☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

うたばん 2008/2/21

2008年02月21日 21時17分25秒 | ジャニーズ
▼新曲「Step and Go」も絶好調の嵐。先週のうたばん登場も大好評!
ご存知!大野くんvs中居くんの”下克上ケンカ”コントも大鉄板!
そこで、先週(うたばん 2008/2/14参照)お見せできなかったワケアリシーンを特別に大公開!

▼先週のミニ芝居の続きから
七海ちゃん
「智、しっかりして!」
大ちゃん
「ごめんよ、七海。」
七海
「智、死んじゃ嫌だよ!
お願いだから死なないで!」
大ちゃん
「ああ、オレはもうダメだ。
あとは、中居を殺せ!」
横になっている大ちゃんの足に飛び掛ってつかんで電気按摩する中居くん。
それを抑える嵐くん。
中居くん
「あいつに電気按摩くらわせてやったよ。
電気按摩くらわせてやったよ。」
タカさん
「やり遂げた?」
大ちゃん
「やり遂げた。
もう仲直りしたいですね。」
中居くん
「もう仲直りしよう!」
右手を差し出し、握手する中居くんと大ちゃん。
中居くん
「オレもなんか。ごめんな。」
大ちゃん
「はい。
ホントに仲直りしましょう。」
左手で中居くんの頭をドツく大ちゃん。
飛び掛ろうとする中居くんと抑える嵐くん。
中居くん
「なんだよ今の!
言葉ならいいけど手はダメだよ。
今、どっちが悪いと思う?
はい、大野くんが悪いと思う人!」
誰も挙手しない子供たち。
中居くん
「はい、中居くんが悪いと思う人。」
全員挙手。

中居くん
「小島さんから(質問)。」
小島さん
「はい。
大野さんは、中居さんに生意気な口を聞いてどう思いましたか?」
中居くん
「聞いてみようね。
大野、どういう気持ちでそういうこと言ってるの?いつも。」
大ちゃん
「ま、普段そんなことは絶対ありえないので、
気分はいいですよね。」
ニノ
「やっぱ、そういう形をね。
先輩としてね、先輩と思ってるわけですよ。」
潤くん
「すごいリアルな意見だな。」
中居くん
「反省心みたいなのないの?」
大ちゃん
「まあ、これは自分の意志ではないんで。」
相葉ちゃん
「言っちゃった!」
中居くん
「自分の意思だべ?」
ニノ
「動かされてるってことですか?」
中居くん
「貴明さんになにか言われないと、しゃべれない感じが嫌だ!
(小島さんに向かって)気持ちいいんだって。」
小島さん
「フフ。了解しました。」

▼嵐くんの近況

”誕生日にサプライズ(by相葉ちゃん)”

翔くん
「相葉のサプライズ誕生会のときも、
大野くんは、その日空いてると知っていたので、
遅い時間ですけど電話かけたんです。
出ないんですよ。」
タカさん
「家?家の番号は知らないの?」
翔くん
「僕知ってます。」
タカさん
「家にかければいいじゃん。」
翔くん
「16・7のときの家電の番号・・・。」
中居くん
「引っ越した?」
大ちゃん
「引っ越しました。」
中居くん
「どこに?」
大ちゃん
「どこに!?」
中居くん
「場所だよ、場所。」
ニノ
「(フォローして)引っ越したんですよ。
引っ越して、そっちに、(より)奥(東京西部)に行っちゃったんです、奥に。」
中居くん
「なんで、中(都心)入ってこなかったの?」
大ちゃん
「うん、都会が嫌いなんですね。」
中居くん
「来るときどうしてるの?仕事?」
大ちゃん
「電車ですよ。え?なにか?」
中居くん
「え?庶民派ぶってるんじゃなくて、ホントに庶民派なの?」
大ちゃん
「そうですね。ちょっと考えますわ。」
タカさん
「車持ってないの?」
大ちゃん
「車持ってないです。」
ニノ
「免許持ってない。」
タカさん
「え!
免許欲しいと思わない?」
大ちゃん
「いや、僕死ぬと思いますよ。」
中居くん
「大野は、なんで全部向き、不向きで決めるの?」

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FREESTYLE-ポストカード

2008年02月21日 20時30分07秒 | ジャニーズ
200802211950000_2


裏面には大ちゃんのコメント。
表の写真は、FREESTYLEの後ろから4枚目の写真のポーズ違い。
引換券は重版にもついているのでしょうか?


ジャニーズネットに整理券配布時間がUPされていました。
グッズの通販も3月中旬から決定とのこと。
ひとまず?安心ですね。

***********

3月には舞台DVD発売。
うれしいですね。

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表参道にて

2008年02月21日 18時21分07秒 | ジャニーズ
表参道にて

ポストカード(1種類のみ)だけ引き換え、出直します。
記者会見には翔くんが来ていたということで、
今晩のZEROと、明日のズームインが楽しみです。


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迷惑メール from大ちゃん 2008/2/21

2008年02月21日 12時30分00秒 | ジャニーズ
やっぱり、来ましたね!
表参道ヒルズに集まれー、
って、集合しましたが、全員入場出来ないことは確実ですね。
表参道を歩いている人が、フラっと立ち寄れる感じなら、
いいんですが、大ちゃんの人気っぷりったら。
今までファンがどういうものかわからなかった絵やフィギュア。
10年間の集大成を、見せたい、見せるにはどうすればいい?
と思ってくださってありがとうございます。

表参道ヒルズの大行列、
新曲Step and Goを大音響で流す広告宣伝カー(こっそり口ずさむ私)、
ジャニショの列を眺めながら、帰途につきました。


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ズームイン 2008/2/21

2008年02月21日 08時15分00秒 | ジャニーズ
7時58分、ギリギリのところで大ちゃん出演!
前日も深夜0時まで立て込みしていた大ちゃんの黒い爪が、なんか、よくて。
大ちゃんを理解している羽鳥さんがリードする形で、
個展のPR。

**********

パンダママさん、文字起こしありがとうございます!

**********

(新曲が流れて)
羽鳥アナ
「今朝は、あの嵐のリーダーの大野くんが来てくれました。
おはようございます。」
大ちゃん
「おはようございます。」
羽鳥アナ
「すごいです。今日はですね、嵐のリーダーでもありまして、
芸術家の大野さんということでして。
なんと、個展が始まります。」
大ちゃん
「はい。」
羽鳥アナ
「はい。どういった作品が?大野くん。」
大ちゃん
「(両手に持った作品を前に出し)こういった作品が・・・。」
羽鳥アナ
「こういった・・・、すごいですよ!」
西尾アナ
「すごーい。」
羽鳥アナ
「あの、絵もほんとに好きでお上手なんですけども。
こういったものも。これはなんですか?これは。」
大ちゃん
「これは、フィギアです。樹脂で作ったフィギアです。」
羽鳥アナ
「へえ。」
(画面にFREESTYLEに掲載されたフィギアが映る。)
西尾アナ
「うお、すごい。」
羽鳥アナ
「あの、えーと、今日から29日までやるんですよね。
あの何個ぐらいこれは個展で・・・?」
大ちゃん
「フィギアは約100個ぐらいで。」
羽鳥アナ
「100個ね。」
大ちゃん
「その他、絵とか。」
羽鳥アナ
「絵もねえ。」
大ちゃん
「こういうオブジェとか。」
羽鳥アナ
「はい。
えっ、大野くんはいつ頃からこういうこと始めたんですか?」
大ちゃん
「あっ、でも、だいたい10年位で趣味としてやってたらたまって。」
羽鳥アナ
「たまって。」
大ちゃん
「それじゃあ、個展やりましょかってみたいになって。」
羽鳥アナ
「すごいですよ。
これフィギアは1個作るのにいくら・・・いくらじゃない。
どれくらいかかるんですか、期間として?」
大ちゃん
「型があれば、1時間ぐらいで、でも出来るんです。」
羽鳥アナ&西尾アナ
「ええ!」
西尾アナ
「そんな時間で出来ちゃうんだ。」
羽鳥アナ
「すごいですね。
ほら、佐藤さんが持ってるもの。
はい、いろいろ作品集も。
ちょっと中、ペラペラと・・・。
あっ、これ中見せちゃいけないの、これ?
ペラペラと。」
佐藤アナ
「いいのかな、いいのかな。
(パラパラとめくる)遠目で、遠目で。」
羽鳥アナ
「ほらほらほら。
ええ。
いろいろ。ほとんど見えなかったですけど。」
大ちゃん
「(笑)」
羽鳥アナ
「(作品が画面に大きく映る)こんな感じなんですよね。
で、これが、えー、東京の表参道ヒルズでやるんですけれども。
入場無料なんですよね。」
大ちゃん
「無料ですね。」
羽鳥アナ
「ええ、是非みなさんに大野さんのそのね、
才能の一面を御覧頂きたいと思います。
今、流れているのは、嵐の新曲と。」
大ちゃん
「新曲です。」
羽鳥アナ
「と、いうことになります。よろしくお願いします。」
大ちゃん
「よろしく。」
(西尾アナ北海道の話の後)
羽鳥アナ
「大野くんのこちらのほうも楽しみです。
それでは、みなさんもご一緒に。ズームイン!」

**********

ノンタイアップというタイアップ(ニノ)のStep and Goの合同記念イベントも行われる、と。
是非、追加展示会お願いします。
Step and Goがノンタイアップだから、
個展の1コーナーで曲を流す(大ちゃん@TV雑誌)、
と言っていましたね。
実際入場された方、是非コメントを。
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オールナイトニッポン 2008/2/21

2008年02月21日 04時31分00秒 | ジャニーズ
旬くん
「ということで、いつも通り本日の1曲目に行きたいと思いますが、今夜は、その1曲を歌う嵐のあの方からメッセージが届いているということで。
早速みなさんにも聞いてもらいたいと思います。」
ニノ
「小栗旬くん、そして、小栗旬くんのオールナイトニッポンをお聞きのみなさん、
こんばんは、嵐の二宮和也です。
ということで、番組の中で僕の話も時々していると聞いたんですが。
こういった形で、僕は登場してみたわけでございます。
今回はね、しましたけども。
そもそも、小栗旬との関係は、ということで。
まあ、大人の関係ですよね?完全なる。
まあ、詳しくは、ちょっとな、語れないのが、
ちょっと残念ですけども。
まあ、初、対面;初対面は、僕は、あずみです。」
旬くん
「おいっ!」
ニノ
「僕はね。」
旬くん
「ちげーだろっ!」
ニノ
「あの人は、なんだか知らないけど。
そん時に、まあ、ちょっといろんな関係に入りまして。
まあ、そういう関係性になった訳でございますね。小栗さんとは。」
旬くん
「こいつ、ホントいい加減っすね。」
ニノ
「でも、僕から見た、小栗旬と言う人は、
そうなんだけども、ちょっとハッキリさせたいな、
と思うことが1コあって。
おぐり(”り”にアクセント)しゅん、なのか、
おぐり(”お”にアクセント)しゅん、なのか?
どっちだと思います?
僕はね、おぐり(”り”にアクセント)しゅん、だと思うんですけど。」
旬くん
「正解。」
ニノ
「でも、おぐり(”お”にアクセント)しゅん、
だという人もいるんですよ。」
旬くん
「結構いますね。」
ニノ
「どっちなんだろうと思って。
それをちょっとね、そろそろ発表した方がいいんじゃないかな?
って。
だって、小栗旬のオールナイトニッポンなのに、
オレ、もしかして間違ったことで言ってるかもしれない。
あいつは、おぐり(”お”にアクセント)しゅんのオールナイトニッポン!って言ってるかもしれないのに、
オレは、おぐり(”り”にアクセント)しゅん、って言ってるわけで。
それはちょっと、どっちなのかな?って言うのをね・・・。」
旬くん
「意外と長いですね。」
ニノ
「はっきりしたいなって思うわけでございますけども。
そんな訳でね、今夜は、おぐり(”り”にアクセント)しゅん、
おぐり(”お”にアクセント)しゅん、
小栗旬とラジオの前のみなさんにですね、
嵐の新曲を聞いてもらいたいんですけども。
もうあの男は!
こーんないい曲あったのかと、大絶賛しています。
嵐の新曲ですから。
是非ともね、ラジオを聞いてるみなさんもね、
1枚とは言わず、2枚、3枚、買っていただきたいな、
という風に思いますので、
是非とも、みなさん聞いていただきたいと思います。
今日、発売でございます。
嵐で、Step and Goです。
それでは、二宮和也でした。」

