
中居くん
「優しいから!細部に気持ちが届くのよ。」
翔くん
「そうですねー。」
ニノ
「うまいんですよ。」
翔くん
「これか!」
中居くん
「近藤くんに思いを伝えてあげてください。」
村中さん
「近藤くんのことが好きです。」
潤くん
「これはすごい。」
Q:キスシーンって緊張しないですか?from藤本さん
翔くん
「緊張しますね、やっぱり。
だって、言ったら、出会って間もない人だから。」
中居くん
「え?あんまり好きじゃないの?」
翔くん
「正直(好きじゃない)。」
中居くん
「苦手?」
翔くん
「だってみんな見てるんですもん。」
中居くん
「ま、たしかにな。
みんな見てないところでやるわけいかないもんな。」
ニノ
「まさに、ですね!」
中居くん
「さあ、二宮くんは?」
ニノ
「僕はほとんどなんにもしないですね。」
中居くん
「なにもしないっていうのは?」
ニノ
「僕からするほうが多くないので、
されるほうが多いので。
だから、あまり緊張とかしないですね。
もう相手に任せて。」
中居くん
「あ、そう。」
ニノ
「はい。」
中居くん
「(緊張)しない?」
ニノ
「しないです。」
中居くん
「オレ、大嫌いだもん!」
ニノ
「でも、してますよね?」
中居くん
「もう、でも、何年もしてないかな。
6・7・8年、もうドラマ自体あんまりやってないからね。
すっげー嫌だ、もう。
ビッチョビッチョだもん、(汗で)背中とか。
だから、そこらへんのところが苦手なところが、
ドラマの話が来ないところかなーと思うけどね。
オレ、どうしたらいいんだろうな?大野。」
大ちゃん
「私生活じゃ大好きなんだろう?」
立ち上がり怒る中居くん。
ニノ
「(子供たちに向かって)ちょっとみんな待っててね。ごめんなさいね。」
潤くん
「子供たちたくさんいます。」
相葉ちゃん
「見てます、見てますよ。」
中居くん
「ざけんなよ!」
ニノ
「子供見てますから。」
中居くん
「子供とか関係ねえんだよ!」
ニノ
「いやいやいや!」
タカさん
「子供たちが怖がってるから。」
中居くん
「知らねえよ、そんなことはよ!
おめえ見たことあんのかよ私生活よお!
のぞき見か?のぞき見か?のぞき見か?のぞき見か?」
中居くん
「おまえらにとっては、大野は一番年上かもしらねえけど、
オレからは下なんだからな!
↑HIGHandLOW↓だよ!(本日2回目)
ほら見てみい、みんなオレのことびびってるじゃないかよ。」
ニノ
「大丈夫ですよ。」
中居くん
「今見てみんな、大野くん悪いと思うでしょう?」
誰も挙手しない子供たち。
ニノ
「じゃあ、逆も聞いてみましょう!」
タカさん
「中居くんが悪いと思う人?」
全員挙手。
タカさん
「ほらほらほら。」
中居くん
「ちょっと1回止めて。」
ニノ
「続けましょうよ。」
中居くん
「その流れおかしいでしょう?
これだって、大野がなにも言わなかったら、
大野に怒ったりしないよ。
大野がふざけたこと言ってるから、オレが怒ってるだけだべ。
きっかけ作ってるのは大野だべ?
でも、そういう風に言っても、大野の気持ち次第で、
オレもコロッと変わるほうだから。」
ニノ
「なるほど。」
中居くん
「大野はどうなのよ?」
大ちゃん
「これが世間の声だ、中居。」
立ち上がり大ちゃんに飛びかかろうとする中居くん。
中居くん
「あ、痛ってえー!
角!」
ニノ
「角が?」
相葉ちゃん
「どこに?」
中居くん
「ちんちん!」
中居くんの口をふさぐニノ。
(auのCM-庭?ワニ?Ver.)
中居くん
「せっかくこんなに女優さん集まっていただきましたから、
女優さんの相手役は嵐にやってもらいまして、
お芝居見せていただきたい。」
監督は、タカさん。
監督から配役を発表。
・花より嵐
恋する男:潤くん
恋する女:美山加恋ちゃん
巨大な岩:中居くん
中居くん
「岩?」
ニノ
「(セリフを読んで)巨大な岩が猛スピードで転がってくる。」
中居くん
「岩役?なんだそれ?
オレを誰だと思ってるんだよ。
(紙製の岩がスタッフから渡される)
ふざけるんじゃないよ、岩じゃないだろ、イモだろ、これ!」
ニノ
「ジャガイモですね。」
うたばん劇場開幕!
美山さん
「ねえ、あの人誰なのよ。」
潤くん
「だからただの友達だって言ったろ!」
美山さん
「へえ。潤はただの友達と抱き合ったり、キスしたりするんだ。」
潤くん
「いい加減にしろよ!」
美山さん
「潤の嘘つき!大嫌い!」
潤くん
「ちょっと待てよ!」
美山さん
「離して!」
ここで、岩登場!
