▼新曲「Step and Go」も絶好調の嵐。先週のうたばん登場も大好評!
ご存知!大野くんvs中居くんの”下克上ケンカ”コントも大鉄板!
そこで、先週(うたばん 2008/2/14参照)お見せできなかったワケアリシーンを特別に大公開!
▼先週のミニ芝居の続きから
七海ちゃん
「智、しっかりして!」
大ちゃん
「ごめんよ、七海。」
七海
「智、死んじゃ嫌だよ!
お願いだから死なないで!」
大ちゃん
「ああ、オレはもうダメだ。
あとは、中居を殺せ!」
横になっている大ちゃんの足に飛び掛ってつかんで電気按摩する中居くん。
それを抑える嵐くん。
中居くん
「あいつに電気按摩くらわせてやったよ。
電気按摩くらわせてやったよ。」
タカさん
「やり遂げた?」
大ちゃん
「やり遂げた。
もう仲直りしたいですね。」
中居くん
「もう仲直りしよう!」
右手を差し出し、握手する中居くんと大ちゃん。
中居くん
「オレもなんか。ごめんな。」
大ちゃん
「はい。
ホントに仲直りしましょう。」
左手で中居くんの頭をドツく大ちゃん。
飛び掛ろうとする中居くんと抑える嵐くん。
中居くん
「なんだよ今の!
言葉ならいいけど手はダメだよ。
今、どっちが悪いと思う?
はい、大野くんが悪いと思う人!」
誰も挙手しない子供たち。
中居くん
「はい、中居くんが悪いと思う人。」
全員挙手。
中居くん
「小島さんから(質問)。」
小島さん
「はい。
大野さんは、中居さんに生意気な口を聞いてどう思いましたか?」
中居くん
「聞いてみようね。
大野、どういう気持ちでそういうこと言ってるの?いつも。」
大ちゃん
「ま、普段そんなことは絶対ありえないので、
気分はいいですよね。」
ニノ
「やっぱ、そういう形をね。
先輩としてね、先輩と思ってるわけですよ。」
潤くん
「すごいリアルな意見だな。」
中居くん
「反省心みたいなのないの?」
大ちゃん
「まあ、これは自分の意志ではないんで。」
相葉ちゃん
「言っちゃった!」
中居くん
「自分の意思だべ?」
ニノ
「動かされてるってことですか?」
中居くん
「貴明さんになにか言われないと、しゃべれない感じが嫌だ!
(小島さんに向かって)気持ちいいんだって。」
小島さん
「フフ。了解しました。」
▼嵐くんの近況
”誕生日にサプライズ(by相葉ちゃん)”
翔くん
「相葉のサプライズ誕生会のときも、
大野くんは、その日空いてると知っていたので、
遅い時間ですけど電話かけたんです。
出ないんですよ。」
タカさん
「家?家の番号は知らないの?」
翔くん
「僕知ってます。」
タカさん
「家にかければいいじゃん。」
翔くん
「16・7のときの家電の番号・・・。」
中居くん
「引っ越した?」
大ちゃん
「引っ越しました。」
中居くん
「どこに?」
大ちゃん
「どこに!?」
中居くん
「場所だよ、場所。」
ニノ
「(フォローして)引っ越したんですよ。
引っ越して、そっちに、(より)奥(東京西部)に行っちゃったんです、奥に。」
中居くん
「なんで、中(都心)入ってこなかったの?」
大ちゃん
「うん、都会が嫌いなんですね。」
中居くん
「来るときどうしてるの?仕事?」
大ちゃん
「電車ですよ。え?なにか?」
中居くん
「え?庶民派ぶってるんじゃなくて、ホントに庶民派なの?」
大ちゃん
「そうですね。ちょっと考えますわ。」
タカさん
「車持ってないの?」
大ちゃん
「車持ってないです。」
ニノ
「免許持ってない。」
タカさん
「え!