♪Step and Go/嵐

嵐で、Step and Goでした。
えー、こちらの曲は、二宮くんとか、マツジュンに聞いたところ、
嵐では初めて、タイアップだったり、CMだったり、
ドラマだったりで使ってない、
全く嵐として普通に出した曲だと言われてましたけども。
ええ、今日リリースと言うことで、
みなさん、二宮くんも言ってたように、
1枚と言わず、2枚、3枚、買ってあげてくれたら、
と思います。
メッセージは、嵐の二宮くんからでした。
ホントにありがとうございました。
しかし、いい加減なメッセージでしたね(笑)。
あずみで会った覚えもないですし、
それから、おぐり(”り”にアクセント)か、
おぐり(”お”にアクセント)か、って話は、
もうこのラジオで散々してきた、話ですし。
あいつ、ホントいい加減だな(笑)。
でもって、前に会った時に、
ニノ、潤も来てくれたしさ、ラジオ来てよ、
つったら、
絶対行かねーよ、と言われましたね。
まあ、こんな形でね、メッセージをくれるとは思いませんでしたけども。
今度は是非スタジオに遊びに来て下さい、と。
メッセージだけではなくね。
よろしくお願いします。

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NACK AFTER5-2008/2/20

2008年02月20日 23時40分00秒 | ジャニーズ
♪Step and Go/嵐

Nack AFTER5をお聞きのみなさん、
ケイザブローさん、佐藤多恵さん、こんばんは。
嵐の二宮和也です。
では、早速ですね、番組からいただいた質問にお答えしたいと思います。
えー、”今年で嵐を結成して9年になるそうですね”ということで。
まあ、そうですね、まあ、よくぞここまで続いたな、
という感じが、僕はしています。
なんて言うんでしょうね。
”二宮さんから見て、一番変わったなというメンバーは?”
・・・まあ、大野さんでしょうな。
その、やっぱり、アイドルっていうものは、キラキラしていたり、
活気というか、その、鮮度がやっぱり大事だと、
僕は思うわけですね、特にデビュー当時なんか。
その、やっぱキラキラ感、その鮮度、
というものがようやく出てきたのかな?と僕は、思います。
だから、まあ、そこまで、やっぱちょっとマイナスでしたね。
考えが、どう辞める、どうしたらこの嵐にならないで済むのか?
ということをずっと考えてましたから、日夜。
それが、やっと、嵐をどうするか、
という風に考えるようになってきたってのがですね、
一番変わったんじゃないかなと、僕はね、思いますね。
うん。
”ちなみに、二宮さんは、他のメンバーのテレビやラジオを一番マメにチェックしてるって本当ですか?”
うーん、そうですね。
出会う確率が多いのは、僕が一番多いでしょうなあ。
まあ、NEWS ZEROだったり、
志村どうぶつ園だったり、
嵐の宿題くんであったり、
そういうのは、一番見てますね。
まあ、知ってる人が出てるっていうのが、
僕は楽しいんでしょうね、一緒にいる人がね。
うん。
じゃあ、最後に、”ニューシングルStep and Goにちなんで、今、新しく始めてみたいことがあれば教えて下さい”と。
・・・。
今、新しく始めてみたいことってなんだろうな?
なんでしょうね?
僕はね、あんまりね、そういう好奇心、
・・・じゃないな、好奇心かな?向上心かな?
そういうのがね、僕はね、極力少ない人間なんですね。
どちらかと、1つ始めたのを極めていきたいタイプなので。
まあ、新しく始めてみたいわけじゃないですけど、
やはり、なんだろうな、ま、曲を作ったりだとか、
そういうことを、ちょっと、なんかやっていきたいな、
という風に、思うのでね、
まあ、そういう機会があればね、
やっていきたいなという風に思います。
ということで、嵐の二宮和也でした。



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Step and Go★メール 2008/2/20

2008年02月20日 12時10分00秒 | ジャニーズ
5人の会話形式という新形式でのメールが来ましたね。
受信した瞬間、メンバーの声で文字を読んだ気がします。

ゲレンデにピッタリ(翔くん説)なStep and Go!
潤くんがいろんな媒体でコメントしている、
”この曲は今の嵐をイメージしてると思った。”
ニノも、嵐らしい、と。
たしかにそうですね。
冒険なし、タイアップなしの今回の曲。
次回は是非冒険あり、タイアップありでお願いします。

相葉ちゃんに同感するところがあって、
私も白状すると、
最初ラジオで聞いたとき、
どこがサビ?って思ってしまいました。



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CUT 2008年3月号-2008/2/19発売

2008年02月19日 12時25分59秒 | ジャニーズ
▼隠し砦の三悪人?THE?LAST?PRINCESS
黒澤明の傑作;隠し砦の三悪人が新たな解釈のもとに蘇る。

武蔵の潤くんが表紙。

・せっかく乗馬の練習をしていたのに、
全然乗るシーンがなかった(笑)。

・武蔵のビジュアルについて
翔くん
「あんななってんだ!」
潤くん
「そうだよ、ヤッターマン!:

・普段芝居やるときに、この顔格好いいだろうと思って芝居していない。

・武蔵の衣装は、ジャニーズ的にオッケーなのかと気にした監督。

・新しい発見は、今までと目線が違うこと。
下から見上げる目線が多い。

・Q:僕妹は、いわゆるミニシアター系。わかる人だけがわかればいいという作家性の強いもの。
隠し砦はエンターテイメント性が高い。
潤くん:映画の可能性を感じた。

ここは、潤くんの答えより、質問者に共感。
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HEY!HEY!HEY! 2008/2/18

2008年02月18日 23時31分44秒 | ジャニーズ
▼ゲスト

宇多田ヒカル
ET-KING

▼ヒッキー
・ブログでの漫画が好評
・時代劇にはまっている。コスプレもする。
・最近キャッシュカードを作った。
・クマの着ぐるみを100万円で購入。

▼嵐くん
座り位置:
上段左から:ヒッキー、ニノ、相葉ちゃん
下段左から:翔くん、潤くん、大ちゃん

浜ちゃん
「はーい!嵐!」
まっちゃん
「割と久しぶりですよね。」
(潤くん事前アンケートより。)
浜ちゃん
「メンバーの服装が変わってきました。(from潤くん)」
潤くん
「そうなんですよ。
あのー、二宮なんですけど、結構、今までって、
何日も同じ服着てても平気な印象だったんですよ。
同じジャージ着てたりとか、
同じパンツを履いてる印象があったんですけど、
最近、こう、スキニーのパンツとか、こう・・・。」
浜ちゃん
「なんか目覚めたの?」
潤くん
「あと、ブーツインみたいなことしてみたりとか。」
まっちゃん
「ちょっと異性を意識してるの?」
ニノ
「まあ、そうでしょうね。」
一同爆笑。
ニノ
「まあ、言うても24(歳)ですから!
ずっとゲームやってましたからね、
ちょっと服だけでも、仕事行くときぐらいは、
勝負してやろうかな、と。」
相葉ちゃん
「でも、こいつね、びっくりするのは、
洋服だけならいいじゃないですか。
ま、嵐って同じ楽屋なんで、普通に着替えるんですけど、
おパンティも見えますよね、
見たくなくても見えちゃうんで。
こいつ、この間、タオル地のパンツとか履いて!」
まっちゃん
「これは、なかなか履かれへんよ!」
ニノ
「もう、吸水しまくりますからね。」
まっちゃん
「おまえ、若いのに、残尿ないやろ!」
ニノ
「ほかのね、汗とかもありますから!
それはもう。」

浜ちゃん
「遂にアーティストとしてデビューしました!(from大ちゃん)」
潤くん
「リーダーですよ!」
翔くん
「ちょっと作品集なんかを出して。
で、まあ、個展もやるんですけど、
そこで飾ってるような、そのー、フィギアだったり、
作ったもの、あの、絵とか。」
浜ちゃん
「作品の何個か写真があるみたい。」
FREESTYLEから作品の紹介。
浜ちゃん
「すごいよな。これホンマに作ったんだったら。」
大ちゃん
「いや、作りましたって!」
まっちゃん
「これはどういうイメージ?」
大ちゃん
「これは、最初絵を書いてて、
それをリアルに立体にしたくなって、
ほんで、フィギア作り出したんです。」
ニノ
「これ帽子とか髪の毛とかも全部自分で作って。」
まっちゃん
「ガチャポンやったら、またこれやー!(ってなるね。)
ちょっと黒人みたいのが好きなのね?」
大ちゃん
「自然と黒人になっちゃう。」
まっちゃん
「自然と黒人になっちゃうの!?
なかなか自然に黒人になっちゃわないよねー。」

浜ちゃん
「メンバーの誕生日に似顔絵をプレゼント。(from大ちゃん)」
翔くん
「僕らももらったことがあって、二宮だったら17・・・。」
ニノ
「・・・歳のときに、ああいうものに、誕生日おめでとうって書いてくれたりとか。」
翔くん
「僕も二十歳のときにプレゼントを、
絵を描いてもらって、それが今・・・。」
浜ちゃん
「あんの?」
翔くん
「(絵を見ながら)全然僕関係ないですよね!(似てないですよね)」
まっちゃん
「おまえはこうなれ!みたいな。」
翔くん
「どうしていいのかわかんない!」