笑ってしまう潤くんと美山さん。
タカさん
「岩!なにやってんだよ。」
中居くん
「僕、中居っていうんですけど。」
タカさん
「なにやってんだよ。」
中居くん
「役名で呼ぶのやめてもらえませんか。
なんすか、岩、って。」
タカさん
「ちゃんと考えて!
芝居ぶっ壊れちゃった。今、すごいいいのに。
なんでコントにしちゃうの?ここで。
来年公開でしょう?」
中居くん
「今年。」
タカさん
「今年。私は岩になりたい。」
中居くん
「岩じゃない、貝!」
タカさん
「ちゃんとやんなさいよ。嵐は最高。完璧。」
中居くん
「どんな感じでやればいいですか?」
タカさん
「自分で考えなさい。」
花より嵐Take2。
美山さん
「ねえ、あの人誰なのよ。」
潤くん
「だからただの友達だって言ったろ!」
美山さん
「へえ。潤はただの友達と抱き合ったり、キスしたりするんだ。」
潤くん
「いい加減にしろよ!なんだよ。」
美山さん
「潤の嘘つき!大嫌い!」
潤くん
「ちょっと待てよ!」
美山さん
「離して!」
ここで、岩登場!
笑ってしまう潤くんと美山さん。
中居くん
「グエ!」
といいながら、潤くんに岩で襲い掛かる。
タカさん
「なんだよその中途半端な感じ!」
中居くん
「またやっちゃった。」
タカさん
「なに今の?」
中居くん
「挟んで・・・。」
タカさん
「挟んでなんて書いてある?台本に?」
中居くん
「すいません。」
タカさん
「この後の芝居があるんだから、ここで粘っちゃダメでしょ、岩が。」
中居くん
「すいません。」
タカさん
「じゃあ、(セリフ)待てよ離して、こっから。」
花より嵐Take3。
潤くん
「待てよ!」
美山さん
「離して!」
ここで、岩登場!
潤くんに体当たり。
中居くん
「逃げろ!逃げろ!」
美山さん
「潤!しっかり!しっかりして、潤!」
ここでFlavor Of Lifeがかかります。
潤くん
「ごめんな。加恋。」
美山さん
「死んじゃ嫌だよ。お願いだから死なないで。」
潤くん
「オレは、加恋のこと、世界で一番愛してるから。」
倒れる潤くん。
美山さん
「潤!起きて、起きてってば!」
タカさん
「OKでーす!
今年一番いい画撮れた。
今のすごく良かった。」
潤くん
「ホントですか、じゃあ良かった。」
タカさん
「完璧、完璧。」
パート2
恋する男:大野くん
恋する女:七海ちゃん
巨大な岩:中居くん
タカさん
「行きましょう。」
花より嵐リターンズ
藤本さん
「ねえ、あの人誰なのよ。」
大ちゃん
「だからただの友達だって言ってんだろ!」
藤本さん
「へえ。智はただの友達と抱き合ったり、キスしたりするんだ。」
大ちゃん
「いい加減にしろよ!しつこいよ!」
藤本さん
「智の嘘つき!大嫌い!」
大ちゃん
「ちょっと待てよ!」
藤本さん
「離して!」
ここで、岩登場!
大ちゃんにからむ中居くん。
大ちゃん
「うざったいよ中居!」
岩を持って追いかけ回す中居くん。
タカさん
「回し続けて!回し続けて!」
中居くんを鎮めようとする嵐くん。
中居くん
「オレ、岩だろ!
岩は岩でプライド持ってるのに
中居って言ったじゃんかよ!」
ニノ
「すいません。つい。」
中居くん
「捕まらないから面白いんだろ!
(大ちゃんを)捕まえちゃっただろ!」
ニノ
「2・3回確実に。」
中居くん
「オレは大野に手が届かないんだよ!
そこが面白いんだよ!」
ニノ
「うちの大野、どこ行ったの?」
スタジオセットの影に隠れる大ちゃん。
中居くん
「仲直りしようぜ。
オレのこういうところがいけないなって、やっぱ思ってたの。
今も冗談でやってるのわかってるんだけれども、
オレもカーッとなっちゃって、ホントに今までごめんね。」
大ちゃん
「いえ、こちらこそ。」
タカさん
「まあ、08(年)、今年は仲良く。握手で。
良かった、良かった。」
手を差し出す中居くんにビンタ!する大ちゃん。
大ちゃんを追いかける中居くん。
中居くん
「おい!見たろ!見たろ!」
ニノ
「見えなかった!なにがですか?」
中居くん
「ビンタ!
おすぎとビンタだよ。」
***********
お待ちかねの子供から嵐くんへの告白タイム。
中居くん
「一体誰にチョコをあげるんでしょうか?