免許欲しいと思わない?」
大ちゃん
「いや、僕死ぬと思いますよ。」
中居くん
「大野は、なんで全部向き、不向きで決めるの?」
ご存知!大野くんvs中居くんの”下克上ケンカ”コントも大鉄板!
そこで、先週(うたばん 2008/2/14参照)お見せできなかったワケアリシーンを特別に大公開!
▼先週のミニ芝居の続きから
七海ちゃん
「智、しっかりして!」
大ちゃん
「ごめんよ、七海。」
七海
「智、死んじゃ嫌だよ!
お願いだから死なないで!」
大ちゃん
「ああ、オレはもうダメだ。
あとは、中居を殺せ!」
横になっている大ちゃんの足に飛び掛ってつかんで電気按摩する中居くん。
それを抑える嵐くん。
中居くん
「あいつに電気按摩くらわせてやったよ。
電気按摩くらわせてやったよ。」
タカさん
「やり遂げた?」
大ちゃん
「やり遂げた。
もう仲直りしたいですね。」
中居くん
「もう仲直りしよう!」
右手を差し出し、握手する中居くんと大ちゃん。
中居くん
「オレもなんか。ごめんな。」
大ちゃん
「はい。
ホントに仲直りしましょう。」
左手で中居くんの頭をドツく大ちゃん。
飛び掛ろうとする中居くんと抑える嵐くん。
中居くん
「なんだよ今の!
言葉ならいいけど手はダメだよ。
今、どっちが悪いと思う?
はい、大野くんが悪いと思う人!」
誰も挙手しない子供たち。
中居くん
「はい、中居くんが悪いと思う人。」
全員挙手。
中居くん
「小島さんから(質問)。」
小島さん
「はい。
大野さんは、中居さんに生意気な口を聞いてどう思いましたか?」
中居くん
「聞いてみようね。
大野、どういう気持ちでそういうこと言ってるの?いつも。」
大ちゃん
「ま、普段そんなことは絶対ありえないので、
気分はいいですよね。」
ニノ
「やっぱ、そういう形をね。
先輩としてね、先輩と思ってるわけですよ。」
潤くん
「すごいリアルな意見だな。」
中居くん
「反省心みたいなのないの?」
大ちゃん
「まあ、これは自分の意志ではないんで。」
相葉ちゃん
「言っちゃった!」
中居くん
「自分の意思だべ?」
ニノ
「動かされてるってことですか?」
中居くん
「貴明さんになにか言われないと、しゃべれない感じが嫌だ!
(小島さんに向かって)気持ちいいんだって。」
小島さん
「フフ。了解しました。」
▼嵐くんの近況
”誕生日にサプライズ(by相葉ちゃん)”
翔くん
「相葉のサプライズ誕生会のときも、
大野くんは、その日空いてると知っていたので、
遅い時間ですけど電話かけたんです。
出ないんですよ。」
タカさん
「家?家の番号は知らないの?」
翔くん
「僕知ってます。」
タカさん
「家にかければいいじゃん。」
翔くん
「16・7のときの家電の番号・・・。」
中居くん
「引っ越した?」
大ちゃん
「引っ越しました。」
中居くん
「どこに?」
大ちゃん
「どこに!?」
中居くん
「場所だよ、場所。」
ニノ
「(フォローして)引っ越したんですよ。
引っ越して、そっちに、(より)奥(東京西部)に行っちゃったんです、奥に。」
中居くん
「なんで、中(都心)入ってこなかったの?」
大ちゃん
「うん、都会が嫌いなんですね。」
中居くん
「来るときどうしてるの?仕事?」
大ちゃん
「電車ですよ。え?なにか?」
中居くん
「え?庶民派ぶってるんじゃなくて、ホントに庶民派なの?」
大ちゃん
「そうですね。ちょっと考えますわ。」
タカさん
「車持ってないの?」
大ちゃん
「車持ってないです。」
ニノ
「免許持ってない。」
タカさん
「え!
免許欲しいと思わない?」
大ちゃん
「いや、僕死ぬと思いますよ。」
中居くん
「大野は、なんで全部向き、不向きで決めるの?」