浜ちゃん
「さあ、次はですね、犯人は誰だ!?(from翔くん)とありますけれども。」
翔くん
「聞いてください。
正月に休みをもらって、インドに旅行行ってきたんです。
で、だいたい4日間ぐらいだったんですけども。
メンバーに、僕ら、海外行くと、お土産を買って帰るので、
メンバーにお土産買わなきゃって思って、
Tシャツとお香(を買って)、
それを渡したんですけど、
2日後ぐらいに僕ら移動車に乗ったんですね。
それが置いたままだったんですよ。
現場では、ちょっとお香炊いてみようよ、とか、
うわあ、どうしようもなくこのお香臭いね、とか、
ボロクソに言われ・・・。」
潤くん
「ものすごい臭かったんですよ!ホントに!」
まっちゃん
「なんでそんな誰も得しないもの買ったの?」
翔くん
「得すると思って買ってたら、得しなかったです。
お香はまあまあ、でも、みんなが着れるTシャツは買ってたんです。
せめてそのTシャツは持って帰ってもらいたい。
だけど、Tシャツの上にきれいにお香が乗って、
助手席の上に置いたままだったんですよ。」
浜ちゃん
「1人?誰かが?」
翔くん
「そうなんですよ。」
まっちゃん
「(決めつけて)なぜリーダーはそういうことしたの?」
浜ちゃん
「リーダー自分で服買えへんから。」
まっちゃん
「あ、そうか。」
浜ちゃん
「絶対持って帰ってるはずです。
絶対この3人のどれか。」
ニノ
「違う、違う。」
相葉ちゃん
「持って帰りますよ。
オレ、だって、洗濯したんですよ、帰って。
そのTシャツを1回着たんで。
そしたら、こんな小っちゃくなっちゃって。」
まっちゃん
「それは乾燥機に入れるからや。」
相葉ちゃん
「乾燥とはいつも別でやってるんですけど。
洗濯終わって、一緒に出したら、すぐ。」
ニノ
「Sサイズぐらい?」
相葉ちゃん
「そう。
だから、一応もったいないから着たんですよ。
着たらこっち(乳首)が浮いちゃうんですよ。」
まっちゃん
「ビーチク、がね。」
相葉ちゃん
「浮いちゃうんで、櫻井くんには申し訳ないけど・・・。」
まっちゃん
「持って帰ってるね。」
ニノ
「オレは持って帰ってます。
だって、オレ、リハで着てますから。
この人(翔くん)見てるんです。」
潤くん
「着てたね。」
翔くん
「着てました。」
まっちゃん
「ホント?」
ニノ
「新曲のリハーサルがあったんで、僕はそれで。」
まっちゃん
「間違いない。」
潤くん
「ちょっと待ってくださいよ!
オレ持って帰りましたって!」
浜ちゃん
「嘘付けよ、おまえ!」
潤くん
「オレんち来て下さいよ。
じゃあ、じゃあ、じゃあ!オレんち置いてありますから!
ホントあんだって!
オレ、だって、白いTシャツだけだったんだって。」
ニノ
「何色が置いてあったの?」
まっちゃん
「誰になにを渡したとか?」
潤くん
「白とベージュと緑だったよね?」
翔くん
「はい、はい、はい。」
潤くん
「オレは白を持って帰ったんだ。
で、白とお香がオレのリビングに置いてあるの、今でも。
それは、確認してあるんで。
オレは絶対持って帰った。」
翔くん
「お香の色は何色でしたか?」
潤くん
「お香の色は?」
一同爆笑!
まっちゃん
「おまえは、夢占いやってるのか!
夢占い師か!」
翔くん
「Tシャツの色は思い出せなかった。
お香の色だったら思い出せる。」
まっちゃん
「すいません(右手を挙げて)、犯人わかっちゃったんですけど。
やっぱ、リーダー!
どう考えても、リーダー!」
翔くん
「わかんないですけど、ま、そうですね。」
まっちゃん
「ま、今度から考えよう。
ちょっとね、しんみりしちゃったね。」
翔くん
「すいません。」
まっちゃん
「いえいえ。」
浜ちゃん
「これは?宮川大輔さんのおかげで早起きに、ということですけども。」
潤くん
「僕です。
あの、映画で共演したんですよ。
えーっと、5月公開のやつで、年末までずーっと撮ってたんですけど。
僕、朝が、基本的に強くなくて、弱いんですよ。
で、目覚ましとかかけて、色々やったりするんですけど、
あのー、撮影とかが・・・、
時代劇だったんですごい朝早くて・・・。」
ヒッキー
「えー、時代劇!」
一斉に、ヒッキーの方を向く嵐くん。
まっちゃん
「鬼平ちゃう!鬼平ちゃうって!」
潤くん
「鬼平ではないです!」
ヒッキー
「チョンマゲとかするんですか?」
潤くん
「全然違う。オレはチョンマゲじゃなかったですね。」
がっくりする、ヒッキー。
まっちゃん
「そこに反応するか!」
潤くん
「え?チョンマゲじゃないとダメなの?」
ヒッキー
「チョンマゲだったら、すごい燃えた(※萌えたの誤植でしょう。)んですけどね。」
まっちゃん
「その時代劇に、(ヒッキーの)クマが出てきたらしいね。」
潤くん
「出てない。
で、その、みんなで、撮影中に、あの、クリスマスの時期があったんで、
クリスマスプレゼント交換をしよう、と。
そんときに、宮川さんが、あの、腕時計なんですけど、
あの、時間をセットして・・・。」
浜ちゃん
「あ!メッチャ起きれるやつ?」
潤くん
「そう!夜中の通販で。」
まっちゃん
「やってる!やってる!見たことある!」
潤くん
「これです!これ!」
ヒッキー
「体内時計がわかるやつだ!
私も気になってた。」
潤くん
「そう!
これ、手につけるんですよ。」
ヒッキー
「どうなってるの?」
潤くん
「なんかね、時間を、アラームの時間をセットするんですよ。
(商品名:SLEEPTRCKER/内部のセンサーにより目覚めのタイミングを探し出し、
すっきり目覚めることが出来る腕時計型目覚まし時計。)
で、自分が一番眠りが浅くなるタイミングっていうのを、
この時計が教えてくれるらしく・・・。」
浜ちゃん
「そういうことか!」
潤くん
「そのタイミングでアラームが鳴るんですよ。
だから、眠りが浅い分、音に気づきやすくて、
すっきり起きれるっていう。」
浜ちゃん
「じゃあ、これを、バンバン起きてたの?」
潤くん
「バンバン起きれましたね。」
ヒッキー
「でも、あ、やっぱり、あと10分寝れたのに!
とか思わないの?」
潤くん
「いや、でも、10分寝たとしても、
あの、朝出るのに時間かかったりするじゃないですか。
でも、これだと・・・。」
ヒッキー
「ああー。」
潤くん
「オレ、なんで通販みたいなことやってんの?」
一同爆笑。
浜ちゃん
「でも、ホンマ、すごいんやなあ!」
潤くん
「すごい!」
まっちゃん
「すごいと思うよ。すごいと思うけど、お値段の方が・・・。」
一同爆笑。
まっちゃん
「高いんでしょう?」
潤くん
「いやあ・・・。」

**********

▼高性能腕時計をプレゼントした宮川大輔さんからコメント
宮川さん
「どーも!
潤!えー、僕のですね、クリスマスプレゼントを、
必ず起きれる時計、使っていただきまして、
本当にありがとうございます。
(映画の)撮影大変でしたけれども、
まあ、印象深い出来事はですね、
(撮影)3日目ぐらいに、まだ潤とそんなに仲良くないときに、
僕が旅館のお風呂に入ってたら、
潤が、宮川さんお疲れ様でーす!言って入ってきたんですよ。
ま、僕、正直、まあ、ドキドキドキドキしてきまして、
(まっちゃん:マジやからな。)
見よかな・・・、と、潤の見ようかな、と。
でも、これを見て、なんか3日目で気持ち悪がられたら、
その後もね、芝居どころじゃないし、
いや、それは、アカンと、
で、普通に装え、と思ったんですけど、
普通にしよう普通にしようと思ったら、
なんか、パニックみたいで、
オカシなってきたんですよ。
これは、ヤバイと、潤、先上がるわ、と言うて、
すっと上がって・・・。
もし良かったらですね、潤、また一緒に風呂行こう!
ね、風呂行きましょう!」

**********

まっちゃん
「こいつ、でも、ホンマにおかしいからな。
あんま、風呂には入らんほうがええで。
こん時の話しも後で聞いたもん。
ホンマにドキドキしててんて!
で、先出るわって先出たやろ?
出てから、ずっと脱衣所で君のパンツずっとみてたらしい
おかしい!」
潤くん
「滑らない話とかで、ちょっと知ってたりするじゃないですか。
見たことあるんで。
嫌だったんだ。
一ヶ所しか風呂がなくて、で、すぐ出たかったんで、
宮川さん入ってるって知りながら・・・。」
まっちゃん
「ここは変にやるより、サバサバしといたほうがええからな。」
潤くん
「(風呂の扉を開ける動作)お疲れ様でーす、って入ってて。」
まっちゃん
「君はサバサバしてただろうけど、
向こうはドキドキしてたからね。」

浜ちゃん
「ET-KINGから(嵐に)質問。」
ET-KING
「ライブ前に、こう、手合わせて、円陣組んで、
掛け声やるじゃないですか。
僕ら一応いつもやるんですけど、
なんか、とんでもなく、面白いのか、なんか、
持ってはるんかな?って。」
翔くん
「ちょっと待って!ないです!」
まっちゃん
「それ、無茶ぶりやなあー!」
ET-KING
「違う、違う、そんなんじゃなくて、
いつもね、イトキンがね、こう、勝手にね、
その日のテンションで、わけのわからん掛け声をするんですよ。
それに、みんなが合わせるのが必死で、
気合が、おまえ、そんなん入れへんぞ!
みたいな感じで来るんですよ。
唯一、ひとつだけ成功したんが、
ちょっと、今からやりますけど。
コリアンバージョンっていうのがあるんですよ。」
ET-KINGイトキンさん
「カムサ!カムサ!カムサ!カムサハムニ、ダー!」
まっちゃん
「これは良かったほうなの?」
ET-KING
「はい。
みなさん、ライブ前にいい掛け声あるのかな?と。」
翔くん
「僕らも円陣は、2パターンあって、
コンサートのときは、だいたい松本くんが。」
まっちゃん
「リーダーは?」
ニノ
「リーダーが出来ないから、出来ないから、(潤くんが)やる!」
相葉ちゃん
「ただただ!リーダーはやります!
テレビのときは、リーダーって決まってる。」
ニノ
「じゃあ、歌番組のパターンやりましょうか!」
立ち上がり、円陣を組んで手を合わせる嵐くん。
大ちゃん
「行くぞ!オウ!」
会場から、えー?の声。
大ちゃんをにらむ潤くん。
ニノ
「声も悪いし、カツゼツも悪いから、
なに言ってるかわからない!」
大ちゃん
「これで、みんながまとまってるんですよ。
あんまり、大声でやると、そのテンションが逃げちゃうんですよ。
それは、本番に、出す!っていう。」
まっちゃん
「リーダー、ちょっと静かにしてくれる?」
頷いて謝る大ちゃん。
嵐くん着席。

まっちゃん
「(新曲)Step and Goということで、
これどんな感じの曲でございましょう?」
翔くん
「さわやかな曲ですよね?
旅立ちだったりを、テーマにした曲になってます。
ただ、Step and Goっていうのが、
なんか熟語かなって思って、
ラップのリリックを書かしてもらってるので、
そこから、なんかメッセージを引っぱっていきたいなと思って。
単語だったら、まず、その意味を知ろうと思って。
で、インターネットの翻訳サイトで、
Step and Go(って)熟語どういう意味かなー、って(調べたら)。
踏んでください、そして、行ってください・・・。」
浜ちゃん
「ドMや!」
翔くん
ドMソングです!」
まっちゃん
「そういや、オレ、寝言で言ったことあるような気がする。」