好きなメンバーの方に行ってあげてください、どうぞ!」
ニノ:妹2人から
翔くん:1つ
相葉ちゃん:山内さん
大ちゃん:藤本さん
タカさん:小島さん
中居くん
「ね、結果はね、松本だけもらってない。」
潤くん
「これショックな出来事ですね。」
中居くん
「ショックな出来事。
でも、やっぱりもらってくんないんじゃないか、と。
もらっても食べてくんないんじゃないかなっていうのがね、
あんですよ。」
ニノ
「もらいすぎるから。」
中居くん
「もらいすぎるから。」
潤くん
「そんなことないです。」
中居くん
「小島ちゃん、なんで石橋くんに?」
小島さん
「偉い人だし。
なんか、やっぱり、嵐の人たちとかチョコレートが多くて、
食べてもらえないかもしれないから、
石橋さんなら食べてもらえそうだから、あげた。」
タカさん
「了解!」
中居くん
「嵐のみなさんでした、また来週です。ごきげんよう!」
来週も嵐くん。
藤本さん
「大野さんなら味わって食べていただけるんじゃないかと。」
♪Step and Go/嵐
衣装
潤くん:
ショッキングピンクで、地にストライプが入ったシャツに黒い細いタイ、黒いパンツ、
白いベルト。ベージュのトレンチコート。黒の革靴。
翔くん:
バンダナを巻いた頭にイギリスの国旗がついたキャップをかぶり、
なんか赤っぽいジャンパーにジーンズ。
大ちゃん:
紫のジャンパー、白Tシャツにさくらんぼ、緑のカーゴパンツ。
ニノ:
赤のチェックのシャツ、インナーはグレーと白のタンクトップ、白っぽいパンツ。
相葉ちゃん:
首にスカーフをあしらい、黒いシャツに、ジーンズ。黒のワークブーツ。
***************
中居くん
「嵐のみなさんです!5ヶ月ぶりの登場です。
バレンタインデーだからもらうの?ジャニーズ、っていう感じで。
誰が誰が一番モテるの?嵐。」
ニノ
「まあ、潤くんですかねー。」
中居くん
「自分で言うのもなんなんだけど、まあ、オレかな、って。」
潤くん
「いやあ、あんまりそうやって比較したことないですからね。」
中居くん
「誰だと思う?」
潤くん
「やっぱり、ニノとか、翔くんとかは、モテるんじゃないですかね?」
翔くん
「いやあ、やっぱり、松本ですよ。」
ニノ
「僕はそう思いますね。」
中居くん
「相葉は?」
相葉ちゃん
「僕はモテますよ。」
ニノ
「まあ、ちょっと聞いてみましょう。」
相葉ちゃん
「小学生のときに、ホントに、すごいちょっといい感じになった子がいて、
その子から(チョコレート)もらったんですよ。
で、オレは、どうしよう、と。
お返しどうしよっかなって、もうそこばっか考えちゃって。」
中居くん
「3月14日。」
相葉ちゃん
「はい。で、オレ、化粧品を買おうと思って、
小学生なんだけれど、ちょっと調子こいて。」
中居くん
「なに(を)?」
相葉ちゃん
「汗の消臭スプレー!
だけど、それを渡したら、その子が1週間ぐらい口聞いてくれなくて。」
中居くん
「当たり前だよ!」
相葉ちゃん
「わかんないじゃないですか!」
中居くん
「あんた臭いからこれして(ってことでしょう)!
ダメだよ、そんなのあげちゃあ。」
相葉ちゃん
「そうですよねー。
小学校のときに勉強したひとつですね、これは。」
中居くん
「ま、そんな中で、嵐のみなさん、近況を伺いたいんですけれども。」
”高橋名人に勝利”(by二宮)
中居くん
「高橋名人ってホントにいるの?まだ。」
ニノ
「いるんですよ。」
タカさん
「あの高橋名人?」
ニノ
「はい。
これね、びっくりしたんですけど、
この前、たまたまインターネットを見ていたら、
ゲームがうまそうな有名人ランキングっていうのがあったんですよ。
で、僕ゲームが好きなんで、誰がいるんだろうな?
って思って見たら、自分がいたんです!
”テレビゲームが上手そうな有名人”のフリップ
1位:有野晋哉
2位:中川翔子
3位:宇多田ヒカル
4位:伊集院光
5位:二宮和也
6位:高橋名人
ニノ
「見てください、6位!」
タカさん
「名人抑えて!」
ニノ
「そう!そうなんですよ、名人抑えて!」
中居くん
「名人の上ってすごいな。」
ニノ
「そう!だから、5位でも全然うれしいんです。
名人抑えての5位ですから!」
中居くん
「勝利っていうことは、これ順位が勝利ってこと?」
ニノ
「はい。順位が勝利ですね。」
タカさん、中居くん
「戦ったわけじゃないの?」
ニノ
「戦ったわけじゃないです!」
中居くん
「なんだよー!」
ニノ
「そういう機会だあれば、この順位では勝てるんですよ!
(理論上はね、というテロップ。)
僕は、ギリギリ。」
中居くん
「なに?なにが好きなの、ゲーム?」
ニノ
「僕は基本的にはRPGなんですけど、たまに・・・。」
中居くん
「なに?RPGって?」
ニノ
「ドラゴンクエストとか。」
中居くん
「あれ、面倒臭くない?
オレはね、RPGってね、ポートピア殺人事件以来やってない。」
一同
「(笑)」
中居くん
「知らないの?」
中居くん
「はい、次松本くん。」
”嵐の忘年会”(by松本)
潤くん
「相葉ちゃんとニノが、一緒にゴルフ行くって言って、
で、その日に、ま、よかったら、その後御飯とかも食べてるから、
仕事終わったらおいでよって言われて。」
(※ニッキその85 2007/12/30参照)
中居くん
「忘年会がてら。」
潤くん
「で、オレがパッと入ったら、翔くんが・・・、
カラオケだったんですけど。」
中居くん
「そこに入って(たんだ)?」
翔くん
「夕方から参加して・・・。」
潤くん
「で、僕行ったんです。
で、あれ?っと思ったんですけど、
リーダーその日仕事なかったんですよ。」
ニノ
「でも、そこにもいなかった。」
一瞬無言になる出演者。
潤くん
「オレは、忘年会だって聞いてたし、
遅くなって申し訳ないなっていう気持ちで行ってたんですよ。
行ったら、(大ちゃんを見て)いないんですよ。」
中居くん
「違う。それ、なんかあったんだべ?
なんか忙しかったんでしょう?年末。」
大ちゃん
「僕、その日は、家族で忘年会だった。」
一同爆笑。
翔くん
「家族で、ですよ。」
中居くん
「まあ、でも、家族も大事だよな!」
潤くん
「ちょっと待って!
でも、家族、今、一緒に住んでるんですよ!」
タカさん
「家族の忘年会。ちなみにどこで?お店かなんか?」
大ちゃん
「家で。」
ニノ
「だから!毎日忘年会なんですよ!」
タカさん
「違う!」
ニノ
「いやいやいや!」
中居くん
「それは夕飯!夜御飯だよ!」
タカさん
「違う!
すごくお母さんが、もう、いわゆる、大野くんちでは、
毎年毎年忘年会は大切な日なの。
宗教的な理由なんです!」
ニノ
「違うでしょ!違うでしょ!」
中居くん
「料理なに食ったの?すき焼きとか?」
大ちゃん
「だから、珍しく鍋だったんです。」
タカさん
「鍋!」
大ちゃん
「鍋を食べるのが毎年大野くんちの定番なの!」
中居くん
「なに?具は?」
大ちゃん
「具は、白菜とか・・・。」
ニノ
「だから、夕飯でしょ!って!」
中居くん
「オレ、昨日食ったよ、鍋、白菜!
まあ、それだったら、しょうがないな。
1人暮らしは考えないの?」
大ちゃん
「1人暮らしは、向かないと思うんですよね。」
中居くん
「それは、向き不向きじゃなくて。
みんな1人暮らしでしょう?」
(※困る潤くん。)
翔くん
「(すかさず)実家ですけど。」
中居くん
「櫻井くん、実家なの?」
翔くん
「はい。」
中居くん
「家帰ったら、なに、家族いるの?」
翔くん
「うん、います。」
中居くん
「なんなの?その家族って?」
翔くん
「えー?」
ニノ
「いるでしょ!思い返してください。」
中居くん
「いやあ、いるけどさあ。」
ニノ
「これ、大事だってねえ。」
翔くん
「うん、言ってた。」
中居くん
「どうするんだって。
好きな人とか出来たらさあ、だって実家でしょう?
なに、ホントになんか、お父さんとかお母さんが起きてるかもしれないから、
(指でシーっ!としながら)靴をそーっと(両手に持って、抜き足差し足)。」
ニノ
「古い!古いよ!中居さん!」
中居くん
「すんの?」
翔くん
「しないでしょこれは!(両手に靴を持つポーズ)」
中居くん
「(彼女)出来ちゃってさ。」
翔くん
「でも、別にそれが許されるような環境にはあります。」
中居くん
「ああ、そう。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「そんな中で、最後。」
”釣り三昧”(by大野)
タカさん
「釣りをしてるの?
大ちゃん
「釣りしますね。」
ニノ
「朝、昼、夜関係なしに、行きますね。
仕事終わって、夜ガーって海に出たりとか。」
中居くん
「海なの?」
大ちゃん
「海で、船で。」
潤くん
「携帯で写メ撮ってて、顔あるじゃないですか、
こーんなでっかい(顔の倍以上ある大きさ)の釣ってるんですよ。
こうやって(魚を左手でぶら下げて)すんげえ笑顔で笑ってんの。」
タカさん
「それはなにを釣ったの?」
大ちゃん
「それは、シーバスです。スズキ。
なんか変ですか?僕?」
ニノ
「いやいや、興味があっての話です、今。
興味があって!」
中居くん
「おまえは怒っちゃいけないの。そうなの。」
ニノ
「興味があって聞いてるの。」
中居くん
「フライングすんな、もう。
しないからね、もうケンカ。
もう、すんのやめようぜ。
今年の目標にしよう、2008年。
オレもさ、嵐のファンの子とかにさ言われるんだもん、だって。
なんで、大野くんにああいうやり方するんですか!とか。」
ニノ
「いやいや、そんなことないですよ!」
中居くん
「なくねえよ!
いい年齢になって怒られんのとか嫌だよ。
大野くんに限らず、嵐と仲良くやってくださいって、
オレもやりたいなと思うけど、オレもなんかグダグダ言われるからさ、
大野、今年はケンカするのやめようぜ。」
大ちゃん
「それはオマエ次第だよ。」
中居くん
「てめえ!」
嵐くん
「(中居くんを押さえながら)すいません。ホント、すいませんでした。
誰がいけねえんだよ!」
相葉ちゃん
「すいません!」
中居くん
「誰がいけないの!?」
相葉ちゃん
「リーダーです。」
中居くん
「おめえつったろ(怒)!」
相葉ちゃん
「すいません、すいません。」
タカさん
「やめなさーい!