♪Step and Go/嵐

▼衣装
潤くん:ピンクのジャケット、黄色い顔が描かれたTシャツ、赤い数珠のようなネックレス、グレーのパンツ、黒の帽子
翔くん:I(ハート)BKと書かれたTシャツ、大きな千鳥格子柄のジップアップ、
黒いパンツ、黒いレースアップブーツ
大ちゃん:薄いブルーのジップアップ(襟は、マオカラー。)、
外国人の顔の絵の上に、水色とピンクのライン
ニノ:茶色と黒のニットロングカーディガン、赤いパンツ
相葉ちゃん:紺色のジャケット、黒と白のストール、ジーンズ



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BAY STORM 2008/2/17

2008年02月17日 23時59分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”Love so sweet!”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;受験生がんばれさんからいただきました。

「私は現在大学1年生なのですが、去年の今頃は受験勉強に追
われていた。(ニノ:と。そう、まあ、そうですな、去年か。
そうだな。うん。)試験の前日、緊張と不安で眠れなかったの
で、気分を変えようとラジオをつけてみると、偶然嵐のLove so
sweet
が流れていました。(ニノ:だって。ねえ。まあ、売れたから
ね。流れてたんだっ、いっぱいね。うん。)信じることが全て
 明けない夜はないよ~という歌詞に励まされ、次の日の試験
は無事に乗り切り、見事、第一志望の大学に合格することが出
来ました。(ニノ:と。)今でも、Love so sweetは、私にと
っても大切な1曲です。」

へえ。
でも、そっかあ、そういう年の人たちは、嵐のファンの人たち
は、
多いのかもしれませんな。
信じることが全て。明けない夜。
前向きだもんね、嵐の歌はね。
嵐の歌で後ろ向きな歌ってあるんですか?
これ、・・・あっ、ありますわ
Helpless って歌、知ってます?
もうタイトルからして、もう、前向きではないでしょう?
コンサートで1回、アンコールの最後の最後?
アンコールのダブルアンコールぐらいで、
バラードをやりたいって話しになったんですよ。
で、聞かせて、もう、ハケて行く、っていうのやりたかったん
ですよ。
そん時に、バラードがその曲しかなくて。
なんか、かけなきゃいけない空気になってきたね、新曲かける
けど。
でも、そのHelplessって曲がね、
♪僕はきーみを~
はあ、なんて歌ってたんだろうなあ、あの時代。
なんかね、そう、とにかく、助けられない、みたいな歌詞なん
ですよ、
最後の最後に。
あんなに、前向きな曲を2時間近く聞かせといて。
最後の最後の1曲で、もう僕は君を守れないとか、
助けれないとか、もう、無理だ、みたいな歌を歌ったら、
あの、、ぽかーん、でしたね。
なんで、そんな歌歌うんだろう、最後にみたいな(笑)空気に
なっちゃって、
申し訳ないことしたなって時ありましたね。
そう、まあ、前向きなのが、こうやってね、
いろんなね、角度からものが見れますから、
いいのかもしれませんな。

このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとこと
を、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソード付きで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、今話してたからね、そっちを聞いていただきましょうか
な。
Helpless」

♪Helpless/嵐

まあ、今聞いても、その当時聞いてても、
これはやっぱりちょっと救いようがなかった感じだね。
言いますけどね。
いろんなことに挑戦しようと、若気の至りだね。
うん。
僕はね、結構いい曲だから好きなんですけど、この曲はね。
コンサートだとね、どうしてもね、
助けられないって言われても、みたいな空気になってしまいま
すから、
出来ませんけども。
まあ、こうやって聞くのはね、いいのかな、と思います。
お送りした曲は、嵐で、Helplessでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM

この時間はこちらのコーナーを届けしましょう。

▼どうか穏便に

ホントに、こういう人がね、いそうだよね、
パーソナリティーみたいな人が、
もうパーソナリティー主体で、全部ジングルからなにから決め
てやってる人、
っぽい感じがする。
早速行こっか。
ペンネーム;トマティーさんからいただきました。

「私のごめんなさいエピソードを聞いて下さい。(ニノ:と。
)私は親戚の家で、いとことDSで遊んでいました。(ニノ:と
。)いとこが、出来たー!とゲームをクリアーしたことを自慢
してきたことに腹を立て、いとこがトイレ行ってる隙に、クリ
アしたゲームを最初っからにしてしまいました。あの時はホン
トにごめんなさい。」

だって。
オレ、こーれされたら、たぶん、ほんとに、
当分の間、口をきかないでしょうね。
目も合わせないと思います。
あのねえ、出来る時と出来ない時ありますからね。
だから、わたしも勝てる時を勝てない時とあるんですよ。
なにやって、ゲームやってても。
それをねー、やられるとねー、それはねー、ちょっとねー、
ダメだなー、おじさんは。
好きじゃないなー。
そういうことは、あんまりな。
ゲームに関しては触れられたくないからな、オレの場合は。

続いてペンネーム;りかりさんからいただきました。

「こないだ私の住んでる地域に雪が降って、珍しく積もりまし
た。私は朝から出かけていたのですが、帰宅するとポストの上
に、2個の可愛いミニサイズの雪だるまが。
しかし、私は力の加減もせずに、ポストを思いっきり開け、案
の定、雪だるまを2個揃って仲良く落下。粉々に砕けてしまい
ました。その雪ダルマは妹が作ったらしく、家に入ると、雪だ
るま作ったの見た?と、聞かれてしまい、なんだか申し訳なく
なってしまいました。二宮くんがどうか穏便にまとめて下さい
。」

へえ。
なんで雪だるまって作るんですかね?素朴なんですけど。
雪だるまとか、てるてる坊主とか、作るじゃないですか?
まあ、てるてる坊主は何となくわかりますけど、意味はね。
ただ、オレ、なんで雪だるま、作るんだろうなって思うの。
よくさあ、雪、・・・雪がこないだも降ったじゃない?雪。
でさ、うちの近くにケーキ屋さんがあるの。
そのケーキ屋さんが雪だるま作ってたんだけど。
ちっちゃいやつを、店先にね。
なーんで雪だるまなの?
雪で遊ぶ第1位はやっぱり雪だるま?
なんだった?
大串さん
「雪合戦!」
雪合戦か。
オレも1回大雪が降って、東京に、23年ぶりの大雪が降った、
みたいな年があったのよ。
そん時に、学校行ってて、体育の授業あったんだけど、
外でやんなきゃいけないけどさ、外雪降ってるから出来ないじ
ゃん。
だから、体育館でやんのかな?って思ったら、
普通に雪合戦して、体操着でだよ。
寒くて寒くて、子供でも。
あーれは、ないなって思ったけども。
雪だるまってなんなんでしょうな。
かまくらとかはさっ、なんか、中のがあったかいみたいなこと
言うでしょう?
ね?

続いてペンネーム;たけのこ、たけのこ、にのっきっきさんか
らいただきましたよ。

「私は今、保育園で働いていて、1歳児の担任をしています。
(ニノ:と。)最近、赤ちゃんたちも言葉がわかるようになっ
てきて、おやつの時間に、私が、ちょうだいと言って、私が口
をあーんと開けると、自分のおやつをくれるんです。そのしぐ
さがなんともかわいくて、こないだいつものように赤ちゃんの
横に座って、ちょうだい、と言ったときに、口に入れてくれた
お菓子がおいしくて止まらなくなり、何回も、ちょうだいって
言ってるうちに、赤ちゃんの持っていたおやつが全部なくなっ
てしまったんです。赤ちゃんは自分のおやつがなくなり、しば
らく私を見つめた後、しかたなく残された牛乳を一気に飲み干
してしまいました。琴ちゃん、ごめんね。」

うちの従姉妹も、琴っていうんですよ。
まあ、全然、関係はないんですけど。
へえ、1歳児から保育園に行くわけですか。
保育園でした?
大串さん
「いや、僕は幼稚園ですね。」
はあ。幼稚園の方が入るの難しいんですよ。
まじ、まじ、まじ、まじ。
番組でやったもん。
なんで、うちの子は幼稚園に入れないのか?
みたいのをクレームを受けに行った記憶があるよ。
そしたら、幼稚園には幼稚園の定員があるから、だから入れな
いんだよね。
ま、僕は保育園でした。
でも、1歳から行ってたかな?
オレね、でもね。
そっか、でも、1歳ぐらいから行くのか。
そっか。
オレも3年ぐらい行った記憶があるんだけどね、保育園ね。
昼寝の時間とかさ、
昼寝の時間って、あれ、なんだろうね、なに教育なんだろうか

寝るだけだもんね、ただね。
あー謎だったなあ。
でも、学校に近いとこに住みたかったですね、昔。
その、保育園、オレの友達とかも、
保育園に近い、保育園の隣が団地なの。
その団地に住んでるやつとか、すごい羨ましかった記憶がある

保育園の記憶って、それしかねーな。

まあ、まあ、このようにですね、今日はここまででございます
けども。
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんの、ごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん、送ってきていただきたいな、という風に思
います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、冬を抱きしめて。

♪冬を抱きしめて/嵐

大串さん
「はい。」
素朴な疑問なんだけどさあ、これ2月の20日に出るわけでしょ
う?
大串さん
「あっ、CDですね。はい。」
でさ、この曲、サビから始まるじゃない?
♪冬を抱きしめて~君をあたためて~、あ~~~。
で、終るとコーラスでさ、ウインターイズカミング、
みたいなこと言ってるじゃない?
でも、確実に、来るのは春じゃない?
大串さん
「そうですね。」
ねえ?
ね?
ワナセイハローとか言ってるじゃん。
ウィンターイズカミングワナセイハローみたいなこと言ってる
けど、
もう全然来てるもんね。
大串さん
「はい。あの、この歌が世に出た時が、ね、早かったですから
。」
(笑)全然・・、正直言う、なんでだろうね。
なんであそこウィンターにしちゃったんだろうね。
大串さん
「まあ、ねえ。」
まあ、たしかに春来い、つって冬を抱きしめてって歌っても。
まあ、でも、冬ん時に聞いてもらおう、みんなにね。
大串さん
「ちょうど、でも、気持ちがいいですから。」 
ちょうどね、今がいいよね。
カモンカモンは、そんなに気にしないで聞いてもらえってこと
だよね。
大串さん
「そうです。」
お送りした曲は、嵐の冬を抱きしめてでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM

続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。

▼裏嵐

のコーナー!
まず、この人。
ペンネーム;二宮先生、バスケでなくゲームがしたいんです、
さんからいただきました。

「いつも不思議に思っていることがあるんですが、15秒で嵐全
員が出てくるCM(とんがりコーンやauなど)って、なんでいつ
もオチが大野さんなんですか?台本の筋書き以外になにか理由
があったら教えて下さい。またauのCMでの裏話があったら教え
て下さい。」

あのね、これはね、みなさんの見方だと思うな、オレは、逆に
、言いたいのは。
うん。
大野さん自身は、そんなことなにひとつ思ってないと思います
よ。
まあ、わかりやすいんじゃないのかな?
まあ、あの人がボケてるから。
うーん。
だと思うけど、オレは。
auだって、オレはね、真面目に、仕事の合間に?電話を取って

庭?ってなんだ?みたいなことを、
みなさん1人づつ撮って行きたいんですよ。
たとえば、櫻井さんなら、ニュースの番組の後の電話だったり
だとか。
松本さんだったら、ロケの移動中だったりとか。
相葉さんだったら、バラエティーの収録の時だったり。
二宮さんだったら、なんか撮影の後だったり。
大野さんは、時代劇の撮影の合間で、って言うのね。
その時代劇の撮影、だから、それって絶対オレはね、
笑っちゃうよ、みんな、って言ったの。
そうやって言われた時に。
そんな時代劇なんて、この人やってないし。
ね?
時代劇の合間って何だ?みたいな話になって。
それが絶対笑っちゃうって言うけど、
いや、これはもう真剣にやりますから、
大野さんとこも真剣、
だから絶対格好よくなりますって言ったの。
だから、まあ、そこまで言うんだったら、
じゃあやってみたらいいんじゃない?って話をして。
やってみたら、まあ案の定、こういうメールが来るわけですよ

まあ、まあ、しょうがないよね。これはね?
しょうがない。
まあ、なんでオチになるのかって言うと、
みんな期待してくれてるってことだ、それだけ大野さんにね、
いいことだ。

えー、ペンネーム;シルクロードにレッツゴーさんからいただ
きました。

「この前のBAY STORMで、ニノさんと岡田くんが、東山くんの
ジャケットの素材の当てっこの話しをしてましたよね。私もな
んだろうと気になっていたら、ジャニーズウェブの東山さんの
コーナーに、”あれは、シルク”(※低い声で)と書いてあり
ました。ところで、ニノさんは素材の服を着ますか?」

あれ、シルクなの?
すげー皮っぽかったけど。
ああ、そうなんだあ。
じゃあ、岡田さんに言っとこ。
あれはシルク、って書いてあるから。
なんで東くんの、このカギカッコが付けると、
こういう声になってしまうんだろうか?
ね?
大串さん
「うーん。」
あれはシルク、ってどういうことなんだろう?
東山さんのコーナーは質問に答えてくれるのかな?
ね?
でも、こういうこと言っちゃう人いるんだろうな。
ちっ、ホントにだまってて欲しいのになあ。
なんか、岡田くんと二宮くんが、東山さんのジャケット、
なんか、素材当てっこしてたみたいですよ、
みたいなことを、ポロッと言っちゃうんですよ。
もう言わないで欲しいのに。
岡田のせいにしよ(笑)。
オレはなにもやってないって、絶対言いきろう。
へえ、ところで二宮さんはどんな素材の服を着ますか?って(
笑)。
開かねえ、開かねえ、なんだかね、これね、ジー(※ジッパー
の開く音)、よし。
ポリエステル、100%ですね。
綿が98パーの、ポリウレタンが2パーで、ポリエステル100%で
す。
まあ、こういう空気ですよね。
大串さん
「(笑)。」
なんとなーくわかりますけども。
大串さん
「あったかそうですね、でも。」
これでしょう?
これ、あったかいよ。2,980円だけど。
大串さん
「あらまあ。」
これは、あったかいんだ。
野球ん時、よく来てたもん。
うん。

続いて、この人。
ペンネーム;Friendshipが友達の尻に見えたさんからいただき
ました。
えーとー。

「この前の宿題くんで、怖いものはなに?と聞かれた時、キャ
プテンは鮫と答えてましたが、二宮さんは答えてませんでした
ね。あれは単純に思いつかなかったからですか?それとも、怖
いと思うものがないのですか?」

怖いって思うものがないって、あります?
そういう人っているのかな?
そんな人になりたいね。
怖いものなしな人になりたい。
怖いもの、とかってさ、自分がね、あんまり、すげー仕事とか
してる時は、
なんにも思わないんだけど、
すごい長い休みをもらって、明けた次の日とかに、怖いものは
なんですか?
って聞かれたりすると、なーんでそれを聞きたい?
みたいな空気になるわけですよ。
普通に、生きてるから。
その時は。
テレビとか、雑誌とかに出なくて。
好きな食べ物とかなんですか?みたいな。
な、なにもないよ、みたいな。
まあ、調子いいときは出るんでしょうね。
ああいう時はね、なっかなか出ないもんなんだよね。
怖いものあります?大串さん?
大串さん
「僕っすか?墓場、とか怖いっすね。」
墓場。
大串さん
「外人墓地とか。」
(笑)なんで外人墓地なの?
大串さん
「いやあ、昔、あの、肝試し、よく行くじゃないですか?若い
頃に。」
うん。
大串さん
「まあ色んなとこ行ったんですけど、一番怖かったのがやっぱ
り外人墓地。」
オレは行かねえな、オレは。
大串さん
「十字架怖いんですよ、やっぱり。はい。」
十字架なの?
大串さん
「十字架ですね。」
へえ。横浜とかの?
大串さん
「あの、神戸の方の。」
神戸の?
大串さん
「はい。墓石よりもうちょっと怖いですね、十字架。」
十字架なんだ。
木?
大串さん
「いや、ちょっと暗くてわかんなかったですけど。」
(笑)ああ、もう形だけはわかってたの。
大串さん
「はい。形。」
ああ、もう絶対肝試しとか、そういうとこ行かないな。
もう、怖ええもん。
大串さん
「ですよね?」
怖いよね?肝試しって、別に、肝試しって大半の人が試したく
なくて、試してるよね。
大串さん
「無理やり。」
ね?
あれ、怖いなあ、夏とかね。

まあ、こういうコーナーでございますけども、えー、
あたしのね、個人的な質問だったり、嵐に関する質問を募集し
ておりますので、
是非ともみなさんね送ってきていただきたいなという風に思っ
ております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Step and Go。

♪Step and Go/嵐

この曲、今、自分たちも歌番組出たりだとか、
あの、ラジオとかで流してるから、すごい聞いてる感じなんで
すけど。
来週、やっと発売されるんですな。
ねえ。
なんかもう随分経った気がしたけど、そんなこともないんだね

来週の20日・・・。
3日後?3日後だね、に発売される嵐の新曲でございます。
お聞きいただいたのは、Step and Goでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてきましたBAY STORM

そろそろお別れの時間なんですが、最後に大賞の発表に行きた
いと思います。
今日はね、あの、東山さんの、あれはシルク、っていう答えを
いただきましたこの方に、
えーっとボリュームワンあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、二宮先生バスケではなくゲームが
したいんですさんに、
房総さんあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、みなさん、現在、募集中のプレゼントの応募はしてく
れたでしょうか?
ニューシングルのStep and Goオリジナルグッズ、
パスケースを抽選で5名様にプレゼント。
欲しいという方は、ステップ、アンド、ゴー、
ステップアンドゴーのどれかを使ってダジャレを書いてくださ
い。
締め切りは、ニューシングルStep and Goの発売日、
2月20日だということで、あと3日ですな。
当選者の発表は来週の放送で行います。
プレゼントの応募、そしてレギュラーコーナーへのメールはこ
ちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスし
てください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてください。
ああ、一気に言った。
一気に言ったわ。
最近、ずっと、ゲームをやっていて、取材を受けるじゃないで
すか?
で、近況を聞かれる、なにやってるんですか?って言うと、
もう3ヶ月ぐらいずっとゲームだって言うんですね。
で、今日も、なにやってるんですか?って言われた時に、
ゲームですかねって言ったら、
またかあ、みたいな顔されました。
だから、近況も3ヵ月続くと、全然近況じゃないんだろうね。
3ヶ月前も今も一緒だったら、近況でもなんでもないんだよね
、あれね。
ああ、もう、なんか、あたしのこと取材きませんな。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


コメント (2)
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少年倶楽部プレミアム 2008/2/17

2008年02月17日 22時36分00秒 | ジャニーズ
kazさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!

*****************

太一くん
「オレさあ、松潤との出会いっていうのは、あ~んまり覚えてないっすよ。」
潤くん
「オレ、一番覚えてんのは、たしかNHKホールかな、
NHKホールで東京公演とかってやってました?昔。」
太一くん
「やってた、やってた、TOKIOででしょ?」
潤くん
「ですよね。」
太一くん
「やってた、やってた。」
潤くん
「そん時に、初めて僕が出してもらった時があって、
太一くんがJr.の子達にこう(マイクを渡す仕草)マイク渡すんですよ。
オレもう歌わないからって、おまえら歌えってみたいな感じで、
マイク渡されるんですよ。」
太一くん
「ひどい先輩だな(笑)。
松潤は、ジャニーズに憧れて入ってきたの?」
潤くん
「えっと、きっかけは、僕、2つ上に姉がいるんですけど、
えっと、姉が中学2年生の時に、えっと、Kinki Kidsにはまってたんですよ。
それこそ、このNHKのスタジオでやっていた、
アイドルオンステージとか。」
太一くん
「はいはいはい、それ、オレらも出てた。」
潤くん
「出てましたよね。
そのビデオとかをごっそり借りてきたんですよ、友達から。」
太一くん
「うんうん。」
潤くん
「で、その踊って歌ってる姿を見て、
あー、ちょっと面白いかもって思って、
興味を持ったのが、小学校6年生の夏だったんすよ。」
太一くん
「ほお。」
潤くん
「どうやったら入れるんだろう?と思って、
なんか雑誌を、テレビ誌だったんですけど、
テレビ誌をみてたら、ジャニーズファミリークラブってところが書いてあって。」
太一くん
「ほお、ほお。」
潤くん
「ああ、ここに送ればいいんだなって思って、
自分で小6の卒業式の日に、
なんかちょっと縁起がいいかなあって思って、ゲン担いで、
卒業式の日にポストに履歴書送ったんすよ、自分で。」
太一くん
「履歴書送って合格です!みたいな一次審査通過です!
みたいな通知は何ヶ月後くらいに来るの?」
潤くん
「えっと、正確には、僕もらったことがなくて、通知書。」
太一くん
「そうなの?電話?」
潤くん
「電話なんですよね。」
太一くん
「You、来ちゃいなよ。」
潤くん
「You、来ちゃいなよ、ですよ。
今思えば、ジャニーさんなんですけど、
電話かかってきて、
今日、六本木でリハーサルがあるから、
レッスンみたいなのがあるから、
もし時間があったらYou来ちゃいなよ、
みたいな。」
太一くん
「じゃあ、オーディションはやってないの?」
潤くん
「やってないですよ。」
太一くん
「そうなんだ!ということは、同期みたいのいないの?」
潤くん
「いないですよ。」
太一くん
「嵐の誰かは入って、まあ嵐の大野くんなんかは入ってるか。」
潤くん
「リーダーはいたけど、リーダーは、まあ、影薄いすからね(笑)。」
太一くん
「いるかどうかわからない。」
潤くん
「わかんなかったっすね、その当時。」
太一くん
「オレも、今日、ここでみんな歌撮っていたじゃないすか。」
潤くん
「はい。」
太一くん
「リーダーいなかった・・・。
(今日の笑顔で歌う大野くんが画面に)
(笑)初仕事は、このNHKのお仕事なの?」
潤くん
「歌番組のバックですね。
Kinki Kidsとかカミセンとかが出ていて、
そのバックで踊ってでたのが初めてだったすね。」
太一くん
「どうなの、いきなりどセンターとかやっちゃうの?」
潤くん
「いやいや、すっごい端っこ、すっごい最後部、最後列にいましたよ。」
太一くん
「ほお。」
潤くん
「それをみて、家族とかに、あー、あれオレだ!
って言って、ビデオ止めて言ってましたね。」
太一くん
「あー、端っこのほうからスタートすると、
センター目指したいなみたいな、
1列目センターいきたいなみたいな?」
潤くん
「行きたかったすね。」
太一くん
「頑張った?
自分でアピールとかしちゃったりした?
いつもより多く回っておりますみたいな?」
潤くん
「いいや、いいや、そんななかったすよ(笑)。」
太一くん
「ないの?」
潤くん
「うーん、なりたいなとは思っていたけど、あんまり・・・。」
太一くん
「欲を出さず・・・?」
潤くん
「欲を、自分では出してたつもりはない。
けど、出てたんでしょうね。
よく、ガツガツしているようなイメージは昔から、
もたれていたので。」
太一くん
「じゃあ、ちょっと久しぶりに観ましょうか?その映像。」
潤くん
「観ません。」
太一くん
「やあ、やあ、やあ。」
潤くん
「観ませんよ。」
太一くん
「観ますよ。」
潤くん
「観ませんよ。」
太一くん
「この番組、絶対に観てね、みんなで反省しようって、ね!」