いっつも、こう、ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃしちゃうんだから!」
中居くん
「おめえらも言っとけよ!
リーダーか、なんとか知んねえけどよー!
おめえらにとっては上かもしんねえけど、
オレから見たら下だよ!
↑HIGH&LOW↓だよ。」
タカさん
「ハイアンドロー、って。」
中居くん
「言う前にニヤニヤすんなよ。」
大ちゃん
「笑っちゃうんですよ。」
中居くん
「お客さん(は)、始まった、始まった、みたいな。」
中居くん
「さあ、そんな大野くんですけども。
個展!」
タカさん
「個展をやる!」
中居くん
「表参道ヒルズで個展をやるということなんですけども。
わかるかな、すごいな、これ(FREESTYLEを開きながら作品を見せる中居くん)。
これ、なに?粘土?」
大ちゃん
「これは樹脂っていう素材。」
中居くん
「樹脂?」
大ちゃん
「はい。」
中居くん
「なに、これ、ずっと趣味で作ってたんだ。」
大ちゃん
「そうですね。
好きでずっとやってて。」
中居くん
「いや、これ、すごいと思う。」
潤くん
「僕らもそれ見たんですけど、すごいですね、やっぱ。
10年かけて全部作ってるんですけど。」
中居くん
「オレ、前に言ったっけな?大野に。
オレ、見せたいのがあんのよ。
さっきの本みたいな類の人形、
こんぐらい(中居くんと同じくらいの背丈)の人形があんの。
木で作ってて、すっごい細いの、こんぐらい(中居くんの顔の幅くらい)。
それなんでか知らないけど、それ見るたんびに、
あ、これ大野に見せないと、あ、これ大野に見せないとって、
毎日思うのが、気持ち悪いんだよ!」
中居くん
「嵐VS有名女優、恋のバレンタイン大作戦ー!
女優のみなさんに集まっていただきましたー。
こちらのみなさんです。
よろしくお願いします。」
・山内奈々ちゃん(10歳)
HOTMANで七海ちゃんを好演
・美山加恋ちゃん(11歳)
HOTMAN2で山内菜々ちゃんと共演
・藤本七海ちゃん(12歳)
映画:子猫の涙出演中
・稲垣鈴夏(6歳)
山田太郎ものがたりの末っ子役
・村中暖奈(10歳)
山田太郎ものがたりでニノの妹役
エジソンの母に出演中
・小島あやめ(11歳)
レモンガスのCM
▼教えて、嵐!
Q:メンバーで誰が一番モテますか?from美山さん
中居くん
「誰が一番モテそうだと思いますか?」
美山さん
「相葉さん。」
潤くん
「キタよ、キタよー。」
中居くん
「どうなの?相葉くんの魅力は?魅力ひとつ挙げてって言ったら。」
美山さん
「すごく明るくて面白い。」
ニノ
「面白い人なんだな。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます!
なんかちょっとドキドキしちゃいますね!
初めてですね、あんまり、結構、マツジュン!マツジュン!来るんで。
今も、マツジュンかなーと思って油断してたら、
相葉さんって。えー?みたいな!」
潤くん
「おまえ、すごいテンション上がってるな!」
相葉ちゃん
「キター!みたいな。」
中居くん
「まだ子供だからね。」
Q:嵐の人たちは、どこにデートに行くんですか?from小島さん
中居くん
「好きな人が出来たとします。
付き合って初めてのデートでいいや、どこに行きますか?」
ニノ
「うわー。」
潤くん
「難しいな。」
中居くん
「櫻井くんから行こうか。」
翔くん
「はい。やっぱ、でも映画館とかですかね。」
中居くん
「なに観る?」
翔くん
「僕は、あのー。」
中居くん
「ラブストーリー系か、なんかドキドキ系か。」
翔くん
「サスペンス。
・・・サスペンス?」
中居くん
「二宮は?」
ニノ
「ゲームセンターですね。」
中居くん
「またー?」
ニノ
「でも、ホントに。」
中居くん
「でも、それ楽しいかもな。」
ニノ
「得意なものを見せたいっていうのはありますね、やっぱり。」
中居くん
「自分のいいところを。」
ニノ
「はい。
UFOキャッチャーとかものすごい取りますから。
言ったものを。」
タカさん
「ホントに?」
ニノ
「はい。」
中居くん
「デートでゲームセンターってちょっとアリかもしんないですね。
さあ、松本は?」
潤くん
「植物園とか行きたいです。
公園とかでもいいですけど。
あの、歩いて、・・・遊園地でもいいんですけど、遊園地はあんま人が多いし、あんま嫌だなと思って、今。
で、したら、水族館とか。」
中居くん
「ちょっと緑があって、自然に触れたいって感じだね。」
潤くん
「そう。なんかこう歩いてく、みたいな。
で、いろんなものがある。」
中居くん
「歩くだけでも充分楽しいんだよね。」
潤くん
「楽しいですね。」
中居くん
「うん。さあ、相葉は?」
相葉ちゃん
「僕は逆に遊園地ですね。
逆に、って、今のマツジュンの。
やっぱ遊園地の方がテンション上がるし、面白いんじゃないか、と。
一緒に連れてった人が。」
中居くん
「どこの遊園地?行くとしたら。」
相葉ちゃん
「富士急(ハイランド)ですかね。」
中居くん
「富士急か!」
相葉ちゃん
「富士急のこういう(ジェットコースター;ええじゃないか)乗り物とか、
と、一緒に乗ったらどうだろう。」
中居くん
「遊園地で富士急、あれ鉄板だな。」
相葉ちゃん
「鉄板ですよねー。」
中居くん
「うん。大野は?」
大ちゃん
「僕は船チャーターして、釣!」
中居くん
「釣り?
夏の海、ちょっと奥の方、沖の方行って泳ぐとかじゃなくて?」
大ちゃん
「いやあ、もう釣りです。」
タカさん
「初めての女の子も釣りするの?
なにを釣るの?」
大ちゃん
「それは、もう、あの、カツオとか。」
タカさん
「カツオ!?いきなりカツオ?」
中居くん
「テンション上がっちゃってカツオ釣っちゃうの?」
ニノ
「一本釣り?」
中居くん
「小島さん、了解ですか?」
小島さん
「了解です。」
Q:私は好きな男の子がいるんですけど、どうやってキモチを伝えればいいですか。from村中さん
翔くん
「でも、手紙がいいんじゃないですかね。
なんか形、手元に残る、想いが文字から伝わるような。
手紙がやっぱうれしいんじゃないですかね!」
タカさん
「でもこれぐらいの時代でもう携帯とか持ってるでしょ?」
中居くん
「携帯持ってるの?」
村中さん
「はい。」
翔くん
「だからこそ、やっぱり、手紙の方が。」
中居くん
「二宮どうしたらいい?村中さんの立場になってね。
女の子のこの立場になって。」
ニノ
「直接言うべきですね。」
中居くん
「ああ、ダイレクトで?会って?」
ニノ
「はい。」
中居くん
「同じ学校の子なの?同じクラス?」
村中さん
「えーと、近藤こうきくん。」
潤くん
「言っちゃったよ!」
中居くん
「もう伝わってんじゃないかな?」
ニノ
「こんな感じでやっぱり言うのがね、
向こうも何分の1ぐらいにしか想ってない訳じゃないですか。」
中居くん
「気づいてないかもしれないもんね。」
ニノ
「1/1(1分の1)になるときが、本人の口から言うのが。」
中居くん
「さあ、松本、どうする?」
潤くん
「チョコレートの中に手紙入れたらいいんじゃないですか?
だから、そこに、好きでした、みたいなのでもいいし、
もしあれだったら、それこそ、じゃあ、今日うたばん見てね、
って、入れといて、うたばんで。」
中居くん
「いいかもしんない!」
潤くん
「なになにくん好きで。」
中居くん
「放送が2月14日だから、学校行って、
今日うたばん見てね、だけでも。」
潤くん
「えー!オレ?ってなる!近藤くん。」
翔くん
「マツジュンがもてる理由が今よくわかった気がする。」
ニノ
「間接的な!」
潤くん
「(爆笑)」
翔くん
「全然思い浮かばねえもん!」
ニノ
「手紙だとか。」
中居くん
「優しいから!細部に気持ちが届くのよ。」
翔くん
「そうですねー。」
ニノ
「うまいんですよ。」
翔くん
「これか!」
中居くん
「近藤くんに思いを伝えてあげてください。」
村中さん
「近藤くんのことが好きです。」
潤くん
「これはすごい。」
Q:キスシーンって緊張しないですか?from藤本さん
翔くん
「緊張しますね、やっぱり。
だって、言ったら、出会って間もない人だから。」
中居くん
「え?あんまり好きじゃないの?」
翔くん
「正直(好きじゃない)。」
中居くん
「苦手?」
翔くん
「だってみんな見てるんですもん。」
中居くん
「ま、たしかにな。
みんな見てないところでやるわけいかないもんな。」
ニノ
「まさに、ですね!」
中居くん
「さあ、二宮くんは?」
ニノ
「僕はほとんどなんにもしないですね。」
中居くん
「なにもしないっていうのは?」
ニノ
「僕からするほうが多くないので、
されるほうが多いので。
だから、あまり緊張とかしないですね。
もう相手に任せて。」
中居くん
「あ、そう。」
ニノ
「はい。」
中居くん
「(緊張)しない?」
ニノ
「しないです。」
中居くん
「オレ、大嫌いだもん!」
ニノ
「でも、してますよね?」
中居くん
「もう、でも、何年もしてないかな。
6・7・8年、もうドラマ自体あんまりやってないからね。
すっげー嫌だ、もう。
ビッチョビッチョだもん、(汗で)背中とか。
だから、そこらへんのところが苦手なところが、
ドラマの話が来ないところかなーと思うけどね。
オレ、どうしたらいいんだろうな?大野。」
大ちゃん
「私生活じゃ大好きなんだろう?」
立ち上がり怒る中居くん。
ニノ
「(子供たちに向かって)ちょっとみんな待っててね。ごめんなさいね。」
潤くん
「子供たちたくさんいます。」
相葉ちゃん
「見てます、見てますよ。」
中居くん
「ざけんなよ!」
ニノ
「子供見てますから。」
中居くん
「子供とか関係ねえんだよ!」
ニノ
「いやいやいや!」
タカさん
「子供たちが怖がってるから。」
中居くん
「知らねえよ、そんなことはよ!