♪music for the people
-潤くん13歳の映像
-バックで踊る潤くん

潤くん
「どれだ、オレ?」
太一くん
「ああ、これバックの時代だ。」
潤くん
「おお、こいつだ。」
太一くん
「うわ、若い!」

♪愛なんだ-映像

太一くん
「長野くんと一緒。・・・大野くんもおっさんだなあ(笑)。
おー、二宮とイノッチ!」

♪baby please
-潤くん14歳の映像
-マイクを持ち相葉ちゃんとニノと3人で歌う
-13歳の斗真くん、山Pも一緒

太一くん
「やっぱ、華があるなあ。」
潤くん
「いや、ないでしょ。」
太一くん
「いやいやいや。」
潤くん
「全然ないですよ。」
太一くん
「いやいや、あのJr.時代のマイク持つタイミングとか、
って知ってんだよな、やっぱジャニーさん。
持たせるタイミングとか。」
潤くん
「ふーん、そうすか?」
太一くん
「全然違うよ。」

♪A・RA・SHI
-デビュー時のスケルトンの衣装

太一くん
「うわあ、若いね、もう16でデビューか、そんで。」
潤くん
「そうすっね。」
太一くん
「あー、この衣装また着てほしいなー。」
潤くん
「(笑)絶対着たくない!」
太一くん
「この衣装って、やっぱすごい印象的だったもん、オレ。」
潤くん
「オレ、もういいっすよ。」
太一くん
「そうかあ、16でデビューかあ。」
潤くん
「そうですね。」
太一くん
「もうすぐ10周年だね。」
潤くん
「今9年目、今年で9年目ですね。」
(観終えて)
太一くん
「あー、やっぱ、ちっちゃいときから出てたね。
13・14の映像でしょ、さっきのは。
徐々に大人になっていくのがわかったよ。」
潤くん
「ホントですか。」
太一くん
「嵐って、どうやってなったの?」
潤くん
「そんとき、僕は16とか、高校1年生だったんですけど、
それよりもっとちっちゃい小学校高学年とか中学校1年生とか、
っていうくらいの子達が、みんなバレーボール持ってるんですよ。
ボッコボッコ打ってたんですよ、バレーボール。
体育のバレーボールの授業みたいな、
そんな状態になっているから。」
太一くん
「部活やってるみたいな?」
潤くん
「部活やってるから、なんだこれって、
まあ関係ないからいいやって、
端っこのほうへ行って寝ようとしてたら、
ジャニーさんがいて、
Youたちもやっちゃいなよ、って言われて、
バレーボールやったんすよ。
(参加したのは松潤とニノ)
そしたら、僕ら高校生だから、小学生の子達なんかに比べたら、
全然うまかったらしくて、バレーボールのラリーとかが。
You達うまいねって話になって、で、そこからなんですよ。」
太一くん
「なるほど、ということは、
小学生と中学生で組むユニットが嵐になるはずだった訳だ。」
潤くん
「だと思うんです。」
太一くん
「はあ、やってみるもんだね。」
潤くん
「やってみるもんですね。」
太一くん
「それやってたのって、松潤と二宮でしょ?」
潤くん
「そう、僕ら2人がやってて、
ジャニーさんがたぶんRAPとかをやりたかったのかな、
なんか、それで、櫻井をちょっと一緒に入れて。」
太一くん
「それはJr.時代からずっと櫻井はRAPみたいのをやってたの?」
潤くん
「RAPをやってたわけじゃないけど、
なんかちょっと、こう、HipHopみたいなテイストを持ってたんだと思うんです。
1人だけドレットみたいな髪型をしたりとか、ちょっと他の子達と違ってて。
嵐のA・RA・SHIをレコーディングする時になって、
大野が呼ばれて・・・。」
太一くん
「そんなの、もう松潤からしてみたら、
生きた化石が現れたみたいって感じでしょ(笑)?」
潤くん
「いやいや、そんなことないですよ。たまに会ってましたから。」
太一くん
「シーラカンス的な感じでしょ?」
潤くん
「いや、たまに会ってたから、おお、お久しぶりっすね、って。
敬語でしたから、その当時。」
太一くん
「うんうん。」
潤くん
「そこで、リーダーがレコーディングのタイミングで入ったんですよ。
で、4人なんだと思っていたら、
ハワイに行く前日に、みんながいるところにジャニーさんが来て、
オレとニノに向かって、
You達、なんで相葉入れてやんないの?
って言うんです(笑)。」
太一くん
「ええ、自分達が決められるんだったら、
入れてるわってみたいな感じだよね、それこそ。」
潤くん
「なんで入れないの?入れてあげなきゃかわいそうじゃん、
って言われて・・・。」
太一くん
「前日にね。」
潤くん
「そう、前日に。それで相葉入ったんですよ。」
太一くん
「すごーい抜擢だね、相葉くん。」
潤くん
「意味わかんないんですよ。
それで5人になりました。
だからその当時からしたら、よくわかんない5人でしたね。」
太一くん
「いつごろから固まり始めたの?」
潤くん
「印象的なのは、2002年、3年目。」

太一くん
「なにがあったの?」
潤くん
「その年、2002年の夏のツアーの時コンサートでまわっている時に、
地方に行った時、毎回毎日一緒にみんな集まってビデオを見て、
いろんなことを話してた。」
太一くん
「はあ、真面目だね。ホテルで?」
潤くん
「うん、ホテルで。」
太一くん
「ちょっとここ違うんじゃないかとか?」
潤くん
「うん、お互いどういう風にしゃべっていくと、
うまくまわるんじゃないか、とか。」
太一くん
「ほお、MCとかも?」
潤くん
「うん。」
太一くん
「それ、誰が言ったの?集合って?」
潤くん
「僕と櫻井ですね。」
太一くん
「それまでは、そんなにみんなで話すってことがなかったんだね。」
潤くん
「そうです、そうです、ちゃんと話したのがそこだったんです。」
太一くん
「なるほど。」
潤くん
「でも、話はじめて、意見とか結構ばらばらだったし、
まとまらないし、
それこそリーダーとかニノとか全然そういう時しゃべんないし
で、うーん、僕と翔くんが結構ばーってしゃべってて、
うーん(頷く仕草)とか聞いてる感じで、
みんな言ってたんだけど、そういう意味でいうと、
すごくまとまったなあと思うのはホントここ1・2年の話ですかね。」
太一くん
「へえ。」
潤くん
「まあ、すごくなんか、がちっとしたなっていう印象ですね。」
太一くん
「どうなんですか?
この、松潤から見たメンバーについてちょっと聞きたいんですが、
じゃあ、まず大野からいこうか。
リーダーはどんな役割ですか、嵐の中で?」
潤くん
「リーダーは、・・・安定剤?」
太一くん
「あー、わかるね。」
潤くん
「うん。」
太一くん
「なんか自分達がちょっと詰まった時とか、
すがりたくなるような、それが本当のリーダーって感じだよね。」
潤くん
「ホントそう思います。
ほんとなんにもやんないんですよ。
ホントしゃべんないし、みんなでものごと決めたりしているときでも、
落書きして笑ってたりするし。
そういうようなところもあるんだけど。
でも、話聞いてたり、うーん、なんか一歩引いたところで全体見てるし、
久々みんなで集まったりして、
誰々どうだなんていうところを実は一番見ているんじゃないかと。」
太一くん
「櫻井くんはどうですか?どんな役割ですか?」
潤くん
「その時によってイメージが違うんですよね、翔くんが一番。
なんか頭いい、もちろん頭いいと思うんだけど、
頭いいところとすごくバカのところを持っているから、
あまり頭がいい人っていうイメージでは見ないんだけど。
昔は結構ガツガツしているイメージが強かったんですが、
最近は丸いですね。
色んなものが見えるようになって、
ちょっと、なんか、お母さん的な感じ、・・・ですかね。」
太一くん
「相葉くんはどうですかね?」
潤くん
「相葉くんはですねえ、まあ、場を明るくしてくれますね。」
太一くん
「あいつこそ、ビックリするくらいの臆病なんじゃない?」
潤くん
「そう?(思いもよらない言葉にえっ?!という顔をする潤くん)」
太一くん
「インパラくらい(笑)。」
潤くん
「インパラくらい、いきますかあ(笑)。」
太一くん
「耳立てててさあ、ちょっと走て、
オレなんかの言う言葉すごい聞いてることがあるんだよ。
気遣いかたとかさあ、ぱっと見たりしてさあ。」
潤くん
「ああ、気つかいですねえ。」
太一くん
「気つかいだよね、あいつ。二宮は?」
潤くん
「あー、まあ二宮は相葉ちゃんと一緒に遊んだり、
みんなを、つっついて悪戯したりとか、そういうことをしながら、
でも、実は毒気持ってるというか。」
太一くん
「うんうん。」
潤くん
なんかこう、すごい近づきやすそうで、
近づいてくると、たまにフン!って(手を払う仕草)やられる

まあ、太一くんとかにはないと思いますけど。」
太一くん
「それやられたらオレショックだもん(笑)。
後輩に、近づいてってフン!なんて(笑)。
自分はどうなの?
嵐でのポジションていうか・・・。」
潤くん
「あの、うちってみんな気つかいなんですよ。
すごい気つかって生きてきてる人たちなんですよ、みんな。
だから喧嘩とかしたことないですし。」
太一くん
「マジで?」
潤くん
「すごい仲良くやるんですよ、みんな。
その中で唯一、あの気つかわないで、
主張し続ける役まわりっていうか。」
太一くん
「ああ。」
潤くん
「こここうしたいとか、こうしたいと思うんだけどって提示をするとか、
提示する人がいないと誰もなんにもしゃべんないで、
そういうことをしてますね。」
太一くん
「松潤は変わった?」
潤くん
「うーん、徐々に変わったんじゃないですかね。
うん。
昔はどうすればよかったのかわかんなかったし、
一時期自分の好きなようにやった時期があって、
でも、好き勝手にしかできなかったんですけど。
自分が思ったことを自分が思ったようにやる時間、
っていうのが1年くらいあったんで、
まあ、それは、僕はいきすぎて事務所に怒られたんですけど
。」
太一くん
「やりすぎだ、と?」
潤くん
やりすぎだ、おまえ、ふざけんな、みたいな話になって。
で、そこでやめて、どういうふうにすればいいのかなあ?って、
とりあえず周りの人が言ってることをよく聞くようにしてみたりとか、
その人たちがなにを言おうとしているか、
口で言っていることだけじゃなくて、
実際なにをしてほしいのか故にそれを言っているかとか、
そういうことを考えて

うん、
たとえば今もそうだけど、
ディレクターさんがこういうことを、なんか撮りたいと思っている、
それはなにかな?って探ったりとかして、
じゃあそれに対してオレはなにができるのかと思うとか。」
太一くん
「はあ。いやあ、真面目ですよ。」
潤くん
「真面目とかマメとかすごい言われるんですけど、
自分で真面目だとも思ったことないし、
マメだとかって思ったことも1回もないんですよ。」
太一くん
「すごいね、あの、ちゃんといろんなこと考えているね。
僕なんか今まったく考えてないからね。」
潤くん
「(笑)そんなことないっすよ。」
太一くん
「いやいやほんとに。
やっぱりあれだな、まだまだステップしていかないと。
Step and Goしていかないとだめだな(笑)。
さあ、それではそろそろ1曲目聞きたいんですけども、
なんの曲いきましょうか?」
潤くん
「はい?(笑)」
太一くん
「なんの曲いきます?」
潤くん
「え?あの、新しく出た、あの、リリースする曲で、
Step and Goで・・・。」
太一くん
「えー!偶然じゃないですか、これ!」
潤くん
「そうですね。」
太一くん
「いい感じにまとまりましたね、最後ね。
Step and Goっていって、曲もStep and Go。
わあ、腕あげたなあオレ。」
潤くん
「果たして腕あがりましたかねえ(笑)?」

♪Step and Go
-潤くん中心。
メンバーとスタッフがカット単位で検討重ねた映像でフルコーラス

太一くん
「是非も太一くんと話したいというテーマがあると今日聞いているんですけど。
どんなテーマですか?」
潤くん
「TOKIOもみんなでコンサート作るっていってて、
オレも昔聞いた話なんですけど、
オレその時聞いたときは、太一くんがコンサート先頭切ってやってるって、
いうふうに話を聞いたことがあって。
で、僕も先頭切ってやってるんで、
うーん、どういうことを考えながらやっているのかなっていうのを、
話してみたいな、と。」
太一くん
「ほお、なるほど。
じゃあ、嵐の初のドームコンサートの様子見てみましょう。」

♪I need somebody
-ムービングステージの映像(2007/4/29)

太一くん
「こういうのも自分で考えてやってんの?」
潤くん
「やってますね。」
太一くん
「へえ。」
潤くん
「もちろん自分達だけでなく、スタッフの人たちと話しながらですけど。」
太一くん
「これ、なんていうの?動く・・・。」
潤くん
「これ、東京ドームとか行くとあるじゃないですか、
カウントダウンとか、ムービングステージって言って。」
太一くん
「これ一番最初に嵐がやったの?」
潤くん
「これ作りました。」
太一くん
「えー、作ったの!」

♪Love so sweet

太一くん
「紙吹雪とかもやろうっていったの?」
潤くん
「うん、言いますね。」
太一くん
「なるほどね、東京ドームって、やっぱりやってみたかった?」
潤くん
「やってみたかったっすね。
いつかここでやってみたいってずっとありましたね。」
太一くん
「ああいう、新しいセット組んだりとか、
動くムービングステージとかって、
ああいうのとかは、東京ドームだからできたってこと?
ほかの・・・。」
潤くん
「いや、その時は、東京は代々木(第一体育館)で、
代々木ってV6とかもやってるし、
なんか違う形で見えるものをやんなきゃなあって思っていて、
そんなことを考えていた時に、床が動くステージってつくれないのかな、
って話をして、(床が)上がって客の上を通るって話をして、
それを下の人(お客さん)が通っていくのを見上げるってすごくない?
って話をスタッフにして、そしたらできた、みたいな。」
太一くん
「やあ、すごい発想だよね。
誰も考えなかったと思うもん、そんなこと。
真上にアーティストがいるってホントにお客さん、
ファンの子からしてみたらうれしいことだよね。
なにが聞きたいのかな?僕に。」
潤くん
「いや、どうやって作っていってるのかなって、TOKIOは。」
太一くん
「まず、全員で話す。
まあ、ちょっと多めに曲順決めておいて、
いっせいのせ!で、練習というかリハーサル入った時に、
やめようかとか、いらないねとかしたり。
あとは、1人1人がプリプロ(レコーディングやコンサートの前準備)の状態で、
イントロを長くしようかとか、アレンジはこんなの作ってきたんだけど、
これやってみない?とか、
そういった感じになってきたので、
ちょっと今までの作り方とは変わってきたかな。
CD通りやるだったらCD聞いてもらえばいいじゃん、
って話だから、だったらアレンジ違うものをやったり、
より昔よりバンドっぽいライブに憧れ始めたっていうのはあるのかもしれないね。
どんどん変わってくると思うよ。」
潤くん
「うん、わかります。
それはなんかバンドだけでやるっていうのは、
ちょっとイメージが全然湧かないので、
自分達の音に、プラス、つまり、
シーケンス(音楽データ)+生(バンド)でやったらどんな風になるのかなーとか。」
太一くん
「是非やってもらいたいな、嵐には。
ガラッと変わると思う。
で、松潤とかそういうね、感度が高いから、
また見せ方も変わってくると思うんだよね。」
潤くん
「あー、なるほどね。」
太一くん
「さあ、マツジュン、今日はコメントもらってきたんですよ。
見てみましょうか。」
錦戸亮くん
「僕、ジャニーズの先輩で唯一仲いいのが松本潤さんかなというくらい、
な感じで、いつも遊んでもらっています。
ま、最近は、僕が渋谷に寄って500円しか持ってないときがあったんですけど、
レストランに連れて行ってもらって、
高っいお肉を食べさせてもらって、いい肉だよって。
そのまま2人で映画を見に行って、
映画始まるまでに時間があるからって、また飲みにいって、
ということがあって、全部出してもらって。
そのあと、僕の家に来て、汚い(錦戸くんの)家にきて、
2人でシャンパンを飲んで、
最終的に野菜ジュースをあげて、
帰れ!って帰ってもらったことが最近ありました。
なにしろ、僕、関ジャニ∞とNEWSというグループに所属しているんですけど、
そんなに殴られるほうじゃないんですが、
バチバチ唯一殴られる先輩が松本潤、ということで。
怖いんです(笑)。
すいません、くだらない話で。
以上、錦戸でした、バイバイ。」
太一くん
「これが意外でしたね。錦戸くんと仲いいんだ?」
潤くん
「そうすね、仲いいですね。
酔うとすごいたち悪くなるんですよ。
なんか、僕も山口くんに、達也飲め!とか言っちゃったりとかするんですよ。
同じように彼から、オレそう言われるんですよ。
飲んで酔っ払った時とかに、
そうやって絡んでコミュニケーションとるのか、
すごく僕は面白くて。
だから似てるんですよ。」
太一くん
「後輩の誰かと飲みに行ったりとかするの?」
潤くん
「それこそ、錦戸と一緒に赤西と一緒に飲みに行ったことがありますね。
赤西も似てて。
そうしたら、オレその2人に怒られたんですよ、3人で飲んでいる時。
そんなんじゃだめだよって、酔っ払いながら。
おまえ、そんなんだからだめなんだよ、みたいなことを言われて、
それが面白かったっすね。」
太一くん
「今後どうなっていきますか?」
潤くん
「まあ、僕も24歳になったんで、変な話、生活とかって考えるわけですよ。
どうやって今後生きていこうかな、とか、どういうとこに住もうかな、とか、
オレはこのままいくといつ結婚するんだろう?とか、
そういったことを考えるようになって、
ここ1・2年考えるようになって。
それと、仕事のことと自分自身というのが、
どう折り合いをつけていくかとか。」
太一くん
「まあ、バランスだよね。」
潤くん
「いいようになればいいなって。」
太一くん
「10年後どうなっていいるんだろうね?」
潤くん
「うーん、ここに(太一くんの席を指差して)いたいですね。」
太一くん
「そうだな、10年後、確実に譲ってる可能性あるなあ。」
潤くん
「そこは譲るんですか?」
太一くん
「オレ10年後、Happinessでいたいなと思うよ。
さあ、最後の曲になってしまいましたけど、
松本くん、最後の曲は?」
潤くん
「Happiness。」
太一くん
「あー、偶然って続くんだね。」
潤くん
「やり方次第じゃないすかね(笑)。」

♪Happiness

全員白いパンツ、それぞれ違った紫系の上着を着ています。



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花男F-香港ロケ 2008/2/17

2008年02月17日 02時40分00秒 | ジャニーズ
以前のエントリと若干重複しますが、
12~17日まで香港、19日からラスベガス。
金曜のMステの後、潤くんは15日深夜便で香港へトンボ帰り。
16日は深夜1時半に香港入りし、香港島の香港大学近くのビルで夕方までロケ。
そのままインターコンチネンタルホテル(1泊130万円の最高級スイート!)で徹夜でロケの模様。
17日朝の便で成田経由でロスに移動。
潤くん空港では御機嫌でニコニコ、とのこと。
12日に香港入りした日も、空港で1便早く着いたローカルファンに、
荷物を待つ間に快く握手し、
外に沢山ファンが来てますよ、と言われ、
ありがとう、気をつけます、って答えたそうです。




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JUN STYLE 2008/2/16

2008年02月16日 19時21分08秒 | ジャニーズ
おはようございます。
2月16日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、もう花粉が、すごいことになってますよ。
1月の段階で結構、もう重度の人たちは、
きてましたけどもですね。
僕もなんかちょっと感じちゃってまして。
今年は、花粉用の注射を打とうと決意しました。
だって、今年 3倍なんでしょ!
去年で、大変だったんだよ、僕。
なんで今年、3倍とかいわれたら、
もう確実だなと思うんで、
ちょっと注射打とうと思ってます。
はい。
なんか、つらいね、こんな時期からそんなことを気にしなきゃいけない。
花粉症って、結構春の印象があったんだけど、
こんなに早いんですね、って感じです。
はい。
まあ、みなさんも花粉症だけじゃなく、
風邪、インフルエンザなどなど、
えー、気をつけていただきたいと思います。
では約30分間、僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。