おめえ見たことあんのかよ私生活よお!
のぞき見か?のぞき見か?のぞき見か?のぞき見か?」
中居くん
「おまえらにとっては、大野は一番年上かもしらねえけど、
オレからは下なんだからな!
↑HIGHandLOW↓だよ!(本日2回目)
ほら見てみい、みんなオレのことびびってるじゃないかよ。」
ニノ
「大丈夫ですよ。」
中居くん
「今見てみんな、大野くん悪いと思うでしょう?」
誰も挙手しない子供たち。
ニノ
「じゃあ、逆も聞いてみましょう!」
タカさん
「中居くんが悪いと思う人?」
全員挙手。
タカさん
「ほらほらほら。」
中居くん
「ちょっと1回止めて。」
ニノ
「続けましょうよ。」
中居くん
「その流れおかしいでしょう?
これだって、大野がなにも言わなかったら、
大野に怒ったりしないよ。
大野がふざけたこと言ってるから、オレが怒ってるだけだべ。
きっかけ作ってるのは大野だべ?
でも、そういう風に言っても、大野の気持ち次第で、
オレもコロッと変わるほうだから。」
ニノ
「なるほど。」
中居くん
「大野はどうなのよ?」
大ちゃん
「これが世間の声だ、中居。」
立ち上がり大ちゃんに飛びかかろうとする中居くん。
中居くん
「あ、痛ってえー!
角!」
ニノ
「角が?」
相葉ちゃん
「どこに?」
中居くん
「ちんちん!」
中居くんの口をふさぐニノ。
(auのCM-庭?ワニ?Ver.)
中居くん
「せっかくこんなに女優さん集まっていただきましたから、
女優さんの相手役は嵐にやってもらいまして、
お芝居見せていただきたい。」
監督は、タカさん。
監督から配役を発表。
・花より嵐
恋する男:潤くん
恋する女:美山加恋ちゃん
巨大な岩:中居くん
中居くん
「岩?」
ニノ
「(セリフを読んで)巨大な岩が猛スピードで転がってくる。」
中居くん
「岩役?なんだそれ?
オレを誰だと思ってるんだよ。
(紙製の岩がスタッフから渡される)
ふざけるんじゃないよ、岩じゃないだろ、イモだろ、これ!」
ニノ
「ジャガイモですね。」
うたばん劇場開幕!
美山さん
「ねえ、あの人誰なのよ。」
潤くん
「だからただの友達だって言ったろ!」
美山さん
「へえ。潤はただの友達と抱き合ったり、キスしたりするんだ。」
潤くん
「いい加減にしろよ!」
美山さん
「潤の嘘つき!大嫌い!」
潤くん
「ちょっと待てよ!」
美山さん
「離して!」
ここで、岩登場!
笑ってしまう潤くんと美山さん。
タカさん
「岩!なにやってんだよ。」
中居くん
「僕、中居っていうんですけど。」
タカさん
「なにやってんだよ。」
中居くん
「役名で呼ぶのやめてもらえませんか。
なんすか、岩、って。」
タカさん
「ちゃんと考えて!
芝居ぶっ壊れちゃった。今、すごいいいのに。
なんでコントにしちゃうの?ここで。
来年公開でしょう?」
中居くん
「今年。」
タカさん
「今年。私は岩になりたい。」
中居くん
「岩じゃない、貝!」
タカさん
「ちゃんとやんなさいよ。嵐は最高。完璧。」
中居くん
「どんな感じでやればいいですか?」
タカさん
「自分で考えなさい。」
花より嵐Take2。
美山さん
「ねえ、あの人誰なのよ。」
潤くん
「だからただの友達だって言ったろ!」
美山さん
「へえ。潤はただの友達と抱き合ったり、キスしたりするんだ。」
潤くん
「いい加減にしろよ!なんだよ。」
美山さん
「潤の嘘つき!大嫌い!」
潤くん
「ちょっと待てよ!」
美山さん
「離して!」
ここで、岩登場!
笑ってしまう潤くんと美山さん。
中居くん
「グエ!」
といいながら、潤くんに岩で襲い掛かる。
タカさん
「なんだよその中途半端な感じ!」
中居くん
「またやっちゃった。」
タカさん
「なに今の?」
中居くん
「挟んで・・・。」
タカさん
「挟んでなんて書いてある?台本に?」
中居くん
「すいません。」
タカさん
「この後の芝居があるんだから、ここで粘っちゃダメでしょ、岩が。」
中居くん
「すいません。」
タカさん
「じゃあ、(セリフ)待てよ離して、こっから。」
花より嵐Take3。
潤くん
「待てよ!」
美山さん
「離して!」
ここで、岩登場!