♪Rock And Roll/LED ZEPPELIN

改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日の1曲目、レッド・ツェッぺリン、ロックンロール。
これがこの間の、この間っていっても結構前ですけど、
あの、復活したライブのラストがこの曲だった、
って書いてあって。
まあ、盛り上がるでしょうなあ、これ最後に流れたら。
いいですね。
行きたかったなあ、オレも。
さ、メールを読みたいと思います。
ペンネーム;チョコさんからいただきました。

「松本潤様。こんにちは。土曜日の朝、いつも潤くんのラジオで始めさせてもらっています。お世話になってます。(潤くん:いえいえ。こちらこそ、お世話になってます。)さて、今発売中のCutを見て、びっくりしました。無造作ヘアーに無防備な表情のいつもと全然違う、見たことのない潤くんがいたからです。(最後の猫背の潤くんなんて、はじめて見ました。)いろんな意味で大人な1人の男の人がそこに映っていて、背後にあるストーリーがたくさん浮んできました。モノクロ写真のせいもあるのでしょうか。映画のワンシーンを見ているような気持ちになったんです。写真を見てそんなふうに思ったのは初めてなので、衝撃でした。いつものキラキラした潤くんも好きですが、Cutの写真のようなけだるくて深みのある潤くんも大好きです。そこで質問なんですが、あの写真を撮っていたときは、なにを考えていたんですか?どうやったら、あんな色んな解釈ができる表情が出来るんでしょうか。」

ということなんですけど、
あれはねえ、なんかテーマが決まってて、
コーヒー&シガレッツみたいなとか、
なんかね、そんなような話をしてて、
ジャームッシュの、なんかイメージっていう話をしてて、
まあ、それは、なんかモノクロだったっていうのもあったんだけど、
なんか、どういう感じにしますか?みたいなことを聞いたら、
ちょっとなんか、ストーリー性のある気だるい感じで、
こう、ジャームッシュの世界に出てくるような感じ、
とかって言ってて、
ああ、わかったって言って。
んで、なんか撮りはじめたんですね。
だから、あれちょっとわかりづらいんだけど、
ずーっと撮ってて、ずーっとなんか背中丸くて、
ずーっとなんか、あんな気だるい感じで撮影して、
30分かかってないんですけど、
すぐ終わっちゃったんだけど。
なんかね、そのロケ地が団地で、
そのうちつぶれちゃう団地だったんですけど、
そこで撮ってました。
そう。
だからなんか、どっちかっていうと、
あれちょうど隠し砦やってる最中とかで、
なんかこう、じゃあちょっと芝居っつうわけじゃないけど、
気持ち作ってやりますか、みたいなことでやってましたね。
ええ。
はい。
そんな感じです。
えー、ではここで1曲。
来週の水曜日発売ですね。
2月20日発売。
嵐21枚目のシングルです。
Step and Go。

♪Step and Go/嵐

嵐でStep and Go聴いてもらいました。

松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここから、嵐・温故知新 のコーナーにいってみたいと思いますが、
えー、今回はこんなメールが届いています。
えー、ラジオネーム;どうやったらJUN STYLE福岡で聞けますか?さん。

「潤くんこんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は去年から嵐のファンになったまだまだ新人です。(潤くん:と書いてあります。)今まで嵐が出したCDを大人買いして、聴いています。 嵐の曲はどれも親しみやすいし、ジャンルの幅が広いので、聴いていて飽きません。今、私がはまっているのはアルバムOneの中のYes?No?です。この曲を聴くとテンションが上がるので、低血圧で朝に弱い私にはピッタリ。おかげで今年の私のチャレンジである遅刻をしない、が達成できそうです。そこで、Cの嵐+嵐・温故知新の質問です。
今までの嵐の曲の中で潤くんにとって、また嵐にとって挑戦だった曲ってありますか?レコーディングのときとか、コンサートでやるときとか、なんでもいいです。嵐の挑戦聞かせてください。」

ということです。
なんですかね?
そうですね、あの、まあ、どっかこう、
パンフレットとかで言ったことあるかもしれないんですけど、
あの、ちょうどこのアルバムOneツアーのときですね。
今は、もうみんな結構使ってますけど、
ジャニーズムービングステージっていう、
床が上に上がってそれがそのまま移動するっていうステージを作って、
初めて出したのがこのOneのツアーで、
なんかこう打ち合わせとかしている中で、
まあ、そういう話になり、やったんですけど。
打ち合わせ段階で、
どうやったらそれが成立するかねえ?
っていう話含めて、
こういうのやりたいんだけど、
って言いはじめたところから始めて、
結局なんかネックだったのが、
その時ってアリーナツアーをやってたんだけど、
うーん、最初が大阪で、
次が代々木だったのかな、2ヶ所目が。
で、その、結局さ、客の上を通るとかっていうのが、
その、基本、NOなわけですよ。
それは、その地域その地域によって違ったりするんだけど、
消防的な問題とか、安全面としてクリアになんないと、
それができないっていう中で、
それ自体が、こう、OKが出るか、
みたいなことをやってて・・・。
なんか すごいね。
”その時、歴史は動いた”みたいになってきてるけど(笑)、
あの、で、1回そのセットを組んで、
まず、そういう人たちに見てもらおうという話になって、
で、都内からちょっといったところにセットを組んで、
そこで初めて僕ら乗って。
んで、その中そういう人たちに見てもらってて、
僕らステージ上で、上に乗ってる段階で、
おー!全然これ危なくねえな!みたいなことを、
わざと言ったりとかして(笑)。
で、その日にちょうど、でっかい地震があったのね、
その近くで。
で、地震があったんだけど、
それでも全然、それはどうにもなんなかったから、
びくともしなくて。
まあ、そういうのとかも含めて、
大阪城ホール一発目でやらせてもらったんで。
で、そっから先もそれでずっと出来たとか。
ま、僕にとっての挑戦というわけじゃなくて、
まあ、そのコンサートを作るスタッフとか含めての挑戦だったりするんですけど、
まあ、それがあったからこそ、今ね、
みんなムービングステージ使えてるわけだし。
まあ、そもそもいやらしい話、
オレらが考えなかったら、みんな使ってないわけですから。
ええ。
ジャニーズムービングステージ。
そう、それができたのがOneツアーだったし。
まあ、どこでそれを動かすのが一番いいかね、
みたいな話とかしてて。
一番最初 大阪城ホールで、それを動かしたときに、
やっぱり客がどよめいて、
なんだ?これ?っていう感じになってたので、
うーん、気持ちよかったですね。
ええ。
はい。
まあ、そのOneツアーのオープニングだったんですね、
Yes?No?は。
この始まりもすごく好きでしたね、僕は。
では、ここで1曲。
2005年8月3日にリリースされたアルバムOneの中から、
嵐で、Yes?No?。

♪Yes?No?/嵐

嵐で、Yes?No?聴いてもらいました。
えー、FM Nack5で松本潤がお送りしています、
嵐・JUN STYLE。
では、メールを読みたいと。
ペンネーム;えみかちゃんです。
すごい、自分でペンネームにちゃんつけて送ってきました。
よっぽどちゃんってつけてほしかったんですね。
えみかちゃんちゃんってことですね。
はい。

「潤くんおはようございます。(潤くん:おはようございます。)久々にお手紙を書いてます。前の放送でプリクラの話をしていたので、最近のマイブームを見て欲しいと思ったんです。それは嵐プリクラを撮ることです。最近の機械では、好きなものを背景に出来るものがあるので、こんなプリクラも撮れちゃうんです。どうですか?」

ということで載ってるんですけど、
これがホントの嵐なのって書いてあって、
松本・二宮・櫻井・大野、そして、えみかちゃん。
なぜか相葉がいない(笑)。
プリクラが貼ってあるんです。
相葉くんが嫌いなのかもしれませんね(笑/エコー)。
ライブのなんだろ、写真とかなんですかね、これ?
と一緒に撮ってて。
へえ、こんなの撮れんですね、今。

「今までの嵐プリクラの合計は、71枚でした。(潤くん:すごいね。)潤くんがプリクラを撮ったと聞いて、なぜかテンションがMAXになっちゃったので、早速手紙を書いたというわけです。潤くん、またプリクラ撮ったら教えてください。P.S.潤くんとプリクラ撮りたいよー。」

っていうことです。
はい。
僕も撮りたいです。
ってか、撮ってるじゃん。
ま、背景ですけど。
当分プリクラ撮んないと思いますけど僕は。
まだ高校生とか、やっぱプリクラ撮るんだね、こうやってね。
すごいね、こんなのあんだ、今。
最近の機械、すごいですね。
合成できんだ、こんなきれいに。
まあ、若干やっぱ、違うは違う、
合成だっていうのがすぐわかりはするんですけど、
それでもこれすごいと思うなあ。
で、しかもなんかこう普通のプリクラみたいに、
字も書き込めて、すごいね。
へえ、プリクラ。
進みますなー、時代っていうのは。
プリクラ話でした。
えーではここで1曲、ノラ・ジョーンズがですね、
ウォン・カーウァイの監督作品に、最新作に出てると。
ノラ・ジョーンズ第1回主演作品:
第60回カンヌ国際映画祭オープニング作品。
ノラ・ジョーンズが芝居やるって、ちょっと興味ありますね。
しかも、ウォン・カーウァイが撮ってるってすごいね。
しかも出てる人が、ジュード・ロウ、
ナタリー・ポートマンとか、
すごいよ、レイチェル・ワイズとか。
すごいね。
まあ、映画観せるわけじゃないんで曲紹介したいと思います。
ノラ・ジョーンズで、ザ・ストーリー。

♪The Story/Norah Jones

(歌詞は)どこから始めていいのか私にはわからない、
とか。
日本語訳にするとね。
どのストーリーもすでに語られているから、とか。
で、
女優業をどう始めていいかわからない、
(笑)っていうのと、
ウォン・カーウァイが脚本の物語の最後を教えてくれない、
っていうので、
どう終わるかわからない、
(笑)って言ってる。
なんか、ウォン・カーウァイが、
サントラにあいそうな、いい曲はないか、
って言ったら自分でこれ書いて渡したっていう話らしいんですが。
面白いですね。
ノラ・ジョーンズで、ザ・ストーリー聴いてもらいました。

♪冬を抱きしめて/嵐

えー、いかがだったでしょうか、JUN STYLEは。
今日のエンディング曲は、嵐で、冬を抱きしめて聴いてもらってます。
今、聴いていただいている冬を抱きしめても、
カップリングとして入っています。
2月20日発売、シングルStep and Goをよろしくお願いします。
それに伴って、今週もそして来週も、
歌番組に出ると。
明日ですね。
明日17日にBSの方で、NHKのBSで、
少年倶楽部プレミアム に出ます。
今回、僕太一くんと対談することになってます。
そして、2月18日HEY!HEY!HEY!に出ます。
是非、お楽しみに。
そして、 この番組ではみなさんからの参加も待っています。
あなたの身の回りに起こった不思議な話とかあったら、
是非お待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ではまた来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。



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花男F-香港ロケ 2008/2/16

2008年02月16日 04時06分00秒 | ジャニーズ
以前のエントリと若干重複しますが、
12~17日まで香港、19日からラスベガス。
昨日のMステの後、潤くんは15日深夜便で香港へトンボ帰り。
本日16日は香港大学近くで撮影しているとのこと。
パパラッチに追われて大変でしょうね。



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