潤くんに体当たり。
中居くん
「逃げろ!逃げろ!」
美山さん
「潤!しっかり!しっかりして、潤!」
ここでFlavor Of Lifeがかかります。
潤くん
「ごめんな。加恋。」
美山さん
「死んじゃ嫌だよ。お願いだから死なないで。」
潤くん
「オレは、加恋のこと、世界で一番愛してるから。」
倒れる潤くん。
美山さん
「潤!起きて、起きてってば!」
タカさん
「OKでーす!
今年一番いい画撮れた。
今のすごく良かった。」
潤くん
「ホントですか、じゃあ良かった。」
タカさん
「完璧、完璧。」
パート2
恋する男:大野くん
恋する女:七海ちゃん
巨大な岩:中居くん
タカさん
「行きましょう。」
花より嵐リターンズ
藤本さん
「ねえ、あの人誰なのよ。」
大ちゃん
「だからただの友達だって言ってんだろ!」
藤本さん
「へえ。智はただの友達と抱き合ったり、キスしたりするんだ。」
大ちゃん
「いい加減にしろよ!しつこいよ!」
藤本さん
「智の嘘つき!大嫌い!」
大ちゃん
「ちょっと待てよ!」
藤本さん
「離して!」
ここで、岩登場!
大ちゃんにからむ中居くん。
大ちゃん
「うざったいよ中居!」
岩を持って追いかけ回す中居くん。
タカさん
「回し続けて!回し続けて!」
中居くんを鎮めようとする嵐くん。
中居くん
「オレ、岩だろ!
岩は岩でプライド持ってるのに
中居って言ったじゃんかよ!」
ニノ
「すいません。つい。」
中居くん
「捕まらないから面白いんだろ!
(大ちゃんを)捕まえちゃっただろ!」
ニノ
「2・3回確実に。」
中居くん
「オレは大野に手が届かないんだよ!
そこが面白いんだよ!」
ニノ
「うちの大野、どこ行ったの?」
スタジオセットの影に隠れる大ちゃん。
中居くん
「仲直りしようぜ。
オレのこういうところがいけないなって、やっぱ思ってたの。
今も冗談でやってるのわかってるんだけれども、
オレもカーッとなっちゃって、ホントに今までごめんね。」
大ちゃん
「いえ、こちらこそ。」
タカさん
「まあ、08(年)、今年は仲良く。握手で。
良かった、良かった。」
手を差し出す中居くんにビンタ!する大ちゃん。
大ちゃんを追いかける中居くん。
中居くん
「おい!見たろ!見たろ!」
ニノ
「見えなかった!なにがですか?」
中居くん
「ビンタ!
おすぎとビンタだよ。」
***********
お待ちかねの子供から嵐くんへの告白タイム。
中居くん
「一体誰にチョコをあげるんでしょうか?
好きなメンバーの方に行ってあげてください、どうぞ!」
ニノ:妹2人から
翔くん:1つ
相葉ちゃん:山内さん
大ちゃん:藤本さん
タカさん:小島さん
中居くん
「ね、結果はね、松本だけもらってない。」
潤くん
「これショックな出来事ですね。」
中居くん
「ショックな出来事。
でも、やっぱりもらってくんないんじゃないか、と。
もらっても食べてくんないんじゃないかなっていうのがね、
あんですよ。」
ニノ
「もらいすぎるから。」
中居くん
「もらいすぎるから。」
潤くん
「そんなことないです。」
中居くん
「小島ちゃん、なんで石橋くんに?」
小島さん
「偉い人だし。
なんか、やっぱり、嵐の人たちとかチョコレートが多くて、
食べてもらえないかもしれないから、
石橋さんなら食べてもらえそうだから、あげた。」
タカさん
「了解!」
中居くん
「嵐のみなさんでした、また来週です。ごきげんよう!」
来週も嵐くん。
藤本さん
「大野さんなら味わって食べていただけるんじゃないかと。」
よし子ちゃんと七生ちゃん、育ってましたねぇ…御村の兄ちゃんと分けるかとおもったら2人ともしっかり兄ちゃんにチョコを持って来たのが、さすが山田家の兄弟愛(^^)d
歌はダンスが格好よくて見とれてしまいました!明日からも楽しみです!!
チョコは誰も潤くんに持って行きませんでしたね。
やっぱり道明寺の気高いイメージがあるのでしょうか。
歌は何回もリピってしまいました。
今回は衣装がバラバラですね。
振り付けもかっこいいし、大ちゃんのソロは素晴らしいし、大満足です。
明日も楽しみですね。
さっき、CAP PICだけを見てみます。
いつニノは髪切るかな。
土.日に日本語の授業にします。^^
今晩のMステも楽しみですね。
>KaZuNoVaさん
ニノがいつ髪をどんな風に切るか楽しみですね。
うんうんとうなづいていました。
さらっと言う潤くん、カッコイイなぁ♪
うたばん劇場も久しぶりにドキドキしました☆
チョコをもらえなかった潤くんは、
淋しそうでしたねぇ。わたしの
周りの小学生には、人気なのになぁ。。。
本当に有難うございます!!